
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:富士見中学校(東京都練馬区)の中1・中2生で「English Hubでは英語を話せたのに定期テストで英作文が書けない」「英会話で通じた短い返事を、主語・動詞のある英文に直せない」場合は、会話を一文にする→becauseで理由を加える→主語と時制を変えて書き直す練習が有効です。話す活動の参加自体と、筆記で語順・綴りまで正確に書けることは別の技能です。
学校公式「カリキュラム」によると、富士見中学校は中1・中2とも英語週6時間。公式「グローバル教育」では外国人講師とのOne-on-Oneや毎週のEnglish Hubを紹介し、話す・聞く機会を設けています。2025年5月20日付の学校記事でも、English Hubは英語に触れる機会の拡大を目的とする希望参加型の活動として紹介されました。本記事はその学校方針を踏まえた慶英会の自主教材で、学校で実際に使われた活動台本や出題問題を再現するものではありません。
英語の成績が下がっても、話す活動をやめる必要があるとは限りません。むしろ会話の短い返事を、紙に「正しい語順の一文」で残し、その翌日に別の話題へ転用します。ここでは独自6場面30問と語形・書換10問の合計40問に、全会話の和訳・全解答・原因別の復習を付けました。
富士見中学校の公式情報:話す機会と筆記力を分けて考える
| 学校の学習機会 | 公式の説明 | 家庭での学習方針 |
|---|---|---|
| 中1・中2英語の授業 | いずれも週6時間 | 授業の実際の教材と返却答案を中心に復習 |
| One-on-One | 英会話の先生と1対1で会話する機会 | 答えた内容を短い一文として書き直す |
| English Hub | 毎週、少人数で英語のアクティビティを行う | 活動中に使った英語表現を文法と結び付ける |
| 英語科の学習 | 4技能をバランスよく育て、表現・発表を重視 | 聞いて話すだけでなく書く正確さも確認 |
一次情報:富士見中学校高等学校・カリキュラム、グローバル教育、各教科の取り組み、2025年5月20日「English Hub 始まりました!」。確認日:2026年11月4日。2025年の記事の状況を現在の全学年の詳細スケジュールと断定しません。
なぜ会話で答えられてもテストで英作文を書けないのか
| つまずく工程 | 短い返答の例 | 筆記で必要な修正 |
|---|---|---|
| 主語の省略 | Science. | I like science.と主語と動詞を入れる |
| 理由の欠落 | Because it is fun. | どの事柄の理由か前の一文とつなぐ |
| 動詞の語形 | He like art. | He likes art.に修正 |
| 時刻や曜日の混同 | Friday. | 変更後の曜日・時間を文で書く |
| 会話の推測と事実の混同 | Everybody liked it. | 何人に尋ねたか確認しonlyを使う |
ここでの診断は慶英会の一般的な学習提案です。富士見中学校の定期テストの実際の配点・問題形式・教科書名・活動参加の成績反映について確認できない事項は推測で断定しません。学校のプリントと返却答案に合わせて未習の問題を除外して構いません。
独自6場面30問|英文と全訳、模範解答
以下の場面はすべて学習用の架空の会話です。学校のEnglish HubやOne-on-Oneの実際の活動内容ではありません。文章を読み、答えを隠して一文を自力で書いてから照合してください。
1|好きな本を説明する:会話の断片から理由付き英作文へ
A: What book do you like? B: I like a book about space. A: Why? B: It has clear pictures of planets.
全文和訳:A「どんな本が好き?」B「宇宙についての本です。」A「なぜ?」B「惑星の分かりやすい絵があるからです。」
Q1〜Q5|会話から英作文へ
- Q1. Bが好きな本の話題は何か。
- Q2. Bが挙げた理由は何か。
- Q3. I like a book about space.とIt has clear pictures.をbecauseでつなぐ。
- Q4. He like books about space.の誤りを直す。
- Q5. 自分の好きな本を理由付き英語一文で書く。
Q1〜Q5|全解答・根拠
- Q1. space(宇宙)。解説:a book about spaceです。
- Q2. 惑星の絵が分かりやすいから。解説:clear pictures of planetsが根拠です。
- Q3. I like a book about space because it has clear pictures.。解説:itは先のa bookを受けます。
- Q4. He likes books about space.。解説:Heは三単現なのでlikesです。
- Q5. I like mystery stories because they are exciting.。解説:内容が矛盾せず文法が正しければ別解可です。
2|英語ゲームの説明:ルールと禁止を区別
A: How do we play this word game? B: You choose a word card and make a sentence. A: Can I use my dictionary? B: Not during the game, but you can check it afterward.
