明治学院中学校(東京都東村山市)の中1・中2で、2026年12月の学校英語の復習に取り組むご家庭へ。 PROGRESS 21は「本文を読める」だけでは十分ではありません。音声を聞いて意味を取り、主語・動詞や時制を説明し、教科書を閉じて英文を書き、最後に自分の言葉で短く話せるかを順に点検しましょう。学校公式の教育課程では中1〜中3の外国語は各学年週6時間で、教材にPROGRESS 21を使用しています。音声アプリも中1のWeb版と中2・中3のiPadアプリで利用方法が違います。
この記事は学校公式で確認できる制度と慶英会が作成した家庭学習モデル・独自36問を分けて説明します。実際の2026年12月の英語考査日、試験範囲、出題形式、課題提出期限は一般公開資料だけでは確定できません。見出しの「12月」は復習を始める目安であり、特定日の試験実施を意味しません。学校配布の考査範囲表・授業資料を最優先にし、習っていない文法は演習から除外してください。

慶英会 塾長
慶英グループ CEO
一般選抜にて慶應義塾大学合格(英語入試正答率97%)
成績優秀者(慶應義塾維持会奨学生)として
慶應義塾大学を卒業(2023年)
一般財団法人 慶應連合三田会
慶應義塾横浜三田会 会員
高校在学中に英検1級取得
公益財団法人 日本英語検定協会「成績優秀者」に選出
中高主要科目で「オール5」
(最高評価・高校偏差値70)
国内最高峰の英語スピーチコンテスト
「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」
横浜市大会入賞・神奈川県大会進出
米国高校留学中、唯一の日本人として
全米最大級の高校生リーダーシップ団体
「FBLA」主催の英語スピーチコンテストに出場
ニューヨーク州大会準優勝・全米大会進出
米国の在籍高校代表として
「シカゴ国際模擬国連会議」に出場
慶應義塾大学在学中より英語指導を行い
「英語個別指導オンライン塾|慶英会」を設立
小学生から、現役英語講師・英検面接官を含む
社会人まで数百名以上を指導

(最前列左から2人目:塾長)
結論|12月は「単語だけ」ではなく、音声→意味→構造→書く→話す
PROGRESS 21で失点を繰り返す場合、本文音読と語句暗記に時間をかけても、初見の語順整序・書換え・英作文では同じミスが残りがちです。これは学校の出題を予測した話ではなく、英語学習全般の弱点を見分ける方法です。まず授業で実際に学んだLessonから3文を選び、次の順序で試すと、どこへ戻ればよいか判断しやすくなります。
- 聞く:学校指定の音声を短く再生し、英文を見ずに誰が何をしたか説明できるか
- 意味:本文を読み、一文ごとの内容と代名詞の指す相手を日本語で言えるか
- 構造:主語・動詞を特定し、時制、疑問・否定、修飾の関係を説明できるか
- 書く:教科書を閉じて同じ構造の別の英文を自分で書き、翌日も再現できるか
- 話す:内容をそのまま暗唱するだけでなく、理由や具体例を一つ加えて言えるか
家庭で最初に記録したい数字は、「3文のうち何文を自力で再現できたか」と「48時間後に何文残っていたか」です。英語に自信がない生徒ほど、学習時間よりも見ないで再現できた文の割合を使うと進歩が見えます。読む段階では正解なのに書く段階で失敗するなら、読む練習を増やすだけでなく、短い自力作文を入れます。
学校公式の事実|教材・授業数・音声アプリを取り違えない
| 項目 | 学校が公開している内容 | 家庭での確認ポイント |
|---|---|---|
| 外国語の授業数 | 中1・中2・中3はそれぞれ週6時間 | 週6時間は全員の自習必要時間を示す数字ではない |
| 教材 | 中高でPROGRESS 21、中学段階でBOOK3までという教育方針 | 本人が現在使用中のBOOK・Lessonは学校の配布資料を優先 |
| 4技能 | 日本人教員の読解・文法などに加え、少人数の英会話を実施 | 定期考査の筆記と授業内の発表・音読を別々に準備 |
| 音声アプリ・中1 | 学校Googleアカウントとシリアルキーを使うWeb版 | 本人の学校アカウントで利用。シリアルキーを他人と共有しない |
| 音声アプリ・中2/中3 | 学校指定のiPad「PROGRESS」アプリ | 中1用Web版の説明をそのまま適用しない |
根拠:学校公式の中学校カリキュラム、学校公式の教科教育、学校公式の中学生ICT案内。教材の具体的なLesson進度・先生ごとの課題・テスト形式までは、この公開情報から断定できません。アプリに入れないときはアカウントやシリアルキーを第三者に送らず、学校の担当教員に確認してください。
12月の計画を作る前に|考査日を推測しない3点確認
