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中高一貫校生の英検Writingを保護者はどう支える?3級〜2級の家庭チェックと独自24課題

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

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中高一貫校生の英検Writingを家庭で支えるとき、保護者が英文を全部直す必要はありません。 まず本人が設問の条件を説明できるか、答案に必要な情報が入っているか、書いた後に自分で見直せるかを確認します。英語を教えるのが得意でない保護者でも、内容・構成・語彙・文法の4観点を使って質問すれば、本人が修正点に気付く手助けができます。なお、英検協会が示す評価観点は課題形式・級によって異なるため、すべてのEメール・意見英作文・要約に同じ採点項目や配点が適用されると考えず、受験級の公式資料を確認してください。

この記事では、中高一貫校の中学1・2年生を中心に、英検3級・準2級・準2級プラス・2級のWriting形式、保護者が家庭で確認するポイント、本人が自分で直す手順を解説します。級によってEメール・意見英作文・英文要約の形式と語数が異なるため、最初に受験級の条件を確認してください。後半には慶英会が作成した独自24課題、模範解答、和訳・解説を掲載しました。掲載問題は英検協会の過去問・予想問題ではなく、学習用に新たに作成した演習です。

保護者の役割は採点者になることではなく、学習の順序と振り返りを支えることです。学校の定期テスト・提出物を優先する時期はその予定を先に確認し、英検Writingは短時間でも本人が書いて直す機会を残します。学校の課題は担当教員の指示・ルーブリックを優先し、英検対策では受験級の公式形式を確認してください。

級別の形式・語数を確認する / 保護者の支援方法を見る / 親子で使う4観点チェックを見る / 独自24課題に挑戦する / 全模範解答・解説を見る / 英検対策ガイド

受験級・受験時期の選び方から確認したい場合は、中高一貫校生の英検取得戦略|中1・中2は何級をいつ受ける?もご覧ください。学年だけで級を決めず、学校の学習状況・4技能・受験日程を合わせて考える方法を解説しています。

最初に確認|3級・準2級・準2級プラス・2級のWriting形式と語数

自己添削で最初に確認するのは、受験級と問題形式です。語数だけを覚えるのではなく、何を答案に含めるよう求められているかを確認してください。以下は2026年10月30日に英検協会の公式試験内容・公式過去問で照合した目安です。実際の受験では、該当回の問題冊子に記載された指示を優先します。

級Writingの形式語数の目安答案で外せない点
3級Eメール返信/意見英作文メール15〜25語/英作文25〜35語メールは相手からの2つの質問に答える。英作文は自分の考えと理由2つを示す。
準2級Eメール返信/意見英作文メール40〜50語/英作文50〜60語メールは相手の質問に答え、下線部について具体的な質問を2つする。英作文は意見と理由2つをまとめる。
準2級プラス英文要約/意見英作文要約25〜35語/英作文50〜60語要約は原文の要点を整理し、自分の意見を混ぜない。英作文は設問に対する立場と根拠を示す。
2級英文要約/意見英作文要約45〜55語/英作文80〜100語要約は主題・理由・対比などの重要情報を取捨選択する。英作文は理由を具体的に説明する。

3級のEメールは、相手から届いたメールに含まれる2つの質問に答える形式です。準2級のEメールは、相手のメールに返信するだけでなく、指定された下線部について具体的な質問を2つ作る必要があります。同じ「Eメール」でも要求が異なるため、3級の書き方をそのまま準2級へ移すと、必要な要素が不足することがあります。

3級のEメールと意見英作文では、公式の採点説明に示される評価項目が同じとは限りません。特に3級のEメールでは、意見英作文の4観点をそのまま公式採点表として当てはめないでください。この記事の4観点チェックは、家庭で本人が答案を見直すための共通フレームであり、公式の採点項目・配点・CSE換算を再現するものではありません。

準2級プラスと2級の要約では、原文の情報を正確に整理することが中心です。原文にない感想や賛否を追加すると、要約ではなく意見文に近づいてしまいます。意見英作文では反対に、自分の立場を明確にし、その立場を支える理由と説明を加えます。問題形式の詳細・最新の過去問は、3級の過去問・試験内容、準2級の過去問・試験内容、準2級プラスの過去問・試験内容、2級の過去問・試験内容で確認できます。

英検Writingの4観点|何を見直せばよいか

4観点は、単に「よい英文か」を感覚で判断するための言葉ではありません。それぞれ別の質問に置き換えると、修正すべき箇所が見つけやすくなります。

1.内容|設問が求める情報をすべて書いたか

意見英作文なら、立場を明確にし、求められた数の理由を示しているかを確認します。Eメールなら、相手の質問に答えたか、準2級では指定された部分について具体的な質問を2つ作ったかを点検します。要約なら、原文の中心的な主張・利点・問題点などを落とさず、本文にない情報を足していないかを確認します。

