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NEW TREASURE Stage3の類義語・反意語40問|同じ意味・反対語・否定の接頭辞を全解説【初見Read2題】

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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NEW TREASURE Stage3のReadでは、同じ意味に近い語(類義語)と、反対の意味の語(反意語)を見分けると、初見の英文や4択問題を読みやすくなります。たとえばparticipate inとtake part inは「参加する」という文脈で近い意味ですが、includeとexcludeは正反対です。慶英会は語彙の意味だけでなく、前置詞・品詞・否定の接頭辞・文脈を確認する独自40問・初見Read2題・全解答・和訳を用意しました。

この教材はStage3の学習者向けに慶英会が独自制作した英語補助教材です。Z会『NEW TREASURE』の本文・公式英単語リスト・Workbook・定期テストを転載していません。学校によって既習語・使用版・学習順は異なるため、学校の試験範囲を優先してください。

結論|類義語は『同じ文脈で置き換えられるか』、反意語は『どこが逆か』を確認する

区別例確認すること
類義語(synonym)participate in ≒ take part in語順・前置詞も含めて言い換え可能か
反意語(antonym)increase ↔ decrease数量・程度がどちらに変化するか
否定の接頭辞reliable → unreliableun- / in- / im- / il- / ir- / dis- の付け方
同義でも語法が違うarrive at ≒ reachreachの後ろにatは付けない

すべての類義語が完全に同じ語感というわけではありません。Cambridge DictionaryのThesaurusも、近い意味の語の違いを文脈で説明しています。学校の英作文では、もとの意味を保つだけでなく、語法・前置詞・時制・指定語を守る必要があります。

問題構成|40問・4技能をつなぐ語彙演習

分野問題番号内容
AQ1〜10反意語・逆の意味を作る
BQ11〜20文脈に合う類義語へ書き換える
CQ21〜30否定の接頭辞un/in/im/il/ir/dis
DQ31〜40独自Read2題から類義語・反意語を探す

A|反意語を文に合わせて作る10問(Q1〜10)

Q1. The number of visitors increased. のincreasedと反対の動詞を1語で。

Q2. The committee accepted the suggestion. のacceptedと反対の動詞を1語で。

Q3. The schedule includes Saturday classes. のincludesと反対の動詞を1語で。

Q4. This method is effective. のeffectiveと反対の形容詞を1語で。

Q5. The source was reliable. のreliableと反対の形容詞を1語で。

Q6. The rule is fair. のfairと反対の形容詞を1語で。

Q7. The room is available today. のavailableと反対の形容詞を1語で。

Q8. The club continued the project. のcontinuedと反対の動詞を1語で。

Q9. The new layout made the map clearer. のclearerと反対方向を示す表現を語句で。

Q10. The teacher approved the new plan. のapprovedを、「その先生が計画を正式に却下した」という反対の決定を表す動詞1語に変えなさい。

B|同義語・言い換えの語法10問(Q11〜20)

近い意味の表現を選び、必要なら時制や前置詞も修正してください。類義語でも語順が完全に一致するとは限りません。

Q11. The students participated in the discussion. のparticipated inを、自然な同義表現に書き換える。

Q12. Our class conducted a survey. のconductedを同じ時制の句動詞に書き換える。

Q13. We finished the project before noon. のfinishedと近い意味の動詞に。

Q14. The club reduced the amount of waste. のreducedと近い意味の動詞に。

Q15. The visitors arrived at the museum. のarrived atを、後ろのthe museumにそのまま続く動詞に。

Q16. The team looked into the problem. のlooked intoを一語の過去形に。

Q17. The meeting was put off until Friday. のwas put offと近い意味の受動態に。

Q18. The instructions were difficult to understand. のdifficultを意味の近い形容詞に。

Q19. The group is responsible for checking the figures. のis responsible forを同義の語句に。

Q20. The report said that the second test worked well. のworked wellを、『効果的だった』の意味の形に。

C|否定の接頭辞を選ぶ10問(Q21〜30)

指定された形容詞の反対語を英語1語で書いてください。単純にnotを付けるのではなく、語の形を確認します。

Q21. reliableの否定を表す形容詞を1語で。

Q22. possibleの否定を表す形容詞を1語で。

Q23. regularの否定を表す形容詞を1語で。

Q24. legalの否定を表す形容詞を1語で。

Q25. correctの否定を表す形容詞を1語で。

Q26. responsibleの否定を表す形容詞を1語で。

Q27. fairの否定を表す形容詞を1語で。

Q28. honestの否定を表す形容詞を1語で。

Q29. clearの否定を表す形容詞を1語で。

Q30. completeの否定を表す形容詞を1語で。

D|独自Read2題で類義語・反意語を判断(Q31〜40)

Read 1|学校の案内板を改善する

慶英会が独自制作した架空の学校活動の英文です。実際の学校での調査・結果ではありません。

A junior high school wanted to improve the signs for visitors. At first, the instructions were unclear. Three students examined the signs and found several problems. They replaced long sentences with short labels and added large arrows. Their teacher suggested checking the new signs with a small group before printing them for every floor. During the trial, six of eight visitors reached the library without asking for help. The other two visitors still needed assistance. The team concluded that the new signs were more effective than the old ones for this small group, but it did not claim that every visitor would find the library easily. The team planned to collect more feedback.

