
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
山手学院中学校の中1・中2で学校のEnglishの授業では会話できても、英検3級のEメール返信で「2つの質問のうち1つしか答えない」「15〜25語に収まらない」と悩む場合は、質問を2色で区別し、質問1に答える短文+質問2に答える短文+必要最小限の補足という順で作ると修正しやすくなります。英検3級のEメールは意見英作文とは採点対象の課題が異なり、意見の理由を2つ並べるだけでは解決しません。
山手学院中学校公式「6年間の学び/特色」は、通常の英語授業週5時間に加え、ネイティブ教員によるEnglish週2時間を案内しています。英語授業では音読や小テストで基礎を固め、Englishでは身近な題材で発話と理解を練習する設計です。本記事はこの授業構成を英検3級のメール返信練習へ応用する慶英会独自の提案であり、学校が英検3級Eメールの答案を指導・出題しているとの主張ではありません。
日本英語検定協会は、英検3級にEメール返信と意見英作文の二つのWriting問題があることを公式に案内しています。公式の3級英文案内では、Eメール返信の目安は15〜25語であり、差出人からの2つの質問に答える必要があります。本記事では8つの完全オリジナルEメールを作り、質問抽出・基本返信・誤答修正・条件変更の合計40課題、全模範解答・詳しい解説・和訳を収録します。
目次
学校・英検協会公式で確認できること
山手学院中学校・高等学校公式「6年間の学び/特色」では、中学校の英語週5時間とEnglish週2時間、音読・書き取り・リスニング・文法小テスト・英文暗唱・ペアワークを通じた学習を説明しています。7時間の授業が英検3級合格を直接保証するものではありません。英検対策の実施状況・必須級・当年度の具体的な定期テスト範囲はこの記事では推測せず、学校の最新案内を優先します。
日本英語検定協会公式「3級の試験内容」は、一次試験にEメール返信1題と意見英作文1題を含み、Reading/Writingが65分、Listeningが約25分と示しています。同協会の英語版Grade 3案内はEメール返信の語数目安を15〜25語と明記しています。実際の指示文・語数・最新形式は受験時に公式案内で確認してください。
| 学校・試験の区分 | 一次情報から分かること | 家庭で確認すべきこと |
| 山手学院の通常英語 | 週5時間、音読・文法・小テスト等を通じた基礎定着 | 配布教材、実際の進度、定期テストの配点 |
| 山手学院のEnglish | 週2時間、ネイティブ教員・身近な会話題材 | 学校で練習している会話・単語・表現 |
| 英検3級Eメール | 受信内容を読み、2質問を踏まえて15〜25語で返信 | 当日の最新出題指示・時間配分 |
| 英検3級意見英作文 | 質問に対して意見を英文で述べる別課題 | Eメールと混同して理由だけを書く誤り |
15〜25語で2質問に答える5段階
① 受信文の2つの疑問文に下線を引く
まず本文中の疑問詞・疑問文を2つ見つけます。たとえば Where will you go? と Who will go with you? なら、必要な情報は「目的地」と「同行者」です。「行き先の理由」だけを詳しく説明しても、同行者への回答にはなりません。
② 1問につき1情報を先に書く
I will go to the museum. My friend Ken will come with me. のように必要情報を先に出します。最初から難しい接続詞や形容詞を詰め込むより、相手の質問に的確に対応する方が優先度は高くなります。語数を調整する際に背景を1つ加えると自然な返信になります。
③ 語数の目安を数えながら自然な英文に整える
例:I will go to the museum with my friend Ken on Sunday, and we will see an exhibition about space. は20語です(通常の空白区切りで数えた目安)。短文を無理に増やさず、2質問に答える情報があれば15〜25語程度に整えます。解答欄の挨拶などは公式設問の指示に従い、指定された本文部分だけを数えます。
④ 声に出した後、見ないで書く
山手学院のEnglishの会話経験を活用し、まず10秒で口頭回答→20秒で言い直し→30〜60秒で筆記する練習をします。話した意味を保ったまま主語・動詞・前置詞が正しく書けているかを確認します。話せることと綴り・時制を正しく記述できることは別の技能です。
⑤ 自己採点は3軸:対応・正確さ・語数
| 確認軸 | 確認する質問 | 間違えたときの修正 |
| 質問対応 | 質問1と2の両方に具体的に答えたか | 2色の線を引き、足りない情報を追加 |
| 正確さ | 主語・動詞、時制、単数複数、前置詞が自然か | 1文ずつ短くして再構成 |
| 語数 | 指定の語数目安を満たし、冗長ではないか | 重複表現を削り、必要情報を残す |
