
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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尾道中学校の公式「尾道式一貫教育」では、リーダーシップ教育の一環として「7つの習慣J®」プログラムを採用し、将来の生き方を見通しながら、社会の中で人と関わって生きるための行動力を育てる方針を紹介しています。また、中学校の教育目標として、確かな学力と学ぶ習慣、他者を感じる心、社会に貢献するための主体的な行動力を掲げています。
この記事では、学校公式が公表している教育方針と、慶英会が提案する一般的な英語学習を分けて解説します。目標を決める、優先順位を考える、役割を果たす、仲間と協力する、結果を振り返るという身近な場面を題材に、英語で自分の考えを説明する独自40問と全解答を掲載します。掲載問題は学校の「7つの習慣J」授業・教材・課題を再現したものではなく、プログラムの著作物や専用教材の内容を転載・要約するものでもありません。
学校公式情報:尾道学園「尾道式一貫教育」では、リーダーシップ教育に「7つの習慣J®」を採用していること、中学校の教育目標として学ぶ習慣・他者を感じる心・主体的な行動力を育てることを説明しています。なお、公式ページは中学校での活動の詳細な教材・授業時数・評価方法までは示していません。実際の授業内容や課題は、学校からの最新案内を優先してください。
学校公式の教育方針と、英語での振り返り学習を区別する
尾道中学校の公式ページは、リーダーシップ教育の一環として「7つの習慣J®」プログラムを採用していると説明しています。学校の教育目標には、学ぶ習慣を身につけること、他者を感じる心を育てること、社会に貢献できる主体的な行動力を育むことが掲げられています。こうした方針を理解することは、学校生活で自分がどのように学び、周囲と関わり、行動するかを考えるきっかけになります。
ただし、学校公式ページで確認できるのはプログラムの採用と教育目標の概要です。実際の授業で使うワークシート、授業の進行、プログラム独自の教材・概念・活動を、外部から推測して再現することはできません。この記事の40問は、目標設定・時間の使い方・協力・責任・振り返りを英語で説明するために慶英会が独自に作成した一般的な練習問題です。学校の「7つの習慣J」公式教材や授業課題ではありません。
中1・中2が英語で振り返るときの基本構成
自分の行動を英語で説明するときは、①目標、②実際にしたこと、③結果、④次に変えること、の順番で整理すると、短い英文でも内容が伝わります。
- Goal:My goal is to finish my homework before dinner.(夕食前に宿題を終えることが目標です。)
- Action:I made a study plan and followed it.(学習計画を立て、それに従いました。)
- Result:I finished most of my work on time.(ほとんどの課題を時間どおりに終えました。)
- Reflection:Next time, I will start earlier.(次回はもっと早く始めます。)
中1は現在形・過去形・未来を表すwillやbe going toを使って、短い文を正確に作る練習から始めます。中2はbecause、so、when、althoughなどを使い、理由や結果、条件をつないで説明する練習へ進めます。難しい語彙を増やすより、何を伝える文なのかを明確にし、主語・動詞・時制を整えることが優先です。

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塾長の経歴・指導方針
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慶英会独自40問|目標・時間管理・協力・振り返り
以下の英文・人物・数値・設問は、英語の読解・文法・表現を練習するために慶英会が作成した創作教材です。尾道中学校の「7つの習慣J」プログラムの教材・授業内容・ワークシートを再現したものではありません。
A|目標を決めて行動を記録する(問1〜10)
Practice Passage A
Mika wanted to improve her English reading. She decided to read an English book for ten minutes after dinner, five days a week. She wrote her plan on a calendar and checked it every Sunday. She missed Wednesday because she had club practice. Instead of giving up, she changed her plan and read in the morning on Thursday. After one week, she found that a small plan was easier to follow than a big one.
- What did Mika want to improve?(ミカは何を伸ばしたいと思っていましたか。)
- How long did she plan to read each time?(一回につき何分読む計画でしたか。)
- How many days a week did she plan to read?(週に何日読む計画でしたか。)
- Where did she write her plan?(計画をどこに書きましたか。)
- Why did she miss Wednesday?(水曜日にできなかったのはなぜですか。)
- When did she read instead?(代わりにいつ読みましたか。)
- What did she find after one week?(一週間後、何に気づきましたか。)
- 次の英文を日本語に訳しなさい:Instead of giving up, she changed her plan.
