愛知県の中高一貫校|NEW TREASURE初見小テスト対策と英作文36題【2026年】

55〜83分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

愛知県の中高一貫校に在籍する中学1・2年生で、NEW TREASUREの本文やWORKBOOKなら解けるのに、初めて見る単語テスト・並べ替え・英作文になると失点する場合は、「答えを見て思い出せる」学習から「別の主語・語順・時制でも自力で正解を作る」学習へ変えることが重要です。例えばShe studies English every day.を暗記していても、Does she study English every day?と正確に疑問文へ変えられなければ、動詞の規則を使える状態とはいえません。Z会は2026年2月、学校の先生向け「Z会テストエディター」をクラウド版に統合し、NEW TREASURE関連の確認テスト・教材データの提供を説明しています。しかし、愛知県内の特定校が実際に利用するか、何を小テストで問うかは別の問題です。保護者様は学校のStage・版・Lesson、学校指定のWORKBOOK、返却された小テストを確認し、失点形式を分析してください。この記事では出版社公式の2026年更新情報、独自の初見演習36題と全解答、7日間の復習計画を紹介します。

結論|NEW TREASUREの初見小テストで失点する5つの原因

  • 語彙の使い分け:単語の日本語の意味は分かるが、英文中で適切な品詞・語形を選べない。
  • 文法の転用:WORKBOOKと同じ例文なら分かるが、主語・時制が変わるとdo / does、過去形などを誤る。
  • 語順の判断:並べ替えで主語・動詞・目的語・接続詞・疑問詞の順序を説明できない。
  • 初見読解:本文暗記で内容一致はできても、別の短文になると答えの根拠を探せない。
  • 英作文の再現:選択肢があれば答えられるが、白紙から学校指定の語数・文数・理由を書けない。

最優先でやることは、学校で実際に誤答した問題を形式別に5~10題取り出し、同じ文法を別の英文で使えるか確認することです。NEW TREASUREを使っているという理由だけで、学校の具体的な問題形式・再テスト・平均点・先生の出題ツールを推測することはできません。学校の範囲表が最優先です。

【公式情報】2026年2月にZ会テストエディターはクラウド版へ移行

Z会の公式「2026年2月、クラウド版にリニューアル!Z会テストエディター」によれば、旧CD-ROMのテスト作成機能、Googleドライブ経由データ提供、書籍本文データのダウンロード、旧NEW TREASURE SQUAREの教材・自作教材データなどがクラウド版に統合されました。Z会書籍一般は原則30部以上が基本ですが、NEW TREASUREシリーズについては原則10部以上、Teacher’s Manualは1部以上を採用した学校が該当書籍の利用対象となる特典として位置づけられており、一般の生徒や保護者が学校の未公開問題を取得するための仕組みではありません。

先生は出題範囲・設問形式を指定できる。ただし学校の実際の出題とは別

公式の製品案内は、教員が対象書籍と出力形式を選び、出題範囲や問題数・設問形式を指定して、Word(docx)またはGoogleフォーム形式で確認テストを作成できる機能を紹介しています。対応する書籍・形式によって作成可能な問題は異なります。この機能はあくまで教材提供・作問支援の説明であり、愛知県の学校が同じ機能を使っていることや、テストが必ず初見英文になることを示す証拠ではありません。

2026年5月更新のNEW TREASURE対応情報

Z会のクラウド版ページには「[英語]NEW TREASURE 2026年5月更新」と掲載されています。教材データの対象・出題形式・提供範囲には書籍ごとの違いがあるため、保護者様が「Stage 1の第3版なら、全ての項目がどの出力形式でも使用できる」と判断してはいけません。学校側の対象書籍と利用条件を前提としたサービスです。

2026年春、Stage 1の導入部と教員用補充問題にも更新

Z会のNEW TREASURE公式紹介では、2025年10月に改訂版Starter Bookを発刊したほか、2026年春にStage 1「Let’s Start!」の曜日・月の歌、身近な語彙のチャンツ音声、後続Lessonへの参照案内を追加したと説明されています。Stage 1・2ではTeacher’s Manualのダウンロード素材としてKey Pointの例文スライド、Grammar in Use・Readの補充問題(レッスン・技能別等)なども拡充しています。Stage 3の対応予定は2027年春と示されています。これは出版社による教材・教員向け素材の更新であり、すべての学校が同じ補充問題を採用するという意味ではありません。

