
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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結論:佐世保北中学校の北辰祭(文化祭)を英語で紹介するには、行事名を暗記するだけでなく、合唱発表・展示・会場案内・来場者への説明・振り返りを、相手に伝わる短い英文に整理することが重要です。学校公式の2026年度第2学期行事予定表では、10月9日(金)に北辰祭と中学校の「合唱コンクール(文化祭内)」、10月10日(土)にも北辰祭が記載されています。学校公式ホームページには、10月9日・10日の文化祭1日目・2日目の記事が掲載されています。本記事では、公式資料で確認できる行事情報と、慶英会が作成した独自の英語演習を分けて解説します。
文化祭の英語準備では、①行事の目的を説明する、②発表や展示の内容を紹介する、③会場や順番を案内する、④質問に答える、⑤終わった後に成果と改善点を振り返る、という順に練習すると実用的です。合唱については、歌詞を暗記するより、声の強弱・テンポ・協力・練習の工夫などを自分の言葉で説明する練習が役立ちます。
対象は佐世保北中学校の中学1・2年生を中心に、学校行事を英語で紹介したい生徒、合唱や展示の内容を英語で説明したい生徒、質問されると答えに詰まる生徒です。以下の英文に登場する生徒・発表・展示・会場・時間・来場者との会話は、すべて練習用の創作です。実際の北辰祭の出し物、曲目、会場配置、時程、担当者、評価内容を再現したものではありません。
佐世保北中学校の北辰祭|2026年度の公式情報
佐世保北中学校・高等学校の公式ホームページには、2026年10月9日(金)の「北辰祭(文化祭)1日目」と、10月10日(土)の「北辰祭(文化祭)2日目」の記事が掲載されています。記事の掲載日はそれぞれ10月20日・10月19日です。行事の実施日と記事の掲載日を混同しないようにしてください。
学校が公開した令和8年度第2学期行事予定表では、10月9日(金)に北辰祭(文化祭)が記載され、中学校欄には「合唱コンクール(文化祭内)」とあります。10月10日(土)にも北辰祭が記載されています。これにより、2026年度の北辰祭が2日間の日程で計画され、中学校の合唱コンクールが文化祭内に位置付けられていたことを確認できます。
ただし、公式予定表の記載だけでは、各クラスの曲目、発表順、歌詞、展示内容、模擬店・企画の有無、個々の生徒の担当、来場者の入場条件、英語での発表や提出課題の有無までは分かりません。これらを推測して学校の実際の内容として紹介することは避けます。学校の配布資料・当該年度の案内がある場合は、そちらを優先してください。
本記事の英文・表・設問は、北辰祭を英語で紹介する練習用に慶英会が作成した独自教材です。会場名・時間・発表内容などの架空の設定は、実際の学校行事の情報ではありません。学校公式の行事情報を理解することと、英語で説明する練習をすることを分けて活用してください。
文化祭を英語で説明する5つの力
1.行事の目的を一文で説明する
文化祭を紹介するときは、何をする行事かを最初に説明します。Our school festival is an event where students share their activities and performances.(文化祭は、生徒が活動や発表を紹介する行事です)のように、行事名と目的を一文にまとめると、初めて聞く相手にも伝わります。
2.合唱発表は「曲」だけでなく、表現や協力を説明する
合唱を説明するときは、曲名や歌詞だけでなく、声の強弱、テンポ、発音、ハーモニー、練習方法、クラスの協力などを言葉にします。We practiced listening to one another.(お互いの声を聞く練習をしました)、We changed the volume to express the mood.(雰囲気を表すために声量を変えました)のように、工夫と目的を結び付けます。実際の曲名や歌詞を引用する必要はありません。
3.展示や発表は、内容・対象・見どころの順に説明する
展示を紹介するときは、何を扱う展示なのか、誰が準備したのか、どこを見てほしいのかを整理します。This display introduces our research on local history.(この展示は地域の歴史についての調査を紹介します)のように、内容を先に伝え、その後に見どころを一つ加えます。実際の展示内容は学校や担当クラスの案内に合わせてください。
4.来場者の質問には、短く答えてから補足する
質問に答えるときは、まず結論を一文で伝えます。次に理由や場所などを補足します。It starts at ten. Please go to the hall on the second floor.(10時に始まります。2階のホールへお進みください)のように、時刻・場所・案内を分けると分かりやすくなります。
5.振り返りは、成果と次の改善点を分ける
行事後の振り返りでは、楽しかったという感想だけでなく、準備で工夫したこと、うまく伝わったこと、次回改善したいことを分けて書きます。We worked well as a team.(チームとしてよく協力できました)、Next time, we want to give clearer directions.(次回はもっと分かりやすく案内したいです)のように、事実と次の目標を具体的にします。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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第1題|文化祭の案内文を作る(中1目安・問題1〜10)