公式の採点そのものを再現するものではありません。出題文との関連性、文法・語彙の適切さ、読みやすさを検討する教育用の自己点検です。学校の成績と英検の実際の採点基準は別々に扱います。
学校英語と両立する14日間の練習
| 日程 | 10〜20分の練習 | 成果の見方 |
| 1〜2日 | 本記事の課題1〜10、質問を2色で囲む | 2質問の特定ができるか |
| 3〜4日 | 課題11〜20、主語と時制を見直す | 15〜25語で具体的に回答 |
| 5〜6日 | 課題21〜30、場所と頻度の答えを区別 | where/when/how oftenに合う回答 |
| 7日 | 前半で誤答した問題だけ再挑戦 | 同じ情報抜けが減る |
| 8〜10日 | 課題31〜40、理由と同行者を区別 | why/whoの混同を減らす |
| 11〜12日 | 8セットの修正問題だけ解き直す | 質問抜けを自分で発見 |
| 13〜14日 | 条件を変更し見ないで再返信、公式過去問も確認 | 未知の質問にも2つ答えられる |

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
慶英会オリジナル8通×5課題=40問
各Eメールは架空の友人が書いたオリジナル英文です。実際の山手学院の行事、課題、英検過去問ではありません。各セットの①質問1の内容、②質問2の内容、③15〜25語の初回返信、④片方しか答えていない英文の修正、⑤条件変更後の新しい返信の5課題に取り組みます。問題④の例文はあえて不完全にしています。
A|英語の読書会(問1〜5)
受信したオリジナルEメール:Hi, Mika! I am starting a small book club at school. I heard you want to join. Where will you meet your friends? And what kind of book will you choose? Your friend, Alex
問1.最初の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問2.2つ目の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問3.2つの質問へ両方答える、15〜25語の自然な返信文を書きなさい。
問4.次の英文は質問の1つに答えていません。欠けた情報を補って、15〜25語に直しなさい:I will choose a mystery book because I like stories.
問5.条件を変更して新しい返信を15〜25語で書きなさい。変更条件:集合場所は教室、選ぶのは動物の本に変更。
B|文化祭の案内係(問6〜10)
受信したオリジナルEメール:Hi, Hana! Our school festival needs student helpers. I know you want to help. What will you do for visitors? And when will you arrive on Saturday? Your friend, Alex
問6.最初の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問7.2つ目の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問8.2つの質問へ両方答える、15〜25語の自然な返信文を書きなさい。
問9.次の英文は質問の1つに答えていません。欠けた情報を補って、15〜25語に直しなさい:I will help visitors find the right rooms during the festival.
問10.条件を変更して新しい返信を15〜25語で書きなさい。変更条件:仕事内容はチケット配布、到着時刻は午前8時半に変更。
C|理科ポスター(問11〜15)
受信したオリジナルEメール:Hi, Ryo! I heard that you are making a science poster. It sounds interesting! What topic did you choose? And who will work with you? Your friend, Alex
問11.最初の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問12.2つ目の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問13.2つの質問へ両方答える、15〜25語の自然な返信文を書きなさい。
問14.次の英文は質問の1つに答えていません。欠けた情報を補って、15〜25語に直しなさい:I chose a topic about rivers because I like science.
