
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。女子学院中学校の2026年度生徒募集要項をもとに、授業料・施設費・積立金・入学金と別途の教材費を整理しています。中1・中2の英語学習については学校の授業・教材を確認してから必要な補助指導を検討します。
無料体験・学習相談の案内では、受講条件や担当講師、体験後の料金も確認できます。
結論|公式の月額予定71,290円と入学金38万円
女子学院中学校の2026年度生徒募集要項では、授業料・施設費・冷暖房費・JG会費・生徒会費・旅行積立金・クラス費の月額合計が71,290円(予定)とされています。12か月分に換算すると855,480円です。入学金380,000円、入学年度の4月のみ加算される防災費740円を合わせると、初年度の参考額は1,236,220円となります。ただしこの数値は公式月額を基にした計算であり、教材費・ICT機器購入費は含まれていません。通学費・個人の持ち物・英検受験料・任意の塾代も別です。中高一貫校で学費を比較する際は、授業料だけでなく各費目の対象期間と、別途発生する支出を確認することが重要です。
2027年度に入学を予定するご家庭へ:この記事の学費は2026年度の公開額を扱っており、2027年度の学費の確定値ではありません。出願や面接を含めた2027年度入試制度と入学前英語学習は、女子学院2027年度入試・新中1英語ガイドをご参照ください。費用は2027年度の正式な募集要項で別途照合してください。
2026年度の対象と正式な金額の確認
今回の数値は女子学院が公開した2026年度生徒募集要項に掲載された予定額です。すでに在校している中学2年生・3年生に同じ額が請求されるとは限りません。募集要項は予定額と明記しているため、実際の納付額は学校から配布された最新の通知を優先してください。
学校が公表した月額予定費用を一覧で確認
| 費目 | 月額予定 | 年額換算 |
|---|---|---|
| 授業料 | 45,000円 | 540,000円 |
| 施設費 | 19,000円 | 228,000円 |
| 冷暖房費 | 2,200円 | 26,400円 |
| JG会費 | 800円 | 9,600円 |
| 生徒会費 | 390円 | 4,680円 |
| 旅行積立金 | 3,800円 | 45,600円 |
| クラス費 | 100円 | 1,200円 |
| 合計 | 71,290円 | 855,480円 |
表の根拠は女子学院中学校「2026年度生徒募集要項」3ページ目です。月額71,290円は2026年度の予定額として示された数字です。年額はそれぞれ12か月分として計算したものであり、学校が「毎月同じ日に振り込む」と説明しているわけではありません。実際の納入時期・方法は本人への学校の正式な通知に従ってください。
授業料は月45,000円ですが、女子学院の月額費用は授業料だけではありません。施設費・冷暖房費・会費・旅行積立金を含めて比較しましょう。2026年度の額を2027年度入学者や2026年度の上級生にも自動的に当てはめないことが重要です。2027年度の募集条件は学校公式の入試案内で確認してください。
月額7万1,290円の内訳
授業料45,000円、施設費19,000円、冷暖房費2,200円、JG会費800円、生徒会費390円、旅行積立金3,800円、クラス費100円です。合計は71,290円です。費目ごとに月額が異なり、授業料だけを見ると支出を過小評価するため、学校費用を比較する際は合計と内訳の双方を確認しましょう。
授業料は月4万5,000円
授業料月45,000円は、12か月換算で年540,000円です。ただし毎月同日に自動引落されるという意味ではありません。納付方法と期限は学校の在校生向け資料を確認してください。
施設費は月1万9,000円
施設費19,000円を12か月換算すると228,000円です。授業料と合計すると月64,000円、年間768,000円となります。支出を計算するときは授業料以外の基本費目を忘れないようにしましょう。
冷暖房費は月2,200円
冷暖房費の月額2,200円は年間換算26,400円です。他校では施設維持費等に含まれる場合もあるため、同じ名称の費目だけで比較するのでなく、学校が公表した全体の納付金を確認することが大切です。
会費とクラス費
JG会費は月800円、生徒会費は月390円、クラス費は月100円です。年間換算では順に9,600円、4,680円、1,200円で、3費目の合計は15,480円になります。
旅行積立金の扱い
旅行積立金は月3,800円で、年間換算45,600円です。家計では積立金を計上したうえで、同じ旅行費用を二重に計上しないことが重要です。積立金で何が賄われるか、追加徴収があるかは学校の最新案内で確認してください。