学校公式の年間行事は12月にクリスマス礼拝・クリスマスの集い・スキー教室を紹介していますが、これだけで2026年度中1・中2の英語考査の実施日や範囲を確定することはできません。だからこそ「12月の期末はこの文法が出る」と断言する情報より、本人に配られた最新の範囲表に沿う対策が重要です。
- ①期間:実施日、提出物の締切、音読・会話など筆記以外の評価予定を学校の通知で確認
- ②範囲:指定BOOK、Lesson、付属問題集、英作文・リスニングの課題を並べて確認
- ③答案:前回の間違いを「語彙・文法・語順・読解・作文」の5種類に分類。合計点だけで判断しない
失点が続くときの5分類|復習方法を間違えない
| 答案の症状 | よくある原因 | 最初の15分にすること |
|---|---|---|
| 意味は分かるが単語が書けない | つづりの曖昧さ | 短い5語を隠して書く→翌日再テスト |
| 選択問題は正しいが並べ替えで失点 | 主語・動詞・目的語の順序 | 日本語から3つの語順を組み立てる |
| 時制や三単現が混ざる | 動詞の形の判断を後回し | 主語と時間表現に印を付ける |
| 長文後半で何が書いてあるか忘れる | 代名詞と文のつながりを見落とす | 各段落を10語以内で要約する |
| 英会話では話せるが作文にできない | 音とつづり・文構造の未接続 | 話した1文を録音→見ずに書く→自分で確認 |
間違いを5分類したら、各分類につき「まだできない問題を2問」と「できた問題を1問」だけ記録します。苦手だけを大量に解かせると、何ができるようになったのか分からなくなりやすいからです。学校の補習・補講が利用できるなら先に活用し、そこで理解できなかった単元を家庭で絞って練習してください。PROGRESS 21が難しい中1・中2向けの学び直しガイドも参照できます。
21日間の家庭学習|学校の進度に合わせて使う
| 期間 | 主な作業 | できたと判断する基準 |
|---|---|---|
| 1〜3日 | 範囲表・教材・過去答案を整理して36問から既習範囲だけ診断 | 失点の種類を3つ以内に絞れる |
| 4〜7日 | 音声を聞く→意味を言う→主語と動詞を確認 | 指定Lessonの短い3文を説明できる |
| 8〜11日 | 時制・疑問文・語順の短い自力作文 | 翌日も同じ構造で2文書ける |
| 12〜15日 | 読解の根拠探し、代名詞の指示先、短い要約 | 理由・具体例を本文から示せる |
| 16〜18日 | 学校の提出物・未完成問題の解き直し | 解説を見ずに再解答できる |
| 19〜21日 | 実際の学校範囲を使って時間を区切った再テスト | 前日と翌日の正答率の差を記録できる |
1日20〜30分から始めるモデルです。これは学校指定の課題量ではありません。部活動や他科目の予定に応じて、15分しか取れない日は「5語・2文・1問」の最小単位でも十分です。スピーチや音読課題は声を出す練習を欠かせませんが、定期考査で書く問題が苦手なら筆記の再現練習も必ず組み合わせます。
慶英会独自36問|中1の基礎・中2の発展・読解・英作文
以下はすべて慶英会が制作したオリジナル問題です。学校のPROGRESS 21本文、非公開考査、英検本試験を転載・再現していません。中1・中2という区分は学習の目安であり、学校の当該学年で12月までに習うと断定するものではありません。未習事項は飛ばし、習った文法のみを解いてください。解答は下に掲載しています。
A|中1基礎(1〜10)
- 1. I (am / is) interested in science.
- 2. My brother (play / plays) tennis on Sundays.
- 3. She (don’t / doesn’t) have a red bag.
- 4. (This / These) are my notebooks.
- 5. We can (speak / speaks) English.
- 6. (What / Where) do you study after school? — At home.
- 7. There (is / are) two windows in this room.
- 8. Please (open / opens) the door.
- 9. I (went / go) to the library yesterday.
- 10. I have three (book / books) about animals.
B|既習なら挑戦する発展(11〜20)
- 11. I have (live / lived) in Tokyo for four years.
- 12. This table (is made / makes) of wood.
