
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:東京家政大学附属女子中学校(東京都板橋区)の中1・中2で、「学校の多読では英文に親しんでいるが英検3級の掲示・Eメール・説明文の内容一致で間違える」「単語は知っているのに変更前の予定や理由を選んでしまう」場合は、①設問の焦点、②時刻・場所・条件、③変更前後、④本文に書かれた事実と推測を確認してください。多読と英検の長文内容一致は関連しますが、全く同じ技能・出題形式ではありません。
東京家政大学附属女子中学校公式「家政の学び・英語教育」は、英語4技能と英検を扱い、英文に大量に触れるExtensive Reading(多読)、ネイティブ教員による指導、予約制のEnglish RoomやEnglish Campなどを紹介しています。実際に在籍する生徒が全員同じ活動・料金・英検級を利用していると断定できません。
英検協会公式「3級の試験内容」は、長文内容一致を掲示・案内、Eメール、説明文の4肢選択10問と説明しています。本記事は既存の「多読で内容がつかめない」記事と対象を分け、これらの情報の読み違いに特化した慶英会オリジナルの4文章40問、全文和訳・全解答・解説・14日間復習を掲載します。試験問題や学校教材の本文を転載するものではありません。
学校公式の英語学習と英検3級長文を分ける
| 公開された学校・検定情報 | 確認できること | 家庭での学習方針 |
|---|---|---|
| 学校のExtensive Reading | 多くの英文に触れ、意味をつかむ経験を増やす | 読書量と設問根拠を別に確認 |
| ネイティブ教員・English Room | 英語を使う機会がある | 会話・リスニングと読む技能を区別 |
| 英検対策 | 英語4技能・実用英語技能検定の学習機会 | 本人の受検級と学校の試験範囲を確認 |
| 英検3級の長文内容一致 | 掲示、Eメール、説明文の10問 | 必要な日時・条件・根拠を読む |
公式一次情報:東京家政大学附属女子中学校「家政の学び・英語教育」、同校公式「授業とカリキュラム」、日本英語検定協会「3級の試験内容」(2026年11月4日確認)。
長文内容一致で失点する五つの原因
| 誤り | 典型例 | 対策 |
|---|---|---|
| 変更前後の混同 | Room 3を新会場として選ぶ | instead・however以降に注意 |
| 無料と条件の混同 | 無料=登録不要と考える | 参加費と登録を別々に読む |
| 人物・役割の混同 | 導入担当と表担当を間違える | 誰が何をするかを記録 |
| 調査と成果の混同 | 自信が増したことを能力向上の証明とする | 測定したものを確認 |
| 物語の因果の誤認 | 忘れ物と撮影禁止の関係を読み違える | いつ・なぜ起きたかをたどる |
オリジナル4英文40問・全文和訳・全解答
以下のイベント、教員、生徒、集計結果はすべて慶英会の創作です。英検3級の公式問題や東京家政大学附属女子中学校の定期考査・授業で実際に使われた教材ではありません。本番の長文内容一致は10問ですが、本文の根拠を理解する練習のため、各題10問・合計40問の短答形式も利用しています。
1|A|図書館の英語クラブ案内:会場変更と持ち物
Community Library English Club. We will hold a short English story event on Saturday afternoon. The first notice said that the event would begin at two in Room 3. However, the room will be used for another activity, so the story event will be held in Room 6 at two thirty instead. Students who registered before the change do not need to register again. The event is free, but new participants must register online by Thursday evening. Please bring a notebook and a pencil. You do not need to bring your own books because the library has prepared enough for everyone. Children younger than twelve must come with an adult. At the end of the event, everyone will write one short sentence about the story.