「英語として自然か」より先に「設問に答えているか」を見ます。QUESTIONが「どちらが好きか」と尋ねているのに両方の利点だけを書いた答案、メールの2つの質問のうち1つしか答えていない答案、要約なのに自分の賛成・反対を書いた答案は、文法を直す前に内容を修正する必要があります。

2.構成|読む人が情報の順番を追えるか

意見英作文では、意見→理由1→説明→理由2→説明の順にすると、読み手が論理を追いやすくなります。Eメールでは、返信の挨拶・質問への回答・必要な追加質問の順序を整えます。要約では、原文の主張と理由・対比関係を崩さず、情報の重要度に合わせて並べます。

First、Also、However、For example、Thereforeなどは、意味の関係が合う場合だけ使います。接続詞を増やせば構成点が上がるわけではありません。逆接でない箇所にHoweverを置いたり、理由を示していないのにThereforeを置いたりすると、かえって論理が不明瞭になります。

3.語彙|意味と使い方が合う単語を選んだか

難しい単語を無理に使う必要はありません。自分が意味・品詞・語法を説明できる語を選び、文脈に合う形で使うことが重要です。たとえば、便利さを表すconvenientと、役に立つことを表すusefulは近い場面で使われますが、同じ意味ではありません。語彙の言い換えは、意味がずれない場合だけ行います。

見直しでは、同じ単語を繰り返している箇所、意味を取り違えた単語、動詞と前置詞の組み合わせ、単数・複数の形を確認します。語彙の種類を増やすことより、使った語句が正確であることを優先してください。

4.文法|意味が伝わる正しい文になっているか

主語と動詞の一致、時制、冠詞、単数・複数、前置詞、代名詞の指す内容を確認します。さらに、同じ主語・同じ文型だけが続いていないかも見ます。ただし、複雑な関係詞や分詞構文を入れること自体が目的ではありません。短い文でも、文法的に正確で意味が明確なら有効です。

文法の見直しは、全文を最初から読み直すだけでなく、主語に線を引いて動詞を探す、時を表す語に丸を付けて時制を照合する、代名詞を具体的な名詞に置き換えて意味が通るか確かめる、といった方法で行います。

家庭で使える4観点チェック|親は点数をつけず質問する

次の表は、書き直す場所を見つけるための慶英会独自のセルフチェックです。各観点を「できた/一部できた/未確認」に分け、直すべき箇所を明確にします。これは公式の採点表でも、CSEスコア換算表でもありません。自己添削の優先順位を決めるための補助として使ってください。

観点できた一部できた未確認・要修正
内容設問の条件をすべて満たす。立場や理由はあるが、具体的な説明が弱い。質問への答え・理由・要約の要点が欠けている。
構成情報の順序が自然で、関係が明確。順序は分かるが、つながりが急な箇所がある。何を先に伝えたいのか読み手が判断しにくい。
語彙意味・品詞・使い方が合っている。同じ語が続く、または語の選択に迷いがある。意味の違う語・不自然な組み合わせが残っている。
文法主語・動詞・時制などが正確。意味は通るが、細かな誤りが残っている。文の骨格が崩れ、意味を取り違える可能性がある。

「未確認」があればその観点から直し、「一部できた」が複数ある場合は、設問の要求に近いものから修正します。たとえば、内容が不足した答案に難しい単語を足しても、設問に答えたことにはなりません。最初に内容を完成させ、その後に構成・語彙・文法を整える順番が合理的です。

保護者の役割は「添削者」ではなく「確認を促す人」

家庭で英検Writingを見るとき、保護者が最初から文法をすべて直そうとすると、本人が自分で考える機会を失いがちです。答案の正解を教えるより、本人が設問の条件を読み取り、理由を説明し、自分で修正する流れを作ることを優先してください。英語に自信がない保護者でも、次の質問なら英語の正誤を判断せずに確認できます。

  • 設問の確認:「この問題は、何を答えるように求めている?」
  • 必要な要素:「質問への答えはいくつ必要?理由は2つ入っている?」
  • 説明の具体性:「その理由が大切なのは、なぜ?どんな場面で役立つ?」
  • 要約の正確さ:「この情報は元の英文に書いてある?自分の意見を足していない?」
  • 書き直し:「どの1文を直すと、読み手にもっと伝わりやすくなる?」

保護者が避けたいのは、本人の答案を見ずに模範解答を渡すこと、すべての文を赤字で直すこと、語数を増やすために同じ意味の文を足させることです。まず本人に4観点で自己点検させ、保護者は「設問に答えているか」「理由が分かるか」「翌日にもう一度書けるか」を確認します。スペルや文法の細部は、本人が辞書・教材・講師の説明で確かめるよう促します。

