
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
帰国生の英語力と学校のテストは、同じ能力を測っているわけではありません
海外生活で自然な会話ができる生徒でも、日本の中高一貫校に入学・編入した後、英語の定期テストで予想外に点数を落とすことがあります。これは「英語ができない」という単純な問題ではありません。日常的な聞き取りや発話、場面に合った表現を即座に選ぶ能力と、授業で扱う文法用語・語形変化・指定構文・書き換え問題・本文の暗記再現などで正答する能力には違いがあるためです。反対に、学校の筆記試験で高得点でも、長い会話や即興の発表は苦手な生徒もいます。必要なのは会話力を否定することではなく、強みを残しながら学校の評価基準に接続することです。中1・中2の段階でテスト答案を分析し、減点の原因を分類すれば、無駄な総復習を避けて学習負担を減らせます。この記事では、帰国生の保護者様が成績表・答案・授業資料から確認すべき点と、具体的な立て直し方を解説します。
最初に確認する3つの資料
まず直近2回分の定期テスト答案、学校のシラバス・試験範囲、授業で配布された小テストや課題を用意してください。得点だけでは弱点は判定できません。何をどの形式で出題され、どの問題で点を失ったのかを確認します。学校によって教科書、英語のクラス分け、評価方法は異なります。帰国生向け英語クラスと一般クラスが分かれる学校もありますが、すべての中高一貫校で同じ仕組みが採用されているわけではありません。入試で求められた英語力と入学後の定期テストの出題形式も必ずしも一致しません。
帰国生が会話では流暢でも、記述式の英語定期テストで白紙になるとき:話せる内容と、設問が求める一文・語数・指定語句に合わせて書く力は別々に確認します。一文回答・理由説明・条件英作文の独自32問で、文章の書き出しを練習できます。
失点を5種類に分ける
①文法の形式知:時制、三人称単数、疑問文、関係詞などを会話では使えても、名称やルールを説明できず穴埋め・誤文訂正で失点するタイプ。②指定された形で書けない:意味は伝わる英文でも、語数・指定語句・日本語の条件から外れて減点されるタイプ。③単語の綴りと語形:意味が分かってもスペリング、複数形、過去形、三単現の語尾で失点するタイプ。④授業固有の知識:教科書本文、熟語、配布プリント、文法説明や学校独自の小テスト範囲を確認していないタイプ。⑤読解・記述:英語の長文は読めても、設問が求める根拠や解答の形式を把握できていないタイプです。この分類は診断のための実践的な整理であり、帰国生全員に共通する傾向を意味するものではありません。
答案分析の方法:会話能力と点数を切り離す
答案を見て、失点を「知識不足」「条件の読み落とし」「書き間違い」「時間不足」「未対策の授業範囲」に分類します。同じ文法単元でも、自由英作文なら正しく表現できるのに、語順整序では誤る場合があります。そのときは文法全体を初歩からやり直すよりも、語順整序の操作手順を練習するほうが効率的です。反対に現在完了と過去形を混同するなど概念面の誤りが複数形式で続く場合は、短い文法解説と例文比較が必要です。次の試験までの時間が限られる場合は、配点が高く、再現性のある減点原因から対処します。
中1の帰国生:最初の定期テストで確認したいこと
中1では「既に英語を話せるから予習は不要」と判断しないことが重要です。学校の授業では品詞、主語・動詞、肯定文・否定文・疑問文、動詞の形、書き換え問題など、体系化された説明が要求される場合があります。具体的には、①試験範囲の例文を日本語から指定の形で書けるか、②主語や時制が変わっても正しい語形に直せるか、③教科書本文・小テストで指定された表現を再現できるか、を確認します。読む・聞く能力が十分な生徒には、長時間の単語暗記を一律に追加するより、書くときに誤る項目を短時間で反復する方法が適します。
中2の帰国生:難度上昇と学習習慣の再設計
中2では文法事項が増え、英文を指定条件に合わせて組み立てる負荷が高まることがあります。たとえば不定詞、動名詞、比較、接続詞などは、口頭では自然に使えても、テストでは選択肢の違いを説明する必要が生じます。ただし進度や配列は学校により異なります。対策は前年度の全範囲を一度に復習することではなく、直近試験に必要な前提知識に遡ることです。週の前半は学校課題、後半は形式別演習と誤答の再テストというように、無理のないサイクルを固定しましょう。
英語で考えられる生徒に日本語訳を強制するべきか
英語の意味を直接理解できる生徒に、すべての英文を逐語的に和訳させる必要はありません。ただし、学校の試験で「日本語の意味を表す英文を書きなさい」「下線部を和訳しなさい」と出題される場合、その形式への準備は必要です。日英の対応を確認したい箇所だけ翻訳を使い、普段の読書や聞き取りは本人の得意な方法を尊重するのが合理的です。和訳問題の失点は、英語の理解不足なのか、日本語で答案をまとめることの難しさなのかを分けて見ます。
学校英語・英検・国際カリキュラムはどう違う?
