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NEW TREASURE Stage2『〜すること』の英作文48問|to不定詞・動名詞・that節・間接疑問【全解答】

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結論:日本語の「〜すること」「〜ということ」は英語で必ず同じ形になるわけではありません。NEW TREASURE Stage2で学ぶto不定詞・動名詞・that節・間接疑問は、動詞の語法と文中での働きで選びます。慶英会オリジナル48問で、例文理解→形の選択→誤文訂正→和文英訳まで無料で練習できます。全48問の模範解答、文法理由、自然な別解・注意点も掲載しています。

本記事の問題・英文・解答は慶英会独自制作で、Z会の教科書・文法問題集・学校の非公開問題を転載していません。Z会のThird Edition Stage2公式カリキュラムでは、Lesson2にthat節、Lesson4に不定詞、Lesson5に動名詞、Lesson12に間接疑問が含まれます。Stage番号だけで学年や既習範囲は決まらないため、学校の指定を優先してください。

「〜すること」の英語は、前にある動詞と文の働きで決める

to不定詞:I want to read it.(それを読みたい)。動名詞:I enjoy reading it.(読むことを楽しむ)。that節:I know that she is busy.(彼女が忙しいということを知る)。疑問詞・whether節:I wonder whether she is busy.(忙しいかどうか気になる)。日本語の「こと」だけを見て選ぶのではなく、want・enjoy・know・wonderが後ろに何を取るかを確認します。

4つを見分ける実用比較

英語の形代表例重要な判断
to dowant to learnwant・decideなどの語法
doingenjoy learningenjoy・finish・前置詞の後
that+文know that she is right考え・事実の内容を示す
whether/疑問詞+文wonder if she is ready〜かどうか・何を、という間接疑問

各問の英文は初見演習です。文法を指定した問題では指定を優先し、指定のない問題は示した意味が保たれる自然な別解を認めます。先に問題だけを解き、後半の解答・解説を確認してください。

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A|to不定詞:「これからすること」や目的・判断を表す8問

want・decide・hopeなどの動詞の後、またIt is … to doの構文で、to+動詞の原形を使います。「未来にしか使えない」という規則ではありません。

  1. Q1:英語を毎日練習することは大切です。
  2. Q2:私は来年フランス語を学びたいです。
  3. Q3:私たちは早く出発することに決めました。
  4. Q4:彼女の夢は医者になることです。
  5. Q5:先生は私たちに静かにするよう頼みました。
  6. Q6:彼は発表を終える必要があります。
  7. Q7:私はあなたにまた会えてうれしいです。
  8. Q8:これは一人で運ぶには重すぎます。

B|動名詞:活動を名詞として扱う8問

動名詞は動詞+-ingが名詞の働きをする形。enjoy・finish・stopの後ろや前置詞の後ろで使う場合が多くあります。

  1. Q9:英語の物語を読むことは楽しいです。
  2. Q10:彼女は毎朝走ることを楽しんでいます。
  3. Q11:私は昨日そのメールを書き終えました。
  4. Q12:私たちはその問題を解決することについて話し合いました。
  5. Q13:手伝ってくれてありがとうございます。
  6. Q14:彼女は数学の問題を解くのが得意です。
  7. Q15:彼は窓を閉めたことを覚えています。
  8. Q16:静かに本を読むことは私を落ち着かせます。

C|that節:「〜という事実・考え」を内容として述べる8問

that+主語+動詞はthink・know・sayなどが表す『内容』になります。thatを省略できる場合もありますが、節の語順は平叙文のままです。

  1. Q17:私はその答えが正しいと思います。
  2. Q18:私たちは会議が9時に始まることを知っています。
  3. Q19:彼女は図書館が閉まっていると言いました。
  4. Q20:彼はその計画が成功すると信じています。
  5. Q21:私はその数字が間違っていることに気づきました。
  6. Q22:先生は来週テストがあると説明しました。
  7. Q23:彼女がもっと練習を必要としているのは明らかです。
  8. Q24:私は彼らが既に出発したと聞きました。

D|疑問詞・whether/if節:「何を・どこか・〜かどうか」8問

疑問詞やwhether/ifで始まる内容節も、know・wonder・askなどの目的語になります。直接疑問のdo/does/didの語順をそのまま残さないことが鍵です。

