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明徳義塾中学校の英文法・語順で失点する中1・中2へ|独自40問・全解答と14日間復習

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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明徳義塾中学校の中学1・2年生で、英単語の意味は分かるのに英文を正しい順番に並べられない、会話では伝わるのに答案では動詞の形を間違える、英語の朝テストや授業で覚えた表現を自分の英文に使えないという場合に向けた学習記事です。英文法は用語だけを覚えるのではなく、主語・動詞・時制・語順を確認し、正しい英文を自力で書き直せるようにすることが重要です。本記事では、学校公式のレギュラークラス・アドバンスクラスの特色を確認し、学校の実際の定期考査や配布教材を再現しない慶英会独自の40問、全解答・解説、14日間の復習計画をまとめます。

結論|「意味が分かる」から「正確に書ける」へ進む

英語の授業で聞き取れたり、相手に意味が伝わったりしても、筆記問題で正しい語順・動詞の形・時制を使えるとは限りません。英作文や誤文訂正では、主語を決め、主語に合う動詞を選び、時間表現から時制を判断し、語順を整えてから読み直す必要があります。最初から難しい英文を作るより、短い文を正確に書き、理由や具体例を一つずつ加える方法が効果的です。

明徳義塾中学校の公式情報|レギュラーとアドバンスを分けて考える

明徳義塾中学校の公式サイトは、中学校に堂ノ浦キャンパスの「レギュラークラス」と竜キャンパスの「アドバンスクラス」があると説明しています。レギュラークラスの公式案内では、朝のホームルーム時間に漢字・計算・英単語のテストを全学年で行い、80点以上の合格を目指すと紹介されています。一方、アドバンスクラスの公式案内では、ネイティブ講師による週3時間の英会話授業を特色として掲げています。これらは学校が公表する各クラスの特色であり、全生徒が同じ形式・時間数の英語授業を受けるという意味ではありません。

中学校の公式「特徴・プログラム」ページは、3年間で人間性・体力・学力の基盤を固める方針と、レギュラー・アドバンスの二つのクラスを案内しています。英語の学習を考えるときは、本人がどちらのクラスに所属するか、学校から指定された教科書・ワーク・単語表・試験範囲は何かを先に確認してください。学校公式資料で確認できない教材名や、全クラス共通の定期考査形式を推測してはいけません。

公式情報:明徳義塾中学校「特徴・プログラム」、「レギュラークラス」、「アドバンスクラス」。

英文法で失点する原因を4つに分ける

①動詞の形:三人称単数の-s、過去形、現在進行形、助動詞の後ろの原形などを誤る。②語順:疑問文のdo・does、疑問詞、主語、動詞の並びや、場所・時間を表す語句の位置を誤る。③文のつなぎ方:because、when、if、thatなどを使うと主語・動詞の関係が崩れる。④見直し不足:単数・複数、冠詞、前置詞、スペル、句読点を確認しないまま提出する。返却答案では、誤りの種類を分けてから直すことが大切です。

レギュラークラス|朝の英単語テストを短文で使える力へ

学校公式のレギュラークラス案内は、朝のホームルーム時間に英単語を含む基礎テストを行い、80点以上を目指すと説明しています。単語の意味と綴りを覚えたら、次にその単語を使う短い英文を書いてみましょう。例えば、studyを覚えた場合、I study English every day. のように主語と動詞を含む一文を作ります。主語をheに替えたときにstudiesへ変えられるか、yesterdayを加えたときにstudiedへ直せるかまで確認すると、単語の暗記を文法の運用につなげられます。

アドバンスクラス|英会話で使った表現を筆記でも再現する

学校公式のアドバンスクラス案内は、ネイティブ講師による週3時間の英会話授業を特色として紹介しています。会話で意味が伝わった表現も、筆記では時制・語順・単数複数・前置詞などを正確に書く必要があります。授業で使った表現を一つ選び、主語や時間を変えた英文を二つ作り、翌日に何も見ずに再現できるか確かめましょう。会話の時間を増やすだけでなく、そこで使った表現を正確に書き直すことが、筆記力の確認につながります。

なお、学校公式の高校「英語コース」案内にある留学・英語授業時間などを、中学校のレギュラー・アドバンス両クラスの条件として当てはめないでください。中学校の学習環境は、本人の所属クラスの最新案内を基準にします。

英作文・語順整序の前に確認する5段階

  1. 主語を決める:誰・何について説明する文かを確認する。
  2. 動詞を選ぶ:be動詞・一般動詞・助動詞のどれを使うか決める。
  3. 時制を決める:every day、now、yesterday、last week、tomorrowなどの時間表現を探す。
  4. 語順を整える:疑問文・否定文・目的語・場所・時間・接続詞の位置を確認する。
  5. 読み直す:主語と動詞が対応しているか、意味が通るか、綴りや句読点に誤りがないか確認する。