Stageと版を必ず区別する|第3版のStage 1・2を中1・中2全員に当てはめない

出版社の公式教材一覧ではNEW TREASURE Third EditionのStage 1~5にテキストやWORKBOOK等があり、Stage 1~3には文法問題集や語彙教材も掲載されています。学校指定教材の公式一覧で名称を照合し、手元の表紙のThird Edition表示、Stage、Lesson、WORKBOOKや別冊・デジタル教材の有無を確認してください。「中1ならStage 1・中2ならStage 2」と一律には断定できません。

採用校によって進度や教材の配布形態が異なるため、ネット上の解答解説を利用するときは、Stageと版が同じか確認が必要です。違うStageの問題集を買い足す前に、学校の指定WORKBOOKと授業プリントを使い切る方が優先されます。

Grammar in Use・Read・WORKBOOKの使い分け

Z会公式は、前半のStageに「Grammar in Use」という文法解説・練習のパートを設け、Readを含めて2026年の教員用補充問題を拡充したと説明しています。Grammar in Use:今学んだ英文法の形と意味を確認し、例文の主語・動詞を変えて使えるか判断する。Read:本文の意味を理解し、初めて読む類似テーマの文章でも根拠を探せるか確かめる。WORKBOOK:学校が指定した課題・採点・提出期限を優先し、誤答を別文でも再現できるようにする、という家庭学習上の役割分担が考えられます。

ただし学校の先生が各パートをどの順番で教え、どの部分を考査に出すかは出版社の概要だけでは分かりません。本人が配布された教科書、授業ノート、当年度の小テストと試験範囲表を確認してください。

愛知県の中高一貫校の保護者様へ|学校ごとの採用事実は個別確認

愛知県の中高一貫校全体がNEW TREASUREを採用しているわけではなく、採用校であっても学年・教室・コースで指定教材・Lesson・テスト運用は異なり得ます。Z会テストエディターというサービスの存在から、名古屋市・豊田市・岡崎市などの学校の特定の英語担当教員が作問に利用していると判断することはできません。したがって本記事は架空の採用校名や小テストの出題頻度を記載せず、実際にNEW TREASUREを使っていると確認できた生徒が共通して取り組める方法を示します。

初見問題に強くなるための4段階練習

段階1:意味と仕組みを説明する。学校で扱った英文の主語・動詞・時制・目的語を特定し、単語の品詞と意味を確認する。例えばShe studies science.の動詞に-sが付く理由を説明する。

段階2:一部だけ置き換える。She studies science.の主語をTheyにし、They study science.と書く。動詞の形がなぜ変わるかを答えと同時に説明する。

段階3:文の形を変える。Does she study science? / She doesn’t study science.など、疑問文・否定文へ変換し、doesを使った後の動詞原形を再確認する。

段階4:初めて見る条件で書く。「ケンは毎日歴史を勉強しますか」のように、主語・動詞・目的語・文種が変わった初見の和文英訳に挑む。Does Ken study history every day?を白紙で書ければ、単なる英文暗記から一歩進めます。

独自初見演習36題・全解答|NEW TREASURE既習文法の転用力を診断

以下の36題は慶英会がオリジナル制作した練習問題です。Z会のNEW TREASURE、Grammar in Use、Read、WORKBOOK、Z会テストエディターの収録問題・実際の採用校の小テストを引用・再現したものではありません。中1・中2の学年でどの問題を解くべきかは学校のStage・Lessonと既習文法によって変わります。未習のif節・動名詞・不定詞は飛ばし、返却答案で実際に失点した形式を優先しましょう。自由英作文には別解があります。

第1部|語彙・品詞・空所補充(1〜10)

