慶英会 トップへ

NEW TREASURE Stage2の学年末テスト対策|中2の6週間復習と独自50問・全解答

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談|料金・無料体験の条件

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談|料金・無料体験の条件

NEW TREASURE(ニュートレジャー)Stage2を使う中高一貫校の中2・中3と保護者の方へ。学年末テストでは、直近のLessonだけではなく、これまでに学んだ文法を組み合わせて英文を読み、書くことが必要になる場合があります。現在完了・受動態・不定詞・動名詞・関係詞・分詞などを別々には解けても、長文や初見英作文では形が崩れるという生徒は、単元の暗記から累積範囲での運用へ学習を切り替えましょう。慶英会では、学校の範囲表・返却答案を出発点として、6週間で「文法の理解→翌日の再現→初見での応用→本番形式の総合演習」の順に復習します。この記事ではStage2相当の慶英会独自50問・全解説、初見英文2題、6週間の計画、学校の提出課題と英検準2級の両立まで具体的に説明します。実際の出題Lessonや試験時期は学校の公式案内を最優先してください。

まず結論|学年末の英語対策は「全Lessonをやり直す」より失点の原因を決める

学年末テストに向けて最初に必要なのは、2学期までのすべてのワークをもう1周することではありません。直近の返却答案を開き、ミスを「語彙・文型」「時制・受動態」「修飾・関係詞」「初見読解」「和文英訳・英作文」に分類してください。例えば受動態で5回間違えた生徒は、その部分を優先して修正します。教科書の例文は読めても英文を書くときに過去分詞を落とすなら、問題を増やす前に主語を変えた短文で再現性を確かめます。

学校によって、学年末がStage2の全範囲なのか一部のLessonと既習事項の総合なのか、リスニングや初見長文が含まれるのかは異なります。『Stage2だから必ずLesson12まで出る』などと決め付けることはできません。学校の範囲表に含まれない分野はこの記事の診断から除外してください。

【学年末の問題と初見実力テストの違い】学校の範囲内の復習はこの記事で行い、未知のEメール・説明文などを初見で読む力はStage2実力確認の独自50問で試せます。学校の過去問の所在が分からない場合は過去問・Z会テストエディターと独自練習の違いも確認してください。

NEW TREASURE Stage2の学習内容|Z会の公式情報で確認

Z会のThird Edition Stage2公式商品ページでは、接続詞・感嘆文のほか、中学の新課程に対応した現在完了進行形・原形不定詞・仮定法の基礎など、幅広い文法と発信活動を含む構成が紹介されています。シリーズ公式案内では、2026年に教員用データのGrammar in Use・Read補充問題が拡充されました。これは教員用の提供であり、全校で全問題が配布されるという意味ではありません。

Z会公式の教材訂正にはStage2のテキスト・文法問題集・英単語などの訂正情報があります。学校の答えや解説と異なる箇所を見つけた場合は、自分のミスと判断する前にEdition・刷・学校の指示を照合してください。この記事の問題は教科書本文・Workbook・学校の定期試験から転記したものではありません。

学年末で失点した原因を見抜く5分チェック

答案の状態原因として考えられること最初に戻るべき内容
because / because ofが反対になる節と名詞句の境界が曖昧接続詞・前置詞・SとVの見分け
SVOCが分からない目的語と補語の役割を混同基本5文型と動詞の働き
since・for・yesterdayが混ざる現在完了と過去形の意味の違い時点・期間・経験・継続
written / writingが逆になる修飾対象が動作を行うか受けるか不明現在分詞・過去分詞・受動態
関係詞以降が訳せない先行詞と関係詞節を区別できない主節・修飾節と関係詞の役割
読解で設問にない内容を答える本文根拠より予想・一般論を優先指示語・限定・時刻と条件
英作文に時間がかかる意味を理解した例文を自力で生成できない主語・動詞からの英文組立て

6週間の学年末テスト対策|週ごとの明確なゴール

期間取り組む作業確認基準
6週前学校の範囲表・返却答案・宿題の整理、独自50問の初回診断最優先の弱点を3分野に絞る
5週前接続詞・5文型・不定詞・動名詞の既習範囲を補修基本文を自力で言い換える
4週前時制・受動態・現在完了・現在完了進行形を区別for/sinceと過去形、能動/受動を説明
3週前分詞・関係詞・仮定法の既習部分と和文英訳長い文の修飾先を示し、新しい文を書く
2週前学校指定Read・初見2英文・Listening・総合練習本文根拠を示し、時間内に初見を解く
最終週学校の試験形式に近い問題、提出物最終確認・誤答の再テスト正解を覚えたのではなく理由を説明できる

