同志社女子中学校LA(リベラル・アーツ)コースの中学1・2年生で「GTECを受けているのに定期テストで点が取れない」「多読・多聴やオンライン英会話を続けても英文法・英作文が書けない」「LAとWRの授業量の違いが分からず、家庭学習をどう組み立てればよいか悩む」保護者様へ。学校公式のカリキュラムではLAコースの中学外国語は中1・中2とも平日週5時間で、WRのみ土曜日に英語・数学の特別授業があります。学校公式の教育紹介では中学生全員がGTEC for STUDENTSを受験し、多読・多聴のeラーニング、オンライン英会話、英語でのプレゼンテーションを行うと説明しています。一方、GTECの結果と学校の定期考査は同じものではなく、英会話で発言できても英単語の綴りや文法・和文英訳で失点する可能性があります。この記事では6つの失点診断、独自30題と全解答、14日間の定期テスト復習、GTEC結果票からの学習優先順位、学校補習と慶英会の無料体験の活用法まで具体的に解説します。
結論|同志社女子LAの英語はGTEC・多読多聴・筆記考査を別々に確認
最初に学校の英語教材と小テスト答案、GTECの結果票を並べてください。GTECで得点できる技能と学校の文法テストで取れる点数は一致するとは限りません。①単語の意味・綴り、②主語と動詞・時制、③疑問文の語順、④読解の根拠、⑤英文で意見と理由を書く力、⑥聞き取った問いへの短文応答に分け、直近で同じ誤りが繰り返された項目だけを優先します。毎日の学習時間を増やす前に「自分が翌日、同じ考え方を新しい英文でも使えるか」を確かめましょう。
LAとWRの英語授業は混同しない|学校公式の確認事項
同志社女子中学校のLAコース公式カリキュラムでは中1・中2・中3の外国語が平日各週5時間。学校公式Q&Aは、LAは週5日制、WRは中学校で土曜の英語・数学特別授業があると案内しています。LAの生徒がWRの土曜英語教材を一律に使用すると考えるべきではありません。中学のLA・WRは混成クラスのため、「コースの違い」と「本人が今使っている学校教材」を区別して確認してください。
学校公式「教育の特色」は中学生のGTEC for STUDENTS全員受験、英検の希望者校内受験、多読・多聴、英語プレゼンテーション、オンライン英会話を紹介。Q&Aでは英語・数学を中心とした必要に応じた補習と卒業生チューター制も案内しています。実施日の頻度、GTECの各評価項目、補習の条件、現在の教科書の版・Lessonは学校の現年度配布資料で確認しましょう。
LAコースとは|6年間の学びと大学進学
同志社女子中学校のLAコースは、同志社大学・同志社女子大学への推薦進学を視野に入れたリベラル・アーツ教育を特色とします。学校公式は、学力と創造性、学びへの姿勢を大切にし、大学と連携した取り組みや多彩な実習を行うと説明しています。
将来の内部進学を見据えていても、中1・中2の英語を後回しにしてよいわけではありません。大学進学までの長い学習期間を使い、文章を正確に読み、自分の考えを英語で表す土台を築くことが大切です。
中学ではLAとWRが混成クラス
学校公式の受験生Q&Aでは、中学3年間はLA・WR混成クラスで学び、高校1年からLA・WR別のクラス編成になると説明されています。中学の平日5日間は基本的な学びを共にし、WRのみ土曜に英語・数学の特別授業を受けます。
LAの生徒様がWR土曜授業用の教材を当然に使うとは限りません。試験対策では所属クラスの教科書、ワーク、プリントを基準にしてください。
LAは週5日制、英語は平日に週5時間
学校のLAコースのカリキュラム表では、中1・中2・中3の外国語はそれぞれ週5時間です。WRはこれに土曜日の英語2時間と数学2時間が加わります。LAの生徒様が土曜日の特別授業を受けるわけではありません。
一方、授業時間が週5時間あっても、その時間だけですべての語彙・文法が定着するとは限りません。授業直後と週末に短時間の復習を設けることが重要です。
GTEC for STUDENTSは中学全員が受験
学校の教育の特色では、中学生全員がGTEC for STUDENTSを受験すると明記されています。英検とは試験の目的や出題形式が異なり、学校英語の到達度を確認する機会として活用できます。
受験したという事実だけで対策が完了するわけではありません。結果の技能別情報と学校の考査答案を並べて、どの技能を優先すべきか見極めましょう。GTECの具体的な実施時期、スコアの使い方は学校の正式案内を確認してください。
GTECと英語の定期考査は異なるもの
