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NEW TREASURE Stage2「〜できる」の英作文48問|can・be able to・may・could・受動態【全解答】

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結論:日本語の「〜できる」は英語で必ずcanとは限りません。今の能力ならcan、将来や時制を変えた能力ならbe able to、許可ならcan/may、物が『~され得る』ならcan be+過去分詞、もし条件が違えばできるなら仮定法のcouldを使います。慶英会がNEW TREASURE Stage2相当の独自48問を制作し、全解答・詳しい理由・和訳を無料公開します。

Stage2の助動詞・受動態・仮定法を横断して、Stage1からのcanも復習する教材です。発展的なhave been able toやwere not raining等の表現は学校で未習なら後回しにしてください。教科書本文・出版社の設問・学校の過去問は転載せず、すべて慶英会オリジナルの問題です。

「できる」を英語で選ぶ5つの判断

意味代表形例
今の能力can doShe can swim.
未来の能力will be able to doShe will be able to swim.
許可can/may doMay I sit here?
受動の可能性can be doneThe box can be reused.
仮定した条件下の可能性could doIf I had time, I could help.

試験で混同しやすい3点

① canとmayはどちらも許可を表せるが、mayは比較的丁寧・正式。②過去の一般的な能力を表すcouldと、一度の達成を強調するwas able toには使い分けがあります。③受動態はcan useではなくcan be usedのようにbe+過去分詞を残します。英文を作る前に、日本語で何ができるのか・誰が許可するのか・現実か仮定かを確認してください。

無料48問の解き方

第1〜5部では指定された表現を使って日本語から英文を作ります。第6部では誤文訂正と意味の変更を行います。1問1点・全48点で自己採点し、後半の模範解答と理由を確認してください。指定条件がなく意味が一致する自然な別解もありますが、学校の設問で使用語句が指定された場合はそれを優先します。

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中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。

友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。

A|能力のcan:今できること8問

can+動詞原形は、能力や習得した技能などを表します。主語がsheでもcansにはならず、疑問文の語順にも注意してください。

  1. Q1:彼女は英語を話せます。(can)
  2. Q2:ケンは100メートル泳げます。(can)
  3. Q3:私はこの問題を解くことができます。(can)
  4. Q4:私たちは英語で質問できます。(can)
  5. Q5:彼は今、この重い箱を持ち上げられません。(can’t)
  6. Q6:彼女はこの単語の意味を説明できます。(can)
  7. Q7:あなたはピアノを弾けますか。(can)
  8. Q8:彼らは2つの言語で書かれた文章を読むことができます。(can)

B|be able to:時制を変えて能力を述べる8問

be able to+動詞原形でも能力を表せます。be動詞が時制・主語に応じて変わるため、will be able toやhave been able toにも展開できます。

  1. Q9:私は英語を使えます。(am able to)
  2. Q10:リナはその文章を読めます。(is able to)
  3. Q11:私たちは今、その教室を利用できます。(are able to)
  4. Q12:彼は来月、もっと長い英文を読めるようになるでしょう。(will be able to)
  5. Q13:彼女はいつか一人で旅行できるようになるでしょう。(will be able to)
  6. Q14:私は昨日、そのファイルを開くことができました。(was able to)
  7. Q15:彼らはその作業を終えることができました。(were able to)
  8. Q16:私は最近、その長文を辞書なしで読めるようになりました。(have been able to)

C|許可のcan・may:してもよい8問

『できる』は能力だけでなく『してよい』という許可も表します。canは日常的な許可、mayは比較的丁寧・正式な言い方です。

  1. Q17:ここで写真を撮ってもよいです。(can)
  2. Q18:この部屋を使ってもよいですか。(Can I)
  3. Q19:窓を開けてもよろしいでしょうか。(May I)
  4. Q20:生徒は図書館で勉強してもよいです。(may)
  5. Q21:この席に座ってもいいですか。(Can I)
  6. Q22:この本を借りてもよろしいでしょうか。(May I)
  7. Q23:この教室で食べてはいけません。(must not)
  8. Q24:今日はここに残る必要はありません。(don’t have to)

D|受動態の可能性:can be+過去分詞8問

物事が『~され得る・~できる』と述べるときは、can be+過去分詞が自然です。canの後ろにbeを忘れないことが重要です。

  1. Q25:この箱は再利用できます。(can be)
  2. Q26:このファイルはオンラインで共有できます。(can be)
  3. Q27:この写真は無料で使えます。(can be)
  4. Q28:その机は修理できます。(can be)
  5. Q29:その答えはあとで確認できます。(can be)
  6. Q30:その展示は週末に見学できます。(can be)
  7. Q31:この問題は別の方法で解けます。(can be)
  8. Q32:その資料は英語でも読めます。(can be)

