慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級

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同志社女子中学校の中学2年生・3年生で、東京語学研修ではホテル・旅行会社・店舗の英会話やニュース制作を楽しめたのに、学校の英作文では動詞の形や語順を間違えてしまう場合、必要なのは会話の量だけを増やすことではありません。自分が相手に伝えられた表現を、翌日に答えを見ず、正しい英文として書けるかを確認してください。学校の2026年7月31日の公式報告によれば、7月27日〜29日、希望した中2・中3約70名が東京お台場のTOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)へ2泊3日で研修に行き、約1日半にわたり少人数で6プログラムを経験しました。プログラム中は英語だけを使い、日常生活を想定した会話やニュースの取材・制作に取り組んだと紹介されています。この記事では、学校の公式実施記録とTGG施設の一般プログラム、学校英語の定期考査を混同せず、会話を筆記へ転換する練習、14日間の復習、慶英会が独自に作成した英語30問・全解答を示します。
学校の実施状況は同志社女子中学校・高等学校「こむらさき通信/学校行事」の2026年7月31日「中2・中3東京語学研修旅行」を参照しています。TGG自体の施設とプログラムはTGG公式、学校向けプログラムを確認しました。学校が実際に2026年に使用した教材・生徒個別の評価規準・2027年の申込条件は公式ブログだけでは断定しません。
まず結論|英会話で「通じた」と定期テストで「正解した」は別
| 活動 | 研修中にできたこと | 学校の答案で別に測ること |
|---|---|---|
| ホテルなどでの接客会話 | 希望や状況を英語で伝える | 時制・疑問文・助動詞を正確に書く |
| 英語だけのグループ活動 | 友だちと協力して英語で応答する | 初見問題を本人一人で解く |
| 旅行会社・店舗の場面 | 短い依頼・質問を実践する | 学校で指定された語彙や書き換えを自力で再現 |
| ニュース取材 | 質問し、他者の発言を聞く | 事実・意見・理由を区別して書く |
| ニュース制作 | 情報を集めてまとめる | 英文の根拠と時系列を整理して表現 |
会話で伝えたい意味が理解された経験は有益ですが、学校の定期考査では主語と動詞の一致、疑問文の語順、過去形の綴りが厳密に問われます。例えばYesterday I go to the hotel.でも相手に意味が伝わることはありますが、筆記ではYesterday I went to the hotel.と過去形に直す必要があります。会話を間違えないように怖がるのではなく、まず伝え、後から正しい文に整えるという順序で学びを積み上げます。
2026年7月の学校公式実績|約70名、2泊3日、6つのプログラム
学校は2026年7月27〜29日に中2・中3の希望者約70名が東京語学研修旅行を実施したと公表しています。東京お台場のTGGで約1日半のプログラムを経験し、ホテル・旅行会社・店舗でのやりとり、ニュースの取材と制作などが含まれていました。プログラム中の会話は英語のみというルールも紹介されています。これは過去の実施実績であり、全中2・中3生徒が必修で参加したわけではありません。来年の希望者数、募集定員、旅程、費用、校内の参加条件を今回の人数から推定してはいけません。
学校の年間行事案内では別に中2・中3向けオーストラリア語学研修の例もありますが、国内TGGの東京研修とは別のプログラムです。2026年オーストラリア研修は学校が28名・13日間の実施を報告しており、TGGの約70名・2泊3日を混同しないでください。研修の有無とLA・WRそれぞれの通常の定期考査の得点・評価は、学校の配布資料に従って確認してください。
TGGの生活場面で覚えた英語を、学校の筆記へ変える
東京都教育委員会と運営会社のTGGは、英語を実際に使う体験型施設で、学校向けには生活場面のアトラクションと英語を使って新しい内容を学ぶアクティブイマージョンを紹介しています。空港、ホテル、旅行、キャンパス等の一般向けプログラムは実際の学校別ミッションと必ずしも同一ではありません。家庭練習ではホテルでの質問やニュース取材のような場面を創作して、学校で習った文法を使う練習へつなげるとよいでしょう。
| 会話の例(慶英会創作) | 翌日に書いて確認する文法 |
|---|---|
| Can I have a glass of water, please? | 助動詞の後は動詞原形 |
| What time does the bus leave? | doesの後は原形 |
| I stayed at a hotel for two nights. | 過去形と期間のfor |
| Could you explain that again? | 丁寧な依頼 |
| We should check the information. | shouldの後は原形 |
