アサンプション国際中学校のイングリッシュコースで、英語そのものは好きなのに数学や理科の英語説明が理解できない場合、まず「教科内容の理解」と「英語で指示を読み取る力」を分けて診断してください。 学校公式の中学校コース紹介では、イングリッシュコースの英語・数学・理科をネイティブ教員が英語で指導し、数学と理科は日本の教科書を意識した内容を英語で学び、日本語教員によるフォローもあると明記されています。このような学習環境では、単語の意味だけ知っていても、compare(比較する)、explain why(理由を説明する)、show your work(途中の考え方を示す)などの指示を理解できなければ、知識を答案へ変換できないことがあります。本記事は学校公式の教育方針と、慶英会による学習支援・独自演習を区別し、英語で教科を学ぶ中1・中2向けに、数学と理科の英語、質問表現、家庭の14日間復習、オリジナル30問と解説を掲載します。

執筆・監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。数学・理科を英語で学ぶ際の語彙と英文の読み方を、中学英語の基礎・教科学習の手順として解説します。学校別の具体的な学習相談は 最大1か月完全無料体験・学習相談へ。慶英会は学校との公式提携機関ではありません。
結論:理科の内容が分からないのか、英語の指示が分からないのかを分ける
英語イマージョン授業で「わかったはずなのに解答できない」という場面には、少なくとも三つの原因が考えられます。一つ目は、理科や数学の日本語の概念がまだ理解できていない場合。二つ目は概念は理解していても、英語の指示文や専門語彙を聞き取れない場合。三つ目は理解できているものの、英語で短い説明を書くための文法・表現が不足している場合です。どれが原因なのかを整理しないまま単語だけを大量に覚えると、学習時間に見合う改善が得られにくくなります。
例えば『物質は熱せられると膨張する』という説明を日本語で理解できないなら、英語の expand(膨張する)を覚えるだけでは不足です。日本語での基本概念をまず教科書で確認します。反対に、日本語では理解できているのに What happens when water is heated? と聞かれると止まるなら、when、is heated、what happens という表現をつないで読む練習が必要です。さらに『Because the particles move faster.』という理由の一文を作れなければ、書くための文法にも練習を広げます。
学校公式情報で確認できるイングリッシュコースの教育内容
中学校のイングリッシュとアカデミックは学び方が異なる
学校公式の『選べるコース』は、中学校のイングリッシュ(英語進学)コースとアカデミック(総合進学)コースを区別しています。イングリッシュではネイティブ教員による英語イマージョン教育を通して英語で読む・書く・聞く・話す機会を設け、英語・数学・理科の授業を英語で行うと説明しています。一方、アカデミックは英語・英会話に習熟度別の展開授業を取り入れる構成です。したがって『同校の中学生は全員が数学と理科を英語で学ぶ』という説明は不正確です。
さらに公式サイトの同じページには高校段階のイングリッシュ、サイエンス、スーペリアなどの教育内容も続けて掲載されています。高校イングリッシュコースについて説明された週6時間の英語やTOEFL Juniorの実施回数を、中学校の全学年にそのまま当てはめてはいけません。本記事は中学校向けの公式説明の範囲を基本とし、高校の情報とは混同しません。
日本の教科書の内容を英語で学び、日本語教員のフォローもある
中学校イングリッシュコースの公式案内では、数学・理科で日本の教科書を意識したカリキュラムを英語で扱い、日本語教員の授業があり、英語では分かりにくい単元を補うと説明しています。これは『英語が苦手でも必ず全単元で通訳が付く』という意味ではありません。授業の具体的な組み方や補習対象、試験の実施言語については、本人の学年の2026年度シラバス、配布資料、教科担当へ確認する必要があります。
大切なのは、分からないときに『英語を聞き逃しました』と『理科の仕組みが分かりません』を区別して先生に質問できることです。前者なら指示表現の聞き取りや資料の英文の解読、後者なら日本語も活用した現象の図解・実験手順の確認が役立ちます。家庭での対策を一律に『英語の会話量を増やす』へ収束させず、現在の困りごとから選びましょう。
サイエンスフェアは中学校の学びの特徴として公式掲載
中学校のイングリッシュコースの案内には、上級生が新入生をサポートするメンターシッププログラムやアカデミックアワード、サイエンスフェアが特徴として記されています。理科の内容を自分の言葉で説明する力を、英語の説明・質疑応答の練習につなげることは理にかなっています。ただし、2026年度の中1・中2すべてに同一の英語ポスター発表の参加が必須と断定できる公開資料ではありません。学校から具体的な提出物が指定された場合はそれを優先してください。
英語で学ぶ数学:問題文は「計算」より「指示の読み違い」に注意
指示語を5種類に分ける
- calculate / find:計算して数値・答えを求める。find the area(面積を求める)など、後ろの名詞まで読む。
- compare:二つ以上を比較する。比較する数値や性質と、何が共通・異なるかをはっきりさせる。
- explain / describe:理由や手順を言葉で説明する。数値だけで答えを終えない。
- estimate:概算・推定する。厳密な計算値を求める指示と混同しない。
