英作文の添削を受けても上達しない?中高一貫校の中1・中2向け|書き直し・初見問題で効果を測る4段階チェック|慶應卒・英検1級塾長が解説

35〜53分

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級

一般選抜で慶應義塾大学に合格し、2023年卒業。高校在学中に英検1級を取得。英検対策・中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー)などを指導しています。

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慶英会 塾長
慶英グループ CEO

一般選抜にて慶應義塾大学合格(英語入試正答率97%)
成績優秀者(慶應義塾維持会奨学生)として
慶應義塾大学を卒業(2023年)

一般財団法人 慶應連合三田会
慶應義塾横浜三田会 会員

高校在学中に英検1級取得
公益財団法人 日本英語検定協会「成績優秀者」に選出
中高主要科目で「オール5」(最高評価・高校偏差値70)

国内最高峰の英語スピーチコンテスト
「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」
横浜市大会入賞・神奈川県大会進出

米国高校留学中、唯一の日本人として
全米最大級の高校生リーダーシップ団体主催の
英語スピーチコンテストに出場
ニューヨーク州大会準優勝・全米大会進出

米国の在籍高校代表として
「シカゴ国際模擬国連会議」に出場

慶應義塾大学在学中より英語指導を行い
「英語個別指導オンライン塾|慶英会」を設立

慶英会塾長の学歴・英語資格・指導経歴



小学生から、現役英語講師・英検面接官を含む
社会人まで数百名以上を指導

【英検・英語指導実績例】
小学生:英検2級・英検準1級合格

中学生:英検準1級合格/内申2から5へ大幅向上/
学年順位1桁/海外留学前の英語特訓

高校生:英検1級合格/
国立医学部・旧帝大・早慶上智GMARCHへの現役合格をサポート

社会人:現役英語講師・英検面接官の
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結論:英作文を毎週添削しても学校の英語テストや英検のライティングが伸びないときは、赤字の数や書き直した枚数だけでは成果を判定できません。添削前の原稿が改善したことと、次の別の課題を生徒が自力で書けるようになったことは別だからです。中高一貫校の中学1・2年生では、①自分で下書き、②訂正理由を説明、③何も見ずに書き直し、④数日後に同水準の初見課題を書く、という4段階を分けて確認すると、指導後の定着が分かりやすくなります。英検協会がライティングの評価観点として示す「内容・構成・語彙・文法」も参考になりますが、ここで紹介する家庭用シートは公式採点ではありません。英文を上手に直してもらうことが目標なのではなく、自分の考えを自力で正確に伝えられるようになることを目標に、14日間の測定方法と具体例を示します。

最初に確認:赤字が減っただけで英作文力が上がったと言える?

添削された原稿を見て『とても良い英文になった』と感じることがあります。しかし、講師が代わりに直した部分が多ければ、完成原稿の出来栄えは生徒自身の現在の作文力をそのまま示しません。本人が何も見ずに書くと、同じ冠詞・三単現・語順の誤りを繰り返すこともあります。逆に、指導初期は講師が以前より細かく誤りを指摘するようになり、赤字の量が一時的に増えることもあります。

『赤字が多い=指導が悪い』とも『模範解答が立派=上達した』とも単純には判断できません。大切なのは添削の前と後で、本人が自力でできる範囲を確認することです。授業で正しい英文を見せてもらい、その場で意味を理解することにも価値がありますが、理解した知識を次の課題へ使えるかは別途確かめる必要があります。

英検協会はライティングの採点観点として、3級や準2級などの公式解説で、内容・構成・語彙・文法を示しています。ただし、学校の自由英作文、短い英文和訳、英検の意見論述、Eメール、英文要約は同じ課題ではありません。評価の視点は参考にしつつ、設問が求める形式と採点条件に合わせて確認することが重要です。

2026年度の出題形式にも注意:英検協会の2024年度問題形式リニューアル案内によると、3級以上のライティングは従来の1題から2題へ増え、3級・準2級にはEメール、2級以上には英文要約が加わっています。また、2025年度新設の準2級プラスの公式試験内容にも英文要約と意見論述があります。したがって意見論述の過去の採点観点だけを使って、Eメールや要約もすべて同じ課題だとみなすのは不適切です。初稿・再作文・初見課題は、受験する級のその問題形式に合わせて用意してください。