例えば自分の言葉で英語を話せても、学校の英文法でDoes she likes …?と書いてしまう場合、会話の練習時間を増やすだけでなく、Does she like …?という語順の規則を短い初見問題で確かめる必要があります。発話の内容を前日に録音する場合も、公開や共有には学校のルール・周囲の人の同意を優先してください。
ニュース取材・制作から学べる「事実・意見・理由」
ニュース制作を学校英語の読解・英作文へ転用する際は、誰が何をしたかという事実と、本人がそれをどう考えるかという意見を明確に区別しましょう。例えば新しい読書スペースを紹介する場合、「生徒が利用している」は事実確認が必要な文、「便利だと思う」は意見であり、利用者が多いからなどの理由を添えると説明が明確になります。ただしこれは学校の2026年のニュース制作課題を再現したものではなく、慶英会の家庭用例です。
| 要素 | 独自英文例 | 確認する点 |
|---|---|---|
| 事実 | Students use the reading corner after lunch. | 本当に確かめた事実か |
| 意見 | I think it is useful. | I thinkの後に文があるか |
| 理由 | It gives students a quiet place. | 理由が意見を支えているか |
| 質問 | Why did the school make it? | did+動詞原形 |
| 提案 | We should ask more students. | should+原形 |
LA・WRそれぞれの学校英語と研修を混同しない
同志社女子中学校にはリベラル・アーツ(LA)とワイルド・ローヴァー(WR)のコースがあり、学校はそれぞれの教育内容を公式に案内しています。2026年のTGG旅行は中2・中3の希望者として報告されているため、LA・WRのどちらか一方の専用教材や、すべての英語定期考査の必修問題として決めつけることはできません。LAの英語・定期テストとWRの週末英語と学校教材では、研修での経験と実際に配布された教材を分けて学習してください。
中2・中3で復習の優先順位を分ける
| 学年 | 主な確認課題 | 家庭の自主練習 |
|---|---|---|
| 中2 | 基本の語順・現在/過去形・助動詞 | 発話した2文を翌日自力で書く |
| 中2 | 初見の本文・becauseやbutで示す理由 | 設問の根拠に線を引く |
| 中3 | 意見英作文や長文の要約 | 事実→意見→理由を短くまとめる |
| 中3 | 英検学習と学校課題が重なる | 学校の提出物と学校英語で再発する誤答を優先 |
| 共通 | 時間を測ると未着手が残る | 解く順序・見直し時間を記録 |
同じ中2でも個々の学習進度・所属コース・返却答案により、必要な学習は異なります。学校の考査範囲、教科書、先生からの課題が手元にある場合は、それを優先してください。「オーストラリア研修や東京研修へ参加したから英検級が上がる」「研修に参加しなかったから進級が不利」という校内基準は確認できないため、推測で断定しません。
14日間の練習|研修の会話と学校の筆記を接続する
| 日 | 自主練習 | 確認すること |
|---|---|---|
| 1〜2 | 覚えている会話を短い英語2文にする | 主語・動詞・時制を見直す |
| 3〜4 | 疑問文を自作する | 助動詞の後の原形 |
| 5〜6 | 取材したと仮定して3つ質問する | 質問と回答の意味の一致 |
| 7 | 学校範囲の同型10問を解く | 反復する誤答の型を記録 |
| 8〜9 | 短いニュース風の英文を書く | 事実と意見を混同しない |
| 10〜11 | 別の初見英文を読む | 選択・記述の根拠を見つける |
| 12〜13 | 自分の英文の主語や時制を変える | 説明なしでも再現できる |
| 14 | 学校の範囲表で10問を再テスト | 誤答の再発率を確かめる |
この14日間は慶英会独自の自主学習モデルであり、学校が全参加者に指示した研修後の課題ではありません。実際の定期考査が近ければ、研修の復習を一日5分程度にし、学校のワーク・課題を優先する方が合理的な場合があります。学校の先生・チューターの質問機会を活用したうえで、同じ文法で2週間以上誤答が続くときは補助的な個別指導を検討してください。
学校英語が平均点以下になったときの5分類
| 失点 | 答案の状態 | 翌日チェック |
|---|---|---|
| 語彙・綴り | 意味は分かるのに書けない | 学校範囲の単語10語 |
| 文法 | 三単現・時制・助動詞で誤答 | 別主語で3文書き直し |
| 読解 | 大意は分かるが根拠が不明 | 根拠の英文に線 |
| 英作文 | 理由がない・条件を満たさない | 意見+理由の2文 |
| 時間・提出 | 未解答が残る | 見直し時間と提出期限 |
研修の楽しさを学校の筆記の点数だけで評価する必要はありませんが、筆記の課題を放置するべきでもありません。経験を言葉にし、翌日も書ける形に整えるという小さな反復が現実的です。学校の質問機会があれば、誤答の中から三問を選んで「なぜこの語形になるか」を確認してください。
