新潟市立高志中等教育学校の中1・中2|探究発表を英作文・定期テストにつなぐ独自20問【2026】

30〜45分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

新潟市立高志中等教育学校の中1・中2で、探究発表はできるのに英作文・初見読解の点数が伸びない場合は、『学校の探究で調べた事実』『自分の意見』『意見を支える理由』を分け、学校で既習の文法を使って短い英語で表現する練習が有効です。 学校の2026年3月14日付公式記事は、1年生が新潟市の課題と解決策、2年生が新潟市と沖縄県の課題・解決策の比較を発表したと報告しています。ただし、英語で発表したことや、この探究が英語科の定期テストに出題されることは確認できません。中1なら主語・動詞・過去形・質問文、中2なら既習の比較や理由表現に絞り、学校のシラバスと現行の範囲表を最優先にします。本記事では2026年の学校記録、独自20問と全解説、探究と定期考査を両立する14日間の具体的な手順を解説します。

公式記録が示す学年差|中1は新潟市の課題提案・中2は新潟市と沖縄県の比較

高志中等教育学校「学校行事」2026年3月14日付は、総合的な学習・探究発表会で、1年生が新潟市の問題についてグループで課題を設定し、解決策を提案し、2年生が新潟市と沖縄県の課題や解決策を比較・検討したと説明しています。3年生は個人探究の設定理由など、4・5年生は探究の進捗・成果を報告しました。これは特定年度の実践記録であり、翌年度も全学年が同じテーマを使うことの保証ではありません。

同じ学校行事欄の2026年2月13日付には、1年生が大学生・社会人アドバイザーと発表構成を話し合ったことが記載されています。2月18日付は5年生の進路講演会であり、1年生の対話会の日付ではありません。 行事の学年と日付を取り違えないようにします。

学校公式の記録学校側の2026年の実例家庭の英語へつなぐ場合(慶英会提案)
1年・探究発表新潟市が抱える諸課題をグループで設定し提案問題と提案を既習英語で各1文
1年・対話会(2月13日付)大学生・社会人から発表方法の助言質問に対してWhat / Whyを使い短く回答
2年・探究発表新潟市と沖縄県の問題・解決策を比較検討比較を使う前に両方の情報の根拠を確認
3〜5年の発表個人探究と研究の進捗・成果発表上級生の発表水準を中1・中2の英語必修としない

英語のシラバス・学校の試験範囲・探究発表は役割が異なる

学校公式「シラバス」では教科別にシラバスを公開しています。ここで確認できるのは教科別資料への案内であり、2026年度の中1・中2の教科書名、考査の採点基準や英検取得基準をこのページだけから確定することはできません。保護者様は本人の学年の最新英語シラバス、先生の指定ワーク・提出課題、考査範囲表、返却答案を優先してください。

比較するもの何を確認するか誤認しないこと
探究の発表・調査資料テーマ設定、事実と意見、根拠の整理英語科の必修英語発表だとは断定しない
英語科のシラバス学年別の学習内容と評価の見通し別年度・後期課程の科目を中1の課題とみなさない
学校の最新考査範囲表教科書の実際の範囲と書き取り・読解条件ネット記事のモデル問題を学校の予想問題と呼ばない
返却答案と小テスト語彙・語順・根拠・英作文の失点原因総合的な探究の評価と英語の点数を混同しない

英作文で新潟市・沖縄県を例に使うときは、統計上の事実を出典なく書かないことが重要です。下に掲載する初見読解は地域の政策実態を述べたものではなく、慶英会が作った架空の学習文です。

英作文は「意見・理由・例」の順で整理

例えば地域の公園について説明するなら、I think parks are important.、They are useful for children.など、主語・動詞が明確な英文で考えを述べることから始めます。理由や具体例を加える場合も、習った語彙と文法を使いましょう。複雑な日本語を一度に英訳しようとすると語順の誤りが増えやすくなります。

発表原稿を英語にするときに避けたいこと

日本語の探究原稿を翻訳ツールへ入れて得た難しい英文を、そのまま自分の表現として覚えることは避けましょう。本人が意味や文法を説明できない場合、質問されても答えられません。必要に応じて翻訳の結果を辞書や先生の説明で確認し、本人が使える英語へ短く直すことが大切です。学校のAI利用ルールがある場合はそちらを優先してください。

中1の定期テストで点数が下がったら

返却答案で失点を、語彙の意味・綴り、動詞の形、疑問文・否定文、英文読解、英作文に分けましょう。失点の多い分野から教科書の基本例文へ戻り、理解した翌日に解説なしで一問再テストします。探究の発表準備のために新しい難語を増やすより、学校の基礎を確実にすることが優先です。

