
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:自由の森学園中学校の中1・中2で英語の『学習の記録』に何を残せばよいか困る場合は、①授業で実際に何をしたか→②初めはどう考えたか→③誰の意見・どの英文が気付きを生んだか→④何ができるようになり何がまだ難しいか→⑤次は何を試すかを本人の言葉で具体的に整理しましょう。学校公式は中間・期末テストや5段階評価の代わりに『学習の記録』による自己評価・教員との文章のやりとりを行うと説明しています。英語科も協同学習・音読と和訳の違い・話し合いや劇発表を重視します。本記事は慶英会独自の創作4学習記録と40問・全訳・全解説で、英語での実際の学びを振り返る支援をします。
対象は埼玉県飯能市の自由の森学園中学校の中1・中2生と保護者です。学校が自己評価を必ず英語で書くよう指定しているという意味ではありません。提出様式・言語・期限・評価の正式な条件は学校担当教員の指示を優先してください。本記事の英語の4記録は例であり、生徒本人の経験や学校の過去の評価コメントを転載したものではありません。
学校公式『学習の記録』と英語協同学習を理解する
| 学校公式の仕組み | 確認できる情報 | 家庭での補助 |
|---|---|---|
| 学習の記録・評価表 | 学習の自己評価と教員の文章コメント。教科ごとの記録をまとめる | 本人の実際の授業を振り返る |
| 英語科の協同学習 | グループで音読・和訳し解釈の違いを話し合う | 別の解釈とその根拠を言葉にする |
| 英語の劇発表 | 物語理解を進めた後、劇の活動に取り組む | 相手のセリフ・内容理解を言葉にする |
| 文章評価 | 数字での序列化ではなく、一人ひとりの学びの変化を重視 | 「何点」だけでなく「どう変わったか」を具体化 |
| 学校の正式な様式 | 各学年の担当教員・学校の案内が優先 | 実際の記録の代筆・架空の経験の作成はしない |
学校公式一次情報:自由の森学園「よくいただく質問」では、生徒自身の自己評価と教員の授業内容・コメントを含む20〜30ページほどの評価表を説明しています。「英語」はグループで音読・和訳し互いの違う解釈を検討する授業や、英語劇・TT指導を紹介しています。ここに示すまとめ方・40問は慶英会の提案であり、学校公式の採点ルーブリックではありません。
『楽しかった』だけで終わらない学習記録の整理
活動・結果・学びを区別する
何を読んだかだけなら活動報告です。初めの解釈と友人の考えがどう違い、どの根拠で考えが変わったかまで書くと、自分の学びが具体的になります。学校が重視する協同学習との接続も示せます。
苦手を恥ずかしがらず、原因を限定する
英語が苦手でした。では範囲が広すぎます。長い英文で主語・動詞を見落とした、相手の質問の意味を取り違えた、過去形を使い分けられなかった、など次の練習で修正できる点に絞ります。
自分の英文の例を示す
She go …からShe goes …へ書き換えた場合、何の文法を理解したか説明します。学校の正式な記録に英文を引用するかどうかは担当教員の指示が最優先で、ここでは家庭学習の確認用として例文を示しています。
保護者が本人の自己評価を代わりに作らない
本人の学びは本人にしか説明できません。保護者は『具体的に何ができるようになった?』『なぜ考えが変わった?』と質問し、事実を整理する支援にとどめます。
家庭での10分の振り返り
- 2分:その日の英語授業で実際に読んだ・話した・書いたことを本人が一つ思い出す。
- 3分:最初の考えと、その後に分かったことの違いを言葉にする。
- 3分:根拠になった英文・友達との対話・自分の誤りを具体的に述べる。
- 2分:次回一つだけ試す方法を決める。
ここでの英語記録はすべて架空です。学校提出物では他人の記録や模範解答をそのまま使わず、本人の実際の学びに置き換えてください。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
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慶英会独自4記録40問|英語の学びを根拠・変化・次の行動へ
英文の音読・和訳、英語劇、協同学習の議論、英文法の自力修正という4つの創作例に10問ずつ設けました。英文と日本語訳を確認し、どこが具体的な振り返りになっているかを説明できます。これは学校の実際の自己評価票ではなく、振り返り方を学ぶ教材です。
創作学習記録1|音読・和訳を比べて気付いたこと(問1〜10)
Today our group read a short English story together. At first, I thought the main character was angry, but a friend noticed a sentence that described the character as worried. We looked at the following paragraph and discussed the evidence. I changed my first interpretation because the story showed that the character wanted to help someone. I still find long sentences difficult, so next week I will underline the subject and verb before discussing the meaning. This is a fictional student’s learning note.
