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福岡大学附属大濠中学校のアチーブメントテスト英語対策|NEW TREASUREの混合文法・独自40問と全解答

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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結論:福岡大学附属大濠中学校の中1・中2で、日々の英語授業や単元別のワークは解けるのに、既習範囲が混ざったアチーブメントテスト(到達度テスト)で得点が安定しない場合は、単純に問題量を増やすより「現在の授業範囲」「以前習った文法」「初見読解」「英作文の再現」を分けて診断します。同校の公式『時制・補習・考査・教育課程』では、既習範囲を確認するアチーブメントテストを年間10回程度実施すると説明されています。定期考査と別の目的を持つ確認活動です。本記事では、語順・時制・疑問文・比較・関係詞などを取り違えた際の復習順を、慶英会独自40問と全解答で具体化します。

注意:ここで紹介する出題例は、福大大濠中の内部テスト、Z会NEW TREASURE、育伸社Sirius21の実際の問題ではありません。学校が公表する英語週7時限の内訳と、現年度の各学年・クラスで配布された教材・版・Lesson・テスト範囲は必ず区別してください。学校公式にはNEW TREASUREを中心とする4時限、Sirius21を使用した文構造の2時限、外国人教員とのティームティーチング1時限という紹介がありますが、全学年で現在も同一の副教材や配分が適用されるかは生徒の当年度資料で確認する必要があります。

編集・監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。中高一貫校の学校英語・定期テスト・英検について、本人の採点済み答案と実際の教材から復習の優先順位を決めています。

学校公式で確認できるアチーブメントテストの役割

学校公表の制度公表内容この記事での使い分け
アチーブメントテスト既習範囲を確認する到達度テストを年間10回程度実施現在の単元が解けても以前の文法が残っているか確かめる
定期考査学校公式年間予定に中間・期末・学年末考査を掲載本人の配布範囲表と課題を優先
NEW TREASURE学校公式では英語の中心教材として紹介新しく習う文法・語彙・本文理解を確認
Sirius21学校公式では文の構造の理解を深める教材として紹介文の骨格・書き換え・混合文法を補強
外国人教員との授業英語を発信する運用力を育成すると説明同じ文法を声でも使えるか確認

一次情報は大濠中学校公式『時制・補習・考査・教育課程』と『国際理解・充実した英語教育』です。年間約10回は公式記述であって、毎月同じ日・同じ配点・同じ範囲で実施されることを示すものではありません。塾側が学校の問題や点数基準を推測して示すことは避けます。

【到達度テスト対策と、毎日の音声・実用英語を組み合わせる】混合文法の誤答が主な課題なら本記事で既習事項の再現を確認し、音声の聞き取りも弱い場合はNHK基礎英語の大意・要点メモ・書き取りを扱う独自36問を併用してください。希望者向け短期語学研修の生活表現については大濠中のホームステイ準備・独自36問で扱っています。学校の実際のテスト範囲・研修条件は、最新の配布資料を優先してください。

単元別は解けても混合文法で間違える4つの原因

原因実際の答案に出やすい誤りの例診断方法
問題の見出しに頼っていた過去形の章なら解けるが、初見では時制を決められない時間表現だけを見て動詞の形を選ぶ
疑問・否定の基本が曖昧Did you went…? / Does she likes…?主語・時制から助動詞を決め、後ろの動詞を原形へ
文の長さで構造を見失う前置詞句を主語と誤認する主語の核・述語動詞・修飾を分ける
答えを見れば理解できるが再現できない解説を読んだ翌日に同じ英文を書けない解答を伏せた翌日の類題で確かめる

学校の試験では扱わない文法を先取りして難しく感じた場合は、学年を理由に焦らず、実際に学校で習った単元だけを選んで解きましょう。中1で未習の関係詞・受動態や現在完了を必修扱いにせず、中2の段階でも本人の学校シラバスに合わせることが重要です。

5分でできる混合文法の診断|問題を3グループに分ける

グループA:語順・動詞形・基本の否定疑問を確認

学校で習った基本例文を『肯定文→疑問文→否定文』へ変えます。例:She plays tennis. → Does she play tennis? → She does not play tennis. 主語・助動詞・原形に戻す規則を自分の言葉で説明できなければ、応用問題を増やす前に一文の仕組みへ戻ります。