  1. Q25:私は彼女がどこに住んでいるか知りません。
  2. Q26:私はその博物館が今日開いているか気になります。
  3. Q27:彼が何を言ったか教えてくれますか。
  4. Q28:彼女は会議がいつ始まるか尋ねました。
  5. Q29:彼らはどちらの部屋を使うべきか分かりません。
  6. Q30:私は誰がドアを開けたか覚えています。
  7. Q31:先生は私たちが参加できるか尋ねました。
  8. Q32:あなたはなぜ彼らが早く出発したか説明できますか。

E|誤文訂正8問:『こと』を英語の正しい形に直す

動詞の語法と名詞節の語順を確かめます。1問に主な誤りを1つ設定しています。

  1. Q33:He enjoys to read short stories.(誤文訂正)
  2. Q34:She decided going home early.(誤文訂正)
  3. Q35:I don’t know where does she live.(誤文訂正)
  4. Q36:We discussed about visiting the museum.(誤文訂正)
  5. Q37:Thank you to helping me.(誤文訂正)
  6. Q38:He suggested to take a break.(誤文訂正)
  7. Q39:I think that is he right.(誤文訂正)
  8. Q40:She is good at to solve math problems.(誤文訂正)

F|日本語→英文:どの名詞表現を選ぶか8問

完成英文を一から書きます。正解例と構文の理由を比較し、違う表現でも意味と指定が合えば別解として扱います。

  1. Q41:1.毎日練習することは役に立ちます。(動名詞主語)
  2. Q42:2.私たちはこの町で働くことを望んでいます。(hope)
  3. Q43:3.彼女は試験に合格したことを知っています。(that)
  4. Q44:4.私は何を言うべきか知りません。(what)
  5. Q45:5.私はその会議が明日あるかどうかを知りたいです。(whether)
  6. Q46:6.私はその本を読むことをやめました。(stop)
  7. Q47:7.先生は私たちにもっと注意深く読むよう頼みました。(ask)
  8. Q48:8.私は彼らがなぜ計画を変えたか分かります。(why)