級別に、家庭で確認するポイントを変える

受験級保護者が確認すること本人が行うこと
3級メールの2質問に答えたか。意見と理由2つがあるか。15〜25語の返信、25〜35語の意見英作文を自力で書き直す。
準2級返信メールに回答と具体的な質問2つがあるか。理由が重複していないか。40〜50語のメール、50〜60語の意見英作文を作成し、語数と内容を点検する。
準2級プラス要約に自分の意見が混ざっていないか。本文の利点・課題が残っているか。25〜35語の要約と50〜60語の意見英作文を別々に練習する。
2級要約の主題・理由・対比が整理されているか。意見の根拠が具体的か。45〜55語の要約、80〜100語の意見英作文を時間を計って書く。

準2級プラスのWritingを保護者が見る際の家庭用チェックを詳しく確認したい場合は、英検準2級プラスの英作文を親が添削できないとき|家庭チェックと独自24課題も参考になります。3級の4技能を家庭で支える方法は、英検3級の家庭学習|親が英語を教えなくてもできる4技能32問にまとめています。

家庭での確認を10〜15分で終えるなら、①本人が設問を説明する、②本人が4観点で自己点検する、③保護者が質問を1つだけする、④本人が1〜2文を修正する、⑤翌日に答案を見ずに書き直す、の順で進めます。保護者が英語を採点する時間を増やすより、本人が自分で書き直す回数を確保する方が、家庭で継続しやすい方法です。

家庭で試す14日間の確認モデル

期間本人がすること保護者がすること
1〜2日目受験級の公式形式を確認し、初見で1題書く。学校の試験・提出物の予定と、使える学習時間を一緒に確認する。
3〜4日目4観点で自己点検し、直す箇所を2つ選ぶ。「設問に答えた?」「理由は2つある?」など、条件を質問する。
5〜7日目模範解答と比べ、別の表現で書き直す。別題でも同じ手順を使う。文を代わりに書かず、本人が説明できた修正点を記録する。
8〜10日目新しい題材で時間を計り、同じ弱点が出るか確認する。学習時間が学校課題を圧迫していないか確認する。
11〜13日目最も弱かった形式をもう一度練習し、翌日に何も見ずに再現する。「前回より自分で直せた箇所はどこ?」と振り返りを促す。
14日目初回と今回の答案を比べ、次に直す課題を1つ決める。本人の負担と学校英語との両立を確認し、必要なら相談する。

この14日間は慶英会が提案する家庭学習モデルであり、合格に必要な日数や成績向上を保証するものではありません。学校の定期テストが近い場合は、学校課題・試験範囲を優先し、英検Writingは短い確認に切り替えてください。

個別の学習相談を検討する目安

  • 設問の意味は分かるのに、必要な情報を答案に入れられない。
  • 理由を2つ書いても、同じ内容の言い換えになってしまう。
  • 要約で本文にない意見や情報を加えたり、重要な対比を落としたりする。
  • 文法の誤りが繰り返され、本人だけでは修正理由を説明できない。
  • 学校の定期テスト・NEW TREASUREの課題と英検対策の優先順位が決められない。

書き直しの7段階|毎回同じ手順で確認する

  1. 設問の動詞を確認する:answer、explain、summarize、give your opinionなど、何を求められているかを日本語で短く書く。
  2. 必要な要素を数える:質問が2つなら答えを2つ、理由が2つなら理由を2つ、要約なら原文の主張と重要な情報を拾う。
  3. 書く前に順番を決める:意見・理由・説明、または要点・対比の順にメモする。英文を書きながら考え続けない。
  4. 一度目は内容を完成させる:短くても設問に答える文を先に作る。難しい表現を探すために筆が止まる場合は、知っている語で言い換える。
  5. 語数を確認する:少なすぎる場合は、同じ内容の繰り返しではなく、理由の説明・具体例・必要な情報を補う。多すぎる場合は、重複や設問に関係のない文を削る。
  6. 4観点で一度ずつ見直す:内容→構成→語彙→文法の順に確認する。全項目を同時に直そうとせず、観点を分ける。
  7. 翌日にもう一度書く:模範解答を見て終わりにせず、答案を閉じて同じ条件で書き直す。次は題材を変え、同じ弱点が出ないか確認する。

模範解答を読んで「分かった」と感じても、自分で再現できるとは限りません。書き直しでは、模範英文を丸暗記するのではなく、設問に答えるために必要な情報を自分で組み立てられるかを確かめます。

形式別の注意点|Eメール・意見英作文・英文要約

Eメール|相手の質問と自分が尋ねる質問を分ける

3級では、相手のメールにある2つの質問に、短くても具体的に答えます。準2級では、相手の質問への回答に加え、指定された下線部について具体的な質問を2つ作ります。たとえば、下線部が「週末の料理教室」なら、開催頻度・場所・対象年齢・必要な道具など、その教室の特徴を尋ねます。「Do you like it?」のように下線部の内容を深めない質問は避けます。

意見英作文|理由を2つ並べるだけでなく説明する

「便利だから」「楽しいから」だけでは、理由が抽象的なままです。便利になることで何が変わるのか、誰にどのような利点があるのかを一文加えます。理由2つは同じ内容を言い換えるのではなく、時間・費用・安全・学習・環境など異なる観点から考えると、答案に幅が出ます。

