
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:鳴門教育大学附属中学校の英語でエシカルな商品を紹介するときは、環境によいと宣伝するだけでなく、材料・機能・価格について「何を確かめたか」「何はまだ検証していないか」を説明する力が重要です。同校の英語科公式ページは、2026年度中学3年生が「エシカルな商品をPRしよう」という単元末活動に取り組み、商品ポスターを作成した実践を公表しています。本記事はその学校公式の学習事例を参考に、中学1・2年生が後の発表・英作文へ備えるため、完全独自の4英文32問と英作文8問、計40問を全文和訳・全解答とともに掲載します。
鳴門教育大学附属中学校「英語|教科の紹介」には、令和8年度第3学年の実践として、エシカルファッションを扱う教科書単元の終末に「エシカルな商品をPRしよう」という活動を設け、各班で商品の特徴や長所をまとめたポスターを作成したことが紹介されています。同校ALTがポスターを選定したという記録もあります。ただし掲載された生徒作品・学校指定の教科書本文・評価規準は本記事で転載していません。この2026年度中3の事例を、2026年度の中1・中2にも同じ課題が出たと解釈しないでください。
編集・運営は慶英会です。塾長は慶應義塾大学卒・英検1級で、塾長プロフィールに紹介しています。鳴門教育大学附属中学校やALTによる公認・提携・記事の個別監修はありません。学校の会話・音読の一般対策は学校英語とSmall Talkの既存記事、中2の文化紹介プレゼンは日本食の英語プレゼン独自問題、英検の級別対策は英検3級・準2級の記事を参照してください。本記事はエシカル商品PRに特有の「根拠を示す表現」と「過度な保証の修正」に絞っています。
学校公式のエシカル商品PRと本記事の自主教材の違い
学校公式の英語科紹介では、2026年度中3で教科書に関連するエシカル商品のPRポスター制作を行ったこと、商品特徴や長所を説明したこと、ALTによるポスターの選定があったことが確認できます。また同じページには、別の学年・年度の音読、Small Talk、英語プレゼン、ICTによる相互コメントなど、多様な学習実践が載っています。しかし個々のポスターの実物を一般教材として再配布する許可は確認しておらず、学校指定の英作文問題・評価表・使用教科書の出版社や版をこの記事から断定しません。
この自主教材では、架空のノート・水筒・ポーチ・筆箱を使い、価格と素材の説明や宣伝表現を読み取ります。商品と数値はすべて慶英会の創作です。自分で英文を作る前に「どの数字なら説明できるか」「長所が誰にでも当てはまるか」「どの検証が不足しているか」を確認し、実際には販売していない商品を実在するかのように紹介しないでください。
| 2026年度の学校公式活動 | 本記事の学習上の提案 | 断定しない内容 |
|---|---|---|
| 中3のエシカル商品PRポスター | 商品の特徴と根拠を英語で説明する | 中1・中2の現年度の必須課題とは扱わない |
| 商品についての長所整理 | 価格、素材、機能、使い方を分ける | 実在の生徒作品や採点規準を使わない |
| ALTによるポスター選定 | 聞き手・読み手を意識した文章へ改善する | 学校の選考点数・評価法を推測しない |
| 中1・中2への準備 | 既習文法から短い英語PRへ発展 | 学校の教材進度・単元番号は学校の現物を優先 |
エシカルな商品を英語で紹介するときの五つの基本
1.エシカルという言葉だけで評価しない
エシカル(ethical)は、人・社会・環境への配慮を含む考え方に関連する語ですが、商品名にethicalやeco-friendlyと書けば自動的に環境負荷が低いと証明されるわけではありません。中学生が英語で説明するときは、再生紙の割合、繰り返し使える機能、修理の可能性など、実際に確かめられた内容を中心にします。数値がない場合は無理に数値を付け足さず、素材や使い方を正確に示しましょう。
2.数値の分母と対象を正確に書く
ノートに100枚の紙があり、そのうち60枚が再生紙なら、60%という数字を使えます。しかし「ノート全体が100%再生紙」や「どのノートより環境にやさしい」などの宣伝には別の根拠が必要です。“Sixty percent of the sheets are recycled.” と書くと、何に対する割合なのかを示せます。数字が正しくても、比較対象を間違えると誤解を招きます。
3.一度のテストを永久保証に変えない
10分間の水漏れ試験で漏れがなかった場合、“The cap did not leak during our ten-minute test.” と過去の実験結果を説明できます。一方 “This bottle will never leak.” は将来も全ての条件で漏れないと保証する強い主張です。試験時間・使用条件・測定対象を合わせて書くことが、英語の正確さと説明の信頼性を両立させます。