具体的な期間は学年末テストの学校日程から逆算します。6週間取れない場合でも、最初の診断→失点最多の単元→時間内に解く総合問題→誤答の再確認という順序は変えません。学習時間を増やしても学校の宿題が終わらなければ意味がありません。学校が指定した提出物・範囲を最優先とし、家庭で追加する演習は必要な分野に限定します。

平日20〜35分のモデル|学校課題と並行する

  1. 最初の5分:前日に間違えた英文を解答を隠して再現する。二日連続で正解できたものは確認頻度を下げる。
  2. 次の10分:現在の学校のLesson・Key Pointから重要な1〜2文を選び、S・V・修飾関係を説明する。
  3. 次の8〜12分:主語・時制・目的語を変更した英作文を2〜4文書く。またはReadの一段落を根拠付きで要約する。
  4. 最後の3分:分からなかった文法を一つに絞り、学校の質問・次回の個別指導で確認する内容にする。

ここに学校の宿題を無条件で上乗せする必要はありません。課題の中で取り組めるなら追加時間をゼロにしても構いません。睡眠時間・部活・他教科を犠牲にして『6週間毎日必ず1時間』という計画を組むより、答案を変化させられたかを観察する方が実用的です。

定期テストと実力テストの勉強法はどこが違う?

比較対象学校の定期・学年末累積的な実力確認
出題範囲学校の指定Lesson・提出物を優先既習の複数単元を横断して初見で解く
本文問題授業で扱ったReadやプリントも対象となる未見の文章から根拠を探す力を確認
英作文学校が指定する形式と文法に沿って書く主語・時制・文型を自分で選ぶ
有効な復習範囲表と本人の失点の再現同じ文法を使う別の英文で確認

学校によって『実力テスト』の名称や形式、学年末との違いはさまざまです。上表は家庭で学習目的を区別する一般的な方法であり、特定校の出題形式を示すものではありません。

慶英会独自の50問|Stage2累積文法・読解・英作文を総診断

次の50問は慶英会が新たに作成した問題です。学校で使用する教材の本文や実際のテスト問題は掲載しません。各分野10問で、学校の未習単元は得点に含めず、既習範囲だけ解いてください。解答は後半にまとめているため、まず一度は見ずに挑戦しましょう。

文法診断A|接続詞・5文型・不定詞と動名詞(問1〜10)

この10問では、英文を単語単位ではなく節・句・文型として判断できるか確認します。日本語訳が似ていても、後ろに名詞が来るのか節が来るのかによって使える語が変わります。

  1. 問1:The match was postponed (because / because of) heavy rain.
  2. 問2:(Although / But) the shop was busy, it accepted the request.
  3. 問3:If it (rains / will rain) tomorrow, we will stay inside.
  4. 問4:The good news made everyone (happy / happily).
  5. 問5:Our teacher gave us some advice. の文型を答える。
  6. 問6:She decided (joining / to join) the volunteer team.
  7. 問7:They enjoyed (to watch / watching) the documentary.
  8. 問8:I am interested in (study / studying) the history of the town.
  9. 問9:He stopped (to eat / eating) snacks.「間食することをやめた」の意味。
  10. 問10:Do you know where (the nearest station is / is the nearest station)?

文法診断B|時制・受動態・現在完了(問11〜20)

学年末の累積範囲では、was repairedとhas been repaired、wentとhas beenを区別できるかを確認します。過去の時点を示す語句や、動詞の意味を必ず読んでください。

  1. 問11:This library (built / was built) in 1995.
  2. 問12:The documents have already been (sent / sending).
  3. 問13:She has studied French (for / since) 2022.
  4. 問14:I have known him (for / since) five years.
  5. 問15:We (visited / have visited) Osaka last weekend.
  6. 問16:Have you ever (try / tried) this kind of food?
  7. 問17:The students (were asked / asked) to wait outside.「生徒たちは待つよう頼まれた」の意味。
  8. 問18:The bridge (has repaired / has been repaired) recently.
  9. 問19:He has (gone / been) to Singapore twice.「訪れた経験が2回ある」
  10. 問20:Mika (was studying / has been studying) since this morning.「今朝から今まで勉強し続けている」の意味。

