Cambridge Progression TestsとCheckpointの違い【2026年】|Stage 7〜9の英語成績・復習法と独自24問

51〜77分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

Cambridge Lower Secondaryの英語で「Progression Testsの結果が伸びない」「Checkpointと学校の定期テストは何が違うのか」「中1・中2の段階から何を準備すればよいか」と悩んでいる場合、最初に確認するのは、①今の評価がProgression TestかCheckpointか学校独自試験か、②履修する英語科目がEnglish(0861)かEnglish as a Second Language(0876)か、③返却された答案のどの技能で失点したか、の3点です。Cambridge公式ではProgression TestsをStage 7・8・9で学校が採点する内部評価、Checkpointを原則Stage 9修了時にCambridgeが採点する外部評価と説明しています。2026年のCheckpointは3月・5月・10月のシリーズになり、Cambridgeが定める試験日に実施します。学校の校内試験や英検とは評価目的が異なり、点数の単純換算もできません。本記事では制度・成績レポートの読み方と、今の学校教材から始められるオリジナル24問、試験前21日・返却後14日の学習計画を詳しく解説します。

Progression TestsとCheckpointは何が違う? まず押さえる6項目

1.目的:Progression Testsは途中段階の進捗・弱点を確認する校内の診断。CheckpointはLower Secondary修了時の到達度をCambridgeが外部評価します。 2.段階:Progression TestsはStage 7・8・9向け。Checkpointは原則Stage 9の終わりに用います。 3.採点:Progression Testsは学校の教員による採点。Checkpointの英語・数学・理科などはCambridge Internationalが採点します。Global PerspectivesのCheckpointは研究レポートを学校が評価しCambridgeが外部モデレーションする別方式です。 4.時期:Progression Testsは学校が年間の任意の時期に使い、繰り返し行うことも可能です。Checkpointは2026年には3月・5月・10月の試験シリーズが設けられ、各シリーズの正式な指定日に実施します。 5.結果:Progression Testsは授業の進み具合と不足部分を確認する資料。Checkpointは国際比較に使える情報や個人・技能別の診断レポートが提供されます。 6.受験要否:CambridgeカリキュラムやCambridge教材を採用する学校の全生徒が、自動的に全評価を受験するという意味ではありません。学校の年間計画と試験登録を確認してください。

Cambridge公式のLower Secondary Assessmentページは、各校が教育方針に応じ評価手段を選び組み合わせることを説明しています。「Cambridgeの教科書を使っているからStage 8でCheckpointを受ける」「Progression Testsは世界同一日の外部試験」という理解は正しくありません。

Stage 7・8・9とは? 日本の中1・中2・中3とは一致するとは限らない

Cambridge InternationalはLower Secondaryを概ね11〜14歳の学習段階と説明しています。Stage 7・8・9は学習課程の区分です。日本の中学1年生が必ずStage 7、中学2年生が必ずStage 8に在籍しているとは限りません。学校の入学時期、英語課程の開始学年、授業の進度によって異なります。

保護者様は「現在の学校の学年」「Cambridge Stage」「教科のコード」を別々に記録してください。学年だけを条件に問題集を買うと、現在扱っていない英文法・読解・Writingに時間を使ってしまう場合があります。

English(0861)とESL(0876)は別の英語科目

Cambridge Lower Secondary English(0861)は、英語での学習経験が豊富な生徒などを想定し、小説・詩・戯曲・説明文を含む多様なテキストを読み、表現の特徴を捉えたり、伝わる文章を書く力を伸ばします。English as a Second Language(0876)は家庭で英語以外の言語を使う生徒などを想定し、Reading、Writing、Use of English、Listening、Speakingという5つの学習領域を扱います。

Cambridgeの公式FAQは、第一言語向けEnglishとESLの試験が異なる技能や知識を測ることを明記しています。したがってESL(0876)の試験問題だけでEnglish(0861)の課題に対応しようとしても、読む文章や分析すべき観点が合わない場合があります。

0861で伸び悩む場合は、本文の明示情報だけでなく、筆者の意図、語り手、表現や構成が与える効果、読み手に伝わる作文の組み立てが理解できているか確認しましょう。0876で伸び悩む場合は、文法の使い方、読む・聞くときの情報理解、目的と読み手に合うWriting、質問に答えるSpeakingを分けて確認します。

どちらの科目を履修しているか分からない場合は、学校の成績表にある0861・0876のコード、授業シラバス、教師の案内を確認してください。英検の取得級だけで適切な科目を決めることはできません。

