
慶英会 塾長
慶英グループ CEO
一般選抜にて慶應義塾大学合格(英語入試正答率97%)
成績優秀者(慶應義塾維持会奨学生)として
慶應義塾大学を卒業(2023年)
慶英会は、中高一貫校の英語・NEW TREASURE対策・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。学校の授業進度や学力・目標に合わせて指導します。
最大1か月の完全無料体験と、1年間の継続受講など所定の条件に基づく全額返金保証制度をご案内しています。無料体験のご案内・返金保証のご案内をご確認のうえ、適用条件はお申し込み前に個別にご確認ください。
一般財団法人 慶應連合三田会
慶應義塾横浜三田会 会員
高校在学中に英検1級取得
公益財団法人 日本英語検定協会「成績優秀者」に選出
中高主要科目で「オール5」
(最高評価・高校偏差値70)
国内最高峰の英語スピーチコンテスト
「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」
横浜市大会入賞・神奈川県大会進出
米国高校留学中、唯一の日本人として
全米最大級の高校生リーダーシップ団体
「FBLA」主催の英語スピーチコンテストに出場
ニューヨーク州大会準優勝・全米大会進出
米国の在籍高校代表として
「シカゴ国際模擬国連会議」に出場
慶應義塾大学在学中より英語指導を行い
「英語個別指導オンライン塾|慶英会」を設立
小学生から、現役英語講師・英検面接官を含む
社会人まで数百名以上を指導

(最前列左から2人目:塾長)
NEW TREASURE(ニュートレジャー)の学校課題と英検を両立したいのに、毎日どれだけ勉強時間を取ればよいか分からない中高一貫校生・保護者の方へ。結論は、先に提出期限と弱点を整理してから、40分・70分など実際に確保できる時間の中で「学校固有」「英検固有」「両方に共通する学習」を一度ずつ配分することです。学校の定期テストまで14日以内なら範囲表と提出物の締切を先に確認し、英検が近ければ受験級で苦手な技能を別枠で残します。本記事では40分・70分の時間割と、予定が20分へ減った日の復旧手順、英語の独自24問+時間配分を考える独自12問の全解答を無料公開します。学習順序・文法の初見転用に特化した教材は別の40問教材で学べます。
対象は、学校の英語にNEW TREASUREを使用し、英検5級〜1級のいずれかを学んでいる生徒・保護者です。級やStageの対応は一対一ではありません。学校によって採用版・進度・課題が異なります。英検の出題範囲は日本英語検定協会の公式ページ、教科書のシリーズ情報はZ会の公式案内をご確認ください(2026年10月26日確認)。本教材の英文と問題はすべて慶英会独自の練習用例です。
すぐに使う:試験までの日数別の判断 / 40分・70分の配分 / 時間割が崩れた日の復旧・12問 / 共通英文法・読解24問 / 全解答 / よくある質問。級別の教材は英検級別教材ガイド、学校教材はNEW TREASUREの学習ガイドから探せます。
まずどちらの40問から解く?|両立のための双方向練習
学習時間を割り振る前に、学校で扱った英文を初見へ使う練習が必要か、英検の誤答から学校文法に戻るべきかを確認できます。
- 学校内容を覚えているのに初見問題で止まる人はNEW TREASUREの既習文法を英検へ変換する40問。
- 英検の過去問で同じミスが続く人は失点10分類・学校文法への逆引き40問。
学校の採用版と既習Lessonを確認し、英検の出題形式は日本英語検定協会の公式ページを優先してください。各40問は慶英会独自教材です。
英検とNEW TREASUREを両立させる3つの原則
原則1:学校の範囲表・提出物・小テストは先に確認する
学校の評価は、英検の試験形式だけでは測れません。本文の語句、授業で扱った表現、ワークブック、音読、英作文、提出物などが評価対象となる場合があります。まず、①定期テストの日付、②出題範囲、③提出物と期限、④学校で指定された学習方法、⑤英検の受験日と技能、の5項目を書き出してください。学校が配る最新版の範囲表がある場合は一般的な学習記事より優先します。
原則2:重なる文法・語彙は1回の勉強で両方へつなぐ
たとえば学校で現在完了を学んだら、教科書の例文を理解してから、「I have lived here for three years.」のような独自の別文を作り、英検の短文・長文でも同じ文法を探します。学校の本文を英検対策として丸暗記するのではなく、文法の仕組みを理解→別の主語・時制に置換→新しい文章で判断の順に進めます。習っていない文法を無理に学校のテスト範囲へ追加する必要はありません。