- 次の英文を正しく直しなさい:Mika read English books five day a week.
- 自分が今週達成したい英語学習の目標を、英語一文で書きなさい。
B|優先順位と時間の使い方(問11〜20)
Practice Passage B
Ken had two assignments to finish by Friday. One was a short science report, and the other was a longer English presentation. He also wanted to play basketball with his friends. He checked how much time each task would take and wrote a simple schedule. He worked on the science report first because it was due sooner. Then, he practiced his presentation for twenty minutes each day. He kept Saturday afternoon free for basketball after finishing both assignments.
- How many assignments did Ken have?(ケンには課題がいくつありましたか。)
- What were the two assignments?(二つの課題は何ですか。)
- By when did he need to finish them?(いつまでに終える必要がありましたか。)
- What did he check before making a schedule?(予定を立てる前に何を確認しましたか。)
- Which assignment did he work on first?(最初に取り組んだ課題はどちらですか。)
- Why did he do it first?(それを最初に行ったのはなぜですか。)
- How long did he practice his presentation each day?(毎日何分発表の練習をしましたか。)
- When did he keep free for basketball?(バスケットボールのためにいつ時間を空けましたか。)
- 次の英文を正しく直しなさい:He practice his presentation every day.
- 宿題と部活動の予定が重なったとき、優先順位を決めるために何を確認すべきか、英語一文で答えなさい。
C|チームで役割を分担し、協力する(問21〜30)
Practice Passage C
A group of students prepared a short presentation about saving water. They chose a leader to organize the work, but everyone shared ideas. Yuta looked for information, Emi checked the facts, and Sora designed the slides. When Yuta found a difficult word, he asked Emi for help. Before the presentation, the group practiced together and changed one slide because it was hard to read. They learned that clear communication helped them finish the project.
- What was the presentation about?(発表のテーマは何でしたか。)
- What did the leader do?(リーダーは何をしましたか。)
- What did Yuta do?(ユウタは何をしましたか。)
- What did Emi do?(エミは何をしましたか。)
- What did Sora do?(ソラは何をしましたか。)
- What did Yuta do when he found a difficult word?(難しい単語を見つけたとき、ユウタはどうしましたか。)
- Why did the group change one slide?(グループがスライドを一枚変更したのはなぜですか。)
- What helped the students finish the project?(プロジェクトを終えるのに何が役立ちましたか。)
- 次の英文を正しく直しなさい:Everyone share ideas.
- チームで仕事をするときに大切だと思うことを、英語一文で書きなさい。
D|結果を振り返り、次の行動を考える(問31〜40)
Practice Passage D
Rina planned to finish her homework before dinner, but she started later than she expected. She spent too much time looking for information on the internet. She noticed the problem and told her family that she needed a quieter place to study. The next day, she prepared her books and a short task list before sitting down. She finished her homework earlier and had time to relax. She decided to keep using the task list, but she also planned to take short breaks.
- What was Rina’s original plan?(リナの最初の計画は何でしたか。)
- Why did she start later than she expected?(予定より遅く始めたのはなぜですか。)
- What did she tell her family?(家族に何を伝えましたか。)
- What did she prepare before studying the next day?(翌日、勉強前に何を準備しましたか。)
- What happened after she changed her routine?(学習のやり方を変えた後、どうなりましたか。)
- What did she decide to keep using?(何を使い続けることにしましたか。)
- What else did she plan to do?(ほかに何をする予定にしましたか。)
- 次の英文を日本語に訳しなさい:She spent too much time looking for information on the internet.
- 次の英文を正しく直しなさい:She prepare her books before studying.
