
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
高校在学中に英検1級を取得。英検の面接委員経験を持ち、中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー)・英検対策を中心に指導しています。
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愛知県の中高一貫校に通う中学1・2年生で、英文法と単語の筆記はできるのに、リスニングの得点だけが低い。学校で使用するNEW TREASUREの音声を聞いても速く感じる。英検3級の聞き取りはできても準2級になると一度では内容を覚えられない――こうした悩みには、音が聞こえないのか、語彙や文法が理解できないのか、選択肢を処理できないのかを分ける診断が必要です。日本英語検定協会の公式試験内容では、英検3級のリスニングは第1部が1回放送、第2・3部が2回放送ですが、準2級の各部は1回放送です。同じ聞き方では対応しにくい理由の一つです。またZ会公式サイトではNEW TREASURE Stage1・2に音声付きテキストやWorkbookなど複数の教材形態があると説明していますが、すべての学校で同一の音声教材を使うわけではありません。本記事では使用教材を確認したうえで、聞き取りの原因診断から音読・ディクテーション・設問処理、学校のテストと英検を両立する30日間の学習計画まで解説します。
最初に結論:聞く量を増やす前に原因を特定する
リスニングで失点する原因は一つではありません。音声そのものを聞き分けられない場合、聞こえた語の意味が分からない場合、英文の語順を追えない場合、聞いた内容を覚えて選択肢に対応させられない場合があります。
長い英語音声を流し続けるだけではどの原因にも十分に対応できないことがあります。まず学校や英検の音声を一題聞き、原稿を読んで理解できるか確認してください。文字を見れば分かるなら音声処理、文字を見ても分からないなら語彙・文法の復習が必要です。
学校教材を最初に確認する
愛知県の中高一貫校でも採用する教科書と副教材は学校ごとに異なります。NEW TREASUREはZ会の学校向け教材ですが、中高一貫校だから必ず採用しているわけではありません。学校で実際に使用している教材名、版、Stage、Lessonを確認してください。
音声の入手形態も異なります。出版社の教材紹介だけから学校がどの音声・どの試験形式を用いているかを断定しないことが重要です。
NEW TREASUREの音声教材には種類がある
Z会公式サイトはStage1・2の通常テキスト、音声付テキスト、Workbook、単語教材、WEB音声・生徒用CDなどを掲載しています。通常テキストの音声ストリーミングは単語のみと案内される一方、音声付テキストにはダウンロード・ストリーミングが用意されています。
自分のテキストで本文の音声が再生できない場合、必ずしも操作ミスではありません。所有する版と付属物、学校の配布方法を確かめ、学校が案内する方法で利用してください。
2026年度のNEW TREASURE Stage1の新しい音声
Z会は2026年春のStage1『Let’s Start!』改訂について、曜日・月の歌や身近な単語のチャンツ音声を追加したと公表しています。英単語を音と綴りで結び付けたい中1に役立つ内容です。
ただし学校が使用している版・教材構成によって利用可能な内容は異なります。自分の配布教材に同じ機能があるか確認しましょう。
英検3級と準2級は放送回数が違う
日本英語検定協会の公式試験内容では、3級リスニングは第1部が10問・1回放送、第2部が10問・2回放送、第3部が10問・2回放送です。準2級は第1部、第2部、第3部が各10問で、いずれも1回放送です。
つまり3級では一度目に概要を聞き、二度目に確認できる問題がある一方、準2級では最初の放送で必要情報をつかむ練習が重要になります。試験形式は受験する級の公式ページでご確認ください。
英検3級でできていた聞き方が通用しない理由
3級の第2・3部で二度目の放送に頼っていた生徒は、準2級の一度限りの音声で内容を思い出せなくなることがあります。さらに話題や語彙の広がりも負担になるため、単に『速くなった』と考えず失点理由を分けましょう。
まず3級の音源を一回だけ再生して意味を確認する練習を行い、十分に安定したら準2級の公式問題へ進む方法があります。これは練習上の調整であり、実際の3級試験の放送回数を変更するものではありません。
診断1:スクリプトを読めば理解できるか