Progression Testsを受けた後、保護者が最初にすること

Progression TestsはStage 7〜9で使える内部評価です。Cambridge公式は学校で採点できる問題・採点基準・指導資料が提供され、2022年以降は新しいテストが毎年更新されると説明しています。学校は年度中の任意の時期に実施でき、年度末が推奨されます。実施回数・成績表の形式・学校通知表への比重は各校が決めます。

まず教員から「正式なCambridge Progression Testなのか、学校が独自作成した試験なのか」「今回のStage・科目は何か」「採点上どの技能・設問の失点が大きかったか」を確認してください。

必要なのは点数を見て落胆したり、過去問を無計画に増やしたりすることではありません。例えばReadingの事実問題だけを間違える生徒と、ReadingはできるがWritingで設問の条件を満たさない生徒では、次の1週間にすべき学習が異なります。

なお紙のProgression TestsはEnglish、ESL、Mathematics、Scienceで利用でき、英語等の一部には有料のオンスクリーン版もあります。学校で何を使用しているかによって、家庭に返る資料の形式は変わります。

2026年のCheckpointで変わったこと

Cambridgeの公式「Checkpoint changes 2026」は、2026年から新たな3月シリーズを設け、5月シリーズを中旬に移し、10月シリーズを継続することを示しています。また、2026年以降はCambridgeが指定する試験日に実施し、学校はその指定日の時間帯を調整できます。

Progression Testsのように「学校が好きな日を選び、同じ評価を年間に何回でも使う」方式と混同しないようにしましょう。

2026年3月シリーズにはLower Secondary English(0861)とESL(0876)が含まれます。Cambridge Global PerspectivesのCheckpointは3月シリーズに設定されず、5月・10月が対象です。学校が同じ3月にすべての教科を受験するとは限りません。

正式な試験日、本人の科目登録、提出書類、配慮申請、結果配付は、Cambridgeと在籍校の最新の正式案内を優先してください。過年度の受験日をそのまま今年の確定日程として掲載した情報は避けましょう。

Checkpointの0〜50スコアを、学校の100点や英検へ換算しない

Cambridge Lower Secondary Checkpointの公式レポートは、Cambridge Checkpoint scoreとして0〜50の尺度、performance bands、領域・技能別の診断情報を扱います。結果には個人向けのLearner report、クラス向けのTeaching group report、学校向けのSchool reportなどの資料があり、学校は本人の得意・不得意と国際的な参照値を確認できます。

「0〜50の点数を単純に2倍すれば学校の100点満点の英語テストになる」「英検CSEのスコアに比例する」と解釈することはできません。試験が評価する知識・技能、尺度、比較対象が違います。

0〜50という数字だけで一喜一憂するのではなく、①どの科目の結果か、②どのskill・strandの結果が弱いか、③学校が今後どんな授業内容の補強を指示するかを確認しましょう。校内の進級、クラス変更、通知表への反映はCambridgeの報告書だけでは確定できず、在籍校の規則に従います。

先生に相談するときの「英語診断シート」6項目

1.科目とStage:例「Cambridge ESL(0876)/Stage 8」。学校の正式な履修内容と一致するか。 2.評価の種類:例「学校採点のStage 8 Progression Test」。学校独自試験との違いが分かるか。 3.苦手な技能:例「Writingで理由の説明不足」。Reading・Writingなどのどこが弱いか。 4.実際の誤り:例「I go yesterdayと書いた」。英文法や設問の理解の何を改善すべきか。 5.具体的な練習:例「過去形で3文を書き、翌日に主語・語句を変えて再テスト」。実行できるか。 6.再確認する方法:例「翌週に別の題材で先生に見てもらう」。解説を読んだだけで終わらないか。

これは慶英会による家庭向けの整理法で、Cambridge公式が指定する成績報告書式ではありません。学校が保護する非公開資料や個人情報を無断で外部へ公開する必要はありません。

Readingが伸びない:本文の根拠と推論を分けて考える

一つの段落を最後まで読めない場合は、知らない単語が多いのか、主語と動詞がつかめないのか、文が長くて意味を保持できないのかを分けます。読む時間は足りるのに誤答するなら、設問のWhat・Why・Howや、本文の明示情報と推論の違いを確認してください。

英文の中にBecauseがあれば、それが理由を述べる手掛かりとなります。一方、登場人物の気持ちが本文に明確に書かれていなければ、心情の設問では前後の描写から根拠を挙げて推論することになります。「何となくそう思った」で答えない練習が重要です。

0861では文学的表現や書き手の工夫を問う課題もあるので、文を日本語へ訳せるかだけで終わらせないでください。0876では学校の正式な課題に対応し、設問が求める情報を確かめましょう。