慶英会オリジナル30問|会話から学校の英作文へ
この30問は学校公式のTGG研修プログラム・同校の定期考査、英検の問題を転載・再現したものではありません。慶英会が実際の会話場面を参考に創作した家庭用練習教材です。中2で未習の文法は飛ばしてください。
- 1.She (go/goes) to school by train. 正しい語を選ぶ。
- 2.Does she (like/likes) English? 正しい語を選ぶ。
- 3.They (was/were) at the hotel yesterday. 正しい語を選ぶ。
- 4.He didn’t (visit/visited) Tokyo. 正しい語を選ぶ。
- 5.You should (ask/asks) for help. 正しい語を選ぶ。
- 6.『私はホテルに二泊しました』を英訳。
- 7.『その電車は何時に出発しますか』を英訳。
- 8.She bought a ticket. を疑問文にする。
- 9.They visited the museum. を否定文にする。
- 10.『もっとゆっくり話してください』を丁寧に英訳。
慶英会創作英文:Emi and her friends wanted to make a short report about the school library. First, they asked five students what books they liked. Some liked stories, and others preferred science books. Emi wrote their answers on a card. Then they talked with a teacher. The teacher explained that students needed a quiet place after lunch. Emi checked the information again before writing her report. The group learned that a good report needs facts and more than one person’s ideas.
- 11.What did Emi and her friends want to make? 英語で回答。
- 12.How many students did they ask? 英語で回答。
- 13.What two kinds of books are mentioned? 英語で回答。
- 14.Who did they talk with next? 英語で回答。
- 15.Why did students need the reading area? 日本語で回答。
- 16.What did Emi do before writing her report? 英語で回答。
- 17.What did the group learn? 英語で回答。
- 18.本文に書かれた事実を一つ英文で示す。
- 19.『私は昨日友だちに質問しました』を英訳。
- 20.『私は図書館で静かに勉強したい』を英訳。
- 21.『ニュースを書く前に情報を確かめるべきです』を英訳。
- 22.Why are questions useful? に理由のある英語2文で答える。
- 23.『英語を勉強した後、旅行を計画しました』を英訳。
- 24.紹介したい学校活動と理由を英語2文で述べる。
- 25.He don’t know the answer. の誤りを訂正。
- 26.Did she went to Tokyo? の誤りを訂正。
- 27.She can speaks English. の誤りを訂正。
- 28.We was happy. の誤りを訂正。
- 29.『私は店で水を注文しました』を英訳。
- 30.ホテルで困っていることと助けてほしいことを丁寧な英語2文で示す。
独自30問の全解答と解説
- 1 goes:三単現。2 like:Doesの後は原形。3 were:theyは複数。4 visit:didn’tの後は原形。5 ask:shouldの後は原形。
- 6 I stayed at a hotel for two nights.:期間のfor。7 What time does the train leave?:does+原形。8 Did she buy a ticket?:Did+原形。9 They didn’t visit the museum.:didn’t+原形。10 Could you speak more slowly, please?:丁寧な依頼。
- 11 A short report about the school library.:作るもの。12 Five students.:人数。13 Stories and science books.:2種類。14 A teacher.:相手。15 昼食後に静かな場所が必要だから。