英文の全文和訳:今日は班で短い英語の物語を一緒に読みました。初めは主人公が怒っていると思いましたが、友人が心配していることを示す文に気付きました。次の段落も読んで根拠を話し合い、主人公は誰かを助けたかったのだと分かったので考えを変えました。長文はまだ難しいため、来週は主語と動詞に印を付けてから話し合います。架空の生徒のメモです。
- 問1:何を学習したか日本語で答える。
- 問2:初めの解釈は何だったか。
- 問3:友人が見つけた別の解釈は何か。
- 問4:考えを修正した根拠は何か。
- 問5:『友人の意見を聞いて変わった』だけで十分か。
- 問6:今も残る課題は何か。
- 問7:来週の具体的な行動は何か。
- 問8:I changed my interpretation because… のbecauseの働きを答える。
- 問9:『最初は違う意味だと思いました』を簡単な英語にする。
- 問10:この記録の強みを日本語二点で答える。
創作学習記録2|英語劇でセリフの意味をつかむ(問11〜20)
In our English drama practice, I could say my lines from memory, but I sometimes spoke before my partner finished. A classmate asked me what the other character wanted in that scene. I realized that I did not fully understand the question in the script. We read the dialogue again and discussed why the characters disagreed. I learned that speaking at the right moment requires listening to the other person. During the next practice, I will focus on the partner’s question rather than only my own lines.
英文の全文和訳:英語劇の練習ではセリフを暗唱できましたが、相手の言い終わる前に話してしまうことがありました。友人に「相手役は何を望んでいるの」と尋ねられ、台本の質問の意味を理解できていなかったと気付きました。再び会話を読み、人物がなぜ意見を異にしたか話し合いました。適切な時に話すには相手の発言を聞くことが必要だと学びました。次は自分のセリフだけでなく相手の質問に集中します。創作の例です。
- 問11:この生徒ができたことは何か。
- 問12:何がうまくできなかったか。
- 問13:友人からのどんな問いが学びにつながったか。
- 問14:気づいた理解不足は何か。
- 問15:再練習で何をしたか。
- 問16:学んだことを一文にまとめる。
- 問17:次の練習で何を重視するか。
- 問18:『私は相手の質問を聞きます』を英語にする。
- 問19:memorizeとunderstandの違いを説明する。
- 問20:『楽しかった』だけより記録が優れる理由は何か。
創作学習記録3|英語の問いを作り、意見を変える(問21〜30)
Our class discussed whether a school guide should include a map. I first said that words were enough. Another student asked how a new visitor could find the room without knowing the building. We tested our first guide with two students. One could not find the correct room. I realized that a simple map might make the guide clearer. However, I cannot say that every map will work well. Next time, I will ask readers which part of the guide is confusing and compare their answers.
英文の全文和訳:クラスで学校案内に地図が必要か議論しました。初めは文字だけで十分だと答えました。しかし別の生徒が「建物を知らない訪問者はどうやって部屋を見つけるのか」と尋ねました。最初の案内を2人に試してもらうと1人は正しい部屋へ行けませんでした。地図があれば分かりやすくなる可能性に気付きましたが、すべての地図が役立つとは断定できません。次回はどの部分が分かりにくいか読み手に尋ね、回答を比べます。創作教材です。
- 問21:議論のテーマは何か。
- 問22:初めの意見は何か。
- 問23:友人の質問は何を考えさせたか。
- 問24:何人が初稿を試したか。
- 問25:何人が部屋を見つけられなかったか。
- 問26:地図が必ず役立つと証明されたか。
- 問27:今後の確認方法は何か。
- 問28:『すべての地図が役立つとは限りません』を英語にする。
- 問29:『そのように考える理由は何ですか』と英語で聞く。
- 問30:自己評価に記すべき変化を一文で。
創作学習記録4|書けるようになった英文を具体的に示す(問31〜40)
At the beginning of this term, I often wrote ‘She go to school’ and could not explain why it was wrong. A friend showed me how the verb changes when the subject is she or he. After our discussion, I could write ‘She goes to school’ correctly. I then tested myself with a different sentence: ‘My brother studies English.’ I made a new mistake once, but I corrected it without copying the first answer. Next week, I will review three different subjects and verbs before writing a short paragraph.