- show / check:途中の考え方を示す、結果を確かめる。show your work などまとまった表現で覚える。
たとえば Calculate the area of a rectangle with a width of 4 cm and a length of 7 cm. の場合、単語ごとに意味を探すだけでなく『幅4cm・長さ7cmの長方形の面積』という情報を整理してから28 cm²と答えます。Explain how you found the answer. が続くなら、I multiplied four by seven. のように方法も書く必要があります。数式が正しくても説明要求を読み落とすと、設問条件を満たせません。
この二段階は日本語での数学学習にも有効です。まず問われている量と条件を取り出し、次に計算や図を用いて答え、最後に英語で一文説明します。英語の負荷を下げたい場合、下書きの段階では図や短い日本語のメモを使い、最後に英語の文に置き換える方法があります。ただし学校で日本語メモを認めているか、答案を英語で書くことが必要かは授業ルール次第です。
図形・数・計算を説明する語彙
- triangle(三角形)/rectangle(長方形)/square(正方形)。shape(形)と混同しない。
- length(長さ)/width(幅)/height(高さ)/area(面積)/perimeter(周の長さ)。
- total(合計)/difference(差)/average(平均)/ratio(比)。
- increase(増える・増やす)/decrease(減る・減らす)/twice(2倍)/half(半分)。
- equal(等しい)/greater than(より大きい)/less than(より小さい)。
- multiply(掛ける)/divide(割る)/subtract(引く)/add(足す)。
『英語で数学を学ぶ』ことと、英検の単語帳で一般語彙を増やすことは同じではありません。数学特有の英語が分かれば、授業の指示を読み、式を立て、途中結果を英語で述べる負担を減らせます。数学の日本語用語と英語用語を左右に並べたノートを作り、実際に使った文と一緒に書いておくと、抽象的な単語帳より復習しやすい場合があります。
英語で学ぶ理科:現象・原因・結果をつなぐ英文
観察の指示でよく使う動詞
- observe:観察する。Observe the changes.(変化を観察しなさい)
- measure:測定する。Measure the temperature.(温度を測りなさい)
- record:記録する。Record the results.(結果を記録しなさい)
- predict:予測する。Predict what will happen.(何が起こるか予測しなさい)
- compare:比較する。Compare the two samples.(二つの試料を比較しなさい)
- conclude:結論を出す。What can you conclude?(どんな結論が出せますか)
- support:根拠を支える。What evidence supports your idea?(どんな証拠が考えを裏付けますか)
英語での理科では、温度や量の変化を説明するときに because、therefore、as a result などの接続表現も役立ちます。水を温める実験を考えると、We heated the water.(水を温めた)、The temperature increased.(温度が上がった)、The water became warmer because it received heat.(熱を受け取ったので温かくなった)のように、観察事実と理由を分けて言えます。ここで使う例は慶英会の一般教材であり、同校の2026年度の実際の実験課題ではありません。
理科の英語を聞き取れないときの対処法
聞き取りの失敗は語彙不足・音の知覚・文章の長さ・背景知識の不足で起こり得ます。まず先生の説明を短い文に区切り、What do we need to do first?(最初に何をすればよいですか)と聞き返す表現を練習します。必要な道具が分からなければ Which tool should we use?、速度が速ければ Could you say that again more slowly? と尋ねられます。聞き返すこと自体も授業参加の技能です。
理科の概念が分からない場合は、英語の音だけを何度も聞き直すのではなく、図や実物、教科書の用語を確認して現象を理解してください。家庭では『図で説明できる』『日本語で言える』『短い英語で言える』の三段階で点検すると、どこからやり直すべきかが明確になります。
英文を2種類に分ける:事実を答える文と理由を書く文
事実の説明では The number of plants increased.、理由の説明では The plants grew because they received more sunlight. のように、答え方が異なります。What happened? と Why did it happen? は互いに関係しますが同じ質問ではありません。小テストでも、理由が必要な設問に事実だけを答えると条件不足になる可能性があります。
英検の英作文経験者であっても、学校の理科や数学で専門語彙・数量・説明の対象が指定される場合には別の技能を求められます。まずは一文で対象を正確に答え、次にbecauseを使って理由を加えます。英文を長くする前に、何について答えているかを明確にしてください。主語が不明な It is good. のような文だけでは、特定の実験や数値の説明として不足する場合があります。