Original Passage 1
For an English practice exercise, Mei writes a short guide to a fictional school festival. She explains that the festival is a day when students share what they have learned and prepared. Her guide welcomes visitors and asks them to check the program before moving to each room. Mei writes, “Please walk slowly in the hallways. Some students are carrying displays.” She also adds that visitors should ask a student helper if they cannot find a room. Her first draft says only, “There are many things to see.” Her teacher suggests adding one clear example and a reason to visit. Mei changes it to, “You can see student projects and learn how each group prepared them.” She learns that a useful guide gives visitors both information and a simple action to take.
全文和訳:英語の練習課題として、メイは架空の学校祭の短い案内文を書きます。彼女は、文化祭は生徒が学んだことや準備したことを共有する日だと説明します。案内文では来場者を歓迎し、各教室へ移動する前にプログラムを確認するよう求めています。メイは「廊下ではゆっくり歩いてください。展示物を運んでいる生徒がいます」と書きます。また、教室が見つからない場合は、生徒の案内係に尋ねるよう付け加えます。最初の下書きには「見るものがたくさんあります」としか書かれていません。先生は、具体例と訪問する理由を一つ加えるよう提案します。メイは「生徒の作品を見ることができ、それぞれの班がどのように準備したかを知ることができます」と書き直します。役立つ案内には、情報と来場者が取るべき簡単な行動の両方が含まれると学びます。
問題1〜10:1. メイが書いているのは何の案内文ですか。2. 文化祭はどのような日だと説明していますか。3. 来場者は教室へ移動する前に何を確認しますか。4. 廊下でゆっくり歩くよう求める理由は何ですか。5. 教室が見つからない場合、誰に尋ねればよいですか。6. “Her first draft says only, ‘There are many things to see.’” を日本語にしなさい。7. 先生は案内文に何を加えるよう提案しましたか。8. “You can see student projects and learn how each group prepared them.” の意味を日本語にしなさい。9. “visitors” に最も近い意味を選びなさい(ア 来場者 / イ 先生 / ウ 発表者)。10. 「プログラムを確認してください」を英語にしなさい。
確認ポイント:3はprogram、4は展示物を運ぶ生徒がいるためです。7は具体例と訪問する理由です。10は Please check the program. が基本です。
第2題|合唱発表の工夫を英語で説明する(中1・中2目安・問題11〜20)
Original Passage 2
A fictional class choir is preparing for a school festival. The students stand in a semicircle so that they can see the leader. At first, some students sing too loudly, while others sing very softly. Their teacher asks them to listen to one another before changing the volume. They practice the first part slowly and then sing it at the usual tempo. The leader reminds them to pronounce the final sounds clearly. One student says, “We do not need to sing louder all the time. We need to make the words clear and keep the voices balanced.” The group repeats the difficult part and gives one another short comments. They learn that a good performance depends on listening, timing, and cooperation, not only on a strong voice.
