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福岡雙葉小学校G探究コースの小3・小4英語多読|Oxford Reading Clubで読めても内容を説明できないとき【独自4英文40問・全文和訳】

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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結論:福岡雙葉小学校のG探究コースで英語の本をたくさん読めるようになった小3・小4でも、「だれが・いつ・何をしたか」「なぜそうしたか」を自分の言葉で説明するのが難しいことがあります。その場合は冊数だけを増やすのではなく、1冊につき登場人物・出来事・理由・自分の考えを短く確認する練習が効果的です。本記事は学校公式の英語教育とOxford Reading Clubによる多読を基に、慶英会が作成した4つの創作英文、40問、全文和訳、全解答解説を掲載します。

対象:福岡雙葉小学校G探究コースの小3・小4の児童と保護者。読書経験が多い児童も初心者も、同じ本を何度も音読するだけになっていないか確認できます。学校指定の本やOxford Reading Treeの原文・挿絵・問題は一切転載していません。 この教材は慶英会のオリジナル作品で、学校の公式テストや読書課題ではありません。

学校別英語の総合案内:福岡雙葉小学校の英語教育、学年別対策、家庭学習、英検と中学進学準備をまとめた福岡雙葉小学校の英語対策完全ガイドをご利用ください。本記事はその専門教材として必要な技能を深めます。

福岡雙葉小学校G探究コースの公式情報

福岡雙葉小学校の公式「コースと授業内容」では、G探究コースの英語について、低学年は「話す・聞く」中心とし、学年が進むと「読む・書く」の比重を高めること、外国人教員・日本人教員の2人体制でAll Englishの授業を行うことを紹介しています。また、Oxford Reading Clubで自分のペースに合わせて年間100冊以上の英語の本を読む活動が説明されています。これは学校が紹介するプログラムの特徴であり、在籍児童全員が同じ冊数を読んだという実測値ではありません。

同校の公式「ふたばの英語」によると、G探究コースは小1から週3時間の英語を設定し、外国人教員の授業ではAll English環境を活用しています。GCコースの算数・理科イマージョンとは目的と学び方が異なります。本記事はG探究の英語多読・内容理解・短文説明に絞り、GCコースの理科・算数対策記事とは重ねません。

本を読み終えたら何を確認する?4段階の復習

①事実: Who? / When? / Where?を英文から探す。②変化: at first / the next day / after dinner / instead を読んで、前後の状態を比べる。③理由: becauseや問題・結果の説明から、なぜ行動が変わったかを答える。④一文説明: 最後に自分でThe girl changed her plan because … のような1文を作る。

全部の単語を訳してから一度に解くより、1題を2日に分け、最初は登場人物・時間・場所だけ、その後に理由・結末を扱う方が負担を抑えられます。英語を読むことに疲れているときは英文を短く区切り、先に日本語で意味を確認してから英語回答へ戻ります。英検の出題形式を模倣した教材ではありません。

慶英会オリジナル4英文・40問

以下は全て新しく作成した創作英文です。各英文を読んで英語の短い語句や一文で答え、10問目では自分で一文を書きます。Q1〜Q40の全回答例と全文和訳は後半にあります。

第1話|図書室の青い箱|本文と10問

Aoi found a blue box near the school library. It had a sign that said, ‘Share a book you like.’ Aoi put a short story about a cat in the box. The next day, she found a book about the sea. She wanted to borrow it, but there was no name on the cover. She asked the librarian, Ms. Green, for help. Ms. Green showed her a card inside the book. The card said that students could borrow it for seven days. Aoi wrote her name on the card and took the book home. On Friday, she told her friend why she liked the pictures of fish.

Q1. Where did Aoi find the blue box?

Q2. What did the sign ask students to share?

Q3. What animal was in Aoi’s first book?

Q4. What was the second book about?

Q5. Who helped Aoi understand the borrowing rule?

Q6. Where was the borrowing card?

Q7. How many days could students keep the book?

Q8. What did Aoi write on the card?

Q9. When did Aoi talk to her friend about the pictures?

Q10. Write one English sentence explaining what Aoi did after finding the card.

第2話|小さな庭と雨の記録|本文と10問

Ken and Mei kept a weather diary for their small garden. On Monday, they saw five flowers. On Tuesday, it rained in the afternoon. The children did not water the plants that evening. On Wednesday, Mei counted six flowers. Ken thought the rain had made a new flower grow, but Mei said they needed more time to know. They decided to take pictures from the same place every morning. On Thursday, they found a broken plant near the fence. They asked a teacher what to do. The teacher helped them move the pot away from the path. The children learned to write what they saw, not only what they guessed.

Q11. What did Ken and Mei keep?

Q12. How many flowers did they see on Monday?

Q13. When did it rain?

