
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:昌平中学校の中1・中2で英語Gの文法問題は解けるのに、英語Rのスライド発表になると自分の英文が出てこない場合、過去の出来事を正しく説明する→理由を一文加える→スライドの主張と根拠を対応させる→質問に短く答えるという順番で練習します。昌平中学校公式は英語Gを文のルール、英語RをIBを取り入れた実践的な学びと説明し、過去の授業事例では中1の英語Rでスライドを使った人物紹介、英語Gで過去形・過去進行形を生徒が説明している様子を紹介しています。本記事では慶英会の独自40問・全解答を用い、英語の発表と正確な文法を結び付けます。
埼玉県北葛飾郡杉戸町の昌平中学校に通う中1・中2と保護者が対象です。2024年の学校記事は当時の授業の事例であり、2026年度の全学年で同じ発表題材・配点・進度を指定しているとは言えません。本文の英語スピーチ・練習問題・地図や調査の事例は慶英会の創作であり、学校の実際のスライドや教材を転載しません。公式ページ確認日:2026年11月3日。
英語Gと英語Rはどう違う?学校公式の説明
| 学校の取り組み | 公表内容 | 家庭で確認したいこと |
|---|---|---|
| 英語G | 英文法・文のルールを学ぶ授業 | 主語・時制・助動詞・疑問文の正しい形 |
| 英語R | IBを取り入れた英語を使う実践授業 | 学んだルールをスライドや説明に使う |
| 過去の中1授業事例 | 英語Rでスライド発表、英語Gで過去形・過去進行形の生徒説明 | 当時の授業事例と現年度の指定範囲を分ける |
| 授業への取り組み | 予習・復習、主体的に自分の言葉で説明する学び | 解説を見ずに同じ規則を新しい題材へ使えるか |
学校公式の「学習」は、英語G=知識、英語R(IB)=実践と明確に説明しています。2024年2月17日「2種類の英語の授業(中1)」では、自分が努力するきっかけになった人物をスライドで紹介する英語Rの実践と、be動詞過去形・過去進行形を生徒が説明する英語Gの授業を紹介。2025年4月15日の授業記事でも、Gの文法がRの成果物作成に必要だと学校が説明しています。
なぜスライドでは英語が出なくなるのか
原因1:発表の構成を決める前に英文を書き始める
スライドごとに『問い→調べたこと→自分の結論』を整理しないと、短い英文を何本書いても論理の流れが分かりません。初めに日本語で伝える内容を三点に絞り、英語Gで習った短い文型で表現します。
原因2:過去形と過去進行形が混ざる
We checked the map yesterday.は完了した行動、We were checking the map when the meeting started.は過去の特定時点で進行中の動作です。発表の時系列を説明するとき、現在の習慣と過去の出来事も区別しましょう。
原因3:理由がなく『よい案』と言い切る
Our idea is good.だけでなく、It may improve safety because it makes directions easier to follow.のように期待する効果と理由を明記します。まだ調査していない効果ならwill definitelyではなくmayやcouldで可能性として示します。
原因4:スライドを読むだけで聞き手に伝わらない
一枚のスライドに文章を詰め込まず、重要な語と図を置き、発話ではその理由・例を説明します。質問されたらWhy?なら根拠、How?なら方法、When?なら時点というように答える内容を決めます。
家庭での20分学習プラン
- 5分:発表の主張・理由・具体例を各1文に絞る。
- 5分:英語Gの過去形・過去進行形・疑問文を使って内容を書き直す。
- 5分:スライドの図や数値が主張と一致するか確かめる。
- 5分:質問を2つ想定し、根拠・制約を短い英文で答える。
学校から具体的な課題・評価表が出ている場合は、それを優先します。英語Rに英語Gの文法を持ち込むことで、英作文・発表・学校の定期考査を相互に補強することが目的です。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
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慶英会オリジナル40問|英語Gの文法から英語Rのスライド・質疑応答へ
1〜10問は過去形・過去進行形などの文法選択、11〜20問は書換、21〜30問はスライド用の英作文、31〜40問は慶英会が創作した初見英文の読解です。学校の2024年授業のスライド、教科書、定期考査の実物は複製していません。未習の文法は発展問題として扱い、学校から指定された課題を優先します。
第1部|英語Gの時制・文法(1〜10)
- 問1:【英語G】She (was / were) preparing a slide at six yesterday.
- 問2:【英語G】They (was / were) practicing when the teacher arrived.
- 問3:【英語G】I (saw / was seeing) my friend on the way home yesterday.
- 問4:【英語G】We (made / were making) a poster when the lights went out.
- 問5:【英語G】He (help / helped) the younger students last Friday.
- 問6:【英語G】While I (read / was reading), my sister called me.
- 問7:【英語G】We (don’t / didn’t) finish the slides yesterday.