4.買い手が確認したい条件を先回りして書く
商品を紹介する際には、長所だけでなく使い方、手入れ、安全上の条件、修理方法なども重要です。繰り返し使える水筒なら洗浄の必要性、交換可能な部品がある筆箱なら修理方法を確認する必要があります。実在する商品について健康・安全に関する主張をする場合には、メーカーの正式な説明を確認し、自主教材の架空設定を現実の保証条件へ転用しないでください。
5.ポスターの文章を三つの機能に分ける
良い商品PRは、①何の商品か、②どんな機能や材料があるか、③何を根拠にそう言えるか、の順番で説明できます。例えば “This notebook has one hundred sheets. Sixty sheets use recycled paper. We checked the number of sheets before making this poster.” と述べれば、商品の説明と測定が対応しています。「素晴らしい」「絶対」「100%」といった強い言葉の数を増やすより、読み手に検証可能な情報を渡すことが重要です。
中1・中2から使える英語のPR表現
| 機能 | 使える英文 | 注意点 |
|---|---|---|
| 素材 | This notebook uses recycled paper. | 割合があるなら示す |
| 容量 | The bottle holds 500 milliliters. | 容量と重量を混同しない |
| 検査結果 | We tested the cap for ten minutes. | 時間を明記 |
| 修理 | The zipper can be replaced. | 修理条件を確認 |
| 価格 | The spare zipper costs 200 yen. | 価格は架空の設定 |
| 提案 | You can reuse this product. | 使用時の条件は別に説明 |
| 留保 | We need more tests. | 未検証を認める |
| 質問対応 | That’s a good question. Here is what we checked. | 根拠に戻る |
中1の場合、現在形・過去形・can・比較などの基本から取り組みます。中2である程度作文ができる生徒は、受動態・関係詞・接続詞・条件文を用いて説明を増やしてもよいでしょう。ただし学校が未習の構文まで使う必要はありません。商品説明の一文が正確に書けるようになってから、根拠を追加した二文、さらに留保や検証方法へ進める方法が合理的です。
完全独自の4英文・40問|問題編
以下の4商品の名称・価格・材料・計測結果は全て創作です。鳴門教育大学附属中学校の実際のポスター作品、授業プリント、英検過去問、実在企業の商品説明を転載していません。問1〜32は英文の事実・数字・条件を確認し、問33〜40は自分で英作文します。まず問題を解き、解答と全文和訳で根拠を確認してください。
第1題|再生紙ノートの数字を正確に説明する(問1〜8)
オリジナル英文:An imaginary student team created a notebook called Green Notes for an English poster project. Each notebook had one hundred sheets. Sixty sheets were made from recycled paper, and the remaining forty were made from new paper. The team wanted to put the words "100% recycled" on the cover. Their teacher asked them to check the numbers again. The team changed the sentence to "60% recycled paper in this notebook." The notebook cost 380 yen in this fictional project, but the students did not compare its price with any other notebooks. They also did not measure how much energy was used to make it. Their final poster described the materials accurately and invited customers to ask questions.