全48問の模範解答・和訳と文法の理由

A|to不定詞:「これからすること」や目的・判断を表す8問

  1. Q1:It is important to practice English every day.

    文法の理由:形式主語It is+形容詞+to do。「練習すること」が重要という評価。

    補足・別解:To practice English every day is important.も文法的に可能ですが、形式主語の方が自然です。

  2. Q2:I want to learn French next year.

    文法の理由:want+to不定詞。want learningはこの意味には使えません。

    補足・別解:希望する行為をto learnで示します。

  3. Q3:We decided to leave early.

    文法の理由:decide to+原形。decided leavingとはしません。

    補足・別解:決断の内容にto leaveを使います。

  4. Q4:Her dream is to become a doctor.

    文法の理由:be動詞の補語としてto become a doctorを用います。

    補足・別解:名詞dreamの内容を示します。

  5. Q5:The teacher asked us to be quiet.

    文法の理由:ask+人+to不定詞。usは目的格。

    補足・別解:us quietだけでは「静かにするよう頼んだ」とはなりません。

  6. Q6:He needs to finish the presentation.

    文法の理由:need+to不定詞。主語Heに合わせneeds。

    補足・別解:必要な行為をto finishで表します。

  7. Q7:I am glad to see you again.

    文法の理由:感情の理由を表すto不定詞。

    補足・別解:ここでのto seeは名詞的用法ではなく、うれしい理由を説明しています。

  8. Q8:It is too heavy to carry alone.

    文法の理由:too+形容詞+to不定詞。「重すぎて運べない」の意味。

    補足・別解:文脈で運ぶ人が明示される場合はtoo heavy for me to carryのように指定できます。

B|動名詞:活動を名詞として扱う8問

  1. Q9:Reading English stories is fun.

    文法の理由:Reading …という動名詞句が文の主語。

    補足・別解:It is fun to read English stories.も自然な別解です。

  2. Q10:She enjoys running every morning.

    文法の理由:enjoy+動名詞。三単現ではenjoys。

    補足・別解:enjoy to runは学校文法では不適切です。

  3. Q11:I finished writing the email yesterday.

    文法の理由:finish+動名詞。yesterdayは過去形finished。

    補足・別解:finish to writeではなくfinish writing。

  4. Q12:We talked about solving the problem.

    文法の理由:aboutは前置詞。その後ろはsolvingという動名詞。

    補足・別解:『解決することについて話した』という内容です。

  5. Q13:Thank you for helping me.

    文法の理由:forは前置詞。後ろに動名詞helping。

    補足・別解:Thank you to help meは意図したお礼の表現として不適切です。

  6. Q14:She is good at solving math problems.

    文法の理由:be good at+動名詞。

    補足・別解:atの後にto solveを続けません。

  7. Q15:He remembers closing the window.

    文法の理由:remember doingは実際にした行為の記憶。

    補足・別解:remember to closeはこれから閉め忘れないことです。

  8. Q16:Reading books quietly calms me down.

    文法の理由:Reading books quietlyという動名詞句を単数主語として扱いcalms。booksは元の日本語の『本を』に対応します。

    補足・別解:Reading books quietly is relaxing.のような別表現も可能ですが、原文の『私を』を残すならcalms me down。

C|that節:「〜という事実・考え」を内容として述べる8問

  1. Q17:I think that the answer is correct.

    文法の理由:thinkの目的語にthat節。

    補足・別解:I think the answer is correct.も自然な別解です。

  2. Q18:We know that the meeting starts at nine.

    文法の理由:knowの目的語としてthat節。

    補足・別解:予定時刻には現在形startsが使えます。

  3. Q19:She said that the library was closed.

    文法の理由:said+that節で発言内容。

    補足・別解:『閉まっている状態だった』という意味でwas closed。発言との時点に注意。

  4. Q20:He believes that the plan will succeed.

    文法の理由:believe+that節。三単現believes。

    補足・別解:will succeedは将来に対する予測。

  5. Q21:I realized that the number was incorrect.

    文法の理由:realize+that節で気づいた内容。

    補足・別解:numberが単数なのでwas。

  6. Q22:The teacher explained that there would be a test the following week.

    文法の理由:explained that … は説明した内容。過去の発言から見た未来をwould beとする。

    補足・別解:その発言の時点で『来週』だったことをthe following weekで表します。

  7. Q23:It is clear that she needs more practice.

    文法の理由:形式主語It+be+形容詞+that節。

    補足・別解:that節は実質的な内容で、she needsと三単現。

  8. Q24:I heard that they had already left.

    文法の理由:聞いた時点より前に出発していたという過去完了。

    補足・別解:発展的な時制です。未習ならI heard that they already left.などの別文脈も検討し、学校の範囲に従ってください。

D|疑問詞・whether/if節:「何を・どこか・〜かどうか」8問

  1. Q25:I don’t know where she lives.

    文法の理由:where she livesがknowの目的語。

    補足・別解:where does she liveという直接疑問の語順は埋め込まない。

  2. Q26:I wonder if the museum is open today.

    文法の理由:if節は『〜かどうか』の名詞節。

    補足・別解:whetherも使用可能です。

  3. Q27:Could you tell me what he said?

    文法の理由:what he saidがtellの内容。