- 問8:【英語G】What (did / were) you doing at three yesterday?
- 問9:【英語G】The students can (explain / explains) the results.
- 問10:【英語G】The first version was (clear / clearer) than the last one. この文は改善を示すか。
第2部|文の形を正確に変える(11〜20)
- 問11:【書換】I make a slide. を『昨日スライドを作った』にする。
- 問12:【書換】I explained the idea. を疑問文にする。
- 問13:【書換】We were discussing the topic. を否定にする。
- 問14:【書換】He was writing the notes when I arrived. のwhen節を先頭へ移す。
- 問15:【書換】The students checked the data. の主語をSheに変える。
- 問16:【書換】The students were comparing two pictures. の主語をThe boyに変える。
- 問17:【書換】We made a map. を『なぜ地図を作ったのですか』という疑問文にする。
- 問18:【書換】She likes the plan. の理由としてit saves timeをつなぐ。
- 問19:【書換】Some students preferred it. を全員賛成と書いてよいか。
- 問20:【書換】I was making notes while she spoke. の動作の同時性を日本語で説明。
第3部|スライドの主張と根拠を英語へ(21〜30)
- 問21:【英語R発表】発表の最初に『今日は安全な通学路について話します』と述べる。
- 問22:【英語R発表】『課題は二つあります』と一文で言う。
- 問23:【英語R発表】『まず歩行者が多い道を調べました』を英語にする。
- 問24:【英語R発表】『昨日3時に私たちは地図を作っていました』を英語にする。
- 問25:【英語R発表】『一部の生徒は交差点が危険だと答えました』を英語にする。
- 問26:【英語R発表】『しかしこれは全生徒の意見ではありません』を英語にする。
- 問27:【英語R発表】『安全性を確かめるため、別の道も比べましょう』と提案。
- 問28:【英語R発表】『これが最後のスライドです』と述べる。
- 問29:【英語R発表】『結果が出ていないため、結論はまだ確実ではありません』を英語にする。
- 問30:【英語R発表】『質問があればお聞きください』と締める。
創作英文|安全な通学路の英語スライド発表
A group of students wanted to design an English guide to a safer walking route to the local library. They compared three routes and looked at signs near crossings. When their first meeting began, Hiro was drawing a map while Mai checked the crossing signs. The group planned three slides: the problem, the possible routes, and their recommendation. During their first test, younger students said that some instructions were difficult to follow. The group shortened the English sentences and added arrows to the map. At the presentation, the students explained that they had not tested every possible route. Their teacher asked what evidence supported their recommendation. They described the three routes they had compared and proposed testing another route before making a final decision. They learned that a clear presentation should connect evidence, simple language, and honest limits.
全文和訳:生徒のグループは地域の図書館へより安全に歩いて行くための英語ガイドを作ろうとしました。3本の道を比べ、交差点近くの標識を調べました。最初の会議が始まったとき、ヒロは地図を描いており、マイは交差点の標識を確認していました。グループは問題・候補ルート・推奨案の3枚のスライドを用意しました。最初の試行で年下の生徒は一部の指示が難しいと答えたため、英文を短くして地図へ矢印を加えました。発表ではすべての候補ルートを調査したわけではないと明記しました。先生が推奨案の根拠を尋ねると、生徒たちは比較した3本の道を説明し、最終判断前にもう一本を試すことを提案しました。分かりやすい発表には根拠、平易な言葉、検証の限界を正しく示すことが必要だと学びました。
第4部|初見の発表原稿を根拠付きで読む(31〜40)
- 問31:【読解】What did the group want to design?
- 問32:【読解】How many routes did the students compare?
- 問33:【読解】What was Hiro doing when the meeting began?
- 問34:【読解】Who checked the crossing signs?
- 問35:【読解】What did the group learn from its first test?
- 問36:【読解】What did they change on the slides?
- 問37:【読解】What did the group say it had not done?
- 問38:【読解】What did the teacher ask about?
- 問39:【読解】How did the group answer the teacher?
- 問40:【読解】What is the main lesson about presentations?