問15.条件を変更して新しい返信を15〜25語で書きなさい。変更条件:テーマは野鳥、共同作業者は姉に変更。
D|放課後の運動(問16〜20)
受信したオリジナルEメール:Hi, Sara! I want to do more exercise after school. I heard that you enjoy sports. Which sport do you usually play? And how often do you practice? Your friend, Alex
問16.最初の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問17.2つ目の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問18.2つの質問へ両方答える、15〜25語の自然な返信文を書きなさい。
問19.次の英文は質問の1つに答えていません。欠けた情報を補って、15〜25語に直しなさい:I often play badminton with my cousin at the park.
問20.条件を変更して新しい返信を15〜25語で書きなさい。変更条件:スポーツは水泳、頻度は毎週日曜日に変更。
E|図書館の貸出(問21〜25)
受信したオリジナルEメール:Hi, Yuki! I want to borrow a new book from the library. You went there yesterday, right? What book did you borrow? And how long can you keep it? Your friend, Alex
問21.最初の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問22.2つ目の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問23.2つの質問へ両方答える、15〜25語の自然な返信文を書きなさい。
問24.次の英文は質問の1つに答えていません。欠けた情報を補って、15〜25語に直しなさい:I borrowed an interesting history book about trains yesterday.
問25.条件を変更して新しい返信を15〜25語で書きなさい。変更条件:借りた本は料理本、期間は1週間に変更。
F|英語の街紹介プレゼン(問26〜30)
受信したオリジナルEメール:Hi, Taro! I am preparing a presentation about a city in Japan. I want to hear your idea. Which city will you introduce? And why did you choose it? Your friend, Alex
問26.最初の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問27.2つ目の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問28.2つの質問へ両方答える、15〜25語の自然な返信文を書きなさい。
問29.次の英文は質問の1つに答えていません。欠けた情報を補って、15〜25語に直しなさい:I will introduce Kyoto and show my family photos.
問30.条件を変更して新しい返信を15〜25語で書きなさい。変更条件:紹介する街は横浜、理由は海辺の景色が好きだから。
G|校外学習の昼食と集合(問31〜35)
受信したオリジナルEメール:Hi, Miki! Our class will go on a trip next week. I want to plan our morning together. What will you bring for lunch? And where will your group meet? Your friend, Alex
問31.最初の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問32.2つ目の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問33.2つの質問へ両方答える、15〜25語の自然な返信文を書きなさい。
問34.次の英文は質問の1つに答えていません。欠けた情報を補って、15〜25語に直しなさい:I will bring a sandwich and some water for lunch.
問35.条件を変更して新しい返信を15〜25語で書きなさい。変更条件:昼食はおにぎり、集合場所は学校の正門に変更。
H|新しい友達の学校生活(問36〜40)
受信したオリジナルEメール:Hi, Aya! A new student will join our class tomorrow. I heard that you want to help her. How will you help her? And which club will you recommend? Your friend, Alex
問36.最初の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問37.2つ目の質問は何を尋ねているか、日本語で簡潔に書きなさい。
問38.2つの質問へ両方答える、15〜25語の自然な返信文を書きなさい。
問39.次の英文は質問の1つに答えていません。欠けた情報を補って、15〜25語に直しなさい:I can show her the school library and help her find the classroom.