聞き取れなかった一題のスクリプトを見て、単語・文法・話の流れが理解できるか確認しましょう。文字なら読めるのに音で分からない場合は、音と綴りの対応や区切りを把握する練習に集中します。
文字で見ても意味が分からなければ、未知語と構文を先に確認します。この順番を守ると、分からないまま同じ音声を繰り返す時間を減らせます。
診断2:一語ずつ聞き取ろうとしていないか
英語音声では語と語が連続して聞こえることがあり、一語ごとに区切るつもりで聞くと意味を追いにくくなります。たとえばwant to、going toなどのまとまりは、個々の音だけでなく前後の場面と合わせて認識する必要があります。
短い音声を使い、語のつながりに注意して聞いてから英文を確認しましょう。特定の発音を一通り覚えればすべて聞き取れるということではなく、語彙・文法理解と一緒に練習することが重要です。
診断3:語彙を音から思い出せるか
単語テストで綴りを書けても、音を聞いて意味が思い浮かばない場合があります。学校の新出語を文字で見て意味を確認したあと、音声のみで同じ語の意味を答える練習をしてください。
Z会のNEW TREASURE単語教材には音声ストリーミングが案内されています。利用可能なら教科書の学校指定語を中心に練習し、翌日にも音から意味が出るか確認します。
診断4:英文法が瞬時に処理できるか
単語は分かっても時制や疑問文を理解するのに時間がかかると、次の音声を聞き逃すことがあります。たとえばDid you go?とDo you go?の違い、She is studying.とShe studied.の違いを短い音声で判別できるか確かめます。
これは独自の練習例で、学校や英検の実際の問題を転載したものではありません。文法の意味が曖昧なら、先に文字で確かめてから音声へ戻りましょう。
診断5:聞けても内容を記憶できない
音声の一文一文は理解できるのに、設問に答えるとき内容を忘れる場合があります。誰が、何を、いつ、どこで、なぜしたのかを短い情報として整理する練習が役立ちます。
聞いた後に英文をすべて書き取ろうとせず、まず主な情報を日本語または短い英語で説明できるか試しましょう。設問の意図に合わせて必要情報を選ぶことが重要です。
短いディクテーションの進め方
ディクテーションは音声を聞いて書き取る練習です。初めは5〜10秒程度の既習英文を選び、一度聞いて書き、聞こえなかった箇所をもう一度聞いてから原稿で確認しましょう。
すべての音を正確に書き取ること自体が目標ではありません。聞き間違えた単語や語のつながりを確認し、最後は文字なしで意味を理解できるか確かめます。
音読は意味を理解した英文で行う
学校の英文や公式過去問の英文を文字で理解できたら、ゆっくり音読し、音声と比較してください。意味を分からないまま長時間読み上げても、聞き取りの不足を解決できるとは限りません。
主語・動詞・修飾を理解してから音読し、最後に原稿を閉じて音声だけで意味が分かるか確認しましょう。
シャドーイングは難易度を調整する
シャドーイングでは音声を聞きながら少し遅れて発話します。ただし初めから準2級の長い音声を使うと、内容理解より発話の追従が負担になりがちです。
まず既習の短い対話を意味が分かる状態にして、ゆっくり音声を追うところから始めます。難しすぎる場合は一文ずつのリピーティングへ戻っても構いません。
会話問題は人間関係と目的を整理
聞き取りでは話者が誰で、何について相談しているのかを把握することが大切です。例えば店員と客の会話なら商品の種類・値段・希望、学校での会話なら予定・課題・行動などが問われる場合があります。
これらは一般的な例で、特定の試験問題の出題予測ではありません。会話の目的をつかみ、話者の意見や決定が途中で変わったかにも注意しましょう。
数字・日時・場所は聞き間違えやすい
短い会話でも曜日、時間、回数、値段などの違いで選択肢が変わることがあります。聞き取った数字をメモする練習だけでなく、質問が何を尋ねているか確認してください。
たとえば『会う時刻』と『出発する時刻』を混同しないように、誰のどの行動に関する数字かを意識します。
英検の選択肢を先読みする方法
英検の印刷された選択肢を読む時間がある場合は、先に共通点と違いを確認します。人物だけが違うのか、時間だけが違うのか、理由が異なるのかをつかむと、放送で注意すべき情報が明確になります。
ただし級によっては選択肢が読み上げられる形式もあります。公式問題の出題形式と放送の指示に従ってください。
準2級の公式過去問は音源と原稿をセットで使う
日本英語検定協会は準2級の公式過去問、リスニング音源、解答、原稿を公開しています。練習では最初は試験と同じように一度だけ聞いて解き、答え合わせ後に原稿で原因を確認しましょう。
