
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。この記事は佐賀県唐津市の早稲田佐賀中学校に通う中学1・2年生と保護者のための無料英語教材です。学校の公式教育方針と、慶英会が作成した独自の英作文・読解演習を明確に分けています。
結論:早稲田佐賀中学校の公式「中学校課程」では、中1の地域探究「唐津・佐賀で学ぶ」の成果を、ポスター・CM動画・英語パンフレットなどで発表する活動が紹介されています。英語パンフレットを作る際は、難しい表現を集めるより先に、①自治体の一次資料で事実を確かめる、②誰に何を伝えるか決める、③短い英文を正確に書く、④歴史上の事実と現在の施設情報を分けるという順で進めることが重要です。この記事では唐津城・虹の松原に関する唐津市公式情報を参照し、慶英会が新規制作した英文2題・完全独自40問と全解説を収録します。学校の配布課題・実際の定期テスト・出題予想ではありません。
中学校の現年度の実施形式・学年の指定テーマ・英文の語数・提出期限・評価基準は、学校の最新指示を優先してください。自宅では公式資料で内容を確認してから、自分の英文を一文ずつ見直すことを勧めます。学校教材の文法を使って説明できない場合は、慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談で学習課題を整理できます。
早稲田佐賀中学校の探究学習と英語パンフレット|公式情報
早稲田佐賀中学校公式「中学校課程」は、探究学習を「Think Locally Act Globally」の考え方で紹介しています。中学1年生は「唐津・佐賀で学ぶ」をテーマに、地域の歴史・自然・人々との交流を学び、研究成果をポスター・CM動画・英語パンフレットなどにまとめると説明しています。ここで言えるのは、学校の教育紹介に英語パンフレットが発表形式の一例として載っているということです。2026年度の全員が必ず同じテーマ・枚数で英語パンフレットを提出するとは公表資料から断定できません。
学校の英語科は「読む・聴く・書く・話す」の4技能をバランスよく学習する方針で、各学年の音読活動を重視しています。同校の公式「グローバル教育」には、中1・中2のネイティブ教員による週1回の授業、中学生の「音読メーター」活用、希望者向けオンライン英会話が掲載されています。英語パンフレットは、調べて読む・説明文を書く・人へ紹介して話すという複数技能を結び付ける練習として捉えられます。ただしパンフレットの具体的な採点と各技能の配点は学校の最新資料を優先します。
| 学校公式にある学び | 読者が確認する事実 | 慶英会の独自練習 |
|---|---|---|
| 中1の地域探究 | 「唐津・佐賀で学ぶ」、英語パンフレット等で発表 | 自治体資料から2つの事実を取り、英語で説明 |
| 学校の英語4技能 | 読む・聴く・書く・話すを重視 | 英語の事実説明を書き、音読して伝える |
| 音読活動・音読メーター | 学校が音読を重視、ICT活用を案内 | 暗唱でなく本文を閉じて要点1文を作る |
| 週末課題・小テスト | 学校が予習・復習と課題の徹底を案内 | 学校教材を優先し、誤答だけを補強 |
| 探究の具体的な提出条件 | 同一の語数・枚数・評価表は確認できない | 当年度に配布された要項を必ず優先 |
唐津のどこを紹介するか|学校の課題とは別の参考題材
本記事は、一次情報が確かめやすい唐津市内の2つの場所を練習題材とします。これは慶英会が選んだ参考例であり、早稲田佐賀中学校がこの2施設を2026年度の指定研究対象としているという意味ではありません。実際の提出物では本人の訪問経験・学校からの資料・探究テーマに合わせて題材を選び、必要なら学校へ確認してください。
唐津城|歴史上の築城と現在の天守閣を混同しない
唐津市観光課の「唐津城の紹介」によると、唐津城は1602年から築かれました。一方、現在の天守閣は当初から建っていたものではなく、1966年に文化観光施設として建設されたものです。現在の天守閣では唐津の歴史や唐津焼に関する展示、展望などが紹介されています。『現在の天守閣は1602年に建てられた』と書くと誤りになります。歴史を説明するときは、建設された年代と対象物を必ず区別します。
英文にするときは『Karatsu Castle was first built in the early 1600s.』と『The present tower was built in 1966.』を別の文にします。これなら過去と現在の関係が読み手に伝わります。料金・営業日・館内行事など変更される情報は、唐津市の公式案内で提出直前に確認してください。本記事は現在のチケット料金や具体的な開館時間を提示していません。
虹の松原|自然景観と保全を説明する
唐津市「虹の松原の再生・保全活動を行っています」では、虹の松原が海岸に沿って延びる約4.5kmのクロマツを中心とする松原であり、風・潮・砂から地域を守るために植えられた人工林であると説明しています。また景観・文化・自然環境の重要性と保全活動を紹介しています。単に『木が多い場所』では、なぜ地域で大切なのかが伝わりません。原因・役割・現在の保全の3点を整理すると、読み手に新しい情報を届けられます。