原則3:重ならない技能は別枠で残す
英検の級によってライティングや二次試験の形式は異なります。学校の穴埋め問題で満点でも、英検の意見英作文・英文要約・面接が自動的に上達したと判断することはできません。反対に、英検の長文を読めても、学校指定の本文内容や提出ワークを省略してよいとは限りません。重なる内容と固有の対策を明確に分けることで、学習の抜けを減らします。
いつ何を優先する?試験までの日数別の判断
以下の割合は慶英会が示す一般的な時間配分のモデルです。学校・英検団体が定めた配分ではなく、学年、学校の課題量、受験級、現在の実力によって調整します。各割合は「家庭で英語学習に使える時間」に対しての目安で、学校の授業時間は含みません。学校課題を未提出にしてまで割合を守る必要はありません。
| 状況 | 学校の英語 | 英検 | 具体的に優先すること |
|---|---|---|---|
| 学校の定期テストまで14日以内/英検は15日以上先 | 約80% | 約20% | 学校範囲・提出物・苦手単元を優先。英検は語彙・音声の維持 |
| 英検まで14日以内/学校テストは15日以上先 | 約30% | 約70% | 学校の提出期限を守り、英検固有の形式・時間制限を練習 |
| 両方とも15日以上先 | 約60% | 約40% | 学校の新出事項から英検につながる例文を作り、固有技能を追加 |
| 両方とも14日以内 | 日数・弱点に応じて可変 | 日数・弱点に応じて可変 | 近い試験の得点リスクと提出物を確認し、毎日必要な技能を絞る |
| 学校の提出物が当日締切 | 優先処理 | 短時間の維持 | 提出を完了させてから翌日以降を再調整 |
たとえば「学校試験は10日後、英検は40日後、家庭学習に1日50分使える」なら、学校約40分・英検約10分から始めます。学校側40分のうち、新出単語・文法の確認15分、ワークなどの復習20分、誤答の記録5分という分け方ができます。英検側10分は単語や音声だけに限定せず、苦手技能と残り日数に応じて入れ替えます。
40分と70分の実践学習例
| 時間 | 学校の定期テストが近い40分モデル | 英検が近い40分モデル |
|---|---|---|
| 10分 | 学校の単語・音読 | 学校の期限付き課題・苦手の確認 |
| 15分 | 学校の問題集・授業範囲 | 英検の主要な苦手技能① |
| 10分 | 学校の間違い直し | 英検の主要な苦手技能② |
| 5分 | 英検の語彙・音声維持 | 当日の誤答記録・次回復習 |
70分確保できる日は、40分モデルに「学校の文章・英作文15分」と「英検の過去問・固有技能15分」を追加する方法があります。学習時間が20分しか取れない場合は、先に提出物や試験直前の最大の弱点に集中し、両方へ形式的に10分ずつ割る必要はありません。分単位の厳密な配分より、期限がある仕事が終わり、翌日に再現できるかを確認することを重視します。
40分・70分を本当に使い切る|予定が崩れた日の優先順位と復旧手順
「毎日40分の計画を立てたのに、提出物が予想以上に長くて終わらない」「70分も勉強したのに学校の点数も英検の正答率も変わらない」。そのときに必要なのは、勉強時間をただ増やすことではなく、締切・学習目的・誤答の原因を一度分けて、毎日の時間枠の中に戻すことです。以下のケースと12問は、慶英会が作成した家庭学習用の判断教材です。比率は一律の最適解ではなく、利用時間を具体化した例です。
4つのケースで比べる|何を削り、何を残すか
| 試験までの日数・制約 | 優先順位の考え方 | 実際の時間配分例 |
|---|---|---|
| A:学校4日前・英検26日前 | 学校の範囲表にある未完課題を先に片づけ、残りを学校の誤答再現へ。英検は少量の単語・音声を継続 | 40分=提出課題20分+学校の誤答15分+英検語彙5分 |
| B:学校28日前・英検5日前 | 学校の提出期限を確認して必要最低限を確保したうえで、受験級の公式問題から最も失点が多い技能を重点練習 | 40分=学校課題5分+英検の技能別練習20分+復習10分+誤答記録5分 |
| C:学校8日前・英検10日前 | 両方の試験に近い。学校の課題・共通する文法・初見問題・英検固有技能を切り分ける | 70分=学校課題10分+学校誤答20分+共通文法15分+英検固有技能15分+振り返り10分 |
