
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
NEW TREASURE Stage1の中1英語で、bとd、pとqを間違えて書いてしまう場合は、文字の見分けだけでなく、実際の英単語・短い英文で正しく再現できるかを確認してください。大文字ではB・D・P・Qを判別できても、小文字では縦線と丸の位置が似ています。そこで慶英会では大文字と小文字の対応10問、単語の綴りの選択10問、白紙で書く英単語10問、英文の書き直し10問の独自40問を公開します。答えと間違えやすい理由付きで、入学前・中1のつまずき直しに使える無料教材です。
Z会のNEW TREASURE Third Edition Starter Book改訂版は、アルファベット(ブロック体)、基本表現の聞き取り・書き取りからStage1へつなぐ教材として案内されています。この記事は慶英会独自の練習であり、出版社の教材本文・公式ワーク・学校の小テストを転載したものではありません。学校で指定される書体・文字の大きさ・筆記方法を優先してください。
b・d・p・qを区別するポイント
b:縦線が左側で丸が右側、縦線は主に上へ伸びる。d:丸が左側、縦線が右側で上へ伸びる。p:縦線が左側、丸が右側で縦線は下へ伸びる。q:丸が左側、縦線が右側で縦線は下へ伸びる。この説明は一般的なブロック体の形です。実際のフォントによって細部が異なるため、手書きは学校の四線ノートの指示に従ってください。
字形が似ていることと発音が同じことは別です。bとdは異なる子音、pとqも文字名と単語中の発音を区別する必要があります。英語のqは多くの場合uと組み合わされ、question、quick、queenのような綴りになります。ただし『必ずqu』と例外のないルールとして覚えず、まず学校で習う単語で確認してください。
最初に試す3分診断
順番を変えてb・d・p・qを見せ、『小文字を読む→大文字を書く→bが入る単語を1つ書く』をそれぞれ行います。文字を単独では書けても、bookとdogのような実単語では入れ替えてしまう場合、文字だけの繰り返しではなく意味と綴りを組にする必要があります。誤答を見て正解を教える前に、文字の丸と縦線がどちらにあるかを本人に説明してもらいましょう。
慶英会の独自40問|小文字・単語・英文まで
第1部|大文字・小文字を正確に対応させる10問(Q1〜10)
指定された文字を大文字または小文字で書いてください。
- 大文字Bに対応する小文字
- 大文字Dに対応する小文字
- 大文字Pに対応する小文字
- 大文字Qに対応する小文字
- 小文字bを大文字に直す
- 小文字dを大文字に直す
- 小文字pを大文字に直す
- 小文字qを大文字に直す
- 「b、d、p、q」を大文字に直して順に書く
- 「Q、P、D、B」を小文字に直して順に書く
第2部|b・d・p・qを選んで単語を完成させる10問(Q11〜20)
括弧の2文字から正しいものを選び、完成した単語をノートに書いてください。
- (b/d)oy = 少年
- (b/d)esk = 机
- (p/q)en = ペン
- (p/q)uestion = 質問
- (b/d)ook = 本
- (b/d)og = 犬
- (p/q)icture = 写真・絵
- (p/q)uick = 速い・素早い
- li(b/d)rary = 図書室・図書館
- rea(b/d) = 読む
第3部|日本語だけを見て英単語を白紙から書く10問(Q21〜30)
綴りを見ずに英語を書きましょう。単語ごとに発音も確認できると効果的です。
- 「父」――dadの3文字を順に書く
- 「悪い」――badの3文字を順に書く
- 「袋・かばん」――bagと書く
- 「掘る」――digと書く
- 「豚」――pigと書く
- 「大きい」――bigと書く
- 「公園」――parkと書く
- 「暗い」――darkと書く
- 「女王」――queenと書く
- 「静かな」――quietと書く
第4部|文頭の大文字・句読点も含めて英文を完成させる10問(Q31〜40)
以下の英文には文頭の大文字の誤りがあります。適切な大文字・小文字で英文全体を書き直してください。
- my dad has a blue pen.
- the dog is big.
- is this your bag?
- please read the question.
- my sister has a book.
- does he have a pencil?
- the queen is kind.
- i go to the park.
- what is in the box?
- this desk is old.

