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中高一貫校の中3→高1英語準備|兵庫・和歌山の文法・読解・英作文48問と21日復習

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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結論:中高一貫校の中3から高1へ進むとき、難しい問題集を追加する前に確認したいのは、中学文法の知識を初見の英文に転用できるか、根拠を説明できるか、指定条件のある短い英作文が書けるかの3点です。兵庫・和歌山の中高一貫校生向けに、慶英会独自の48問・全解答と21日間の復習順をまとめました。高校への進級・クラス編成・英検目標の決定は学校ごとに異なり、この記事の点数で判定できません。

この記事は高校英語の先取りが進む中高一貫校の中3生と保護者を主な対象とします。すでに高1の生徒も基礎点検に使えます。一方、中3で中学課程を復習する学校、NEW TREASURE以外の教材を採用する学校など、進度は一律ではありません。Stage番号や学年だけを根拠に「ここまで終わっているはず」と決めつけず、学校のシラバスと返却答案を優先します。

中3から高1で崩れやすいのは『文法知識』より『運用の連結』

1文なら意味が分かるのに、関係詞で主語が長くなると動詞が見つからない。現在完了は知っているのにyesterdayと一緒に使ってしまう。英文を読むと理解できるが、短い意見を書こうとするとifやalthoughの使い方が不安定になる。こうした状態では、むやみに長文量だけを増やすより「構造→意味→出力→根拠」の順序で確かめる方が弱点を特定しやすくなります。

学年別の一般的な学習内容として、中高一貫校向けの教材案内でも中3段階に高校課程の先取りと長文読解・表現が挙げられています。ただし、これは特定の兵庫県・和歌山県の学校が同じ進度で学ぶ証明にはなりません。Z会のNEW TREASURE公式教材案内も、Stageや版の存在を確認する一次情報として参照します。

独自48問を解く前に――間違いを4種類に分ける

  • 形の問題:have+過去分詞、be+過去分詞などの語形・時制を間違える。
  • 文の骨格の問題:長い主語、関係詞、目的語、主節の動詞を見失う。
  • 情報処理の問題:曜日や数字の変更、例外、因果関係と単なる同時発生を混同する。
  • 条件遵守の問題:意見文で理由が1つしかない、変更前後の片方を書かない、指定された内容を落とす。

誤答した設問ごとにこの印を一つ付けます。新しい語彙を増やす前に、同じ誤りが最も多い分野から取り組んでください。未習内容は点数に入れず「あとで学習」と記録します。

慶英会オリジナル問題48問・全解答

日本語からの英訳、誤文訂正、情報判断、意見英作文、長文読解の組合せです。英文・学校新聞の設定はすべて慶英会独自の練習素材であり、学校の実際の試験問題や過去問の再現ではありません。

分野1|現在完了・過去・継続の違い(Q1〜Q6)

この分野で確かめること:今につながる経験・期間と、yesterdayなど過去の一時点を表す事実を混同しない。sinceは起点、forは期間。

  1. Q1:「私は2022年からこの町に住んでいます」を英訳。
  2. Q2:I have studied English since three years. を訂正。
  3. Q3:I have met her yesterday. を訂正。
  4. Q4:Have you ever went abroad? を訂正。
  5. Q5:She has gone to Osaka. の含意を説明。
  6. Q6:「私はもう宿題を終えました」を英訳。

全解答と根拠

  1. Q1:I have lived in this town since 2022.|2022年は継続の起点。sinceを用いる。
  2. Q2:I have studied English for three years.|three yearsは期間なのでfor。
  3. Q3:I met her yesterday.|yesterdayは過去の明確な一時点なので過去形。
  4. Q4:Have you ever been abroad?|海外に行った経験を問う定型表現。been abroad。
  5. Q5:彼女は大阪へ行っており、現在この場所に戻っていないことを示唆する。|has been toは訪問経験、has gone toは通常不在。
  6. Q6:I have already finished my homework.|完了を表すhave+過去分詞。

分野2|受動態・現在完了の受動態・分詞(Q7〜Q12)

この分野で確かめること:was writtenとhas been writtenはどちらも受け身ですが、前者は過去、後者は今に結果がつながる完了形です。高校段階の発展事項が未習なら印をつけて後から復習。