中1と中2で復習の重点を変える

中学1年生:be動詞と一般動詞、三単現、疑問文・否定文、現在進行形、過去形、canなど、学校で学習済みの基本文を正確に使うことを優先します。教科書の例文を見ずに書き、主語や時間表現を変えても正しい形にできるか確認してください。

中学2年生:中1の基礎に加え、授業で学習した未来表現、不定詞・動名詞、比較、接続詞、過去進行形、受け身、現在完了などを確認します。ここに挙げた単元は一般的な中学英語の確認項目であり、明徳義塾中学校の特定学年・特定時期の試験範囲を示すものではありません。未習単元は発展問題として保留し、学校の範囲表・授業ノート・指定ワークを最優先にしてください。

以下の40問は、明徳義塾中学校の実際の定期考査、過去問、配布教材、朝の英単語テストを再現したものではありません。慶英会が一般的な中学英語の文法・語順・英作文を確認するために独自作成した演習です。学校で未習の単元は飛ばしてください。

明徳義塾中学校の中1・中2向け|慶英会独自40問

以下は中学英語の文法・語順・英作文を確認するために慶英会が独自作成した演習です。明徳義塾中学校の実際の定期考査、過去問、配布ワーク、朝の英単語テストを再現したものではありません。学校で未習の単元は飛ばすか、発展問題として扱ってください。まず解答を見ずに解き、間違えた問題は「主語」「動詞」「時制」「語順」「綴り」のどこで迷ったかを記録します。

Part A|正しい形を選ぶ(問1〜8)

問1. My brother (play / plays) tennis after school.
問2. We (was / were) at the library yesterday.
問3. Does your sister (like / likes) music?
問4. They are (study / studying) English now.
問5. I (didn’t went / didn’t go) to school yesterday.
問6. You must (finish / to finish) your homework.
問7. I enjoyed (to watch / watching) the game.
問8. He has lived here (for / since) 2021.

Part B|誤文を正しく直す(問9〜16)

問9. She don’t know the answer.
問10. Did you saw the movie?
問11. I am interesting in science.
問12. There are a book on the desk.
問13. My father is work now.
問14. I have studied English since three years.
問15. This bag is more heavier than that one.
問16. If it will rain tomorrow, we will stay home.

Part C|語順を整えて英文を作る(問17〜24)

問17. often / I / after dinner / read / books
問18. does / what time / your brother / get up
問19. we / last Sunday / the museum / visited
問20. can / tell / me / you / where / the station / is
問21. because / was / I / tired / early / went / I / to bed
問22. wants / to / she / join / the tennis club
問23. have / you / how long / lived / here
問24. the book / I / yesterday / that / bought / is / interesting

Part D|指示に従って英文を書き換える(問25〜32)

問25. He studies English.(否定文にする)
問26. They were tired.(疑問文にする)
問27. She is reading a book now.(過去進行形にし、nowをthenに変える)
問28. This bag is heavy. That bag is light.(比較級を使って1文にする)
問29. I have visited Kyoto.(疑問文にする)
問30. Someone cleaned the classroom.(受け身の文にする)
問31. He is too young to drive.(so … thatを使って1文にする)
問32. I went to the park. I met my friend.(whenを使って1文にする)

Part E|日本語を英語にする(問33〜40)

問33. 彼女は毎朝、英単語を10個覚えます。
問34. 私は昨日、宿題を終えてからテレビを見ました。
問35. あなたはなぜ英語を勉強しているのですか。
問36. 私は彼女に私の宿題を手伝ってくれるよう頼みました。
問37. もし時間があれば、私はあなたを手伝います。
問38. 私は彼が何を欲しがっているか知っています。
問39. 私が昨日会った女性は私の英語の先生です。
問40. 私は英語で自分の考えを説明できるようになりたいです。

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独自40問の全解答・詳しい解説

Part A|正しい形

問1:plays. 主語my brotherは三人称単数なので、現在形の一般動詞に-sを付けます。after schoolは習慣的な行動を表します。
問2:were. 主語weに対応するbe動詞の過去形はwereです。yesterdayが過去を示す手がかりです。
問3:like. Doesが三単現を表しているため、その後ろの一般動詞は原形です。likesにはしません。
問4:studying. 現在進行形はbe動詞+動詞-ingです。nowは「今」を表します。
問5:didn’t go. 過去の否定文はdid not+動詞の原形です。didn’tの中に過去の意味があるため、wentを重ねません。
問6:finish. mustなどの助動詞の後ろには動詞の原形を置きます。must to finishとはしません。
問7:watching. enjoyの後ろには動名詞を置きます。enjoy to watchとはしません。
問8:since. sinceは開始時点、forは期間を表します。2021は時点なのでsince 2021です。