- 13. The boy (who / which) is running is my friend.
- 14. This story is (interesting / more interesting) than that one.
- 15. We decided (visit / to visit) the museum.
- 16. She enjoys (read / reading) short stories.
- 17. I stayed home (because / but) I was sick.
- 18. He has never (see / seen) snow.
- 19. The letter was (write / written) yesterday.
- 20. Do you know where she (live / lives)?
C|慶英会独自の短文読解(21〜26)
Mika suggested making a small English display for visitors to her school. At first, some visitors could not understand the signs. Mika and her friends used shorter sentences and added pictures. On Friday, they tested the new signs with another class. The visitors could find the rooms more easily. The students learned that clear English can help people feel welcome.
この短文は慶英会の架空教材です。明治学院中学校の実際の行事・授業・配布物を表すものではありません。
- 21. 読解:Who suggested making a small display?
- 22. 読解:What was the first problem?
- 23. 読解:How did the group change the signs?
- 24. 読解:When did they test the signs?
- 25. 読解:What did the students learn?
- 26. 読解:本文のTheyは誰を指すか。
D|声に出して答える(27〜32)
- 27. 会話:Could you say that again? に丁寧に応答する英文を1つ。
- 28. 会話:What do you enjoy at school? に一文で答える。
- 29. 会話:Why do you like your school library? に理由を付ける。
- 30. 会話:Do you agree with this idea? に立場と理由を示す。
- 31. 会話:What will you do tomorrow? に未来の予定を答える。
- 32. 会話:Please tell me about your favorite place. に2文で答える。
E|1文を書いてみる(33〜36)
- 33. 英作文:「昨日、図書館で友達に会いました。」
- 34. 英作文:「英語を勉強することは楽しいです。」
- 35. 英作文:「これは私が先週読んだ本です。」
- 36. 英作文:「英語で考えを説明できるようになりたいです。」
独自36問の全解答・ワンポイント解説
A|中1基礎
- 1. am|主語Iに対応するbe動詞はam。
- 2. plays|現在形の三人称単数。
- 3. doesn’t|主語Sheの現在形の否定。
- 4. These|areと複数名詞の組合せ。
- 5. speak|助動詞canの後は動詞原形。
- 6. Where|場所を問う疑問詞。
- 7. are|two windowsが複数。
- 8. open|命令文は動詞原形で開始。
- 9. went|yesterdayが過去を示す。未習なら除外。
- 10. books|threeの後は数えられる名詞の複数。
B|発展
- 11. lived|現在完了have+過去分詞。未習なら除外。
- 12. is made|受け身be動詞+過去分詞。
- 13. who|人を表す先行詞を説明。
- 14. more interesting|比較級とthanが対応。
- 15. to visit|decide to+動詞原形。
- 16. reading|enjoyの目的語に動名詞。
- 17. because|理由をつなぐ接続詞。
- 18. seen|現在完了の過去分詞。
- 19. written|受け身was+過去分詞。
- 20. lives|間接疑問では平叙文語順・三人称単数。
C|読解
- 21. Mika|本文1文目の主語。
- 22. Some visitors could not understand the signs.|課題は案内の分かりにくさ。
- 23. They used shorter sentences and added pictures.|解決策を本文から特定。
- 24. On Friday.|時を示す語。
- 25. Clear English can help people feel welcome.|結論は最後の文。
- 26. Mika and her friends|直前の複数名詞を追う。
D|会話
- 27. Of course. I will say it again.|聞き返しへの適切な応答例。
- 28. I enjoy reading with my friends.|主語+動詞を使う。
- 29. Because I can find books about science there.|becauseの後に理由を置く。
- 30. Yes, I do, because it is helpful.|賛否+理由。
- 31. I will study English tomorrow.|will+動詞原形。
- 32. My favorite place is the park. I can play soccer there.|場所+説明。
E|英作文
- 33. I met my friend at the library yesterday.|会うの過去形met、場所と時。
- 34. Studying English is fun.|動名詞主語の例。未習なら除外。
- 35. This is the book that I read last week.|関係代名詞の例。未習なら除外。
- 36. I want to be able to explain my ideas in English.|want to+動詞、be able to。
採点は、文法の選択1〜20を各1点、読解21〜26を各1点、会話・作文27〜36は内容・文構造の両方ができれば各1点という簡易方式で構いません。正答率に応じて学校成績を予測するものではありません。表現問題には意味が通る別解もあるため、単語の言い換えだけで不正解にせず、「主語・動詞・時制・意味」の4項目で判断してください。
前回より英語の点を上げたい家庭が見落とす3つのこと
1|本文を覚える前に、代わりの一文が作れるか
教科書の一文を音読できても、人物や時を入れ替えた瞬間に動詞の形が崩れるなら構文が十分に身についていません。たとえば主語をIからSheへ、今日の出来事を昨日の出来事へ変え、その違いを口頭で説明させます。短時間で本人の誤りが分かるため、丸暗記を増やすより効率的です。
2|音声アプリはログインできるだけで終えない
中1は学校Googleアカウントを使うWeb版、中2・3はiPadアプリと学校公式案内で異なります。実際の指定音声で1文を聞いたら、意味を言い、主語・動詞を書き、最後に本人の話へ置き換えます。教材の音声・アカウントを外部の共有フォルダー等へコピーせず、学校指定の利用方法を守ります。
3|学校の補習と外部指導で同じ問題を繰り返さない
学校で補習・補講が行われている場合は、その説明を優先します。補習で理解できた文法と、なお間違える英作文を分けてから自習や個別指導を追加すれば、本人の時間も保護者の負担も減らせます。次の授業で質問することを一つ決めておくと、学習が止まりにくくなります。
よくある質問|PROGRESS 21と12月の英語学習
明治学院中学校の2026年12月の英語考査日はいつですか?