英文要約|原文の重要情報を残し、自分の意見を足さない

要約では、細かな例をすべて残す必要はありません。原文の中心的な話題、主な利点、問題点や条件など、文章の論旨を支える情報を選びます。原文にない解決策や自分の賛否を追加せず、原文の情報だけで短くまとめます。短くするために主語・動詞を省きすぎると意味が不明瞭になるため、英文として成立する形を保ちます。

学校英語と英検の学習時間を一緒に組み立てたい場合は、英検とNEW TREASUREの勉強時間|20分・40分・70分の配分も参考になります。英検の公式過去問と独自演習の役割の違いは、英検公式過去問と無料模試の使い分けで確認できます。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針

中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。

友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。

慶英会オリジナル24課題|問題編

まず問題だけを読み、答案を書いてください。模範解答は下の解答編にあります。語数は公式の目安に合わせた練習条件です。実際の検定問題を再現したものではありません。

A|英検3級・Eメールと意見英作文(問1〜6)

問1・意見英作文:Do you think students should read books every day? 自分の考えと理由を2つ、25〜35語を目安に書きなさい。

問2・意見英作文:Which do you like better, studying alone or studying with friends? どちらか一方を選び、理由を2つ、25〜35語を目安に書きなさい。

問3・意見英作文:Do you think children should help with housework? 自分の考えと理由を2つ、25〜35語を目安に書きなさい。

問4・Eメール:友人から「先週末に映画を見た」とメールが届きました。相手は「何を見たのか」「誰と行ったのか」を尋ねています。2つの質問に答える返信を15〜25語で書きなさい。

問5・Eメール:友人が誕生日プレゼントを買ったと知らせてきました。相手は「どこで買ったのか」「いつ渡すのか」を尋ねています。2つの質問に答える返信を15〜25語で書きなさい。

問6・Eメール:友人が新しいスポーツを始めたと知らせてきました。相手は「何を練習したのか」「誰と練習したのか」を尋ねています。2つの質問に答える返信を15〜25語で書きなさい。

B|英検準2級・Eメールと意見英作文(問7〜12)

問7・Eメール:友人は学校の博物館見学について知らせ、「一番気に入った展示は何か」「どうやって博物館へ行ったか」を尋ねています。メール中の下線部は「小さな池がある屋上庭園」です。質問に答えたうえで、屋上庭園について具体的な質問を2つ含め、40〜50語で返信しなさい。

問8・Eメール:友人は地域の料理教室に参加したと知らせ、「何を作ったか」「誰と参加したか」を尋ねています。下線部は「初心者向けの週末料理教室」です。質問に答え、教室について具体的な質問を2つ含め、40〜50語で返信しなさい。

問9・Eメール:友人は学校のオンライン交流プログラムについて知らせ、「放課後に何をしているか」「その活動をどのくらいの頻度で行うか」を尋ねています。下線部は「月1回のオンライン読書会」です。質問に答え、読書会について具体的な質問を2つ含め、40〜50語で返信しなさい。

問10・意見英作文:Do you think schools should offer more outdoor lessons? 自分の意見と理由を2つ、50〜60語で書きなさい。

問11・意見英作文:Do you think students should use tablets in class? 自分の意見と理由を2つ、50〜60語で書きなさい。

問12・意見英作文:Do you think towns should provide more bicycle parking spaces? 自分の意見と理由を2つ、50〜60語で書きなさい。

C|英検準2級プラス・英文要約と意見英作文(問13〜18)

問13・英文要約:次の英文を25〜35語で要約しなさい。

Some schools have started uniform exchange programs. Families can donate uniforms that their children no longer need, and other families can receive them at low cost. Supporters say this reduces household expenses and prevents usable clothing from being thrown away. However, schools need a clear system to check the condition and size of each item. Some parents also worry about hygiene, so donated uniforms must be cleaned before distribution.

問14・英文要約:次の英文を25〜35語で要約しなさい。

Some communities have opened tool libraries where residents can borrow equipment such as drills, ladders, and gardening tools. Supporters say people do not need to buy items they use only a few times, which saves money and storage space. The libraries also encourage neighbors to share resources. However, the equipment must be inspected and repaired regularly. If many people borrow the same popular tools, users may need to wait.

問15・英文要約:次の英文を25〜35語で要約しなさい。

Rooftop gardens are appearing on more buildings in large cities. They can provide places for people to relax and help reduce the heat around buildings. Some restaurants also grow herbs and vegetables there. However, creating a rooftop garden requires strong building structures, regular maintenance, and access to water. Not every building can support one, and the initial costs can be high.