GTECの技能別評価と学校のテストの評価は完全に一致するわけではありません。たとえばリスニングの力が高くても、学校の語彙の綴りや英作文で失点する可能性があります。
GTECの結果は得意・不得意の手掛かりとし、定期考査では学校の教材と範囲表を優先してください。資格試験の数字だけで英語の学力全体を判断しないことが重要です。
GTECの結果を四つの技能で読み解く
読む力に弱点がある場合は、未知語・文構造・設問の根拠を確認します。聞く力が弱い場合は、音として認識できないのか、聞こえたが理解できないのかを区別します。書く力は問いに答える構成と文法の正確さを、話す力は聞かれた内容への返答と説明の明瞭さを確認しましょう。
実際の結果票に示される評価項目に沿って判断し、学校の課題から具体的な練習を選ぶと、学習を増やし過ぎずに済みます。
多読・多聴と定期テスト対策の役割を分ける
学校はタブレットを使ったeラーニングを活用し、ネイティブの音声を聞きながら読書とリスニングを同時に行う多読・多聴を紹介しています。英語への接触量を増やす学習法として有用です。
一方で多読・多聴の時間が増えても、定期考査に出る文法や語彙の細かな誤りが自動的に解消するわけではありません。学校の指定教材の復習を別に設けましょう。
eラーニングを『流しただけ』で終わらせない
英語の音声を聞きながら英文を読んだら、内容を一文で説明できるか確認します。もう一度聞いたときに理解できなかった箇所を特定し、スクリプトや教材の文字情報で確認しましょう。
毎回全文を訳す必要はありませんが、重要な表現が分からないまま先へ進まないことが大切です。学校のeラーニングの提出・記録ルールには従ってください。
オンライン英会話で話せても英作文が苦手な理由
学校はオンライン英会話レッスンを通して、英語でやり取りし、自分の考えを述べる力を段階的に育てると説明しています。発話は大切な技能ですが、会話で自然に話せた表現も、書いてみると語順や綴りが不正確な場合があります。
レッスンで使った英文を二~三文選び、後で紙に書いて文法を確認しましょう。口頭で言えたことと、正確に筆記できたことを区別します。
英語プレゼンテーションの準備法
学校は、生徒がテーマを選び、自分で調べた内容を英語で発表する機会を用意しています。プレゼンでは難語を多用するより、何を伝えたいのかを一文で示し、理由・具体例を順に説明することが大切です。
スライドと原稿を作った後には、原稿を見ずに内容を説明できるか試しましょう。ただし学年ごとの発表内容や評価ルーブリックは、学校で指定されたものを優先してください。
英検は希望者が校内で受験可能
学校公式の国際理解教育紹介では、希望者を対象に校内で英検を実施すると案内されています。ただし全員が特定級を受ける、ある級に合格しなければ進級できないという意味ではありません。
英検を目指す場合は公式過去問題を活用し、受験級の語彙、読解、ライティング、リスニングを確認します。学校の定期考査直前には学校範囲を優先するなど、学習時間を調整しましょう。
中1の文法は主語と動詞から確認
中学1年生で語順や否定文を間違える場合、基本文型と動詞の形の理解が曖昧かもしれません。主語と動詞、be動詞と一般動詞、疑問文、時制を学校の既習範囲で確かめましょう。
たとえばI play tennis.、She plays tennis.、Does she play tennis?を比べる練習があります。これは一般的な例文で、学校の出題文や進度を示すものではありません。学校の実際の例文に置き換えてください。
中1の単語は意味・発音・綴りを分けて確認
英語の単語を耳で認識できても、書くと綴りを間違える場合があります。学校の重要語彙を、意味、発音、綴り、短文での用法に分けて確認しましょう。
小テストで誤った語句は当日と翌日に見直し、数日後に解答なしで再テストしてください。何回書いたかより、実際に覚えているかが重要です。
中2は複数の文法を使った長文が増える
中2では既習文法を組み合わせた読解や作文に苦手が表れやすくなります。知らない単語だけでなく、接続詞、修飾語句、代名詞の指す内容を誤読している可能性もあります。
授業で読めなかった一文を取り出し、主語・動詞・接続詞・修飾語句を確認します。必要な基礎単元だけ復習して現在の教材に戻ることが大切です。
長文の問題は根拠を本文から探す
長文の選択問題では、本文を何となく理解しても設問の限定表現や否定を見落とすと誤答します。答え合わせの後に、根拠となる一文を示してみましょう。
正解だった問題でも、理由を説明できなければ見直しの対象です。難しい一文を精読し、その後に段落の要点を説明することで理解を深められます。
