
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:大妻中野中学校(東京都中野区)のGLC(グローバルリーダーズコース)に在籍する中1・中2で「英語の授業をAll Englishで聞いているが、指示の順序や提出条件が分からない」「相手の質問を聞き返せず、推測で返答してしまう」場合、①指示の動詞→②期限と必須条件→③自分が聞き取れなかった語の確認→④要点を短く言い換えるという順に練習してください。GLCの授業で扱う探究活動の英語も、条件を正確に理解することが出発点です。
大妻中野公式「グローバル教育」「外国語科」によると、GLCの中学1年から高校3年までの英語授業は週6時間で、うち外国人教員が4時間、日本人教員が2時間を担当します。GLCの授業はα・βの習熟度別少人数クラスに分かれ、プロジェクト型学習、Reading・Writing・Listening・Speakingを総合的に扱います。学校が公表する制度であり、この記事の創作会話や設問が実際の学校課題・考査に出るという意味ではありません。
既存の「GLCの英語要約・根拠40問」は文章をまとめる技能が中心です。本記事は、All Englishでの教室指示・確認・期限・理由の聞き取りだけに特化した8つのオリジナル会話、合計40問、全文和訳、全解答・解説と14日間復習をまとめます。音源は付属しないため、家庭では保護者・講師の読み上げと学校の正式音声教材を併用してください。
学校公式:GLCの英語授業と課題理解の接続
| 確認できる公式情報 | 学習上の意味 | 本記事の練習 |
|---|---|---|
| 中1〜高3の英語週6時間 | 授業量を4+2の内訳で理解 | 指示を聞いて内容をまとめる |
| 外国人教員4時間、日本人教員2時間 | 英語での活動と理解の確認が必要 | 英語の指示と聞き返し |
| α・βの習熟度別授業 | 一人ずつの現在の教材・進度は異なる | 英語の難度より条件理解を優先 |
| GLCの探究型英語授業 | 調査や発表・根拠を使う機会 | 人数・事実・意見を区別する |
学校公式一次情報:大妻中野中学校「グローバル教育」、「外国語科」、「コース説明」(2026年11月4日確認)。各クラスの具体的な配布課題、考査範囲、個々の習熟度は公式制度説明だけでは確定できません。
GLC英語の授業で混同しやすい指示と条件
| 英語の表現 | 意味 | 間違えた場合の対応 |
|---|---|---|
| first / then / afterward | まず/次に/あとで | 指示の順番をメモする |
| by Friday / before Wednesday | 金曜まで/水曜より前 | 期限の意味を分ける |
| must / optional / may | 必須/任意/許可 | 必要・不要を整理 |
| Could you repeat…? | 聞き直しの丁寧な依頼 | 聞き取れなかった一語に絞る |
| in our survey / everyone | 調査対象/全体 | 意見の根拠を確認 |
慶英会オリジナル8会話・全40問と全文和訳
以下はすべて慶英会による創作です。学校の実際の先生・生徒、GLC授業、海外交流の記録、学校が採用する教材本文は転載していません。英文を見ずに聞く練習をする場合は、読み上げた後で答え、英文の意味と根拠を別々に確認してください。
1|① 課題の指示:まず何をするかを聞き取る
Teacher: Work in pairs and read the two short opinions. / Student: Should we write our answers first? / Teacher: No. Discuss the reasons for three minutes, and then write one sentence. / Student: So we should talk first and write afterward. Is that right?
全文和訳:先生「二人組になり、二つの短い意見を読んでください。」生徒「先に答えを書きますか。」先生「いいえ。3分間理由を話し合ってから、一文を書いてください。」生徒「まず話し合い、あとで書くということですね。」
Q1〜Q5|内容理解と短い英答
- Q1. 人数の組み方は。
- Q2. 最初に読むものは。
- Q3. 話し合いの時間は。
- Q4. 書くのは何文か。
- Q5. 作業の正しい順序は。
Q1〜Q5|全解答・理由
- Q1. 二人組。。解説:Work in pairsです。
- Q2. 二つの短い意見。。解説:two short opinionsです。
- Q3. 3分。。解説:for three minutesです。
- Q4. 1文。。解説:write one sentenceです。
- Q5. 意見を読む→3分話し合う→一文を書く。。解説:and thenが後の作業です。
2|② 調査結果の説明で対象人数を保持する
Teacher: The survey included twenty-four students. / Student: Did most students choose the library plan? / Teacher: Ten chose the library, eight chose a garden, and six preferred a sports area. / Student: Then we should not say most students chose the library, should we?
全文和訳:先生「調査には24人が回答しました。」生徒「大半が図書館案を選びましたか。」先生「10人は図書館、8人は庭、6人はスポーツエリアを選びました。」生徒「それなら、大半が図書館を選んだとは言えませんね。」
Q6〜Q10|内容理解と短い英答
- Q6. 回答者の合計は。
- Q7. 図書館案の人数は。
- Q8. 庭案の人数は。
- Q9. スポーツエリア案は。
- Q10. 図書館案が過半数といえるか。
Q6〜Q10|全解答・理由
- Q6. 24人。。解説:twenty-four studentsです。
- Q7. 10人。。解説:Ten chose the libraryです。
- Q8. 8人。。解説:eight chose a gardenです。
- Q9. 6人。。解説:six preferred a sports areaです。
- Q10. いえない。。解説:10人は24人の半数未満です。
3|③ 提出期限と任意作業の区別
Teacher: Upload the report by Friday evening. / Student: Do we also have to record a video? / Teacher: No. A video is optional, but you must include a list of sources. / Student: May we use pictures we drew ourselves? / Teacher: Yes, but do not share other people’s photos without permission.