  1. Q7:「その報告書は生徒たちによって書かれた」を英訳。
  2. Q8:The windows were clean yesterday by the students. を訂正(動作として)。
  3. Q9:The window has been repair. を訂正。
  4. Q10:「日本語で書かれた本」を英語の名詞句に。
  5. Q11:The girl sit next to me is my classmate. を訂正。
  6. Q12:The broken chair was moved outside. を和訳。

全解答と根拠

  1. Q7:The report was written by the students.|過去の受動態was+written。
  2. Q8:The windows were cleaned by the students yesterday.|cleanはここでは動詞の過去分詞cleaned。
  3. Q9:The window has been repaired.|現在完了受動態はhas been+過去分詞。
  4. Q10:a book written in Japanese|後ろからの分詞修飾。
  5. Q11:The girl sitting next to me is my classmate.|名詞を後ろから説明する現在分詞sitting。
  6. Q12:壊れたいすは外に運ばれました。|brokenはchairを修飾、was movedは文の受動態。

分野3|関係詞・後置修飾で長い主語を読む(Q13〜Q18)

この分野で確かめること:名詞に情報が後ろから続くとき、修飾部分と文の中心となる動詞を分けて確認。分詞構文などを無理に先取りせず、まず関係詞・分詞の土台を固めます。

  1. Q13:「これは私が昨日買った本です」を英訳。
  2. Q14:The boy which lives next door plays tennis. を訂正。
  3. Q15:「これは私が育った町です」を英訳。
  4. Q16:The student talking to the teacher is my friend. を和訳。
  5. Q17:I know a girl who she can speak French. を訂正。
  6. Q18:This is the place where we met first. を自然に訂正。

全解答と根拠

  1. Q13:This is the book that I bought yesterday.|thatはthe bookを説明する関係代名詞。省略も可能。
  2. Q14:The boy who lives next door plays tennis.|人を指す主格の関係代名詞who。thatも可。
  3. Q15:This is the town where I grew up.|whereは場所を表す関係副詞。
  4. Q16:先生と話している生徒は友達です。|talking…がstudentを説明。主動詞isと分ける。
  5. Q17:I know a girl who can speak French.|whoが主語の働きをするためsheを重ねない。
  6. Q18:This is the place where we first met.|頻度・順序を示すfirstを一般動詞metの前に置くと自然。

分野4|to不定詞・動名詞と文型の発展(Q19〜Q24)

この分野で確かめること:誰に何をしてほしいか、何を重要と考えるかまで英語で書く段階。動詞のあとに来る形を丸暗記するだけでなく文全体の意味を確かめます。

  1. Q19:「先生は私に英語の本を読むよう頼みました」を英訳。
  2. Q20:I want that he studies harder. をwant+人+to不定詞で書き直す。
  3. Q21:「毎日復習することは重要だと思います」を英訳。
  4. Q22:She is good at to swim. を訂正。
  5. Q23:He made me to clean the room. を訂正(使役)。
  6. Q24:「彼女は私がドアを開けるのを手伝いました」を英訳。

全解答と根拠

  1. Q19:The teacher asked me to read an English book.|ask+人+to不定詞。
  2. Q20:I want him to study harder.|want+目的格him+to study。
  3. Q21:I think it is important to review every day.|itは仮主語でto reviewが内容。
  4. Q22:She is good at swimming.|前置詞atの後は動名詞。
  5. Q23:He made me clean the room.|make+人+動詞原形。
  6. Q24:She helped me open the door.|help+人+動詞原形。to openも可能。

分野5|if・although・間接疑問文と仮定法の入口(Q25〜Q30)

この分野で確かめること:未来条件、譲歩、尋ね方、現実と異なる仮定を混同しない。仮定法は先取り扱いとし、学校で未習なら問30は発展問題として後回しで構いません。

  1. Q25:I will call you when I will arrive. を訂正。
  2. Q26:Although it was raining, but we went out. を訂正。
  3. Q27:Could you tell me where does he live? を訂正。
  4. Q28:「彼が来るかどうか知りません」を英訳。
  5. Q29:「もし雨が降れば、体育館で練習します」を英訳。
  6. Q30:「もっと時間があれば本を読むのに」を仮定法で英訳。

