
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:藤嶺学園藤沢中学校(神奈川県藤沢市)の月例テストで英単語・熟語を覚えられていても、定期テストの英作文で失点する場合があります。単語の意味を思い出す練習だけでなく、①例文の主語を変える→②否定文・疑問文にする→③時制を変える→④日本語だけを見て英文を再現するという「語彙から文への変換」を行うことが対策です。この記事には学校の公式情報、家庭で使える学習診断、慶英会独自40問、全解答・全解説を掲載します。
対象は中1・中2の在校生と保護者です。使用教材や試験範囲・採点基準は学年・担当教員・年度で異なります。現在完了・不定詞など学校で未習の設問は飛ばし、学校指定の試験範囲を優先してください。以下の問題は慶英会の創作であり、学校の実際の試験や学校から配布された単語一覧を転載したものではありません。
この記事の目次: 学校の公式情報/失点診断/月例から定期試験への学習法/独自40問/全解答と解説/FAQ
学校公式の月例テストと定期試験の位置づけ
藤嶺学園藤沢中学校の学校公式記事(2025年2月14日)は、中学では年間5回の定期テストに加え、年間6回の月例テストを実施していると説明しています。月例テストは国語・数学・英語を合計80分で解くもので、英語では単語・熟語などの基本事項が対象とされています。2026年5月9日の公式記事も、月例テストを定期試験の間に実施し、基礎の定着と学習習慣の維持に役立てる趣旨を紹介しています。年間回数や出題内容が現在も完全に同じとは限らないため、最新の学校配布資料で確認してください。
一次情報:学校公式|2025年2月14日「今年最後の月例テストが行われました」、学校公式|2026年5月9日「月例テストが行われました」(確認日:2026年11月3日)。
月例テストを「単語を覚えられたか」、定期テストを「同じ語彙を使い新しい英文も作れるか」と分けて点検するのは、慶英会の学習上の提案です。学校の全定期考査が必ず英作文を重視するという意味ではありません。
なぜ単語を覚えても英作文で失点するのか|5つの診断
| よくある答案 | 考えられる弱点 | 翌日の確認方法 |
|---|---|---|
| 動詞の意味は正解、She study…と書く | 三単現の語形と主語の関係 | I study/She studies/Does she study?を連続で書く |
| wentを覚えたがDid you went…? | 過去の疑問文の作り方 | went→Did … go?に変換する |
| look forward toの意味は覚えたがto seeと書く | 前置詞to+動名詞の語法 | look forward to meetingを丸ごと書く |
| 単語は書けるのに長文の主張を取り違える | 指示語・接続語と文脈 | その語を含む一文の根拠を指差す |
| 採点後に正解を写すが次回も同じミス | 再現テスト不足 | 答案を隠し、24時間後に類題で再テスト |
判定は実際の答案を見て行います。分からない単語が原因なら語彙を優先しますが、語彙が合っているのに英文構造を間違えているなら、単語帳を最初からやり直すより短文の組み立てを練習する方が合理的です。
学校課題を増やさない15分×14日学習法
- 1〜2日目:月例テストの実際の答案から、誤答した語だけ10個選ぶ。意味・綴り・品詞を3列に書く。
- 3〜4日目:10語で各1例文を書く。動詞は現在・過去、形容詞は比較、熟語は後続の形まで確認する。
- 5〜6日目:例文を否定文、疑問文、主語変更に変える。形だけ暗記せず『なぜその語順か』を口頭で説明する。
- 7日目:学校の課題・小テストを優先しながら、自作10文を答案を見ないで再現する。
- 8〜10日目:定期テストの指定範囲内で、語順整序と和文英訳を1日5問ずつ行う。未習文法は含めない。
- 11〜12日目:間違いを『語彙・時制・主語・語法・読解』に分類し、分類ごとに同種の類題を3問解く。
- 13〜14日目:正答を隠した初見問題で最終確認。自力で2回続けて正答できない形式だけ次週に持ち越す。
学習時間15分は家庭で実施する目安であり、学校の宿題や定期試験直前の学習を置き換えるものではありません。月例の目的である基礎の定着と、定期試験で必要な運用を接続する設計です。
通塾が必要かを判断する前に、1週間の家庭学習で『英単語を日本語から書ける』『同じ単語を別の文型でも使える』『返却された答案と似た問題で再び正解できる』の3点を測りましょう。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
慶英会オリジナル40問|単語の知識を英作文に変える
以下は学校公式の出題問題ではありません。中1・中2の一般的な英語学習事項を使用し、一部に先取り内容を含みます。Aは文法の空所補充、Bは語順整序、Cは和文英訳、Dは誤文訂正。すべて自分で書き、後半の解答と照らしてください。
A:空所補充|問1〜10
括弧内の語・選択肢を使い、最も自然な形で英文を完成させてください。
- 問1:My brother ___ (visit) his grandparents every Sunday.
