
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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結論:長崎南山中学校の2026年平和集会は、8月9日の長崎原爆の日に合わせて行われ、中学生はクラスごとに平和宣言文をまとめ、戦争・原爆を子どもの視点から描いた映像を鑑賞し、校長講話、黙とう、各クラスの宣言発表、振り返りに取り組む構成でした。学校公式記事には、2026年が被爆から81年目にあたることと、中学生向けの具体的な進行が掲載されています。本記事では、学校公式の行事内容を事実として確認したうえで、平和に関する資料の要約、事実と意見の区別、相手の考えを尊重した英語表現を慶英会独自の英文4題・40問で練習します。
平和集会の内容を英語で説明するときは、①何のために集まったのか、②どのような資料や映像を見たのか、③そこから確認できる事実は何か、④自分は何を考えたか、⑤これからどのような行動をしたいか、という順に整理すると、単なる感想ではなく根拠のある説明になります。例えば、We watched a video and thought about the meaning of peace.(私たちは映像を見て、平和の意味について考えました)のように、活動と学びを分けて説明します。
対象は長崎南山中学校の中学1〜3年生を中心に、平和学習の感想文・宣言文を英語で要約したい生徒、英検のライティングや面接で社会的なテーマについて理由を述べたい生徒、資料から事実を読み取り、自分の意見と区別して発表したい生徒です。以下の英文に登場する人物・学校・発言・対話はすべて慶英会が作成した練習用の創作です。学校の実際の宣言文、参加者の発言、映像の内容、授業課題を再現するものではありません。
長崎南山中学校の2026年平和集会|公式情報で確認できること
長崎南山学園の「8月9日 長崎南山平和集会が行われました」によると、2026年8月9日は長崎への原爆投下から81年目にあたりました。記事には高校向けの実施要項と、中学平和集会の要項がそれぞれ掲載されています。本記事では、中学生向けの進行と高校向けの内容を混同しません。
中学生向けの要項では、9時5分から各クラスで平和宣言文をまとめ、10時から映像「いわたくんちのおばあちゃん」を鑑賞し、10時40分から校長講話、11時2分から黙とうを行う流れが示されています。その後、各クラスで平和宣言文を発表し、11時20分から振り返りを行う予定でした。
学校公式記事は、鑑賞映像について、実話に基づく絵本をもとに、子どもの視点から戦争・原爆を描いた作品をアニメーション・ドキュメンタリーの手法で映像化したものと説明しています。本記事では、作品の本文や映像の具体的な場面を再現せず、資料を見て考えること、事実を確認すること、自分の考えを言葉にすることを英語学習の題材にします。
同じページには高校向けの平和集会要項もありますが、高校生向けのオンライン配信や講話内容を、中学生の活動として記載しないよう注意が必要です。中学生の活動については、上記の中学平和集会要項に記載された進行を根拠とします。
平和学習を英語の読解・要約・意見文につなげる
平和に関する文章を読むときは、日付・場所・出来事などの確認できる事実と、筆者や自分の考えを区別します。The event was held on August 9.(その行事は8月9日に行われました)は事実の説明、I think learning about history is important.(歴史について学ぶことは大切だと思います)は意見です。両者を分けることで、根拠のある説明になります。
意見を述べるときは、I believe peace is important because …(~なので、平和は大切だと考えます)のように主張と理由をつなぎます。理由の後に具体例を添え、最後に自分ができる行動を示すと、聞き手に伝わりやすくなります。
歴史的な出来事や被害について扱う場合は、確認できない数字や証言を推測で補わず、公式資料・博物館・公的機関などの一次情報を確認します。また、被爆者や遺族、戦争体験者への敬意を忘れず、強い断定や軽い表現を避けることも大切です。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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第1題|平和集会の目的と中学生向けの活動を読む(問題1〜10)
Original Passage 1
In an English reading exercise, a student reads a public notice about a peace assembly at a school in Nagasaki. The notice explains that the event is held on August 9, the anniversary of the atomic bombing of Nagasaki. The junior high school program includes preparing a peace declaration in each class, watching a video, listening to the principal, observing a moment of silence, presenting the class declarations, and reflecting on the event. The student notices that the program includes both learning from materials and expressing one’s own thoughts. She writes, “Remembering history is not only about learning dates. It is also about thinking carefully about how people can protect peace today.”