問40.条件を変更して新しい返信を15〜25語で書きなさい。変更条件:手伝いは教室案内、勧めるのは音楽クラブに変更。
8通40課題の全模範解答・解説・和訳
モデル英文の語数は空白で区切って数えた目安です。人名・短縮形やハイフン表記の扱い、実際の出題指示は英検協会の案内を優先してください。各設問には複数の適切な別解があり、下記だけが唯一の正解ではありません。
A|英語の読書会:全訳と問1〜5の答え
受信メールの和訳:学校で小さな読書会を始めます。あなたも参加したいと聞きました。友達とはどこで会いますか。また、どのような本を選びますか。
問1.友達とどこで会うか — 最初の疑問詞の意味を特定する。
問2.どんな種類の本を選ぶか — 2つ目の質問で要求された情報を確かめる。
問3.模範返信(20語):We will meet in the library after school, and I will choose a mystery book because I enjoy surprising stories. 和訳:放課後に図書館で会い、驚きのある話が好きなのでミステリー本を選びます。
問4.修正例(19語):We will meet in the library after school, and I will choose a mystery book because I like stories. 理由:whereは集合場所、what kindは本の種類。好きな理由は補足で、2つの必須情報が先。
問5.条件変更への返信例(20語):We will meet in our classroom after school, and I will choose a book about animals because I love nature. 解説:変更した情報を両方書き、元の設定を残さない。特に動詞の時制と前置詞の自然さを確認する。
B|文化祭の案内係:全訳と問6〜10の答え
受信メールの和訳:学校の催しで生徒の手伝いが必要です。手伝いたいそうですね。来訪者のために何をしますか。また土曜日はいつ到着しますか。
問6.来訪者のために何をするか — 最初の疑問詞の意味を特定する。
問7.土曜日にいつ到着するか — 2つ目の質問で要求された情報を確かめる。
問8.模範返信(21語):I will help visitors find the rooms, and I will arrive at nine on Saturday because we need to prepare early. 和訳:来訪者が部屋を見つける手伝いをし、早く準備する必要があるので土曜日の9時に到着します。
問9.修正例(20語):I will help visitors find the rooms, and I will arrive at nine on Saturday to prepare for the festival. 理由:What will you doには動詞を含む具体的な作業、whenには時刻が必要。
問10.条件変更への返信例(19語):I will give tickets to visitors near the entrance, and I will arrive at eight thirty on Saturday morning. 解説:変更した情報を両方書き、元の設定を残さない。特に動詞の時制と前置詞の自然さを確認する。
C|理科ポスター:全訳と問11〜15の答え
受信メールの和訳:理科のポスターを作っていると聞きました。面白そうですね。どんなテーマを選びましたか。また誰が一緒に作業しますか。
問11.選んだポスターのテーマ — 最初の疑問詞の意味を特定する。
問12.一緒に作業する相手 — 2つ目の質問で要求された情報を確かめる。
問13.模範返信(20語):I chose a poster about clean rivers, and I will work with my friend Ken because he likes science too. 和訳:きれいな川についてのポスターを選び、科学が好きな友達のケンと作業します。
問14.修正例(19語):I chose a topic about rivers, and my friend Ken will work with me because he also likes science. 理由:what topicは主題、whoは人。選んだ理由だけではwhoの答えにはならない。
問15.条件変更への返信例(18語):I chose a poster about wild birds, and my older sister will help me find pictures for it. 解説:変更した情報を両方書き、元の設定を残さない。特に動詞の時制と前置詞の自然さを確認する。
D|放課後の運動:全訳と問16〜20の答え
受信メールの和訳:放課後にもっと運動をしたいです。スポーツが好きだそうですね。普段どの競技をしますか。どのくらいの頻度で練習しますか。
問16.普段行うスポーツ — 最初の疑問詞の意味を特定する。
問17.練習の頻度 — 2つ目の質問で要求された情報を確かめる。
問18.模範返信(20語):I usually play badminton at the park, and I practice twice a week with my cousin after finishing my homework. 和訳:普段公園でバドミントンをし、宿題を終えた後にいとこと週2回練習します。
