
監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。塾長の経歴・監修方針。本記事は奈良県五條市の智辯学園中学校・高等学校の2027年度公式募集要項、英語資格活用の説明資料、2026年10月10日プレテストの事後案内に基づく独立した解説です。香芝市の智辯学園奈良カレッジとは学校・制度が異なります。情報確認:2026年10月17日。
結論|智辯学園中学校(五條)の2027年度は複数回出願で+10・+20点。英検の加点とは別制度
奈良県五條市にある智辯学園中学校(六年制コース)の2027年度入試は、今年から導入される複数回出願による加点制度が特徴です。2027年度の学校公式生徒募集要項では一般入試A・理数入試・一般入試Bについて、2回出願すると2回目の試験に10点、3回出願すると2回目に10点・3回目に20点を加点することが記載されています。学校は「実際に受験したかどうかに関わらず、出願した回数に応じて加点」と明記しています。自己推薦入試はこの複数回加点の対象とは同一に扱いません。
2026年10月10日(土)に実施された小学6年生向けの2027年度中学入試プレテストは、10月17日現在すでに終了しています。学校2026年7月30日付のお知らせによると、試験後の得点・度数分布票、設問別正誤票、個別アドバイス票を11月上旬に郵送予定。学校は11月15日(日)と11月28日(土)に、希望者向け事前予約制のサポート相談会を予定しています。プレテストで得点を落とした小6が何を直すべきか、答案と3種類の資料を用いて考える機会です。
さらに2027年度の英語資格活用制度では、英検4級でも一般入試A+13点、理数入試+8点、一般入試B+10点。英検2級以上ならA+50点、理数+30点、B+40点と試験によって加点が変わります。ただし学校の英語資格活用の公式PDFは自己推薦入試には加点が適用されないと説明しています。資格の有無、学校のエントリー審査、受験科目を混同すると、受験計画の誤りにつながります。
この記事では2027年度の募集人数、入試方式、プレテストの結果を使った復習、11月のサポート相談会、自己推薦の10月19日〜11月28日のエントリー、英検準2級プラスの扱い、学校に確認したい24項目、慶英会独自の演習16問と全解答、入学後の中1英語を具体的に説明します。学校の公式過去問や2027年度の実際の出題予想ではありません。
中学受験の手続きは必ず智辯学園中学校の公式募集要項・出願ページで確認してください。慶英会は学校と提携しておらず出願・合否の代行はしませんが、入学後の学校指定英語ワークと英検の学習が難しい場合には最大1か月完全無料体験・学習相談で学年と使用教材から復習方法を整理できます。学校の正式な指示を優先してください。
2026年10月10日プレテストは終了済み|11月上旬に返却予定の3種類の資料
智辯学園中学校の2026年10月10日プレテストは、学校の2026年の公式開催案内で小学6年生が対象、受験料無料、国語50分100点、算数50分100点、理科30分50点という形式でした。学校本校・橿原会場・河内長野会場の3つが案内され、希望した会場の申込状況によって参加した家庭が異なります。これは今年のプレテストの実施要領であり、2027年1月の本入試の試験科目・時刻とそのまま一致するとは限りません。
- 得点・度数分布票:自分の得点が受験者の中でどの位置にあるか、配点の多い教科は何かを確認する。結果が届く前に順位を推測しない。
- 設問別正誤票:解けた問題・解けなかった問題を項目別に分析する。空欄、時間不足、読み間違い、計算の間違いなどを分類。
- 個別アドバイス票:学校の指導助言を確認し、家庭の学習計画で取り組める内容を1〜3点に絞る。
学校はこれらを2026年11月上旬に郵送すると案内しています。発送後の到着日や、すべての家庭が同じ日に資料を受け取ることは保証されません。すでにプレテストを受けており結果が届かない場合は、学校の入試広報部へ学校の正式な問い合わせ方法で確認しましょう。個別の成績票には本人の個人情報があるため、不必要に公開サイトへ掲載することは避けてください。
11月15日・28日のサポート相談会|得点より『次に修正できる失点』を聞く
学校公式お知らせでは、希望者のための事前予約制「サポート相談会」を11月15日(日)・11月28日(土)に設ける予定です。会場・相談時間・残席・当日の相談資料は学校の予約システムまたは入試広報部で確認してください。相談会への参加そのものが入学者選抜の得点加算・自己推薦資格になるという根拠は確認できません。