本記事で参照できた学校公式の一般公開資料だけでは、当該学年の実施日・配点・範囲は特定できません。学校の配布する最新の考査日程・範囲表を確認してください。学校公式年間行事に12月の行事が載っていても、それを英語考査日と同一視しません。
中2は必ずPROGRESS 21 Book 2の関係代名詞・現在完了が12月の範囲ですか?
いいえ。中学全体でBOOK3まで進むという学校の方針と、個々の生徒の12月の試験範囲は別です。この記事の発展問題11〜20は、その文法をすでに学んだ生徒向けの練習であって、12月に出題されるという予告ではありません。既習の生徒は中2向けBook 2文法40問も活用できます。
中1と中2は同じ音声アプリを使えますか?
学校公式の案内では、中1は学校Googleアカウントを使うWeb版、中2・3はiPadのPROGRESSアプリを使用します。個人のログイン情報を塾や第三者に送らず、不具合は学校へ確認してください。
英検の勉強を優先すべきですか、学校英語が先ですか?
学校の考査や提出物が近い場合は、まず期限のある学校課題を終えます。そのうえで英検対策と共通する語彙・読解・スピーキングを再利用すると効率的です。目標級の取得時期は本人の習熟度によるため、学校の英語授業数だけから一律には決めません。
冬休み前の3週間で、文法が苦手な状態を改善できますか?
3週間で全内容を完璧にする保証はありません。ただし、弱点を2〜3種類に絞って毎日少しずつ自力で再現し、翌日と1週間後に解き直すことはできます。正答数の変化を本人が確認することを最初の目標にしてください。
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慶英会の最大1か月完全無料体験|学習内容を学校の教材に合わせて整理
明治学院中学校のPROGRESS 21で、音読はできるのに英作文で失点する、英語の説明は分かるがテストで文を組み立てられない、学校の補習後も同じ間違いが残るという場合は、本人が今使っている教材と理解度に合わせたオンライン個別指導を検討できます。まずは「中1・主語と動詞の語順」「中2・時制や文のつながり」など、現在の困りごとを整理しておくと相談が具体的になります。
慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談はこちら。慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が運営する慶英会では、中高一貫校の学校英語・英検対策を学校教材に合わせて行っています。担当講師・受講可能時間・体験条件は受付時にご案内します。学校の試験・英検の成績向上を保証するものではなく、学校の公認・提携塾でもありません。
参考にした主な公式情報
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- 明治学院中学校・東村山高等学校公式「教科教育・PROGRESS 21」:学校の教育課程・授業・教材に関する公表情報
- 明治学院中学校・東村山高等学校公式「中学生iPad・PROGRESS音声アプリ」:学年ごとに異なる音声アプリの案内
- 明治学院中学校・東村山高等学校公式「中学校年間行事」:12月の公開行事と考査日が別であることを確認
公式情報確認日:2026年10月21日。36問、解答、21日計画と学習上の助言は慶英会の独自制作であり、学校の非公開考査・PROGRESS 21の本文・音声・英検公式問題の転載ではありません。学校公式に公開されていない2026年12月の考査日・範囲・配点は推測していません。学校配布の正式情報を優先してください。

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