文法診断C|関係詞・分詞・仮定法・間接疑問(問21〜30)

長文になると、どの名詞を説明しているかを見失いやすくなります。主節を探してから関係詞節・分詞句を括り、文の骨格と修飾を分けましょう。未習の文法は採点から除いてください。

  1. 問21:The boy (who / which) is standing there is my cousin.
  2. 問22:This is the camera (that / who) I bought last year.
  3. 問23:The woman (whose / whom) son lives abroad is a writer.
  4. 問24:The (breaking / broken) window needs to be replaced.
  5. 問25:The girl (playing / played) the piano is my sister.
  6. 問26:The book written in simple English is popular. のwritten以下はどの語を説明する?
  7. 問27:If I (was / were) you, I would ask the teacher.
  8. 問28:Could you tell me when (the bus leaves / does the bus leave)?
  9. 問29:Not every student agreed with the proposal. を日本語で説明する。
  10. 問30:「彼が言ったことは正しかった」をwhat節を用いて英訳する。

読解診断D|初見英文の情報と根拠(問31〜40)

Aは再利用の実験、Bは学校の予定変更を扱う慶英会のオリジナル英文です。教科書の本文・学校の実力テスト過去問ではありません。根拠となる文を指せるまで答え合わせをしないでください。

初見英文A|傘の修理と安全性(慶英会オリジナル)

Students in a coastal town noticed that many useful umbrellas were thrown away after small parts broke. They suggested collecting damaged umbrellas and asking a local repair shop to help. At first, volunteers expected that repairing everything would cost less than buying replacements. However, the shop explained that some umbrellas needed expensive parts. The students therefore divided the collected items into three groups: easy to repair, difficult to repair, and unsafe to use. During a four-week trial, the team repaired several umbrellas and recorded the time and materials required. The report concluded that repair could reduce waste in some cases, but the project would need clear safety rules and a more complete cost comparison before expanding.

初見英文B|校内ワークショップの予定変更(慶英会オリジナル)

Miki planned to attend an English debate workshop at her school. According to the original notice, the workshop would start at 3:30 p.m. on Thursday in Room 204. On Tuesday morning, the organizer sent a revised notice: the event would take place on Friday at 4:00 p.m. in the library because the guest speaker could not arrive on Thursday. Students still had to submit their discussion question by Wednesday at noon. Miki sent her question on Tuesday evening, and her friend Jun sent his on Wednesday afternoon. Although both students received the revised notice, only Miki met the submission deadline. The organizer explained that the date change did not extend the question deadline.

  1. 問31:英文A:What did the students collect?
  2. 問32:英文A:Why couldn’t they assume every repair was inexpensive?
  3. 問33:英文A:How many groups did they use to classify items?
  4. 問34:英文A:How long was the trial?
  5. 問35:英文A:Did the report recommend expanding without any conditions?
  6. 問36:英文B:When and where was the workshop originally scheduled?
  7. 問37:英文B:When and where was it moved to?
  8. 問38:英文B:Why was the date changed?
  9. 問39:英文B:When was the discussion-question deadline?
  10. 問40:英文B:Who submitted by the deadline, Miki or Jun?

英作文診断E|文法を使い自力で英文を作る(問41〜50)

日本語訳や解答選択に頼らず、主語・時制・動詞・修飾の順に骨格を作ります。英文の表現には別解もあります。モデルと同じ語句でなくても意味と文法が適切なら正解です。

  1. 問41:「彼女は2021年からここに住んでいます」を英訳する。
  2. 問42:「この橋は去年修理されました」を英訳する。
  3. 問43:「私には今日終えるべき仕事があります」をto不定詞で英訳する。
  4. 問44:「あの窓の近くで本を読んでいる少年は私の弟です」を英訳する。
  5. 問45:「これは私の母が作ったケーキです」を関係代名詞で英訳する。
  6. 問46:「私はその会議がいつ始まるか知りません」を英訳する。
  7. 問47:「もし時間があれば、もっと本を読むのに」を仮定法過去で英訳する。
  8. 問48:「彼は私にドアを閉めるよう頼んだ」を英訳する。
  9. 問49:誤文訂正:She has been interested in learn French.
  10. 問50:誤文訂正:The pictures were took by the photographer.
慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針