Q31. 本文のunclearと反対の形容詞を1語で。

Q32. 本文のreplacedと最も近い意味の語句を、この文脈で答える。

Q33. more effectiveと反対方向を示す比較表現を答える。

Q34. 何人が助けを求めず図書室へ到着しましたか。英文で答える。

Q35. 新しい標識が全員に必ず有効だと結論づけていますか。英文で答える。

Read 2|図書クラブの貸出改善

慶英会が独自制作した架空の学校活動の英文です。実際の学校での調査・結果ではありません。

The school reading club compared two ways of recommending books. The first method was simple but not very effective: the club placed a long list near the door. Few students noticed it. The second method used short comments from volunteer readers. More students borrowed books during the second trial, but the club could not prove that the comments alone caused the increase. A change in the weather may also have affected how many students visited the library. The club decided to continue its investigation and avoid making an unreliable claim. It would report the findings honestly and ask more students for feedback before changing the school library policy.

Q36. 本文のcontinuedと反対の動詞を原形で。

Q37. 本文のincreaseと反対の名詞を1語で。

Q38. 本文のunreliableの反意語を1語で。

Q39. 本文のborrowedと反対方向の動作を表す動詞を、図書館の文脈で1語で。

Q40. クラブは貸出増加の原因が感想だけだと証明しましたか。英文で答える。

全40問の正答・詳しい理由と和訳

A|Q1〜10の解答

Q1:decreased。理由:増えたの反対は減った。decreasedは過去形。
反対の意味にした場合:来訪者数は減少した。

Q2:rejected。理由:accept=受け入れる。reject=拒絶する。
反対の意味にした場合:委員会は提案を却下した。

Q3:excludes。理由:include A=Aを含む。exclude A=Aを除外する。
反対の意味にした場合:時間割には土曜授業が含まれない。

Q4:ineffective。理由:effective=効果的な。ineffective=効果がない。
反対の意味にした場合:この方法は効果的ではない。

Q5:unreliable。理由:reliable=信頼できる。unreliable=信頼できない。
反対の意味にした場合:その情報源は信頼できなかった。

Q6:unfair。理由:fair=公正な。unfair=不公正な。
反対の意味にした場合:その規則は不公正だ。

Q7:unavailable。理由:available=利用可能な。unavailable=利用できない。
反対の意味にした場合:今日はその部屋を使えない。

Q8:stopped。理由:continue=続ける。stop=止める。
反対の意味にした場合:クラブはその企画を中止した。

Q9:less clear。理由:clearer(より明確な)と逆方向の比較を表すならless clear(より明確でない・より分かりにくい)と2語で表せます。単なるunclear(不明確な)では比較の度合いが落ちるため、元の比較の意味を保ちましょう。
反対の意味にした場合:新しい配置により地図がより分かりにくくなった。

Q10:rejected。理由:approve a plan=計画を正式に承認する。reject a plan=計画を却下する・採用しない。disapprove of a planも「計画に賛成しない」という意味で使えますが、心情上の不賛成だけで正式な却下を確定するとは限りません。
反対の意味にした場合:先生は新しい計画を却下した。

B|Q11〜20の解答

Q11:took part in。語法:participate in=take part in。動詞の後ろのinを保つ。
和訳:生徒は議論に参加した。

Q12:carried out。語法:conduct a survey=carry out a survey。過去形はcarried out。
和訳:クラスは調査を実施した。

Q13:completed。語法:finish・completeはこの文脈でどちらも作業の完了を表す。
和訳:私たちは正午前に企画を完了した。

Q14:decreased。語法:数量を減らす文脈ではreduced/decreasedの両方が成立。
和訳:クラブは廃棄物の量を減らした。

Q15:reached。語法:arrive at a place=reach a place。ただしreachの後ろにatは付けない。
和訳:来訪者は博物館に到着した。

Q16:investigated。語法:look into a problem=investigate a problem。
和訳:班は問題を調査した。

Q17:was postponed。語法:put off=postpone。延期されたという意味を保持。
和訳:会議は金曜まで延期された。

Q18:hard。語法:difficult/hardは理解の難しさを表す文脈で意味が近い。
和訳:指示は理解しづらかった。

Q19:is in charge of。語法:担当する役割という文脈ではbe responsible forとbe in charge ofが近い。
和訳:班は数値の確認を担当している。

Q20:was effective。語法:work well=よく機能する。be effectiveは効果的である。
和訳:報告書によれば2回目の試験は効果的だった。