問16・意見英作文:Should cities create more car-free areas? 自分の意見と理由を2つ、50〜60語で書きなさい。

問17・意見英作文:Should companies allow employees to work remotely several days a week? 自分の意見と理由を2つ、50〜60語で書きなさい。

問18・意見英作文:Should high schools encourage students to join volunteer activities? 自分の意見と理由を2つ、50〜60語で書きなさい。

D|英検2級・英文要約と意見英作文(問19〜24)

問19・英文要約:次の英文を45〜55語で要約しなさい。

Some public libraries now lend tools such as drills and sewing machines as well as books. This service helps residents avoid buying expensive items they rarely use and gives them more storage space at home. It can also encourage sharing within communities. However, libraries must inspect equipment regularly and manage reservations to prevent delays and safety problems.

問20・英文要約:次の英文を45〜55語で要約しなさい。

Several cities are testing deposit systems for reusable food containers. Customers pay a small extra fee when they buy takeaway meals and receive the money back after returning the empty container. Supporters say the system can reduce single-use packaging and litter. However, it requires collection points, cleaning facilities, and cooperation from restaurants. If returning containers is inconvenient, customers may not participate.

問21・英文要約:次の英文を45〜55語で要約しなさい。

Many local governments are moving applications and information services online. Residents can submit forms at any time without visiting an office, and staff can process requests more efficiently. However, some older people and residents without reliable internet access may have difficulty using the services. Governments therefore need clear instructions, accessible designs, and in-person support for people who need it.

問22・意見英作文:Should cities invest more in public transportation than in building additional roads? 自分の立場と理由を2つ、80〜100語で書きなさい。

問23・意見英作文:Should employers provide training to help workers use AI tools? 自分の立場と理由を2つ、80〜100語で書きなさい。

問24・意見英作文:Should universities require every student to study abroad? 自分の立場と理由を2つ、80〜100語で書きなさい。

独自24課題の模範解答・和訳・自己添削ポイント

以下の英文は一つの解答例です。表現が異なっても、設問の条件を満たし、意味が正確に伝われば別の答案も成立します。語数は半角スペースで区切った単語を基準に確認しています。模範解答の暗記より、どの情報を入れ、どの情報を省いたかを説明できることを目標にしてください。

英検3級|問1〜6

問1(27語):Yes, I do. Reading books helps students learn new words. Also, they can enjoy different stories and get new ideas. I think reading every day is useful.

和訳:はい、そう思います。本を読むと新しい単語を学べます。また、さまざまな物語を楽しみ、新しい考えを得られます。毎日読むことは役に立つと思います。確認:賛成の立場に続けて「語彙」と「物語・考え」の2つの理由を示しています。

問2(25語):I like studying with friends better. We can ask each other questions, and it is easier to understand difficult things. Also, studying together is fun.

和訳:友達と勉強する方が好きです。お互いに質問でき、難しいことを理解しやすくなります。また、一緒に勉強するのは楽しいです。確認:一方を選び、理解しやすいことと楽しさを別の理由として説明しています。

問3(28語):Yes, I think children should help with housework. They can learn responsibility, and parents have more time to rest. Small jobs are also good practice for daily life.

和訳:子どもは家事を手伝うべきだと思います。責任感を学べ、親は休む時間を増やせます。小さな家事は日常生活のよい練習にもなります。確認:子ども側の学びと、家族への利点を分けています。

問4(16語):I watched a movie on Saturday. It was about animals, and I went with my sister.

和訳:土曜日に映画を見ました。動物についての映画で、姉妹と一緒に行きました。確認:相手の「何を見たか」「誰と行ったか」の2問にそれぞれ答えています。

問5(15語):I bought it at a bookstore. I will give it to her tomorrow after school.

和訳:それは書店で買いました。明日の放課後に彼女へ渡すつもりです。確認:場所と時期を一文ずつで明確に答えています。

問6(15語):I practiced tennis with my cousin. We played at the park for about one hour.

和訳:いとことテニスを練習しました。公園で約1時間プレーしました。確認:何を練習したか、誰と練習したかが読み取れます。

英検準2級|問7〜12

問7(44語):I enjoyed the space exhibition most, and I went there by train with my brother. Your rooftop garden sounds interesting. How many kinds of plants can visitors see there? Is the pond open to visitors during winter? I would like to visit it someday.

和訳:宇宙展示が一番気に入り、兄弟と電車で行きました。屋上庭園は面白そうですね。そこでは何種類の植物を見られますか。池は冬の間も見学できますか。いつか訪れてみたいです。確認:相手の2問に答えた後、下線部の植物と池について具体的な質問を2つしています。

問8(45語):Yes, I helped at a food festival last Sunday, and I served drinks with my classmates. Your cooking class sounds useful. How often do you hold it? Can beginners join the class without bringing their own equipment? I would like to learn more about it.

和訳:先週の日曜日にフードフェスティバルを手伝い、クラスメートと飲み物を提供しました。料理教室は役立ちそうですね。どのくらいの頻度で開催されますか。初心者は自分の道具を持参せずに参加できますか。もっと知りたいです。確認:開催頻度と道具の要否を尋ね、下線部の教室について情報を深めています。

問9(40語):I joined the online English club after school, and we talked about our favorite books. Your exchange program sounds exciting. Which countries are taking part? How many times do students meet online each month? I hope you enjoy the activities.