グループB:2つ以上の文法を混ぜたときに正しく選ぶ

時制・比較・不定詞・動名詞などを単元名のヒントなしに混ぜます。『Does she likes …?』と『Did you went …?』は見た目が異なっても、助動詞の後に動詞の原形が必要という同じ原理です。誤りの種類が共通なら、同じ復習シートにまとめられます。

グループC:文章の情報から条件と理由を正確に読み取る

既習文法を正しく選べても、学校の初見英文や説明文の曜日・人数・理由の取り違えは別の課題です。本文の数字に『旧予定/変更後』『登録者/参加者』などの属性を付け、答える際には根拠を本文から指で示します。

慶英会独自の短い英文A|Science Club Schedule

On Monday, the science club planned an outdoor observation on Friday. The teacher first told everyone to meet at the school gate at 8:30 a.m. However, heavy rain was forecast for Friday morning, so the club changed the observation to Saturday. The new meeting time was 9:15 a.m. at the city museum, not at the school gate. Eight students signed up, but two could not come after the schedule changed. The six students who attended collected pictures of local plants. Each student chose two pictures for a report. The teacher reminded the group that a plant’s appearance alone might not identify its species correctly. They agreed to check reliable reference books before writing the report.

英文Aは架空の科学クラブの観察日程です。『金曜日・校門・8時30分』は旧予定、『土曜日・市立博物館・9時15分』は変更後であり、人数も登録8人と参加6人に分かれています。設問でどの情報を問われているかを理解して読み取りましょう。学校の校内科学部行事を指すものではありません。

慶英会独自の短い英文B|A Library Survey

The student council wanted to make the school library easier to use. They asked forty students what they found difficult. Eighteen said they could not find books about science. Twelve wanted shorter reading guides, and ten were satisfied with the library. At first, the council suggested buying fifty new books. The librarian explained that some useful books were already on the shelves but were hard to locate. The council decided to make subject labels and a simple floor map before buying anything. Two weeks later, twenty-five students tried the map. Twenty said it helped them find books faster, three did not notice a difference, and two did not answer the question. The council noted that the survey was small and planned to ask more students next month.

英文Bは架空の生徒会と図書館の調査です。40人への質問と、その2週間後の25人の試用を混同せず、50冊の追加購入は当初の提案で、実行した対策は分類ラベルと地図であることを区別します。数値が書かれていても、それだけで全校生徒の満足度が証明されるわけではない点も、読解の重要な部分です。

独自40問|混合文法16問・初見読解16問・英作文8問

学校の範囲表を手元に置き、未習の構文は『まだ習っていない』と記録して飛ばしてください。問題1〜16は選択や誤文訂正、17〜24は英文A、25〜32は英文B、33〜40は日本語から英語への再現と要約です。答えを見て理解しただけではなく、翌日に別の主語・時制で正しく書けるかまで確認します。

問題1〜8:基本文法

  1. He ___ soccer on Sundays.(playの適切な形)
  2. Does she likes English? の誤りを直す。
  3. We ___ at home yesterday.(be動詞)
  4. I am studying English now. を『毎日英語を勉強します』に変える。
  5. Did you went to school? を正しく直す。
  6. I have seen him yesterday. を昨日の出来事として自然な英文に直す。
  7. She can to write a letter. の誤りを直す。
  8. There is three books on the table. の誤りを直す。

問題9〜16:累積文法

  1. My sister is more tall than me. を正しく直す。
  2. We enjoyed to read the story. を正しく直す。
  3. He did not ate breakfast. を正しく直す。
  4. If it will rain tomorrow, we will stay home. を自然な英文に直す。
  5. That girl which helped me is kind. を人に用いる関係代名詞へ直す。
  6. I am interesting in music. を正しく直す。
  7. This book is as heavier as that one. を正しく直す。
  8. They opened a new library last year. を受動態にする。

問題17〜24:英文A

  1. 英文A:最初の観察予定日は何曜日?
  2. 英文A:変更後の曜日は?
  3. 英文A:変更後の集合時刻は?
  4. 英文A:変更後の集合場所は?
  5. 英文A:最初に参加登録した人数は?
  6. 英文A:実際に参加した人数は?
  7. 英文A:全員が合計で選んだ写真は何枚?
  8. 英文A:先生が写真だけで判断しないよう助言した理由は?

