
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
高校在学中に英検1級を取得。英検の面接委員経験を持ち、中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー)・英検対策を中心に指導しています。
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関東学院中学校の英語は「TOTALの基礎」と「話す・聞く」の両輪で対策する
関東学院中学校の英語学習では、学校の教科書『TOTAL』(学校図書)に基づく語彙・文法・読解の定着と、英語を即座に聞いて話す実践的な力を分けて確認することが重要です。学校公式Q&Aは、中学英語で『TOTAL』を使用し、学年に応じて難度の高い問題を含む副教材も活用すると説明しています。学校公式の英語紹介では、中1・中2に日本人教員との4技能トレーニングや英語でのプロジェクトがあり、ベルリッツによる英語のみの授業は中1で週1回、中2以降は週2回と案内されています。
英語の成績が思うように伸びないときは、単語を覚えていないのか、文法は知っているのに英文を書けないのか、聞いた英文への反応に時間がかかるのかを切り分けましょう。中学1年生は音と文字、基本文法、短い応答を、中学2年生はより幅広い表現を定期テストの答案と発話の両面から確認することが重要です。本記事では学校の公式情報に基づき、授業に合わせた学習サイクルと定期テスト対策を解説します。
学校公式情報で確認できる教科書と授業の特徴
関東学院中学校高等学校の公式Q&Aは、中学英語の教科書に学校図書の『TOTAL』を採用すると明記しています。また、この教科書だけに限定せず、各学年で難度の高い問題も含む副教材を適宜使うことを説明しています。そのため『関東学院はNEW TREASUREを使う』と決めつけた対策は適切ではありません。実際に手元にある教科書・副教材・授業プリントを基準にしてください。
公式英語ページでは、『話す・聞く』を強化し、短いテスト間隔によって学習負担を分散させる授業方針を紹介しています。中1・中2は日本人教員による4技能の学習に加え、ネイティブ教員と日本人教員が共同で担当するプロジェクト型の活動に取り組むとされています。
ベルリッツの授業については、中1で週1回、中2から高2まで週2回、1クラスを3分割した少人数授業と案内されています。年度の授業体制・教材・評価の詳細は学校配布資料を優先してください。
中1の対策:音声と文法を同時に習得する
中1の段階では、be動詞と一般動詞、肯定・否定・疑問文、三人称単数現在形、代名詞など、学校の進度に沿った基本事項を優先します。暗記した英文を一つだけ再現できることより、主語や動詞を入れ替えて新しい文を作れることが大切です。
例えば『He plays soccer.』から『Does he play soccer?』へ変えられても、動詞が原形になる理由を説明できなければ理解が曖昧な可能性があります。『They play soccer.』『Does she play tennis?』などに変えて確認しましょう。
音声では、まず教科書や授業で扱った英文の意味を理解し、聞いて真似し、最後に文字を見ずに短く答える練習を行います。発話活動があるからといってスペリングを後回しにせず、単語は意味・発音・綴り・文中の形をセットで覚えます。
中2の対策:即答力と英作文の正確性を区別する
中2になると、話す機会の増加だけでなく、単語・文法・読解の積み重ねが求められます。ベルリッツの授業では英語だけの環境で発話するため、聞かれたことを理解し、必要な表現を選ぶ力が重要です。一方で筆記テストの英作文は、動詞の形・時制・語順・綴りの正確さが問われる場合があります。
例えば『昨日何をしたか』を英語で話せても、書くと過去形を誤る生徒様には、音声練習だけでなく短文記述の復習が必要です。逆に英文を書くのは得意でも会話が続かない場合は、基本的な質問を聞いて短く返す練習から始めます。
中1の文法が不安定な場合は、学校の新しい単元と並行して復習を行います。苦手な単元を全部最初からやり直すより、現在の授業で使われている語順・動詞・時制を優先して立て直す方が、授業との接続が明確になります。
TOTALと副教材をどう使い分けるか
最優先は学校が指定した試験範囲です。まずTOTALの単語と本文、授業で扱った文法事項を理解し、学校から配られた副教材の問題を解きます。副教材に教科書より難しい問題がある場合、最初から解説を暗記するのではなく、『どの文法を使うのか』を特定しましょう。