全文和訳:英語の読解練習で、ある生徒が長崎の学校の平和集会についての公開案内を読みます。その案内は、行事が長崎への原爆投下の日である8月9日に行われると説明しています。中学校のプログラムには、各クラスで平和宣言をまとめること、映像を鑑賞すること、校長の話を聞くこと、黙とうを行うこと、クラスの宣言を発表すること、行事を振り返ることが含まれています。生徒は、プログラムには資料から学ぶことと、自分の考えを表現することの両方が含まれていると気づきます。彼女は「歴史を記憶することは、日付を学ぶことだけではありません。今日、人々がどのように平和を守れるかを注意深く考えることでもあります」と書きます。
問題1〜10:1. 公開案内は何について説明していますか。2. 平和集会は何月何日に行われますか。3. その日は何の記念日ですか。4. 中学校のプログラムで、各クラスは最初に何をまとめますか。5. 映像鑑賞の後に行われる活動を二つ答えなさい。6. “a moment of silence” の意味を日本語にしなさい。7. プログラムにはどの二つの学びが含まれていますか。8. “Remembering history is not only about learning dates.” を日本語にしなさい。9. “protect peace” の意味として最も適切なものを選びなさい(ア 平和を守る / イ 歴史を忘れる / ウ 日付を変える)。10. 「私たちは平和について考えるべきです」を英語にしなさい。
確認ポイント:2は8月9日です。4は平和宣言。5は校長講話と黙とうなど。7は資料から学ぶことと自分の考えを表現することです。
第2題|平和宣言の主張・理由・行動を整理する(問題11〜20)
Original Passage 2
The following conversation is fictional and is written for English practice. A class is preparing a short peace declaration. One student says, “We should learn about history because it helps us understand the experiences of people in the past.” Another student adds, “We should also listen to different opinions.” A third student asks, “What can we do in our daily lives?” The class discusses small actions, such as checking information before sharing it, treating classmates with respect, and asking questions when they do not understand something. Their teacher reminds them that a declaration should not be a list of big promises only. It should include actions that students can actually take. The class decides to write one main message and two examples.
全文和訳:以下の会話は架空のもので、英語練習のために作成されています。あるクラスが短い平和宣言を準備しています。ある生徒は「過去の人々の経験を理解する助けになるので、歴史について学ぶべきです」と言います。別の生徒は「異なる意見にも耳を傾けるべきです」と付け加えます。三人目の生徒は「日常生活で何ができますか」と尋ねます。クラスは、情報を共有する前に確認すること、クラスメートを尊重して接すること、分からないことがあれば質問することなど、小さな行動について話し合います。先生は、宣言は大きな約束だけを並べたものにすべきではないと注意します。生徒が実際にできる行動を含めるべきです。クラスは、一つの主なメッセージと二つの例を書くことにします。
問題11〜20:11. クラスは何を準備していますか。12. 最初の生徒は、なぜ歴史について学ぶべきだと言いましたか。13. 別の生徒は何に耳を傾けるべきだと言いましたか。14. 三人目の生徒は何について質問しましたか。15. 日常生活でできる行動を本文から三つ答えなさい。16. “treat classmates with respect” の意味を日本語にしなさい。17. 先生は宣言をどのようなものにすべきではないと言いましたか。18. 宣言にはどのような行動を含めるべきですか。19. クラスは主なメッセージと例をそれぞれいくつ書くことにしましたか。20. 「異なる意見に耳を傾けましょう」を英語にしなさい。
確認ポイント:12は過去の人々の経験を理解する助けになるからです。15は情報を共有する前に確認する、相手を尊重する、分からないことを質問する。19は主なメッセージ一つ、例二つです。
第3題|2026年中学生向け進行表を読み取る(問題21〜30)
Original Passage 3
The table below summarizes the junior high school program published by the school for its 2026 peace assembly. It is not the separate high school program. Students first worked on a peace declaration in each class. They then watched a video and listened to the principal. At 11:02, they observed a moment of silence. After that, each class presented its declaration. The final activity was a reflection in each classroom. The program moved from preparing ideas to learning from materials, remembering the victims, sharing a message, and thinking about what to do next. The school notice shows the scheduled start times, but it does not give the length of every activity.