問題25〜32:英文B

  1. 英文B:意見を聞いた生徒は何人?
  2. 英文B:科学の本を探せないと回答した人数は?
  3. 英文B:短い読書ガイドを希望した人数は?
  4. 英文B:最初に購入を提案した本は何冊?
  5. 英文B:図書館員が気づかせた問題は?
  6. 英文B:最初の改善策は?
  7. 英文B:地図を使ってみた人数は?
  8. 英文B:地図が役立ったと回答した人数は?

問題33〜40:英作文・要約

  1. 『私は昨日、科学クラブで植物の写真を撮りました』を英文に。
  2. 『彼女は毎朝その図書館で英語を勉強しています』を英文に。
  3. 『この本はあの本より分かりやすいです』を英文に。
  4. 『私は週末に何を勉強すべきか分かりません』を英文に。
  5. 『私はその課題を終えるために早く帰りました』を英文に。
  6. 英文Aの予定変更を、before/afterに相当する2文で英語要約する。
  7. 英文Bの提案と結果を、becauseを使った1文で説明する。
  8. 今回の学習で改善したい点を、現在の課題1文+次回の行動1文で書く。

全40問の模範解答と解説

解答1〜8

  1. plays — heと日常の習慣なので三単現の-sを使う。
  2. Does she like English? — doesのあとに動詞の原形。
  3. were — 主語weと過去のyesterday。
  4. I study English every day. — 現在進行形と現在の習慣の違い。
  5. Did you go to school? — 過去の疑問文はdid+動詞の原形。
  6. I saw him yesterday. — 特定の過去時点には過去形が基本。
  7. She can write a letter. — canのあとは原形。
  8. There are three books on the table. — 複数のbooksに合わせる。

解答9〜16

  1. My sister is taller than me. — tallの比較級はtaller。
  2. We enjoyed reading the story. — enjoyの目的語には動名詞。
  3. He did not eat breakfast. — did notのあとに原形。
  4. If it rains tomorrow, we will stay home. — 未来の条件を表すif節では現在形。
  5. That girl who helped me is kind. — 人を先行詞とする主格のwho。関係詞未習なら後回し。
  6. I am interested in music. — 興味を持つ人はinterested。
  7. This book is as heavy as that one. — asとasの間は原級。
  8. A new library was opened last year. — 受動態はwas+過去分詞。

解答17〜24

  1. Friday. — 最初の計画と変更後の予定を分ける。
  2. Saturday. — heavy rainにより変更。
  3. 9:15 a.m. — 8:30は旧予定。
  4. The city museum. — school gateは旧予定。
  5. Eight students. — 8人登録、2人不参加。
  6. Six students. — 8−2=6。
  7. Twelve pictures. — 6人×2枚。
  8. A plant’s appearance alone might not identify its species correctly. — 植物の同定には信頼できる資料を照合する必要がある。

解答25〜32

  1. Forty students. — 質問対象と試用者は別。
  2. Eighteen. — 18人。
  3. Twelve. — 12人。
  4. Fifty books. — 提案であり実際に買ったとは書いていない。
  5. Useful books were already there but difficult to find. — 在庫不足以外の問題を特定。
  6. Subject labels and a simple floor map. — 本の追加購入より先に分類と案内を整備。
  7. Twenty-five students. — 25人は試用者数。
  8. Twenty students. — 20人。残る3人・2人の回答状況を区別。

解答33〜40

  1. I took pictures of plants in the science club yesterday. — tookはtakeの過去形、語順も確認。
  2. She studies English at the library every morning. — 習慣は現在形、三単現の語形。
  3. This book is easier to understand than that one. — 比較級の使い方。
  4. I don’t know what to study this weekend. — what to+動詞原形。未習なら単純な二文に分けてもよい。
  5. I went home early to finish the assignment. — 目的のto不定詞を使う。
  6. The club first planned to meet on Friday. After the change, they met on Saturday at the museum. — 金曜・土曜と集合場所を区別。
  7. The council made a floor map because useful books were difficult to find. — 提案と原因を混同せずつなぐ。
  8. I often forget to check verb forms. Next time, I will write one new sentence without looking at the answer. — 本人の実際の学習へ置き換える。

