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作新学院小学部の小5・小6英語|週4回の英語・フォニックスから中学英作文へ【独自32問・全解答】

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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作新学院小学部の高学年が中学英語を準備する際、既に親しんだフォニックスと会話を「正確な英文」に変換することが鍵です。3〜6年生の週4回の英語授業で音と語彙を蓄えていても、三単現・疑問文・時制を手で書いて使い分ける練習は別に必要です。音読力を生かして英文を作る32問を用意しました。

この記事の結論と対象

対象:当該校の小学校高学年の児童・保護者、英検・中学進学に向けて英語を使える力と書ける力の両方を伸ばしたい方。以下は学校の公式授業資料や定期試験問題の再掲ではなく、慶英会が作成した独自教材です。

目次

  1. 学校公式情報で確認できる英語教育
  2. 家庭学習で補うべきポイント
  3. 独自32問の問題
  4. 全解答・解説
  5. 4週間の実行計画
  6. よくある質問・公式資料

学校公式情報で確認できること

作新学院小学部の公式「外国語活動」ページでは、すべての英語授業でネイティブの英語教師と日本人教員が準備・指導を行うと案内しています。

1・2年生は週2回、3〜6年生は週4回の英語授業があると説明されています。低学年の語彙・フォニックスを土台として高学年では読むこと、単語を書くこと、英会話を重視する構成です。

5年生向けには、英国文化を体験するブリティッシュヒルズでの英語体験学習が公式に紹介されています。以下はその学校行事の実際の記録ではなく、異文化理解に関連させた慶英会独自の創作文と練習です。

確認日:2026年11月3日。学校独自の教材採用・試験範囲・成績基準は公開情報から推測しません。

家庭学習では何を補うべきか

フォニックスは音と文字の対応に役立ちますが、単語を発音できることと英文法が正しいことは別です。例えばShe like …と書いてしまう場合、音読では気づきにくい三単現の-sを筆記で確かめます。

英語を話す機会が多い児童には、短い自己紹介の丸暗記だけでなく「I visited / I learned / I want to …」を使って、過去の経験と次にしたいことを分けて説明する課題が有効です。

学期末のまとめは、単語テスト10語+短文4文+初見60語の読解+英文3文の発表を組み合わせます。学校の試験範囲や採点基準は公開確認ができないため、本記事の例を学校公式テストと混同しないでください。

学習前の3分診断

学校の英語授業でできることと、家で解答を見ずに再現できることを切り分けましょう。①英語の文章を見ずに音読後の内容を説明できるか、②主語を変えて動詞の形を変えられるか、③初見英文から根拠を探せるか、④日本語から英文を作れるかを確認します。以下の問題は筆記用紙に答えを作り、直後・翌日・1週間後に復習してください。

慶英会オリジナル32問|問題編

A.英文法・語順・語彙(1〜12)

1. My sister (play / plays) tennis after school.

2. We (was / were) at the museum yesterday.

3. He is good (at / on) speaking English.

4. Can you (help / helps) me?

5. Did you (learn / learned) the rule?

6. She (doesn’t / don’t) know the answer.

7. This is (a / an) easy game.

8. These (is / are) my cards.

9. We (will / are) visit our friends tomorrow.

10. I like (learn / learning) new words.

11. The book is (between / under) the two boxes.

12. I am (tall / taller) than my brother.

B.初見読解(13〜20)|オリジナル読解:A Cultural Workshop

Last month, our class prepared a small cultural workshop. The students learned how to introduce a Japanese game to visitors from another country. First, Haru explained the rules with short English sentences. Then, Mei showed how to play. One visitor asked, “What should I do if I cannot catch the ball?” Haru answered, “You can try again. We will help you.” After the game, the visitors taught the class a new word from their language. Mei wrote the word in her notebook. The class found that sharing games is a good way to learn about different cultures. They decided to make a bilingual poster for the next workshop.

13. When did the class prepare the workshop?

14. What was the topic of the workshop?

15. Who explained the rules?

16. What did Mei do before the visitors asked questions?

17. What could visitors do if they could not catch the ball?

18. What did the visitors teach the class?

19. Why did the class think games were useful?

20. What did the class plan to make next?

C.和文英訳・書く力(21〜28)

21. 私は昨日新しいゲームを学びました。

22. 彼は毎朝英語を話します。

23. 私たちは訪問者にルールを説明しました。

24. あなたはその単語をどう発音しますか。

25. 英語で質問してもいいですか。

26. 私の友達は私より背が高いです。

27. もう一度言ってください。

28. 私たちは次回もっとよいポスターを作りたいです。

D.口頭発表・質問への対応(29〜32)