初年度参考額と教材・ICT機器の別途費用
月額予定71,290円を12か月換算すると855,480円です。これに入学金380,000円、入学年度の4月のみ加算される防災費740円を合わせた1,236,220円は、2026年度の公表額から算出した参考値です。女子学院がすべての教材・学用品を含めて保証した初年度総額ではありません。
公式募集要項は、教材費とICT機器購入費用が別途必要であることを明記しています。しかし入学時に何を購入するか、各品目の実額や機器の保証条件までこの公開募集要項から確定することはできません。入学後の購入案内・請求書に従って学費と分けて見積もりましょう。
通学交通費、学校で指定される学用品、家庭で独自に選ぶ問題集、英検の受験料、外部塾の費用なども家庭ごとに異なります。教育費を一覧にする際には、「学校の月額予定費用」「学校が別途案内する購入品」「家庭独自の支出」を別々の列で管理してください。学校に納める旅行積立金を計上したうえで、同じ旅行費用を見込み額として二重に加えないことも重要です。
年額と初年度額の計算
月額合計71,290円を12倍すると855,480円です。入学金380,000円を加えると1,235,480円、入学年度4月のみの防災費740円を加えると1,236,220円となります。公式の予定月額を12か月分と仮定した参考額で、教材・ICT・通学費等の総額ではありません。
入学金38万円と納付後の返金
2026年度入試では入学金380,000円を入学手続期間に支払うことが必要でした。学校は納付した入学金と受験料を返金しないと明記しています。今後の受験では該当年度の期限・返金条件を確認してください。
教材費は別途必要
2026年度の募集要項には教材費が別途必要と記載されています。教材費の具体的な請求額と含まれる教材については学校からの購入・納付案内を確認してください。
ICT機器購入費も別途
ICT機器の購入費は月額合計の内訳に入っていません。必要な端末、保守や保証、付属品、買い替えなどは、在籍年度の学校指定の説明を確認して家計に計上しましょう。
服装・通学費は家庭ごとに異なる
学校に指定制服がない場合でも、服や靴、鞄、通学定期券に費用がかかります。家庭の通学ルートや用品の購入状況で変わるため、一律の年間金額を学校学費と同じ確定費用として扱うことはできません。
寄付のお願いと学費の必須費目は区別する
学校の2026年度募集要項には、入学後の寄付のお願いとして「1口10万円(3口以上)」と記載されています。学校が実際に寄付をお願いしている事実は正確に伝える一方、授業料・施設費・入学金のように学費表で示された基本費目と同じものとして計上することは避けます。寄付の申込方法や扱いについては学校から配られる正式な案内を確認してください。
学費を学校間で比較するとき、寄付のお願いを隠すと入学後の出費の見通しを立てにくくなります。反対に、寄付を必ず支払う入学手続金として表示すると必要な基本納付金を誤解させます。基本費用と寄付依頼、家庭で行う任意の学習投資を分け、どの金額が公表予定額で、どこからが家庭の判断なのかを明確にすることが重要です。
寄付金の案内
募集要項には入学後の2026年5月から7月に、1口10万円として3口以上の寄付への協力依頼が記載されています。月額学費の内訳とは別に示された費用です。寄付の取扱いについては学校の正式案内を確認し、学費の必須費目と分けて考えてください。
家計急変時の授業料等の減免は学校に直接確認
女子学院の2026年度募集要項は、入学後の家計状況の急変によって就学継続が難しくなった場合、授業料等を減免する制度があると説明しています。ただし、所得要件・減免対象・申請期限・具体的な金額・他制度との併用条件をこの資料だけから一律に断定することはできません。必要な場合は学校の正規の窓口で最新の制度と申請方法を確認してください。
学校の制度が存在することは、すべての申請が自動的に認められるという意味ではありません。学費負担に不安がある場合は、費目の一覧と今後の支払予定を整理し、必要な書類や相談日を学校へ確認することが重要です。外部塾に家計情報・学校からの内部通知・個人情報を初回から送る必要はありません。
中高一貫校で6年間通うことを見込む場合にも、2026年度の予定月額をそのまま6年分に掛けて総額を確定することはできません。募集要項は高校進学時にも別途高校入学金が必要と明記しています。年度ごとの学費変更や教材購入費も考慮し、将来の見込みと2026年度の実績を分けて管理しましょう。
入学後の家計急変に対する減免制度