「書けるようになった」を4つの段階に分ける

段階実施すること判定したいこと起こりやすい誤解
1・初稿辞書等の条件を定め、本人が下書き最初に自力で表現できる内容原稿だけで原因を断定
2・訂正理解なぜ直したかを本人の言葉で説明修正の理由を理解しているか説明を聞いた=次も書ける
3・再作文模範を隠して同じ課題を書き直す誤りを自分で修正できるか原稿を暗記しただけかもしれない
4・初見転用数日後、同程度の別課題を書く新しい内容でも使えるか異なる難度をそのまま比較

この4段階はこの記事独自の家庭用評価手順です。英検の公式試験手順でも、学校の通知表の採点基準でもありません。段階2では本人が日本語で訂正理由を説明してもかまいません。文法用語を完全に使えることよりも、『何をどう直すと伝わるのか』を具体的に理解していることを重視します。

段階4は、段階3と同じテーマをもう一度出すのではなく、似た文法・文章構成を使う新しいテーマにします。例えば、学校に設けたい活動について書いたなら、次は地域で増やしたい活動について書かせる方法があります。ただし話題の知識量が極端に違うと、英語力以外の差が混ざるので、難度の近さを考える必要があります。

英検の公式採点観点と、家庭用の評価表は区別する

内容:問いへの答えと理由がそろっているか

例えば『学校に読書の時間を設けるべきか』と聞かれたとき、賛否だけを書いて理由がなければ、要求を満たしません。読書について立派な一般論を書いても、問いへの回答がぼやけていたら、伝えたい内容が明確とは言えません。添削の際は、単語や文法を直す前に、問題に答えているかを確認しましょう。英検の級・問題形式ごとに必要な要素は公式問題文で確認してください。

構成:読み手に考えの流れが伝わるか

意見→理由→例や説明→結びの流れが自然かを見ます。ただし、短い英文には無理に長い型を押し込めず、問題の語数や文数、学校の指示に従います。接続詞を多用しただけでは論理的とは限りません。例えば『because』で理由を述べた後に無関係な説明が続けば、接続詞が正しくても内容のつながりを確認する必要があります。

語彙:その意味を表す単語を適切に選べるか

難しい単語を使うことが必ずしも高評価につながるわけではありません。例えば便利という意味の convenient を知っていても、『It is convenient for students to read books』が不自然な場面では、状況に合う簡潔な言い換えを考える必要があります。本人が意味・品詞・使い方を理解しているかが大切です。同じ難度の別課題で適切な単語を選べるかまで確認すると、単なる暗記と区別しやすくなります。

文法:意味が伝わる文の形を選べるか

主語と動詞、時制、三単現、複数形、冠詞、語順などを確認します。ただし誤りが一つ見つかったときに必ず一つの能力不足と決めつけず、本人にどのように考えて書いたかを尋ねます。焦って書いて誤ったのか、規則を覚えていなかったのかでは、その後の指導が異なります。公式の評価観点と家庭用の誤り分類は目的が異なることに注意しましょう。

上の4観点は英検協会の1級・準1級・2級向け採点観点や3級・準2級の公式解説に基づく整理です。ただしこのブログが行う採点の点数は英検公式採点ではなく、正式な合否予想・CSEスコア換算には使えません。英検CSEについての公式説明では、正答数から自分でスコア算出ができないことも案内されています。

採点表は学校用と英検用を分けて用意する

観点学校の英作文で見ること英検の意見論述で見ること
内容学校の指示に答えたか、必要な情報があるか意見・理由など当該問題の要求を満たすか
構成指定文数・段落・接続の流れ意見と理由のつながりが明確か
語彙授業で学んだ表現を状況に合わせて使えるか課題に合う語句を意味正しく使えるか
文法教科書で扱う文法を理解しているか伝わる構文を適切に使えているか
再現性別の学校課題で使えるか別テーマで自力で書けるか