29. 異文化交流の前に自己紹介を2文で行う。

30. 相手に遊び方を尋ねる。

31. 経験を述べて学んだことを言う。

32. 発表後に質問を募る。

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塾長の経歴・指導方針

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全32問|模範解答・解説

A.英文法(1〜12)の解答

1. 【答】plays 【解説】三人称単数現在の動詞には-sをつけます。

2. 【答】were 【解説】weの過去形be動詞はwereです。

3. 【答】at 【解説】be good at+名詞・動名詞の形です。

4. 【答】help 【解説】canの後は動詞原形を置きます。

5. 【答】learn 【解説】Didが過去を示すため後ろは原形です。

6. 【答】doesn’t 【解説】三人称単数の否定はdoesn’tです。

7. 【答】an 【解説】easyは母音で始まる音です。

8. 【答】are 【解説】theseは複数です。

9. 【答】will 【解説】未来表現will+原形です。

10. 【答】learning 【解説】likeの後は名詞または動名詞を使います。

11. 【答】between 【解説】2つのものの間なのでbetweenです。

12. 【答】taller 【解説】thanを伴う比較級です。

B.初見読解(13〜20)の解答と全文和訳

【全文和訳】先月、私たちのクラスは小さな文化交流の活動を準備しました。生徒たちは別の国から来た訪問者に日本の遊びを紹介する方法を学びました。まずハルが短い英語でルールを説明し、次にメイが実演しました。訪問者の一人が「ボールを捕れなかったらどうすればよいですか」と尋ねました。ハルは「もう一度試せます。手伝います」と答えました。遊びの後、訪問者は自分たちの言語の新しい単語を教え、メイはノートに書きました。クラスは遊びを共有することが異文化理解のよい方法だと気づき、次回は日英2言語のポスターを作ると決めました。

13. 【答】Last month. 【根拠・解説】last monthが時間の根拠です。

14. 【答】Introducing a Japanese game. 【根拠・解説】活動の目的を冒頭から読み取ります。

15. 【答】Haru did. 【根拠・解説】説明担当はHaruです。

16. 【答】She showed how to play. 【根拠・解説】thenの後の行動を拾います。

17. 【答】They could try again. 【根拠・解説】can try againの言い換えです。

18. 【答】A word from their language. 【根拠・解説】英語以外の言語を含む交流でした。

19. 【答】Because games helped them learn about different cultures. 【根拠・解説】本文終盤の理由を答えます。

20. 【答】A bilingual poster. 【根拠・解説】bilingualは2言語を使うことです。

C.和文英訳(21〜28)の模範解答

21. 【例】I learned a new game yesterday. 【解説】過去を表すlearnedを使います。

22. 【例】He speaks English every morning. 【解説】he+speaksの形です。

23. 【例】We explained the rules to the visitors. 【解説】explain A to Bで「BにAを説明する」です。

24. 【例】How do you pronounce the word? 【解説】How do you+原形を使います。

25. 【例】May I ask a question in English? 【解説】丁寧な許可の表現May Iです。

26. 【例】My friend is taller than I am. 【解説】比較級とthanを使います。

27. 【例】Please say it again. 【解説】聞き返しの基本形です。

28. 【例】We want to make a better poster next time. 【解説】want to+原形と比較級betterです。

D.発表練習(29〜32)の回答例

29. 【例】My name is Mei. I like learning games from other countries. 【練習の意図】名前と関心を分けます。

30. 【例】Could you show me how to play? 【練習の意図】show+人+how toの形です。

31. 【例】We played a game together. I learned a new word. 【練習の意図】過去の2つの出来事を分けます。

32. 【例】Do you have any questions about the game? 【練習の意図】聞き手に発言を促す定型表現です。

答案の自己採点方法

各問題を原則1点、32点満点で採点します。和文英訳と発表では意味が通って文法が適切な別解も認めます。正解率だけでなく、三単現・時制・冠詞・語順・理由説明・根拠探索のどこで誤答したか分類します。3回目の再テストで同じ誤りが残る箇所を優先補強してください。

4週間の家庭学習計画

第1週:フォニックスで読める語を選び、1日6語を聞く・読む・書く。スペル誤りは母音と子音に分けて記録します。

第2週:時制と三単現を重点復習。主語を書き換えたときの動詞変化を自力でチェックします。

第3週:異文化交流の英文を音読し、英文を隠して日本語から再現します。8つの読解設問の根拠に線を引きます。

第4週:身近な遊びを3文で紹介し、家族に1問質問してもらいます。説明→実演→質問対応の順に練習します。

保護者が確認する5つのこと

①学校の授業で使った表現を本人が説明できるか。②暗記だけでなく初見文でも答えられるか。③添削を受けた英文を書き直したか。④英検受験を急ぐ前に学校英語の理解を崩していないか。⑤保護者が答えを教え過ぎず、児童が根拠を言葉にする時間を確保できているか。

よくある質問(FAQ)

週4回英語があるなら家庭学習は不要ですか。

学校での豊かな英語体験と筆記の正確性は別の技能です。10〜15分の短い書き取りで誤りを見える化できます。

発音はよいのに英単語を書き間違えます。

音を区切り、母音字と子音字を確認してから3秒後に再現する練習が有効です。

英検と学校の英語のどちらを先にすべきですか。

学校で扱う内容の理解と文法の正確性を先に固め、級の対策はその上に重ねる方が無理がありません。

学校のブリティッシュヒルズ課題の再現ですか。

いいえ。公式に公開された教育方針を参考に慶英会が独自に作成した教材です。

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参考にした公式情報

作新学院小学部・外国語活動

最終確認:2026年11月3日。学校の制度は変更される場合があるため、最新情報は学校公式ページを優先してください。掲載の英文・設問・解答は慶英会オリジナルで、学校や英検協会の公認問題ではありません。

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