読み取りの観点:割合の根拠、100%の誇張を修正し、未測定の比較を避ける
- 問1 この架空のノートには紙が何枚ありますか。
- 問2 再生紙は何枚ですか。
- 問3 新しい紙は何枚ですか。
- 問4 再生紙の割合は何%ですか。
- 問5 最初の100%再生紙という表現が不適切な理由は何ですか。
- 問6 この架空の商品価格はいくらですか。
- 問7 他社のノートより安いと断定できますか。
- 問8 製造エネルギーの削減量は分かりますか。
第2題|水筒の機能を説明し、根拠のない保証を避ける(問9〜16)
オリジナル英文:An imaginary company made a reusable bottle called River Bottle. It could hold 500 milliliters of water and weighed 240 grams when empty. It had a metal body and a removable cap. The product team tested whether the cap leaked during a short ten-minute test. No water came out during that test. One poster said, "This bottle will never leak and will save the planet." The teacher told the students that neither claim had been proven. They rewrote it: "The cap did not leak during our ten-minute test. You can reuse the bottle and wash it after use." The team planned longer tests before making stronger promises. All product names and measurements in this exercise are fictional.
読み取りの観点:短いテストの観察結果と将来の保証を混同しない
- 問9 水筒には何ミリリットル入りますか。
- 問10 水筒が空の状態で何グラムですか。
- 問11 取り外せる部品は何ですか。
- 問12 最初の水漏れテストは何分間ですか。
- 問13 そのテストでは水が漏れましたか。
- 問14 『絶対に漏れない』と言い切れない理由は何ですか。
- 問15 修正された説明では使用後に何をすると書かれていますか。
- 問16 チームがより強い主張をする前に計画したことは何ですか。
第3題|古い布を使うポーチの制作と検品(問17〜24)
オリジナル英文:In a fictional art class, students made small pouches from unused fabric. They collected twelve clean pieces of fabric and used four pieces for each pouch. The students made three pouches. Two passed a simple check of their seams, but one pouch needed another stitch. They decided not to sell the third pouch until it had been repaired and checked again. A student wanted to write "All our pouches are perfect" on the poster. The others suggested a more accurate description: "These pouches are made with unused fabric, and we check the seams before offering them." The project was an imaginary exercise, not a real sale or fundraising activity.
読み取りの観点:材料と個数、品質検査、未確認の商品保証を区別する
- 問17 集めた布は何枚ですか。
- 問18 一つのポーチに布を何枚使いましたか。
- 問19 作られたポーチは何個ですか。
- 問20 検品に合格したポーチは何個ですか。
- 問21 検品に通らなかったポーチには何が必要でしたか。
- 問22 修理前の3個目を売ることにしましたか。
- 問23 『全て完璧』という宣伝が不正確な理由は何ですか。
- 問24 修正された宣伝文で説明した二つのことは何ですか。
第4題|修理できる筆箱の価格と実用性(問25〜32)
オリジナル英文:An imaginary pencil case had a replaceable zipper. The pencil case cost 900 yen. A spare zipper cost 200 yen. In the project, a student argued that buying one replacement zipper could be 700 yen cheaper than buying one new pencil case. Another student agreed about the price difference but asked how long the repair would take and whether anyone could replace the zipper safely. The group had not measured the repair time. They also had not tested the zipper after many months of use. In their poster they wrote, "A replacement zipper costs 200 yen in this fictional project. Please check the repair instructions before use." They did not claim that repair would always be cheaper or safer for everyone.