Writingが伸びない:「文法」と「問いへの回答」を別々に添削する

Writingで評価が上がらないとき、英文の誤字だけを直しても改善しない場合があります。まず、何を書く課題か、読み手は誰か、指定された情報は何か、理由や例を求められているかを確認し、そのうえで語彙・時制・文法・句読法を直してください。

たとえば「学校の図書館の良さを2つ説明してください」という課題に「The library is good. It is nice.」とだけ書いた場合、英文法に大きな問題がなくても、良さが具体的に2つ示されていません。「I can borrow books for my projects. I can study quietly there.」なら用途の違う2点が伝わります。

0861と0876の正式な試験や課題で要求される文章の長さ、評価尺度、語数は同じではありません。学校の指示に適合することを優先してください。

Listening・Speakingが難しい場合の原因診断

文字を見ても英文の意味が分からないなら、最初は語彙・文法の理解が課題です。文字なら読めるのに音声で分からない場合は、学校が許可した音源で文字と音を照合します。単語は聞こえても質問に答えられない場合は、答えるべき情報や自分の意見を英文に組み立てる練習をします。

Speakingでは、最初に短い一文で答え、理由を求められたらBecauseや別の一文を追加します。「Could you say that again, please?」と聞き返す表現も会話で役立ちます。ただし試験での聞き返しの扱い、採点条件は学校と該当する試験の正式な説明に従ってください。

架空の3人の成績例から考える改善の優先順位

【ケースA・読めるのにWritingで失点】Readingの内容理解には問題が少ないが、作文で指定した理由が欠ける。→まず文法問題集の量ではなく、課題の条件を抜き出し、結論と理由を2文で書きます。

【ケースB・語彙は知るのに長文で失点】単語テストは取れるが、段落の主張・指示語・筆者の意図を答えられない。→短い本文で根拠に線を引き、事実と推論を区別します。

【ケースC・話せるのに定期試験の筆記で失点】短い会話はできるが、Does she likes…、didn’t wentなどの動詞形で間違える。→学校の基本文を疑問・否定に変え、翌日別の語句で再テストします。

以上は架空の学習例であり、実在するCambridge受験者のデータでも、公式レポートの点数例でもありません。

【慶英会独自24問】Cambridgeの評価を理解し、弱点を見つける問題

この24問は慶英会がオリジナルに作成した教材です。Cambridgeの本番Progression Tests、Checkpoint、登録校専用の問題、英検の公式問題を転載・再現するものではありません。0861と0876の試験仕様は違うため、本教材の正答率でCambridgeの予想得点や科目適性を判定してはいけません。

問題1〜8|制度の違いを正しく理解する

  • 問題1.Stage 8 Progression Testは、世界中で同日にCambridgeが外部採点する試験である。正しいか、誤りか。
  • 問題2.Cambridge Checkpointは原則として何というStageの終了時に使うか。
  • 問題3.Cambridge English(0861)とESL(0876)は同じテストの別名である。正しいか、誤りか。
  • 問題4.2026年から新設されたCheckpointの試験シリーズは何月か。
  • 問題5.Progression Testsの採点を行うのは、学校の教員かCambridgeか。
  • 問題6.Checkpointの0〜50スコアを2倍すれば、日本の100点満点の定期テストへ換算できる。正しいか、誤りか。
  • 問題7.日本の中学2年生は必ずCambridge Stage 8を学習している。正しいか、誤りか。
  • 問題8.英語の学習計画を作る前に、科目コードとStage、試験の種類を確認する。正しいか、誤りか。

問題9〜16|初見英文から根拠を見つける

【慶英会独自英文】On Wednesday, Mina and her friends visited a local library. The librarian showed them a collection of books about the ocean. Mina borrowed two books because she wanted to write a report about sea animals. She read them at home on Thursday. On Friday, Mina shared three interesting facts with her class.

  • 問題9.Where did Mina and her friends go on Wednesday? 英語で答えなさい。
  • 問題10.What were the books about? 英語で答えなさい。
  • 問題11.How many books did Mina borrow? 英語で答えなさい。
  • 問題12.Why did Mina borrow the books? 英語で答えなさい。
  • 問題13.When did Mina read the books at home? 英語で答えなさい。
  • 問題14.What did she share with her class? 英語で答えなさい。
  • 問題15.She read them…のthemは何を指すか。
  • 問題16.「Minaは海の動物に興味があった」というのは本文に明示された事実か、推論か。根拠も述べなさい。