| D:部活で予定70分→実際20分 | 全部を縮小しない。期限に直結する1課題と昨日の誤答を優先し、翌日に持ち越すものを明示 | 20分=最優先課題12分+誤答再現5分+翌日の予定決定3分 |
予定と違っても、学習時間を2日分に二重計上しないことが重要です。たとえば70分の予定が20分に減った場合、残り50分を必ず明日に追加すると負担が積み重なります。翌日の提出期限と本人の実際の可処分時間を確認し、先送りする課題・翌日に必要な課題・やらない課題を選び直します。
40分の実践方法|最初の5分で勉強の失敗を減らす
- 0〜2分:学校の提出日・テスト範囲・英検日・前日の誤答を1枚で確認する。期限がなければ英検または学校の最弱点を選ぶ。
- 3〜20分:最も期限が近い課題か、解説を見ても再現できなかった英文に集中する。新しい教材を複数開かない。
- 21〜35分:弱点に直結する初見の問題を1セット解く。読むだけの復習から、書く・声に出す・理由を言う復習へ移す。
- 36〜40分:次に同じ誤りをしないための一行メモを残し、翌日に解く1〜3問を決める。
これは「40分を使える日の一例」です。緊急の学校提出物が30分以上ある場合は、上記の前半ブロックを拡大し、別の練習を削ってください。5分ごとの細かい切り替えを強制するための表ではありません。
自己判断の12問|実際の試験・提出物が重なったとき
各ケースの状況を読み、先に自分の判断を短い文章で書いてください。解答例は一つの合理的な配分であり、学校の評価・各級の英検合否を保証するものではありません。
- Q1:定期テスト4日前、英検26日前。今日の提出物に20分必要。残り20分で何を優先するか。
- Q2:Q1の残り20分を「新しい単語40語を追加」と「前日できなかった学校英作文を白紙再現」から選ぶ。理由も書く。
- Q3:Q1の状況で「英検ゼロか英検20分か」の二択にしない理由を述べる。
- Q4:定期テスト28日前、英検5日前。受験級の公式問題でListeningが最も弱い。どの教材から始めるか。
- Q5:Q4で学校課題の期限が明日で5分必要だった。英検への40分全投入は妥当か。
- Q6:Q4で練習後に同じ問題の解答を覚えてしまった。次の確認方法を答える。
- Q7:学校8日前、英検10日前、70分使える。共通文法15分を学校だけ/英検だけのどちらかに二重計上すべきか。
- Q8:Q7で学校の提出物が10分の予定から25分かかった。英検固有技能の練習時間をどう調整するか。
- Q9:Q7で学校の英作文は正解したが、初めて見る英文は書けなかった。次にすべき練習は何か。
- Q10:70分の予定が20分になった。学習計画が崩れたとき、最初の1分で確認する条件は何か。
- Q11:Q10の20分で使わなかった教材は、次の日に全部上乗せするべきか。
- Q12:7日後に学習の成果を判定するとき、「勉強した時間」以外に何を確認するか。
12問の解答・考え方
- Q1:学校の誤答再現など、定期テストに直結する課題を優先する。学校4日前は未完の提出物と範囲の把握が先。残り20分の例は誤答15分+英検5分。
- Q2:学校英作文の白紙再現を先にする。前日の誤りを直せていないなら単語数を増やすよりも、その誤りを減らす方が具体的な弱点改善となる。ただし英検の受験内容によって語彙補強が必要な場合もある。
- Q3:学校の期限が近くても、英検の語彙・音声を5分だけ維持する選択があるため。割合は固定の正解ではなく、課題量と苦手技能で調整する。
- Q4:英検協会の受験級に該当する公式音源・問題を使い、誤った設問の音声を繰り返し聞いて原因を確認する。別の級の問題や学校の暗写だけで代用しない。
- Q5:妥当とは限らない。提出期限のある学校課題5分を先に終えるか、その時間を確保したうえで英検対策に進む。期限直前の義務を見落とさない。
- Q6:同じ音声の正解を暗記するだけでなく、音声のどの情報を聞き落としたかを確認し、別の公式問題・初見素材で再テストする。
- Q7:二重計上しない。共通文法15分は実時間15分であり、学校と英検の双方へ活用できても学習時間の合計は70分のまま。
- Q8:25分への延長で15分超過。予定の合計70分を守るなら、他のブロックを合計15分減らして翌日に回す。英検固有技能を削る場合は受験日と弱点を考慮し、ゼロにしない選択肢も検討する。
- Q9:学校で扱った文法を主語・動詞・時間表現の異なる初見文に変えて、自分で英文を作る。学校の正答暗記だけでは初見のライティング力を測れない。