C|Q21〜30の解答

Q21:unreliable。形:un-を付ける。reliable→unreliable。
訳:信頼できない

Q22:impossible。形:im-を付ける。possible→impossible。
訳:不可能な

Q23:irregular。形:ir-を付ける。regular→irregular。
訳:不規則な

Q24:illegal。形:il-を付ける。legal→illegal。
訳:違法な

Q25:incorrect。形:in-を付ける。correct→incorrect。
訳:正しくない

Q26:irresponsible。形:ir-を付ける。responsible→irresponsible。
訳:無責任な

Q27:unfair。形:un-を付ける。fair→unfair。
訳:不公平な

Q28:dishonest。形:dis-を付ける。honest→dishonest。
訳:不誠実な

Q29:unclear。形:un-を付ける。clear→unclear。
訳:不明瞭な

Q30:incomplete。形:in-を付ける。complete→incomplete。
訳:不完全な

Read 1|学校の案内板を改善する|全文和訳・解答

全文和訳:中学校は来訪者向けの標識を改善したいと考えた。最初は指示が不明瞭だった。3人の生徒が標識を調べ、問題点を発見した。長い文章を短い表示に替え、大きな矢印を加えた。先生は全階に印刷する前に少人数で試すことを提案。8人中6人は質問せず図書室に着いたが、残り2人は助けが必要だった。班はこの小集団について新しい標識の方が効果的と結論づけたが、全員が迷わないとは主張しなかった。追加の意見を集める予定だ。

Q31:clear
解説:不明瞭なunclearの反意語。

Q32:changed … for …
解説:replace A with BはAをBへ取り替える。この文脈ではchange A for Bも可能。

Q33:less effective
解説:効果がより低いという反対方向。ineffectiveでは比較を完全に保持しない。

Q34:Six visitors.
解説:six of eight visitorsが根拠。

Q35:No, it does not.
解説:did not claim that every visitor … により断定しない。

Read 2|図書クラブの貸出改善|全文和訳・解答

全文和訳:学校の読書クラブは本の推薦方法を2つ比較した。最初の方法は簡単だがあまり効果的でなく、入口付近の長い一覧に気づく生徒は少なかった。2つ目はボランティアの短い感想を利用し、2回目の試行では貸出数が増えた。しかし感想だけが増加の原因だとは証明できなかった。天候の変化も来館人数に影響した可能性がある。クラブは調査を続け、不確かな断定を避け、結果を正確に報告してから図書室の方針を変える予定だった。

Q36:stop
解説:調査を続けるcontinueの反対方向はstop。

Q37:decrease
解説:数量の増加increaseに対し減少decrease。

Q38:reliable
解説:否定の接頭辞un-を外す。

Q39:returned
解説:借りるborrowに対して図書館に返すreturnを対照している。lendは貸す側の動作であることも確認。

Q40:No, it did not.
解説:could not prove that the comments alone caused the increaseが根拠。

実戦ではここを間違えない|反意語と否定の違い

語注意点例
not all / none部分否定と全体否定は違うNot all agreed. ≠ None agreed.
not possible / impossible意味が近くても焦点に違いがあり得るThe plan is impossible. は強い判断
available / unavailable利用可能かどうかを逆にするThe room is unavailable today.
reliable / unreliable情報の信頼度を反転させるThe source is unreliable.
borrow / return / lend借りる・返す・貸すは話者の立場が違うborrow a book / return a book / lend a book

復習では、単に反対語を暗記するのではなく、自分の英文で主張がどのように逆転するかを確認します。特にnot all(全員が〜ではない)とnone(誰も〜ない)の差、mayとmustの確実性の差を消してはいけません。

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よくある質問|Stage3の類義語・反意語

類義語はいつでも置き換えられますか?

いいえ。語感・文法・前置詞・語順が違う場合があります。たとえばarrive at the museumとreach the museumは意味が近いですが、reachの後ろにはatを使いません。

否定の接頭辞はどう覚えますか?

un-, in-, im-, il-, ir-, dis-などを具体的な語とセットで覚えます。すべての形容詞に自由に付けられるものではありません。

反意語が分かれば長文をすべて理解できますか?

語の意味だけでなく、文全体の主語・動詞、否定の範囲、数量、根拠の強さを確認する必要があります。

この40問は出版社の公式問題ですか?

いいえ。慶英会が作成した独自例題と独自Readであり、Z会の教科書本文や公式解答ではありません。

学校の単語テストに出ますか?

学校によって異なります。学校指定の単語集・教科書の版・Lesson・試験範囲を優先して学習してください。

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英単語の意味は覚えられるのにReadの4択・英作文で語の意味や前置詞を取り違える場合、慶英会では学校の使用教材と答案から課題を分類します。Stage3の既習範囲に沿ったオンライン個別指導については、最大1か月無料体験・学習相談の申込みはこちらをご利用ください。

参考にした主な公式・語彙資料

公式・辞書情報確認:2026年10月29日。40問・2長文・各解説・和訳は慶英会の独自制作であり、出版社の掲載語順・問題文・公式解答を転載していません。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する