『Niji no Matsubara is a long pine grove near the coast.』という位置説明のあとに、『People planted the trees to help protect the area from wind and sand.』と目的を加えると、まとまりのある英文になります。ただし松原の伝説や地域の由来には伝承もあります。伝説を説明する場合は『According to a local legend …』と情報の種類を明記して、史実のように断定しないでください。
英語パンフレットを完成させる4工程
| 工程 | 本人が行うこと | 作成後の確認 |
|---|---|---|
| 1.相手を決める | 初めて唐津に来た人、同世代の生徒などを想定 | 難語を使いすぎていないか |
| 2.一次情報を選ぶ | 市公式・県公式・学校公式などから事実2~3点を確認 | いつ更新された資料か、数字が現在も正しいか |
| 3.英文を書く | 場所・特色・おすすめ理由・確認事項を各1文に分ける | 主語・動詞・時制・冠詞に誤りがないか |
| 4.音読・見直し | 自分で意味を説明し、30秒以内に紹介する | 原稿を閉じても内容を理解しているか |
学校からの課題が英語パンフレットではなくポスターや動画のときにも、調べた事実を短い英文に置き換える練習は応用できます。ただし学校は提出物の見た目・スライド枚数・長さ・引用方法などを別途指定している可能性があります。学校の正式条件がある場合はそれに従い、本記事の構成を無理に当てはめないでください。
中1の基本形|1文に情報を詰め込みすぎない
中1で最優先するのは、固有名詞と一般動詞の使い分け、be動詞と一般動詞、現在と過去、複数形、疑問文です。『Karatsu Castle is near the sea.』は位置を示し、『Visitors can learn about local history.』は訪問者ができることを表します。学習済みの文型で短く書くことは、簡単すぎるのではなく、読者へ正確に説明するための判断です。初見の難しい構文を無理に取り入れる必要はありません。
正確な固有名詞を覚えるときは、読み方と書き方も確認します。唐津城はKaratsu Castle、虹の松原はNiji no Matsubaraという表記を基本とし、一般名詞ならcastle / tower / pine grove / museum / seaなどを使います。中1で受動態を未習なら『People built the present tower in 1966.』のような能動態の例から始めても構いません。実際に誰が建設したかを特定する意味ではなく、一般的なpeopleを用いた作文例です。
中2の発展形|数字・理由・比較を一文ずつ加える
中2では、学校で習っていればbecause / while / which / be made of / was builtなどを使い、単なる場所紹介から説明文へ進めます。例えば『The present tower was built in 1966, while the castle has a much longer history.』は新旧を対比しています。ただし建設年代や費用のような固有の数字は、資料の確認なしに英文へ入れないことが重要です。
意見を加えるときは『I think visitors will enjoy the view because …』のように、I thinkで本人の意見だと分かるようにします。『Visitors will certainly like it.』は他人の気持ちを断定しています。観光パンフレットは魅力を紹介する目的ですが、過剰な表現で事実を作らない姿勢を大切にしてください。学校の英語の試験や作文の指定語数がある場合は、その条件が優先です。
原稿が説明にならない3つの理由
一つ目は、固有名詞だけを並べて『どのような場所か』を説明していないことです。『Karatsu Castle. Niji no Matsubara.』だけでは読み手が何を見られるか分かりません。二つ目は、資料の英文をそのまま貼り付け、本人が内容を理解していないことです。三つ目は、歴史情報と現在の料金・時間などを混同することです。中学校の探究学習に必要なのは、調べた事実を要約して自分の表現へ移すことです。
英語が苦手な生徒は、まず『日本語で説明できる事実を2つ』書き、その後英語に変えます。英語が得意な生徒は、どの文の根拠がどの公式資料にあるか番号を付け、意見の箇所と事実の箇所を区別します。英文の完成度だけでなく、出典の正確性を一度立ち止まって確かめることが、相手に信頼される説明につながります。
慶英会オリジナル英文A|Welcome to Karatsu Castle
出典のある事実を慶英会が独自の短い英文にしたものです。英文・設問自体は慶英会の創作で、学校指定教材や公式英語パンフレットを転載したものではありません。唐津城に関する事実は唐津市公式情報の確認範囲に限定しています。