相談する際には「合格できますか」とだけ尋ねるより、「設問別正誤票では国語の根拠説明を2問、算数の割合を3問間違えています。次に優先すべき基礎は何でしょうか」と具体的に相談する方法が役立ちます。プレテストの得点は受験当日の到達点であって、1月の本入試の合否を自動決定する数字ではありません。学校が公表する選抜方式と本人が得た成績を照合しましょう。
2027年度の募集90名|S特別選抜30名・AB総合選抜60名
学校の正式要項では、六年制コースの募集人員は男女90名で、S特別選抜クラス30名、AB総合選抜クラス60名と明記されています。自己推薦と一般Aで60名、理数と一般Bで30名という方式ごとの扱いも説明されています。ただし出願区分や成績によって希望クラスを選択する制度があり、方式ごとの予定人数を学校が必ず均等に埋めると推測しないでください。
智辯学園中学校は、奈良県香芝市の智辯学園奈良カレッジ中学部や、和歌山市の智辯学園和歌山中学校と別の学校です。同じ学園の名前でも、2027年度の試験日程、専願・併願制度、加点割合、学年別の英語教材は各校で異なります。3校の所在地と学校英語の比較で、探している学校が五條市か香芝市かを確認できます。
2027年1月16日・17日・18日の選抜|自己推薦・一般A・理数・一般B
- 自己推薦:1月16日(土)午前。学校本校で9:10集合、9:30〜10:20の作文(50分100点)、10:40から児童・保護者の面接約15分。出願資格審査を経た専願のみ。
- 一般A:1月16日(土)午後。本校または橿原の会場を学校要項の区分に従って確認。国語50分100点、算数50分100点、理科40分50点の250点満点。
- 理数入試:1月17日(日)午後。14:45集合、算数50分100点、理科40分50点の150点満点。学校本校。
- 一般B:1月18日(月)午後。15:45集合、国語40分100点、算数40分100点の200点満点。学校本校。
- Web出願:2026年12月1日(火)9時から、自己推薦・一般A・理数は2027年1月13日(水)正午まで、一般Bは1月18日(月)正午まで。出願方式・締切を正式要項で確認。
2027年度の正式PDFは、専願・併願の選択肢、S特別選抜とAB総合選抜の第一・第二希望の扱いも規定しています。自己推薦入試は専願のみ、AB総合選抜クラスでの合格とされ、自己推薦で合格した場合は他の試験を受けることができない旨が明記されています。一般A・理数・一般Bの出願区分と、自己推薦の申請を混同しないことが重要です。
2027年度の一般A・理数・一般Bで複数回受験する家庭は、学校が示す「最大3回の受験」「出願回数に応じた加点」の二つの記載を確認してください。一般AでABに合格し理数でSにも合格した場合は、Sの合格が優先する例を学校は掲載しています。ただし本人がどのクラスの合格基準に達するかを外部から保証できません。
2027年度からの複数回出願加点|2回目10点・3回目20点を正確に使う
学校の2027年度募集要項は、複数回出願者に対して2回出願:2回目に10点、3回出願:2回目に10点と3回目に20点を加点すると説明しています。対象の組み合わせは一般A・理数・一般Bの組合せであり、自己推薦の合格後にも別の試験を受けられるという意味ではありません。制度導入の年が2027年度であるため、古い2026年度入試の一般説明でこの加点を見落とさないようにしましょう。
- 一般A+理数:2回目の理数入試へ10点加点。
- 一般A+一般B:2回目の一般Bへ10点加点。
- 理数+一般B:2回目の一般Bへ10点加点。
- 一般A+理数+一般B:2回目の理数へ10点、3回目の一般Bへ20点加点。
2027年度入試の得点加算と入学後の英語は別の目標です。入試の複数回出願・英検加点は智辯学園中学校(五條)の公式募集要項で確認してください。中1・中2の学校英語では、五條校の0限目・無料補習と2026年11月英語期末の独自32問を参考にできます。学校ワークの主語・動詞・語順で同じ誤答が続く場合は、慶英会の最大1か月完全無料体験・Web学習相談から学年と教材名、具体的な苦手単元をお知らせいただけます。学校の出願事務や合否は代行しません。