| Scheduled time | Junior high school activity |
|---|---|
| 9:05 | Prepare a peace declaration in each class |
| 10:00 | Watch a video |
| 10:40 | Listen to the principal |
| 11:02 | Observe a moment of silence |
| After the silence | Present each class’s peace declaration |
| 11:15 | Return to classrooms |
| 11:20 | Reflect on the assembly |
全文和訳:下の表は、学校が2026年の平和集会について公表した中学生向けのプログラムをまとめたものです。高校向けの別のプログラムではありません。生徒たちは最初に、各クラスで平和宣言をまとめました。その後、映像を鑑賞し、校長の話を聞きました。11時2分に黙とうを行いました。その後、各クラスが宣言を発表しました。最後の活動は、各教室での振り返りでした。プログラムは、考えをまとめることから、資料から学ぶこと、犠牲者を追悼すること、メッセージを共有すること、次に何をするか考えることへと進みます。学校の案内には予定開始時刻が示されていますが、すべての活動の所要時間が記載されているわけではありません。
問題21〜30:21. 表は中学生向けと高校生向けのどちらのプログラムですか。22. 9時5分に各クラスで行う活動は何ですか。23. 10時に行う活動は何ですか。24. 10時40分に誰の話を聞きますか。25. 黙とうは何時に行いますか。26. 黙とうの後に各クラスが行うことは何ですか。27. 11時15分に生徒はどこへ戻りますか。28. 11時20分の活動は何ですか。29. 10時40分から11時2分まで、予定開始時刻の差は何分ですか。30. プログラムの順序を英語で説明する接続語を二つ挙げなさい(例:First, …)。
確認ポイント:21は中学生向けです。25は11時2分。29は22分です。活動の開始時刻の差であり、講話や映像の正確な所要時間を示すものではありません。
第4題|資料をもとに自分の考えを英語で伝える(問題31〜40)
Original Passage 4
The following reflection is fictional and is written for English practice. After a peace assembly, a student named Sora writes about what he learned. He says that watching a documentary-style video helped him think about the experiences of people in the past. He also learned that a peace declaration should include more than a general sentence such as “Peace is important.” It should explain why peace matters and what people can do in their daily lives. Sora writes, “I cannot change the past, but I can learn from it and choose how I treat other people today.” His teacher asks him to separate information from the school notice and his own opinion. Sora checks his draft and adds one reason and one example. He wants his final message to be clear, respectful, and realistic.
全文和訳:以下の振り返りは架空のもので、英語練習のために作成されています。平和集会の後、ソラという生徒が学んだことについて書きます。彼は、ドキュメンタリー形式の映像を見たことで、過去の人々の経験について考える助けになったと述べています。また、平和宣言には「平和は大切です」のような一般的な一文以上の内容が必要だと学びました。なぜ平和が重要なのか、日常生活で人々に何ができるのかを説明すべきです。ソラは「過去を変えることはできませんが、そこから学び、今日ほかの人にどう接するかを選ぶことはできます」と書きます。先生は、学校の案内から得た情報と自分の意見を分けるように言います。ソラは原稿を確認し、理由を一つと具体例を一つ加えます。彼は最後のメッセージを明確で、敬意があり、現実的なものにしたいと考えています。
問題31〜40:31. ソラは何の後に振り返りを書きましたか。32. 映像を見たことで、ソラは何について考える助けになりましたか。33. 平和宣言には「平和は大切です」という一文以外に何が必要ですか。二つ答えなさい。34. “I cannot change the past, but I can learn from it …” を日本語にしなさい。35. 先生はどの二種類の情報を分けるように言いましたか。36. ソラは原稿に何を一つずつ加えましたか。37. “realistic” の意味として最も適切なものを選びなさい(ア 現実的な / イ 非現実的な / ウ 過去の)。38. “how I treat other people” の意味を日本語にしなさい。39. ソラが最後のメッセージに求めた三つの特徴を答えなさい。40. 平和集会で考えたことを英語3文でまとめなさい。
確認ポイント:32は過去の人々の経験。33は平和がなぜ重要か、日常で何ができるか。35は学校の案内の情報と自分の意見。36は理由と具体例です。
40問の解答・詳しい解説
第1題|問題1〜10の解答
1. A peace assembly at a school in Nagasaki.(長崎の学校の平和集会です。)
2. On August 9.(8月9日です。)
3. The anniversary of the atomic bombing of Nagasaki.(長崎への原爆投下の日です。)
4. A peace declaration.(平和宣言です。)
