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NEW TREASURE Stage3文法問題集Step4英作文【第14セット・独自40問】|時制・否定・意味を守る記述【全解答】

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NEW TREASURE Stage3文法問題集Step4で、文法用語は理解していても『時点・主語・意味の確実さ』が合わず英作文で失点する中高一貫校生へ。慶英会の独自英作文第14セット・記述40問です。和文英訳の各問に、指定構文に加えて時点・行為者・否定や数量の範囲を確認する条件を設け、全問に模範英文・文法の根拠・よくある失点原因を収録しました。

Z会のNEW TREASURE Third Edition Stage3文法問題集にはStep4の英作文とStep5の読解があります。本記事は慶英会の完全オリジナル補充教材であり、教科書本文、出版社の公式問題・解答や学校の過去問を転載していません。学校の採用版と既習Lessonを優先してください。

結論|英作文は3つの条件を先に検査する

  1. 形:指定された文法・構文(had been、whose、only if、Neverなど)が正しいか。
  2. 内容:元の日本語と同じ時点・行為者・数字・対象を表しているか。
  3. 確度:可能性・未確認・必要条件・部分否定を断定や全否定に変えていないか。
  4. 書いた後に日本語へ訳し戻し、元の設問で言っていない事実を付け足していないか確認する。

まず解答を見ずに指定表現を使って英文を書いてください。解答欄では模範英文の意味と形の理由を確認し、誤答注意の項目と自分の答案を照合します。

A|過去の基準時・完了形・確実性の英作文10問

独自記述10問

  1. Q1. 図書室へ戻った時には、その本はすでに返却されていた。 指定:had been/when
  2. Q2. 彼女が発表を始めた時、私たちは30分間待ち続けていた。 指定:had been waiting/for
  3. Q3. 校内案内は昨夜更新されたかもしれないが、まだ確かめていない。 指定:may have/but
  4. Q4. その連絡を読んだのに、昨日返信するのを忘れてしまった。 指定:although/forgot to
  5. Q5. 彼は昨日、別の出口から出たに違いない。 指定:must have/through
  6. Q6. 先生が来る前に、教室の鍵はすでにかけられていた。 指定:before/had been
  7. Q7. もし先週その変更を知っていたら、古い地図を使わなかっただろう。 指定:If I had/would not have
  8. Q8. 撮影日を確認しておけばよかったが、確認しなかった。 指定:I wish I had/but
  9. Q9. 追加の椅子は必要なかったのに、私たちは運んでしまった。 指定:needn’t have
  10. Q10. 今日の発表が始まる前に、新しい資料は全員へ配布されていた。 指定:had been/before

模範英文・解説・誤答注意

  1. Q1:The book had already been returned when I went back to the library. 根拠:過去に戻った時点より前の返却を過去完了受動態で示す。 誤答注意:had returnedだと本が返却する側になる。
  2. Q2:We had been waiting for thirty minutes when she began her presentation. 根拠:過去基準時までの動作継続、for+期間。 誤答注意:have been waitingにすると今までの継続になりやすい。
  3. Q3:The school notice may have been updated last night, but we have not checked yet. 根拠:過去に更新された可能性と現時点での未確認を区別する。 誤答注意:may updated、must haveは語形・推量の強さが違う。
  4. Q4:Although I read the message, I forgot to reply yesterday. 根拠:連絡を読んだ事実と返信しなかった事実を譲歩で結ぶ。 誤答注意:forgot replyingはすでに返信したことを忘れた意味になり得る。
  5. Q5:He must have left through another exit yesterday. 根拠:過去の強い推量はmust have+過去分詞。 誤答注意:must leave yesterdayは義務と時点が合わない。
  6. Q6:The classroom had already been locked before the teacher arrived. 根拠:過去完了受動態で教室が施錠される側。 誤答注意:classroom had lockedは能動になり不自然。
  7. Q7:If I had known about the change last week, I would not have used the old map. 根拠:過去の反実仮想、先に知らなかったことが条件。 誤答注意:if節にwould have knownを入れない。
  8. Q8:I wish I had checked the date the photo was taken, but I did not. 根拠:過去への後悔と未実施の事実を明示。 誤答注意:when was the photo takenの倒置を埋め込まない。
  9. Q9:We needn’t have carried the extra chairs. 根拠:行ったが不要な行動への評価。 誤答注意:didn’t need to carryは実際に運んだとは限らない。
  10. Q10:The new materials had been distributed to everyone before today’s presentation began. 根拠:過去の発表開始以前の配布と複数主語の受動態。 誤答注意:materials had distributedは主語が配る側になってしまう。