36.Construction of Karatsu Castle began in 1602, but the present tower was built in 1966. 築城着工と現在の天守閣建設を分けます。築城は1602年に始まりました。
読み取る順序は、①何の場所か、②いつの建築に言及しているか、③訪問者ができること、④訪問前に確認すること、です。英語を日本語へ逐語訳するより、この4点を短いメモにまとめ、英文を閉じた状態で説明できるか確認します。
慶英会オリジナル英文B|Niji no Matsubara
唐津市公式で確認できる環境・保全情報を土台にした慶英会独自英文です。学校の英語課題の実物ではありません。最後の訪問マナーは慶英会の一般的な提案として加えたものであり、学校が全員へ命じた課題文ではありません。
Niji no Matsubara is a long pine grove along the coast of Karatsu. It is about 4.5 kilometers long. Many of its trees are black pines. People originally planted the trees to help protect the area from wind, seawater, and sand. The grove is also important for the local landscape. Today, people work to protect and care for it. When you visit a natural place, do not leave trash or damage plants. You can enjoy the view while respecting the environment.
この英文では、松原の長さ、主な樹種、植林した目的、現在の役割が別々の文で示されています。読むときはbecauseやto+動詞の原形がある箇所を探し、何のために木が植えられたかを説明してみましょう。『きれいな場所』とだけ言うより、歴史的な背景を一つ添えると読者の理解が深まります。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。英語のパンフレット・学校の英文記述が難しい場合は、事実の調査と英文法の修正を分けて取り組みます。使用教材と本人の英作文をもとに、主語・時制・説明順を整理する学習相談を受け付けています。慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談で現在の学年・課題・困っていることを分かる範囲でお知らせください。
完全独自40問|読解・文法・英語パンフレット作成
問1〜10は唐津城の読解、問11〜20は虹の松原・根拠の区別、問21〜30は文法の書き換え、問31〜40は英作文・出典確認です。実際の学校の定期テスト・模試・入試の出題形式を再現・予測していません。中1は未習の受動態などを飛ばし、学校で学んだ範囲から解いてください。40問の中には理由を説明する自由記述もあり、意味が通る別解が認められます。
独自問題1~10|唐津城の内容を正確に読む
1.本文Aの紹介先の建物は何ですか。
2.本文Aで紹介する現在の天守閣は何年に建てられましたか。
3.本文Aによると唐津城はどの時期に初めて築かれましたか。
4.現在の天守閣は1602年に完成したと断定できますか。
5.本文Aにある屋内で学べる内容を二つ答えなさい。
6.展望所から何を見られると書かれていますか。
7.訪問前に確認するよう勧めていることは何ですか。
8.この英文は観光施設の公式チケットですか。
9.本文Bの松原の長さは約何kmですか。
10.本文Bで多いとされる木の種類は何ですか。
独自問題11~20|虹の松原と記述の根拠
11.松を植えた理由として挙げられたものを二つ答えなさい。
12.本文Bでは現在も何をしていると書かれていますか。
13.本文Bの訪問者への提案を二つ答えなさい。
14.2つの本文に共通する地域名を答えなさい。
15.本文Aのits present towerのitsは何を指しますか。
16.本文Bのit is about 4.5 kilometers longのitは何ですか。
17.英文『The tower was built in 1966.』を日本語にしなさい。
18.英文『Many of its trees are black pines.』を日本語にしなさい。
19.英文『Before visiting, please check …』のbeforeの意味を答えなさい。
20.この教材の英文をそのまま学校指定の英語パンフレットだと紹介してよいですか。
独自問題21~30|動詞・受動態・語順を直す
21.穴埋め:Karatsu Castle (stand / stands) near the sea.