英文の全文和訳:地域図書館の英語クラブ。土曜日の午後に短い英語物語イベントを開きます。当初は2時に3番室の予定でしたが、別の活動で使うため、代わりに2時30分に6番室で行われます。変更前に登録した生徒は再登録不要です。参加費は無料ですが、新規参加者は木曜夕方までのオンライン登録が必要です。ノートと鉛筆を持参してください。本は図書館が全員分を用意するので持参不要です。12歳未満の子どもには大人の同伴が必要です。終了時には物語について一つ短い英文を書きます。
Q1〜Q10|内容一致・根拠を探す問題
- Q1. 開催曜日は。
- Q2. 当初の開始時刻は。
- Q3. 新しい開始時刻は。
- Q4. 変更前の会場は。
- Q5. 変更後の会場は。
- Q6. 再登録不要なのは誰か。
- Q7. 新規の登録期限は。
- Q8. 持参すべきものは。
- Q9. 12歳未満の参加条件は。
- Q10. イベントの最後に行うことは。
Q1〜Q10|全解答・本文根拠
- Q1. 土曜日。。根拠:Saturday afternoonです。
- Q2. 2時。。根拠:begin at twoが初回の情報です。
- Q3. 2時30分。。根拠:at two thirty insteadです。
- Q4. Room 3。。根拠:first notice / Room 3です。
- Q5. Room 6。。根拠:held in Room 6です。
- Q6. 変更前に登録済みの生徒。。根拠:registered before the changeです。
- Q7. 木曜日夕方。。根拠:by Thursday eveningです。
- Q8. ノートと鉛筆。。根拠:a notebook and a pencilです。
- Q9. 大人の同伴。。根拠:must come with an adultです。
- Q10. 物語について英語で一文を書くこと。。根拠:write one short sentenceです。
2|B|先生へのEメール:課題の担当・提出締切・例外
Dear Ms. Brown, Thank you for helping us with our English book project. Our group will compare two short stories about animals. At first, we planned to finish the project on Tuesday, but one member will be away on that day. Could we submit our work on Thursday morning instead? I will write the introduction, and Nao will make a chart about the two stories. Yui will check our English sentences. We will also prepare three questions for our classmates. We do not need to record a video, but we must include a list of the books we used. Please tell us by Monday whether the new deadline is possible. We hope to make our report clearer than the first draft. Best wishes, Emi.
英文の全文和訳:ブラウン先生へ。英語の読書プロジェクトを手伝ってくれてありがとうございます。動物についての二つの短い物語を比較します。最初は火曜日に仕上げる予定でしたが、メンバーが一人その日に不在になります。代わりに木曜日の朝に提出できますか。導入文は自分が書き、ナオは二作品の表を作り、ユイは英語の文を確認します。クラスメート向けの質問を三つ用意します。動画撮影は不要ですが、使った本の一覧は必要です。新しい締切が可能か月曜日までに教えてください。初稿より分かりやすくしたいと思っています。エミより。
Q11〜Q20|内容一致・根拠を探す問題
- Q11. メールの送り手は。
- Q12. 比較する物語の数は。
- Q13. 最初の完成予定日は。
- Q14. 変更を提案した提出日は。
- Q15. 変更したい理由は。
- Q16. 導入文の担当は。
- Q17. 図表を作るのは。
- Q18. 英語の文の確認担当は。
- Q19. 動画撮影は必須か。
- Q20. 新しい締切の可否の返事はいつまでか。
Q11〜Q20|全解答・本文根拠
- Q11. Emi(エミ)。。根拠:Best wishes, Emiが署名です。
- Q12. 2作品。。根拠:two short storiesです。
- Q13. 火曜日。。根拠:planned to finish on Tuesdayです。
- Q14. 木曜日の朝。。根拠:Thursday morning insteadです。
- Q15. メンバーの一人が火曜に不在だから。。根拠:one member will be awayです。
- Q16. Emi。。根拠:I will write the introductionです。
- Q17. Nao(ナオ)。。根拠:Nao will make a chartです。
- Q18. Yui(ユイ)。。根拠:Yui will checkです。
- Q19. 必須ではない。。根拠:do not need to recordです。
- Q20. 月曜日まで。。根拠:by Mondayです。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
3|C|短い説明文:読書記録と改善の証拠
A small group of students tried to improve their English reading habits. Twenty students joined a two-week reading challenge. They were asked to read short English stories for ten minutes a day. At the end of the project, fifteen students said they felt more confident about reading English. The group wrote, ‘Reading for ten minutes improves everyone’s English.’ Their teacher said that this conclusion was too strong. The students had not measured reading ability before the challenge. Some participants had also used other English materials during the same period. The group changed its report to say that fifteen of the twenty participants had reported greater confidence. Next time, the students planned to check reading ability both before and after the activity and ask whether participants had studied English in other ways.