読み取りの観点:計算できる差額と、修理時間・安全性・長期耐久性の未確認を区別する
- 問25 新しい筆箱の架空価格はいくらですか。
- 問26 交換用ファスナーの架空価格はいくらですか。
- 問27 単純な価格差はいくらですか。
- 問28 価格差に賛成した生徒が、追加で確認したかったことを一つ答えなさい。
- 問29 修理にかかる時間は測定済みでしたか。
- 問30 長期間使った後の耐久試験は行われましたか。
- 問31 修正されたポスターが利用者へ求めた行動は何ですか。
- 問32 『誰でも必ず安全で安い』と保証しない理由は何ですか。
第5題|ポスター英作文・質問応答(問33〜40)
以下の記述式は模範例以外にも答えが成立しますが、本文の架空設定から逸脱せず、主語と動詞が一致し、調べていない値を作らないことを確認します。宣伝文を長くするより、一つの特長とその根拠を正確に述べてください。
- 問33 再生紙ノートの割合を英語で正確に説明しなさい。
- 問34 水筒の10分間のテスト結果を、過度に保証せず英文で書きなさい。
- 問35 布ポーチについて、材料と品質検査を説明する英語を二文書きなさい。
- 問36 架空の筆箱の単純な価格差と、未確認の事項を英語で二文書きなさい。
- 問37 商品の利点を説明し、条件を確認すべきことも伝える英語を二文書きなさい。
- 問38 同級生に「本当に100%環境にやさしいの?」と聞かれた場合、誇張を避けて英語二文で答えなさい。
- 問39 中学の授業で扱う架空商品の英語ポスターを、商品説明・根拠・留保の三文で作りなさい。
- 問40 商品PRの質問 “Why should we trust your claim?” に対し、確認できた事実と今後の検証を英語二文で答えなさい。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
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全40問の解答・全文日本語訳・解説
答え合わせで重視するのは、数字の暗記だけではありません。再生紙60%の分母、10分間のテストの範囲、検品が終わったポーチと修理待ちの違い、筆箱の価格差に含まれない時間・安全性の条件を確認します。英作文の模範例は一例であり、出典に反する断定や商品に存在しない性能を加えないことが必要です。
解答・第1題|再生紙ノートの数字を正確に説明する(問1〜8)
英文の全文和訳:架空の生徒チームが英語のポスター課題としてGreen Notesというノートを考えました。ノートは100枚で、そのうち60枚が再生紙、残り40枚が新しい紙でした。チームは表紙に「100%再生紙」と書こうとしましたが、先生に数値の再確認を求められ、「このノートの紙は60%が再生紙」という表現に変えました。架空の価格は380円でしたが、他のノートとの価格比較はしていません。また製造に使うエネルギー量も計測していませんでした。最終ポスターは素材を正確に説明し、顧客の質問を歓迎しました。
- 問1:100枚。one hundred sheets。
- 問2:60枚。
- 問3:40枚。100−60=40。
- 問4:60%。60÷100×100=60。
- 問5:再生紙は60枚だけで、残り40枚は新しい紙だから。
- 問6:380円。
- 問7:できない。他のノートとの価格比較をしていないため。
- 問8:分からない。製造エネルギーを測定していないため。
この題の復習:割合の根拠、100%の誇張を修正し、未測定の比較を避ける。事実を示す英文と、まだ確かめていない条件を別に書き出しましょう。
解答・第2題|水筒の機能を説明し、根拠のない保証を避ける(問9〜16)
英文の全文和訳:架空の会社がRiver Bottleという繰り返し使える水筒を作りました。容量は500ミリリットルで、空の重さは240グラムです。金属製の本体と取り外せるふたがありました。チームは10分間の短いテストで水漏れがあるか確かめ、テスト中には漏れませんでした。最初のポスターには「絶対に漏れず、地球を救う」と書かれていましたが、先生はどちらも証明されていないと指摘しました。「10分間のテストでは漏れませんでした。繰り返し使い、使った後は洗えます」と修正しました。強い約束をする前に、さらに長い試験を計画しました。商品名と測定値はすべて架空です。
- 問9:500ミリリットル。
- 問10:240グラム。
- 問11:ふた(cap)。
- 問12:10分間。
- 問13:いいえ。No water came out during that test。
- 問14:一度の短いテストで、全ての状況を確認していないため。
- 問15:洗うこと。wash it after use。
- 問16:さらに長期間の試験を行うこと。
この題の復習:短いテストの観察結果と将来の保証を混同しない。事実を示す英文と、まだ確かめていない条件を別に書き出しましょう。
解答・第3題|古い布を使うポーチの制作と検品(問17〜24)