和訳:放課後にオンライン英語クラブへ参加し、お気に入りの本について話しました。交流プログラムは楽しそうですね。どの国が参加していますか。生徒は毎月何回オンラインで会いますか。活動を楽しめるとよいですね。確認:相手の2問への回答と、参加国・開催回数という2つの具体的質問を分けています。

問10(53語):I think schools should offer more outdoor lessons. First, students can observe plants and animals directly, so science becomes easier to understand. Second, studying outside gives them a chance to move and refresh their minds. This can help students return to class with better concentration. It also connects classroom topics with real experiences.

和訳:学校は屋外授業をもっと提供すべきだと思います。第一に、植物や動物を直接観察でき、理科を理解しやすくなります。第二に、外で学ぶと体を動かして気分転換できます。集中力を高めて教室に戻る助けにもなり、授業内容と実体験を結び付けられます。確認:観察による理解と、気分転換・集中という異なる理由です。

問11(54語):Yes, I think students should use tablets in class. They can search for information quickly, and teachers can share materials with everyone. Also, students can organize their notes and review them later. However, schools should teach students how to use devices safely and avoid distractions. This is especially helpful when students work on projects.

和訳:生徒は授業でタブレットを使うべきだと思います。すぐに情報を調べられ、先生は教材を全員に共有できます。ノートを整理して後で復習することもできます。ただし、安全な使い方と注意散漫を防ぐ方法を教えるべきです。特にプロジェクト学習で役立ちます。確認:利点を2つ示したうえで、使い方の指導という条件を加えています。

問12(53語):Yes, I think towns should provide more bicycle parking spaces. People may choose bicycles instead of cars when they can park safely. This can reduce traffic near stations. In addition, more parking spaces can make it easier for students and workers to travel short distances. It is a practical improvement for local communities.

和訳:町は自転車駐輪場を増やすべきだと思います。安全に駐輪できれば、車ではなく自転車を選ぶ人が増えるかもしれません。駅周辺の交通量を減らせます。また、生徒や働く人が近距離を移動しやすくなります。地域にとって実用的な改善です。確認:交通量と移動の利便性を別の理由として示しています。

英検準2級プラス|問13〜18

問13(28語):Uniform exchange programs help families save money and reduce clothing waste. However, schools need to check donated items carefully and clean them before giving them to other students.

和訳:制服交換プログラムは家庭の出費を抑え、衣服の廃棄を減らします。しかし、学校は寄付された品物を注意深く確認し、他の生徒に渡す前に洗う必要があります。確認:利点2つと運用上の注意を残し、具体例は省いています。

問14(27語):Tool libraries let residents borrow equipment instead of buying rarely used items, saving money and storage space. However, regular inspections and a fair booking system are necessary.

和訳:工具図書館では、あまり使わない道具を買わずに借りられるため、お金と収納場所を節約できます。しかし、定期点検と公平な予約制度が必要です。確認:仕組み・利点・課題の3要素が含まれています。

問15(27語):Rooftop gardens offer green spaces, help cool buildings, and may supply fresh food to city residents. However, they require suitable structures, water, maintenance, and considerable initial investment.

和訳:屋上庭園は緑地を提供し、建物を涼しくし、都市住民に新鮮な食料を供給する可能性があります。しかし、適切な建物構造、水、維持管理、相当な初期投資が必要です。確認:利点をまとめ、実現条件を一つの文に整理しています。

問16(58語):Yes, I think cities should create more car-free areas. People can walk safely and enjoy shops without worrying about traffic. These areas may also reduce air pollution and noise. However, cities should provide convenient public transportation nearby so that older people and people with disabilities can reach important places easily. This would make the change fair for everyone.

和訳:都市は車の乗り入れができない区域を増やすべきだと思います。人々は交通を心配せず安全に歩き、店を楽しめます。大気汚染や騒音も減らせる可能性があります。ただし、高齢者や障害のある人も重要な場所へ行けるよう、近くに便利な公共交通を用意すべきです。そうすれば誰にとっても公平な変化になります。確認:賛成の立場、歩行環境、環境面の理由を示し、利用しにくい人への条件も加えています。

問17(52語):Yes, companies should allow employees to work remotely several days a week. Workers can save time because they do not need to commute every day. They may also concentrate better in a quiet home environment. However, companies should hold regular meetings so that team members can share information and solve problems together.

和訳:企業は週に数日、従業員がリモートで働けるようにすべきです。毎日通勤する必要がなくなり、時間を節約できます。静かな自宅環境で集中しやすくなる場合もあります。ただし、情報共有と問題解決のため、定期的な会議を行うべきです。確認:時間と集中の利点を挙げ、チーム連携の条件も示しています。

問18(55語):I think high schools should encourage students to join volunteer activities. They can learn about problems in their communities and meet people of different ages. These experiences may help them develop communication skills and responsibility. Schools should offer several choices, however, because students have different interests and schedules. Participation should not become a heavy burden.