英検の学習は4技能のバランスを確認するうえで有用ですが、英検の級がそのまま学校の定期テスト得点を保証するわけではありません。学校テストには授業で指定された教材や出題範囲があるためです。Cambridge InternationalのLower Secondaryでは、第一言語としてのEnglish(0861)と、English as a Second Language(0876)が別のカリキュラムとして示されています。後者にはReading、Writing、Use of English、Listening、Speakingの5領域が含まれます。IBのMiddle Years Programme(MYP)は一般に11〜16歳向けの枠組みで、Language acquisitionでは習熟に応じた段階を用います。これらは一律に日本の学校の英語定期テストと同一ではありません。学校が実際に採用している教育課程と評価基準を確認し、Cambridge教材を使っているという理由だけでCambridge資格試験を実施していると決めつけないことも重要です。
国際系中高一貫校でも「英語が得意」の意味を確認する
国際教育を掲げる学校でも、帰国生向けのクラス、英語で学ぶ教科、国内大学進学向けの英語、英検対策など、教育内容は異なります。入学・転入を検討する場合は、授業の言語、英語クラスの振り分け方、評価方法、作文・読書の分量、進級時の選択肢を学校に直接確認するのが確実です。すでに在籍している場合は、学校の授業で重視する英語力と、将来の進路で必要となる資格・技能を別々に整理してください。
Cambridge・IB公式で確かめる|会話力と学校の採点対象は同じではない
Cambridge InternationalのLower Secondary English(0861)は第一言語としての英語を学ぶ生徒を想定し、読解・書くこと・話すこと・聞くことを育てます。一方、Lower Secondary English as a Second Language(0876)では、Reading、Writing、Use of English、Listening、Speakingの五つの領域を扱います。この違いは国際教育課程の一般的な比較であり、日本の私立中高一貫校すべてがこれらを採用していることを意味しません。
また、International Baccalaureate(IB)のMYP Language acquisitionでは六つのPhaseを設け、学年とPhaseが機械的に一致するものではありません。学校が評価する技能・文法の形式・クラス配置を確認する際には、これらの制度を混同せず、在籍する学校の正式な科目名・試験範囲・評価規準を優先してください。
慶英会独自32問|話せる英語を定期テストで正確に書ける形へ
ここからは慶英会が独自に作成した教材です。学校の定期テストの過去問、CambridgeやIBの公式問題、学校で実際に使われた英文、特定生徒の成績ではありません。Q1〜8は文法の形、Q9〜16は同じ意味を指定の構文に変える練習、Q17〜24はオリジナル英文の読解、Q25〜32は保護者と学校の相談判断です。学校でまだ習っていない単元・英語教育課程は飛ばし、学校の正式な指示に従ってください。
問題A|Q1〜Q8 意味が通じても文法上は減点され得る形
Q1[文法の正確さ] She go to school every morning. 文法を正して書き直してください。
Q2[文法の正確さ] I didn’t went to school yesterday. 文法を正して書き直してください。
Q3[文法の正確さ] There is three books on the desk. 文法を正して書き直してください。
Q4[文法の正確さ] Did she finished her homework? 文法を正して書き直してください。
Q5[文法の正確さ] He is interesting in history. 「歴史に興味がある」の意味に訂正してください。
Q6[文法の正確さ] I am going to visited Kyoto next year. 文法を正して書き直してください。
Q7[文法の正確さ] This book is more easier than that one. 文法を正して書き直してください。
Q8[文法の正確さ] She likes play the piano. 「ピアノを弾くのが好き」の意味に訂正してください。
問題B|Q9〜Q16 指定構文・語順・語形の書き換え
Q9[文の変換] She visited her grandparents yesterday. を否定文にしてください。
Q10[文の変換] He plays tennis every Sunday. を疑問文にしてください。