家庭での14日間モデル:英語を増やすのではなく、教科と英語を接続する
以下は慶英会が作成した家庭向けの学習設計です。アサンプション国際中学校の正式な宿題、イングリッシュコースの全生徒への必須課題、テスト日程を示すものではありません。本人の当日の学校授業で扱った単元を使い、追加学習は15~25分程度に留めます。学校の提出物が多い日は短くして構いません。
- 1日目:数学と理科のどちらの英語に困っているかを聞き取り、直近の課題から英語の指示文を5つ集める。
- 2日目:calculate、compare、explain など指示動詞を使った短文を日本語で説明する。
- 3日目:数学の用語10語を英語・日本語・図や式の3列で対応させる。
- 4日目:実際の学校教材の数学3題を解き、途中の考え方を英語一文で言う。
- 5日目:理科で扱う現象や装置を図で説明し、必要な英語の語句を3~5語選ぶ。
- 6日目:observe、measure、record、predictなどの動詞を声に出し、指示通りの行動を想像する。
- 7日目:数学と理科のミニテストを各5問。計算・概念・英語の3種類で誤答原因を分ける。
- 8日目:Why と What happened の問いの違いを意識し、理科の内容を2文で説明する。
- 9日目:先生へ聞き返すフレーズ4つを、場面に応じて声に出す。
- 10日目:過去形・受動態など、実際の学校課題に出た文法だけを復習する。
- 11日目:数学の条件文を英語で読み、図と数式に落とし込む問題を3題解く。
- 12日目:学校で発表する課題がある場合は、目的・方法・結果・考察の順番で短く整理する。
- 13日目:1日目に分からなかった指示文を再度読み、自分の言葉で説明できるか点検する。
- 14日目:使えるようになった語句とまだ不安な指示表現を整理し、次の授業で先生に質問する内容を決める。
14日間で『英語の指示を理解できるようになった』と判断する指標は、配信された課題の閲覧時間ではなく、同じ種類の指示を新しい問題でも理解できるかどうかです。数学の概念だけが弱いと分かれば数学へ時間を戻し、英語の指示の読み違いが多ければ英語の短文と問いの種類へ戻すよう調整します。
慶英会オリジナル30問|英語で学ぶ数学・理科・授業の質問
以下の30問は慶英会が独自作成した一般的な中学生向け演習です。学校の定期考査・入試過去問・配布教材を再現したものではありません。 習っていない理科概念や英語の文法を含む場合は解答評価から外し、学年に合わせて調整してください。英語で読んで意味を説明する問題と、英語で答える問題を混ぜています。
A.数学の指示・語彙(問1~10)
- 問1 Calculate the sum of five and eight. の指示を日本語で説明し、数値を答えなさい。
- 問2 Find the difference between twelve and seven. の数値を答えなさい。
- 問3 What is the perimeter of a square with sides of 4 cm? 数値と単位を書きなさい。
- 問4 A rectangle is 6 cm long and 3 cm wide. What is its area? 英語の数量を読み、答えなさい。
- 問5 『平均』に当たる英単語を1語で書きなさい。
- 問6 『増える・増加する』に当たる英単語を1語で書きなさい。
- 問7 What does twice as many mean? 日本語で答えなさい。
- 問8 Compare 15 and 12. Which number is greater? 英語で答えなさい。
- 問9 Explain how you got your answer. の意味を日本語で説明しなさい。
- 問10 Show your work. の意味を日本語で答えなさい。
B.理科の指示・観察(問11~20)
- 問11 Observe the leaves carefully. の Observe が求める行動を日本語で答えなさい。
- 問12 Measure the water temperature. の指示を日本語で説明しなさい。
- 問13 Record the results in a table. の行動を日本語で説明しなさい。
- 問14 Predict what will happen tomorrow. の predict の意味を書きなさい。
- 問15 『比較する』に当たる英語の動詞を1語で書きなさい。
- 問16 The temperature increased from 20°C to 25°C. 何度上がったか答えなさい。
- 問17 Plants need sunlight and water to grow. この文で必要だと述べられた2つを日本語で答えなさい。
- 問18 What happened after the ice melted? の after が示す時系列を説明しなさい。
- 問19 Explain why the metal expanded when heated. の問いは何を説明するよう求めているか、簡単な日本語で答えなさい。
- 問20 What evidence supports your idea? の evidence の意味を日本語で答えなさい。
C.教室での聞き返し(問21~25)
- 問21 先生の説明をもう一度聞きたいとき、Could you say that …? を使って英文にしなさい。