全文和訳:先生「金曜日夕方までに報告書をアップロードしてください。」生徒「動画の録画も必要ですか。」先生「いいえ。動画は任意ですが、出典一覧は必須です。」生徒「自分たちで描いた絵を使ってもいいですか。」先生「はい。ただし他人の写真を許可なく共有してはいけません。」
Q11〜Q15|内容理解と短い英答
- Q11. 報告書の期限は。
- Q12. 動画の作成は必須か。
- Q13. 必須の添付情報は。
- Q14. 使用してよい画像の種類は。
- Q15. 無断で共有してはいけないのは。
Q11〜Q15|全解答・理由
- Q11. 金曜夕方。。解説:by Friday eveningです。
- Q12. 任意。。解説:optionalです。
- Q13. 出典一覧。。解説:list of sourcesです。
- Q14. 自分たちで描いた絵。。解説:pictures we drew ourselvesです。
- Q15. 他人の写真。。解説:without permissionです。
4|④ 聞き取れない部分だけを確認する
Teacher: Please explain the difference between the two results. / Student: Sorry, did you say difference or distance? / Teacher: Difference. Tell us how the results are not the same. / Student: Thank you. Can I use a chart to explain it?
全文和訳:先生「二つの結果の違いを説明してください。」生徒「すみません。difference(違い)ですか、それともdistance(距離)ですか。」先生「differenceです。結果がどのように異なるか説明してください。」生徒「ありがとう。図表を使って説明してもいいですか。」
Q16〜Q20|内容理解と短い英答
- Q16. 先生が尋ねたのは何の説明か。
- Q17. 生徒が聞き間違えそうだった語は。
- Q18. differenceの意味は。
- Q19. 生徒が使いたい道具は。
- Q20. 特定の語を聞き返す英語表現を書く。
Q16〜Q20|全解答・理由
- Q16. 二つの結果の違い。。解説:difference between the resultsです。
- Q17. distance。。解説:difference or distanceと尋ねています。
- Q18. 違い。。解説:not the sameという説明です。
- Q19. 図表。。解説:a chartです。
- Q20. Did you say difference or distance?。解説:二つの候補から確認しています。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
5|⑤ 予定変更の情報を最後まで聞く
Teacher: The online interview was first planned for Tuesday at three. / Student: Is it still on Tuesday? / Teacher: No. Our guests have an exam that day, so it is now on Thursday at four. / Student: Thank you. Should we send our questions before Wednesday?
全文和訳:先生「オンラインインタビューは最初火曜3時の予定でした。」生徒「今も火曜ですか。」先生「いいえ。ゲストに試験があるので、今は木曜4時です。」生徒「分かりました。水曜までに質問を送るべきですか。」
Q21〜Q25|内容理解と短い英答
- Q21. 当初の曜日と時間は。
- Q22. 変更後の曜日と時刻は。
- Q23. 予定変更の理由は。
- Q24. 最後に生徒が尋ねた期限は。
- Q25. 質問の送信期限は先生から確定回答されたか。
Q21〜Q25|全解答・理由
- Q21. 火曜3時。。解説:first … Tuesday at threeです。
- Q22. 木曜4時。。解説:now Thursday at fourです。
- Q23. ゲストに試験があるため。。解説:guests have an examです。
- Q24. 水曜日より前。。解説:before Wednesdayです。
- Q25. まだ確定していない。。解説:生徒が質問しただけで、教師は回答していません。
6|⑥ 論点を一文で言い換え、理由を添える
Teacher: Which plan would you support, a new park or a reading room? / Student: I would support the reading room because students need a quiet place. / Teacher: Can you give one example? / Student: Some students want to study after school. May I explain another reason?
全文和訳:先生「新しい公園と読書室のどちらの案を支持しますか。」生徒「静かな場所が必要なので読書室を支持します。」先生「一例を挙げられますか。」生徒「放課後に勉強したい生徒がいます。もう一つの理由を説明してもよいですか。」
Q26〜Q30|内容理解と短い英答
- Q26. 提案された二つの案は。
- Q27. 生徒が選んだ案は。
- Q28. 主な理由は。
- Q29. 具体例は何か。
- Q30. 二つ目の理由を述べる許可を求める英文は。
Q26〜Q30|全解答・理由
- Q26. 公園と読書室。。解説:park / reading roomです。
- Q27. 読書室。。解説:support the reading roomです。
- Q28. 静かな場所が必要だから。。解説:need a quiet placeです。
- Q29. 放課後に勉強したい生徒がいること。。解説:study after schoolです。
- Q30. May I explain another reason?。解説:May I+原形で丁寧に尋ねます。
7|⑦ 原因と相関関係を混同しない
Teacher: Five plants grew in Box A, and three grew in Box B. / Student: So sunlight must be the reason. / Teacher: Did both boxes receive the same amount of water? / Student: No. Box A received more water. / Teacher: Then we need another test before making a conclusion.