英作文は一文から始めて意見と理由をつなぐ
英作文が難しい場合、最初に学校の重要例文を見ずに再現し、次に主語や時制を変えて練習します。短い文が書けるようになったら、結論一文と理由一文を組み合わせます。
文法の正確さだけではなく、問いへの答えと理由がつながっているかも確認しましょう。学校の指定語数や添削指示がある場合には従ってください。
返却された作文を翌日に書き直す
先生に直してもらった作文を写して終えると、同じ誤りを繰り返す可能性があります。翌日に元の課題の問いだけを見て再度作文し、語順・動詞の形・冠詞・前置詞・綴りなどを確認しましょう。
別の内容でも同じ構文を使ってみると、丸暗記ではなく理解して使えるか確かめられます。
テストの誤答を六つに分類する
定期考査の答案の失点を、①語彙・綴り、②文法・語順、③長文読解、④英作文、⑤リスニング、⑥時間不足に分類しましょう。例えば聞き取りは得意でも筆記が苦手なら、英語を聞く練習だけ増やしても得点は安定しません。
最も失点の多い分野を二つ選び、学校教材で一週間練習して改善を確認してください。
7日間で始める学習計画:前半
1日目は学校の教材と答案、GTECの結果票があればそれをそろえ、苦手を分類します。2日目は誤答した語彙と重要例文の再テスト、3日目は既習文法を使った短文の書き換え、4日目は学校で扱った長文を一段落精読します。
この学習計画は家庭向けの一例であり、学校が実施する正式な補習計画ではありません。
7日間で始める学習計画:後半
5日目は学校の音声・多読多聴教材を使って聞き取りを行い、6日目は短い英作文を作り内容と文法を確認します。7日目は一週間の誤答を集めたミニテストを行い、翌週の重点課題を決めましょう。
学習時間をただ増やすより、以前できなかった問題が解けるようになったか確認することが大切です。
定期考査4週間前の準備
考査の約4週間前には、学校が指定した教科書、ワーク、プリント、小テスト、提出物を整理します。3週間前は語彙と文法の誤答を見直し、2週間前から読解・英作文の演習を追加します。直前一週間は再テストと時間配分を確認しましょう。
学校の正式な範囲表と日程が最優先です。英語の資格試験と考査が重なる場合には、提出物も含めて優先順位を調整してください。
補習・チューター制度も確認できる
学校公式の受験生Q&Aでは、英語・数学を中心に、教科担当者の判断で適宜補習が行われると説明されています。また、学習習慣の確立に不安がある生徒様に対して、卒業生が勉強を教えるチューター制も紹介されています。
全員が毎週同じ補習を受ける制度だと断定することはできません。困っている単元を具体的に伝え、利用方法や対象条件を学校へ確認してください。
中3・高1への進級時にはコース変更可能
学校公式Q&Aでは、本人の希望と成績審査により中3と高1への進級時にコース変更が可能と案内しています。ただし一度変更した場合は元のコースへ戻れないとも説明しています。
英語のどの点数が条件になるかは公開Q&Aだけでは確定できません。進路検討の際には学校の正式な条件を確認し、日々のテストで改善できる部分を積み上げましょう。
NEW TREASUREの採用は学校資料で確認する
中高一貫校で使われる英語教材としてNEW TREASUREは知られていますが、学校公式のLAコースや教育の特色の案内から、2026年度の中1・中2がこの教材を使用しているとは確定できません。
教材の正式名称と版、学校配布の副教材、定期考査範囲表を確認し、実際の教材に対応した学習を優先しましょう。
保護者様が週に一度確認したいこと
保護者様は、学校の英語教材と小テスト答案、GTECの結果票、eラーニングの学習状況、英作文の添削、英検受験予定、提出課題の期限を確認してください。
活動した回数だけでなく、本人が前週できなかった英文を自分で書けるようになったか、長文の根拠を説明できるようになったかを見守ることが大切です。
完全オリジナル30題と全解答|GTEC・多読多聴と定期考査の橋渡し
以下の30題は慶英会が英文法・読解・英作文の力を確認するため独自制作したものです。同志社女子中学校の定期テスト、GTEC、eラーニングの指定教材、オンライン英会話の課題を再現・転載しておらず、実際の出題を保証するものではありません。自由英作文では文法・条件に合った別解を認めます。学校でまだ習っていない文法は飛ばしてください。
第1部|単語・主語・動詞・疑問文を確実に書く(問題1~12)
問題1:She (study / studies) English every day. 正しい語は?