女子学院の募集要項は、入学後に家計状況の急変で就学継続が困難となった場合、授業料等を減免する制度があると明記しています。対象となる事情や収入条件、書類、金額、申請期間は募集要項だけでは分かりません。納付が難しいと感じたら学校に早めに問い合わせてください。
制度があっても自動的に免除されない
減免制度の存在は、必ず採用されることを意味しません。申請要件を確認するまで減免額を確実な手元資金として見込まず、学校納付金の期限前に担当窓口へ相談することが大切です。
高校進学時の入学金
公式要項には、高校へ進学するときにも高校入学金が必要とあります。中高一貫校だから高校の入学金は不要、と決めつけることはできません。進級する年度の正式な金額を確認しましょう。
中学3年間の単純試算の限界
2026年度の月額が3年間ずっと変わらないと仮定すれば、71,290円の36か月分は2,566,440円です。これに入学金38万円と初年度防災費740円を足した参考額は2,947,180円です。ただし将来の学費改定、教材費、ICT費、追加行事、個人の費用を含まないため、学校が示した中学3年間の確定額ではありません。
学校英語週5時間を生かす家庭学習と相談
女子学院中学校の公式カリキュラムでは中1・中2・中3の英語は各週5時間です。「教科の紹介」では多読・自由英作文・プレゼンテーション・ディベートを取り入れ、中1の少人数で英語だけを使う授業も紹介しています。とはいえ全英語授業が同じ形式で行われることを意味するものではありません。
中1は単語の意味だけでなく、綴りと基本語順を自力で書けるか確認します。中2は授業の英文を精読し、主語・動詞を捉えたうえで本文の根拠を示せるか確かめます。自由英作文では短い二文から自分の意見と理由を表現する方法も使えます。学校独自の定期試験範囲を推測した練習ではなく、本人の実際の教材を優先してください。
「会話では答えられるのに筆記で失点する」「読書はできるが自由英作文が短すぎる」という場合は、話した内容を自分で英文へ書き直し、主語・動詞・時制の誤りを確認します。逆に筆記では正解できても音声で理解できない場合には、短い英文を意味が分かる状態で繰り返し聞き、文字と音を照合する練習が考えられます。学費を追加する前に学校で学んだことがどこまで定着したかを確認しましょう。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中1・中2の英語の学習相談では、現在の教科書や返却答案から、文法・読解・英作文・聞き取りのどれを優先すべきか整理します。学校の先生へ質問する機会も活用し、補助的な指導が本当に必要かを確認します。
無料体験の対象・担当講師・回数を事前に確認できます。LINEの友だち追加後は「学習相談希望(女子学院)」と送信してください。
中1で英語が苦手になったとき
学校の英単語・語順・基本文法・教科書本文を見直しましょう。小テストの誤答と定期試験の答案から何ができないかを分類し、学校の課題と家庭学習で補えるところから改善することが合理的です。
中2で英語の定期試験が下がったとき
中2では長文読解や英作文でつまずく場合があります。単語不足、文法の理解不足、読解速度、作文の構成など失点原因を分けましょう。学校で使う教材を確認してから復習計画を作ることが重要です。
NEW TREASURE(ニュートレジャー)の採用は確認してから
NEW TREASURE(ニュートレジャー)は中高一貫校向け教材の一つですが、女子学院中学校の各学年で採用されていると公式確認なく断定しません。本人が使用する教科書、配布プリント、授業範囲を確認して対策してください。
英検受験料と学校英語の学習費を分ける
英検の受験料や問題集の費用は学校の基本学費とは別になることがあります。学校行事・定期テストとの日程を確認し、必要な級と受験回数を計画しましょう。英検の勉強だけで学校英語の問題が全て解決するわけではありません。
追加の学習費を判断するための7日間の確認
1日目は返却されたテスト答案・学校指定の単語テスト・授業プリントを整理し、失点を語彙・文法・読解・英作文・聞き取りの五種類に分類します。2日目には単語を見ずに書き、3日目には学校で既習の文法を使った短文を三つ、自分の言葉で作ります。4日目は学校の本文の一段落を読んで要点と根拠を説明し、5日目には自分の意見を二文の英文で書きます。
6日目は音読と短い質問への応答を行い、7日目に最初に間違えた問題を解説なしで解き直します。何度も間違える箇所が分かれば学校の先生に質問し、必要なら補助的な指導を検討します。これは慶英会が提案する家庭学習の一例であり、女子学院の学校指定プログラムやテスト範囲を再現するものではありません。