問題17〜24|文法とWritingの原因を診断する

  • 問題17.She go to the library every day. の誤りを直しなさい。
  • 問題18.I visited the museum yesterday and learn many things. の誤りを直しなさい。
  • 問題19.The books (is / are) interesting. の正しい語を選びなさい。
  • 問題20.「なぜその本を借りたのですか」を英文にしなさい。
  • 問題21.He didn’t wrote a report. の誤りを直しなさい。
  • 問題22.「私は英語を上達させるために毎日練習します」を英文にしなさい。
  • 問題23.Do you think reading books is important? に意見と理由を英文2文で答えなさい。
  • 問題24.The library is useful. It is good. を、良さが具体的に分かる英文2文へ改めなさい。

24問の全解答と解説

  • 1.誤り。Progression Testsは学校が実施・採点する内部評価です。
  • 2.Stage 9。Lower Secondary終了時が原則です。
  • 3.誤り。0861と0876は別の英語課程と試験です。
  • 4.3月。2026年から3月シリーズが始まりました。
  • 5.学校の教員。学校内部の評価です。
  • 6.誤り。Checkpointと日本の通知表・定期テストは別の尺度です。
  • 7.誤り。実際のStageは学校の履修課程で確かめます。
  • 8.正しい。科目と試験を特定しないと対策がずれます。
  • 9.They went to a local library. — 第一文が場所の根拠です。
  • 10.They were about the ocean. — 第二文にabout the oceanがあります。
  • 11.Two books. — third sentenceにtwo booksとあります。
  • 12.Because she wanted to write a report about sea animals. — because以下が理由です。
  • 13.On Thursday. — 本文の四文目にあります。
  • 14.Three interesting facts. — 最終文にあります。
  • 15.借りた2冊の本(two books)。— themの指示対象です。
  • 16.推論。海の動物の報告のために本を借りたことは明記されていますが、本人の興味という心情を直接言い切る文はありません。
  • 17.She goes to the library every day. — Sheが主語の現在形なのでgoesです。
  • 18.I visited the museum yesterday and learned many things. — 昨日の出来事は過去形です。
  • 19.are。— booksは複数です。
  • 20.Why did you borrow the book? — didの後の動詞は原形です。
  • 21.He didn’t write a report. — didn’tの後は動詞の原形です。
  • 22.I practice every day to improve my English. — to improveが目的を表します。
  • 23.例:Yes, I do. Reading books helps me learn new things. — 自分の意見と理由が対応すれば別解も可。
  • 24.例:The library is useful. I can find information for my school projects there. — 抽象的なgoodではなく、具体的な用途を示す。別解も可。

問題1〜8の失点は評価制度の理解不足、9〜15は英文の根拠の確認、16は事実と推論の区別、17〜22は一般的な英文法、23〜24は課題の条件に対応するWritingの改善課題です。学校の正式な採点観点や試験構成とは別の診断材料として使用してください。

Stage 7・8の中1・中2向け|評価前21日間の勉強計画

【21〜15日前】学校の正式な試験範囲、科目コード、Stage、提出物、過去の答案をそろえます。評価がProgression Testか学校独自の定期試験かを確認しましょう。

【14〜10日前】学校教材の基本語句と英文を答えを隠して確認し、失点した技能をReading・Writing・文法・音声などに分類します。

【9〜6日前】間違えた英文を翌日・数日後に再テストします。暗記した答えだけでなく、異なる主語や語句を使った英文へ変えることが重要です。

【5〜3日前】学校が実際に指定する課題の長さ、時間、書き方に合わせ、読解や作文を組み合わせます。

【2日前〜前日】学校の提出物と残った誤答を優先し、無理に新しい教材を増やさず休息を確保します。

この21日間は慶英会の学習モデルです。Cambridgeが定めるProgression Testの実施日程ではありません。

返却後14日間の復習|次の評価に備える

【1〜3日目】返却された資料に科目とStage、評価の種類を記入し、最も弱い技能を二つ以内に絞ります。

【4〜7日目】間違えた英文を学校教材で調べ、翌日に答えを隠して正しい英文を書きます。

【8〜10日目】新しい語句・題材を使い、同じ文法や読解力が使えるかを再確認します。

【11〜14日目】残った問題を学校の先生に質問し、次の1〜2週間で改善したい学習目標を決めます。

Checkpointを受験した場合も、学校から結果が共有された後に技能別の診断をする点は同じです。ただし学校から正式に届くまでの時期や非公開の採点資料へのアクセスは、学校とCambridgeの規定に従ってください。

英検とCambridge課程は両立できる?