解答1:studies 解説:主語Sheが三人称単数なのでstudyのyをiesに変えたstudies。
問題2:He don’t like science. を正しい英文へ。
解答2:He doesn’t like science. 解説:三人称単数heにはdoesn’tを使い、後の動詞は原形like。
問題3:My friends (is / are) very kind. 正しい語は?
解答3:are 解説:My friendsは複数なのでbe動詞are。
問題4:Does she likes reading? を正しい疑問文へ。
解答4:Does she like reading? 解説:doesを使う疑問文でlikeは原形。readingはlikeの目的語となる動名詞。
問題5:「私は毎週金曜日に英語を勉強します」を英語に。
解答5:I study English every Friday. 解説:繰り返しの習慣は現在形study。every Fridayは曜日の習慣。
問題6:「彼女は泳ぐことができます」を英語に。
解答6:She can swim. 解説:助動詞canの後は動詞原形swim。
問題7:We (go / went) to the library yesterday. 正しい語は?
解答7:went 解説:yesterdayは過去を表すのでgoの過去形went。
問題8:Did you visited the museum? を正しい疑問文へ。
解答8:Did you visit the museum? 解説:Didが過去を表すためvisitは原形。
問題9:「私は今、本を読んでいます」を英語に。
解答9:I am reading a book now. 解説:現在進行形am+reading。nowが現在の時点を示す。
問題10:She enjoys (read / reading) stories. 正しい語は?
解答10:reading 解説:enjoyの後には動名詞readingを使う。
問題11:「私は語彙を増やすために英語の本を読みます」を英語に。
解答11:I read English books to learn new words. 解説:to learnは目的の不定詞。more vocabularyを用いた自然な別解も可。
問題12:My book is (interesting / more interesting) than yours. 正しい語は?
解答12:more interesting 解説:thanの比較表現なので比較級more interesting。
第2部|初見読解・多聴の振り返り・発表案内(問題13~24)
次の英文A・Bは慶英会が制作した架空の英文です。同志社女子の実際のGTEC・オンライン英会話・プレゼンテーション課題、学校の日程ではありません。音声を伴わない文字読解なので、ここに正解してもリスニング力そのものを測定したことにはなりません。
独自英文A:Original reading A (fictional): On Tuesday, Hana listened to a ten-minute English story about a small island. She understood the main idea, but she could not spell the word ‘visited’. On Wednesday, she wrote three sentences about the story and checked the spelling. On Thursday, she listened again without reading the text. On Friday, she wrote a short summary without looking at her notebook. She made one mistake with the past tense, so she decided to practise verb forms next week.
独自英文B:Original email B (fictional): Hello, Rina. Our group presentation was first planned for Monday, but we will give it on Thursday at 2:30 p.m. We should meet by 2:15. We will talk about ways to save water at home. Please bring the two pictures you drew, but do not bring the old poster. I will explain the introduction, and you will explain the pictures. Could you tell me by Tuesday if you need more time? Best, Mei.
問題13:【英文A】Hanaが火曜日に聞いた物語の長さは?
解答13:10分。 解説:ten-minute English storyが長さを表す。
問題14:【英文A】Hanaが書けなかった単語は?
解答14:visited。 解説:could not spell the word ‘visited’が根拠。
問題15:【英文A】水曜日にしたことを二つ答える。
解答15:物語について英文を3文書き、綴りを確認した。 解説:wrote three sentences とchecked the spelling。
問題16:【英文A】木曜日は文章を見ながら聞いた?
解答16:いいえ。 解説:without reading the textは文字を読まずに、という意味。
問題17:【英文A】金曜日にHanaは何を作成した?
解答17:ノートを見ずに短い要約を書いた。 解説:wrote a short summary without looking at her notebook。
問題18:【英文A】翌週に練習することは何?
解答18:動詞の形。 解説:過去形で1か所間違えたためpractise verb forms next weekとした。
問題19:【英文B】発表の変更後の曜日と開始時刻は?
解答19:木曜日の午後2時30分。 解説:first planned for Mondayは旧予定。on Thursday at 2:30 p.m.が実際の予定。
問題20:【英文B】集合期限はいつ?