問題1:Tom (study / studies) English every evening. 正しい語を選ぶ。

解答例:studies 解説:Tomは三人称単数。現在の習慣なのでstudies。

問題2:My friends (is / are) in the library now. 正しい語を選ぶ。

解答例:are 解説:friendsは複数、be動詞はare。

問題3:She is a very (success / successful) singer. 正しい語を選ぶ。

解答例:successful 解説:名詞singerを修飾する形容詞。successは名詞。

問題4:We (go / went) to the museum last Sunday. 正しい語を選ぶ。

解答例:went 解説:last Sundayは過去、go→went。

問題5:Ken enjoys (read / reading) short stories. 正しい語を選ぶ。

解答例:reading 解説:enjoyの後は動名詞。未習なら飛ばす。

問題6:I want (visit / to visit) a new country. 正しい形を選ぶ。

解答例:to visit 解説:want to+動詞原形。

問題7:It was raining, (because / so) we stayed home. 正しい接続詞を選ぶ。

解答例:so 解説:前半が理由、後半が結果。becauseでは論理関係が逆になる。

問題8:If it (rains / will rain) tomorrow, I will read at home. 正しい語を選ぶ。

解答例:rains 解説:未来の条件を表すif節は通常現在形。未習なら飛ばす。

問題9:This story is (interesting / interested) to me. 正しい語を選ぶ。

解答例:interesting 解説:storyが興味を引く側。interestedは人などが興味を持つ側で使う。

問題10:Our teacher asked us to (explain / explanation) the answer. 正しい語を選ぶ。

解答例:explain 解説:toの後に動詞原形が必要。explanationは名詞。

第2部|文法の書き換え・疑問文・語順(11〜20)

問題11:She plays tennis after school. を疑問文に。

解答例:Does she play tennis after school? 解説:doesの後のplayは原形。

問題12:He doesn’t likes math. の誤りを直す。

解答例:He doesn’t like math. 解説:doesn’tの後は動詞原形。

問題13:「私の弟は毎朝6時に起きます」を英語に。

解答例:My younger brother gets up at six every morning. 解説:三単現getsとat sixの組み合わせ。

問題14:The children are in the garden. を場所を尋ねる疑問文に。

解答例:Where are the children? 解説:be動詞の疑問文であり、do/doesを使わない。

問題15:「あなたは昨日何をしましたか」を英語に。

解答例:What did you do yesterday? 解説:didの後は動詞原形do。

問題16:She went to the library yesterday. を否定文に。

解答例:She didn’t go to the library yesterday. 解説:didn’tの後は原形go。

問題17:「私は本を借りるために図書館へ行きました」を英語に。

解答例:I went to the library to borrow a book. 解説:to borrowは目的を表す不定詞。

問題18:「この問題はあの問題より難しい」を英語に。

解答例:This question is more difficult than that one. 解説:more difficult thanで比較を作る。

問題19:「私はその映画が好きでした。面白かったからです」をbecauseを使って一文に。

解答例:I liked the movie because it was interesting. 解説:理由をbecause+主語+動詞の節で示す。

問題20:(is / it / important / to / English / study) を意味の通る英文に並び替える。

解答例:It is important to study English. 解説:It is+形容詞+to不定詞。未習なら飛ばす。

第3部|初見の短い英文から根拠を探す(21〜28)

問題21:資料A:On Monday, the art club meets at four. On Wednesday, it meets at five. 月曜日の開始時刻を英語で。

解答例:It starts at four on Monday. 解説:資料AのMondayとfourを正確に対応させる。

問題22:資料A:上記だけから火曜日にも活動するといえるか。英語で。

解答例:No. The notice does not say the club meets on Tuesday. 解説:書かれていない日程を推測しない。

問題23:資料B:Some students borrow books online, while others visit the school library. 全員がオンラインで借りるといえるか。

解答例:No. Some students visit the school library. 解説:someとothersに別々の集団がある。

問題24:資料B:上記のwhileは時間を表すか、対比を表すか。日本語で答える。

解答例:対比を表す。 解説:一部の生徒と別の生徒の行動を対比している。

問題25:資料C:Mika was tired, so she took a short break before finishing her homework. Mikaが休んだ理由を英語で。