E|仮定法のcould:条件が違えばできるのに8問

If … were / had …, … could+原形は、今の現実と異なる条件を想像する表現です。現在の能力をそのまま言い切るcanと区別してください。

  1. Q33:もっと時間があれば、手伝えるのに。
  2. Q34:私があなたなら、その問題を解けるのに。
  3. Q35:彼女がここにいれば、私たちに説明できるのに。
  4. Q36:もっと大きな部屋があれば、多くの生徒が参加できるのに。
  5. Q37:英語をもっと勉強すれば、その説明を理解できるのに。
  6. Q38:雨が降っていなければ、外で遊べるのに。
  7. Q39:私に地図があれば、その場所を見つけられるのに。
  8. Q40:もっと早く出れば、その列車に間に合うのに。

F|誤文訂正・言い換え8問

能力・許可・受動態・条件付き可能性の混同を直します。

  1. Q41:She cans swim well.(訂正)
  2. Q42:He will can speak French next year.(訂正)
  3. Q43:This report can checked today.(訂正)
  4. Q44:May I to use this chair?(訂正)
  5. Q45:If I am you, I could help.(仮定法として訂正)
  6. Q46:You don’t have to enter the lab.(『立入禁止』に変更)
  7. Q47:The room can use after four.(部屋は使用可能という受動態に)
  8. Q48:Can I open the window?(丁寧な許可May Iに)