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
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全40問の解答・間違いの理由
第1部の正解(問1〜10)
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- b — B→b。縦線と丸の位置に注意。
- d — D→d。小文字の丸が縦線の左側にある。
- p — P→p。小文字の縦線は下へ伸びる。
- q — Q→q。小文字の縦線が下へ伸び、丸が左側にある。
- B — b→B。
- D — d→D。
- P — p→P。
- Q — q→Q。
- B, D, P, Q — 四つの字形を順に区別。
- q, p, d, b — 四つの対応を反対方向から確認。
第2部の正解(問11〜20)
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- boy — boyはbで始まる。
- desk — deskはdで始まる。
- pen — penはp。
- question — quの組み合わせで始まる。
- book — bookはb。
- dog — dogはd。
- picture — pictureはp。
- quick — quickの最初はqu。
- library — libraryの3文字目はb。
- read — readの最後はd。
第3部の正解(問21〜30)
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- dad — d-a-d。最初と最後がd。
- bad — b-a-d。bとdの向きを区別。
- bag — b-a-g。
- dig — d-i-g。
- pig — p-i-g。
- big — b-i-g。
- park — p-a-r-k。
- dark — d-a-r-k。
- queen — q-u-e-e-n。
- quiet — q-u-i-e-t。
第4部の正解(問31〜40)
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- My dad has a blue pen. — 文頭Myは大文字。b/d/pの形も確認。
- The dog is big. — 文頭Theは大文字、bigはb。
- Is this your bag? — 疑問文は大文字で開始し、最後に?。
- Please read the question. — Pleaseは文頭大文字。read末尾はd、questionはq。
- My sister has a book. — Myの大文字、bookのb、ピリオド。
- Does he have a pencil? — 文頭Doesを大文字に。doesはd、pencilはp。
- The queen is kind. — Theを大文字に。queenはq。
- I go to the park. — 一人称Iは文中・文頭にかかわらず大文字。
- What is in the box? — 疑問詞Whatを大文字に。boxはb。
- This desk is old. — Thisを大文字に。deskはd。
1週間で書き取りミスを減らす練習法
1日目は大文字・小文字の対応10問を解き、間違った文字だけを四線上に丁寧に書きます。2〜3日目はQ11〜30の単語書き取りを解き、読みと意味を組にして確認します。4日目以降はQ31〜40の短文で書く練習を繰り返し、文頭大文字・固有名詞・一人称I・ピリオド・疑問符も同時に確認します。翌日と7日後に答案を隠して再テストし、最初の正解数だけでなく初見でも文字を間違えないかを見ます。
b/d/p/qの混同が続く場合は、文字を大量に書くだけでなく、big / dig / pig のように1文字で意味が変わる単語を比べましょう。綴りと意味を一緒に覚えることで、間違った文字の単語が文脈に合わないことにも気づきやすくなります。音と文字の対応を練習するときは学校指定の音声を併用してください。
よくある質問
bとdを何回も書けば覚えられますか?
反復は役立つ場合がありますが、書く回数だけで定着を判断しないことが重要です。文字単独、単語、英文、翌日の再テストという異なる場面で正しく書けるかを確認してください。
小文字qは必ずuと組み合わせて使いますか?
中1でよく学ぶquestion、quick、queenなどではquの形ですが、英語のすべての語で必ずという規則ではありません。まず学校で習う基本単語の綴りを正確にしましょう。
Stage1の何Lessonに対応していますか?
この教材はアルファベット・単語・短文の書き取りに焦点を当てた基礎復習であり、特定Lessonの公式設問ではありません。NEW TREASURE Starter BookからStage1への移行期や、すでにStage1を使っている中1の綴りの弱点確認に利用できます。
大文字と小文字ができれば定期テスト対策として十分ですか?
十分とは限りません。文字を正確に書けることは土台ですが、実際の試験では英単語、語順、疑問文、英文和訳、英作文なども必要です。文字での失点が減ったら、学校で習っている英文法の練習へ進んでください。
慶英会の関連無料教材・学習相談
文字と綴りの基礎から進む方は新中1のStarter Book・Stage1入学前準備32問、三単現や疑問文はStage1の三単現60問、語順と英作文は基本文の48変換問題へ進みましょう。
学校の小テストで英単語の綴りや大文字・小文字の失点が続く場合は、慶英会の最大1か月無料体験・学習相談で学校の指定教材・返却答案に合わせた復習方法をご相談いただけます。
参考にした主な公式情報
Z会「NEW TREASURE Third Edition Starter Book改訂版」(アルファベット・聞く・書く学習とStage1への橋渡し)/NEW TREASURE公式シリーズ案内。設問40問・単語・英文・解説はすべて慶英会が独自作成したものであり、公式教材の設問・解答を転載していません。

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