中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。

友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。

50問の全解答・なぜその答えになるかの説明

文法診断A|接続詞・5文型・不定詞と動名詞|答えと確認ポイント

  1. 答1:because of。直後のheavy rainは名詞句。becauseだけなら主語と動詞を持つ節を続ける。
  2. 答2:Although。although節と主節を結ぶ形。
  3. 答3:rains。条件を表すif節では通常、未来のことも現在形で表す。
  4. 答4:happy。make+目的語+補語のSVOC。everyoneの状態を示す形容詞。
  5. 答5:SVOO。usとsome adviceの二つの目的語を取る。
  6. 答6:to join。decide to doの形。
  7. 答7:watching。enjoyの後には動名詞。
  8. 答8:studying。前置詞inの後には名詞・動名詞。
  9. 答9:eating。stop doingはしていた行為をやめる。stop to eatなら食べるため立ち止まる。
  10. 答10:the nearest station is。間接疑問では平叙文の語順。

文法診断B|時制・受動態・現在完了|答えと確認ポイント

  1. 答11:was built。建物が建てられたので受動態。
  2. 答12:sent。現在完了受動態have been+過去分詞。
  3. 答13:since。年は動作の起点。
  4. 答14:for。five yearsは期間。
  5. 答15:visited。last weekendという特定の過去時点。
  6. 答16:tried。経験を尋ねるhave+過去分詞。
  7. 答17:were asked。生徒が依頼を受ける側なので受動態。
  8. 答18:has been repaired。橋は修理される側である。
  9. 答19:been。経験を表すhave been to。has gone toは出かけて不在という含意がある。
  10. 答20:has been studying。現在まで続く動作。was studyingは過去の特定時点で進行中の動作。

文法診断C|関係詞・分詞・仮定法・間接疑問|答えと確認ポイント

  1. 答21:who。先行詞boyは人。主格の関係代名詞。
  2. 答22:that。先行詞cameraは物。目的格のthat。
  3. 答23:whose。sonとの所有関係を表す。
  4. 答24:broken。窓は壊された状態にある。
  5. 答25:playing。girlがピアノを弾くという能動の意味。
  6. 答26:The book。過去分詞句がbookを後ろから修飾する。
  7. 答27:were。現実と異なる条件を表す仮定法過去。
  8. 答28:the bus leaves。間接疑問は主語+動詞の語順。
  9. 答29:全員が賛成したわけではない。not everyは部分否定で、誰も賛成しない意味ではない。
  10. 答30:What he said was correct. what節全体が主語で、述語はwas correct。

読解診断D|初見英文の情報と根拠|答えと確認ポイント

  1. 答31:Damaged umbrellas. 壊れた傘を集めた。
  2. 答32:Some umbrellas required expensive replacement parts. 一部には高価な部品が必要。
  3. 答33:Three groups. 修理容易・難しい・安全に使えないの3区分。
  4. 答34:Four weeks. 4週間。
  5. 答35:No. It required safety rules and fuller cost data first. 安全と費用の条件が残る。
  6. 答36:Thursday at 3:30 p.m. in Room 204. 変更前を答える。
  7. 答37:Friday at 4:00 p.m. in the library. 変更後の日時と場所。
  8. 答38:The guest speaker could not arrive on Thursday. 講師の都合。
  9. 答39:Wednesday at noon. 日時変更後も締切は変わらない。
  10. 答40:Only Miki. 火曜夜は期限内、水曜午後は正午後。

英作文診断E|文法を使い自力で英文を作る|答えと確認ポイント

  1. 答41:She has lived here since 2021. sinceは起点を示す。
  2. 答42:This bridge was repaired last year. be+過去分詞の過去形。
  3. 答43:I have some work to finish today. workを後ろから説明する。
  4. 答44:The boy reading a book near that window is my younger brother. 分詞句がboyを修飾する。
  5. 答45:This is the cake that my mother made. 目的格thatの例。
  6. 答46:I don’t know when the meeting starts. 間接疑問の平叙文語順。
  7. 答47:If I had more time, I would read more books. 実際には時間が十分でない仮定。
  8. 答48:He asked me to close the door. ask+人+to do。
  9. 答49:She has been interested in learning French. 前置詞inの後は動名詞。
  10. 答50:The pictures were taken by the photographer. takeの過去分詞はtaken。