    補足・別解:what did he sayをそのまま置かない。

  4. Q28:She asked when the meeting would start.

    文法の理由:asked+間接疑問。過去の発話から見た予定はwould start。

    補足・別解:授業の時制の扱いに応じてwhen the meeting startedなど別文脈もあります。

  5. Q29:They don’t know which room they should use.

    文法の理由:which room+主語+should+動詞の原形。

    補足・別解:which room to useも同趣旨の自然な別解。

  6. Q30:I remember who opened the door.

    文法の理由:who自体が開けた人、すなわち主語。

    補足・別解:who did open the doorという強調を意図しない限りdidは不要です。

  7. Q31:The teacher asked whether we could join.

    文法の理由:whetherで可否の名詞節、couldで過去時点の可能性を示す。

    補足・別解:ifもここでは使用可能です。

  8. Q32:Can you explain why they left early?

    文法の理由:why they left earlyがexplainの目的語。

    補足・別解:why did they leaveをそのまま組み込みません。

E|誤文訂正8問:『こと』を英語の正しい形に直す

  1. Q33:He enjoys reading short stories.

    文法の理由:enjoyの後ろは動名詞reading。

    補足・別解:彼は短い物語を読むのを楽しみます。

  2. Q34:She decided to go home early.

    文法の理由:decide+to不定詞。

    補足・別解:彼女は早く家に帰ることを決めました。

  3. Q35:I don’t know where she lives.

    文法の理由:間接疑問の語順はwhere she lives。

    補足・別解:私は彼女がどこに住むか知りません。

  4. Q36:We discussed visiting the museum.

    文法の理由:discussは直接目的語を取るのでaboutは不要。

    補足・別解:私たちは博物館を訪れることについて話し合いました。

  5. Q37:Thank you for helping me.

    文法の理由:感謝の理由はfor+動名詞。

    補足・別解:助けてくれてありがとうございます。

  6. Q38:He suggested taking a break.

    文法の理由:suggest+動名詞は自然な語法。

    補足・別解:彼は休憩することを提案しました。

  7. Q39:I think that he is right.

    文法の理由:that節は主語he+動詞is。

    補足・別解:私は彼が正しいと思います。

  8. Q40:She is good at solving math problems.

    文法の理由:atは前置詞なので後ろは動名詞solving。

    補足・別解:彼女は数学の問題を解くのが得意です。

F|日本語→英文:どの名詞表現を選ぶか8問

  1. Q41:Practicing every day is useful.

    文法の理由:Practicing every dayが単数の主語。

    補足・別解:It is useful to practice every day.という言い換えもあります。

  2. Q42:We hope to work in this town.

    文法の理由:hope to doは望む行為を述べる。

    補足・別解:未来の希望をto不定詞で表します。

  3. Q43:She knows that she has passed the exam.

    文法の理由:knowsの目的語にthat節、合格した結果が今に関わる現在完了。

    補足・別解:『合格した事実を知っている』という解釈で作成。

  4. Q44:I don’t know what to say.

    文法の理由:疑問詞+to不定詞。

    補足・別解:I don’t know what I should say.も自然な別解です。

  5. Q45:I want to know whether the meeting is tomorrow.

    文法の理由:whether節は知りたい情報の内容。

    補足・別解:whether the meeting will take place tomorrowも自然な表現。

  6. Q46:I stopped reading the book.

    文法の理由:stop doingは行為を中止する。

    補足・別解:stop to readは『読むために立ち止まる』という別の意味。

  7. Q47:The teacher asked us to read more carefully.

    文法の理由:ask+人+to do。

    補足・別解:usは目的格。to readは求められた行動。

  8. Q48:I understand why they changed the plan.

    文法の理由:why節全体がunderstandの目的語。

    補足・別解:過去形changedを維持し、疑問文語順にしない。

よくある5つの混同

①enjoy to doではなくenjoy doing。②decide doingではなくdecide to do。③look forward toのtoは前置詞なのでdoing。④Do you know where does she live?ではなくwhere she lives。⑤that節が考え・事実を表す場合と、関係代名詞thatが名詞を説明する場合を混同しない。これらは単なる単語の暗記ではなく、後ろの要素が文中で何をしているかを確認する課題です。

7日間の復習ルート

初日にQ1〜8、2日目にQ9〜16、3日目にQ17〜24、4日目にQ25〜32、5日目にQ33〜40、6日目にQ41〜48を解き、7日目に誤答だけを解答非表示で再テストします。間違えた動詞の後ろに別の名詞・動詞を当てはめて英文を2文ずつ作り、原文を暗記しただけでなく使い分けられるか確かめます。

FAQ|不定詞・動名詞・that節は入れ替えられる?

to doとdoingはいつでも同じ意味ですか?

いいえ。enjoyは通常doing、decideはto doです。likeやstartなど両方を取る動詞もありますが、文脈や意味に違いが生じる場合があるため、機械的に置き換えないでください。

I know that …のthatを省略してもよいですか?

日常英語では省略できる場合が多くあります。ただし学校の設問でthatを使うよう指定された場合は残し、文の構造を確認してください。

英文にthatが出たら必ず名詞節ですか?

いいえ。This is the book that I bought.のthatは、直前のbookを説明する関係代名詞です。文の中で目的語の内容を示すか、名詞を説明しているかを確認してください。

次に取り組む無料教材と慶英会の学習相談

Stage2 Basic型・基礎48問で動詞の形を固め、名詞節・形容詞節・副詞節48問でthat・if・whenの働きを確認できます。学校の文法問題集や英作文の添削については、慶英会の最大1か月無料体験・学習相談をご確認ください。

参考にした出版社公式情報・独自制作

Z会|NEW TREASURE Third Edition Stage2/Z会|Stage2文法問題集。学習項目と範囲の確認に参照しています。48問・模範解答・解説は慶英会が独自制作したもので、出版社の公式解答ではありません。

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