- Q10:①次の締切と提出義務、②受験級の直近の弱点、③昨日の誤答、の順に確認する。20分で終える1課題を決める。
- Q11:機械的に全件上乗せしない。期限の近いものから並べ直し、不要な新規課題を減らして現実的な翌日の予定に組み替える。
- Q12:翌日と7日後、解説を閉じて同じ型の初見問題に答えられるか、答えの根拠を説明できるかを確認する。学習時間は経過時間であって理解の証明ではない。
7日間で検証する|時間ではなく「初見でできたか」を見る
| 確認する日 | 記録する項目 | 改善したと判断できる例 |
|---|---|---|
| 当日 | 学習時間/期限付き課題の完了/新しい誤答 | 必要な提出物が終わり、苦手な構文を特定できた |
| 翌日 | 前日の誤答を解説なしで再現できるか | 別の主語に変えた英文を自力で正しく書ける |
| 3日後 | 似た初見問題を1〜3題試す | 選択肢の暗記でなく、時制や語順の根拠を説明できる |
| 7日後 | 学校・英検それぞれの弱点の残数を確認 | 同じ型の問題への誤答が減り、必要な技能別対策へ時間を振り向けられる |
受験級の正規出題形式やListeningの評価には、英検協会の公式問題と試験内容を必ず用います。NEW TREASUREの学校課題では、Stage・分野別の慶英会オリジナル教材一覧から、実際の既習Lessonに合う練習を一つ選んでください。
補完して学ぶ:時間配分よりも学校の記述式から英検の初見問題へどうつなぐかに困る場合は、別の英検×NEW TREASURE共通40問と全解答へ進んでください。どちらも独立して使える教材です。学校のテスト日・英検級・勉強できる時間が整理できない場合は慶英会の無料学習相談・最大1か月無料体験をご利用いただけます。
NEW TREASUREの復習を英検の各技能へ転用する方法
| 学校で扱う学習 | 共通して鍛えられる要素 | 英検向けに追加する課題 |
|---|---|---|
| Lessonの語彙・文法 | 語彙の意味・品詞・文型 | 初見の短文で同じ文法を判断する |
| Read本文の読解 | 話題、段落の論理、代名詞の指示先 | 未知の文章で根拠を示して設問に答える |
| 学校の英作文・発表 | 文を組み立て、内容を伝える | 受験級の指定形式・語数・論点に合わせる |
| 学校の音読・音声教材 | 語のまとまりと発音の意識 | 英検級別の公式問題で聴解・応答を確認する |
| 学校の定期テスト直し | 既習項目の正誤判断 | 時間を空け、選択肢や英文を変えて再テスト |
英検5級・4級の級認定はリーディングとリスニングが対象で、録音型のスピーキングテストは別の位置づけです。3級以上は級別にライティングや二次面接を含むため、共通文法だけで対策が完結するわけではありません。特に準2級プラスの英文要約は、同級の公式出題内容を別途確認し、要点選択・換言・語数管理を練習します(準2級プラスの公式試験内容)。
やってはいけない時間の使い方:5つの失敗例
- テスト範囲を見ずに英検の語彙だけ勉強する:学校が求める教科書本文・書き換え・提出課題の確認が抜ける。
- 学校の英文暗記だけで英検対策をしたつもりになる:初めて見る文章で理解・選択できるか未確認。
- 同じ問題の正答率だけ記録する:偶然の正解、既知の答えを再生しているだけの可能性を見逃す。
- 英検の技能を「苦手だから」と先送りする:英作文・面接などの固有技能を練習する時間が足りなくなる。
- 学習計画を毎日全部やろうとして崩す:新規事項は1つ、復習は×印の項目だけに絞る日を設ける。
学校英語と英検が近い時期に重なる生徒は、特に「新しい問題を増やす前に、前日に間違えた1問を解説なしで直せるか」を確認してください。学校の英語で苦手が積み重なると、英検で使える文法の土台も不安定になるため、得意な級別問題だけで学習時間を埋めないことが重要です。
慶英会オリジナル・英語共通24問:学校の知識を英検へつなぐ
ここからは学校の文法→別の英文での判断→短い読解→表現へ進む24問です。選択肢・英文・読解文章は慶英会のオリジナルであり、英検公式過去問やNEW TREASURE本文の転載ではありません。複数学年にまたがるので、未習事項は飛ばし、解けた設問だけの得点を受験級の合否予測に使わないでください。
A:学校英語で習う文法を初見の文で使う(問1〜8)
問1. I ___ busy with my homework yesterday.