例えば学校の授業が現在完了を扱っているときは、英検で採点される意見の説得力だけを重視しても、学校の定期考査へ十分に対応できません。反対に学校で頻出文法を正確に書けても、英検の意見論述で理由を展開できるとは限りません。添削サービスを選ぶときには、何の試験や学習目的に合わせて直しているのかを最初に明確にしてもらいましょう。

具体例:英文を『直してもらう』から『自力で直す』へ

初稿の例と、訂正すべき理由

以下は説明用に新しく作成した架空の英文です。学校生活に関する意見として、I think our school should has reading time. Because students can reads many books. It make us happy. と書いたとします。この文章には主語・動詞の一致、助動詞の後の動詞形、becauseで始めた不完全な文など、複数の点検事項があります。

一例として、I think our school should have time for reading because students can discover interesting books. Reading can also help us relax. と表すことができます。ただし、これが唯一の正解ではありません。学校が何文・何語を求めるかによって適切な長さは違いますし、別の理由を本人が自力で考えたなら、その内容を尊重することが重要です。

訂正した英文をそのまま書き写すだけでは、自力で have を選び、can の後を動詞の原形にし、because の後に主語・動詞をそろえる判断ができるか分かりません。講師は『なぜ has ではなく have なのか』『なぜ can reads は避けるのか』を生徒が説明できるか確かめるとよいでしょう。

数日後には、同じ考え方を別テーマで使う

例えば新しい課題を『学校で短い運動休憩を設けるべきか』に変え、I think our school should have a short exercise break because students need time to refresh. It can help us focus in class. のように書ければ、助動詞の形、理由説明、文のつながりを新しい内容に転用できています。これは一例の模範であり、語句を一字一句一致させる必要はありません。

一方、本人が最初の原稿を暗唱できているだけなら、最初のテーマでは満点でも別課題では似た誤りを起こす可能性があります。そこで初稿・再作文・初見作文のそれぞれを、同じチェック項目で比較します。内容は違っても確認したい文法や表現の難度が大きく変わらないようにすると、解釈しやすくなります。

14日間の測定方法:添削を受けた後に何を保存するか

日程取り組むこと記録するもの
1日目新しい課題で初稿を作成課題文・制限時間・辞書使用条件・初稿
2日目添削と本人への質問赤字の理由、分かった点、分からない点
3日目模範を隠して再作文自力で直せた箇所・残った誤り
5日目別テーマで短い作文初見で使えた文法・構成・語彙
8日目弱点に合わせて1回復習前回と同じ種類の誤りが出たか
14日目同水準の新しい課題で作文条件をそろえた傾向・次回の課題

日付や課題数は説明用の目安で、医学的・心理学的に効果が保証された処方ではありません。部活動や学校行事が忙しい場合、5日目を7日目にするなど調整してかまいません。1回で長文を書かせるより、本人が無理なく書ける量と目的に応じて短い作文を継続することが重要です。

初稿は可能なら入力前・添削前の状態のまま保存し、赤字入りの訂正稿、本人が何も見ずに書いた再作文、初見課題を区別して保存します。見た目だけ同じファイル名で上書きすると、どの段階の作文がどの程度改善したかが追えません。学校の指示に反して試験中の答案などを外部へ共有することは避け、個人情報や学校の非公開教材の取り扱いに配慮してください。

点数は単一の『英作文力』にせず、4観点を別に記録する

家庭用の簡易確認では、内容・構成・語彙・文法の各観点について『まだ自力では難しい』『支援があればできる』『同程度の初見課題でもできた』のような段階で記録すると、講師と保護者が具体的に話しやすくなります。これは順位づけや学校の評定とは無関係で、記録者が変われば評価が揺れ得ることも明記してください。

家庭用観点初稿訂正後の説明14日目の初見
問いの要求を満たす未確認説明できた自力でできた/要支援
考えの流れが自然未確認説明できた自力でできた/要支援
適切な語句を選ぶ未確認説明できた自力でできた/要支援
文法を適切に使う未確認説明できた自力でできた/要支援