22.穴埋め:The tower (was / were) built in 1966.
23.穴埋め:Visitors can (learn / learning) about the history.
24.穴埋め:There (is / are) many black pines.
25.穴埋め:Please check the opening hours (before / because) visiting.
26.穴埋め:It is important (protect / to protect) nature.
27.英文訂正:The castle are near the sea.
28.英文訂正:We can learns about pottery.
29.英文訂正:The present tower builded in 1966.
30.英文訂正:The pine grove are about 4.5 kilometers long.
独自問題31~40|英語パンフレットの文章と事実確認
31.和文英訳:『唐津城は海の近くにあります』。
32.和文英訳:『現在の天守閣は1966年に建てられました』。
33.和文英訳:『虹の松原には多くのクロマツがあります』。
34.和文英訳:『訪問する前に公式情報を確認してください』。
35.英語パンフレットの導入として『唐津の見どころを2つ紹介します』を英語にする。
36.『唐津城は1602年に現在の天守閣が建てられた』という原稿の誤りを指摘し正す。
37.『虹の松原は全て天然に生えた原生林』と書けるか、理由を説明する。
38.『唐津城の今年の入場料は500円』と根拠なしに書いてよいか。
39.二つの場所を比較する英文を2文書く。
40.外国人観光客への短い紹介を3文で書き、事実・訪問時の確認事項を含める。
40問の解答と詳しい解説|根拠・文法を確認する
解答1~10
1.Karatsu Castle. 第1文の場所名を確認します。唐津市の観光施設であることは市公式情報と一致します。
2.In 1966. 現在の天守閣と築城当初の歴史は別の時代です。唐津市公式は現在の天守閣が1966年の建設と説明します。
3.In the early 1600s. early 1600sを示す部分が根拠。正確な着工1602年は唐津市公式でも確認できます。
4.No. 築城当時と現在の天守閣を混同しません。現在の天守閣は1966年建設です。
5.Local history and Karatsu pottery. 並列されたlocal history and Karatsu potteryを確認します。
6.The sea and the town. 最後まで読んで対象を限定します。
7.The latest opening hours. 開館時間は変わり得るため、本文は特定の時刻を捏造していません。
8.No. not a ticket or an official noticeに根拠があります。
9.About 4.5 kilometers. 幅など別の値とは混同しません。市公式の長さを簡潔に表現しました。
10.Black pines. black pinesが主語many of its treesの内容です。
解答11~20
11.To protect the area from wind and sand. 海水も挙げられているため、wind and seawaterなど他の組み合わせも可です。
12.People work to protect and care for the grove. 現在の保全活動に対応。現在形で表現されています。
13.Do not leave trash or damage plants. この文は慶英会の一般的な訪問マナーの提案であり、学校の正式な指示ではありません。
14.Karatsu. 両方とも唐津が舞台の観光紹介です。
15.Karatsu Castle. 所有を示すitsは直前の城を受けます。
16.Niji no Matsubara. 単数名詞の松原を受けます。
17.その天守閣は1966年に建設されました。 was builtは受動態。城全体の築城年ではありません。
18.その木々の多くはクロマツです。 many of+複数名詞で『〜の多く』。
19.〜する前に。 before+動名詞で『〜する前に』。
20.No. 慶英会の独自例文です。学校の配布物・正式課題とは異なります。
解答21~30
21.stands Karatsu Castleは三人称単数で現在形の-sが必要。
22.was the towerは単数。受動態はwas+過去分詞。
23.learn canの後ろは動詞原形。
24.are many black pinesは複数。
25.before before visitingが『訪れる前に』。becauseは理由節に用いる。
26.to protect it is+形容詞+to不定詞の形。
27.The castle is near the sea. 主語the castleは単数。
28.We can learn about pottery. canの後は原形。
29.The present tower was built in 1966. 建物が建てられたという受動の表現。過去分詞built。