- 16 She checked the information again.:事実確認。17 A good report needs facts and more than one person’s ideas.:最後の教訓。18 例:Emi wrote their answers on a card.:本文の事実。
- 19 I asked my friend a question yesterday.:過去形。20 I want to study quietly in the library.:want to。21 We should check the information before writing a report.:助動詞+原形。
- 22 例:Questions help us learn new things. They also help us understand people.:理由。23 I planned a trip after studying English.:after+動名詞。24 例:I want to introduce our school library. It is a useful place for students.:意見と理由。
- 25 He doesn’t know the answer.:三単現否定。26 Did she go to Tokyo?:did+原形。27 She can speak English.:can+原形。28 We were happy.:複数主語。29 I ordered some water at the store.:過去形。30 例:I cannot find my room key. Could you please help me?:問題と依頼。
英作文の正答は一つではありません。質問に合う内容・正しい文法・適切な理由であれば、別解を認めてください。学校の単語・文法で自力で解けなかった番号を記録し、翌日にもう一度初見と同じ状態で再テストしてください。
FAQ|東京TGG語学研修の後の英語学習
**参加は中2・中3全員の必修でしたか?** 学校公式は2026年7月の希望参加者約70名と説明しています。全員必修・来年度も同じ人数という意味ではありません。
**TGGでの6つのプログラムは学校の定期考査と同じですか?** そのような学校の正式な試験範囲や加点条件は公式実施報告には示されていません。学校の授業教材・考査範囲表を優先してください。
**LAとWRでは課題が異なりますか?** コースの教育活動は違いますが、今回の参加者それぞれの考査配点・研修課題の扱いは公開情報だけでは確定できません。担任・英語担当教員の説明を確認してください。
**英検に受かっても英作文が平均点以下のときは?** 英検の技能と学校教材の筆記を分け、綴り・書き換え・理由作文の誤答を再テストします。
慶英会の学校英語・英作文の学習相談
慶英会では中高一貫校の学校英語・英作文・英検のオンライン個別指導を案内しています。研修の感想を伝える英語と、学校指定の筆記問題で自力再現できない部分を分けて学習計画を立てます。学校とTGGとの公式提携や特定生徒の指導実績は創作していません。Web学習相談フォームから学年・困っている内容を短く送信できます。最大1か月完全無料体験の条件を確認してください。初回に氏名・答案画像は不要で、LINEがなくても相談できます。
参考にした主な公式情報
- 同志社女子中学校・高等学校「こむらさき通信・学校行事」:2026年7月31日付の中2・中3東京語学研修旅行の学校公式記録
- 同志社女子中学校・高等学校「教育の特色」:学校の英語教育・海外研修
- 同志社女子中学校・高等学校「学校行事」:中学2・3年の希望者向け語学研修
- TOKYO GLOBAL GATEWAY公式:施設の位置付け・所在地
- TGG学校向けプログラム:生活場面・内容言語統合型の活動の一般的な説明
学校公式情報の確認日:2026年10月17日。本文の14日間復習・30問と解答は慶英会独自の教材で、学校やTGGの公式研修課題・定期考査・英検問題を再現したものではありません。個々の正式な学校課題と評価条件は最新の学校配布資料を優先してください。
学校の英語・英検を、個別に相談したい方へ

慶應義塾大学卒・英検1級、英検面接委員経験のある塾長が運営するオンライン個別指導塾・慶英会。教材・答案・目標を確認し、今取り組む内容と家庭学習の進め方を整理します。
- 中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー):学校の進度、小テスト、定期テストに合わせた復習。
- 英検対策:受験級・技能ごとの課題に合わせた学習、英作文・面接の練習。
- 学校別の英語・定期テスト対策を探す:学校名から記事を探せます。
- 無料の英語教材・学習シート:学習状況を整理する資料を公開しています。
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