A. am B. was C. were D. be
問2. Our English club meets ___ Fridays.
A. at B. on C. in D. by
問3. Maya enjoys ___ short English articles.
A. read B. reads C. reading D. to reading
問4. A student who ___ every day can make progress.
A. study B. studies C. studying D. studied
問5. It is important ___ different opinions.
A. compare B. comparing C. to compare D. compared
問6. I have already ___ the report.
A. finish B. finished C. finishing D. finishes
問7. The teacher asked us ___ our opinions.
A. share B. sharing C. to share D. shared
問8. If we have time, we ___ speaking tomorrow.
A. practice B. practiced C. practicing D. will practice
B:英検・学校英語の両方に使う変形(問9〜16)
問9. 次の文を現在形の否定文にしなさい:She studies English after dinner.
問10. 次の文を疑問文にしなさい:Ken visited the museum yesterday.
問11. 次の文を現在完了形(経験)にしなさい:I visit Kyoto.(「私は京都を訪れたことがある」の意味)
問12. 次の二文を because を用いて1文にしなさい:I practice speaking. I want to answer questions clearly.
問13. 次の文を受動態にしなさい:People use this room for meetings.
問14. 次の文を比較級に書き換えなさい:This question is difficult.(あちらの問題より難しいという意味)
問15. 次の英文の間違いを1か所直しなさい:He can speaks English well.
問16. 次の英文を「明日の予定を表す未来形」にしなさい:They study together tomorrow.
C:オリジナル読解(問17〜20)
本文:Our school started a weekly English discussion club this spring. At first, many students read a short text before the meeting but stayed silent during the discussion. The club leader, Hana, noticed that students were afraid of making grammar mistakes. She introduced a simple rule: each student had to ask one question and give one reason for an opinion. They also wrote down useful expressions after the meeting. After four weeks, more students began speaking. Hana did not say that grammar was unimportant. Instead, she explained that students could study their mistakes after trying to communicate. Next month, the club will invite students from another school for an online discussion about environmental problems.
問17. What did many students do before the meeting, and what problem remained?
問18. What two things did Hana ask each student to do?
問19. According to the passage, did Hana say grammar was unimportant? Give evidence.
問20. What will the club do next month? Answer in English or Japanese.