学校の教材を理解し自力で課題を終えられているなら、別の教材や塾を増やす必要性は低い場合もあります。毎日の勉強時間を増やす前に本人が自力でできることが増えたか確かめ、必要な学習内容にだけ時間と費用を使うことが合理的です。女子学院の英語・定期テスト対策(独自16問)も参考にしてください。
個別指導を利用する場合の費用
月額3万円なら年間36万円、月額4万円なら年間48万円です。これらは単純な試算であり、女子学院の生徒に塾が必須という意味ではありません。学校での質問や自習で補えない内容がある場合に、追加の指導を検討してください。
家計管理の優先順位
入学金、月額の学校納付金、教材・ICT費、交通・生活用品、学校外の学習費の順に整理しましょう。毎年度の支出と初年度だけの支出を分けると、中学から高校までの長期の資金計画を見直しやすくなります。
保護者の確認シート|学校への支払いと学習費をどう分けるか
女子学院の2026年度募集要項から分かるのは、入学金380,000円と、月額予定71,290円、入学年度の4月に必要な防災費740円、別途の教材費・ICT機器費用、寄付のお願い、家計急変時の減免制度があるということです。ここまでが学校の公開情報で確認できる主な内容です。それぞれの実際の納付期日・請求額を確定するのは、入学・在学している年度の正式な案内です。公開記事の試算をそのまま学校の請求通知として利用しないでください。
家庭の管理表には、最初の列に「学校から請求がある必須の費用」、次に「学校の購入案内で金額が確定するもの」、最後に「家庭で選ぶ任意の支出」を置くと確認しやすくなります。月額予定費用のうち旅行積立金は月3,800円と明記されていますが、積立金と同じ旅行について別途全額を見積もると二重計算になる場合があります。使用目的、追加の負担、繰越しや返金の有無については、学校の正式な説明を確認しましょう。
また、女子学院は中高一貫校でありながら、高校へ進む際に高校入学金が必要であると2026年度募集要項に記載しています。入学時の38万円と、高校進学時に必要となる金額・時期は異なるため、家計表では別年度に分けます。高校への進学時の具体額を2026年度中学校募集要項から推測して記載することはできません。学校からの将来の通知を確認してください。
学習に必要な追加費用の判断では、学校の英語学習で何ができているかを先に確認します。多読では読んだ本のあらすじを説明できるか、自由英作文では自分の意見と理由を短く書けるか、定期考査では前回間違えた文法を翌週に再現できるかを目安にしましょう。外部指導の利用を検討する際は、実際の授業回数・担当講師・体験後の料金を確かめ、学校で学習できる部分と外部で補う部分を区別することが合理的です。
2027年度の入試・学費については、女子学院公式「入学試験について」で公開されている当該年度の要項を優先してください。2026年度の予定月額と入学金を示す本記事は、現行の請求条件を保証するものではありません。学費の費目や支援制度について疑問が残る場合は、公式の窓口を通じて学校へ直接確認しましょう。
よくある質問
Q. 女子学院の2026年度月額学費は? 公式予定額は71,290円です。Q. 入学金は? 380,000円です。Q. 初年度の参考額は? 月額12か月分と入学金、防災費を合算すると1,236,220円ですが、教材とICT機器の費用は別です。Q. 家計急変時の支援はありますか? 授業料等の減免制度があると案内されています。Q. 高校進学時の入学金は? 必要と明記されていますが、金額は進級年度の資料を確認してください。
学校英語と英検に対応する個別指導
慶英会では、中高一貫校の中1・中2を中心に、学校英語の定期テスト、英文法、長文、英作文、英検に対応したオンライン個別指導を行っています。学校の教材やテスト答案に合わせて必要な単元を学習します。最大1か月の完全無料体験は慶英会公式サイトをご覧ください。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。学校の英語と定期考査・英検について、本人が使う教材と理解度に合わせてオンライン個別指導をご案内しています。塾長紹介・経歴もご覧ください。
最大1か月完全無料体験の受講対象・回数・担当講師・日程・体験後の料金は公式案内で確認してください。女子学院と慶英会は提携しておらず、学校の非公開問題の提供や成績・英検合格を保証するものではありません。
学校英語を具体的に復習する際は女子学院の中1 All English・英作文対策も参考になります。2026年度の学費は同年度の学校公式募集要項を出典としています。
参考にした主な公式情報
女子学院中学校:2026年度生徒募集要項(学費予定額・家計急変時の減免・高校進学時入学金)。女子学院公式サイト。情報確認日:2026年10月15日。実際の請求額は学校の正式な納付通知をご確認ください。