解答例:Because she was tired. 解説:was tiredが休憩の原因。soは結果を導く。

問題26:資料C:Mikaは宿題を終える前と後のどちらに休憩を取ったか。日本語で。

解答例:宿題を終える前。 解説:before finishing her homeworkは「宿題を終える前に」を表す。時間関係を正確に読む。

問題27:資料D:Twenty students answered a survey. Twelve said they preferred reading English stories. この結果だけで学校の全生徒の60%が英語物語を好むといえるか英語で。

解答例:No. The survey included only twenty students, not the whole school. 解説:20人の標本結果を学校全体の事実にしない。架空の練習資料。

問題28:資料D:アンケートで英語の物語を選んだ人数を英語の一文で。

解答例:Twelve students preferred reading English stories. 解説:12人と20人を混同せず、人数を正しく取り出す。

第4部|英作文・設問条件・発信力(29〜36)

問題29:「あなたの学校で好きな場所」と「理由」を英語2文で書く。

解答例:I like our school library. I can read quietly there. 解説:場所と理由が対応すれば複数の別解を認める。

問題30:「あなたが毎日続けている勉強」を現在形の英語2文で書く。

解答例:I review English vocabulary every day. I write short sentences with new words. 解説:普段の習慣は現在形。実際の習慣に合わせる。

問題31:「先週末にしたこと」を過去形で英語2文に。

解答例:I visited my grandmother last weekend. We cooked dinner together. 解説:last weekendに合わせ過去形。実体験に変更してよい。

問題32:Should students read books in English? に立場・理由・具体例の3文で答える。

解答例:Yes, I think they should. Reading English books helps us learn useful expressions. For example, short stories show how words are used in context. 解説:賛否・理由・例が揃い、内容が対応することが重要。

問題33:「学校の発表を準備したい。まず何をして次に何をするか」を英語2文で。

解答例:First, I will decide on my main message. Then I will write a few clear examples. 解説:First, Thenで順序を明示。

問題34:「本文を暗記できても初見問題で失点する理由」を英語2文で。

解答例:I can remember familiar sentences, but I sometimes make mistakes with new ones. I need to practise using grammar in different situations. 解説:butで対比し、次に学習上の改善策を加える。

問題35:「分からない問題を先生に質問したい」を丁寧な依頼の英語2文で。

解答例:Could you explain this question, please? I don’t understand why this verb changes. 解説:依頼と不明点を具体化。

問題36:学校の英語の定期テストへ向けて『自分の課題・原因・1週間の改善計画』を英語3文で。

解答例:I often forget the correct verb forms in questions. I think I need more practice with do and does. This week, I will write three new questions every day and check my mistakes. 解説:課題・理由・具体策の順。本人の実状で別解可。

36題の結果から弱点を分類する|正答率だけでは見えない5つの差

語彙を知っているが形が合わない:問題3・9・10を誤る場合は品詞や補語・修飾関係。助動詞の後の原形:問題11・12・15・16で失点する場合はdo/does/didを先に復習。文が長いと論理を誤る:問題7・19・25・26はbecause・soの因果関係や時の順序を確認。情報を勝手に補う:問題22・23・27で未記載の条件を推測した場合は本文の一文を根拠として示す。白紙英作文が作れない:問題29~36では語数・文数・主張と理由の対応から確認する。

点数の例:1~20の選択・書き換え問題は解けるのに29~36で止まるなら、読んで正解を選ぶ力と、自分で英文を生成する力の差が疑われます。模範解答を丸暗記せず、同じ設問の主語・場所・時間を変えて別文を作り、翌日に解答を見ずに書けるか確かめてください。

7日間の復習計画|解答を覚えるのではなく初見の英文で再現する

1日目|学校範囲と5つの失点原因を整理する

学校指定のNEW TREASUREテキスト、WORKBOOK、文法問題集、授業プリント、単語テスト、定期テスト範囲表を揃えます。直近の誤答5~10問を取り出し、①語彙・品詞、②主語と動詞、③語順、④読解根拠、⑤英作文の条件のいずれかに分類。テストエディターの問題データを探すのではなく、学校から実際に出題された問題が最も重要な手掛かりです。

2日目|単語5~10語の意味・綴り・品詞を分ける

学校で習った単語を、英語→日本語、意味→綴り、短い英文への挿入の3方法で再テストします。例えばsuccessとsuccessfulはどちらも「成功」に関連しますが、a successful singerのように名詞を修飾するには形容詞を使います。語彙量をむやみに増やすより、今回の学校範囲で選択肢なしでも使える語を増やしましょう。