次に聞き取れなかった部分の音を再確認し、数日後に再び文字なしで聞きます。正答率だけでなく、なぜ聞き取れなかったか記録することが重要です。
学校のリスニングテストと英検は別に分析
学校の英語テストは出版社の教材をもとに作られる場合もありますが、設問形式や配点、音声の再生回数は学校と学年ごとに異なります。NEW TREASUREの採用だけでテストの出題傾向まで断定することはできません。
返却答案と学校の試験案内から、音声の長さ、選択式か記述式か、何を間違えたのかを確認して練習を選びましょう。
定期テスト直前は学校音声を優先する
試験範囲が発表されたら、学校で指定された単語、本文、音声教材、ワークを優先します。英検の対策を完全にやめる必要はありませんが、短い音声の復習へ縮小するなど負担を調整します。
学校成績が落ちている場合は、英検だけに偏らず、学校の英文法や語彙の補強を優先してください。
中1と中2の取り組み方を分ける
中1は短文の音と文字を一致させ、既習表現を聞いて意味が分かる状態を作ります。学校で扱う文章の長さが増えたら、会話や短い説明文へ広げましょう。
中2では長めの会話や説明文で、話者の意図、時制、理由などを一度で把握する練習を増やします。ただし学年だけで難易度を決めず、実際にできる問題から進めてください。
独自リスニング12問|聞き取り・語彙・内容保持を分けて診断
以下は慶英会が家庭での診断用に独自作成したスクリプトと12問です。学校テストや英検の過去問・出題予想ではありません。保護者や講師が英文を一度読み上げ、学習者は英文を見ずに設問へ答えます。読み上げ速度や発音は公式の英検音源とは異なるため、この結果を英検の得点予測には使用しません。英語を聞き取れなかった場合にスクリプトを読めば理解できるかまで確認することが目的です。
独自スクリプトA|図書館での予定変更
読み手用英文(最初は生徒に見せない):A: Hi, Sara. Are you coming to the library with us after school? B: I wanted to, but I have to help my teacher prepare for tomorrow’s event. A: I see. What time will you finish? B: Maybe around five. Could we meet on Saturday morning instead? A: Sure. The library opens at ten on Saturday. Let’s meet in front of the entrance at ten thirty. B: That sounds good. I need a book about the environment for my science report. A: I’ll look for one with you.
【1】Saraが今日図書館へ行けなくなった理由は?【2】何の準備を手伝いますか。【3】Saraが仕事を終える見込みは何時頃ですか。【4】代わりに会うのは何曜日ですか。【5】待ち合わせ場所と時間は?【6】Saraが探す本のテーマは何ですか。答えが不明なら二度目に聞く前に、何を聞き逃したかを『時刻/場所/目的/理由』で分類してください。
独自スクリプトB|科学展の紹介
読み手用英文(最初は生徒に見せない):Our school will have a science exhibition next Friday. Students will show posters and short videos about their projects. The event will start at nine in the morning and finish at three in the afternoon. Visitors can see an experiment about clean water in Room 201. They can also listen to short English presentations in the library. The library presentations will begin at eleven. Everyone is welcome, but visitors should sign in at the main entrance before going to the classrooms.
