生徒と年齢が近い大学生講師でも、親しみやすさと私的な付き合いは分けて考えます。私用SNS、授業外の相談、連絡時間は、相手の勢いに合わせず、運営と確認した範囲で対応しましょう。
以下は指導準備のための一般的な例です。慶英会の指定手順や採用条件ではありません。
私用SNSを聞かれた場面
架空の会話です。生徒『個人のアカウントを教えて』。講師『授業の連絡は決められた方法でやり取りしよう』。断るために嘘の理由を作る必要はありません。個人的な関係へ広げず、学習に必要な連絡先を明確にします。
夜遅く質問が届いた場面
即時対応を習慣にする前に、連絡可能な時間と返信の扱いを確認します。『いつでも質問してよい、すぐ返す』と独断で約束しません。授業外の質問が業務範囲に含まれるかも、契約や運営の案内で確認しておきます。
私的な相談を受けた場面
相手を突き放さず話を受け止めつつ、講師だけが秘密を抱える関係にしないようにします。『学習に関わることは一緒に整理しよう。私だけで判断できないことは担当の方にも相談しよう』など、支援できる範囲を伝えます。
事前に決めておく三点
授業外の連絡経路、対応時間の目安、判断に迷ったときの相談先を確認します。この記事の例を慶英会の規則として生徒へ提示するのではなく、実際の案内を確かめたうえで使います。親しみやすい言葉でも、立場と約束を曖昧にしないことが大切です。
よくある質問
雑談は避けるべきですか?
授業に入りやすくする短い雑談はできます。ただし私生活を詳しく聞き出したり、私用で会う約束へ広げたりせず、相手が答えたくない話題を追わないようにします。
大学生講師への応募
慶英会は大学生のオンライン講師を募集しています。業務委託・登録制で未経験の方も歓迎。履歴書は不要です。まずは大学名を添えて、お気軽にお問い合わせください。初回は大学名だけで構いません。お問い合わせ先:academy@keio-edu.com。条件と選考後の流れは講師募集案内をご覧ください。