Q11[文の変換] There are two chairs in the room. を単数1脚の文に書き換えてください。
Q12[文の変換] I am reading a book now. を「昨日の夜8時に読んでいた」に変えてください。
Q13[文の変換] Because I was tired, I went to bed early. をI … because … で始めて書き換えてください。
Q14[文の変換] This puzzle is very difficult. を「前のものより難しい」の意味の比較文にしてください。
Q15[文の変換] He can speak English. を否定文にしてください。
Q16[文の変換] My mother gave me a book. をMy mother gave a book … で始めてください。
独自英文読解|Miaの文法小テスト
Mia moved to Japan after living overseas for several years. She enjoyed speaking English with her friends, but her first school grammar quiz was difficult. She wrote, ‘She go to the library,’ because her friends could understand her meaning. Her teacher showed her how the verb changes with the subject. Instead of repeating every word she already knew, Mia chose five sentences from her quiz and checked their grammar. On Thursday, she wrote a short paragraph about a school club. She then read it aloud and corrected two verbs. Her speaking remained a strength, and she could also explain why her new sentences were grammatically correct.
Miaは英語の強みと文法課題を説明するための架空の人物です。慶英会の実在する生徒や学校の内部資料ではありません。
問題C|Q17〜Q24 初見英文の内容・根拠の理解
Q17[独自英文読解] Miaはどこから日本へ引っ越してきましたか。
Q18[独自英文読解] Miaが得意だった英語の活動は何ですか。
Q19[独自英文読解] 最初の学校の小テストで難しかった内容は何ですか。
Q20[独自英文読解] Miaが誤って書いた英文をそのまま答えてください。
Q21[独自英文読解] Miaはなぜ文法の誤りに気付きにくかったと考えられますか。
Q22[独自英文読解] Miaはクイズから何文を選んで復習しましたか。
Q23[独自英文読解] 木曜日、Miaは何について短い段落を書きましたか。
Q24[独自英文読解] 声に出して読んだ後、何を二つ直しましたか。
問題D|Q25〜Q32 保護者が評価と学習を分けて確認
Q25[保護者の判断] 子どもは英語で流暢に話しますが三単現で失点します。「英語力全体が低い」と判断してよいですか。
Q26[保護者の判断] 学校のテストで「指定語句を使う」と書かれています。意味が通る別表現なら必ず満点ですか。
Q27[保護者の判断] Cambridge Lower Secondary English(0861)とEnglish as a Second Language(0876)は同じ内容・目的ですか。
Q28[保護者の判断] IB MYP Language acquisitionの学習段階は中1なら全員Phase 1ですか。
Q29[保護者の判断] 会話はできるのに英作文が白紙。どの三つをまず確認しますか。
Q30[保護者の判断] 日本語による文法用語が分からないだけなら、すべての英文法を最初からやり直しますか。
Q31[保護者の判断] 定期考査では点が低いが英語クラス分けでは上級。学校へ聞くべきことを二つ挙げてください。
Q32[保護者の判断] 14日後に「学校の文法を直せた」と判断するため、点数以外に何を確認しますか。
全32問の解答・解説
Q1 解答・解説 She goes to school every morning. 三人称単数主語Sheの現在の習慣なのでgoes。
Q2 解答・解説 I didn’t go to school yesterday. didn’tの後は動詞の原形go。