教科書は理解できても応用問題で失点する場合、単語を入れ替えた例文や初めて見る短文で練習します。副教材の読解問題が苦手なら、語彙不足か、主語と動詞の対応を見失っているのかを確認します。『教科書を何周読んだか』より『自分で解ける問題が増えたか』を評価してください。
採用される副教材の名称・教材の章立て・試験範囲は学年や時期で変わり得るため、本記事では未確認の問題集名や試験の配点を挙げません。
短い間隔のテストに合わせた学習サイクル
学校公式の英語紹介では、テスト間隔を短くして学習の負担を分散することが説明されています。この方針に合わせ、毎日の復習と週単位の確認を組み合わせる方法が合理的です。
授業当日は新しい語句を発音しながら確認し、例文の文法を説明します。翌日は授業の内容を見ずに書き、答え合わせをします。週末には、その週の小テストの誤答だけをもう一度解き、次回も間違えそうな単元を特定します。
間違いを『意味を知らない』『ルールが理解できない』『分かるが書けない』『聞き取れない』に分類すると、復習の内容が明確になります。点数が低いことだけを問題にせず、翌週の再テストで同じ誤りが減っているかを確かめましょう。
ベルリッツ英会話への準備と振り返り
ベルリッツの授業に備えて難しいフレーズを大量に暗記する必要はありません。学校で学んだ範囲から、自己紹介、学校生活、好きなこと、予定など身近なテーマで短い文を作り、質問を聞いて一文で答える練習が効果的です。
練習では最初に『What did you do yesterday?』など短い質問を聞き、正しく理解してから答えます。続けて『Why?』に理由を一文足し、相手に質問を返す練習も取り入れます。知らない表現があれば、学校で扱った単語や文型に置き換えることを優先します。
発話が滑らかでも文法に誤りが多い場合は、その場で完璧な英文を求め続けるより、練習後に一つか二つの誤りを選んで修正します。発話量と正確性の両方を長期的に伸ばすことが目標です。
中1・中2のプロジェクト学習と英語の発信力
関東学院の公式サイトは、中1・中2の英語学習で教員と協力しながらプロジェクトの準備を行い、英語で表現する機会を設けると説明しています。こうした学習では、原稿を丸暗記できるだけではなく、内容を理解し、質問を受けても説明できることが望まれます。
家庭での準備には、まず日本語で『伝えたいことは何か』を整理し、それを授業で習った表現を使って短い英文にします。音読して発音や抑揚を確かめ、最後に原稿を見ずに説明できるか確認しましょう。
英作文の内容が薄い場合は、難しい語句を増やすより『具体例を一つ加える』『理由を一文補う』など文章の構成を改善するとよいでしょう。学校の課題条件や指導方針を優先してください。
定期テスト2週間前の具体的な計画
14〜10日前: TOTALの試験範囲、学校指定副教材、授業プリント、小テストを集め、語彙・文法・読解・記述に分けて理解度を確認します。
9〜6日前: 学校の問題を一巡し、間違えた原因を記録します。教科書の英文は意味を理解して音読し、文法は主語や時制を変更した応用問題で確認します。
5〜3日前: 誤答を解き直し、単語・基本文型を見ずに書きます。授業の指示で音声・会話が対象となる場合には、指定された表現を聞き取り、短く答える練習をします。
2日前〜前日: 新しい参考書を増やさず、学校の試験範囲と未定着項目を最終確認します。提出物、持ち物、十分な睡眠も大切です。
この日程は一般的な学習計画であり、学校固有の試験日程、配点、出題形式を保証するものではありません。
英検対策は学校の基礎定着と両立させる
関東学院の公式英語紹介では、高2の6月までに英検2級合格を目標とする方針が紹介されています。ただし、これは個々の生徒様に一律の取得義務があることを示すものではありません。中1・中2の時点では、目の前の学校英語の定着と4技能の成長を重視して目標級を選びましょう。
学校で学んだ単語や文法は英検対策にも活用できますが、英検固有のライティング、リスニング、面接形式には別途練習が必要です。学校の課題が増える試験前には英検学習を一時的に減らすなど、本人の理解度に合わせて調整してください。
英語の成績が下がったときの保護者様の判断
英語の点数が低下したら、勉強時間だけを問題にせず、学校の小テストと定期テストの答案から失点要因を探しましょう。語彙不足、文法の誤り、読解速度、英作文の構成、時間配分は対策が異なります。
例えば教科書の本文暗記はできるのに初見問題が解けない場合、例文を変える練習が不足しているかもしれません。会話では積極的でも筆記で失点するなら、聞き取る力と書く正確性を別々に確認します。
学校教材の復習方法を見直しても改善しない場合は、学校の先生に相談したり、弱点分析のできる個別指導を検討したりする方法があります。