全40問の模範解答・解説
- 1.was — 主語Sheに対応する過去進行形はwas+-ing。
- 2.were — 複数のTheyにはwere。
- 3.saw — 特定の出来事を過去形sawで表す。
- 4.were making — 停電が起こったとき進行中だった動作。
- 5.helped — last Fridayは過去。
- 6.was reading — 電話があったときに継続していた動作。
- 7.didn’t — 過去の否定はdidn’t+動詞原形。
- 8.were — 過去進行形の疑問文はwere+主語+doing。
- 9.explain — canの後ろは原形。
- 10.clearer/いいえ — 比較級clearerは最初の版の方が明確だったと示す。改善を示すならThe last version was clearer than the first.。
- 11.I made a slide yesterday. — makeの過去形made。
- 12.Did I explain the idea? — Did+主語+動詞原形。
- 13.We weren’t discussing the topic. — be動詞の否定were not。
- 14.When I arrived, he was writing the notes. — 節を先頭に置くとコンマが必要。
- 15.She checked the data. — 過去形は単数主語でもchecked。
- 16.The boy was comparing two pictures. — 複数were→単数was。
- 17.Why did you make a map? — 話し手が生徒へ尋ねる質問として主語you。主語weを維持するならWhy did we make a map?も可。
- 18.She likes the plan because it saves time. — becauseで理由を加える。
- 19.No. — someはallに書換不可。
- 20.彼女が話している間に、ノートを取っていた。 — whileが同時に進行中の動作を示す。
- 21.Today, I will talk about safe routes to school. — 導入でテーマを具体的に示す。
- 22.There are two problems to solve. — There are+複数名詞。
- 23.First, we studied roads with many pedestrians. — Firstで手順を示し、過去形studiedを使う。
- 24.We were making a map at three yesterday. — 過去の特定時点の進行中動作。
- 25.Some students said the crossing was dangerous. — someに限定して報告。架空の活動の例文。
- 26.However, this is not the opinion of every student. — 否定の範囲を明確にする。
- 27.Let’s compare another route to check its safety. — 目的のto check。
- 28.This is my final slide. — 最後の説明へ移る表現。
- 29.The conclusion is not certain yet because we do not have the results. — 未実施の調査結果を作らない。
- 30.Please let me know if you have any questions. — 結びの自然な言い方。
- 31.A guide to a safer route to the local library. — 最初の文が目的。
- 32.Three routes. — 数量3を保持する。
- 33.He was drawing a map. — when節と過去進行形を組み合わせる。
- 34.Mai. — 担当者を混同しない。
- 35.Some instructions were difficult for younger students. — 改善が必要だった理由。
- 36.They shortened the sentences and added arrows. — 二つの改善。
- 37.It had not tested every possible route. — 検証範囲を過度に拡大しない。
- 38.Evidence for choosing the route. — 質問の趣旨は根拠。
- 39.They explained their comparisons and proposed another test. — 比較結果と追加検証の提案。
- 40.A clear presentation connects evidence, simple language, and honest limits. — 事実・理解しやすさ・制約を結び付ける。
7日間の定着計画
- 1日目:発表テーマを一文で定義し、主語・動詞を確認。
- 2日目:過去形と過去進行形を学校の既習範囲で練習。
- 3日目:一文に理由を追加し、因果が不明な箇所を修正。
- 4日目:自分のスライドを3つの要点へ絞り、聞き手に説明する。
- 5日目:初見の質問を受け、根拠・制約を短い英文で説明。
- 6日目:創作英文の本文根拠を確認し、二文要約を書く。
- 7日目:学校の指定課題へ戻り、文法と内容の両方を最終点検。
保護者からの質問
英語Rは毎回英語のスライド発表をする授業ですか?
学校公式は2024年の具体的なスライド発表を紹介していますが、すべての年・授業が同じ課題だと断定できません。現年度のシラバス・先生からの指示を優先してください。
英語Gが得意なら英語Rの成績も自動的に上がりますか?
文法知識は重要な土台ですが、実践では主張の構成、根拠、発話、質問への対応も必要です。筆記と実践の両方を確認します。
中1が過去進行形をまだ習っていない場合は?
学校の進度に応じ、既習の現在形・過去形だけで表現して構いません。2024年の紹介事例を現在の中1全員の必須範囲としないでください。
英検3級の勉強と両立できますか?
語彙・英文法・自分の理由を説明する力は共有できます。ただし学校の英語Rの課題と英検の正式な設問形式・評価方法は異なるため、教材の目的を分けて学習します。
関連する学校別記事と無料体験
昌平中学校の英語G・R、ボキャブラリーコンテストの総合対策は英語G・英語Rと学校の定期テスト対策、学校の英語教育全体は昌平中学校の英語・定期テスト対策も参照できます。発表原稿が英語で書けない、学校の英文法を発話で使えない場合は慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談をご利用ください。
参考にした学校公式情報
- 昌平中学校「学習」:英語G=文法・英語R=IBでの実践。
- 昌平中学校「2種類の英語の授業(中1)」(2024年2月17日):英語Rのスライド発表と英語Gの過去形・過去進行形の事例。
- 昌平中学校「平常授業がスタートしました」(2025年4月15日):英語GがRでの成果物作成に必要という説明。
公式情報の確認日:2026年11月3日。2024年・2025年の学校事例と、ここで独自に作成した安全な通学路の発表課題・40問・全解答・学習計画を混同しないでください。学校のスライド、定期考査や公式教材を転載・再現したものではありません。

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