- 自分の学習を振り返り、次回変えたいことを英語二文で書きなさい。
これらの問題は、学校のプログラムの内容を示すものではありません。自分の生活に当てはめて答えるときは、実際に行ったことと、今後の目標を区別してください。うまくできなかったことを書いても構いません。原因と次の行動を具体的に説明できれば、振り返りとして意味のある英文になります。
独自40問の模範解答・解説(問1〜20)
A|目標を決めて行動を記録する(問1〜10)
- Her English reading.(英語の読解力です。)improveの目的語を答えます。
- Ten minutes.(10分です。)for ten minutesが根拠です。
- Five days a week.(週5日です。)five days a weekは「週に5日」という意味です。
- On a calendar.(カレンダーです。)write A on Bで「BにAを書く」です。
- Because she had club practice.(部活動の練習があったからです。)because以下が理由です。
- On Thursday morning.(木曜日の朝です。)she read in the morning on Thursdayとあります。
- A small plan was easier to follow than a big one.(大きな計画より、小さな計画の方が実行しやすいと分かりました。)比較級easier thanで比べています。
- あきらめる代わりに、彼女は計画を変更しました。 instead of+動名詞で「〜する代わりに」です。
- Mika read English books five days a week.(ミカは週に5日英語の本を読みました。)five daysと複数形にします。
- 例:My goal is to learn ten new English words this week.(今週、英単語を10個新しく覚えることが目標です。)自分が実際に達成できる具体的な目標を書きます。
B|優先順位と時間の使い方(問11〜20)
- Two assignments.(二つです。)twoが根拠です。
- A science report and an English presentation.(理科のレポートと英語の発表です。)本文の2文目にあります。
- By Friday.(金曜日までです。)byは期限を表します。
- He checked how much time each task would take.(それぞれの課題にどれくらい時間がかかるかを確認しました。)時間の見積もりをしてから予定を立てています。
- The science report.(理科のレポートです。)He worked on the science report firstとあります。
- Because it was due sooner.(締切がより早かったからです。)dueは「期限が来る」という意味です。
- Twenty minutes.(20分です。)for twenty minutes each dayが根拠です。
- Saturday afternoon.(土曜日の午後です。)He kept Saturday afternoon freeとあります。
- He practices his presentation every day.(彼は毎日発表を練習します。)主語Heは三人称単数なのでpracticeに-sを付けます。本文の過去の出来事として直すならpracticedも正解です。
- 例:I should check the deadlines and decide which task is more urgent.(締切を確認し、どの課題を先に行うべきか決めます。)期限と緊急性を確認する答えです。
C|チームで役割を分担し、協力する(問21〜30)
- Saving water.(水を節約することです。)the presentation about …でテーマを答えます。
- The leader organized the work.(リーダーは作業をまとめました。)organizeは「整理する・まとめる」です。
- He looked for information.(情報を探しました。)look forは「〜を探す」です。
- She checked the facts.(事実を確認しました。)check the factsは「事実関係を確かめる」です。
- She designed the slides.(スライドをデザインしました。)designは「設計する・デザインする」です。
- He asked Emi for help.(エミに助けを求めました。)ask A for helpで「Aに助けを求める」です。
- Because it was hard to read.(読みづらかったからです。)hard to readは「読みにくい」です。
- Clear communication.(明確なコミュニケーションです。)本文の最後に書かれています。
- Everyone shares ideas.(全員が意見を共有します。)Everyoneは単数扱いなのでshareに-sを付けます。
- 例:We should listen to each other and do our own jobs responsibly.(互いの話を聞き、自分の役割に責任を持って取り組むべきです。)協力について自分の考えを一文で説明します。
D|結果を振り返り、次の行動を考える(問31〜40)
- She planned to finish her homework before dinner.(夕食前に宿題を終える計画でした。)before dinnerが目標の期限です。
- Because she spent too much time looking for information on the internet.(インターネットで情報を探すのに時間をかけすぎたからです。)spend time -ingで「〜するのに時間を使う」です。
- She told her family that she needed a quieter place to study.(もっと静かな勉強場所が必要だと家族に伝えました。)a quieter placeは比較級で「より静かな場所」です。