Part B|誤文訂正

問9:She doesn’t know the answer. 主語sheは三人称単数なのでdoesn’tを使い、一般動詞knowは原形にします。
問10:Did you see the movie? Didが過去を表すため、その後ろの動詞は原形seeです。sawを重ねません。
問11:I am interested in science. 「私は科学に興味がある」は人の気持ちを表すinterestedを使います。interestingは「興味を起こさせる」という意味です。
問12:There is a book on the desk. a bookは単数なのでThere isを使います。複数のbooksならThere areです。
問13:My father is working now. 現在進行形はis+動詞-ingです。is workとはしません。
問14:I have studied English for three years. three yearsは期間なのでforを使います。sinceの後ろには開始時点を置きます。
問15:This bag is heavier than that one. heavier自体がheavyの比較級なので、moreを重ねません。比較対象にはthanを使います。
問16:If it rains tomorrow, we will stay home. ifで未来の条件を表す副詞節では、未来の内容でも現在形を使います。主節はwill stayです。

Part C|語順整序

問17:I often read books after dinner. 頻度を表すoftenは一般動詞readの前に置きます。
問18:What time does your brother get up? 疑問詞what timeの後ろはdoes+主語+動詞の原形です。
問19:We visited the museum last Sunday. 主語we、過去形visited、目的語the museum、時間を表すlast Sundayの順です。
問20:Can you tell me where the station is? Can you tell meの後ろは間接疑問文です。whereの後ろは「主語+動詞」の順にし、where is the stationとはしません。
問21:Because I was tired, I went to bed early. becauseの後ろに理由を表す文を置き、主節で結果を説明します。Because I was tired, … のように文頭に置く場合は、理由の節の後ろにコンマを付けます。
問22:She wants to join the tennis club. want to+動詞の原形で「〜したい」を表します。
問23:How long have you lived here? 期間を尋ねるHow longの後ろに、現在完了の疑問文have+主語+過去分詞を置きます。
問24:The book that I bought yesterday is interesting. that以下がthe bookを説明する関係代名詞節です。目的格のthatは省略できるため、The book I bought yesterday is interesting. も正しい英文です。

Part D|書き換え

問25:He does not study English. 三人称単数の一般動詞の否定文はdoes not+動詞の原形です。studiesのままにしない点に注意します。
問26:Were they tired? be動詞の過去形の文は、wereを主語theyの前に置いて疑問文にします。
問27:She was reading a book then. 過去進行形はwas/were+動詞-ingです。nowをthenに替えて過去の時点を示します。
問28:This bag is heavier than that one. heavyはyをiに変えて-erを付け、heavierにします。that oneはthat bagの代わりです。
問29:Have I visited Kyoto? 現在完了の疑問文はHave+主語+過去分詞の順です。元の主語Iを変えずに疑問文へ直します。
問30:The classroom was cleaned. 受け身はbe動詞+過去分詞です。元の文が過去形なのでwas cleanedになります。行為者を示す必要がなければby someoneは省略できます。
問31:He is so young that he cannot drive. too … to … は「〜すぎて…できない」という意味です。so+形容詞+that+主語+cannot … で同じ内容を表せます。
問32:When I went to the park, I met my friend. whenの後ろに「公園へ行ったとき」という節を置き、主節でそのときに起きたことを説明します。

Part E|和文英訳

問33:She learns ten English words every morning. 「毎朝」は習慣なので現在形を使います。主語sheに合わせてlearnに-sを付けます。
問34:I watched TV after I finished my homework yesterday. yesterdayがあるため、どちらの動作も過去形で表せます。after以下が先に終わった宿題を示します。
問35:Why do you study English? 一般的な習慣や理由を尋ねる一般動詞の疑問文です。Whyの後ろにdo+主語+動詞の原形を置きます。
問36:I asked her to help me with my homework. ask+人+to+動詞の原形で「人に〜するよう頼む」を表します。help me with … は「私の〜を手伝う」です。
問37:If I have time, I will help you. 未来の条件を表すif節では現在形haveを使い、主節でwill helpとします。
問38:I know what he wants. what he wantsは「彼が何を欲しがっているか」という間接疑問文です。疑問文の語順what does he wantにはしません。
問39:The woman I met yesterday is my English teacher. I met yesterdayがthe womanを説明します。目的格の関係代名詞thatを入れてThe woman that I met yesterday is my English teacher. としても正解です。
問40:I want to be able to explain my ideas in English. 「〜できるようになりたい」はwant to be able to+動詞の原形で表せます。explain my ideas in Englishで「自分の考えを英語で説明する」です。