
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:日本大学第二中学校(東京都杉並区)の中1・中2で、英語活用の授業で「相手の質問には一語で答えられるが、理由を添えて返せない」「相手の発言を聞いた後に追加の質問が浮かばない」ときは、①質問に直接答える→②becauseで理由を添える→③相手の発言の中から一つの情報を選んで追加質問を返すという三段階を練習してください。英作文の正確さと会話の継続力を同時に確認できます。
日本大学第二中学校の学校公式「教科紹介・中学英語」では、英語は週6時間で「英語」3時間・「英語演習」2時間・「英語活用」1時間と説明しています。英語活用では40人学級を20人ずつに分け、日本人英語教員と外国人講師が担当し、「聞く・話す」に限らず自分の考えを英語で書くことも重視しています。これは学校が公表する授業の方針であり、以下の会話が実際に学校で使われたことを意味しません。
すでに公開済みの英語演習の並べ替え50問、英語活用全般の18問とは検索意図を分け、本記事では相手への追加質問・理由つき一文・聞き返しだけに絞ったオリジナル8会話×5問=40問を掲載します。すべての会話の和訳、全問の解答・解説、14日間の家庭復習計画を収録しています。学校の考査・配布プリント・出版社の本文は転載していません。
公式情報で確認できる英語3・演習2・活用1の役割
| 学校の授業 | 公式に確認できる内容 | 家庭で確かめる力 |
|---|---|---|
| 英語3時間 | 検定教科書を用いて英語の基本を学ぶ | 単語・文法の理解 |
| 英語演習2時間 | 文法練習と習熟度に合わせた問題演習 | 語順・時制の再現 |
| 英語活用1時間 | 20人ずつの少人数、会話と作文を実践 | 短く答え、理由を述べ、追加質問をする |
| 学習点検 | 放課後に学習の定着を確認する | 実際の答案の失点原因を整理 |
学校公式一次情報:日本大学第二中学校「教科紹介 中学英語」、同「中学校の学び」。確認日:2026年11月4日。
英語活用の会話が続かない原因を分類する
| 現象 | 不足している可能性のある技能 | 実行する練習 |
|---|---|---|
| Science.と一語で答えて止まる | 主語と動詞がある英文を作る力 | I like science.と答える |
| Why?と聞かれて黙る | 根拠・理由を探す力 | because節を一つつける |
| 相手が話し終えて沈黙する | 相手の情報から質問を作る力 | What / When / Whyを一つ返す |
| 日時の変化を聞き落とす | 旧・新情報を追跡する力 | but / now / insteadに注意 |
| 意見だけを強く断定する | 観察・意見・証拠の区別 | 調査の対象人数を明記 |
慶英会オリジナル8会話40問・全文和訳・全解答
以下の会話・人物・時間・数字はすべて慶英会が作った架空の教材です。日本大学第二中学校の実際の英語活用の会話、定期試験、授業進度を再現していません。音声は付属しませんが、保護者や講師が台本を読み上げ、本人が答えを見ずに短く話す練習にも使えます。
1|① 好きな教科を聞いて、理由を添えて返す
A: Which subject do you like best? / B: I like science because I enjoy finding out how things work. / A: What did you learn in science last week? / B: We learned about plants. What subject do you enjoy?
全文和訳:A「どの教科が一番好きですか。」B「物事がどう働くか調べるのが好きなので、理科です。」A「先週の理科では何を学びましたか。」B「植物について学びました。あなたはどの教科が好きですか。」
Q1〜Q5|本文を理解し追加質問を作る
- Q1. Bが好きな教科は。
- Q2. Bが理科を好きな理由は。
- Q3. 先週学んだ題材は。
- Q4. Bが最後に返した質問を英語で書く。
- Q5. 自分の好きな科目と理由をbecauseで英語一文にする。
Q1〜Q5|全解答・理由
- Q1. science(理科)。。解説:I like science が根拠。
- Q2. 物事の仕組みを調べるのが楽しいから。。解説:because I enjoy finding out how things work。
- Q3. 植物。。解説:plants と述べています。
- Q4. What subject do you enjoy?。解説:相手にも質問して会話を続けています。
- Q5. I like history because I enjoy learning about the past.。解説:他の自然な教科・理由でも正解です。
2|② 時刻変更を確認して、相手の予定も聞く
A: Is the club meeting at three on Tuesday? / B: That was the first plan, but now it starts at four on Wednesday. / A: Why did the time change? / B: The room is used on Tuesday. Can you come on Wednesday?
全文和訳:A「クラブの集まりは火曜3時ですか。」B「それは最初の予定で、今は水曜4時開始です。」A「なぜ時間が変わったのですか。」B「火曜は部屋を使う人がいるからです。水曜に来られますか。」
Q6〜Q10|本文を理解し追加質問を作る
- Q6. 元の予定の曜日と時刻は。
- Q7. 変更後の曜日と時刻は。
- Q8. 予定が変わった理由は。
- Q9. Bが最後に尋ねたことは。
- Q10. 参加できる場合の短い英語回答を一文で書く。
Q6〜Q10|全解答・理由
- Q6. 火曜3時。。解説:first plan / three on Tuesday。
- Q7. 水曜4時。。解説:now starts at four on Wednesday。
- Q8. 火曜に部屋が使われるから。。解説:room is used on Tuesday。
- Q9. 水曜に参加できるか。。解説:Can you come on Wednesday?