『できた/できない』だけでは指導に必要な情報が少ないため、例えば『because以下は理解したが、助動詞の後の動詞形が新しい課題で不安定』という短いメモを添えましょう。講師が生徒へ何を問い返し、本人がどこまで考えたかを残すことにより、支援が必要な段階が明確になります。短い作文では一度の誤りが全体の印象を左右するため、複数回の傾向を見ます。

点数が伸びないときに、原因を5つに分けて考える

①添削後に『答え』だけ写している

講師の訂正をそのまま写す練習は、英文の形を知るうえで役に立つ場合もあります。しかし、説明なしに写すだけでは本人の疑問が解決しません。本人に『どこをなぜ直したか』を尋ねた際に答えられなければ、さらに文法や語句の使い方を確認する必要があります。

②同じ題材を繰り返している

同じ英文を何回も練習すれば、作文そのものを暗記して、訂正後は誤りが減るかもしれません。だが学校の試験や英検では初見の題材に対応する必要があります。同じ文法を使う別の課題を設け、辞書や模範答案なしで書かせれば、暗記と転用を区別する手掛かりになります。

③書く前の『内容の準備』が不足している

文法を理解していても、問いに対する理由や例が思い浮かばなければ、英文は書きにくくなります。中1・中2なら、先に日本語で考えを箇条書きにしてから、本人の英語に変える方法もあります。ただし本番の条件と違う場合は、練習段階と試験段階を分けて記録します。

④課題が現在の水準より難しすぎる

中学英文法の基礎が不安定な生徒に、抽象的な社会問題を長文で論じる課題だけを出しても、成果を確認しにくいことがあります。まず二文・三文の短い意見と理由を明確にし、文構造が安定してから分量や題材を段階的に増やします。学校の採点条件や英検の級を無視した練習は避けましょう。

⑤採点とフィードバックの基準が毎回変わっている

前回は細かい冠詞の誤りまで指摘し、今回は内容の構成だけを直すと、赤字の件数の変化から上達を判断できません。講師が重視する観点を授業前に共有し、同じ分類で記録することで、本人も課題を理解しやすくなります。採点者間のばらつきがあるため、家庭用チェックは公式の採点結果と同一視しないことが大切です。

英作文の授業・添削サービスを選ぶときに確かめたいこと

『何回添削できるか』は料金やサービス比較の一つの情報ですが、回数だけでは上達の仕組みを判断できません。毎回の訂正理由が理解できるか、本人が書き直す機会があるか、初見課題で成果を確認するか、次回の重点を説明してもらえるかを確認しましょう。添削し放題であっても、本人が読み返さないまま次の課題へ進むなら、活用できていない可能性があります。

また、AIによる添削や自動校正が使える場合にも、提示された英文が学校の課題に合っているか、別解やニュアンスに問題がないかを人が確認することが重要です。高い難度の語彙へ機械的に置き換えられても、本人が意味を理解できないなら次の課題では使えないでしょう。訂正後の英文の立派さだけを品質指標にしないようにします。

家庭で複数の塾を比較する場合、学校の答案に対する説明だけでなく、講師が新しい短文課題を使って『自分で考える時間』を設けるかを見ると、サービス内容の違いを具体的に感じやすくなります。ただし、体験授業一回で長期の成果が保証されるわけではありません。学校の定期試験・学期進度と併せて、目標を明確にして検討しましょう。

保護者が体験授業で聞ける8つの質問

  • 英作文の初稿は、どの程度生徒自身に考えさせますか。
  • 訂正理由を本人が説明できたか確認する方法はありますか。
  • 模範答案を見ずに書き直す時間は設けていますか。
  • 別テーマの初見作文で習得を確かめますか。
  • 内容・構成・語彙・文法のどの観点を今優先しますか。
  • 学校英語と英検ライティングの評価条件を分けていますか。
  • 添削回数や指導時間に上限・追加料金はありますか。
  • 改善が見られない場合、課題の難度やフィードバックをどう変えますか。