英文の全文和訳:生徒のグループは英語の読書習慣の改善を試しました。20人が2週間の読書チャレンジに参加し、毎日10分、短い英語物語を読むよう求められました。終了後、15人が英語読書に自信が増したと答えました。グループは「毎日10分の読書は全員の英語力を伸ばす」と書きましたが、先生は結論が強すぎると指摘しました。開始前の読解力を測っておらず、期間中にほかの英語教材を使った生徒もいたからです。「参加した20人のうち15人が自信が増したと報告」と修正しました。次回は活動前後の読解力を測り、他の学習の有無も尋ねる予定です。
Q21〜Q30|内容一致・根拠を探す問題
- Q21. 参加した生徒の数は。
- Q22. チャレンジの期間は。
- Q23. 一日の読書時間は。
- Q24. 自信が増したと答えた人数は。
- Q25. 回答者中の割合は。
- Q26. 最初の主張が強すぎる理由は。
- Q27. ほかに結果へ影響しうる要因は。
- Q28. 正確な報告に修正した内容は。
- Q29. 次に実施する読解力の測定はいつか。
- Q30. 説明文の中心的な教訓は。
Q21〜Q30|全解答・本文根拠
- Q21. 20人。。根拠:Twenty studentsです。
- Q22. 2週間。。根拠:two-week challengeです。
- Q23. 10分。。根拠:ten minutes a dayです。
- Q24. 15人。。根拠:fifteen studentsです。
- Q25. 75%。。根拠:15÷20=75%です。
- Q26. 読解力の改善を実測していないため。。根拠:had not measured reading ability beforeです。
- Q27. 同期間の別の英語学習。。根拠:other English materialsです。
- Q28. 20人中15人が自信の増加を報告した。。根拠:fifteen of the twentyです。
- Q29. 活動前と活動後。。根拠:both before and afterです。
- Q30. 自己評価と実際の能力改善を区別すること。。根拠:confidenceは読解力の実測と異なります。
4|D|短い物語:忘れ物の理由と順序を追う
Mika had planned to visit a local art museum with her friend Sara on Sunday. On Saturday evening, Mika prepared a notebook, a pen, and a small camera. The next morning, she left home early but forgot the camera. When she arrived at the station, Sara asked why she had brought an extra notebook instead of the camera. Mika said she had mistakenly put two notebooks in her bag. Sara told her that taking photographs was not allowed inside the special exhibition anyway. Mika felt relieved. They met the museum guide at eleven, listened to an explanation about paintings, and wrote down three new English words. After the visit, Mika realized that preparing a checklist might prevent mistakes in the future.