両立できますが、英検2級・準1級を持っているからCambridgeの0861・0876で高得点になるとは限りません。例えばEnglish(0861)で詩や物語の表現の分析が苦手なら、英検の一般的な読解問題だけでは十分な練習にならない場合があります。ESL(0876)のWritingで求められた情報を書き漏らしているなら、英検の語彙を増やす前に課題の条件を確認すべきです。

まず学校の今週の課題と試験範囲を優先し、英検の受験が近いときに日本英語検定協会の現在の級別形式に対応した学習を加えます。英検のスコアとCambridge Checkpointの0〜50を比例換算して学校の英語力を推定しないでください。

公式の問題・採点基準へアクセスできるのは誰?

Cambridgeの公式評価ページでは、Progression Testsが登録校向けの安全なLower Secondaryサポートサイトから提供されると説明されています。すべての本番問題が一般家庭に無条件で公開されるという意味ではありません。

学校から正規に配布された答案、採点ルーブリックの説明、課題を優先し、ネット上の無断転載の問題に頼らないようにしましょう。教材を購入する場合は、0861/0876、Stage、学校の現在の授業内容と合っているか確かめてください。

慶英会のオンライン個別指導|Stageと返却答案から優先順位を組み直す

慶英会では、中高一貫校に在籍する中1・中2を中心に、学校の教材・授業進度・英作文・定期テストの答案を基に英語のオンライン個別指導を行っています。Cambridge課程を学ぶ生徒についても、実際に履修するStageと0861/0876、学校の課題、本人の失点原因を整理し、読む・書く・聞く・話す力の優先順位を考えます。毎日のLINE学習サポートにも対応しています。

慶英会はCambridge Internationalの公式認定試験機関でも、Cambridgeの外部評価を代行する機関でもありません。非公開のCambridge本番問題や個人の評価データを特別に取得できるという意味でもありません。学校の学習支援と家庭での改善を両立するための個別指導です。

学習相談・最大1か月の無料体験では、学年、Stage、0861か0876か、学校の試験名、返却答案の分かる範囲、現在の課題を共有いただくと、必要な復習を具体的に検討できます。

よくある質問(FAQ)

Q.Progression Testsを受けなければCheckpointは受けられませんか?

両者は別の評価です。Cambridgeの公式評価は学校が組み合わせを選べるため、学校の受験方針を確認してください。Progression Testsの点数だけでCheckpoint受験資格が全国一律に決まるという意味ではありません。

Q.Stage 8でCheckpointを受験しますか?

Checkpointは原則Stage 9修了段階です。Stage 8ではProgression Testsなどの内部評価が学習の進捗確認に使われます。学校で受ける試験の正式名称を確認しましょう。

Q.Checkpointは2026年から年3回必ず受けるのですか?

Cambridgeは3月・5月・10月のシリーズを用意していますが、個々の生徒が3回とも受験するという意味ではありません。学校が利用するシリーズと正式な登録を確認します。

Q.0〜50スコアを2倍すると学校の100点満点になりますか?

なりません。評価の目的と点数尺度が違います。個人レポートの技能別結果を重視してください。

Q.Cambridge English(0861)とESL(0876)はどちらも同じ練習でよいですか?

同じではありません。0861と0876は評価対象の技能・知識が異なるため、学校の履修科目に沿った教材を使います。

Q.Cambridge教材を使っている学校は全員Checkpointを受験しますか?

Cambridge教材・カリキュラムの利用と、Checkpointの外部評価の実施登録は別です。学校の正式な通知が必要です。

Q.Progression Testsは誰が採点しますか?

学校の教員が採点する内部評価です。Cambridgeから採点基準等が提供されますが、CheckpointのCambridge外部採点とは異なります。

Q.英検準1級に合格していればCheckpointの高得点は確実ですか?

確実ではありません。学校の0861または0876で実際に学ぶReading・Writing等の課題と、該当評価の基準を確認してください。

Cambridge Internationalの公式一次情報(2026年10月12日確認)

以下のCambridge Internationalと日本英語検定協会の公式資料をもとに制度面を説明しています。オリジナル24問、学習診断、21日・14日の家庭学習計画は慶英会独自の提案です。学校の実際の試験問題・採点基準・合否予測の再現ではありません。

学習課題別の専門記事と無料相談

英語(0861)の文法・句読法・スペルを強化したい場合は0861の文法・スペル対策、ESL(0876)でWritingに困っている場合はESLのWriting対策をご参照ください。Checkpoint English(0861)の本番形式の詳細はCheckpoint 0861 Paper 1・2の専門記事で扱っています。

学校の教材・評価結果をもとにした個別学習相談、最大1か月の無料体験については慶英会公式サイトをご確認ください。

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