問19.修正例(17語):I play badminton at the park, and I practice twice a week with my cousin after school. 理由:which sportは競技名、how oftenはtwice a weekやevery Sundayなどの頻度。
問20.条件変更への返信例(19語):I usually go swimming at a pool near my house, and I practice every Sunday morning with my father. 解説:変更した情報を両方書き、元の設定を残さない。特に動詞の時制と前置詞の自然さを確認する。
E|図書館の貸出:全訳と問21〜25の答え
受信メールの和訳:図書館で新しい本を借りたいです。昨日行きましたよね。どんな本を借りましたか。またどのくらいの期間借りられますか。
問21.借りた本の内容 — 最初の疑問詞の意味を特定する。
問22.貸出期間 — 2つ目の質問で要求された情報を確かめる。
問23.模範返信(21語):I borrowed a history book about trains, and I can keep it for two weeks before returning it to the library. 和訳:電車の歴史の本を借り、図書館に返すまで2週間借りられます。
問24.修正例(18語):I borrowed a history book about trains, and I can keep it for two weeks before returning it. 理由:what bookには本の種類・内容、how longには期間を答える。昨日という借りた日時だけでは不足。
問25.条件変更への返信例(19語):I borrowed a cookbook with easy recipes, and I can keep it for one week before I return it. 解説:変更した情報を両方書き、元の設定を残さない。特に動詞の時制と前置詞の自然さを確認する。
F|英語の街紹介プレゼン:全訳と問26〜30の答え
受信メールの和訳:日本の街に関する発表を準備しています。あなたの案を知りたいです。どの街を紹介しますか。また、なぜそこを選びましたか。
問26.紹介する街 — 最初の疑問詞の意味を特定する。
問27.その街を選んだ理由 — 2つ目の質問で要求された情報を確かめる。
問28.模範返信(21語):I want to introduce Kyoto because its temples are beautiful, and I will show pictures of my family’s visit last spring. 和訳:寺院が美しいので京都を紹介したいと思い、去年の春の家族旅行の写真を見せます。
問29.修正例(19語):I will introduce Kyoto because its old temples are beautiful, and I want to share pictures with my classmates. 理由:which cityだけではwhyに答えていない。because節で理由を明示する。
問30.条件変更への返信例(21語):I will introduce Yokohama because I enjoy walking by the sea, and I want to show my friends its beautiful harbor. 解説:変更した情報を両方書き、元の設定を残さない。特に動詞の時制と前置詞の自然さを確認する。
G|校外学習の昼食と集合:全訳と問31〜35の答え
受信メールの和訳:来週、クラスで校外学習に出かけます。朝の予定を一緒に考えたいです。昼食には何を持ってきますか。またあなたの班はどこに集合しますか。
問31.昼食に持参するもの — 最初の疑問詞の意味を特定する。
問32.班の集合場所 — 2つ目の質問で要求された情報を確かめる。
問33.模範返信(22語):I will bring sandwiches and water for lunch, and our group will meet near the station at eight thirty in the morning. 和訳:昼食にサンドイッチと水を持参し、班は朝8時半に駅の近くで集合します。
問34.修正例(18語):I will bring sandwiches and water, and our group will meet near the station before the trip starts. 理由:what will you bringは物、where will your group meetは場所。時刻だけではwhereの答えにならない。
問35.条件変更への返信例(19語):I will bring rice balls and tea for lunch, and our group will meet at the main school gate. 解説:変更した情報を両方書き、元の設定を残さない。特に動詞の時制と前置詞の自然さを確認する。