- She prepared her books and a short task list.(本と短いタスクリストを準備しました。)本文のthe next dayの後に書かれています。
- She finished her homework earlier and had time to relax.(宿題を早く終え、休む時間ができました。)学習方法を変えた後の結果です。
- The task list.(タスクリストです。)She decided to keep using …の目的語です。
- She planned to take short breaks.(短い休憩を取る予定でした。)also planned to …の内容です。
- 彼女はインターネットで情報を探すのに時間をかけすぎました。 spend too much time -ingで「〜するのに時間をかけすぎる」です。
- She prepares her books before studying.(彼女は勉強する前に本を準備します。)主語Sheは三人称単数なのでprepareに-sを付けます。過去の出来事ならpreparedも正解です。
- 例:I sometimes start my homework too late. Next time, I will make a short task list before I begin.(宿題を始めるのが遅くなることがあります。次回は始める前に短いタスクリストを作ります。)自分の実際の課題と、次の具体的な行動を二文で表します。
海外研修・留学に向けた英語準備:尾道中学校の海外研修・留学に備える英語|自己紹介・質問・生活会話の独自40問では、自己紹介や授業中の質問、日常生活の表現を練習できます。
目標・優先順位・振り返りを英語にする7日間の練習計画
以下は慶英会が提案する一般的な英語学習の例であり、尾道中学校の「7つの習慣J」授業や学校の指定課題ではありません。毎日10〜15分程度を目安に、学校の宿題や定期テスト対策を優先して取り組んでください。
| 日 | 練習内容 | 確認すること |
|---|---|---|
| 1日目 | 今週の英語学習目標を一つ決める | 期限・回数・量が具体的か |
| 2日目 | 目標を英語一文で書く | 主語・動詞・目的語が正しいか |
| 3日目 | 宿題・部活動・休息の予定を整理する | 期限と必要時間を確認したか |
| 4日目 | 優先する課題と理由を英語で説明する | becauseやsoを正しく使えるか |
| 5日目 | チーム活動で自分が担う役割を書く | 誰が何をするか具体的か |
| 6日目 | できたこと・難しかったことを記録する | 事実と感想を区別できるか |
| 7日目 | 次に変える行動を英語二文で書く | 実行できる具体的な行動か |
中1・中2の家庭学習で意識したいこと
中1:まずは「今週何をするか」を日本語で一つに絞り、英語ではI will … やMy goal is … の形で書きます。毎日続ける量を大きくしすぎず、実際に取り組めたかをカレンダーに記録します。できなかった日があっても、理由を整理して次の日に調整すれば構いません。
中2:課題の期限と必要時間を比べ、何から始めるかを理由とともに説明します。グループ活動では、自分の担当だけでなく、他の人の役割や進捗も把握します。活動後は「何をしたか」「結果はどうだったか」「次回は何を変えるか」を英語でまとめると、過去形・比較・接続詞・未来表現の復習にもつながります。
保護者が確認したいポイント
- 本人が今週の学習目標を、具体的な行動として説明できるか。
- 課題の期限と必要な時間を確認してから、取り組む順番を決めているか。
- グループ活動で自分の役割と、周囲との協力の仕方を説明できるか。
- できなかったことを責めるのではなく、原因と次の行動を整理できているか。
- 英語では主語・動詞・時制を正確に使い、短い文で伝えられるか。
よくある質問
Q. 尾道中学校では「7つの習慣J」を学んでいますか。
学校公式の「尾道式一貫教育」ページは、リーダーシップ教育の一環として「7つの習慣J®」プログラムを採用していると紹介しています。ただし、各学年の授業時数・教材・活動内容・評価方法の詳細は、公開ページだけでは確認できません。具体的な内容は学校の最新案内を優先してください。
Q. この記事の40問は学校の「7つの習慣J」の授業問題ですか。
いいえ。慶英会が独自に作成した一般的な英語練習問題です。プログラムの専用教材、授業内容、ワークシート、指導手順を転載・再現していません。目標・時間管理・協力・振り返りを英語で説明する練習として使用してください。
Q. 「7つの習慣J」の内容を覚えれば英語の成績も上がりますか。
教育プログラムの理解と、英語の語彙・文法・読解・英作文の力は別に確認する必要があります。学校の活動について自分の考えを英語で説明する練習はできますが、プログラムを受けるだけで英語の成績が上がると断定することはできません。
Q. 中1・中2はどのような英語で振り返ればよいですか。
中1はI did …、I learned …、I will …のような短い文から始めます。中2はbecause、so、whenなどを使い、理由・結果・次の行動をつなげます。学校で学習済みの文法を優先し、未習表現を無理に使う必要はありません。
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参考にした主な公式情報
- 学校法人尾道学園「尾道式一貫教育」:リーダーシップ教育、「7つの習慣J®」の採用、中学校の教育目標、探究学習、TEIEの概要。
- 学校法人尾道学園「グローバル教育」:中学校のTEIE、海外研修・海外留学制度。
学校公式ページの公開内容は2026年11月1日に確認しました。「7つの習慣J®」はフランクリン・コヴィー・ジャパン社の登録商標であり、本記事は同プログラムの公式教材・認定教材ではありません。プログラム固有の内容を転載・要約せず、学校公式が公表する教育方針を背景に、慶英会が独自の英語練習を作成しています。
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