3日目|学校の基本文を変形し、初見の英文を作る

例えば学校の学習範囲で三単現を扱うなら、She reads English books. → Does she read English books? → She doesn’t read English books.のように肯定・疑問・否定を白紙で書きます。次に主語・目的語を変えて別の文を作り、同じ文法規則が通用するか確認します。模範解答を写すだけではなく、「doesの後はなぜreadなのか」を説明してください。

4日目|WORKBOOKで前に間違えた問題を自力で解き直す

WORKBOOKの答えを隠し、授業で指定された該当問題を改めて解きます。前回の答えが記憶に残っている場合は、主語・時制・状況を変えて類題を作成してください。文法問題集が学校から指定されている場合だけ併用し、学習時間と提出課題を圧迫しないようにします。

5日目|Readを理解した後に短い初見の読解をする

学校で学んだReadの文章を再読したら、同程度の既習語彙と文法で書かれた別の短文に挑みます。例えば本記事の問題21~28では、本文と設問が同じ語句でなくても意味を対応させ、someとall、人数と比率、becauseとso、beforeとafterを混同していないか確認します。実際の学校のテストがこの形式になると予想しているわけではありません。

6日目|空所補充から白紙英作文へ進む

問題1~10の正解を選べたら、問題11~20の書き換え・和文英訳、さらに問題29~36の短い意見文へ進みます。英文を書いた後は、指示の文数、主語と動詞の一致、時制、理由の論理、スペルを別々に確認します。学校が独自に定める英作文条件がある場合はその条件を優先しましょう。

7日目|新しい主語・話題で同じ技能を再テストする

一週間前に誤答した5問と同じ文法を使い、まったく違う主語・動詞・場面の新問で確認します。まだできない項目は学校の先生への質問を準備し、「どの規則を間違えるか」「どこまで自分で解けるか」を示しましょう。正答数だけではなく、初めて見る問題でも説明と再現ができるかを重視します。

この7日間は慶英会による一般的な家庭学習の提案であり、採用校やZ会の公式スケジュールではありません。実際の学校の定期考査が近い場合は、指定の範囲・提出物を最優先に短縮してください。7日間で点数が必ず上がるという保証ではありません。

返却答案の具体的な分析方法|誤答を「原因・規則・別文・再テスト」に分ける

例1:Does she studies every day?と書いた → 正しくはDoes she study every day? → 原因はdoesの後にstudiesを置いたこと → 正しい規則は助動詞doesの後に動詞原形 → 別文Does Ken read English books?を翌日白紙で書く。

例2:I am play soccer.と書いた → 正しくはI play soccer. → 原因はbe動詞と一般動詞を重ねたこと → 別文She plays soccer.とShe is playing soccer.の時制・意味を比較。ただし進行形が未習なら前者のみ扱う。

例3:資料にSome studentsとあるのに「全員」と答えた → 原因は数量や限定の読み落とし → 他の文章のsome、many、all、only、more thanの意味を確認し、具体的な数字・対象を本文から示す。

例4:意見文で理由を書いたつもりでも、設問の理由と一致していなかった → まず設問が求める賛否・理由の数・英文数を確認 → 結論一文、理由一文、具体例一文に分けて作る。

どの例でも一度説明を聞いて正解を書いただけで終わりにせず、2~3日後に異なる英文で再確認します。自習中の取り組みと、定期考査の時間内に書ける力には差があるので、直前には短い時間制限を付けた確認も役立ちます。

愛知県の中高一貫校でNEW TREASUREを使う場合の学習相談|確認してほしい5つの資料

  • 教科書の正式な題名・Stage・Third Edition等の版表示、現在のLesson
  • 学校指定のWORKBOOK・文法問題集・単語帳と提出締切
  • 実際の学校小テスト・定期考査の返却答案、問題ごとの誤答
  • テスト範囲表と先生が指定したRead・Grammar in Use等の範囲
  • 英検などの外部検定予定と、学校の通常課題に使える学習時間

学校の先生へ質問するときには「NEW TREASUREの文法が全部難しい」と伝える代わりに、「doesの後を原形にする規則が分かっても、別の主語の疑問文を自分で作れない」「Readの本文は理解できるが、知らない文章だと根拠を選べない」といった再現可能な課題を持参すると、必要な指導が分かりやすくなります。

よくある質問(FAQ)

Z会テストエディターを使えば学校の小テストが事前に分かりますか?