結論|小テストが続く関東学院の英語は「翌日の再現」と「初見問題」を分ける
関東学院中学校の中1・中2で英語の成績が低下したときは、①TOTALの英文を意味だけでなく自力で書く、②学校配布の副教材で初見の応用を試す、③小テストの翌日に間違えた問題を再テスト、④英会話で使用した表現を正確な英文へ戻すという順序がおすすめです。学校公式の英語科は、単語・文法の定着と状況に応じた表現の習得を目的に、テスト間隔を短くしていると説明しています。ただし、実際の小テストの曜日、範囲や配点は学年ごとの学校連絡を優先してください。
ここで紹介する24問は慶英会作成のオリジナル診断問題で、関東学院中学校の実際の小テスト・定期考査・教科書本文や副教材の転載ではありません。目的は、学校が公表する授業方針を踏まえ、英語の何が原因で失点するかを生徒本人と保護者が分かるようにすることです。部活動や通学で忙しい場合は、勉強の総量を増やす前に、学校の提出物を未完了のままにしていないかを確認します。
関東学院の英語学習に関わる五つの学校公式事実
| 確認事項 | 学校が公表する制度・方針 | 誤解しやすい点 |
|---|---|---|
| 英語教科書 | 学校図書の検定教科書TOTALを使用 | 学年の版、Lesson番号は本人の現物が優先 |
| 副教材 | 各学年で難度の高い問題を含む問題集を活用 | すべての学年で同じ書名とは限らない |
| 小テスト | 短い間隔のテストで学習負担を分散 | 毎週同じ曜日・形式とは限らない |
| ベルリッツ英会話 | 中1週1回、中2〜高2週2回、少人数編成 | これだけが学校の英語授業ではない |
| 学校内の支援 | 日常的な補習と、教員室前のアシストセンター | 全員に同条件の個別添削を保証しない |
学校公式Q&Aには、週6日制、半年程度の先取りという方針、英語の進度が速いため日々の家庭学習が必要との説明があります。一方、学校の「国際教育」では英語授業週8時間と紹介していますが、学年別の配当・教育課程の更新時点とベルリッツの回数をそのまま合算してはいけません。本記事では具体的な英語の総週時数は断定せず、学校の最新の年間時間割を確認する方針とします。
テストで落とした問題を六つの原因に分ける
定期考査の答案を見て「ケアレスミス」とひとまとめにするのではなく、どの学習工程が抜けているのかを見つけましょう。特に関東学院は、TOTALの基本例文と難度の高い副教材、4技能型の授業という複数の学習場面を持つため、同じ単元でも勉強方法を変える必要があります。下の分類は学校が正式に採用する採点表ではなく、家庭用の診断基準です。
| 失点の種類 | 見分け方 | 次に行う練習 |
|---|---|---|
| 語彙・スペリング | 意味は分かるが書けない | 単語を音読し、翌日に見ずに綴る |
| 動詞・時制 | 原形、三単現、過去形を混同 | 同じ英文の時と主語を替える |
| 語順・疑問文 | 語順整序では助動詞が抜ける | 疑問文→答え→否定文へ書き換え |
| 本文読解 | 教科書は読めるが初見文を誤読 | 主語・動詞・接続語に線を引く |
| 英作文 | 穴埋めは正解だが自由記述に誤り | 短文を見ずに書き、主語と動詞を確認 |
| 聞き取り・反応 | 文字では分かるが音声だと止まる | 既習英文で音と文字の対応を確認 |
まずTOTALの今学期の学校指定範囲で各分野の代表的な誤答を一つ探し、解説を読んだ翌日に新しい例文で自力正答できるか確認してください。例えば主語がSheなら動詞をstudiesにする問題を直した翌日は、HeやTheyを使った別の文でも同じ規則が使えるか確かめます。教科書のページ数だけを増やすより、間違えた原因が消えたかを目安にします。

関東学院中学校のTOTALと副教材で失点が続く場合は、基本文の再現と応用問題を分けて確認しましょう。 学校の公式Q&Aは、教科書TOTALのほか難度の高い副教材も授業で活用し、理解が遅れた生徒には担当者が補習すると説明しています。まず学校の課題・質問対応を使い、どの文法でつまずいているかを特定してください。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級 学年の進度に合わせて復習する単元を整理したい場合は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。副教材の応用問題対策も参考になります。
【慶英会独自24問】TOTALの基本文法を初見問題で確認