- 問22 『最初に何をすればいいですか』を英語の疑問文にしなさい。
- 問23 I don’t understand the word “density.” を日本語にしなさい。
- 問24 『どの道具を使うべきですか』を Which tool …? で始めて英文にしなさい。
- 問25 Please explain it in simpler English. の意味を答えなさい。
D.短い説明文・理由(問26~30)
- 問26 I multiplied four by seven. を日本語に訳しなさい。
- 問27 The water became warmer because it received heat. の because 以下が表すことを答えなさい。
- 問28 『私は水の温度を測りました』を過去形の英語一文で書きなさい。
- 問29 『二つの結果を比較しました』を過去形の英語一文で書きなさい。
- 問30 『光が少なかったので、その植物はゆっくり育ちました』を because を使って英語一文にしなさい。
30問の模範解答と解説
問1~10:数学の英語
- 問1 5と8の和を計算する。13。sumは足し合わせた合計を意味する。
- 問2 5。difference between twelve and sevenは12と7の差を求める。
- 問3 16 cm。周の長さは4辺の和。perimeterは面積ではない。
- 問4 18 cm²。長方形の面積は縦×横。cmとcm²を区別。
- 問5 average。文脈によってmeanとも表現するが、ここではaverageを代表例とする。
- 問6 increase。反対語はdecrease。
- 問7 『(比較対象の)2倍の数』。twiceは数量の2倍を示す。
- 問8 15 is greater than 12. / 15.。greater thanが大小比較を示す。
- 問9 『答えをどのように求めたか説明する』。数値だけでなく途中の方法を求める。
- 問10 『計算や考え方の途中過程を示しなさい』。答えだけの指示ではない。
問11~20:理科の英語
- 問11 葉の様子を注意して観察する。observeは観察。
- 問12 水温を測る。measureは測定。
- 問13 結果を表に記録する。recordは記録。
- 問14 予測する。まだ起こっていない変化について考える。
- 問15 compare。二つ以上のものを比べる。
- 問16 5°C。25から20を引く。increased from A to Bの形に注意。
- 問17 日光と水。sunlight and water が根拠。
- 問18 氷が溶けた後に何が起きたか。afterは『~した後』。
- 問19 金属が熱せられると膨張する理由の説明。具体的な原因の説明が求められる。
- 問20 証拠・根拠。evidence supports your ideaは考えを支える証拠を問う。
問21~25:聞き返しの英語
- 問21 Could you say that again?。againを付ければ繰り返しを依頼できる。
- 問22 What do we need to do first?。最初の手順を確認する疑問文。
- 問23 『density(密度)という単語が分かりません』。分からない対象を言えることが大切。
- 問24 Which tool should we use?。toolは道具、shouldは適切な行動を尋ねる。
- 問25 『もっと簡単な英語で説明してください』。simplerはsimpleの比較級。
問26~30:理由・説明の英語
- 問26 『4に7を掛けました』。multiplied A by BはAにBを掛ける。
- 問27 水が熱を受け取ったことが、温かくなった理由。because以下が原因。
- 問28 I measured the water temperature.。measureの過去形はmeasured。
- 問29 I compared the two results.。compareの過去形はcompared。
- 問30 The plant grew slowly because it received less light.。理由まで一文につなげている。
間違いがあったら、答えを暗記して終えるのではなく、数学の設問は別の数字に置き換え、理科の設問は別の対象や時間表現で同じ指示を説明してみましょう。問1~20の指示語で間違いが多いなら授業の聞き取り・読解へ戻り、問21~30で間違いが多いなら短文の発信を増やすと効果を観察しやすくなります。
無料相談を検討する目安:数学の理解と英語の理解を分けて伝える
家庭で数週間復習しても、先生の英語による指示の理解が難しく、数学や理科の課題が進まない場合、英語そのものと教科の理解を切り分けて支援できる方法を検討してください。特に『計算はできるが英語の問題文を読み違える』『実験は理解したのに英語で理由が書けない』『質問したいことが英語で言えない』は、一般的な英検だけの指導では見逃されやすい困りごとです。
相談時は、学年・イングリッシュコース在籍・数学または理科の学習単元・直近の英語の指示文をお知らせください。学校の問題をそのまま公開したり、個人情報が分かる提出物を第三者へ無断で共有したりしないように注意します。現在の学校教材を見て対応できる範囲を確認することが重要です。慶英会の学習相談は 公式の最大1か月完全無料体験・学習相談窓口からご確認いただけます。
よくある質問
Q.英検3級を持っていれば英語イマージョン授業についていけますか?