和訳:高校は生徒にボランティア活動への参加を促すべきだと思います。地域の問題を学び、異なる年齢の人々と出会えます。こうした経験はコミュニケーション能力と責任感を育てる可能性があります。ただし、興味や予定は異なるため、学校はいくつかの選択肢を用意し、参加が大きな負担にならないようにすべきです。確認:学習面と対人面の利点を示し、参加の負担にも配慮しています。

英検2級|問19〜24

問19(53語):Some public libraries now lend tools such as drills and sewing machines. This service helps residents avoid buying expensive items they rarely use and gives them more storage space at home. It can also encourage sharing within communities. However, libraries must inspect equipment regularly and manage reservations to prevent delays and safety problems.

和訳:一部の公共図書館は、本だけでなく電動ドリルやミシンなどの道具も貸し出しています。このサービスにより、住民はあまり使わない高価な品物を買わずに済み、家の収納場所も節約できます。地域での共有も促せます。しかし、遅延や安全上の問題を防ぐため、図書館は道具を定期点検し、予約を管理する必要があります。確認:サービスの内容、利点、運営上の課題を残し、例の列挙は省いています。

問20(45語):Deposit systems encourage customers to return reusable food containers by refunding a small fee, which may reduce disposable packaging and litter. However, the system depends on convenient collection points, reliable cleaning facilities, and cooperation from restaurants; otherwise, customers may find returning containers inconvenient and unclear.

和訳:デポジット制度は、少額の預かり金を返金することで、客に再利用可能な食品容器の返却を促し、使い捨て包装やごみを減らす可能性があります。しかし、便利な回収場所、信頼できる洗浄設備、飲食店の協力が必要であり、そうでなければ返却は不便で分かりにくくなるかもしれません。確認:制度の仕組みと期待される効果、成立に必要な条件を要約しています。

問21(45語):Online public services allow residents to submit forms at any time and may help government staff process requests efficiently. However, people with limited digital skills or internet access can be left behind, so governments should provide accessible websites, clear instructions, and in-person support when necessary.

和訳:オンライン行政サービスにより、住民はいつでも申請書を提出でき、職員も効率的に処理できる可能性があります。しかし、デジタル技能やインターネット環境が限られる人は取り残されるおそれがあるため、行政は利用しやすいウェブサイト、明確な説明、必要に応じた対面支援を提供すべきです。確認:利便性だけでなく、利用できない人への課題と対策を含めています。

問22(81語):Yes, I think cities should invest more in public transportation than in building additional roads. First, reliable buses and trains can carry many people at once, which may reduce traffic congestion. Second, convenient public transportation gives older residents and students more ways to travel without depending on a car. Of course, roads still need maintenance, and rural areas may require different solutions. However, in crowded cities, improving public transportation is a practical way to make daily travel more efficient and accessible.

和訳:都市は道路をさらに建設するより、公共交通にもっと投資すべきだと思います。第一に、信頼できるバスや電車は一度に多くの人を運べるため、交通渋滞を減らせる可能性があります。第二に、便利な公共交通があれば、高齢者や生徒は車に頼らず移動できます。もちろん道路の維持管理は必要で、地方には別の解決策が必要かもしれません。しかし、人口が多い都市では公共交通の改善が、日々の移動を効率的で利用しやすくする現実的な方法です。確認:輸送効率と移動手段の公平性を理由にし、道路整備の必要性も認めたうえで結論を維持しています。

問23(83語):Yes, employers should provide training to help workers use AI tools. First, employees who understand these tools can complete routine tasks more efficiently and spend more time on work that requires judgment and creativity. Second, training can reduce mistakes because workers learn how to check AI-generated information instead of accepting it without question. Some companies may worry about the cost, but short workshops and shared guidelines can make training manageable. Helping employees adapt is better than expecting everyone to learn new systems alone.

和訳:雇用主は、従業員がAIツールを使えるように研修を提供すべきです。第一に、ツールを理解した従業員は定型業務を効率よく終え、判断力や創造性が必要な仕事に時間を使えます。第二に、AIが生成した情報を無条件に受け入れず確認する方法を学ぶため、研修は誤りを減らせます。費用を心配する企業もあるでしょうが、短い講習や共通ガイドラインで負担を抑えられます。従業員が一人で新しい仕組みを学ぶことを期待するより、適応を支援する方がよいでしょう。確認:生産性と誤りの防止を別の理由として展開し、費用への反論にも対応しています。

問24(84語):I do not think universities should require every student to study abroad. International experience can improve language skills and help students understand different cultures. However, overseas programs can be expensive, and some students have family, health, or financial reasons that make travel difficult. Universities should instead offer several ways to gain international experience, such as online exchanges, local projects with international students, and optional study programs. This approach gives students opportunities without making one path compulsory. This makes international learning more inclusive and realistic.