以下の24問は関東学院中学校・学校図書・ベルリッツの正式な教材や定期考査過去問の複製ではありません。慶英会が独自に作った一般的な英語診断問題です。学校でまだ学習していない現在完了などは飛ばしてかまいません。最初に解答を見ずに取り組み、最後に各6問の分野別正答数を記録してください。
語彙・基本文法|問1〜6
- 問1 My brother ___ to school by train.(go / goes)
- 問2 There ___ three books on the table.(is / are)
- 問3 I ___ not play tennis yesterday.(did / do)
- 問4 She is ___ her homework now.(do / doing)
- 問5 We can ___ English after school.(practice / practices)
- 問6 He has ___ a new book.(buy / bought)
語順・書き換え|問7〜12
- 問7 She plays soccer. を疑問文に直す
- 問8 They visited Kyoto last year. を否定文にする
- 問9 English / you / every / do / study / day / ?
- 問10 because / was / she / stayed / tired / home / she
- 問11 This book is interesting. を複数の本を指す文にする
- 問12 He is reading a book. を否定文にする
読解・根拠|問13〜18
- 問13 Mika reads books in the library after school. Where does she read books?
- 問14 Ken could not join the game because he was sick. Why could he not join?
- 問15 The meeting starts at ten and ends at eleven. Does it start at nine?
- 問16 Aki finished the homework, but his sister did not. Who finished the homework?
- 問17 Please explain your answer in two sentences. 何をする指示ですか。
- 問18 Yui borrowed a dictionary from Mei. Who lent the dictionary?
自力英作文|問19〜24
- 問19 「私は昨日図書館で勉強しました」を英語にする
- 問20 「彼女は毎朝英語を勉強します」を英語にする
- 問21 「英語を聞き取れませんでした」を英語にする
- 問22 「私の考えでは、毎日練習するべきです」を英語にする
- 問23 「宿題が終わった後でテレビを見ました」を英語にする
- 問24 「もう一度説明していただけますか」を英語にする
24問の全解答と解説|正誤だけでなく戻る教材を決める
解答:語彙・基本文法
- 解答1:goes 三人称単数の現在の習慣なのでgoesになります。
- 解答2:are three booksは複数です。
- 解答3:did yesterdayの過去を示すのでdid notです。
- 解答4:doing 進行中の動作を表すis+現在分詞です。
- 解答5:practice 助動詞canの後は動詞原形です。
- 解答6:bought 現在完了のhas+過去分詞の形です。未習なら後回しにします。
解答:語順・書き換え
- 解答7:Does she play soccer? doesの後ろではplaysを原形playに戻します。
- 解答8:They did not visit Kyoto last year. did notの後ろでは原形visitを使います。
- 解答9:Do you study English every day? 一般動詞の疑問文のDo→主語→原形の語順です。
- 解答10:She stayed home because she was tired. 主節とbecause節の両方に主語・動詞が必要です。
- 解答11:These books are interesting. 指示語・名詞・be動詞を複数形へそろえます。
- 解答12:He is not reading a book. be動詞の後ろにnotを置きます。
解答:読解・根拠