英文の全文和訳:架空の美術の授業で、生徒が未使用の布を使って小さなポーチを作りました。清潔な布12枚を集め、1個のポーチに4枚ずつ使い、3個作りました。縫い目の簡単な検品では2個が合格し、1個には追加の縫い目が必要でした。3個目は直して再検品するまで売らないことにしました。ある生徒は「すべてのポーチは完璧」と書こうとしましたが、ほかの生徒は「未使用の布で作り、提供前に縫い目を確認しています」という正確な説明を提案しました。これは架空の教材で、実際の販売や募金活動ではありません。
- 問17:12枚。
- 問18:4枚。
- 問19:3個。12÷4=3。
- 問20:2個。
- 問21:追加の縫い目(another stitch)。
- 問22:いいえ。修理・再検品が終わるまで売らない。
- 問23:少なくとも1個は修理と再検品が必要だったため。
- 問24:未使用の布から作ったことと、提供前に縫い目を確認すること。
この題の復習:材料と個数、品質検査、未確認の商品保証を区別する。事実を示す英文と、まだ確かめていない条件を別に書き出しましょう。
解答・第4題|修理できる筆箱の価格と実用性(問25〜32)
英文の全文和訳:架空の筆箱には交換できるファスナーがありました。筆箱の価格は900円、交換用ファスナーは200円です。生徒は1回のファスナー交換なら新しい筆箱を一つ買うより700円安い可能性があると主張しました。別の生徒は差額に同意しましたが、修理にかかる時間や誰でも安全に交換できるかを質問しました。チームは修理時間を測っておらず、長期間使用後のファスナーの試験もしていませんでした。ポスターには「この架空の商品では交換用ファスナーは200円です。使用前に修理方法を確認してください」と書き、誰にとっても必ず安く安全だとは主張しませんでした。
- 問25:900円。
- 問26:200円。
- 問27:700円。900−200=700。ただし修理に要する他の費用・時間は含まない。
- 問28:修理時間、または誰でも安全に交換できるか。
- 問29:いいえ。had not measured the repair time。
- 問30:いいえ。had not tested after many months。
- 問31:使用前に修理方法を確認すること。
- 問32:修理時間、安全性、長期耐久性などが検証されていないため。
この題の復習:計算できる差額と、修理時間・安全性・長期耐久性の未確認を区別する。事実を示す英文と、まだ確かめていない条件を別に書き出しましょう。
第5題|独自英作文の模範解答と理由
- 問33:例:Sixty percent of the sheets in this notebook are made from recycled paper. 100%と書かない。
- 問34:例:The cap did not leak during our ten-minute test. 将来の全状況を保証しない。
- 問35:例:These pouches are made with unused fabric. We check the seams before offering them. 直す必要のあるポーチは除外する。
- 問36:例:A replacement zipper costs 700 yen less than a new pencil case. We have not measured how long the repair takes. 修理の時間や他の費用は含まない。
- 問37:例:This bottle can be reused. Please wash it after use and follow its care instructions. 安全性を無条件に保証しない。
- 問38:例:We have not measured all environmental effects. We can explain the materials we used and what we tested. 未検証と確認済みを区別。
- 問39:例:River Bottle holds 500 milliliters. Its cap did not leak in our short test. We need more tests before making a stronger claim. 架空の数字を実商品として使わない。
- 問40:例:We checked the number of recycled-paper sheets and found that 60 percent were recycled. We still need to check the environmental impact of making the notebook. 数値と未測定事項を混同しない。
誤答の原因を四種類に分けて修正する
| 間違いの種類 | 典型例 | 直し方 |
|---|---|---|
| 割合の間違い | 60枚を再生紙100%と書く | 60÷100=60%と再計算 |
| 観察からの過大な保証 | 10分漏れなかった→絶対漏れない | 試験時間と条件を示す |
| 検品と完成の混同 | 修理待ちのポーチも全て完成と主張 | 検品済みと修理待ちを分ける |