D:読む・書く・伝えるをつなぐ(問21〜24)
問21. 上の本文を英語1文で要約しなさい。固有名詞ではなく「活動の目的」を中心に書くこと。
問22. あなたは英語の勉強を毎日10分した方がよいと思いますか?I think… と because を使い、意見と理由を英語2文で書きなさい。
問23. 友人に「学校の英語と英検の勉強をどう分ければよいか」と聞かれたとき、英語で2文の助言を書きなさい。should または must を1回以上使うこと。
問24. 次の日本語を英訳しなさい:「明日テストがあるので、今日は学校の課題を先に終える予定です。」
24問の答えと解説
24問すべての解答・理由・別解を開く
- 問1:B / was yesterday が過去を示す。主語 I の過去のbe動詞は was。
- 問2:B / on 曜日 Fridays の前には on を使う。
- 問3:C / reading enjoy の後ろは動名詞 reading。
- 問4:B / studies 関係代名詞 who に続く動詞の主語は単数の a student。現在形は studies。
- 問5:C / to compare It is + 形容詞 + to do の構文。
- 問6:B / finished 現在完了 have + 過去分詞 finished。
- 問7:C / to share ask + 人 + to do の構文。
- 問8:D / will practice if 節が現在形で未来条件を表すとき、主節に will を使える。
- 問9:She does not study English after dinner. 現在形で三人称単数主語の否定は doesn’t + 原形。
- 問10:Did Ken visit the museum yesterday? 過去形の一般動詞の疑問文は Did + 主語 + 原形。
- 問11:I have visited Kyoto (before). 経験を表す現在完了で have + visited。I have been to Kyoto. も自然な別解。
- 問12:I practice speaking because I want to answer questions clearly. because 節を理由として付ける。主節と従属節の順を入れ替えてもよい。
- 問13:This room is used for meetings. 受動態は be + 過去分詞。People を by people として明記する必要は通常ない。
- 問14:This question is more difficult than that one. 比較級 more difficult + than と比べる相手を示す。that question も可。
- 問15:He can speak English well. 助動詞 can の後は原形 speak。
- 問16:They are going to study together tomorrow. すでに決まっている明日の予定を表すならbe going toが明確。They will study together tomorrow. も文脈によって自然な別解。
- 問17:They read a short text, but many stayed silent. 読む準備はしていたが、話し合いでは発言できなかった。
- 問18:Ask one question and give one reason for an opinion. 1人1問質問し、意見の理由を1つ述べること。
- 問19:No. ‘Hana did not say that grammar was unimportant.’ 文中の否定を根拠にする。文法の学習は間違えた後にもできると説明している。
- 問20:They will have an online discussion with students from another school about environmental problems. 来月、他校の生徒を招いて環境問題のオンライン討論をする。
- 問21:The club helped students speak more by asking questions and explaining their opinions. 活動の趣旨を1文でまとめる例。本文の細部を全部写す必要はない。
- 問22:I think studying English for ten minutes every day is useful. I can remember new words because I review them regularly. 指定のI thinkとbecauseを両方使用した二文の例。反対意見も指定語句を満たし、理由に一貫性があればよい。
- 問23:You should finish important school assignments first. Then you should practice the English skill you need for your exam. should を入れ、二つの優先順位を明確にする例。
- 問24:I am going to finish my school assignments first today because I have a test tomorrow. be going to、because、first を使用した例。I will finish … も条件により可。
問1〜20は選択・変形・読解の指示に照らして採点できます。問21〜24の記述問題は、解答例と一語一句同じである必要はありません。「問いに答える」「必要な構文や語句を用いる」「意味と文法が成立する」の3観点で自己評価します。意見英作文や要約の本番採点は、英検の級別の公式審査基準・出題形式に従ってください。
共通24問の結果を7日間の計画へ変える
| 結果の例 | 最初に戻る学習 | 明日確認すること | 7日後に確認 |
|---|---|---|---|
| 問1〜8に誤答が多い | 文法の基本例文と授業の説明 | 主語・時制を変えた短文4題 | 初見の空所補充4題 |
| 問9〜16で書けない | 学校の文型・書き換え手順 | 解答を見ずに英文2文を書き直す | 新しい文で同じ構文を2題 |
| 問17〜20で根拠が示せない | 本文の主語・指示語・逆接 | 本文の該当文に線を引く | 未読短文で根拠を口頭説明 |
| 問21〜24で文が出ない | 一文の結論と理由の型 | 自分の意見を英文1〜2文で表す | 題材を変えて英文2文を書く |
24問を解いた直後に答えを覚えてしまったら、無料教材の採点・誤答分類・翌日/7日後の再テストの手順を活用してください。共通問題の得点は実際の英検級や学校の成績を標準化して判定する目的には使えません。
中1・中2・中3・高校生で何を変える?