B|受動・関係詞・間接疑問の行為者と先行詞10問

独自記述10問

  1. Q11. 兄が医師であるあの生徒は、昨日学校で講演した。 指定:whose/yesterday
  2. Q12. その案内がいつ作成されたか、誰も知らなかった。 指定:Nobody knew/when
  3. Q13. 私たちは2通のメールを受け取り、そのうち1通は訂正版だった。 指定:one of which/comma
  4. Q14. 私の唯一の叔母は、長野に住んでいて、今日来る予定だ。 指定:comma who/today
  5. Q15. ここが先生が新しい地図を掲示した場所です。 指定:where/posted
  6. Q16. その音声ガイドは今確認されているところだ。 指定:is being/checked
  7. Q17. これらの写真はすでに学校の担当者によって確認されている。 指定:have been/by
  8. Q18. 生徒たちは先生によって、資料を読み直すようにさせられた。 指定:were made to/reread
  9. Q19. その科学者が展示室へ入るところを見られた。 指定:was seen to/enter
  10. Q20. 写真の撮影者が誰だったか、まだ確認されていない。 指定:has not been/who

模範英文・解説・誤答注意

  1. Q11:The student whose older brother is a doctor gave a talk at school yesterday. 根拠:whose older brotherで人物の所有関係を表す。 誤答注意:who older brotherのようには書かない。
  2. Q12:Nobody knew when the notice had been prepared. 根拠:過去に知らなかった時点より前の作成を過去完了受動態で表す。 誤答注意:when had the notice been preparedの倒置を埋め込まない。
  3. Q13:We received two emails, one of which was the corrected version. 根拠:二通を受ける非制限用法。 誤答注意:one of them wasをコンマだけで続けない。
  4. Q14:My aunt, who lives in Nagano, is coming today. 根拠:補足説明の非制限用法で特定された人物を修飾。 誤答注意:コンマの後のthatは不可。
  5. Q15:This is the place where the teacher posted the new map. 根拠:whereが場所情報を表すのでthereを重複させない。 誤答注意:place where … thereとしない。
  6. Q16:The audio guide is being checked now. 根拠:現在進行受動態。 誤答注意:is checkingはガイドが確認する行為者になる。
  7. Q17:These photographs have already been checked by the school staff. 根拠:複数の写真にhave been+過去分詞。 誤答注意:has beenは複数主語に一致しない。
  8. Q18:The students were made to reread the documents by their teacher. 根拠:makeの受動態はbe made to+動詞原形。 誤答注意:were made rereadとtoを落とさない。
  9. Q19:The scientist was seen to enter the exhibition room. 根拠:知覚動詞seeの受動態ではto不定詞。 誤答注意:was seen enterは不適切。
  10. Q20:It has not yet been confirmed who took the photograph. 根拠:現在も未確認の状態と間接疑問who tookの語順。 誤答注意:who did takeを不要に入れない。

C|否定・条件・倍率と英語の意味の保持10問

独自記述10問

  1. Q21. すべての生徒が修正された案内を読んだわけではない。 指定:Not all/revised
  2. Q22. どちらの生徒もその問題の答えを知らなかった。 指定:Neither/knew
  3. Q23. 新しい制度が必ず費用を下げるとは限らない。 指定:does not necessarily/reduce
  4. Q24. 必要な許可がある場合に限り、写真を公開できる。 指定:only if/permission
  5. Q25. 明日までに確認されなければ、その案内は掲示しない。 指定:unless/by tomorrow
  6. Q26. 新しい会場には古い会場の3倍の椅子がある。 指定:three times as many/chairs
  7. Q27. この容器には別の容器の半分の水しか入らない。 指定:only half as much/water
  8. Q28. 速く読めば読むほど、細部を見落としやすくなる。 指定:The faster/the more likely
  9. Q29. その2つの実験結果はどちらも完全には一致しなかった。 指定:Neither/matched exactly
  10. Q30. その記録を確認して初めて、私は判断を変えた。 指定:Only after/did

模範英文・解説・誤答注意

  1. Q21:Not all students read the revised notice. 根拠:一部は読まなかった部分否定。 誤答注意:No students readは全否定で意味が変わる。
  2. Q22:Neither student knew the answer to the question. 根拠:二人とも知らない全否定、studentは単数扱い。 誤答注意:Not bothは少なくとも一人が知らないという弱い主張。
  3. Q23:The new system does not necessarily reduce costs. 根拠:必ずとは限らない部分的な否定。 誤答注意:never reducesと断定しない。
  4. Q24:We can publish the photographs only if we have the necessary permission. 根拠:許可は公開の必要条件。 誤答注意:ifだけなら条件の限定が弱い。
  5. Q25:We will not post the notice unless it is checked by tomorrow. 根拠:by tomorrowは期限、unlessは必要条件。 誤答注意:until tomorrowは『明日まで継続』と読まれ得る。
  6. Q26:The new venue has three times as many chairs as the old one. 根拠:可算複数chairsでmany、倍率の向きも正確。 誤答注意:three times as moreという形を避ける。
  7. Q27:This container holds only half as much water as the other one. 根拠:waterは不可算でmuch。onlyが半分という数量を限定。 誤答注意:half as many waterは文法誤り。
  8. Q28:The faster we read, the more likely we are to miss details. 根拠:The faster … the more likely …で、読む速度の上昇と見落とす可能性の増加を結ぶ。 誤答注意:be likely to+動詞原形で可能性を表す。
  9. Q29:Neither experimental result matched the other exactly. 根拠:二つが完全には一致しなかったという比較の全否定。 誤答注意:二つとも誤りだとは言っていない。
  10. Q30:Only after I checked the record did I change my judgment. 根拠:Only+副詞節前置で主節の倒置。 誤答注意:did I changedとしない。