H|新しい友達の学校生活:全訳と問36〜40の答え
受信メールの和訳:明日、転入生がクラスに来ます。あなたが助けたいと聞きました。どのように助けますか。また、どのクラブを勧めますか。
問36.新しい生徒を助ける方法 — 最初の疑問詞の意味を特定する。
問37.勧めるクラブ — 2つ目の質問で要求された情報を確かめる。
問38.模範返信(21語):I can show her the school library, and I will recommend the art club because she enjoys drawing pictures very much. 和訳:学校の図書館を案内し、彼女は絵を描くことがとても好きなので美術クラブを勧めます。
問39.修正例(18語):I can show her the school library, and I will recommend the art club because she likes drawing. 理由:howは行動、which clubは固有の部活動。助け方の説明だけでは2問に答えていない。
問40.条件変更への返信例(21語):I will show her the classrooms on the first day, and I will recommend the music club because she likes singing. 解説:変更した情報を両方書き、元の設定を残さない。特に動詞の時制と前置詞の自然さを確認する。
40課題を採点した後の改善順序
| 間違いの型 | 見られる失点 | 優先する復習 |
| 質問の片方を無視 | 場所だけ回答し、日時を忘れる | 2つの疑問文に別々のマーク |
| 質問と違う情報 | WhoにWhereで答える | 疑問詞→情報の種類を対応 |
| 時制の不一致 | didを聞かれてwillで答える | 受信文の時制を見て書き直す |
| 語数が足りない | 必要情報が抽象的すぎる | 質問2の具体情報を追加 |
| 語数を超える | 理由を長く3つ述べる | 質問への回答2文に絞る |
| 英語で口頭即答できない | 考えを日本語でしか整理できない | 短い英文を声で作ってから書く |
特に山手学院中学校のEnglishで会話を練習している場合は、口頭で流暢に答えられた内容を手元の紙に再現することから始めると、発話とWritingの差を客観的に確認できます。学校独自のテスト形式や過去の採点基準をこのページから推定することはできません。
保護者からのよくある質問
山手学院中学校は英検3級を中1・中2に必須にしていますか。
今回参照した山手学院公式「6年間の学び/特色」は英語5時間+English2時間の学習方法を案内していますが、中1・中2全員に英検3級を必須とすることは確認できません。受験する級は本人の学力・学校の課題・受験予定に合わせて決めてください。
英検3級のEメールは理由を2つ書く問題ですか。
受信文中の2質問に対応することが必要です。2つの理由を求められていないのに理由だけを2つ書くと、必要な情報が不足することがあります。意見英作文の練習方法をそのまま流用せず、受信メールをよく読んでください。
英検3級と英検準2級のEメールの語数は同じですか。
同じではありません。英検3級のEメールは15〜25語を目安とする形式ですが、準2級は別の語数・出題課題です。すでに慶英会には山手学院の準2級Eメール記事があるため、本記事は3級特有の短い返信に絞りました。
英文を話せても返信文が遅い場合はどこを直しますか。
まずメールの2質問を10秒程度で特定できるか、次に日本語で必要情報を2つ言えるかを確認します。それができるのに書けない場合は主語・動詞や綴りの練習に移します。英語力全般の不足と決めつけず、失敗段階を分けてください。
定期試験と英検Writingを同時に進めるべきですか。
学校の定期試験が近く、通常英語の語彙・文法や小テストで失点している場合は、先にその範囲を安定させます。英検Writingで使う文法も学校学習に還元できるよう、学校の進度と一致する時制・疑問文から練習してください。
オンライン個別指導で対応できることは。
受信メールを読んで2質問を特定する過程、モデル回答との差、短く書くための表現、学校の定期テストで実際に減点された文法を見比べ、復習を組み立てます。慶英会の無料学習相談では学年・受験級・直近の失点の特徴をお伝えください。最大1か月完全無料体験の詳細は料金と無料体験の公式案内をご確認ください。
公式一次情報・関連する学習記事
- 山手学院中学校・高等学校(公式):6年間の学びと中学英語・English
- 日本英語検定協会(公式):3級の試験内容
- 日本英語検定協会(公式):3級Eメールの15〜25語と試験構成
- 日本英語検定協会(公式):3級の過去問・最新案内
- 慶英会:山手学院の英検3級意見英作文(本記事とは別課題)
- 慶英会:山手学院の英検準2級Eメール(級別対策)
- 慶英会:山手学院中学校の英語・定期テスト対策
公式情報確認日:2026年11月4日。この記事に掲載した8通・40問・模範解答・日本語訳はすべて慶英会独自の教育用コンテンツです。山手学院や英検協会からの公認・提携や公式試験問題であることを示すものではありません。学校名は対象読者を明確にするために使用しています。

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