30.The pine grove is about 4.5 kilometers long. the pine groveは単数。
解答31~40
31.Karatsu Castle is near the sea. is nearは所在地の説明として自然。stands nearも可。
32.The present tower was built in 1966. 現在の天守閣と当初の城を区別する重要な文です。
33.There are many black pine trees in Niji no Matsubara. there are+複数名詞。
34.Please check the official information before visiting. 丁寧な依頼文。訪問直前の条件確認に適切。
35.I will introduce two places to visit in Karatsu. will+動詞原形。実在の場所に限定して根拠を付けます。
36.The castle was first built from 1602, but its present tower was built in 1966. 築城着工と現在の天守閣建設を分けます。築城は1602年に始まりました。
37.No. The pine grove was originally planted by people. 唐津市公式は防風・防潮・防砂を目的に植えられた人工林と説明。
38.No. We should check the official price before publishing. 価格は変更され得るうえ、この教材では現行料金を確認していません。数字を作らないこと。
39.Karatsu Castle helps visitors learn about history. Niji no Matsubara is an important natural landscape. 役割の違いを根拠のある情報で説明。比較級を無理に使う必要はありません。
40.Welcome to Karatsu. You can learn about local history at Karatsu Castle. Please check the latest information before visiting. 場所、特徴、確認事項の3要素。授業提出時は学校の指定語数と自分の調査結果を優先。
英作文は文法と意味が成立していれば別解も正答です。問36~40は正解の英文だけを暗記して終わらず、別の題材でも根拠を示して書けるか確認してください。特に問36・37・38は歴史と自然環境に関する事実確認を意図しています。自分の観光パンフレットに実際の訪問時間・料金・イベントを記載するときは、必ず最新の自治体や施設の案内へ戻ってください。
14日間の学習プラン|音読から英作文へつなげる
| 日程 | 具体的に行うこと(目安15〜20分) | 到達確認 |
|---|---|---|
| 1〜2日目 | 学校の提出条件と調査テーマを確認、唐津市の一次資料を2つ読む | 事実と意見を分ける |
| 3〜4日目 | 英文Aを音読し、問1~10で情報を確認 | 1602年と1966年を混同しない |
| 5〜6日目 | 英文Bを読んで問11~20、言い換え文を作る | 松原の役割を一文で説明 |
| 7日目 | 英文を閉じ、場所ごとに日本語2文の要約 | 丸暗記でなく意味を理解 |
| 8〜9日目 | 問21~30で主語・時制・受動態を確認 | 同じ文法の誤答が再発しない |
| 10〜11日目 | 問31~40の英作文と資料チェック | 根拠不明の数字を書かない |
| 12日目 | 日本語メモ→英文4〜5文のミニパンフレットを作る | 場所・特色・注意点が伝わる |
| 13日目 | 英文を30秒で読み、録音なしでも自力で説明する | 英文を見ず要点が言える |
| 14日目 | 自分の誤答3問・学校課題の文をもう一度書く | 次の1週間の弱点が一つ決まる |
この計画は慶英会の家庭学習提案であって、早稲田佐賀中学校の正式な課題進行表ではありません。提出期限が近い生徒は学校課題を先に終え、実際の課題では許可された資料と引用方法を守ってください。寮生活で時間が限られる場合は、毎日3文の英文修正だけでも継続します。学校が指示する通信機器や資料の扱いを優先し、他の生徒の作品や配布資料を無断アップロードしないでください。
保護者が見るべき点は『きれいな原稿』より『自分で説明できるか』
原稿の見た目が整っていても、本人が内容を説明できなければ、英語力の伸びを判断できません。保護者は「その事実はどのページで確認した?」「その英文の主語と動詞は?」「歴史上の年代と現在の情報を混同していない?」という3点を確認するとよいでしょう。文法を全て教え込む必要はなく、本人が学校の教科書や自治体の公式サイトへ戻って直せるかを見守ります。
観光情報の編集では、施設料金や開館時間など変更の可能性がある事柄を、学校提出期限の数日前にもう一度確認することが大切です。初回調査日と再確認日を区別し、作った英文のどの部分を更新したか記録すれば、将来の学習にも活かせます。相手の立場を考えて書く練習は英検の英作文にも応用できますが、英検の特定級の設問形式や語数とは同一ではありません。
よくある質問
早稲田佐賀中学校の中1全員が英語パンフレットを作りますか?