- 問2:We ___ (not / go) to the park yesterday because it rained.
- 問3:___ your sister ___ (study) English after school?
- 問4:There ___ (be) three books on my desk.
- 問5:I ___ (be) reading a book at eight last night.
- 問6:Ken has ___ (finish) his homework already.
- 問7:This picture is ___ (beautiful) than that one.
- 問8:You ___ run in the hallway. It is against the school rules. (must not / don’t have to)
- 問9:I am good ___ playing tennis. (at / in)
- 問10:She looks forward to ___ (meet) her friend.
B:語順整序|問11〜20
すべての語を1回ずつ使い、必要な大文字・句読点を補って英文にしてください。
- 問11:is / interested / he / in / science
- 問12:did / how / you / get / to / school / yesterday
- 問13:she / wants / be / to / teacher / a
- 問14:there / many / are / students / library / in / the
- 問15:has / never / been / my sister / to / Osaka
- 問16:this / more / than / question / difficult / is / that / one
- 問17:me / could / tell / you / way / the / to / station / the
- 問18:will / if / rains / it / we / indoors / stay
- 問19:too / was / to / tired / study / I
- 問20:enjoy / books / reading / I / after / dinner
C:和文英訳|問21〜30
日本語の意味が伝わる自然な英文を1文書いてください。解答例以外の適切な表現も正解になり得ます。
- 問21:私の兄は毎朝英語を勉強します。
- 問22:私は昨日そのメールを送りませんでした。
- 問23:あなたは先週何冊の本を読みましたか。
- 問24:私たちは来週友だちを訪ねる予定です。
- 問25:彼は今、図書館で宿題をしています。
- 問26:ここで写真を撮ってはいけません。
- 問27:私は彼女ほど速く走れません。
- 問28:その映画はこの映画よりおもしろい。
- 問29:私は三年間この町に住んでいます。
- 問30:英語を上達させるには毎日少しずつ練習することが大切です。
D:誤文訂正|問31〜40
各文の文法・語法の誤りを直し、完全な英文を書いてください。
- 問31:She doesn’t likes music.
- 問32:Did you went there?
- 問33:I am play soccer now.
- 問34:He has went to the library.
- 問35:There is many students in the room.
- 問36:We enjoyed to watch the game.
- 問37:She is more taller than me.
- 問38:I look forward to see you.
- 問39:If it will rain tomorrow, we’ll stay home.
- 問40:He said me the answer.
全40問の解答・ポイント解説
A:問1〜10の解答
- 問1:visits。解説:主語My brotherは三人称単数、習慣を表す現在形なので動詞に-sを付ける。
- 問2:did not go / didn’t go。解説:過去の否定文はdid not+動詞の原形。wentを後続させない。
- 問3:Does / study。解説:主語your sisterは三人称単数。Doesの後はstudiesではなくstudy。
- 問4:are。解説:There is/areは直後の名詞three booksの数で選ぶ。
- 問5:was。解説:過去のある時点で進行中だった動作はwas/were+-ing。
- 問6:finished。解説:現在完了のhas+過去分詞。finishは規則変化。
- 問7:more beautiful。解説:長い形容詞の比較はmore+原級。
- 問8:must not。解説:禁止はmust not。don’t have toは『する必要がない』で意味が違う。
- 問9:at。解説:be good at+名詞/動名詞の語法。
- 問10:meeting。解説:look forward toのtoは前置詞。後には動名詞meetingを置く。
B:問11〜20の解答
- 問11:He is interested in science.。解説:be interested in+名詞をひとかたまりにする。
- 問12:How did you get to school yesterday?。解説:疑問詞How+did+主語+動詞原形の順。
- 問13:She wants to be a teacher.。解説:want to+動詞原形。a teacherはひとかたまりの名詞句。
- 問14:There are many students in the library.。解説:There are+複数名詞、場所はin the library。
- 問15:My sister has never been to Osaka.。解説:現在完了の経験はhas never been to+場所。
- 問16:This question is more difficult than that one.。解説:比較級more difficultとthanの対応に注意。
- 問17:Could you tell me the way to the station?。解説:丁寧な依頼Could you〜?とtell+人+内容。