- 解答13:In the library. 場所を表すin the libraryが根拠です。
- 解答14:Because he was sick. becauseの後が理由です。
- 解答15:No, it doesn’t. starts at tenという時刻の情報を確認します。
- 解答16:Aki. butで二人の行動が対比されています。
- 解答17:答えを二つの文で説明する。 explainとtwo sentencesの条件を読み取ります。
- 解答18:Mei. borrow A from BはBからAを借りる意味です。
解答:自力英作文
- 解答19:I studied at the library yesterday. 過去形studiedと場所・時間の語順を確認します。
- 解答20:She studies English every morning. 三人称単数なのでstudiesです。
- 解答21:I couldn’t understand the English. couldn’t+動詞原形で聞き取れなかったことを表します。
- 解答22:I think we should practice every day. I thinkの後に主語と動詞をそろえます。
- 解答23:I watched TV after I finished my homework. after節で順序を説明します。
- 解答24:Could you explain it again, please? Could youで丁寧な依頼を表します。
24点満点は本記事内だけの家庭用の指標で、関東学院の定期考査平均点・選抜クラスの編成基準・英検級の換算点ではありません。たとえば語彙6問中5問、語順6問中2問なら、単語練習の量を増やす前に、TOTALの該当Lessonの疑問文と否定文を手で書いて解き直しましょう。学校の小テスト形式に近いかどうかも本人の配布資料で確認してください。
学校の小テストが続く場合の7日間ルーティン
短い間隔の小テストを実施するという学校の方針に合わせるには、テスト直前の暗記だけでなく、誤答を翌日も記憶から引き出すことが大切です。以下は学校の実際の曜日・時間割を再現するものではなく、部活動や通学の時間が限られた家庭向けの例です。
| タイミング | 具体的にすること | 判断する基準 |
|---|---|---|
| 授業当日5〜10分 | TOTALの短い本文を音読し、その日の文法一問を解く | 説明なしで一問答えられる |
| 翌日5分 | 前日の誤答を見ずに再テスト | 同じ失点が再発しない |
| 次の小テスト前 | 学校指定範囲と提出物を照合 | 未提出・未学習を残さない |
| テスト返却当日 | 失点を語彙・文法・読解・英作文に分類 | 次に復習する問題番号を決める |
| 週末20〜30分 | その週の誤答だけまとめて初見の類題を解く | 別の主語・場面でも答えられる |
| 翌週の授業前 | 分からない点を教員へ質問する | 説明を聞いた後に一人で解ける |
学校公式Q&Aは、理解が遅れた生徒への放課後補習に加え、教員室前のアシストセンターで質問できることを紹介しています。質問する際は『英語が分かりません』ではなく『TOTALのこのLessonでdoesの後ろを原形に戻す理由が分かりません』のように、問題番号・疑問点・自分が試した答えを一緒に伝える方が具体的です。補習の参加方法、日時、個別対応は学校からの案内に従ってください。
中2からの選抜クラスを不安視するより、授業で再現できるか確認する
関東学院の学校公式Q&Aは、中2から高1にかけて一部の学級を学力上位者の選抜クラスとして編成すると説明しています。ただし、英語の単一の小テスト点数や英検の級だけでクラスが決まるとは記載されていません。学年別の具体的な選抜方法・時期・結果の通知は学校の最新案内で確認してください。
保護者ができるのは『選抜クラスに入るための特別な英語教材』を根拠なく買い足すことではなく、TOTALと副教材の未定着を学期ごとに減らすことです。特に英語で発表できても文法を書き間違える場合や、文法は正確でもベルリッツの質問に反応できない場合など、技能差があることを前提に学習の優先順位を決めてください。
定期試験の14日前からの勉強|小テストと英会話の学習を止めない
| 期間 | 学校教材で行うこと | 最終的な確認 |
|---|---|---|
| 14〜11日前 | 範囲表・TOTAL・副教材・小テスト・課題をそろえる | 何を試験日までに完了するか決める |
| 10〜8日前 | TOTALの基本例文を見ずに書く | 主語・動詞・時制の再現 |