D|情報・条件・証拠を文章で正確に説明する10問

独自記述10問

  1. Q31. 予約は30件あったが、何人が実際に来たかは分からなかった。 指定:although/unknown
  2. Q32. 調査では参加者の半分が賛成したが、学校全体の意見は分からない。 指定:half/but
  3. Q33. 二つの平均値の差が3cmだったことは、全ての個体差が3cmだったという意味ではない。 指定:does not mean/three centimeters
  4. Q34. その変更が改善の唯一の原因だったとはまだ証明できない。 指定:has not been proved/only cause
  5. Q35. 会場は変わったが、開始時刻は変わっていない。 指定:although/remained
  6. Q36. この画像は昨年公開されたが、昨年撮影されたとは限らない。 指定:was published/not necessarily
  7. Q37. 先生は、その一覧に誰が登録したか尋ねた。 指定:asked/who
  8. Q38. 追加の調査が終わるまでは、結論を発表しない。 指定:until/completed
  9. Q39. 新しい規則を伝えた後で初めて、生徒会は質問を受け付け始めた。 指定:Not until/did
  10. Q40. もしもっと多くのデータを集めていたなら、別の結論に達していたかもしれない。 指定:If we had/might have

模範英文・解説・誤答注意

  1. Q31:Although there were thirty reservations, the actual number of visitors was unknown. 根拠:予約と出席の二つの数値を区別する。 誤答注意:There were thirty attendeesと断定しない。
  2. Q32:Half of the survey participants agreed, but we do not know the opinion of the whole school. 根拠:回答した母集団と全校の意見は別。 誤答注意:survey participantsをall studentsと言い換えない。
  3. Q33:A three-centimeter difference between the averages does not mean that every individual difference was three centimeters. 根拠:平均差と各個体の差を区別する。 誤答注意:everyの断定を維持せず部分否定にする。
  4. Q34:It has not been proved that the change was the only cause of the improvement. 根拠:原因を一つに特定したとは証明されていない。 誤答注意:was the only causeと断定しない。
  5. Q35:Although the venue changed, the starting time remained the same. 根拠:会場と時刻を別々に伝える。 誤答注意:二つとも変更されたという意味にしない。
  6. Q36:The image was published last year, but it was not necessarily taken that year. 根拠:公開日と撮影日は異なる。 誤答注意:撮影年は未確認。
  7. Q37:The teacher asked who had registered on the list. 根拠:先生の質問より前の登録を過去完了で表す。 誤答注意:who did registerを不要に入れない。
  8. Q38:We will not announce a conclusion until the additional survey is completed. 根拠:untilは継続する期限・時点。 誤答注意:byに変えると期限のニュアンスが異なる。
  9. Q39:Not until the new rules had been explained did the student council start taking questions. 根拠:説明の後で初めて受け付け開始、Not untilによる主節倒置。 誤答注意:Not until節内を倒置しない。
  10. Q40:If we had collected more data, we might have reached a different conclusion. 根拠:過去の反実仮想と推量の弱さをmight haveで保つ。 誤答注意:would certainly haveでは結論を確定しすぎる。

分野ごとの誤答診断

  • Q1〜10:過去完了・受動態・助動詞+haveの時間関係。
  • Q11〜20:関係詞の先行詞・名詞節の語順と知覚使役の受動態。
  • Q21〜30:not all・neither・only if・unless・倍率比較・倒置。
  • Q31〜40:予約・アンケート・平均値・撮影日など、実際の情報の確度。

7日間で定着させる復習

1〜4日目に各10問を解き、5日目に間違った文法と意味のずれを別々に整理します。6日目に誤答を隠して再回答し、7日目には人名や数量・時点を変えた英文を書いて指定構文を再現してください。

よくある質問

この第14セットは出版社公式Step4ですか?

いいえ。慶英会独自の追加問題番号です。出版社の掲載問題・解答や学校の試験問題ではありません。

模範と違う表現でも正解になりますか?

指定された構文と元の意味を守り、自然な文法であれば別解が成立する場合があります。学校が採点条件を指定している場合はそれを優先してください。

どの順でStep4とStep5を進めますか?

Basic・Standardで文法の形を確認し、Exercise Step1〜3型で書き換え、その後Step4の英作文とStep5の初見読解を結び付けると弱点を特定しやすくなります。

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慶英会は私立中高一貫校のNEW TREASURE、定期テストの英作文と初見読解を、学校の進度・答案に応じて個別指導しています。最大1か月無料体験・学習相談フォーム。

出版社の公式情報

公式教材構成確認日:2026年11月1日。設問40、模範英文40、文法解説・誤答注意は慶英会独自制作です。

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