いいえ。学校の教員向け作問・教材データ提供サービスであり、在籍校の出題内容、利用状況、採点条件を公開するサービスではありません。出版社の対象教材一覧と学校の実際の試験問題は区別してください。

2026年のテストエディターは生徒も登録できますか?

出版社公式は採用校の先生向けサービスとして案内しています。体験版の利用も中学校・高等学校などの一条校の先生に限定されます。保護者が非公開の問題データや学校用アカウントを探す必要はありません。

NEW TREASUREは何部採用した学校が対象ですか?

Z会書籍一般のテストエディターは原則30部以上の採用を案内しています。一方、NEW TREASURE SQUAREの公式案内では、NEW TREASURE各書籍は原則10部以上、Teacher’s Manualは1部以上の採用を対象としています。対象書籍と最新の利用条件を確認してください。

2026年のStage 1には更新がありましたか?

はい。出版社の公式案内は2026年春にStage 1「Let’s Start!」の音声や参照案内を拡充したと説明しています。旧版・異なる版の解説やページ番号を使わず、学校で配布された教材を確認してください。

NEW TREASUREを使用していれば、愛知県内の全中高一貫校で同じテストを受けますか?

いいえ。採用校・Stage・授業コース・先生の出題範囲・小テスト方式は別々です。教材を使っているという事実だけでテストエディターの使用や同じ問題の出題を保証するものではありません。

WORKBOOKの答えを覚えてしまった場合、何をすればよいですか?

同じ文法の主語・動詞・時制・場面を変えた類題を3~5題作成し、解答を見ずに英文を書きます。その英文が正しい理由を説明できるか、翌日も再現できるかを確認してください。

Stage 2の問題が難しい中2はStage 1に戻るべきですか?

現在の誤答に必要な基礎がStage 1の学習内容であれば、該当する文法だけに戻る方法は有効です。しかし中2の全員がStage 2を使っているわけではなく、学校の実際の範囲と授業進度が最優先です。

学校がNEW TREASUREを採用しているかどうかはどう確認しますか?

学校から実際に配布された教科書・ワーク・教材一覧を見て確認してください。学校名から採用教材やStageを推測し、根拠のない導入校一覧を作るべきではありません。

慶英会のオンライン個別指導|NEW TREASUREの『解けるのに書けない』を立て直す

慶英会では、中高一貫校の中学1・2年生を中心に、学校のNEW TREASUREのStage・版・Lesson、学校指定WORKBOOK、返却された小テスト・定期考査答案を確認し、語彙・文法・初見読解・和文英訳・英作文の弱点を整理するオンライン個別指導を行っています。「教材の答えは覚えたのに小テストで初見問題を落とす」「学校の進度が早くて記述問題を自力で書けない」「英検との両立で学校範囲が復習できない」といった場合、最初に失点の種類を分析し、本人ができる短い英文から再学習を組み立てます。毎日の学習サポートについても慶英会公式サイトの無料体験・学習相談でご確認ください。慶英会はZ会や各学校の公式提携機関ではなく、学校の非公開問題を保有するものではありません。

公式一次資料・更新内容・確認日

情報確認日:2026年10月12日。Z会の教材内容・教員用ツールに関する説明は出版社の公式サイトに基づきます。本記事の36題、模範解答、7日間復習計画、誤答診断は慶英会が独自作成したもので、実際のNEW TREASURE・学校のテスト・Z会テストエディターの問題を転載または再現したものではありません。特定校の採用状況、出題方法、学校成績の改善効果は確認できないため断定していません。

関連記事:中高一貫校で選択問題は解けるのに英作文が書けない場合の14日間対策。NEW TREASUREの文法を理解した後に、白紙の英作文へ進む方法を別の角度から解説しています。

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