- 問18:We will stay indoors if it rains.。解説:条件のif節では未来のことでも通常現在形rainsを使う。
- 問19:I was too tired to study.。解説:too+形容詞+to不定詞で『〜すぎてできない』。
- 問20:I enjoy reading books after dinner.。解説:enjoyの目的語には原則として動名詞を置く。
C:問21〜30の模範解答
- 問21:My older brother studies English every morning.。解説:主語が三人称単数なのでstudy→studies。
- 問22:I did not send the email yesterday.。解説:did notの後はsendの原形。
- 問23:How many books did you read last week?。解説:How many+複数名詞、過去の疑問文はdid+read原形。
- 問24:We are going to visit our friend next week.。解説:be going to+原形で予定を表す。our friendsも文脈により可。
- 問25:He is doing his homework in the library now.。解説:現在進行形is doing。at the libraryも自然。
- 問26:You must not take pictures here.。解説:禁止のmust not+原形。写真はtake pictures。
- 問27:I cannot run as fast as she can.。解説:否定+as…asの比較。as fast as she doesも可。
- 問28:That movie is more interesting than this one.。解説:interestingの比較級はmore interesting。
- 問29:I have lived in this town for three years.。解説:現在まで継続する期間は現在完了+for。
- 問30:It is important to practice a little every day to improve your English.。解説:It is+形容詞+to不定詞。目的はto improveで補足。
D:問31〜40の訂正文
- 問31:She doesn’t like music.。解説:doesn’tの後は動詞原形。
- 問32:Did you go there?。解説:didの後に過去形wentは置かない。
- 問33:I am playing soccer now.。解説:進行形はbe+動詞-ing。
- 問34:He has gone to the library.。解説:goの過去分詞はgone。wentは過去形。
- 問35:There are many students in the room.。解説:複数studentsに合わせてare。
- 問36:We enjoyed watching the game.。解説:enjoy+動名詞。
- 問37:She is taller than me.。解説:tallerそのものが比較級。moreと併用しない。
- 問38:I look forward to seeing you.。解説:look forward to+動名詞。
- 問39:If it rains tomorrow, we’ll stay home.。解説:条件のif節は通常現在形。
- 問40:He told me the answer.。解説:tell+人+内容。sayならHe said the answer to me.など。
得点を伸ばすための復習法|誤答数で次の行動を変える
| 結果 | 優先する復習 | 7日後の到達基準 |
|---|---|---|
| Aで3問以上失点 | 三単現・過去形・比較を教科書基本文で復習 | 同じ形式の初見5問中4問以上正答 |
| Bで3問以上失点 | 主語・動詞・目的語と疑問文の語順を説明 | 並べ替えを見ずに2文書ける |
| Cで3問以上失点 | 日本語→英文の取り出し練習、1日3文 | 解答を見ず2日続けて正答 |
| Dで3問以上失点 | なぜ間違いかを1行で説明、同型類題 | 理由を説明して類題4問正答 |
基準は慶英会が家庭で学習の優先順位をつけるために設定したもので、学校の成績判定・クラス編成基準ではありません。40問を1回で全部解く必要はなく、未習の単元を除き、まず20問から始める方法でも構いません。
よくある質問
Q. 月例テストで高得点なら定期テストの英語も安心ですか?
A. 基礎語彙の定着は強みですが、定期テストでどの技能が問われるかは範囲表と過去の返却答案から確認する必要があります。語彙の正答と初見英作文の正答は別々に測ってください。
Q. 藤嶺学園藤沢中の月例テストは英語のみの試験ですか?
A. 2025年2月の学校公式記事は国語・数学・英語の合計80分と説明しています。最新の配分や出題範囲は学校配布資料でご確認ください。
Q. 中1でも現在完了まで解くべきですか?
A. いいえ。この記事には中2以降に扱われることがある内容も含まれます。学校で学んだ単元の問題だけ解き、学校の指示を優先してください。
Q. 単語を覚えても英作文が書けない場合、個別指導が必要ですか?
A. まず誤答を具体的に分類し、7〜14日間の再現練習で改善を確かめます。英文法の基礎を説明しても解けない、答案の分析が家庭だけでは難しい場合は、英作文の添削と類題練習まで行える指導を検討してください。
関連する学習ガイド・参考資料
取材・編集:慶英会。学校の公式情報と慶英会独自の教育提案・創作問題は明確に区別しています。掲載教材は藤嶺学園藤沢中学校の公認教材・実際の定期試験問題ではありません。学校公式情報の確認日:2026年11月3日。

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中
最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導
入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。
学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。
1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