中1:学校英語の単語・動詞を先に安定させる
英検の問題に目を向ける前に、学校の小テストで毎回失点する語彙や基本文型を減らします。NEW TREASUREのStage番号を一律に学年へ当てはめず、実際の採用版・Lesson・先生の指示を確認してください。英検5級・4級を受験する場合も、級の公式問題で出題形式を確かめることが必要です。
中2:習った文法を新しい文で使う
不定詞、比較、受動態、現在完了など、学校で学んだ単元は書き換えと短い作文をセットにします。英検3級や準2級などに進む場合は、学校で未習の事項やライティングの問題形式が含まれる可能性があるため、級別教材を別に確認します。
中3・高校生:文章の論理と技能別練習を追加する
読むだけでなく段落の要点をつかみ、英文で理由を表現する練習を増やします。2級以上の学習者や学校で高度なStageに進む生徒は、単なる英文和訳だけでなく、英文要約・意見英作文・リスニングの弱点を分けて確認してください。学年だけで受験級を自動決定せず、実際に解いた公式過去問と学習状況を判断材料にします。
「英検直前なのに学校のテスト範囲が終わらない」場合の立て直し
まず学校の未完了課題と期限を紙に一列で書き、提出日に間に合う分量を把握します。次に英検の最優先技能を1つに絞ります。英検の過去問を一回通して解く日と、英作文・リスニングなどの弱点を短時間で改善する日は分けても構いません。「今日は何もできなかった」を防ぐため、最低ラインを学校の最重要課題10分+英検の苦手技能5分など、実行できるサイズに変更します。
学校の授業範囲が理解できない状態で、英検の難しい問題を量だけ増やすと、双方の弱点が解消されないことがあります。解く→間違いの理由を記録→授業の基礎へ戻る→新しい文で再確認する、の順に戻すほうが学習の再開が明確になります。
よくある質問
Q. NEW TREASUREのStage1・2・3は、英検何級に対応しますか?
一律に対応すると断定できません。NEW TREASUREは学校授業で使う教材シリーズであり、英検は技能別・級別の試験制度です。授業進度と学習者の技能差があるため、採用版・Lessonの内容と、英検の公式出題範囲を別々に確認してください。
Q. 英検5級や4級の生徒にもライティングが必要ですか?
学校の英作文練習として書くことには価値がありますが、英検5級・4級の級認定に直接必要な試験技能とは区別します。級認定の詳細は英検協会の公式案内をご確認ください。
Q. 学校のテストで高得点なら英検の長文対策は不要ですか?
不要とは言えません。学校の既習教材で答えられることと、未読の文章を限られた時間で理解することは別の課題です。英検の公式過去問で初見読解・リスニング・級別の固有技能を確認してください。
Q. 英検準2級プラスでは英文要約をいつ練習しますか?
準2級プラスの公式問題形式には英文要約があります。受験までの日数が限られている場合は、語彙・文法と並行して早期に要約の基本を確認し、内容の選択・換言・まとまりを改善してください。級別の形式と条件は英検協会の公式試験内容を優先してください。
Q. 英検の直前にNEW TREASUREの学校課題を休んでもよいですか?
提出期限や学校の指導内容に影響するため、一律にはすすめられません。提出義務がある場合は先に対処し、英検の練習量を試験までの残り日数に合わせて調整します。
今日から始める:自分の7日間プラン
今日、学校のテスト日・提出期限・英検受験予定日を書き出します。明日は学校の範囲に合った小問8問と英検の苦手技能を1つ練習し、3日後は誤答だけ再テストします。7日後に「同じ問題の答えを覚えたか」ではなく「別の問題で説明できるか」を確認しましょう。教科書の版とLesson、英検の受験級、使える時間が分かれば、学習範囲を無駄に広げずに計画を細かく調整できます。
学習に使える記事は、英検の級別教材一覧とNEW TREASURE学習ガイドから探せます。学校の授業進度・英検の目標級・定期試験日が重なって優先順位を決められない場合は、慶英会の無料学習相談・最大1か月無料体験の案内をご利用ください。初回の相談は学年・目標級・困っていることを文章で伝えるだけでも始められます。
英語の指示そのものが読みにくい場合:学校の英語プリントなどで英語の設問条件を読み違えると、理解している内容でも得点に結び付きません。NOT true・Choose TWO・語数条件を区別する独自32問と全解説で確認できます。
参考にした主な公式情報
- 日本英語検定協会|過去問・試験内容(2026年10月26日確認)
- 日本英語検定協会|各級の審査基準(2026年10月26日確認)
- 日本英語検定協会|準2級プラスの試験内容(2026年10月26日確認)
- Z会|NEW TREASURE公式教材案内(2026年10月26日確認)
- 慶英会|運営・編集方針

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