
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
高知学芸中学校の中学1・2年生で、文法問題に見覚えがあるのに点が取れない、語順整序で動詞の位置が決まらない、英文を書いた後に時制や三単現の誤りを見落とす場合へ。 学校公式の教育ページは、週6日制で授業時間を確保し、英語・数学・国語に十分な時間を設け、理解が十分でない生徒には補習を行うと説明しています。ただし、公開情報だけでは各学年の最新の文法進度・定期考査範囲・採点基準までは確定できません。本記事は学校の出題を再現したものではなく、慶英会が独自に作成した中学英語の時制・語順・助動詞・比較・不定詞などの練習です。学校から配布された範囲表と返却答案を優先し、未習事項は先取りではなく「発展」として扱ってください。
結論|文法の失点は「主語・動詞・時制・語順」に分けて直す
同じようなミスを繰り返す場合、問題を何十問も解き続けるだけでは、原因が曖昧なままになりがちです。まず文の主語と動詞を探し、いつのことかを示す語を確認し、助動詞があるか、疑問文・否定文か、比較の形かを順に点検します。最後に、英文を声に出して読み、意味が通るかを確認します。
学校公式の教育紹介は、英語などの基礎学力を時間をかけて身につける方針と、理解不足の内容を補習でフォローすることを説明しています。家庭学習でも、誤答を「未習」「ルールの理解不足」「問題文の読み違い」「見直し不足」に分類すると、何を先生に質問するかが具体的になります。
文法問題を解くときの5段階チェック
1. 主語を見つける
誰・何について述べる文なのかを確認します。主語がhe、she、it、または一人の人の名前なら、現在形の一般動詞に-s/-esが付くことがあります。主語が複数なら、動詞の形もそれに合わせます。
2. 時制を示す語に印を付ける
every day、usually、now、yesterday、last weekなどの語を探します。時制の手がかりを見落とすと、文法を知っていても現在形と過去形を取り違えます。
3. 助動詞・do/does/didを確認する
can、will、do、does、didの後ろは、原則として一般動詞の原形です。doesn’t likes、Did you wentのように、助動詞の後ろに三単現や過去形を重ねないようにします。
4. 疑問文・否定文の語順を確認する
一般動詞の疑問文ではDo/Does/Didを主語の前に置きます。be動詞や現在進行形では、be動詞を主語の前に出します。どの種類の文かを先に決めると、語順を整えやすくなります。
5. 比較・不定詞・動名詞は形を一つずつ確認する
比較級にmoreと-erを重ねない、want to+動詞の原形、enjoy+動詞-ingなど、よく使う形を例文ごとに確認します。学校の進度によって未習の単元もあるため、未習なら無理に暗記せず発展問題として保留してください。
返却答案を使うときは、正答率より「誤りの再現条件」を見る
返却答案で文法の誤りを見つけたら、同じ問題を正解に直すだけで終わらせないことが重要です。例えば、過去形の誤りなら、yesterdayを含む別の文を作り、疑問文ならDidを使う形にも変えてみます。三単現の誤りなら、主語をIからSheへ、さらに複数のTheyへと入れ替え、動詞がどのように変化するか確認します。規則を別の文へ移せれば、暗記だけでなく使い方まで理解できたと判断できます。
テストの失点には、文法知識の不足だけでなく、問題文の読み違い、語句の見落とし、時間不足、未習事項への対応なども含まれます。答案を見て「なぜこの答えを書いたか」を本人に説明してもらい、原因を一つに絞って練習します。学校の範囲表にない単元や、まだ授業で扱っていない形は無理に先取りせず、先生に確認する候補として記録してください。
よくある誤りと修正の手がかり
間違いを直すときは、正しい文を丸ごと写す前に、どの語が誤りを生んだかを特定します。主語が変わったのか、時を示す語があるのか、助動詞が使われているのか、比較の形なのかを順に見ます。
| 失点の型 | よくある誤り | 直すときの確認 |
|---|---|---|
| 主語と動詞 | She study English. | 主語がSheなのでstudies |
| 時制 | They play soccer yesterday. | yesterdayがあるのでplayed |
| 助動詞 | Did you went? | Didの後ろはgo |
| 比較級 | more easier | easierだけで比較級を表す |
| 疑問文の語順 | Where you did go? | Where did you go?の順にする |
| 未習事項 | 形だけを推測して書く | 「未習」と記録し、授業で学んだ後に解き直す |
修正した後は、同じ規則を使う別の文を自分で1つ作ります。例えばShe studies English.を直せたら、He watches TV.のような別の主語・動詞でも三単現を確認します。正解の文だけを暗記するより、規則を別の文に適用できるかを確かめる方が、語順整序や英作文にもつながります。
独自40問|文法・語順・英作文の弱点を診断
まず解答を見ずに解き、迷った問題に印を付けてください。選択問題は選んだ根拠を一言で説明し、誤文訂正では直した語だけでなく「なぜ直すか」を書きます。自由英作文では、模範解答と同じ意味が自然に伝われば、別の正しい表現も認めます。
Part A|選択問題(問1〜10)
- 問1:She (study / studies) English every evening.