学校の本文は、実際に受験したかどうかに関わらず出願した回数に応じて加点されると明記しています。ただし、出願を増やすほど必ず合格するわけではありません。併願校の実施時間、子どもの負担、交通と家庭の希望を合わせて判断してください。すでに納付した受験料の取り扱いや、1日目・2日目を合わせた受験料は学校の正式な2027年度募集要項で確認しましょう。
2027年度の英語資格加点|英検4級・3級・準2級プラス・2級以上
五條市の智辯学園中学校が2027年度に公表した英語資格活用表では、英検の取得級に応じて一般A(250点)・理数(150点)・一般B(200点)に加点します。自己推薦入試には点数加算としては適用しません。学校の2027年度「英語活用」公式PDFでは、2025年度から新設された英検準2級プラスは準2級と同等の加点区分で扱う旨の補足があります。
- 英検4級:一般A+13点、理数+8点、一般B+10点。
- 英検3級:一般A+25点、理数+15点、一般B+20点。
- 英検準2級・準2級プラス:一般A+38点、理数+23点、一般B+30点。
- 英検2級以上:一般A+50点、理数+30点、一般B+40点。
これは2027年度の同校の加点制度であり、ほかの智辯学園各校に適用される点数とは異なります。英検準1級と2級について、同校の表は「2級以上」の同一区分です。別の学校では英検準1級の加点割合が異なる場合があるため、学校名だけでは判断しないことが重要です。
資格証明の合格証書やスコアレポートのコピーは、2027年1月13日(水)必着で学校へ郵送または持参が必要とされています。一般Bで利用する場合に限り、試験当日の持参も可能との案内があります。年末年始は2026年12月27日〜2027年1月6日が学校休業で、持参・書類受取りができないため、郵送日数を見込んで準備してください。加点を受けたいのに証明資料の提出を忘れることがないよう確認しましょう。
自己推薦入試の資格申請は10月19日〜11月28日|郵送不可・保護者も面接に参加
同校の2027年度募集要項・自己推薦入試では、自己推薦のエントリー期間は2026年10月19日(月)〜11月28日(土)。学習活動、文化芸術活動、社会奉仕活動などで積極的に取り組み優れた成果のある児童を対象とし、英検3級以上、漢字検定準2級、数学検定3級などが資格例として示されています。これらは応募資格例で、英検3級の合格証書だけで自動合格・自動出願ができる意味ではありません。
自己推薦の必要書類にはエントリー申込書、自己推薦書(志望理由書)、活動実績報告書・取得資格報告書、証明資料、小学5年と6年の1学期までの通知表などが挙げられています。学校入試広報部へ直接提出し、郵送不可とされている点が重要です。2027年度の一般入試で使う証明書の郵送可能ルールを、自己推薦エントリーの書類へそのまま転用してはいけません。
審査結果は12月7日頃に郵送予定で、資格認定者だけが12月1日からのWeb出願を行えます。本試験は1月16日(土)、作文50分・600字以内、保護者と児童による面接約15分。試験結果は同日19:00を予定しています。自己推薦で合格した場合は他の試験を受けられず、合格時には専願の入学意思が必要です。検定資格の点数加点が自己推薦に適用されると誤解しないでください。
11月の相談会前に保護者が確認する独自24項目
学校の公式質問や面接の予想ではなく、2027年度の手続を家庭で見落とさないための慶英会独自の確認24項目です。最初に学校公式PDFで答えが分かるものを消し、残る問いを相談会で確認してください。家庭の成績表・住所や個人情報を外部で無用に公開する必要はありません。
1〜8|プレテスト結果と相談
- 1.10月10日のプレテストがすでに終わっていることを確認しましたか。
- 2.国語・算数・理科の試験時間と配点を区別していますか。
- 3.11月上旬の得点票・設問別正誤票・個別アドバイス票は届きましたか。
- 4.間違えた問題は知識不足・計算ミス・時間不足のどれに分類できますか。
- 5.11月15日または28日のサポート相談会を希望する場合、予約条件を確認しましたか。
- 6.相談会へ持っていく自分の質問を3つに絞れていますか。
- 7.プレテストの得点と、正式な本入試の合否基準を混同していませんか。
- 8.出願の手続・実際の受験科目は学校の2027年度募集要項で確認しましたか。
9〜16|2027年度の入試方式と英検
- 9.募集90人のS30人・AB60人という内訳を確認しましたか。
- 10.自己推薦・一般A・理数・一般Bの試験日と集合時刻を分けていますか。