全文和訳:A「この単語ゲームはどうやるの?」B「単語カードを選んで文を作るよ。」A「辞書を使える?」B「ゲーム中はだめだけど、後で確認できるよ。」
Q6〜Q10|会話から英作文へ
- Q6. 最初に選ぶものは何か。
- Q7. カードを選んだ後にすることは。
- Q8. ゲーム中に辞書を使えるか。
- Q9. 辞書を確認できるのはいつか。
- Q10. 「私はあとで辞書を使うことができます」を英語にする。
Q6〜Q10|全解答・根拠
- Q6. word card(単語カード)。解説:choose a word cardです。
- Q7. 英文を一つ作る。解説:make a sentenceです。
- Q8. 使えない。解説:Not during the gameです。
- Q9. ゲームの後。解説:afterwardです。
- Q10. I can use my dictionary afterward.。解説:canの後には原形useです。
3|好きな場所の比較:比較級・理由
A: Which do you like better, the park or the museum? B: I like the museum better. A: Why? B: It is quieter, and I can learn new things.
全文和訳:A「公園と博物館のどちらが好き?」B「博物館の方が好き。」A「なぜ?」B「静かだし、新しいことを学べるから。」
Q11〜Q15|会話から英作文へ
- Q11. Bがより好む場所は。
- Q12. Bが挙げた二つの理由は。
- Q13. quieterは何の比較級か。
- Q14. The museum is more quieter.の誤りを直す。
- Q15. 博物館を選ぶ理由をbecauseで一文にする。
Q11〜Q15|全解答・根拠
- Q11. museum(博物館)。解説:I like the museum betterです。
- Q12. 静かで新しいことを学べるから。解説:quieterとlearn new thingsです。
- Q13. quiet。解説:quiet→quieterです。
- Q14. The museum is quieter.。解説:比較級quieterにmoreを重ねません。
- Q15. I prefer the museum because it is quieter.。解説:理由が主張に対応しています。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
4|発表の準備:誰が何をするか
A: Who will make the poster? B: Saya will make it. A: What will you do? B: I will write a short English explanation.
全文和訳:A「ポスターは誰が作るの?」B「サヤが作ります。」A「あなたは何をするの?」B「短い英語の説明文を書きます。」
Q16〜Q20|会話から英作文へ
- Q16. ポスターを作るのは誰か。
- Q17. Bが担当する作業は。
- Q18. I will wrote …の誤りを直す。
- Q19. 「サヤはポスターを作る予定です」を英語にする。
- Q20. Bの役割はポスター制作と同じか。
Q16〜Q20|全解答・根拠
- Q16. Saya(サヤ)。解説:Saya will make itです。
- Q17. 短い英語の説明文を書くこと。解説:write a short English explanationです。
- Q18. I will write a short English explanation.。解説:willの後は動詞原形writeです。
- Q19. Saya will make the poster.。解説:will+原形です。
- Q20. 違う。解説:発話者は説明文を書く担当です。
5|企画の変更:時刻・理由を二つの文で書く
A: Does our activity start at three? B: Not today. It starts at four. A: What happened? B: Another class needs the room until three thirty.
全文和訳:A「活動は3時に始まりますか?」B「今日は違います。4時に始まります。」A「何があったの?」B「別のクラスが3時半まで部屋を使う必要があるのです。」
Q21〜Q25|会話から英作文へ
- Q21. 当初の開始時刻として示された時刻は。
- Q22. 今日の開始時刻は。
- Q23. 他のクラスの部屋の利用は何時までか。
- Q24. 「今日は4時に始まります」を英語で書く。
- Q25. 変更の理由をbecauseで一文にする。
Q21〜Q25|全解答・根拠
- Q21. 3時。解説:Does … at three?が最初の問いです。通常の開始時刻とは断定できません。
- Q22. 4時。解説:It starts at fourです。
- Q23. 3時半。解説:until three thirtyです。
- Q24. It starts at four today.。解説:todayを文末に置く自然な文です。
- Q25. It starts at four because another class needs the room until three thirty.。解説:因果関係と時間を保持します。
6|活動後の振り返り:事実と意見を整理
A: How many students joined the activity? B: Fifteen students joined. A: Did everyone enjoy it? B: We do not know. Only nine students answered our question.