Q14. Did they water the plants that evening?

Q15. How many flowers did Mei count on Wednesday?

Q16. What did Ken think caused the new flower?

Q17. Did Mei agree that they already knew the cause?

Q18. Why did they take photos from the same place?

Q19. Where did they find a broken plant?

Q20. Write one English sentence about the difference between seeing and guessing.

第3話|約束の時間が変わった日|本文と10問

Yuna planned to meet her friend Rina at a museum on Saturday. At first, they agreed to meet at ten o’clock. On Friday evening, Rina sent a message. She said her bus would arrive later than usual. She asked Yuna to meet her at ten thirty instead. Yuna read the message, but she did not answer immediately because she was doing her homework. After dinner, she wrote, ‘Ten thirty is fine. Let’s meet at the front door.’ On Saturday, Yuna came at ten twenty-five. Rina arrived five minutes later. They bought tickets and looked at a picture of an old train. Yuna was glad they checked the new meeting time.

Q21. Where did Yuna and Rina plan to meet?

Q22. On which day would they meet?

Q23. What was the first meeting time?

Q24. Why did Rina ask to change it?

Q25. What time did Rina suggest instead?

Q26. Why did Yuna not answer at once?

Q27. When did Yuna send her answer?

Q28. Where did they agree to meet at the museum?

Q29. What time did Yuna arrive?

Q30. How late was Rina compared with Yuna?

第4話|学校のポスターを直す|本文と10問

Mika’s group made an English poster to help visitors find the art room. Their first poster said, ‘Proceed along the corridor to the second entrance.’ Mika liked the sentence, but two younger students could not understand it. Her friend Taro suggested using shorter words. The group wrote, ‘Go down the hall. Use Door 2.’ They also drew a large arrow. The next day, three visitors tried to follow the poster. Two found the room, but one walked past Door 2. Mika moved the arrow closer to the door number. The group decided to ask five more visitors before printing the final poster. They wanted to make sure the directions were really helpful.

Q31. What room did the poster help visitors find?

Q32. Who did not understand the first poster?

Q33. What did Taro suggest?

Q34. What door did the new poster mention?

Q35. What did the group draw?

Q36. How many visitors tried the poster the next day?

Q37. How many found the art room?

Q38. What mistake did one visitor make?

Q39. Where did Mika move the arrow?

Q40. Did the group print the final poster immediately?

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針

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模範解答40問・全文和訳・重要な読み方

第1話|図書室の青い箱|全文和訳

アオイは図書室の近くで青い箱を見つけました。「好きな本を共有しよう」と書かれています。猫の短い話を箱に入れると、翌日海についての本が入っていました。借りたいと思いましたが表紙には名前がありません。司書のグリーン先生に聞くと、先生は本の中のカードを見せてくれました。7日間借りられると書いてあります。アオイはカードに名前を書いて本を持ち帰り、金曜日に魚の絵が好きな理由を友達に話しました。

Q1:Near the school library. nearは「〜の近く」。

Q2:A book they liked. share a book you likeが根拠。

Q3:A cat. 最初に入れた本は猫の話。

Q4:The sea. 翌日見つけた本の題材。

Q5:Ms. Green, the librarian. 役職は司書。

Q6:Inside the book. insideは「中に」。

Q7:Seven days. 期限の数字を確かめる。

Q8:Her name. 名前を記入。

Q9:On Friday. 曜日の見落としに注意。

Q10:Aoi wrote her name and borrowed the book. 行動を二つ順番に並べる。

第2話|小さな庭と雨の記録|全文和訳

ケンとメイは小さな庭の天気日記をつけました。月曜には花が5つあり、火曜の午後に雨が降りました。その日の夕方は水やりをしませんでした。水曜日には花が6つになっていました。ケンは雨のおかげで花が増えたと思いましたが、メイは判断にはもっと時間が必要だと言いました。毎朝同じ場所から写真を撮ることにしました。木曜日、柵のそばで折れた植物を見つけ、先生に相談しました。先生は通路から鉢を移すのを手伝いました。子どもたちは推測だけでなく見たことを記録する大切さを学びました。

Q11:A weather diary. weather diaryを記録。

Q12:Five. 月曜日の数。

Q13:On Tuesday afternoon. 曜日と時間帯。

Q14:No. did not water。

Q15:Six. 水曜日の数。

Q16:The rain. これはKenの考えで確定事実ではない。

Q17:No. need more time。

Q18:To compare the garden more carefully. 同じ位置で記録して比較。

Q19:Near the fence. 柵の近く。

Q20:Seeing a new flower does not prove why it grew. 観察事実と原因の推測を分ける。

第3話|約束の時間が変わった日|全文和訳

ユナとリナは土曜日に博物館で会う約束をしました。最初は10時集合でした。金曜の夕方、リナはバスが普段より遅く来るため、10時30分に変えてほしいと連絡しました。ユナは宿題中ですぐには返事をしませんでしたが、夕食後に『10時30分で大丈夫。正面玄関で会おう』と送りました。土曜日ユナは10時25分に到着し、リナは5分後に来ました。2人はチケットを買って古い列車の絵を見ました。変更後の集合時刻を確かめてよかったとユナは思いました。