【7】イベントが行われる曜日は?【8】開始時刻は?【9】終了時刻は?【10】201教室で見られる実験のテーマは?【11】英語の発表はどこで何時に始まりますか。【12】教室へ行く前に来場者が行うべきことは?英文を聞いた後に、日本語の設問内容を理解できたかも確かめてください。
12問の解答と「聞けない」原因の判定
【1】先生が翌日のイベントを準備するのを手伝うため。【2】翌日のイベント。【3】午後5時頃。【4】土曜日。【5】図書館入口前・午前10時30分。【6】環境についての本。【7】翌週の金曜日。【8】午前9時。【9】午後3時。【10】きれいな水。【11】図書館で午前11時。【12】正面玄関で受付をすること。
聞いた時点では不正解でも英文を読めば正解できた場合、音声から語句を認識する力や一度聞いた情報を保持する力が不足している可能性があります。英文を見ても分からなかった場合は、語彙・文法・構文理解へ戻る必要があります。時刻だけを取り違える場合にはten thirty、five o’clock、elevenなどの数字表現を短い音声で集中的に練習してください。聞き取れたものの設問の意味を勘違いした場合は、問いに含まれるwho / when / where / why / whatを確認します。
学校リスニングと英検リスニングを両立する「三段階」
第1段階では、学校の実際の音声教材で授業の語彙・文法を正しく理解できるか確認します。本文が分からなければ音声以前の知識を復習しましょう。第2段階では、音声を一度聞き、人物・場所・時刻・行動を簡単にメモしてから内容を一文で説明します。第3段階で英検3級や準2級の公式過去問を利用し、その級の指示通りに解答します。学校と英検で使う題材・放送回数・評価項目が同じとは限らないため、対策の目的を区別することが重要です。
英検協会の2026年公式案内では、3級リスニングの第1部は1回放送、第2・3部は2回放送、準2級は第1〜3部がすべて1回放送です。英検3級の練習で二度目の放送だけに頼っている場合、準2級へ進む前に最初の放送で目的・質問・重要な数字を把握する練習を増やしましょう。公式音源は著作権のある教材なので、問題を無断で転載・再配布せず、日本英語検定協会の公式ページから利用してください。
中1と中2で復習する順番を変える
中1で学校の新出語が音では分からない場合は、まず授業で習った単語を音声と綴りで結び付けます。その後、短い肯定文・否定文・疑問文を聞き、主語と動詞の形を確認してください。中2で長い会話が難しくなった場合は、会話の話題・目的・時間や場所の変更が聞けるかを優先します。文章が聞き取れないからといって最初から高難度のシャドーイングや英検2級音声に挑戦する必要はありません。
英検準2級を目指す中2でリスニングの正答が安定しない場合、音読やディクテーションに時間をかけるだけでは解決しないことがあります。聞いた内容を一文で説明できるか、設問の選択肢を比較して理由を示せるかまで確認します。例えば人物が予定を変更した会話なら、変更前と変更後の曜日・時間・場所を分けて捉えましょう。家庭で毎日15分程度の練習を組む場合でも、学校課題との負担を優先し、同じ誤答がどの程度減るかで調整してください。
「英検リスニングはできるのに学校の点数が低い」とき
英検のリスニングは内容理解に重点がある一方、学校の定期テストでは授業で扱った語彙、文法の聞き分け、特定の英文の書き取りなど異なる形式が用いられる場合があります。そのため、英検で高得点でも学校の試験で失点することはあります。返却答案から、文字としての綴りを書けなかったのか、質問を誤解したのか、授業の音源と聞いた文章が違ったのかを確認しましょう。
逆に学校の本文は暗記して聞き取れる一方で、英検の初見会話が理解できない場合もあります。これは必ずしも『英語の総合力が低い』ことを意味せず、見慣れない場面の英文から目的・情報を抽出する経験が足りない可能性があります。学校の例文を主語・時制・場所を変えて聞く練習から、未知の短い会話へ段階的に進めましょう。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。学校の音声教材と返却答案を使い、語彙・文法・音の認識・設問処理のどこで理解が止まるかを整理することが大切です。
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30日間計画:第1週は現状診断
学校または公式英検の音声を使って、語彙、音の認識、文法、内容保持、選択肢の理解のどこで失点したか診断します。毎日一〜二問を復習し、正答の理由と聞き逃した情報を記録してください。
最初から一日に何十問も解くより、原因を特定する方が重要です。
30日間計画:第2週は音と綴りの対応
第2週は学校の既習単語と短い英文を音声で確認します。短いディクテーションや音読を行い、スクリプトを見ずに聞き取れなかった部分を特定しましょう。