- 11.専願と併願の違い、第一希望・第二希望の仕組みを把握していますか。
- 12.複数回出願の加点と英検資格の加点が別の制度であると理解していますか。
- 13.2回出願時の2回目10点と3回出願時の3回目20点を確認しましたか。
- 14.英検の取得級に応じて一般Aと理数では何点加算されますか。
- 15.英検準2級プラスの扱いを2027年度学校公式資料で確認しましたか。
- 16.英検証明の1月13日必着と一般Bの当日持参例外を確認しましたか。
17〜24|自己推薦と入学後
- 17.自己推薦のエントリー締切は11月28日だと認識していますか。
- 18.自己推薦の書類は学校へ直接持参し郵送できないことを把握していますか。
- 19.小学5・6年の通知表の対象学期と証明資料を確認しましたか。
- 20.12月7日頃の資格認定結果を確認してから正式出願する流れを把握していますか。
- 21.自己推薦で合格したら他の試験を受けられない条件を理解していますか。
- 22.入学後の英語の学校指定教材・0限目の学習活動を学校から確認する予定がありますか。
- 23.学校の無料補習と家庭学習を組み合わせる方法を考えていますか。
- 24.本人が学校で学びたいことを実際の経験に即して説明できますか。
24項目の解答例と、学校への質問に変える方法
1〜8は学校が公表したプレテストと本人の結果により確認します。プレテストは国語100点・算数100点・理科50点で、11月上旬に資料を郵送予定、11月15・28日には予約制の相談会があります。4や6は本人の失点と家庭の判断が必要なため一律の正解はありません。「どの文章から根拠を選べないのか」「どの割合の問題を間違えるか」を記録し、学校に具体的に質問しましょう。
9〜16では、一般Aは2027年1月16日、理数は17日、一般Bは18日、自己推薦は16日です。学校の複数回出願加点は2回目10点・3回目20点、英検の加点は取得級と試験方式に応じて異なります。準2級プラスは準2級と同じ区分であり、自己推薦に点数加算するものではありません。17〜24では、自己推薦のエントリーは11月28日まで、書類は持参、審査後の出願が必要です。学校生活と志望理由については本人の意見が答えとなります。
家庭の独自12問|プレテスト返却後の読解・算数の弱点を点検
次の12問は慶英会の完全オリジナルであり、学校の2026年10月10日プレテストの転載・2027年1月の入試予想ではありません。返却された設問別正誤票から苦手分野を確認した後、小学生の基礎的な計算・文章の根拠を自分で説明できるか確かめる練習です。
問題1〜6|根拠を探し、意見と事実を分ける
独自文章:町の図書館で新しい本を増やす案が出た。しかし古い地域資料を保管する場所が必要だという意見もあった。先生は本を購入する費用と図書館の広さに限界があると説明した。話し合いでは、新しい本を展示する期間を決め、古い資料も引き続き閲覧できるようにする工夫が提案された。
- 1.最初に提案された計画を本文から答える。
- 2.それに対する別の立場の意見を述べる。
- 3.先生が指摘した二つの制約は何ですか。
- 4.二つの意見がどのように両立できたか説明する。
- 5.計画が成功したか調べるために必要な数字・情報を一つ挙げる。
- 6.「図書館を使う全員が新しい本を喜ぶ」という主張を事実と断定できない理由を述べる。
問題7〜12|割合・平均・条件整理
- 7.40人中14人が本を借りた。その割合は百分率でいくらですか。
- 8.120冊あった本が150冊になった。増加率はいくらですか。
- 9.参加した児童が月曜25人、火曜35人、水曜20人。3日間の平均は何人ですか。
- 10.10時20分から11時35分までの時間は何分ですか。
- 11.120cmの板を長さが同じ5本に切ると、一つの長さはいくらですか。
- 12.2つの公園で児童の来場者数を比較する場合、天候以外に同じにしたい条件を二つ挙げる。
独自12問の全解答と復習ポイント
1〜6:1「新しい本を増やすこと」。2「古い地域資料の保管場所を確保すること」。3「本の購入費・図書館の広さ」。4「新しい本の展示期間を決め、古い資料も閲覧できるようにした」。5「実施前後の貸出冊数・利用者のアンケート」など。6「全利用者の満足度を調べた根拠がないため」。答えのある文章の一部を示し、本文に書かれない気持ちを決めつけないことが大切です。