全文和訳:A「活動には何人が参加した?」B「15人です。」A「全員が楽しんだ?」B「分かりません。質問に答えたのは9人だけです。」
Q26〜Q30|会話から英作文へ
- Q26. 活動への参加人数は。
- Q27. 質問への回答者は何人か。
- Q28. 全員が活動を楽しんだと断定できるか。
- Q29. 「9人だけが質問に答えました」を英語で書く。
- Q30. 15人中9人が回答した場合の回答割合は。
Q26〜Q30|全解答・根拠
- Q26. 15人。解説:Fifteen students joinedです。
- Q27. 9人。解説:Only nine students answeredです。
- Q28. できない。解説:We do not knowです。
- Q29. Only nine students answered our question.。解説:onlyで対象人数を限定します。
- Q30. 60%。解説:9÷15=0.6であり、全員の満足度とは別です。
独自10問|時制・語順・理由を最終確認する(Q31〜Q40)
- Q31. She often (play / plays) word games.
- Q32. They (is / are) interested in art.
- Q33. Did you (enjoy / enjoyed) the activity?
- Q34. He can (make / makes) a poster.
- Q35. I chose the book. It was interesting. をbecauseで一文にする。
- Q36. She visited the museum yesterday. を否定文にする。
- Q37. There (is / are) three cards in this box.
- Q38. (the / was / game / exciting).を正しい順にする。
- Q39. 「今週は土曜日に活動します」を英語で書く。
- Q40. What did you learn?に過去形を使って一文で答える。
Q31〜Q40の全解答・解説
- Q31. plays。解説:主語Sheは三人称単数です。
- Q32. are。解説:Theyは複数主語です。
- Q33. enjoy。解説:didの後は動詞原形です。
- Q34. make。解説:助動詞canの後は原形です。
- Q35. I chose the book because it was interesting.。解説:itはthe bookです。
- Q36. She did not visit the museum yesterday.。解説:did notの後はvisitと原形です。
- Q37. are。解説:three cardsが複数です。
- Q38. The game was exciting.。解説:主語+be動詞+補語です。
- Q39. We have an activity on Saturday this week.。解説:曜日の前にはonを使います。
- Q40. I learned how to ask questions in English.。解説:過去形learnedで学んだ内容を述べます。
定期テストの答案を使った14日間復習
| 期間 | 練習 | 確認 |
|---|---|---|
| 1〜3日目 | 返却答案の英作文で主語・動詞・語順のミスを分類 | 同じ種類の誤りが何問あるか |
| 4〜6日目 | 会話1〜3を理由つき一文に変える | becauseの前後に主語と動詞があるか |
| 7〜9日目 | 会話4〜6の未来・時刻・人数の記述 | 時間・数値・母数が正確か |
| 10〜12日目 | Q31〜40を白紙で解く | 三単現・助動詞・過去形を区別 |
| 13〜14日目 | 前回の誤答を別の教科・活動・数値で出し直す | 同じルールを初見で再現 |
一日10〜20分を目安に、学校指定の宿題と学年の既習範囲を優先してください。英語の活動後に感想を長く書く必要はなく、まず「何をしたか」「なぜそう思うか」を短く正確に書くことを目標にします。聞き取り・発話そのものが苦手な場合は、学校の英会話教材や先生への質問で別に補います。
よくある質問
Q.English Hubに参加すると英語の筆記試験の点数が必ず上がりますか?
効果を保証することはできません。English Hubは英語を使う機会として有用ですが、筆記の語順・綴り・時制を正確に書く練習は別に必要です。学校の返却答案をもとに確認してください。
Q.One-on-Oneでは何を練習すればよいですか?
最初は好きなことについて一文で答え、次に理由をBecause …またはbecauseを使った完全な文で示す練習が考えられます。実際の活動内容や担当教員の指示に従ってください。
Q.中1と中2で同じ40問を使ってよいですか?
既習の範囲に合わせて選べます。ただし現在完了など学年・時期によって未習となる文法は飛ばしてください。本記事の問題構成は学校の学年別定期試験の実際の範囲と一致するものではありません。
Q.オンライン個別指導が必要になるのはどんな場合ですか?
学校で習った文法を宿題や再テストでも繰り返し間違える場合は、同じ問題の解説を聞くより、主語・時制を変えた別の問題で正答できるかを診断します。家庭で対応が難しければ、学校の教材を確認できる個別指導で不足部分を絞る方法があります。
Q.これは富士見中学校の公式予想問題ですか?
いいえ。すべて慶英会の創作問題で、学校の過去問・英語活動の公式課題・教科書本文を転用したものではありません。
関連記事・参照した公式情報
最終確認日:2026年11月4日。学校の公式制度と慶英会の独自教材を明確に区別しています。富士見中学校との公認・提携関係は示していません。

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