- Q10. Yes, I can come on Wednesday.。解説:肯定の返答では参加できる曜日を明示します。
3|③ 資料の内容を理解したうえで追加質問する
A: Our class surveyed twenty students about reading habits. / B: How many students read for at least ten minutes a day? / A: Twelve students did. / B: Does the survey show that reading improves their grades? / A: No. We didn’t compare their grades.
全文和訳:A「クラスでは20人に読書習慣を尋ねました。」B「一日10分以上読む人は何人ですか。」A「12人です。」B「この調査で、読書が成績を上げると分かりますか。」A「いいえ。成績は比較していません。」
Q11〜Q15|本文を理解し追加質問を作る
- Q11. 調査した人数は。
- Q12. 一日10分以上読んだ人数は。
- Q13. at least ten minutes の意味は。
- Q14. 調査で測っていないものは。
- Q15. Bが根拠を確かめるために使った疑問文を書く。
Q11〜Q15|全解答・理由
- Q11. 20人。。解説:twenty students。
- Q12. 12人。。解説:Twelve。
- Q13. 10分以上。。解説:at leastはその数値を含む下限です。
- Q14. 成績の変化。。解説:didn’t compare their grades。
- Q15. Does the survey show that reading improves their grades?。解説:好き嫌いの回答を効果の証明と混同していません。
4|④ 相手が聞こえないとき、聞き返しと内容の確認をする
A: We are going to present our ideas next Friday. / B: Sorry, could you say the day again? / A: Next Friday. We need to prepare two slides. / B: Two slides. Thank you. What will your first slide show?
全文和訳:A「次の金曜日に考えを発表します。」B「すみません。曜日をもう一度言ってもらえますか。」A「次の金曜日です。スライドを2枚用意する必要があります。」B「2枚ですね。ありがとう。最初のスライドには何を示すのですか。」
Q16〜Q20|本文を理解し追加質問を作る
- Q16. 発表予定の曜日は。
- Q17. Bが聞き返した内容は。
- Q18. 用意するスライドの数は。
- Q19. 相手へ丁寧に再発話を依頼する英文を書く。
- Q20. Bの最後の追加質問の目的は。
Q16〜Q20|全解答・理由
- Q16. 次の金曜日。。解説:next Friday。
- Q17. 曜日。。解説:the day again。
- Q18. 2枚。。解説:two slides。
- Q19. Could you say that again?。解説:Could you+動詞原形。
- Q20. 最初のスライドの内容を知ること。。解説:What will your first slide show?

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
5|⑤ 友達の意見と違うとき、反論の理由を丁寧に尋ねる
A: I think our group should make a video. / B: I prefer a poster because visitors can read it at their own speed. / A: That’s a good point. Do you think we can use both? / B: Yes. We can show the video and put the poster beside it.
全文和訳:A「グループで動画を作るべきだと思います。」B「来場者が自分の速さで読めるので、ポスターがよいと思います。」A「よい意見ですね。両方使えると思いますか。」B「はい。動画を見せ、その隣にポスターを置けます。」
Q21〜Q25|本文を理解し追加質問を作る
- Q21. Aが提案した媒体は。
- Q22. Bが希望する媒体は。
- Q23. Bが挙げた理由は。
- Q24. Aが尋ねた折衷案は。
- Q25. 丁寧に反対意見を述べる一文を書く。
Q21〜Q25|全解答・理由
- Q21. 動画。。解説:video。
- Q22. ポスター。。解説:poster。
- Q23. 来場者が自分の速さで読めるから。。解説:read it at their own speed。
- Q24. 動画とポスターを両方使うこと。。解説:use both。
- Q25. I prefer a poster because it is easy to read.。解説:自然な別の理由でも正解。
6|⑥ 相手に説明を求めるとき、条件と目的を分ける
A: Can we join the English workshop without paying? / B: Yes, it’s free, but we must register by Thursday evening. / A: What do we need to bring? / B: A notebook. Could you help me check the registration form?
全文和訳:A「英語ワークショップは無料で参加できますか。」B「はい、無料ですが、木曜夕方までの登録が必要です。」A「持っていく必要があるものは何ですか。」B「ノートです。登録用紙の確認を手伝ってもらえますか。」
Q26〜Q30|本文を理解し追加質問を作る
- Q26. 参加費は。
- Q27. 登録期限は。
- Q28. 持参する物は。
- Q29. 無料であれば登録不要と判断してよいか。
- Q30. Bが最後に依頼したことは。
Q26〜Q30|全解答・理由
- Q26. 無料。。解説:free。
- Q27. 木曜夕方まで。。解説:by Thursday evening。
- Q28. ノート。。解説:A notebook。
- Q29. いけない。。解説:freeとmust registerは異なる条件です。
- Q30. 登録フォームの確認を手伝うこと。。解説:help me check the registration form。
7|⑦ 作品を紹介した後、相手の質問に根拠を示す
A: Why did you choose green for your artwork? / B: I wanted to remind people of spring. / A: Did you try any other colors? / B: Yes, I first tried blue. Which color do you think works better?