- 問2:They (is / are) in the music room.
- 問3:My brother (plays / played) soccer yesterday.
- 問4:I am (read / reading) a book now.
- 問5:Does your friend (like / likes) science?
- 問6:There (is / are) two notebooks on the desk.
- 問7:We can (use / uses) this dictionary.
- 問8:This question is (easy / easier) than the last one.
- 問9:I want (to ask / asking) a question.
- 問10:Yuki enjoys (to read / reading) short stories.(学習済みなら解く)
Part B|誤文訂正(問11〜20)
次の英文には文法上の誤りがあります。正しい英文に直してください。問19・20は不定詞・動名詞を学校で学習済みの場合に解き、未習なら後で戻ります。
- 問11:He go to school by bus.
- 問12:She doesn’t likes English.
- 問13:Did they visited the museum?
- 問14:We was tired after practice.
- 問15:There is three books here.
- 問16:I am play tennis now.
- 問17:This bag is more lighter than mine.
- 問18:Can you speaks slowly?
- 問19:I want see the new book.
- 問20:They enjoyed to play basketball.(学習済みなら解く)

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
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問1〜20では、主語に合わせた動詞、過去を示す語、助動詞の後ろの原形、比較級の形を確認しました。正解だけを赤で直して終わらず、誤りの種類を「主語・動詞」「時制」「助動詞」「語順」「未習」に分類してください。
Part C|語順整序(問21〜30)
語句を並べ替えて、自然で文法的に正しい英文を作ってください。文頭に来る語は大文字にします。
- 問21:every day / studies / Mika / English.
- 問22:did / where / you / go / yesterday?
- 問23:not / my sister / does / like / coffee.
- 問24:in the park / were / many people / there.
- 問25:taller / my brother / than / I / am.
- 問26:your homework / are / doing / you / now?
- 問27:a question / asked / the teacher / us.
- 問28:to study / went / the library / I / to.
- 問29:because / stayed / it was raining / we / home.
- 問30:how often / do / practice / you / English?