Q3 解答・解説 There are three books on the desk. 主語に相当するthree booksが複数なのでare。
Q4 解答・解説 Did she finish her homework? Didの後ろはfinishの原形です。
Q5 解答・解説 He is interested in history. 人の関心を示すinterestedを使います。
Q6 解答・解説 I am going to visit Kyoto next year. be going toの後ろは動詞の原形。
Q7 解答・解説 This book is easier than that one. easyの比較級はeasierで、moreを重ねません。
Q8 解答・解説 She likes playing the piano. またはShe likes to play the piano. どちらも適切です。
Q9 解答・解説 She did not visit her grandparents yesterday. did notの後は原形visit。
Q10 解答・解説 Does he play tennis every Sunday? 三単現の疑問文でDoesを使いplayに戻します。
Q11 解答・解説 There is one chair in the room. 数・名詞・be動詞をすべて単数に合わせます。
Q12 解答・解説 I was reading a book at eight last night. 時を過去に変え、was readingを使います。
Q13 解答・解説 I went to bed early because I was tired. 因果関係を保って順序を変えます。
Q14 解答・解説 This puzzle is more difficult than the previous one. more difficult thanを用い、比較対象を示します。
Q15 解答・解説 He cannot speak English. またはHe can’t speak English. 助動詞canの後ろは原形。
Q16 解答・解説 My mother gave a book to me. giveの別の語順を使い、toを補います。
Q17 解答・解説 海外で数年間暮らした後です。after living overseas for several yearsとあります。
Q18 解答・解説 友達と英語で会話することです。enjoyed speaking English with her friends。
Q19 解答・解説 英文法です。her first school grammar quiz was difficultとあります。
Q20 解答・解説 She go to the library. と書きました。主語Sheに対してgoesとする必要があります。
Q21 解答・解説 友達には不正確な形でも意味が通じていたからです。because her friends could understand her meaningが根拠です。
Q22 解答・解説 5文です。five sentences from her quizとあります。
Q23 解答・解説 学校のクラブについてです。a short paragraph about a school clubとあります。
Q24 解答・解説 動詞を二つ直しました。corrected two verbsとあります。
Q25 解答・解説 判断できません。話す力と指定文法で正確に書く力を分け、失点した構文と解答例を確認します。
Q26 解答・解説 必ずしも満点とは限りません。学校が指定した語句・字数・構文・配点の規則を確認します。
Q27 解答・解説 同じではありません。0861は第一言語としての英語、0876は第二言語として学ぶ生徒を想定した異なるカリキュラムです。学校の採用状況を確認してください。
Q28 解答・解説 いいえ。IB公式では学年ではなく、それまでの言語学習経験と到達度を踏まえて配置され、六つのPhaseを設けます。
Q29 解答・解説 例:設問条件が読めるか、短い文で内容を書けるか、指定された文法・語数を満たせるか。会話の流暢さだけでは判断しません。
Q30 解答・解説 一律にやり直しません。規則そのものを使えるかと、学校が用いる日本語の用語を理解しているかを分けて確かめます。
Q31 解答・解説 例:各評価で重視する技能・課題形式は何か、クラス配置と成績・進級の判断はどう異なるか。学校の正式案内を確認します。
Q32 解答・解説 同じ誤りを別の主語・時制・語彙を使った新しい文で自力修正できるか、誤りの理由を短く説明できるかを確認します。