全48問の模範解答・文法の根拠・意味の説明

A|能力のcan:今できること8問

  1. Q1:She can speak English.

    文法:canの後ろは原形speak。三単現の-sを付けない。

    意味:一般的な話す能力。

  2. Q2:Ken can swim a hundred meters.

    文法:can+原形swim。

    意味:泳ぐ技能・能力を表す。

  3. Q3:I can solve this problem.

    文法:can+solve。

    意味:問題を解く能力があると述べる。

  4. Q4:We can ask questions in English.

    文法:複数主語Weでもcanの形は一定。

    意味:英語で質問することができる。

  5. Q5:He can’t lift this heavy box now.

    文法:can’t+原形lift。

    意味:今の状態で持ち上げることができない。

  6. Q6:She can explain the meaning of this word.

    文法:explain+目的語。explain aboutを入れない。

    意味:説明する技能がある。

  7. Q7:Can you play the piano?

    文法:疑問文はCan+主語+原形。

    意味:できるかどうかを尋ねる。

  8. Q8:They can read texts in two languages.

    文法:can+read。

    意味:2つの言語で書かれた文章を読むことができる、という能力。read texts in two languagesという語順で表します。

B|be able to:時制を変えて能力を述べる8問

  1. Q9:I am able to use English.

    文法:be able to+原形use。

    意味:I can use English.も自然です。

  2. Q10:Rina is able to read the passage.

    文法:主語Rinaでis able to。

    意味:能力を示す。

  3. Q11:We are able to use the classroom now.

    文法:複数主語Weにare。

    意味:能力・利用可能性を表す文脈。

  4. Q12:He will be able to read longer passages next month.

    文法:未来の能力はwill be able to+原形read。

    意味:will can readとはしない。

  5. Q13:She will be able to travel alone someday.

    文法:will+be able toで将来の能力。

    意味:今すでにできると断定しない。

  6. Q14:I was able to open the file yesterday.

    文法:過去の特定の行為を実現したことを示すwas able to。

    意味:一般的な過去の能力couldと意味の焦点が異なる。

  7. Q15:They were able to finish the task.

    文法:複数主語Theyでwere able to。

    意味:実際に完了した一度の達成を表す。

  8. Q16:I have been able to read the long passage without a dictionary recently.

    文法:現在完了のbe able toで最近できる状態になったことを示す。

    意味:やや発展的。I can now read …も自然。

C|許可のcan・may:してもよい8問

  1. Q17:You can take pictures here.

    文法:許可を表すcan。

    意味:写真を撮る技術があるという意味ではない。

  2. Q18:Can I use this room?

    文法:Can I+動詞原形で許可を尋ねる。

    意味:能力の意味にもなり得るが、場面上は利用許可を問う。

  3. Q19:May I open the window?

    文法:May I+原形で丁寧な許可。

    意味:許可の申し出・依頼。

  4. Q20:Students may study in the library.

    文法:may+原形で許可。

    意味:人数に関わらずmayの形は変わらない。

  5. Q21:Can I sit here?

    文法:canで許可を尋ねる。

    意味:Can I sit here?は自然な会話表現。

  6. Q22:May I borrow this book?

    文法:mayで丁寧に許可を尋ねる。

    意味:borrowは借りる、lendは貸す。

  7. Q23:You must not eat in this classroom.

    文法:禁止はmust not。can’tも禁止を表す文脈がある。

    意味:許可がないことを明示する。

  8. Q24:You don’t have to stay here today.

    文法:don’t have toは義務なし、禁止とは異なる。

    意味:『帰ってもよい』とは限らないため意味を正確に。

D|受動態の可能性:can be+過去分詞8問

  1. Q25:This box can be reused.

    文法:箱は再利用される対象。can be+reused。

    意味:人が再利用できるという可能性。

  2. Q26:This file can be shared online.

    文法:shareの過去分詞shared。

    意味:共有できるという受動の可能性。

  3. Q27:This photo can be used for free.

    文法:can be usedで使用可能性。

    意味:権利上許可があるという架空の例文であり、実際の写真の利用許可を保証しない。

  4. Q28:The desk can be repaired.

    文法:can be+過去分詞repaired。

    意味:修理が可能であること。

  5. Q29:The answer can be checked later.

    文法:can be checkedは確認可能性。

    意味:実際に確認したとは言っていない。

  6. Q30:The exhibition can be visited on weekends.

    文法:visitの過去分詞visited。

    意味:この仮想展示は週末に訪問可能という例。

  7. Q31:This problem can be solved in another way.

    文法:can be solved。

    意味:問題は解かれる対象。

  8. Q32:The document can be read in English too.

    文法:readは過去分詞でも綴りがread。

    意味:英語の資料として読むことが可能。

E|仮定法のcould:条件が違えばできるのに8問

  1. Q33:If I had more time, I could help.

    文法:仮定法過去if+had、主節could+原形。

    意味:現在は十分な時間がないという前提。

  2. Q34:If I were you, I could solve the problem.

    文法:If I were youの仮定。

    意味:実際には同一人物ではない。

  3. Q35:If she were here, she could explain it to us.

    文法:if節はwere、主節could explain。

    意味:彼女は今ここにいない想定。

  4. Q36:If we had a larger room, more students could join.

    文法:条件のhadと結果のcould。

    意味:現実の部屋は十分に大きくない想定。

  5. Q37:If I studied English more, I could understand the explanation.

    文法:今の反実仮想でstudied/could understand。

    意味:確実な未来を予告する文ではない。

  6. Q38:If it were not raining, we could play outside.

    文法:現在雨が降っているという反実仮想。

    意味:were not rainingが仮定法の進行形。

  7. Q39:If I had a map, I could find the place.

    文法:持っていない地図を仮定。

    意味:couldは条件下の可能性。

  8. Q40:If we left earlier, we could catch the train.

    文法:現実とは異なる出発条件を想像。

    意味:left earlierは仮定法過去、could catchは結果。

F|誤文訂正・言い換え8問

  1. Q41:She can swim well.

    文法:canの形は主語が三単現でも変わらない。

    意味:『泳ぐ能力がある』。

  2. Q42:He will be able to speak French next year.

    文法:willの後にcanは直接置けない。未来の能力はwill be able to。

    意味:将来できるようになる。

  3. Q43:This report can be checked today.

    文法:受動態はcan be+過去分詞。

    意味:報告書は今日確認できる。

  4. Q44:May I use this chair?

    文法:mayの後ろは原形use、toは不要。

    意味:丁寧な利用許可。

  5. Q45:If I were you, I could help.

    文法:現在の反実仮想はIf I were you。

    意味:もしあなたなら手伝えるのに。

  6. Q46:You must not enter the lab.

    文法:義務なしではなく禁止。

    意味:『入らなくてもよい』と『入ってはいけない』を区別。

  7. Q47:The room can be used after four.

    文法:部屋は使用される対象、can be used。

    意味:4時以降に利用できる。

  8. Q48:May I open the window?

    文法:canからmayへ変更して丁寧に許可を尋ねる。

    意味:どちらも状況によって正しいが指定はMay I。

誤答が多い3パターンを改善する

『She cans swim』のようにcanへ三単現-sを付けるのは誤りです。『will can do』は未来の能力なのでwill be able to doへ。『This room can use』は部屋が使う主体になってしまうため、The room can be usedの受動態へ直します。一度の成功のwas able toと一般的な過去の能力couldの違いも、英文の文脈から判断しましょう。

7日間の復習方法

1日目は能力8問、2日目はbe able to8問、3日目は許可8問、4日目は受動態8問、5日目は仮定法8問、6日目は誤文訂正8問、7日目に誤答を解答非表示で再挑戦します。さらに各分野から一つずつ自分の英作文を作り、主語・時制を変更したときの形も確認してください。

よくある質問

canとbe able toは常に同じですか?

現在の一般的な能力については言い換えられることがありますが、willや現在完了などの時制ではbe able toが必要になる場面があります。

can be repairedとcan repairは何が違いますか?

can repairは主語が修理する側、can be repairedは主語が修理される側です。誰が動作をするかを確認してください。

『〜できる』は能力のcanだけを覚えれば十分ですか?

Stage2では助動詞の許可・可能性、受動態、仮定法などと結び付けて理解すると初見問題や英作文に応用しやすくなります。学校の進度を優先し、未習の表現は順に学びましょう。

次に進む教材・慶英会の学習相談

「〜している」の英作文48問で時制・受動態を、「〜すること」の英作文48問でto不定詞・動名詞を復習できます。学校の定期テストや英作文については慶英会の最大1か月無料体験・学習相談からお問い合わせください。

参考にした主な公式情報

Z会|NEW TREASURE Third Edition Stage2/Z会|Stage2文法問題集。Stage2の助動詞・受動態・仮定法の学習を踏まえ、48問・解答・解説は慶英会が独自制作しました。

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