Part D|和文英訳(問31〜40)
学校の進度に合わせて解き、使った文法の形を説明してください。複数の自然な英訳が成立する場合があります。
- 問31:彼女は毎朝英語を勉強します。
- 問32:私たちは昨日図書館へ行きませんでした。
- 問33:あなたは今何をしていますか。
- 問34:この本はあの本より面白いです。
- 問35:私は英語を上達させるために毎日音読します。
- 問36:彼は英語を話すことができますか。
- 問37:私の友達は音楽を聴くのが好きです。
- 問38:彼女は疲れていたので早く寝ました。
- 問39:あなたは何時に学校へ行きますか。
- 問40:この問題は前の問題より難しかったです。
全40問の解答・簡潔な解説
正解を確認するときは、答えを丸暗記するだけでなく、文のどこが判断の手がかりになったかを確認します。問10・問20・問35・問37など、不定詞や動名詞をまだ学習していない場合は、学校で扱った後に解き直してください。
Part A:選択問題
- 問1:studies(主語Sheは三人称単数なので、現在形の一般動詞に-sを付けます。)
- 問2:are(主語Theyは複数なのでbe動詞はareです。)
- 問3:played(yesterdayが過去を示すため、playの過去形playedを使います。)
- 問4:reading(「今〜している」はam/is/are+動詞-ingの現在進行形です。)
- 問5:like(Doesを使う疑問文では、後ろの一般動詞は原形です。)
- 問6:are(There is/areの後ろの名詞が複数のtwo notebooksなのでareです。)
- 問7:use(助動詞canの後ろは動詞の原形です。)
- 問8:easier(thanがある比較表現なのでeasyの比較級easierを使います。)
- 問9:to ask(wantの後ろはto+動詞の原形です。)
- 問10:reading(enjoyの後ろは動名詞(動詞-ing)です。未習なら発展問題として後で復習します。)
Part B:誤文訂正
- 問11:He goes to school by bus.(主語Heに合わせて、現在形のgoをgoesにします。)
- 問12:She doesn’t like English.(doesn’tの後ろは動詞の原形likeです。)
- 問13:Did they visit the museum?(Didの後ろは過去形visitedではなく原形visitです。)
- 問14:We were tired after practice.(主語Weに対応するbe動詞の過去形はwereです。)
- 問15:There are three books here.(three booksは複数なのでThere areです。)
- 問16:I am playing tennis now.(現在進行形はam+playingの形です。)
- 問17:This bag is lighter than mine.(比較級lighterにmoreを重ねません。)
- 問18:Can you speak slowly?(助動詞Canの後ろは動詞の原形speakです。)
- 問19:I want to see the new book.(wantの後ろはto+動詞の原形です。)
- 問20:They enjoyed playing basketball.(enjoyの後ろは動名詞playingです。未習なら発展問題として扱います。)
Part C:語順整序
- 問21:Mika studies English every day.(主語Mikaの後ろに動詞studies、その後に目的語Englishと頻度を表す語句を置きます。)
- 問22:Where did you go yesterday?(疑問詞Where+did+主語you+動詞原形goの順です。)
- 問23:My sister does not like coffee.(主語My sister、否定のdoes not、動詞原形likeの順にします。)
- 問24:There were many people in the park.(There wereの後ろに複数名詞many peopleを置きます。)
- 問25:I am taller than my brother.(主語I+be動詞am+比較級taller+than+比較対象です。)
- 問26:Are you doing your homework now?(現在進行形の疑問文はAre+主語+動詞-ingです。)
- 問27:The teacher asked us a question.(ask+人+物の語順で「私たちに質問をした」と表せます。)
- 問28:I went to the library to study.(went to the libraryが行き先、to studyが目的を表します。)
- 問29:We stayed home because it was raining.(主文We stayed homeの後ろにbecause節で理由を加えています。)
- 問30:How often do you practice English?(How often+do+主語you+動詞原形practiceの順です。)
Part D:和文英訳
- 問31:She studies English every morning.(「彼女は」に当たるSheは三人称単数なのでstudiesです。)
- 問32:We didn’t go to the library yesterday.(didn’tの後ろは原形goです。yesterdayが過去を示します。)
- 問33:What are you doing now?(現在進行形の疑問文はWhat+are+主語you+doingです。)