50問の結果から復習すべき単元を決める

失点が集中した問題戻るべき知識次にできることを確認
問1〜105文型・接続詞・不定詞と動名詞和訳を見ずに主語を変えた文が書ける
問11〜20現在完了・受動態・時制since/for・was repairedを説明できる
問21〜30分詞・関係詞・仮定法・間接疑問長い主語と修飾先を指せる
問31〜40初見読解の数字・曜日・条件・筆者の留保本文から根拠となる一文を示す
問41〜50日本語から英文を自力で組み立てる力翌日も同じ文法を使って別文を作れる

全50問で何点かという数字は、特定校の学年末予想点ではありません。未習の問題を含めた正答率は当てになりません。学校の範囲に含まれる問題だけ採点し、学校で返却された答案と失点のパターンが一致するかを確認してください。選択肢では正答できても説明が不十分なら、別の単語で英作文を作り直します。

保護者が学年末前に確認できる3つのこと

一つ目は学校の試験範囲表と提出物が把握できているか。二つ目は直近の答案のミスを本人が説明できるか。三つ目は同じ文法を初めて見る問題でも使えるかです。保護者が全文を翻訳して教える必要はありません。『なぜsinceなの?』『このwhichはどの名詞を説明している?』『この答えは本文のどこ?』という質問で、理解の根拠を確認できます。

英検準2級と並行する場合の優先順位

英検準2級の公式試験内容にはReading・Listeningのほか、Eメールへの返信と意見英作文が含まれます。学校で習った現在完了・受動態・関係詞の文法は英検でも役立ちますが、学校の和文英訳と英検のWritingは異なる形式です。学年末直前に英検の形式問題ばかり解いて学校範囲の課題を放置しないよう、出願済みの受験日と学校の試験日を確認して優先順位を決めてください。

よくある質問

Stage2の学年末は必ずLesson1〜12が全部出るのですか?

いいえ。学校ごとに異なります。範囲は配布された試験範囲表や学習ポータルで確認してください。Stage2の使用学年も一律ではありません。

現在完了と過去形の違いを覚えられません。

「いつ起こったか」を先に判断します。yesterdayやlast weekのような具体的過去の時点が指定される場合は通常過去形、for five yearsやsince 2020などの継続を示す場合は現在完了が適切です。実際の文脈や意味によって選びます。

Workbookを3周したのに初見英作文ができません。

同じ文の答えを記憶している可能性があります。学習した例文から人称・動詞・時点を少しずつ変更して、新しい英文にできるか確認してください。

学年末テストの問題を予想してもらえますか?

学校の正式な範囲表と過去の本人答案があれば、問われる可能性がある文法形式を一般論として整理できます。ただし実際の出題や予想得点を保証することはできず、このページの問題は学校の過去問ではありません。

Stage2が難しいときはStage1へ戻るべきですか?

現在完了や関係詞で苦手が出ても、原因がbe動詞や一般動詞の語順にある場合は、Stage1の既習内容へ一時的に戻る方が効率的なことがあります。どこに戻るかは本人の誤答で決めます。

授業の範囲とこの50問の範囲が違う場合は?

学校で習っていない文法は飛ばしてください。問題集を最初から全部やることより、学校の試験範囲に合わせて必要な設問だけ選ぶことが重要です。

関連する慶英会無料教材

追加の無料教材:Stage2と英検3級・準2級の違いを比較する40問。実際の学校進度・英検級別公式問題と合わせてご活用ください。

慶英会は慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が運営するオンライン個別指導塾です。学校で使用するStage・Lesson・範囲表と返却答案を照合し、文法・初見読解・英作文のうち何から取り組むべきか個別に判断します。最大1か月完全無料体験・学習相談はこちら。適用条件・指導枠などの詳細は案内をご確認ください。

参考にした主な公式情報

公式資料確認日:2026年10月27日。設問50問・読解文2題・解説・学習計画は慶英会の独自制作です。特定校の試験問題や出版社の本文・模範解答を転載していません。

慶英会塾長のプロフィール写真

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中

最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導

入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。

学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。

1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。

体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。

公式LINEで無料体験・学習相談Webフォームで無料体験・学習相談

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する