全文和訳:先生「箱Aでは植物が5個、Bでは3個育ちました。」生徒「つまり日光が原因に違いありません。」先生「水の量は同じでしたか。」生徒「いいえ、Aの方が多かったです。」先生「では結論を出す前に別の実験が必要です。」
Q31〜Q35|内容理解と短い英答
- Q31. 箱Aで育った数は。
- Q32. 箱Bで育った数は。
- Q33. 同じにできていなかった条件は。
- Q34. 日光が唯一の原因だと証明できたか。
- Q35. 先生が求める次の行動は。
Q31〜Q35|全解答・理由
- Q31. 5個。。解説:Five plantsです。
- Q32. 3個。。解説:threeです。
- Q33. 水の量。。解説:more waterです。
- Q34. できていない。。解説:別の条件も違い、さらにテストが必要です。
- Q35. 追加の実験。。解説:another testです。
8|⑧ 発表後に理解できなかった点を質問する
Student A: Our report compared three ways to reduce plastic waste. / Student B: Which method did your group test? / Student A: We tested reusable bottles for one week. / Student B: Did you measure the amount of waste before the test? / Student A: No, so we cannot say exactly how much waste was reduced.
全文和訳:生徒A「レポートではプラスチックごみを減らす三つの方法を比較しました。」生徒B「どの方法を試したのですか。」A「再利用できる水筒を1週間試しました。」B「試す前のごみの量は測りましたか。」A「いいえ。だからどのくらい減ったかは正確には言えません。」
Q36〜Q40|内容理解と短い英答
- Q36. 比較した方法の数は。
- Q37. 実際に試した方法は。
- Q38. 試験の期間は。
- Q39. 実施前のごみの量は測定したか。
- Q40. 減少量を正確に言えない理由は。
Q36〜Q40|全解答・理由
- Q36. 3つ。。解説:three waysです。
- Q37. 再利用できる水筒の利用。。解説:reusable bottlesです。
- Q38. 1週間。。解説:for one weekです。
- Q39. 測定していない。。解説:Noです。
- Q40. 実施前のごみ量がないため。。解説:beforeの測定がありません。
14日間のAll English授業復習
| 期間 | 練習する内容 | 確認する技能 |
|---|---|---|
| 1〜3日 | 会話1・2で順序と人数を説明 | 最後まで指示・数値を保持 |
| 4〜5日 | 会話3でmust・optional・byを読む | 必須と任意を区別 |
| 6〜7日 | 会話4・5で聞き返し・予定変更 | 自分が不明な語を確認 |
| 8〜10日 | 会話6の意見と理由を一文で言う | 主張と根拠がつながる |
| 11〜12日 | 会話7・8の調査と未確定の結論 | 測定したこと以上に断定しない |
| 13〜14日 | 誤答を別の数字・条件にして再回答 | 台本の暗記だけにならない |
慶英会独自の復習モデルです。学校で指定された英文・課題と先生の指示が最優先です。α・βのレベル差を理由に一律の教材や級を指定せず、本人の得意・苦手に合わせて既習表現から始めます。
保護者が確認するべきこと:英語が難しい原因は一つではない
「All Englishの授業が難しい」という状態でも、聞こえない英単語が多いのか、指示の期限を取り違えるのか、英語では答えられるが理由をまとめられないのかで学習法は変わります。まず学校の先生に、分からなかった実際の英文を一つ質問し、その翌日に別の英文でも同じ技能を使えるか確認します。
よくある質問
Q.GLCの英語はすべて外国人教員が担当しますか?
いいえ。学校公式は週6時間のうち外国人教員が4時間、日本人教員が2時間担当すると説明しています。英語での実施方法などは現在のクラスの授業資料を優先します。
Q.GLCαとβでは同じ40問を使えますか?
どちらの生徒も基本的な指示や条件の読解練習に使えます。ただし学校での実際の学習進度・課題難度は異なるため、この40問をα・βの公式課題や到達基準とみなしません。
Q.聞き返してもよいですか?
英語の指示を正確に理解するための聞き返しは有用です。Could you say that again?、Do you mean …?など、何が分からなかったかを具体的に尋ねる練習をしてください。
Q.GLCの学校定期テストにはこの40問が出ますか?
いいえ。すべて慶英会独自の創作会話・解答です。学校の実際の試験問題や教材とは異なります。
Q.塾を検討するときは何を確認すべきですか?
学校で扱った指示・探究の英文を用意し、聞く・読む・書く・話すのどこで実際に誤答するかを分類してください。学校の学習支援で改善しない特定技能があれば、学校教材に沿った個別の補習を検討できます。
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公式情報確認日:2026年11月4日。慶英会と大妻中野中学校に公式・公認・提携関係はありません。英文・会話・設問・模範解答は慶英会の独自制作です。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