解答20:午後2時15分まで。 解説:meet by 2:15は集合の期限。開始時刻と違う。
問題21:【英文B】発表で扱うテーマは?
解答21:家庭で節水する方法。 解説:ways to save water at homeが主題。
問題22:【英文B】持参するものと持参しないものを答える。
解答22:描いた絵を2枚持参し、古いポスターは持参しない。 解説:bring the two pictures とdo not bring the old posterを区別。
問題23:【英文B】絵の説明は誰がする?
解答23:Rina。 解説:you will explain the picturesでメールの相手Rinaを指す。
問題24:【英文B】追加時間が必要ならいつまでに伝える?
解答24:火曜日まで。 解説:tell me by Tuesday if you need more timeが期限。
第3部|英語要約・英作文・学習目標(問題25~30)
模範解答は唯一の正解ではありません。学校の語数・文数条件、GTECの実際の結果票、本人の学校の課題に沿った適切な別解を認めます。
問題25:英文Aの要点を英語2文で要約する。
解答25:Hana listened to an English story and practised writing about it. After noticing a past-tense mistake, she planned to review verb forms. 解説:出来事と結果・次の対応をまとめる。原文の細かな曜日を全部入れなくても主題が伝わる。
問題26:英文Bの発表日・集合時刻を英語1文で説明する。
解答26:The presentation is on Thursday at 2:30 p.m., and we should meet by 2:15. 解説:atは開始時刻、byはその時刻までに。日付を創作しない。
問題27:「私は読むのは得意ですが英単語の綴りが苦手です」を英語で。
解答27:I am good at reading, but I have trouble spelling English words. 解説:be good at+-ingとhave trouble+-ingを使い、二つの技能を区別。
問題28:「多読の後で要点を2文で書きます」を英語で。
解答28:After reading, I write two sentences about the main ideas. 解説:After readingは読んだ後、main ideasは主要な内容。
問題29:英語で自分の意見と理由を2文で書く。テーマ:学校での読書。
解答29:I think reading in English is useful. It helps me learn new expressions. 解説:意見をI thinkで示し、次に理由を具体的に述べる。自由英作文は適切な別解可。
問題30:GTECの結果を見て、苦手と次の行動を3文で説明する英文を作る。
解答30:I need to improve my writing. I sometimes make mistakes with verb forms. I will review short sentences and write them again without looking at the answers. 解説:苦手技能、具体的な失点、改善行動の順に示す。例は仮定であり本人のGTEC結果を示すものではない。
GTECの結果と定期考査の答案から、何を優先するか
タイプA|リスニングは得意でも英作文・綴りで失点する
GTECの結果票にListeningとWritingなど技能別の評価が掲載されている場合、その差を参考にします。ただしGTECの試験種別や結果票の表示項目は年度・実施方式で異なるため、必ず本人の結果票を確認してください。聞けるけれど書けない場合は、学校のテストで間違えた英単語3~5語と文法2文を選び、解答を閉じて翌日再テストします。
タイプB|多読・多聴は続けているのに初見読解で失点する
読んだページ数や音声を再生した回数ではなく、①誰が何をしたか、②理由がどこにあるか、③変更前・変更後の予定、④筆者の主張と例を、本文の語句に戻って説明できるかを確かめましょう。問題13~24の架空英文では、時刻・禁止事項・理由の読み落としを判定できます。実際の学校の試験問題に対しては、返却答案の解説と教師の指示を優先してください。
タイプC|オンライン英会話では話せるが学校の文法で失点する
会話の流暢さと文法・綴りの正確さを分けます。授業で話した内容から2文だけ選び、後で紙に書き、主語と動詞の一致、過去形、疑問文の語順、単語の綴りを確認。例:Does she likes English?はDoes she like English?に直し、別の主語・話題でも一文を作りましょう。
定期考査14日前からの復習|LA週5日制の家庭学習モデル
14~11日前|学校の教材・範囲・答案をそろえる