すべての質問に即答できることが正解とは限りません。中学生の作文指導には学年・学校教材・級による違いがあるため、実際の教材と答案を見て指導方法を検討する場合もあります。大切なのは、生徒が今できることと、次に自力でできるようにすることを、本人と保護者に分かる言葉で説明できるかです。

関連記事:塾の成果測定や費用対効果とつなげて判断する

英作文以外を含む学習成果を測定したい場合は、中高一貫校の英語塾の学習成果を測る5指標・30日記録シートをご覧ください。添削にかかる費用や授業の時間を比較する場合は、英語塾の費用対効果・総費用の考え方も参考になります。広告の成績向上実績を確かめる場合は、『20点アップ』『英検合格率90%』の分母と集計条件を区別して読んでください。

よくある質問(FAQ)

Q.赤字の少ない添削なら、よい指導と言えますか?

赤字の量だけでは判断できません。指摘内容を本人が理解し、新しい文章で自力で使えるかを確かめる必要があります。課題が簡単すぎれば赤字が少なくなる場合もあり、逆に詳しい指導では赤字が増えることもあります。

Q.模範解答を暗記するのは無意味ですか?

模範解答の音読や暗唱は、自然な表現や文章構成を身に付ける助けになることがあります。ただし暗唱できたことと、初見のテーマで書けることを同一視してはいけません。学習後に語彙や主張を変えた別課題へ移行すると、どの程度自力で応用できるかが分かりやすくなります。

Q.家庭で英検の16点満点を採点してもよいですか?

公式の採点観点を参考に練習することはできますが、家庭や塾の自主採点は公式採点とは異なります。級や問題形式により扱いが変わるため、公開されている当該級の公式説明を確かめてください。家庭用の数値を実際の英検CSEスコアへ機械的に換算しないでください。

Q.数回の作文で上達が分かりますか?

短期間の練習でも『前は説明できなかった誤りの理由を説明できた』『同程度の初見課題で適切な動詞形を使えた』といった変化は観察できます。ただし課題の難度やテーマへの親しみの違いがあるため、数回の結果だけで長期的な学力向上を断定することはできません。

Q.保護者が英語を教えられなくても測れますか?

保護者が採点者になる必要はありません。初稿、訂正後の説明メモ、再作文、数日後の初見作文の四種類を残し、講師に『どの観点が自力で改善したか』を尋ねる方法が有効です。家庭では文章の完成度を細かく採点するより、質問を整理する役割を担うだけでもかまいません。

Q.英作文が得意でも、定期テストが悪い場合はありますか?

あります。学校の定期考査には語彙・文法・長文・リスニングなど別の評価内容も含まれます。英作文の改善は大切ですが、学校全体の英語の得点へ必ず同じ程度反映されるわけではありません。答案の配点と失点分野を確認して指導方針を考えましょう。

まとめ:添削の完成原稿より、別の課題を自力で書けるか

英作文の指導成果は、訂正された文章の完成度だけでなく、初稿で何ができたか、訂正理由を理解できたか、模範を隠して再作文できたか、数日後の新しい課題へ転用できたかを分けて確認することが重要です。学校の課題と英検の課題で評価の要求が違うため、同じ採点表だけで安易に評価しないようにします。

中高一貫校の英語や英検ライティングの学習相談では、現在の答案を元に、どこから直し、どう定着を確認するかを説明してもらいましょう。慶英会公式サイトではオンライン個別指導・英検対策と無料体験について案内しています。体験時に学校の教材や英作文を見せ、指導の方法と現在の受付条件を確かめてください。

参考にした主な公式情報

〈出題形式の更新資料〉日本英語検定協会|2024年度問題形式リニューアル/日本英語検定協会|準2級プラスの試験内容。上記の採点観点資料は主に意見論述に関する解説です。受験時の形式は最新の公式問題・要項も参照してください。

情報確認日:2026年10月11日。英文・生徒像・14日間の記録例は解説用の創作であり、実在する受講生の答案や指導実績を示すものではありません。4段階チェック・家庭用評価表・日程は本記事独自の実用提案で、英検公式の採点表、学校の正式な評定、学習成果を保証する研究上の検査尺度ではありません。


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