Q1〜8で主語と動詞の一致・過去の疑問文が難しい場合は、学校で扱う語形変化を短い文で復習します。Q9〜16は意味を保ちながら指定の形式へ書き換える練習で、Q17〜24は初見の根拠を探します。Q25〜32の正答数は学校が採用するクラス分け・進級規定や、会話力全体を判定するものではありません。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。
7日間の立て直しプラン
1日目は答案を確認して失点の多い項目を3つ以内に絞ります。2日目は学校の配布資料から該当箇所の例文を抜き出し、誤りを再現できるか確認。3日目は語形変化と短文英作文を10〜15問。4日目は指定語句を使う書き換え・語順整序。5日目は授業本文や小テストの未定着箇所を確認。6日目は時間を測って類題に取り組み、模範解答と採点条件を照合。7日目は初日の誤答だけを解き直して改善を確認します。これは学習計画の一例であり、学年や学校の難度に応じて調整してください。
保護者様が避けたい3つの対応
第一に、英会話ができるのに点数が低いことを「努力不足」と決めつけること。第二に、学校の出題を見ずに英検上位級の教材だけを増やすこと。第三に、本人の高い読解・会話能力まで否定して初級教材から全面的にやり直すことです。すでに身につけた英語力は長所として扱い、学校の採点方式に必要な能力を追加します。学校で支援や補習が受けられる場合は、その仕組みも活用してください。
よくある質問
Q. 英検2級以上でも中1の英語で平均点以下になることはありますか? A. あり得ます。資格試験と学校試験では範囲と採点条件が異なり、学校固有の課題に対応できない場合があるためです。ただし、個々の成績を資格級から推定することはできません。\n\nQ. 帰国生は学校の英語の授業を受けなくてもよいですか? A. 受講・評価・履修の扱いは学校の規程によります。本人の英語力だけで判断せず、必ず学校へ確認してください。\n\nQ. 英会話スクールと個別指導のどちらが必要ですか? A. 現在の課題が学校の文法・英作文・定期テストなら学校教材に沿った指導、会話の継続が目的なら会話機会の確保が優先されます。両方必要な場合もあります。\n\nQ. 帰国後に英語力が落ちないか心配です。 A. 読書、動画、会話など年齢と興味に合った英語使用の機会を残しつつ、学校試験に必要な形式練習を追加すると、二つの目的を両立させやすくなります。
学校の教材と答案に合わせて、必要な部分だけ補う
慶英会では中高一貫校に通う中学生を対象に、学校の教材・返却答案・定期テストの文法と英作文を踏まえたオンライン個別指導を提供しています。帰国生の会話力を一律の点数で判断せず、学校の出題形式に必要な正確な記述・英文法を区別して学習の優先順位を整理します。慶應義塾大学卒・英検1級の塾長の経歴と指導方針は公式プロフィールをご確認ください。最大1か月完全無料体験・学習相談フォームからご相談いただけます。体験の対象・回数・担当講師・税込料金は料金・無料体験の公式案内をご確認ください。
学校の定期考査・日本語の記述・英語クラス分けを混同しない
帰国生のつまずきを整理するときは、①英語の定期考査で文法・英作文の形式が合わない、②国語・理科・社会の日本語での記述が難しい、③英語のプレイスメントで適切な学習クラスを判断したいという三つを区別します。日本語の学習言語が課題なら帰国生の日本語記述・独自32問、英語のクラス配置が課題なら帰国生の英語プレイスメント対策32問を参考にしてください。今回の記事は英語を話すことが得意なのに学校指定の文法・英作文で失点する生徒に対象を絞っています。
参考にした主な公式情報
Cambridge International:Cambridge Lower Secondary English(0861)
Cambridge International:English as a Second Language(0876)
International Baccalaureate:MYP Language acquisition
International Baccalaureate:What is the MYP?
公式情報確認日:2026年10月28日。学校ごとの教材・評価方式・クラス配置・進級規程は所属校の最新の正式案内を優先してください。独自32問・架空の読解文・学習計画は慶英会の制作で、特定学校の試験やIB・Cambridge公式課題を再現していません。

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中
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1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
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