中2の定期テストで点数が下がったら

今の単元だけでなく中1の時制・疑問文・代名詞を混ぜた問題を解き、どの規則が曖昧か確かめましょう。初見読解で失点する場合には、単語を知らないのか、文構造が分からないのか、設問の根拠を見つけられないのかを分けます。英作文で失点する場合は、一文を正確に書き直してから別の主語や時制へ応用しましょう。

慶英会オリジナル20問|中1中2の基礎英語と探究の説明力を確かめる

ここからの20問は慶英会が独自制作した演習で、新潟市立高志中等教育学校の過去問・探究発表の指定教材・英検の公式問題ではありません。 中1・中2で学校がまだ扱っていない文法は飛ばし、現在のシラバス・試験範囲・指定教材を優先してください。1〜8は文法の選択、9〜12は書き換え・英作文、13〜16は初見英文の根拠、17〜20は意見と理由・質問の作り方を確認します。

問13〜16の初見英文(架空の話): This story is fictional and does not describe an actual Niigata or Okinawa project. Yui and her friends wanted to learn how students used their school library. They observed visitors for three days and asked students which books they liked. Some students wanted more books about animals. The group made posters to introduce new books. A week later, the library was busier. Their teacher reminded them that the number of visitors could change for many reasons, including the weather and school events. The group decided to gather more information before saying that the posters had caused the change.

問慶英会独自の問題
1She (study / studies) English every day.
2Does your friend (like / likes) science?
3We (was / were) at the park yesterday.
4Did they (visit / visited) the library last week?
5My sister can (explain / explains) her idea.
6I enjoy (read / reading) about new places.
7This road is (longer / longest) than that road.
8I went to the library (find / to find) information.
9誤文訂正:She don’t study English.
10疑問文に:Your brother studies history.
11英作文:「私たちは昨日、学校で発表をしました。」
12英作文:「私は公園が大切だと思います。なぜなら人々が運動できるからです。」
13What did Yui and her friends want to learn?
14How many days did they observe students?
15What did some students ask for?
16Why did the teacher ask them not to make a strong claim?
17自分が住む地域で改善したいことを英語で1文書く。
18上の改善案の理由をbecauseで続ける英文を1文書く。
19二つの場所を比較する英語1文を書く。地理的な事実の断定は避ける。
20相手に発表内容の根拠を丁寧に質問する英語1文を書く。

独自20問の全解答・根拠解説

問解答例解説・本文根拠
1studies三人称単数Sheの現在の習慣なのでstudies。
2likeDoesを使う疑問文の一般動詞は原形。
3wereWeに対応する過去のbe動詞はwere。
4visitDidの後は動詞原形。
5explain助動詞canの後は原形。
6readingenjoyの目的語には動名詞。
7longerthanがある比較は比較級。
8to find何のために行ったかを示す不定詞。
9She doesn’t study English.Sheの現在形の否定はdoesn’t + 原形。
10Does your brother study history?Doesを前に置き、studiesはstudyに戻す。
11We gave a presentation at school yesterday.gave a presentationは自然な表現。We made a presentation … なども文脈次第で別解可。
12I think parks are important because people can exercise there.意見と理由をbecauseで結びつける。適切な別解可。
13How students used the school library.第1文の調査目的。
14For three days.観察期間が本文に明記。
15More books about animals.アンケートの結果に対応。
16Because the number of students using the library could change for reasons other than the posters.結果の変化と原因の確定を分ける。
17I want to make our parks cleaner.改善したい対象を具体的に述べる別解可。
18We should keep parks clean because children play there.理由が提案に対応する別解可。
19In my opinion, Park A is easier to visit than Park B.架空のPark A/Bを使った主観的比較例。比較級を正しく使用。
20What information supports your idea?根拠を尋ねる自然な別解可。

文法1〜8を自力で解けない場合は、地域探究に必要な難しい専門語より、学校で学んだ基本文型を復習します。9〜12では正しい英語を自分で書けるか、13〜16では本文に答えの根拠があるか、17〜20では意見・理由・質問を区別できるかを診断します。自由英作文は条件を満たす自然な別解も正解です。この20問の正答数から英検の合否・定期考査の得点・内部進学条件は判定できません。

探究活動と学校英語を両立する14日間|中1中2の復習表

時期学校の英語・定期考査探究テーマを英語へつなぐ任意の練習
14〜12日前学校の英語の範囲表・ワーク・提出期限・返却答案を照合探究テーマを事実・意見・理由に分解
11〜9日前中1の動詞・疑問文、中2の既習単元を復習学校の基本文型で事実を短く説明
8〜7日前指定語彙を英語で自力再現・ワークの誤答を解き直す意見+becauseの理由を2文で書く
6〜5日前初見英文を読み、根拠となる英文へ線を引く比較に使う情報が事実か推測かを区別
4〜3日前語順・時制・綴りのミスを新しい例文で再テスト発表の短い質問に英語で応答
2日前学校の必須提出物と実際の考査範囲を最優先新たな難しい探究用語を増やさない
前日指定英文と頻出誤答を短時間で確認し休息長い英文の暗記を急に始めない
考査後返却答案を英単語・文法・読解・英作文へ分類同じ文型で翌週に新しい英文を書く