全解答と根拠

  1. Q25:I will call you when I arrive.|未来の時を表すwhen節は通常現在形。
  2. Q26:Although it was raining, we went out.|althoughとbutを同一の譲歩構文で重ねない。
  3. Q27:Could you tell me where he lives?|間接疑問文は疑問詞+平叙文の語順。
  4. Q28:I don’t know whether he will come.|whetherで「〜かどうか」。ifも可。
  5. Q29:If it rains, we will practice in the gym.|現実にあり得る未来条件。
  6. Q30:If I had more time, I would read books.|今の事実と異なる仮定はif+過去形、would+原形。

分野6|数字・割合・比較を正確に表現(Q31〜Q36)

この分野で確かめること:英文資料を読むときは、割合・母数・増減・相関と因果関係を区別。計算の難しさではなく英語で何が書かれているかを確かめます。

  1. Q31:The number of students increased from 12 to 18. を和訳。
  2. Q32:30人中18人が賛成した。何パーセントか英語で答える。
  3. Q33:「AグループはBグループより3人多い」を英訳。
  4. Q34:The survey proves that the signs caused the change. は因果関係の証明として十分か?
  5. Q35:「2倍の人数が参加した」を英訳。
  6. Q36:12 students attended, while 8 did not. を和訳。

全解答と根拠

  1. Q31:生徒の数は12人から18人に増えた。|from A to Bは変化前後。
  2. Q32:Sixty percent of the students agreed.|18÷30=0.6、60%。
  3. Q33:Group A has three more students than Group B.|three more … than。
  4. Q34:十分ではない。別の要因や比較条件を確かめる必要がある。|人数差や意見だけでは因果を断定できない。
  5. Q35:Twice as many people participated.|twice as many …。参加数の母数を確認する。
  6. Q36:12人の生徒が出席した一方で8人は欠席した。|whileは「〜する一方で」という対比。

分野7|短い意見英作文:指定条件2点を満たす(Q37〜Q42)

この分野で確かめること:英作文では形式より条件理解が先。以下の模範は唯一解ではなく、学校が指定する語数・文法・採点条件があればそれを優先します。

  1. Q37:校内でのスマートフォン使用に賛否と理由を2文で述べる。
  2. Q38:授業前の5分間読書について意見と利点を2文で書く。
  3. Q39:生徒会イベントの利点と課題を1文ずつ書く。
  4. Q40:新しい英語学習法を提案し、その効果を2文で書く。
  5. Q41:学校のお知らせで9:00→9:30の変更を2文で伝える。
  6. Q42:学校で改善してほしいことを1つ、理由2つと共に英作文。

全解答と根拠

  1. Q37:I think students should use phones only with a teacher’s permission. This rule can help everyone focus on class.|賛否の立場と理由が対応する。
  2. Q38:I support five minutes of reading before class. It can help students calm down and prepare to study.|意見+根拠。
  3. Q39:A school event could help students make friends. However, preparing it would take time.|利点と負担の両方を入れる。
  4. Q40:We should record ourselves reading short English texts. Listening to the recordings can help us notice pronunciation mistakes.|提案と根拠の関係を明確にする。
  5. Q41:The meeting time has changed from 9:00 to 9:30. The meeting place is still Room A.|変更前後と変更されないことを示す。
  6. Q42:I want our school library to open earlier because some students arrive before class. It would also give us a quiet place to read.|意見+異なる理由2つ。

分野8|初見の学校新聞を読んで根拠を説明(Q43〜Q48)

この分野で確かめること:最後は英語4技能のうち「読む→根拠を見つける→短く書く」を一体で確認。以下は慶英会が作成した架空の科学クラブ記事で、実在学校の事実ではありません。

オリジナル読解文: The students in the school science club wanted to reduce waste after lunchtime. On Tuesday, they counted 120 plastic containers, but on Thursday, after they put new recycling signs near the cafeteria, they counted 90. Some students said the signs had solved the problem. Their teacher asked them to be careful: the number of lunches sold was different on the two days, so the data did not prove what caused the decrease. The club decided to collect data for two more weeks. They would also ask students whether the new signs were easy to understand. An online survey received 80 responses: 50 students said the signs were clear, 20 wanted larger pictures, and 10 did not notice the signs. The club’s next meeting was moved from Friday at 4:00 p.m. to Thursday at 4:30 p.m. because the teacher would be away on Friday. If the team can collect enough information, it will present a report at the school assembly next month. Rina will write the introduction, while Jun will make two graphs. They agreed not to claim that the signs caused the change until they had stronger evidence.