| 費用の過剰な一般化 | 700円差→誰でも必ず700円得 | 修理時間・条件を別に考える |
学校の英作文で失点する場合、語彙が不足しているのか、英語の文法が崩れているのか、商品の説明が事実とずれているのかを分けてください。例えば “The bottle never leak.” は文法と保証内容の両方に問題があります。文法面では三単現の形、内容面ではneverの根拠不足をそれぞれ修正する必要があります。英文が自然でも事実を誇張していれば、資料を読む力としては不十分です。
中1・中2からの14日間の家庭学習
| 日程 | 主な演習 | 確認する到達目標 |
|---|---|---|
| 1〜2日 | 第1題・割合と出典 | 60%の対象を示せる |
| 3〜4日 | 第2題・水筒の短い試験 | did not leakとneverの違い |
| 5〜6日 | 第3題・材料と検品 | 12÷4=3、修理待ちを区別 |
| 7日 | 問1〜24の再テスト | 数字・条件の誤答を分類 |
| 8〜9日 | 第4題・価格差と追加条件 | 900−200=700と限界 |
| 10〜11日 | 問33〜36の基礎英作文 | 素材・性能を正確に二文で説明 |
| 12〜13日 | 問37〜40の質問対応 | 根拠・留保を伝える |
| 14日 | 学校の英作文へ戻す | 次に復習する文法を一つ選ぶ |
この計画は学校の公式学習計画ではありません。2026年度中3のエシカル商品の授業実践を参考に、主として中1・中2向けの自主練習として調整しています。現在の学年の教科書・学校の定期考査範囲・先生からの指示が第一です。学校課題が終わっていない場合は演習を減らし、必要な問だけ選んで使ってください。
保護者が家庭で確認したいこと
英語に詳しくない保護者も、「その数字はどうやって出した?」「何分・何回試した?」「全ての人に当てはまるの?」と質問することで、根拠に立ち戻る習慣を支援できます。商品の長所を述べる場面では、使い方や費用、未確認の条件を説明できるかも確かめましょう。学校で作成した実際のポスターや友人の作品を無断で公開せず、学校の授業内利用に関する規則を守ることが前提です。
よくある質問
Q.鳴門教育大学附属中学校で2026年度にエシカル商品のPRを扱いましたか?
学校英語科の2026年度中学3年生に関する公式記事が「エシカルな商品をPRしよう」の活動を紹介しています。商品ポスターを作成した事例です。ただし中1・中2全員が同じ活動をしたと断定するものではありません。
Q.この記事の問題は教科書の英文や学校配布物ですか?
いいえ。架空のノート、水筒、ポーチ、筆箱を題材にした独自制作の英文・数値・設問です。学校の教科書や生徒作品、問題集の文章・写真は転載していません。
Q.エシカルな商品には必ず「地球にやさしい」と書けばよいですか?
十分な根拠がないまま広い環境効果を断定することは避けましょう。確認できた素材、容量、修理方法、テストの結果を具体的に伝え、測定していない内容は確認が必要と書く方が正確です。
Q.中1・中2からこの内容を学ぶ必要がありますか?
必修であると断定できません。学校の2026年度中3の公開事例を参考にした発展教材であり、本人の現年度の教科書と定期テストの基本が先です。英作文や英語での説明に余裕がある場合、既習文法を使って短い商品紹介を作る練習に利用できます。
Q.学校のALTが選ぶポスターと同じ基準ですか?
学校はALTがポスターを選んだと公表していますが、詳細な選考ルーブリックをこの記事の根拠から確認できません。ここで示す「根拠の明確さ」「誇張の回避」は慶英会が家庭学習用に提案する観点であり、学校の正式な採点規準を再現したものではありません。
Q.英検3級・準2級の勉強とどう両立しますか?
英検の級別ライティングには正式な設問形式や語数があり、商品の紹介とは課題が異なります。学校英語と英検の基本を優先し、今回の資料説明は事実と意見を分ける発展練習として取り組むのが適切です。
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関連する学習記事:鳴門教育大学附属中学校の英語とSmall Talkの学習法/中2の日本食英語プレゼン・質疑応答36問/鳴門教育大学附属中学校の英検3級・準2級対策。本記事ではエシカル商品PRの文章と誇張の回避を中心に扱い、既存記事と学習目的を分けています。
参考にした主な公式情報
- 鳴門教育大学附属中学校「英語|教科の紹介」:令和8年度中3「エシカルな商品をPRしよう」・ポスター制作とALT選定の授業事例。
- 鳴門教育大学附属中学校公式サイト:学校の正式名称・公式教育情報への案内。
一次情報確認日:2026年10月29日。2026年度中3の学校授業事例と、中1・中2向けに作成した慶英会の自主教材は別のものです。本文の架空4商品の名称、価格、材質、テスト、英語32問・英作文8問、解答、和訳は独自制作であり、学校指定教科書や生徒のポスター作品、正式な学校のテスト問題ではありません。

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