学校の宿題や部活動が忙しい日は数分に短縮しても構いません。継続して意味を理解することを重視します。
30日間計画:第3週は会話と要点整理
第3週は短い会話を聞いて、登場人物、目的、行動、時刻、理由などを整理する練習をします。英検の公式問題を使う場合は試験形式に従い、一度聞いた後で解答しましょう。
答え合わせの後、必要な情報を聞き逃した原因を確認し、同じ設問を解けるようにします。
30日間計画:第4週は実戦と再診断
第4週には、最初に間違えた問題と別の公式問題で、聞き取れる情報が増えたかを確認します。語彙・文法の不理解が残る場合は学校教材の基本へ戻ります。
この計画は30日間で一定の点数改善を保証するものではありません。本人の到達度と学校の予定に合わせて調整してください。
リスニングと英作文の相乗効果
聞いた内容を短い英文で要約する練習は、語彙・語順の確認にも役立ちます。たとえば会話を聞いて人物の予定を一文で書き、その英文の時制や主語を点検します。
ただし複雑な英作文へ一度に進む必要はありません。意味を正しく理解することを優先し、その後に短い出力を加えるとよいでしょう。
英検準2級プラスを急がなくてもよい
準2級の聞き取りが不安定な段階で、さらに上位級の難しい問題を大量に追加する必要はありません。まず学校での語彙・文法の理解と準2級の公式音声で、内容を一度で把握できる力を育てましょう。
受験する級は年齢や学年だけでなく、現在の技能、目標、学校課題の負担を基準に判断してください。
保護者様が確認したい五つの質問
①聞こえない音声を文字で見れば理解できるか、②音から単語の意味が分かるか、③聞いた内容の主語と時制を把握しているか、④設問に必要な情報を覚えているか、⑤学校と英検の音声教材を適切に使い分けているか、を確認しましょう。
リスニングの得点だけで判断せず、どの段階で困っているかを知ることが支援の出発点です。
よくある質問
Q.英検3級のリスニングは全部2回放送ですか?
A.いいえ。公式の出題形式では第1部は1回、第2・3部は2回です。
Q.準2級のリスニングは何回流れますか?
A.公式の出題形式では三つのパートとも1回です。
Q.NEW TREASUREの通常テキストで本文音声が聞けますか?
A.Z会公式案内では通常テキストの音声ストリーミングは単語のみとされ、音声付テキストなど別の形態があります。版や学校の配布物を確認してください。
Q.リスニングが苦手ならシャドーイングだけをすべきですか?
A.いいえ。語彙・文法の理解や短文の聞き取りを確認し、必要に応じて利用しましょう。
Q.中2で英検準2級を目指すのは早いですか?
A.一律には決まりません。公式過去問と学校成績をもとに判断することをおすすめします。
関連記事|初見読解・学校英作文・準2級プラス
リスニング以外にも長文読解で点数が伸びない場合は愛知県の中高一貫校向け初見長文対策を、英作文で失点する場合は英作文だけ点が取れない中1・中2の診断記事をご覧ください。準2級合格後の次の級を検討する場合には準2級プラスと学校英語の両立計画を参考にできます。
慶英会のオンライン英語個別指導
慶英会では、愛知県を含む全国の中高一貫校の中学1・2年生を中心に、在籍校の教科書・副教材・テスト答案と英検の公式過去問に合わせたオンライン個別指導を行っています。リスニングだけが苦手な生徒様には、音声と文字での理解度の差、語彙・文法の不足、設問処理の問題を分けて学習方針を調整します。
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参考にした主な公式情報
- 日本英語検定協会|英検3級の試験内容と放送回数
- 日本英語検定協会|英検準2級の試験内容と放送回数
- 日本英語検定協会|英検3級の過去問・音源・リスニング原稿
- 日本英語検定協会|英検準2級の過去問・音源・原稿
- Z会公式|NEW TREASURE の教材・音声の提供形態と改訂情報
情報確認日:2026年10月15日。英検の放送回数は日本英語検定協会が公開する試験形式に基づきます。独自リスニング12問・音声を読むためのスクリプト・30日計画は慶英会の家庭学習用提案であり、学校や英検協会の公式問題ではありません。NEW TREASUREの採用・音声提供方法や学校のテスト制度は在籍校の最新案内を確認してください。
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- 中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー):学校の進度、小テスト、定期テストに合わせた復習。
- 英検対策:受験級・技能ごとの課題に合わせた学習、英作文・面接の練習。
- 学校別の英語・定期テスト対策を探す:学校名から記事を探せます。
- 無料の英語教材・学習シート:学習状況を整理する資料を公開しています。
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