英文の全文和訳:ミカは日曜日に友人サラと地域の美術館へ行く予定でした。土曜の夜、ノート、ペン、小さなカメラを用意しました。翌朝早く出発しましたが、カメラを忘れました。駅でサラは、なぜカメラではなく余分なノートを持ってきたのか尋ねました。ミカは間違えてノートを二冊かばんに入れていたと説明しました。しかしサラによると、特別展示室では写真撮影は禁止だったので、ミカは安心しました。二人は11時に案内員と会い、絵について説明を聞き、新しい英単語を三つ書き留めました。見学後、次回はチェックリストを作ることで忘れ物を防げるかもしれないと気付きました。
Q31〜Q40|内容一致・根拠を探す問題
- Q31. 美術館へ行く予定の曜日は。
- Q32. 前の夜に準備した道具は何か。
- Q33. 当日忘れた物は。
- Q34. 間違えて二つ入れた物は。
- Q35. サラが伝えた写真撮影の規則は。
- Q36. ミカが安心した理由は。
- Q37. 案内員に会った時刻は。
- Q38. 新しく書き留めた英単語は何語か。
- Q39. 見学後に考えた予防策は。
- Q40. この物語の主なテーマは。
Q31〜Q40|全解答・本文根拠
- Q31. 日曜日。。根拠:on Sundayです。
- Q32. ノート、ペン、カメラ。。根拠:notebook, pen, cameraです。
- Q33. カメラ。。根拠:forgot the cameraです。
- Q34. ノート。。根拠:two notebooksです。
- Q35. 特別展示での撮影は禁止。。根拠:not allowedです。
- Q36. 忘れたカメラが特別展示では使えないため。。根拠:taking photographs was not allowedです。
- Q37. 11時。。根拠:at elevenです。
- Q38. 3語。。根拠:three new English wordsです。
- Q39. チェックリストを作ること。。根拠:preparing a checklistです。
- Q40. 忘れ物と、規則の確認・次回の改善。。根拠:準備から反省までを扱う話です。
14日間・英検3級長文の復習手順
| 期間 | 教材 | 確認する成果 |
|---|---|---|
| 1〜3日 | Aの掲示を読み、旧・新時刻と参加条件を整理 | 登録済みと新規参加の違いを説明 |
| 4〜6日 | BのEメールで担当・提出期限を対応 | 誰が何をいつまでに行うか明確 |
| 7〜9日 | Cの調査文で人数と能力の実測を分ける | 感想と能力向上を混同しない |
| 10〜12日 | Dの物語で出来事の順序と理由を追う | 登場人物の行動・感情の理由を説明 |
| 13日 | 誤答した10問を和訳なしで解き直す | 正答の根拠となる英文を指す |
| 14日 | 日本英語検定協会の実際の公式例題で選択式を試す | 独自練習から本番形式へ応用 |
一日15〜20分を目安とし、学校の多読・定期試験の指示と本人の既習範囲を優先してください。単語が分からないために読めないときには学校教材の語彙へ戻り、語彙の意味が分かるのに答えられないときには、正答の根拠文を探す技能を補います。
保護者が見るべき指標:読了冊数と設問の根拠は別
多読の記録冊数が増えても、文章の条件を見落としてしまう場合があります。例えば「2時にRoom 3」という古い案内と、「2時30分にRoom 6」という変更後の案内が両方出てきたとき、どちらが最終情報か説明できるかが重要です。読書量・学習時間の増加だけを成果とせず、初見の英文から正しく情報を抽出できるかを判断してください。
よくある質問
Q.東京家政大学附属女子中学校では英語の多読をしていますか?
学校公式の「家政の学び・英語教育」がExtensive Readingを特色として説明しています。生徒ごとの使用教材・目標冊数は学校からの指示を優先します。
Q.英検3級の長文は本番で40問出ますか?
いいえ。英検協会公式では長文内容一致は10問です。本記事は異なる4文章から情報を読むための独自練習40問です。
Q.学校のEnglish Roomに行けば読解力も上がりますか?
英語を使用する機会として役立つことがありますが、読解力や試験成績が必ず向上するとは限りません。本文の根拠を探す練習は別に確認します。
Q.Advanced・Standardはどちらを対象にしていますか?
中1・中2の既習文法・読解力に応じて使える一般的な補助教材です。学校の両コースの定期考査範囲と同じ内容だとは主張しません。
Q.英語の個別指導を検討する目安は?
学校の多読・教材で初見長文を解いた際に、変更前後・人数・理由のどこを取り違えたかを記録してください。学校の質問や復習を続けても同じ誤答が残る場合に個別の補強を検討できます。
関連記事と一次情報
- 東京家政大学附属女子中学校の多読で内容がつかめないときの初見4英文40問
- English Roomでは話せても英作文が書けないときの独自8会話40問
- 学校公式・英語のKASEI
- 英検協会公式・3級の試験内容
公式情報確認日:2026年11月4日。慶英会は東京家政大学附属女子中学校・日本英語検定協会の公式・公認・提携先ではありません。オリジナル英文・設問・解答は慶英会が独自制作した教材です。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