現在の学校指定の教科書・副教材、前回の定期考査、小テスト、GTEC結果票、多読多聴の記録、オンライン英会話の学習状況を集めます。まず定期考査の正式な範囲と提出期限を確認し、誤答を語彙・文法・読解・英作文・リスニング・スピーキングの6種類に分類してください。GTECの数字が良くても学校の課題を優先します。
10~7日前|毎日5分の再テストと短い英文を2文
学校教材の問題を答えなしで解き、同じ誤りをした英文を2文だけ翌日に書き直します。音声を用いた指定課題があれば、聞き取れなかった1文を文字で確認し、再び音声だけで理解できるか確かめましょう。ここで多聴を全面的にやめるのではなく、学校の正式な学習量に合わせます。
6~3日前|初見読解と自由英作文を組み合わせる
独自問題13~24のように本文から理由・時刻・変更後の予定を示し、25~30のように主題を2文で要約し、意見+理由を短く書く練習をします。学校が指定する英作文の語数・形式があれば、それに合わせて書いてください。
2日前~前日|二度以上間違えた問題だけ再確認
前週と同じ失点をした3~5題に絞り、答えなしで再テスト。学校の提出物、他教科の学習と睡眠を優先します。これは慶英会の提案する家庭学習モデルであり、同志社女子中学校の考査日程・正式な課題・GTECの採点方式ではありません。
既公開の同志社女子WR対策記事とは役割を分ける
WRコースの中1・中2における土曜英語特別授業と別教材については、慶英会の「同志社女子中学校WRコースの英語対策」で説明しています。本記事はLAの平日週5時間の学校英語、GTEC、多読多聴、オンライン英会話と筆記考査の両立が中心です。学校名だけでWRの土曜課題をLAの生徒に割り当てないようにしましょう。
公式資料と独自教材を区別したうえで、慶英会へ相談する
学校固有の制度の出典は、同志社女子中学校「LAコース」、学校「教育の特色」、「受験生Q&A」です。英検については日本英語検定協会の公式案内をご参照ください。ここに掲載した30題は独自作成であり、学校の校内試験・GTEC問題・多読教材の転載や再現ではありません。制度の確認日:2026年10月12日。
慶英会では中高一貫校の中1・中2の学校の教材・返却答案・英作文の添削結果・英検の状況を見て、個別の復習計画を提案します。授業以外の毎日のLINE学習サポートと最大1か月の無料体験については慶英会の公式サイトでご確認ください。学校教員の指導・校内補習・チューター制を尊重し、外部指導は不足する部分に絞って補います。慶英会は同志社女子中学校との公式提携先ではなく、進級・英検合格・定期考査得点の上昇を保証するものではありません。
よくある質問
Q. 同志社女子中学校LAコースの英語は週何時間ですか?
A. 学校公式の中学校カリキュラムでは、平日の外国語は週5時間です。
Q. LAの生徒もWRの土曜授業を受けますか?
A. 学校公式では土曜の英語・数学の特別授業はWRのみです。
Q. GTECを受けますか?
A. 学校公式では中学生全員がGTEC for STUDENTSを受験すると説明されています。
Q. 英検は校内で受験できますか?
A. 希望者を対象に校内で実施すると案内されています。
Q. 英語が苦手な生徒への補習はありますか?
A. 学校公式では教科担当者の判断で適宜補習を実施し、卒業生によるチューター制も紹介されています。
Q. NEW TREASUREを使用していますか?
A. 今回確認した学校公式の紹介だけでは、現年度の採用を断定できません。
同志社女子中学校LAの英語でお困りの保護者様へ
LAコースでは幅広い学びと大学への接続を大切にし、英語ではGTEC、多読多聴、オンライン英会話、プレゼンテーションなど多様な学習機会が設けられています。活動を十分に生かすためには、学校の定期考査答案を見て、語彙・文法・読解・英作文のどこに弱点があるかを確認することが重要です。
慶英会では中高一貫校に在籍する中学1・2年生を中心に、学校の教材・授業進度・定期考査答案に合わせたオンライン英語個別指導を行っています。英作文、文法、長文読解、英検に対応し、毎日のLINE学習サポートも提供しています。無料体験の詳細は公式サイトをご覧ください。
学校・試験団体の公式参考情報
同志社女子中学校・高等学校「リベラル・アーツコース」
https://www.girls.doshisha.ac.jp/course/la/
同志社女子中学校・高等学校「教育の特色」
https://www.girls.doshisha.ac.jp/schoolguide/feature/
同志社女子中学校・高等学校「受験生Q&A」
https://www.girls.doshisha.ac.jp/entranceexam/qa/
同志社女子中学校・高等学校「ワイルド・ローヴァーコース」
https://www.girls.doshisha.ac.jp/course/wr/
日本英語検定協会「英検」
https://www.eiken.or.jp/eiken/
情報確認日:2026年10月12日。学年の使用教材、授業内容、定期考査範囲、GTEC・英検の実施詳細、補習・チューターの利用方法は、学校の現年度の正式案内を優先してください。