  1. Q43:火曜日に数えたプラスチック容器の数は?
  2. Q44:木曜日の数は?
  3. Q45:先生が『看板が減少の原因』と断定しなかった理由は?
  4. Q46:オンライン調査で看板が分かりやすいと答えた人数は?
  5. Q47:次回の会議はいつに変更された?
  6. Q48:十分な情報が集まればクラブは何をする?

全解答と根拠

  1. Q43:120個。|On Tuesday, they counted 120 plastic containers. とある。
  2. Q44:90個。|on Thursday…they counted 90。
  3. Q45:両日で販売された昼食数が異なり、条件が一致しないから。|the number of lunches sold was different on the two days。
  4. Q46:50人。|50 students said the signs were clear。
  5. Q47:木曜日午後4時30分。|Friday at 4:00 から Thursday at 4:30 に変更。
  6. Q48:来月の全校集会で報告する。|If the team can collect enough information, it will present a report…。

21日間の復習計画――高校英文法に進む前に何を残すか

  1. 1〜2日:48問を既習分野だけ解き、誤答を形・構造・情報処理・条件不足に分類する。全問の正答数にこだわらない。
  2. 3〜5日:時制・現在完了・受動態(Q1〜12)を復習し、正しい英文を閉じて同じ意味を再度書く。自作例文を毎日2文。
  3. 6〜8日:関係詞・分詞・不定詞(Q13〜24)。長い英文の主語に下線、主節の動詞に丸を付けて読む。
  4. 9〜11日:接続詞・間接疑問文・条件節(Q25〜30)。ifやwhenを、現実の未来条件と反事実の仮定で分ける。
  5. 12〜14日:割合・比較・理由の判断(Q31〜36)と学校新聞(Q43〜48)。数字を表にし、根拠の英文へ戻る。
  6. 15〜17日:意見英作文(Q37〜42)。学校の指定条件に合わせて、主張・理由・反対側の事情を短文で表現する。
  7. 18〜21日:前回の誤答だけを再測定し、学校ワーク・返却答案の同種問題と照合。改善が弱い項目は、より基本の例文へ戻る。

「正答率8割なら高1の授業で必ず大丈夫」という閾値は設けません。今の学校で採点される内容や学習進度、本人が使える学習時間が異なるためです。1回目と2回目で、何を見ずに答えられたか、理由を説明できるようになったかを比較してください。

答案から家庭で見るべき優先順位

第1優先は学校で課されているものと直近の誤答です。第2優先は英語の構造が分からない根本原因。第3優先として高1・英検2級等への先取りを検討します。学校の教材がNEW TREASURE Stage2/Stage3であっても、出版社名だけで「中3なら必ずこのLesson」と断定しないでください。必要があれば教員に試験範囲・到達目標を直接確認します。

よくある質問

中3で高校英語を先取りできていないと遅れていますか?

学校がどこまで教えるかは一律ではなく、先取りだけを目的化する必要はありません。授業内容を確実に書けるか、返却答案の同じミスが減ったかを先に確認してください。先取りは基礎が安定してから行います。

英検2級があれば高1英語も十分ですか?

英検は級別試験の技能を測るもので、学校ごとの文法小テスト、提出物、授業参加、考査の全内容を保証しません。学校の要求と英検の形式を照合し、それぞれの弱点を評価してください。英検公式の級別問題は日本英語検定協会の資料で確認します。

この48問だけで高校英文法を網羅できますか?

いいえ。この問題集は学習内容の全範囲や定期考査を網羅するものではありません。目的は、時制・関係詞・分詞・条件節・根拠読解・短い英作文のつまずき箇所を発見することです。学校が取り扱う未習の発展事項は別に学習する必要があります。

家庭で復習しても同じ間違いが残る場合は?

学校の先生・補習・質問機会を活用し、それでも文の構造や誤答原因が説明できない場合は個別指導の検討対象です。慶英会の最大1か月完全無料体験・Web学習相談では、学年・学校教材・困っている設問を分かる範囲でお知らせください。初回フォームで答案画像を提出する必要はありません。

関連する慶英会の無料教材

参考にした主な公式情報・教材情報

監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。独自設問48問・読解文・模範解答・復習計画は慶英会制作。情報確認日:2026年10月27日。特定校の考査・英検の出題を予言したものではなく、学校の学習範囲・内部進学基準や採点条件は当年度の正式資料を優先します。

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学校教材・学力・目標に合わせた個別指導

入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。

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1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。

体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。

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