5. Listening to the principal and observing a moment of silence.(校長の話を聞くことと、黙とうを行うことです。)映像鑑賞の後に続く活動から二つ答えます。
6. 黙とう、または静かに祈りをささげる時間です。
7. Learning from materials and expressing one’s own thoughts.(資料から学ぶことと、自分の考えを表現することです。)
8. 歴史を記憶することは、日付を学ぶことだけではありません。not only A は「Aだけではない」です。
9. ア「平和を守る」です。protect は「守る」です。
10. We should think about peace.(私たちは平和について考えるべきです。)
第2題|問題11〜20の解答
11. A short peace declaration.(短い平和宣言です。)
12. Because it helps them understand the experiences of people in the past.(過去の人々の経験を理解する助けになるからです。)
13. Different opinions.(異なる意見です。)
14. What they can do in their daily lives.(日常生活で何ができるかです。)
15. Check information before sharing it, treat classmates with respect, and ask questions when they do not understand something.(情報を共有する前に確認する、クラスメートを尊重して接する、分からないことを質問する、です。)
16. クラスメートを敬意を持って扱う、という意味です。
17. A list of big promises only.(大きな約束だけを並べたものです。)
18. Actions that students can actually take.(生徒が実際にできる行動です。)
19. One main message and two examples.(主なメッセージ一つと例二つです。)
20. Let’s listen to different opinions.(異なる意見に耳を傾けましょう。)
第3題|問題21〜30の解答
21. The junior high school program.(中学生向けのプログラムです。)
22. Prepare a peace declaration in each class.(各クラスで平和宣言をまとめることです。)
23. Watch a video.(映像を鑑賞することです。)
24. The principal.(校長です。)
25. At 11:02.(11時2分です。)
26. Present each class’s peace declaration.(各クラスの平和宣言を発表します。)
27. To their classrooms.(各教室です。)
28. Reflect on the assembly.(集会を振り返ることです。)
29. 22 minutes.(22分です。)11:02 − 10:40 = 22分です。これは予定開始時刻の差であり、講話の正確な長さではありません。
30. 解答例:First, … / Next, … / After that, … / Finally, …(最初に、次に、その後、最後に、です。)
第4題|問題31〜40の解答
31. After a peace assembly.(平和集会の後です。)
32. The experiences of people in the past.(過去の人々の経験です。)
33. Why peace matters and what people can do in their daily lives.(なぜ平和が重要なのか、日常生活で何ができるのかです。)
34. 過去を変えることはできませんが、そこから学び、今日ほかの人にどう接するかを選ぶことはできます。
35. Information from the school notice and his own opinion.(学校の案内から得た情報と自分の意見です。)
36. One reason and one example.(理由を一つと具体例を一つです。)
37. ア「現実的な」です。realistic は「現実に即した」です。
38. 自分がほかの人にどのように接するか、という意味です。treat A は「Aに接する・扱う」です。
39. Clear, respectful, and realistic.(明確で、敬意があり、現実的な、です。)
40. 解答例:We learned about the importance of peace. We should listen to different opinions and check information carefully. I want to treat other people with respect.(私たちは平和の大切さについて学びました。異なる意見に耳を傾け、情報を注意深く確認すべきです。私はほかの人を尊重して接したいです。)
採点の考え方:英作文の模範解答は一例です。公式情報に基づく事実と自分の意見を区別し、理由や具体例が主張を支えていれば、別の表現も正解になり得ます。戦争・原爆・被害の記憶を扱う際は、根拠のない数字や体験談を作らず、資料に敬意を払い、自分の言葉で慎重に説明しましょう。
平和学習を英語で説明するための語彙
歴史・記憶:history(歴史)、memory(記憶)、experience(経験)、victim(犠牲者)、survivor(生存者)、documentary(記録映像)、source(情報源)、fact(事実)、evidence(根拠)、anniversary(記念日)。
平和・社会:peace(平和)、atomic bombing(原爆投下)、war(戦争)、respect(尊重)、human dignity(人間の尊厳)、responsibility(責任)、community(地域社会)、opinion(意見)、declaration(宣言)、action(行動)。
考えを伝える:I learned that …(~ということを学びました)、According to the notice, …(案内によると~)、I think … because …(~なので~だと思います)、For example, …(例えば~)、We should …(私たちは~すべきです)、In my daily life, I can …(日常生活で私は~できます)。