33〜40は内容に合致し文法が適切であれば別解があります。答えの長さや表現の一致を正式な採点基準とはしません。問6・13・16など学習進度が必要な設問は、未習者を減点して苦手と判定しないよう注意してください。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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アチーブメントテスト後の再テスト計画|7日間で弱点を循環

日実施すること検証の視点
当日返却答案の誤答を『語順/動詞形/文構造/読解/英作文』に分類単元名ではなく失点の仕組みが分かるか
翌日各分類から最も多い誤りを2問ずつ、答えを伏せて再現解説の記憶ではなく自力で書けるか
3日後数字・主語・時間表現を変えた新しい短文で再テスト同じ文の暗記から転用できたか
5日後学校の今週のNEW TREASURE等の課題へ戻る現在の授業で同じ誤りが再発していないか
7日後未解決問題だけを学校で質問し、翌週の範囲に反映できた問題の無意味な周回を減らせるか

これらの7日間は慶英会の家庭用モデルです。学校が到達度テストの直後に同じ形式の再試験を定めていることを意味しません。学校の宿題・補習・定期考査のスケジュールを優先して調整してください。

保護者が見るべき点は点数だけでなく『どのルールを再現できないか』

  • 学校の教材は当年度に実際に配られた版・Stage・副教材を確認したか。公式ホームページの一般説明を実際の学年の指定と同一視していないか。
  • 今回の到達度テストの誤答は『習ったが忘れた』『単元混合で選べない』『初見読解で根拠を探せない』のどれか。
  • 学校から指定された居残り学習・補充授業がある場合、その場で質問すべき2問を準備しているか。
  • 英検準2級を目標としていても、学校の定期考査・到達度テストの失点を英検の合否だけで判断していないか。
  • 学習を追加する前に、学校の宿題が完了しているか・睡眠と休息を維持できているか。

よくある質問

アチーブメントテストは年間何回ですか。

学校公式には、既習範囲の確認を目的として『年間10回程度』と説明されています。実施日・英語の出題数・個人別の復習課題については年度と学年の配布資料を確認してください。

NEW TREASUREの本文を全部暗記すれば混合文法に対応できますか。

本文の暗記は語彙や音読に役立ちますが、主語・時制・肯定否定・理由表現を変えて自力で書けるかは別です。学校で習った英文から最小限の書き換えを作り、翌日再テストしましょう。

大濠ではSirius21を全学年が使っていますか。

学校公式の国際理解ページにはSirius21が英語教育の内訳として掲載されていますが、2026年度の各学年・クラスの採用をそれだけで確定することはできません。実際に配布された教材を確認して復習順を調整してください。

補充に指名されたら、英検準2級に合格できないのでしょうか。

学校の補充は各教科で学力に課題がある生徒を対象とする学習支援です。英検の合否やその後の進学可否を意味するものではありません。どの単元の理解を補強するための指名か学校に確認してください。

問題集を増やした方がよいですか。

まず学校の課題と返却答案の誤答を見直し、主語・動詞・時制の規則が説明できるかを確認します。同じ種類の誤りが残る場合、教材を増やすだけでは原因の解消にはつながりにくいため、既習教材での再テストを優先します。

福大大濠中の学校英語・NEW TREASUREを個別に整理したい場合

学校の制度・定期テスト全体は大濠中学校の英語・定期考査総合ガイド、補充・居残りの扱いは英語補充・居残りの7日間復習、当年度の11月期末については11月期末専用記事で説明しています。本記事はこれらと異なり、既習範囲が混ざる到達度テストの失点原因と、学校の新しい課題へ戻す方法を中心にまとめました。

返却されたアチーブメントテストの答案、学年、実際の教材名・Lesson、日々の宿題内容が分かれば、慶英会で弱点別の復習順を整理できます。最大1か月完全無料体験・学習相談フォームでご相談ください。大濠中学校の公式指導や到達度テストの採点に関与するものではなく、成績・英検合格を保証するものではありません。

参考にした主な公式情報

公式公開情報の確認基準日:2026年10月27日。学校公式の一般説明が年度別の実際の学年・クラスに常に当てはまるとは限りません。この記事の40問・初見英文2題・解答・7日間再テスト計画は慶英会の独自制作物であり、学校の実際のアチーブメントテスト・考査・教科書問題の転載・再現ではありません。

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