和訳:大学はすべての学生に留学を義務付けるべきではないと思います。国際経験は語学力を高め、異なる文化への理解を助けます。しかし、海外プログラムは高額になる場合があり、家庭・健康・経済的な事情で渡航が難しい学生もいます。大学はオンライン交流、留学生との地域プロジェクト、任意の留学プログラムなど、国際経験を得る複数の方法を用意すべきです。この方法なら一つの道を義務化せずに機会を提供できます。より多くの学生が現実的に参加できます。確認:留学の利点と義務化の問題を示し、代替策を提案しています。

自己添削で陥りやすい5つの誤り

  • 語数を埋めるために同じ理由を繰り返す:同じ意味の文を増やすのではなく、理由の具体例や影響を加える。
  • 難しい単語に置き換えすぎる:意味が曖昧な語を使うより、正確な基本語で説明する。
  • 要約に自分の意見を足す:原文にない賛否・提案・感想を追加しない。
  • 接続詞だけで論理を作ったつもりになる:FirstやHoweverの後に、実際に理由・対比が続いているか確認する。
  • 模範解答を暗記して終わる:別の題材でも同じ構成を使えるか、翌日に何も見ずに書き直す。

独自問題の正答数・自己採点結果から、英検のCSEスコアや合否を正確に予測することはできません。CSEスコアは単純な正答率換算ではないため、正式な成績表と公式の説明を確認してください。結果を技能別の復習へつなげる場合は、英検CSEスコアの読み方|技能別弱点分析と14日復習法も役立ちます。

よくある質問|英検Writingの自己添削

4観点は、必ず同じ比重で採点されますか?

採点観点は内容・構成・語彙・文法ですが、受験者が独自に「各観点25%」と決めて公式得点を計算することはできません。級ごとの公式説明を確認し、ここで紹介したチェック表は書き直す場所を見つける目的で使ってください。

AIに英作文を添削させれば十分ですか?

AIは文法の候補や別表現を見つける補助には使えますが、出力をそのまま正解とみなさないでください。設問の条件を満たしているか、原文にない情報を追加していないか、語数が指定範囲に入っているかは本人が確認する必要があります。公式採点やCSEスコアを再現するものでもありません。

語数が目安から外れたら、どのように直せばよいですか?

不足している場合は、同じ主張の繰り返しではなく、理由の説明・具体例・設問に必要な情報を補います。多すぎる場合は、設問に関係しない説明や重複表現を削ります。語数の数え方を含め、最終的には受験する回の問題冊子の指示を優先してください。

模範解答を覚えて本番で使ってもよいですか?

表現の型を学ぶことは有効ですが、模範解答をそのまま当てはめる方法は勧めません。設問の内容が変われば必要な理由や情報も変わります。意見の立て方、理由の具体化、要約の情報選択など、答案を組み立てる手順を身につけてください。

学校の定期テストと英検Writingのどちらを優先すべきですか?

学校の提出物・試験範囲・試験日を先に確認し、学校の基礎学習を崩さない計画にします。英検の受験が近い場合も、学校の文法・語彙・読解と共通する内容はまとめて復習し、英検固有の要約・Eメール・意見英作文は別枠で練習します。具体的な時間配分は、中高一貫校生の英検と定期テストを両立する6週間計画も参考にしてください。

次に取り組む教材・学習相談

Writingの課題が「意見と理由2つをまとめられない」「要約で重要情報を選べない」「文法は合っているのに設問からずれる」のどれに当たるかを確認し、必要な教材へ進んでください。準2級の意見英作文を4観点で詳しく練習する場合は、英検準2級の意見英作文・4観点で自己添削する独自40課題も利用できます。3級〜1級の答案訂正を幅広く練習したい場合は、英検Writingの答案自己添削・独自48課題もご覧ください。2級のWritingを始める前に弱点を短時間で確認したい場合は、英検2級Writing無料5分診断を参照してください。

英検の公式問題で形式・時間・指示を確認したい場合は、日本英語検定協会の試験内容・過去問を利用してください。慶英会の独自問題は、公式問題の代わりではなく、誤答の原因を別の英文で練習するための補助教材です。

学校の答案、英検の成績表、現在の教材を並べて、どの技能を先に直すべきか整理したい方は、英検対策のオンライン個別指導をご確認ください。慶英会では英検の級・技能別対策と中高一貫校の学校英語を合わせて相談できます。最大1か月完全無料体験・学習相談はこちら。体験の対象・回数・担当講師などの条件は、申込時の最新案内をご確認ください。

参考にした主な公式情報

公式情報確認日:2026年10月30日。級別の形式・語数・採点観点は、公開時点で確認できた英検協会の案内に基づきます。試験制度・語数・問題形式は変更される場合があるため、受験する回の最新の問題冊子・公式案内を優先してください。本文の練習問題と模範解答は慶英会が独自に作成した学習用教材であり、英検協会の公式問題・予想問題・採点結果ではありません。

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学校教材・学力・目標に合わせた個別指導

入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。

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保護者様の教育相談も無料で承ります。

1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する