- 問34:This book is more interesting than that one.(長い形容詞interestingの比較級はmore interestingです。)
- 問35:I read aloud every day to improve my English.(to improveは「上達させるために」という目的を表します。)
- 問36:Can he speak English?(Can+主語he+動詞原形speakの順です。)
- 問37:My friend likes listening to music.(My friend likes to listen to music. も可)(likeは動名詞・to不定詞のどちらも取れます。学校の指定に合わせます。)
- 問38:She went to bed early because she was tired.(過去の出来事なのでwentとwasを使い、becauseで理由を示します。)
- 問39:What time do you go to school?(What time+do+主語you+動詞原形goの順です。)
- 問40:This problem was more difficult than the previous one.(過去の比較なのでwas、difficultの比較級はmore difficultです。)
14日間の復習モデル
40問を一度解いて終わりにせず、間違えた型を時間を空けて解き直します。次の表は慶英会が提案する家庭学習例であり、学校の正式な宿題や試験日程ではありません。定期考査が近い場合は、学校の範囲表と先生の指示を優先し、必要な単元だけを選んでください。
| 日程 | 練習内容 | 確認すること |
|---|---|---|
| 1〜2日目 | 問1〜10を解き、選んだ根拠を一言で記録 | 主語、時制、比較級、助動詞 |
| 3〜4日目 | 問11〜20の誤文訂正を解き直す | どこを直すかだけでなく、理由を説明できるか |
| 5〜6日目 | 問21〜30の語順を並べ替える | 疑問文・否定文の語順と動詞の形 |
| 7日目 | 間違いノートを作り、同じ型を3つに整理 | 単なる書き写しで終わらせない |
| 8〜9日目 | 問31〜40の英作文を解く | 日本語の意味を保ち、習った形で書けるか |
| 10〜11日目 | 間違えた問題だけ再テスト | 解答を隠して、自力で再現できるか |
| 12日目 | 学校の授業プリントから似た文を3つ選ぶ | 学校の範囲に結び付ける |
| 13日目 | 再度40問を見直し、誤答の型を分類 | 同じ型のミスが減ったか |
| 14日目 | 残った疑問を先生に質問し、正しい例文を1つ記録 | 次の復習日を決める |
誤答を次の得点につなげる記録方法
間違えた問題は、①問題番号、②自分の答え、③正しい答え、④誤りの理由、⑤次に確認する合図語、の5項目で記録します。例えばDid you went…?なら、理由は「Didの後ろに過去形を重ねた」、確認する合図は「文頭にDidがある」です。次に似た問題を見たときに、何を先に見るかが決まっていれば、同じ誤りを繰り返しにくくなります。
よくある質問
Q. これは高知学芸中学校の実際の定期考査や予想問題ですか?
いいえ。慶英会が独自に作成した練習問題で、学校の実際の出題・範囲・配点・採点基準を再現したものではありません。学校から配布された範囲表と授業ノートを優先してください。
Q. 40問を一度に解く必要がありますか?
ありません。10問ずつ解き、間違えた問題だけ翌日と数日後に解き直す方法でも構いません。時間より、誤りの理由を説明できることを重視します。
Q. まだ習っていない文法が出てきました。
未習の文法は、先取りして無理に暗記せず、問題に「未習」と記録して保留してください。学校の授業で扱った後に戻ると、習った内容と結びつけて理解できます。
Q. 何度も同じ問題を間違える場合はどうしますか?
正解を赤で写すだけでなく、誤りの種類(主語・動詞、時制、助動詞、語順、比較、未習)を記録し、似た例文を自分で1つ作ります。2回続けて同じ種類を間違えたら、学校の先生に質問する候補にします。
Q. 学校の教材とこの問題のどちらを先に使うべきですか?
定期考査前は、学校の範囲表・教科書・授業プリント・返却答案を最優先してください。本記事は、間違いの型を整理するための補助練習です。
高知学芸中学校の英語学習をさらに確認する
・学力テスト・定期考査の英語勉強法: 学校から配布された範囲表と返却答案を使った学習計画。
・知らない単語が多い英語長文の文脈推測: 文法だけでなく、長文読解の語彙で止まる場合の練習。
・英語リスニングの独自会話4題40問: 音声で聞き取った文を、語順・時制の確認につなげる練習。
・英検3級・準2級・準2級プラス対策: 学校英語の復習と英検の級別学習を両立する方法。
参考にした主な公式情報
・高知学芸中学高等学校|教育:週6日制、英語・数学・国語の授業時間の確保、理解が十分でない生徒への補習について。確認日:2026年10月30日。
・高知学芸中学高等学校|公式ホームページ:学校からの最新のお知らせ。授業進度、使用教材、試験範囲は学校の配布資料と担当教員の案内を優先してください。
本記事の40問は慶英会が独自に作成した学習用の練習であり、高知学芸中学校の実際の定期考査、使用教材、出題形式、採点基準を再現したものではありません。学校固有の授業進度や試験範囲を推定していません。
文法のどこで失点しているか分からない場合は、学校の範囲表・返却答案・誤答ノートを整理してからご相談ください。無料体験・学習相談はこちら。料金・コース・最大1か月完全無料体験の条件をご確認いただけます。

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1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
