慶英会では、指導未経験の大学生も歓迎しています。英語が得意でも、人に教えた経験が少ないと「説明できるだろうか」と不安になるものです。応募前の準備では、難しい知識を増やすだけでなく、相手が理解できる形に言い換える練習が役立ちます。ここでは英語指導を例に、準備したい5つの力を紹介します。
1.答えの理由を短く説明する
例えば She plays tennis. の plays を説明するなら、いきなり用語を並べず、「主語がsheで、ふだんのことを表す文なので、ここではplayにsを付けます」と伝えます。その後、He watches TV. と They play tennis. を比べます。例文は本記事の独自例です。
2.間違いの理由を聞く
生徒が She play tennis. と書いたとき、規則を知らないのか、主語を見落としたのか、書く際に忘れたのかで次の練習が変わります。「ここをplayにしたのはどう考えたから?」と尋ねて、答えを急がせずに聞く練習をしましょう。
3.説明後の自力解答を用意する
説明を聞いてうなずいたことだけでは理解の確認になりません。主語や動詞を変えた一問を用意し、自分で解けるかを見ます。解けない場合は説明を長くする前に、どの段階で迷ったかへ戻ります。
4.分からない質問への対応を決める
その場で不確かな答えを断言すると、生徒が誤って覚える可能性があります。「確認して正確に伝えます」と言えることも大切です。確認先・相談先・返答の期限は所属先の手順を確かめておきます。
5.自分の練習を振り返る
5分程度の模擬説明を自分だけで録音し、話し続けていないか、専門用語が多すぎないか、確認問題があるかを聞き直します。実際の生徒を無断で録音する方法は使いません。慶英会での指導・研修等の詳細条件は、一次選考を通過した方へご案内します。
応募前に整理したいメモ
得意な単元を一つ、説明が難しい単元を一つ、改善のために試したことを一つ書きます。「未経験ですが頑張ります」に加えて、準備してきた内容を具体的に伝えられます。
大学生オンライン講師募集|まずは在籍大学名だけで応募
慶英会では全国の大学生を対象に、小学生・中学生・高校生のオンライン講師を募集しています。上位国立大学・早慶上智の学生を特に歓迎しますが、大学の区分を問わず応募できます。完全オンライン・在宅、登録制、掛け持ち可能。英語・数学・国語・理科・社会のうち得意な科目を生かせます。未経験者も歓迎。契約形態は業務委託です。時給換算:1時間2,000〜3,000円。担当機会や量を保証するものではありません。初回は履歴書不要で、在籍大学名だけをacademy@keio-edu.comへお送りいただけます。学部・学年・資格・得意科目・経験等の追記は任意です。一次選考を通過した方にのみ、追加の確認事項と詳細条件をご案内します。