全文和訳:A「なぜ作品に緑を選びましたか。」B「春を連想してほしかったからです。」A「他の色も試しましたか。」B「はい、最初は青を試しました。あなたはどの色がよりよいと思いますか。」
Q31〜Q35|本文を理解し追加質問を作る
- Q31. 完成作に選んだ色は。
- Q32. その色を選んだ理由は。
- Q33. 最初に試した色は。
- Q34. Bが最後に返した質問は。
- Q35. 自分の意見を比較級とbecauseを使い英語で一文にする。
Q31〜Q35|全解答・理由
- Q31. 緑。。解説:green。
- Q32. 春を連想してもらいたいため。。解説:remind people of spring。
- Q33. 青。。解説:first tried blue。
- Q34. どの色のほうがよいと思うか。。解説:Which color do you think works better?
- Q35. I think green is better because it reminds me of spring.。解説:理由のつながる別解でも正解。
8|⑧ 相手の答えを受けて、事実と推測を区別する
A: Seven seeds grew in Box A, and four grew in Box B. / B: Did you give both boxes the same amount of water? / A: No. Box A received more water. / B: Then can you say that sunlight caused the difference? / A: Not yet. We need another test.
全文和訳:A「箱Aでは種が7個、箱Bでは4個育ちました。」B「水は両方に同じ量を与えましたか。」A「いいえ、Aのほうが多かったです。」B「では日光が差の原因といえますか。」A「まだいえません。別の実験が必要です。」
Q36〜Q40|本文を理解し追加質問を作る
- Q36. 箱Aで育った数は。
- Q37. 箱Bで育った数は。
- Q38. 両箱で異なっていた条件は。
- Q39. 日光が原因と断定できるか。
- Q40. 追加の根拠を確かめる英語の質問を一つ書く。
Q36〜Q40|全解答・理由
- Q36. 7個。。解説:Seven seeds。
- Q37. 4個。。解説:four。
- Q38. 水の量。。解説:more water。
- Q39. できない。。解説:Not yet / need another test。
- Q40. Did both boxes receive the same amount of water?。解説:条件が統一されているかを尋ねる質問が適切。
14日間の「一文回答→理由→質問返し」復習
| 期間 | 取り組む内容 | 判断する指標 |
|---|---|---|
| 1〜2日 | 会話①の好きな教科・理由 | 一語でなく主語・動詞のある英文で答える |
| 3〜4日 | 会話②の日時変更 | 最後に伝えられた予定で返答する |
| 5〜6日 | 会話③の調査結果・根拠 | 人数から過剰な結論を作らない |
| 7〜8日 | 会話④の聞き返しと確認 | Could you …?を正しい語順で言う |
| 9〜10日 | 会話⑤⑥で意見・条件を確認 | because・free・mustを区別 |
| 11〜12日 | 会話⑦⑧で理由・追加の根拠を質問 | 相手の発言の情報から新しい質問を作る |
| 13〜14日 | 間違えた問題を別の人物・話題に変える | 台本の丸暗記ではなく初見で返答できる |
これは慶英会が提案する家庭向けの追加学習です。学校の英語活用・英語演習の実際の課題を優先し、追加練習は一日10〜20分程度から始めます。中1・中2の既習範囲に応じて時制・比較級など未習の問題は後回しにしてください。
保護者が判断するポイント
「積極的に話しているか」だけでなく、質問された内容に正しく答えているか、理由が意見と結びついているか、相手の返事を聞いた後に関連する質問を一つ返せるかを評価します。英語の正確さに課題があれば学校の英語演習へ戻り、会話の意図をつかめないなら短い応答練習を先にします。
よくある質問
Q.日本大学第二中学校の英語活用は週何時間ですか?
学校公式は週6時間の英語のうち、英語活用を週1時間と説明しています。英語3・英語演習2・英語活用1の合計です。
Q.英語活用では話すだけでよいのですか?
いいえ。学校公式は聞く・話すだけでなく、自分の考えを英語で書くことも重視すると説明しています。会話で答えた内容を短い一文に書く練習も役立ちます。
Q.理由を思いつかない場合は英単語を増やすべきですか?
語彙不足が原因の場合もありますが、まず「なぜ好きか」「何を経験したか」など日本語でも理由を考え、学校で習った表現だけで短い英文にしてみます。複雑な単語で言い換える必要はありません。
Q.この40問は実際の英語活用のテストですか?
いいえ。すべて慶英会のオリジナル会話・問題です。学校教員の実際の発言・授業プリント・試験問題を再現していません。
関連記事・一次情報
公式情報確認日:2026年11月4日。日本大学第二中学校と慶英会に公式・公認・提携関係はありません。教材本文・会話と模範解答は独自制作です。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