資料を読むときに事実と意見を分ける
平和学習では、歴史的な出来事・日付・場所・学校行事の進行など、資料で確認できる事実を正確に読み取ることが出発点です。そのうえで、自分が何を感じたか、何を大切だと考えるかを意見として加えます。英語では、The notice says that …(案内には~と書かれています)と、I think that …(私は~だと思います)を使い分けると、情報源と自分の考えが混ざりにくくなります。
例えば「平和集会は8月9日に行われました」は、公式案内に記載されている場合に使える事実です。一方、「私は、異なる意見を聞くことが平和につながると思います」は自分の意見です。どちらも大切ですが、意見を事実のように断定しないようにしましょう。
中学1年生・中学2年生の学年別の取り組み方
中学1年生|事実を短い英文で説明する
中学1年生は、The assembly was held on August 9.、Students watched a video.、We thought about peace. のように、短い英文で日付・活動・学んだことを説明します。be動詞と一般動詞の過去形、主語と動詞の語順、基本的な接続語を確認し、一文に一つの情報を入れます。
中学2年生|理由・具体例・行動をつないで説明する
中学2年生は、I think listening to others is important because it helps us understand different views. のように、becauseで理由を加えます。For example, … で具体例を示し、最後に In my daily life, I can … で自分が実行できる行動を述べます。過去の出来事には過去形、現在の考えや習慣には現在形を使い分けます。
14日間の英語復習計画
1〜2日目は第1題で平和集会の目的と活動の流れを確認します。3〜4日目は第2題で平和宣言の主張・理由・具体的な行動を整理します。5〜6日目は第3題の進行表を読み、予定時刻と活動の順序を説明します。7日目は1〜3題の誤答を解き直します。
8〜9日目は第4題で、資料から得た情報と自分の意見を区別します。10日目は平和について自分が考えることを日本語で整理し、11日目は英語3〜5文に直します。12日目は音読して過去形・語順・発音を確認し、13日目は間違えた問題だけを解き直します。14日目は「資料で確認した事実・自分の考え・日常でできる行動」を含む短い英語スピーチを完成させます。
毎日15〜20分を目安に、単語確認・音読・英文作成を分けて取り組みます。学校の定期考査や提出課題がある場合は、教科書・ワーク・授業プリント・試験範囲を優先してください。
保護者が家庭で確認できるポイント
保護者は、本人が平和についてどのような意見を持つかだけでなく、その考えの根拠を説明できるか確認してください。①学校の公式案内から日付や活動を正確に読み取れる、②事実と自分の意見を分けられる、③理由と具体例を一つずつ示せる、④他者の意見を尊重した表現を使える、⑤自分が日常でできる行動を具体的に挙げられる、の5点が目安です。
戦争や原爆に関する話題は、個人の経験や家庭の事情によって受け止め方が異なります。無理に特定の感想を求めず、本人が資料を読み、自分の言葉で考えを整理できるように支援しましょう。
よくある質問
長崎南山中学校の2026年平和集会はいつ行われましたか?
学校公式記事の中学生向け要項では、2026年8月9日(日)に実施する予定として、クラスでの平和宣言文のまとめ、映像鑑賞、校長講話、黙とう、各クラスの宣言発表、振り返りが記載されています。
中学生と高校生のプログラムは同じですか?
公式記事には中学向けと高校向けの要項が別々に掲載されています。時間や内容を混同しないようにし、本記事では中学生向けの進行だけを扱っています。
映像「いわたくんちのおばあちゃん」の内容をこの教材で再現していますか?
いいえ。学校公式記事にある作品の概要を超えて、映像の場面や本文を再現していません。本教材は、資料を読み、事実と意見を区別し、自分の考えを英語で伝えるための独自演習です。
この40問は学校の平和宣言文や英語課題ですか?
いいえ。慶英会が作成した独自の英語演習です。学校の宣言文、授業プリント、実際の生徒の発言や英語課題を再現したものではありません。
平和について英語で意見を述べるときに気を付けることはありますか?
資料で確認できる事実と自分の意見を分け、理由や具体例を添えます。歴史的な出来事や被害について、確認できない数字や証言を作らず、相手の受け止め方を尊重した表現を使いましょう。
関連する慶英会の記事:長崎南山中学校の英語・定期テスト・読書科は長崎南山中学校の英語・定期テスト対策、読書科の要約・質問は「よみとも」「読書伝」を英語要約へ、学びの共同体を使った質問・教え合いは英語の質問・教え合いの独自40問、平和に関する英語の意見・質問練習は長崎海星中学校のPeace Talk・英語ディスカッションもご覧ください。
参考にした主な公式情報
・長崎南山学園「8月9日 長崎南山平和集会が行われました」(2026年):https://www.n-nanzan.ed.jp/pages/1/detail%3D1/b_id%3D1/r_id%3D2058/(2026年8月9日、被爆81年、中学平和集会の進行、映像鑑賞、校長講話、黙とう、平和宣言文の発表と振り返りを確認)
・長崎南山中学校「中学校の特色」:https://www.n-nanzan.ed.jp/pages/36/(英会話授業、読書科、読む・書く・伝えるを土台とする探究型学習、学びの共同体を確認)
公式情報確認日:2026年10月31日。学校の平和集会に関する記述は上記の公式記事に基づきます。英文4題・設問40問・全文和訳・解答・学習計画は慶英会が独自に作成した補助教材であり、学校の公式教材・実際の宣言文や課題ではありません。
学校英語・読解・意見文の学習相談:学校で使用している教材、学年、定期考査の答案、英語の意見文やスピーチ課題などをもとに、語彙・文法・読解・表現の優先順位を整理できます。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師・日程は、現在の受付状況を確認してご案内します。

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