学校公式「中学校課程」は英語パンフレットを探究成果の発表形式の一例として紹介しています。2026年度の全員必修・提出枚数・語数まではこのページから確認できません。学校の当年度配布資料を優先してください。
唐津城・虹の松原が学校指定の探究テーマですか?
この記事で選んだ参考題材です。学校が2026年度の全員へこの2施設を指定したと確認したわけではありません。
英語パンフレットの英文は自分の経験で書く必要がありますか?
実際の学校の要項に従ってください。訪問した経験を述べるなら本人の経験として、資料で調べた歴史や自然は出典を添えて説明します。経験がないのに訪問したと書くことは勧めません。
英語が苦手で受動態を習っていない場合はどうしますか?
『People built the tower in 1966.』のような易しい構文へ言い換え、学校で習った範囲を優先します。問題22・29・32は未習であれば飛ばして構いません。
NEW TREASUREを早稲田佐賀中学校が採用していますか?
この記事の参照した学校公式情報だけで2026年度の副教材の採用は確認できません。実際の学年の教科書・配布教材を優先してください。
音読メーターで何回読めば英作文が上達しますか?
学校は音読メーターの活用を紹介していますが、特定回数で英文記述の得点が保証されるという資料は確認していません。意味理解、主語と動詞の確認、見ずに書く練習を組み合わせます。
学校の歴史・観光情報を英語に翻訳してそのまま提出してもよいですか?
学校の引用・AI利用・提出規則が優先です。まず一次情報を理解してから自分の表現に要約し、出典を記録します。自治体サイトの英文や他人の作品を丸写ししないでください。
40問は2026年の学校定期テストの予想問題ですか?
いいえ。学校の正式な問題・出題範囲・配点は参照しておらず、慶英会が制作した独自の読解・英文法・表現練習です。
英検3級のライティングにも使えますか?
短い事実説明、理由を述べる文型は共通することがあります。ただし英検の設問種類や語数は別に確認し、学校課題と英検の対策を混同しないでください。
塾長プロフィール・最大1か月完全無料体験

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。慶英会は中高一貫校の英語、定期テスト、英検のためのオンライン個別指導を提供しています。学校の実際の使用教材と生徒本人の英文から、文法・語彙・初見読解・英作文の優先順位を整理します。早稲田佐賀中学校・早稲田大学との公認・提携関係はありません。学校の正式な提出物や評価内容を代行・保証するものでもありません。
最大1か月完全無料体験は、希望日時・実施回数・担当講師・現在の受付状況・体験後の料金と条件を確認したうえでご案内します。学校の英語パンフレットで何をどこから調べるべきか分からない、英文が正しいか自力で確認できない、学校の定期テストでも同じ文法を間違える場合は慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談をご確認ください。送信だけで入塾や指導日時が確定することはありません。
学校英語・音読・週末課題の全般的な復習は早稲田佐賀中学校の英語・定期テスト対策(独自24問)、音声の聞き取りはリスニング独自32問、八太郎館の自習の進め方は寮の学習環境と英語勉強法を参照してください。本記事は中1の地域探究と英語の資料作成に限定して役割を分けています。 中2の発展では九州探究・旅行プラン英語提案の独自40問も利用できます。中1の英語パンフレットとは別の『比較と質問応答』を重点的に練習します。
参考にした主な公式情報
2026年10月28日確認。学校の正式な教材・評価制度・提出条件・活動日程は、学校からの最新配布資料を優先してください。観光施設の料金・営業時間など変わりやすい情報は実際に提出する直前に再確認してください。
早稲田佐賀中学校・高等学校公式「中学校課程」:中1の「唐津・佐賀で学ぶ」と英語パンフレット等の成果発表、英語4技能・音読・週末課題の方針。
早稲田佐賀中学校・高等学校公式「グローバル教育」:中1・中2のネイティブ授業、ICT活用「音読メーター」、希望者向けオンライン英会話。
唐津市観光課「唐津城の紹介」:築城の時期と現在の天守閣の1966年建設、展示内容。
唐津市農地林務課「虹の松原の再生・保全活動を行っています」:松原の長さ・主な樹種・植林目的・現在の保全。