14日間は慶英会が家庭向けに作成したモデルであり、高志中等教育学校の正式な英語課題・評価規準・日程ではありません。学校の授業・提出物と本人の体調を優先し、探究を使った英作文は余裕のある範囲で加えてください。

保護者様が学校に確認する5つの質問

知りたいこと確認したい質問
現在の英語学習今年度の1・2学年の英語シラバスと試験範囲はどの教材のどこに対応しますか?
定期考査の弱点返却答案のどの誤答を先に直すと次の単元を理解しやすいですか?
探究と英語の関係探究発表は英語科でも学習・評価の対象ですか。それとも別の評価ですか?
英作文の評価内容、文法、語彙、理由付けなど何を重視して採点していますか?
補習と英検学校の質問・補習機会、英検との優先順位はどう確認できますか?

過去年度の行事から、現年度の課題・時間割・英検の必要級を推測しないことが大切です。学校で正式に指定されている評価項目だけを学習計画に反映しましょう。

英検のライティングへつなぐには

英検では受験級によって求められるライティングの形式が異なります。地域の課題について自分の考えと理由を述べる練習は、論理的に英語で表現する基礎になりますが、英検の問題形式を置き換えるものではありません。日本英語検定協会の公式過去問で最新の形式を確認し、設問に沿った英文を書く練習も行いましょう。

英検の級を学年だけで決めない

中1だから5級、中2だから3級と一律に決めず、本人が読める英文、聞ける内容、書ける表現を確認しましょう。学校の基本文法で失点が続く場合には、上位級の問題を大量に解く前に基礎へ戻る必要があるか検討してください。学校の提出物や考査日程との両立も重要です。

個別指導を検討するタイミング

学校の授業や質問機会を活用しても同じ英文法で失点する、英作文を一文から組み立てられない、学校の考査と英検の学習計画が立てられない場合には外部個別指導も選択肢です。現在使用している教材と返却答案を確認し、必要な基礎へ戻りつつ初見読解・英作文まで応用できる支援を選びましょう。

よくある質問

Q. 高志中等教育学校の1・2年生は探究発表を行いますか?

A. 2026年3月の学校公式記事で、1年生が新潟市の課題の解決策を、2年生が新潟市と沖縄県の比較・検討を発表したことが確認できます。

Q. その発表は英語で行いますか?

A. 学校の公式記録には英語で実施したとは記載されていません。本記事の英語例文は家庭での応用練習です。

Q. NEW TREASUREを使っていますか?

A. 今回確認した公式記事から2026年度中1・中2の副教材としての採用は断定できません。学校配布教材の現物を確認してください。

Q. 探究の発表内容は英語の定期テストに出ますか?

A. 今回の資料からは出題範囲や評価への反映を確認できません。学校の正式な範囲表を優先してください。

慶英会のオンライン個別指導

慶英会では中高一貫校の学校英語、定期テスト、英作文、英検の対策を支援するオンライン個別指導を行っています。実際の学校教材や返却答案を確認して語彙・文法・読解・英作文の弱点を整理し、毎日のLINE学習サポートで授業のない日も復習を支援します。最大1か月の無料体験は公式サイト https://keio-edu.com/ をご確認ください。高志中等教育学校との公式提携や非公開試験問題の保有を意味するものではありません。

公式参考情報・確認日

新潟市立高志中等教育学校「学校行事・総合的な学習・探究発表会が行われました」(2026年3月14日) https://kohshichuto.city-niigata.ed.jp/posts/menu_archive.html

新潟市立高志中等教育学校「学校行事・1年生のアドバイザー対話会」(2026年2月13日) https://kohshichuto.city-niigata.ed.jp/posts/menu_archive.html

新潟市立高志中等教育学校「学校公式サイト・学校経営基本方針・行事予定」 https://kohshichuto.city-niigata.ed.jp/

日本英語検定協会「英検公式サイト」 https://www.eiken.or.jp/eiken/

情報確認日:2026年10月12日。実際の授業範囲、使用教材、英語科の評価、行事日程は学校の最新正式資料を優先してください。

次に読む記事を探す

関連するカテゴリー:

このカテゴリーの前後の記事

慶英会ブログのトップページへ戻る →

記事の先頭に戻る ↑

個別指導や学習相談、無料体験については慶英会公式サイトをご確認ください。

慶英会公式ブログをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む