英文の全文和訳:学期の初めはShe go to schoolと書き、なぜ誤りか説明できませんでした。友人からsheやheの時に動詞の形が変わると学び、She goes to schoolと書けるようになりました。次にMy brother studies Englishという別の例文で試すと、一度間違えたものの元の答えを写さず修正できました。来週は3種類の主語・動詞を復習してから短い段落を書きます。架空の学習記録です。
- 問31:初めの文法の誤答を抜き出す。
- 問32:どの規則を理解したか。
- 問33:正しく書けるようになった文は何か。
- 問34:別の例文として使った文は何か。
- 問35:一度ミスしても何をしたか。
- 問36:次週の行動は何か。
- 問37:『彼女は学校へ行きます』を英語にする。
- 問38:『弟は英語を勉強します』を英語にする。
- 問39:『昨日は英語を勉強しました』を英語にする。
- 問40:この記録が単なる感想と違う理由は何か。
全40問の模範解答・根拠と書き方の解説
- 1. 班で英語物語を音読し、意味を話し合った。 — 具体的な活動を先に書く。
- 2. 主人公は怒っていると思った。 — 出発点を示す。
- 3. 主人公は心配していた。 — 異なる視点。
- 4. 主人公が誰かを助けたいことを示す文章。 — 本文の内容が根拠。
- 5. 十分ではない。どの英文が理由になったかを書く。 — 学習の過程を明確に。
- 6. 長い英文の理解。 — 困難を正直に記録。
- 7. 長文の主語と動詞に印を付けて読む。 — 次の一手を明示。
- 8. 理由を示す。 — 考えが変わった理由を説明。
- 9. At first, I thought it meant something different. — 一般的な表現。
- 10. 初めの考えと変化の根拠があり、次の学習行動も具体的。 — 記録の情報価値。
- 11. 自分のセリフを暗唱できた。 — 成果を具体的に示す。
- 12. 相手役のセリフが終わる前に話した。 — 課題を明確に。
- 13. その場面で相手役が何を望むのか。 — 問い直し。
- 14. 相手役の質問の意味を十分に理解していなかった。 — 原因を分類。
- 15. 台本の対話と登場人物の意見の違いを読み直した。 — 改善行動。
- 16. 相手の話を聞くことが役割に合った発話につながる。 — 単なる感想より学びを示す。
- 17. 相手の質問を聞くこと。 — 具体的な次回の行動。
- 18. I will listen to my partner’s question. — listen toの語法。
- 19. memorizeは暗記、understandは意味理解。 — 異なる技能を区別。
- 20. できたこと、困ったこと、原因、改善が説明されているから。 — 学習の変化を記録。
- 21. 学校案内に地図が必要か。 — テーマを特定。
- 22. 言葉だけで十分。 — 考えの出発点。
- 23. 初めて来る人の理解の難しさ。 — 相手の視点を採用。
- 24. 2人。 — 具体的な人数。
- 25. 1人。 — 観察結果。
- 26. いいえ。役立つ可能性に気付いただけ。 — 事実と仮説を区別。
- 27. 読者へ混乱した箇所を尋ね、回答を比較する。 — 学習の次の一手。
- 28. Not every map will be useful. — Not everyの意味。
- 29. Why do you think so? — 根拠への問い。
- 30. 自分の案だけでなく初めて使う人の立場を考えるようになった。 — 考え方の変化。
- 31. She go to school. — 誤りを明確に。
- 32. 三人称単数現在形の動詞変化。 — 一般化できる規則。
- 33. She goes to school. — 成果の具体例。
- 34. My brother studies English. — 主語と動詞を変えた転用。
- 35. 元の答えを写さず自分で修正した。 — 修復力を確認。
- 36. 3種類の主語・動詞を復習し短い段落を書く。 — 再現の計画。
- 37. She goes to school. — 三単現。
- 38. My brother studies English. — 子音字+y→-ies。
- 39. I studied English yesterday. — 過去形と時。
- 40. 誤文・改善後の文・別例・次の練習が具体的に残されている。 — 自力の変化を確認できる。
14日間の復習と学習の記録準備
- 1〜3日目:英語授業で考えが変わった場面を一つ探す。
- 4〜6日目:音読・和訳・劇の内容理解で自分が困った箇所を具体的に書く。
- 7日目:実際に解いた英文を使い、できるようになった点を自力で説明。
- 8〜10日目:友達との議論でどの情報が考えを変えたか整理。
- 11〜12日目:苦手な文法を別例で解き、修正の結果を確認。
- 13〜14日目:学校の正式な学習の記録の案内を読み、本人の言葉で提出内容をまとめる。
よくある質問
自由の森学園の学習の記録は英語で書く必要がありますか?
学校公式の一般案内では生徒の自己評価と教員の文章コメントを紹介していますが、英語科の記録を必ず英語で提出するという条件は確認できません。実際の提出言語は学校の指示に従ってください。
定期試験・5段階評定がないと英語力を確認できませんか?
日常の学習、課題、文章での振り返りや教師とのやりとりで進歩を確認する学校方針です。本人の語彙・文法・読解の習得を自作英文などでも確認できます。
保護者が評価文を書いてもよいですか?
自己評価は本人の学びを本人が書くことが基本です。保護者は質問・確認・書き間違いの学習支援にとどめ、経験を作ったり文章を丸ごと代筆したりしないでください。
英検の得点を学習の記録に書いた方がよいですか?
外部資格の学習成果は本人の一面に過ぎません。学校が重視する日常の学び・気付き・改善を優先し、英検をどの程度扱うかは学校の正式な指示に従います。
関連記事と慶英会の無料体験
英語科の協同学習・劇・意見の理解は協同学習の根拠付き対話40問、学校の評価制度全体は定期試験なし・学習の記録の学校別ガイドを参照できます。本人の英語の内容理解・英文法の基礎に課題がある場合は慶英会の最大1か月完全無料体験・英語学習相談から学校名・学年と学習課題をご相談ください。
参考にした学校公式情報
- 自由の森学園「よくいただく質問」:学習の記録・自己評価・文章コメント。
- 自由の森学園「英語」:グループ音読・和訳、解釈の違い、劇発表。
学校公式の確認日:2026年11月4日。4本の創作英文・和訳・40問・全解答は慶英会が自主制作した学習教材であり、学校や実在の生徒の『学習の記録』の実物ではありません。

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