A.英検の級だけで数学や理科の英語での説明を理解できるかは決まりません。一般的な英検のリーディングやライティングに加えて、教科固有の指示語と概念の理解が必要になる場合があります。最初は学校で配布された数学・理科の資料と授業の内容に沿って点検してください。
Q.中学校のイングリッシュコースでは理科と数学も英語ですか?
A.学校の中学校向け公式コース紹介では、英語・数学・理科をネイティブ教員が英語で指導すると説明されています。ただし、授業内の日本語・英語の比率や現在の学年のテスト方式まではこの説明だけで確定できません。
Q.理解できない単元は日本語でやり直してもよいですか?
A.概念が分からない場合には日本語の教科書や図による理解を先に整える方法があります。同校の公式案内にも日本語教員によるフォローが記されています。ただし、学校の試験や提出物で使う言語は、教科担当の指示に従ってください。
Q.NEW TREASURE(ニュートレジャー)が指定教材ですか?
A.今回確認した学校公式コース紹介では、2026年度中1・中2の採用英語教材名を確定できません。NEW TREASURE(ニュートレジャー)などの教材を学校名だけで推定せず、手元のシラバス・教科書現物を確認してください。
Q.英語で数学の答えを説明できない場合、最初に覚えるべき語は何ですか?
A.まずcalculate、find、compare、explain、show your workなどの指示語です。数式を解くだけでよいのか、手順や理由を英文で説明するのかが分かると、適切な答案を作りやすくなります。学校の配布資料で実際に使用された語句から優先してください。
Q.サイエンスフェアの英語発表は中1・中2の全員が必須ですか?
A.公式の中学校イングリッシュコース紹介には特徴的な行事としてサイエンスフェアが記載されていますが、全員が必ず同じ発表形式に参加するかどうか、学年別の日程や採点基準までは公表ページだけでは判断できません。現在の学校案内をご確認ください。
Q.アカデミックコースの生徒にもこの学習法は使えますか?
A.数学・理科の英語を使った説明は一般的な英語学習として役立ちます。ただし同校のアカデミックコースは英語・英会話を習熟度別授業で扱う構成であり、数学・理科の英語イマージョンを全員が受ける前提にはできません。所属コースの教材・評価に合わせて問題を選んでください。
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慶英会の個別学習相談と最大1か月完全無料体験
慶英会は慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が監修し、中高一貫校の英語学習と英検への対応を重視するオンライン個別指導です。学校別に何を優先すべきか相談する際は、本人が困っている英語の質問・現在の教材・学校の課題を確認し、英語での教科学習との接点を整理します。すべての数学・理科の専門授業を代行できると保証するものではなく、指導対象と対応範囲は事前に確認します。
英語の指示が分からず数学や理科が遅れている、英語は好きなのに英作文で理由が書けない、質問したいことが英語で出てこない場合は、無料体験・学習相談の申込先をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象学年・回数・担当講師・空き枠・条件は公式案内をご確認ください。学校への正式な確認が必要な成績評価や授業のルールは推測で説明しません。
参考にした主な公式情報
- アサンプション国際中学校・高等学校公式『選べるコース』:中学校のイングリッシュ・アカデミックと授業内容
- アサンプション国際中学校・高等学校公式『2026年度版シラバス』:学年別の学習内容を確認する入口
- 学校公式『アサンプション国際の4つの特徴』:英語イマージョンと多言語教育
- 日本英語検定協会・英検の級別試験内容
情報確認:2026年10月16日。学校の中学校コース紹介と高校コースの説明を区別し、イマージョン授業の言語、学校の試験内容・教材・評価配点について未確認の内容は断定していません。独自30問、14日間の復習案は慶英会の一般学習教材であり、学校公式の課題や考査問題を再現したものではありません。