Q21:At a museum. 集合場所。

Q22:Saturday. 金曜は連絡、土曜が会う日。

Q23:Ten o’clock. 変更前の時刻。

Q24:Her bus would arrive later than usual. 遅延の理由。

Q25:Ten thirty. 変更後。

Q26:She was doing her homework. 連絡の返信が遅れた理由。

Q27:After dinner. 返答時刻の説明。

Q28:At the front door. front doorは正面入口。

Q29:Ten twenty-five. 10:25。

Q30:Five minutes. 5分差で10:30。

第4話|学校のポスターを直す|全文和訳

ミカの班は美術室を案内する英語ポスターを作りました。最初は『廊下に沿って2番目の入口へ進んでください』と書きました。ミカは気に入りましたが、低学年の2人には理解できませんでした。タロウが簡単な語句を提案し、班は『廊下を進んで、2番のドアを使って』と書き換え、大きな矢印を描きました。翌日3人が試すと2人は到着しましたが、1人は2番のドアを通り過ぎました。ミカは矢印を番号の近くに移しました。最終版を印刷する前にさらに5人に試してもらい、役立つ案内になっているか確かめることにしました。

Q31:The art room. 案内先を探す。

Q32:Two younger students. 年下の2人。

Q33:Using shorter words. 短い語句を使う提案。

Q34:Door 2. 具体的な入口番号。

Q35:A large arrow. 目印は矢印。

Q36:Three. 試行の人数。

Q37:Two. 3人のうち2人。

Q38:They walked past Door 2. 通り過ぎた。

Q39:Closer to the door number. 矢印の位置を修正。

Q40:No. They planned another test with five more visitors. 追加検証の予定がある。

14日間の復習法|「冊数」から「説明できる」へ

1〜4日目:1日1題、各英文のQ1〜Q5のみを解く。質問で問われた語句を本文中で探し、すぐ答えを見ない。5〜8日目:同じ英文のQ6〜Q10に答え、時刻変更・理由・結論の違いを意識する。1問だけ自分の言葉に直す。

9〜11日目:語句を伏せて音読し、読み終わったら登場人物・問題・解決を日本語で30秒、続いて短い英語で説明する。答えの根拠が本文に書かれていない場合は推測として区別する。

12〜14日目:同じ4題を順番を変えて読み、質問への回答をノートに書く。正答数だけでなく、①本文の根拠を見つけられる数②自力で英語一文を作れた数③翌日も内容を説明できた数を比べる。

この14日間は慶英会の家庭学習提案であり、福岡雙葉小学校の公式カリキュラムではありません。学校から読書記録や指定の読み方が出ている場合は、そちらを優先してください。

よくある質問

G探究コースでは全員が年間100冊以上読む義務がありますか?

公式サイトはOxford Reading Clubで自分のペースで年間100冊以上読む活動を紹介しています。ただし、児童全員に同じ冊数を義務づける条件や個人別実績を本記事では確認していません。冊数だけでなく理解と継続を重視してください。

多読しても英作文が伸びない場合はどうしますか?

既に理解している短い文を主語・時刻・場所だけ変えて書く練習から始めます。物語の質問に答えられるか、自分の一文が意味と文法の両方で正しいかを確認します。

Oxford Reading Clubの本の文章を使っていますか?

使っていません。公式作品の本文、挿絵、設問は転載せず、慶英会が独自に作った4つの物語です。

英検3級を目指す小学生にも使えますか?

読解の基礎練習には利用できますが、英検3級固有の設問・ライティング形式を再現した問題ではありません。資格試験対策は英検協会の最新の公式問題と合わせて行ってください。

どの時点で個別指導を検討すべきですか?

本を読んでも主語や動詞の意味が追えない、同じ文法ミスが続く、保護者が指導に困っている場合に、読解理解と英作文のどちらが原因か診断してから検討する方法があります。

関連記事・公式一次情報

福岡雙葉小学校GCコース小3・小4|算数・理科の英語40問/同校の小5・小6英語・中学校準備32問。コースと学年で必要な教材を選んでください。

公式一次情報(2026年11月4日確認):福岡雙葉小学校「コースと授業内容」/同校「ふたばの英語」。学校公式の教育制度と慶英会オリジナルの問題・助言を区別しています。

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