| 7〜5日前 | 副教材の誤答を原因別に解き直す | 選択・語順・記述の応用へ対応 |
| 4〜3日前 | 初見読解と短い英作文を混ぜて解く | 解答の根拠と記述の正確性 |
| 2日前 | 学校から出た課題と過去の誤答を再確認 | 提出物・未学習の解消 |
| 前日 | 新しい問題集を増やさず間違えやすい点を最終確認 | 睡眠と試験準備を優先 |
ベルリッツの授業や中1・中2のプロジェクト活動を学ぶ時間と、筆記のための学校指定教材を解く時間は目的が違います。両方を無理に一度に増やさず、試験範囲の文法が不安定な日は学校ワークを優先してください。英検を受ける場合も校内受験の申込条件・級・開催回次を確認し、定期試験直前は学校課題の未消化を残さないようにします。
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会話で固まってしまう場合は、関東学院のベルリッツ英会話・独自30題が会話の聞き返しと即答を専門に扱います。教科書は理解できるのに難しい副教材が解けない場合は、TOTALから副教材へつなぐ応用20問で解き方を解説しています。英検校内受験の回次・級・学習配分を知りたい場合は、関東学院の英検校内受験対策を参考にしてください。
本記事は上記の特化記事を繰り返すのではなく、日々の小テスト、TOTALと副教材の進度、定期考査、学校内での質問・補習を一連の流れとして整理した基幹記事です。学校の教材名・評価方式・試験範囲については本人の学校配布資料が最も重要です。
よくある質問
Q. 関東学院中学校はNEW TREASUREを使っていますか?
学校公式Q&Aでは中学の教科書に学校図書のTOTALを使用すると案内しています。NEW TREASURE採用と断定する根拠はありません。副教材は学校配布資料をご確認ください。
Q. ベルリッツの授業はいつからありますか?
学校公式情報では、中1は週1回、中2〜高2は週2回の授業を紹介しています。最新の実施状況は学校の時間割をご確認ください。
Q. 学校の英語は話せれば十分ですか?
話す力は重要ですが、単語の綴り、文法の正確さ、英文読解・英作文も必要です。発話練習と筆記の復習を両立しましょう。
Q. 英検2級は中2で必要ですか?
学校が紹介する高2の6月までの英検2級目標を、中2の合格義務と解釈してはいけません。現在の理解度に応じて目標を設定してください。
関東学院中学校の学校英語を支える慶英会の個別指導
慶英会では、中高一貫校の英語・定期テスト・英検に対応するオンライン個別指導を提供しています。学校で実際に使用しているTOTALや副教材、授業プリント、答案を確認し、語彙・文法・読解・英作文を必要な範囲から立て直します。授業に加えて毎日のLINE学習サポートも行っています。
中1・中2の段階で英語の学習方法を見直したい保護者様は、最大1か月完全無料体験をご検討ください。詳細は慶英会公式サイト https://keio-edu.com/ をご覧ください。
参考にした主な公式情報
関東学院中学校高等学校『Q&A(英語の教材と進め方)』:https://kantogakuin.ed.jp/faq/
関東学院中学校高等学校『英語』:https://kantogakuin.ed.jp/education/class/english/
関東学院中学校高等学校『授業』:https://kantogakuin.ed.jp/education/class/
関東学院中学校高等学校「国際教育」(英語授業の4技能構成・英語学習への方針)、ベルリッツ公式「学校向けプログラム導入事例」(関東学院で実施する英会話の教育目的)。本記事の独自24問・学習スケジュールは学校またはベルリッツ提供教材ではありません。
情報確認日:2026年10月15日。学校が公表する教材・指導方針と、一般的な学習上の提案を区別しています。
学校の英語・英検を、個別に相談したい方へ

慶應義塾大学卒・英検1級、英検面接委員経験のある塾長が運営するオンライン個別指導塾・慶英会。教材・答案・目標を確認し、今取り組む内容と家庭学習の進め方を整理します。
- 中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー):学校の進度、小テスト、定期テストに合わせた復習。
- 英検対策:受験級・技能ごとの課題に合わせた学習、英作文・面接の練習。
- 学校別の英語・定期テスト対策を探す:学校名から記事を探せます。
- 無料の英語教材・学習シート:学習状況を整理する資料を公開しています。
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