7〜12:7=14÷40×100=35%。8=(150−120)÷120×100=25%。9=(25+35+20)÷3=26と2/3人(平均約26.7人)。10=75分。11=120÷5=24cm。12=来場した曜日・時間帯、年齢層、イベントの有無など比較の目的に応じた二条件。数学の式だけではなく、比較の母数・単位・公平さを説明しましょう。
合格後の学校英語|五條の0限目・無料補習と英検を別に考える
五條市の智辯学園中学校は学校公式FAQで8:40からの0限目チャレンジ・読書タイム、必要に応じた無料補習を案内しています。しかし、0限目が中1全員の英語小テストである、2027年度の全生徒が特定の教科書を使用する、といったことまでは公開資料から確定できません。入学後の学校指定教材が発表されたら、教材を優先して英語の復習順を決めてください。
英検に合格した小学生でも、中学の学校指定ワークでは英単語の綴り・疑問文・時制を正確に書く力が必要になる場合があります。入試の英検資格の加点制度と、中学に入学してからの英語成績は同一ではありません。五條校の在校生で今の学校英語が難しい場合は智辯学園中学校(五條)の2026年11月英語期末・独自32問と21日復習をご覧ください。2027年度新入生の一般的な英語準備は奈良県の新中1向け8週間英語準備でも案内しています。
慶英会は智辯学園中学校と公式提携しておらず、入試出願・資格判定や合格を保証しません。中学入学後に校内補習や学校ワークを活用しても同じ英文法・読解・英作文でつまずく場合、最大1か月完全無料体験・Web学習相談で学校名・学年・現在の教材・苦手な単元を整理できます。担当講師と体験条件は事前に確認してください。
よくある質問
Q.今年のプレテストはまだ申し込めますか?
A.学校が案内した2026年10月10日のプレテストはすでに終了しています。受験した家庭には11月上旬に成績資料を郵送予定で、11月15日・28日に予約制のサポート相談会が予定されています。
Q.2027年度から複数回出願すると何点加算されますか?
A.対象の一般A・理数・一般Bで、2回出願時は2回目+10点、3回出願時は2回目+10点・3回目+20点です。学校の正式な組み合わせと専願条件を確認してください。
Q.英検準2級プラスは準2級と同じ加点ですか?
A.学校の2027年度英語活用PDFは、2025年度に新設された英検準2級プラスを準2級と同じ加点区分として扱うと説明しています。一般A+38・理数+23・一般B+30点です。
Q.英検の加点は自己推薦にも使えますか?
A.自己推薦では英検級はエントリー資格を示す実績の一つになり得ますが、英語資格の点数加算は一般A・理数・一般Bが対象です。学校は自己推薦への加点適用はないと明記しています。
Q.自己推薦の書類は郵送できますか?
A.学校は直接提出・郵送不可と定めています。2026年10月19日〜11月28日のエントリー期間、事務室の受付時間、必要な資料を公式募集要項で確認してください。
Q.五條の智辯学園と奈良カレッジでは同じ入試が行われますか?
A.学校が別です。2027年度の英検加点、募集人員、自己推薦の書類提出期限と複数回加点などは異なるので、3校の学校名・所在地の比較で本人の受験する学校を確認してください。
参考にした主な公式情報(2026年10月17日確認)
- 智辯学園中学校・高等学校「2027年度中学入試プレテスト案内」(2026年7月30日):10月10日実施・国算理・11月上旬の得点・正誤・個別アドバイス票と11月15/28日のサポート相談会。
- 智辯学園中学校・高等学校「募集要項・出願」:2027年度生徒募集要項、自己推薦、英語活用・特典、プラスシードへの公式入口。
- 同校「2027年度六年制コース生徒募集要項」PDF:募集90人、4方式、出願日程、複数回出願10・20点加点、自己推薦の提出条件。
- 同校「2027年度中学校入試 英語活用」PDF:英検4級・3級・準2級/準2級プラス・2級以上の加点、証明提出期限、自己推薦への加点除外。
- 同校「2027年度中学校自己推薦エントリー」公式PDF:自己推薦の応募手続・実績・志望理由・提出資料。
- 智辯学園中学校「六年制コース」:S特別選抜とAB総合選抜、中高一貫課程。
本文の12問と24項目チェックは慶英会が独自作成した練習・確認資料です。学校の2027年度入試問題、プレテスト過去問、合格判定や自己推薦資格の認定ではありません。各家庭の応募資格・出願書類・複数回出願は学校の最新正式要項と入試広報部の指示を優先してください。