全文和訳:架空のクラス合唱団が文化祭に向けて準備をしています。生徒たちは指揮者が見えるように半円形に並びます。最初は大きな声で歌いすぎる生徒もいれば、とても小さな声で歌う生徒もいます。先生は声量を変える前に、お互いの声を聞くように言います。生徒たちは最初の部分をゆっくり練習し、その後いつものテンポで歌います。指揮者は語尾の音をはっきり発音するよう注意します。ある生徒は「いつも大きな声で歌う必要はありません。言葉を明瞭にし、声のバランスを保つ必要があります」と言います。グループは難しい部分を繰り返し、お互いに短いコメントを伝えます。よい発表は、強い声だけでなく、聞くこと、タイミング、協力に左右されると学びます。
問題11〜20:11. 架空のクラス合唱団は何に向けて準備していますか。12. 生徒たちはなぜ半円形に並びますか。13. 最初、生徒たちの声量にはどのような違いがありましたか。14. 声量を変える前に先生が求めたことは何ですか。15. 指揮者は何をはっきり発音するよう注意しましたか。16. “We do not need to sing louder all the time.” を日本語にしなさい。17. “tempo” の意味として最も適切なものを選びなさい(ア テンポ・速さ / イ 歌詞 / ウ 舞台)。18. 本文の練習の順番を並べなさい(a いつものテンポで歌う / b 最初の部分をゆっくり練習する / c 難しい部分を繰り返す)。19. よい合唱発表に必要なものを、本文から三つ挙げなさい。20. 合唱で大切だと思うことを、because を使って英語一文で書きなさい。
確認ポイント:12は指揮者を見るため、14はお互いの声を聞くことです。16は「いつももっと大きな声で歌う必要はない」という意味です。18は b → a → c です。
第3題|来場者に会場と時刻を案内する(中2目安・問題21〜30)
Original Passage 3
In a fictional festival guide, a student helper explains where visitors can find three activities. The choir presentation is in the main hall. A science display is in Room 204, and a book exhibition is in the library. A visitor asks, “Can I see the choir after the science display?” The helper checks the practice schedule and answers politely. The helper also explains that the rooms are on different floors, so visitors should allow enough time to move between them. When the visitor cannot understand the directions, the helper points to a map and says, “The library is next to the stairs on the second floor.” The visitor repeats the directions to make sure they are correct. The helper thanks the visitor for checking.
練習用プログラム(架空の設定。北辰祭の実際の時程・会場ではありません):
| Activity | Time | Place |
|---|---|---|
| Choir presentation | 10:00 | Main hall |
| Science display | 10:30 | Room 204 |
| Book exhibition | 11:00 | Library |
全文和訳:架空の文化祭案内で、生徒の案内係が来場者に三つの活動の場所を説明します。合唱発表はメインホール、科学展示は204教室、本の展示は図書館です。来場者は「科学展示の後に合唱を見ることはできますか」と尋ねます。案内係は練習用の時程を確認して丁寧に答えます。また、教室は異なる階にあるため、移動に十分な時間を取るよう説明します。来場者が道順を理解できないとき、案内係は地図を指し、「図書館は2階の階段の隣です」と言います。来場者は正しいか確認するために道順を繰り返します。案内係は確認してくれたことにお礼を言います。
問題21〜30:21. 合唱発表はどこで行われますか。22. 科学展示は何時に始まりますか。23. 本の展示はどこにありますか。24. 合唱発表と科学展示の開始時刻の差は何分ですか。25. 図書館はどこにありますか。26. 来場者が道順を繰り返したのはなぜですか。27. “allow enough time” の意味として最も適切なものを選びなさい(ア 十分な時間を取る / イ 時間を短くする / ウ 時刻を変更する)。28. 「図書館は階段の隣にあります」を英語にしなさい。29. “Can I see the choir after the science display?” を日本語にしなさい。30. 会場が別の階にあるとき、案内係が来場者に伝えるとよい注意を英語一文で書きなさい。
確認ポイント:24は10:00と10:30の差なので30分です。27は「移動に十分な時間を取る」です。30は、移動時間を見込むことや階数を確認することが伝われば正解です。
第4題|文化祭の経験を英語で振り返る(中1・中2目安・問題31〜40)
Original Passage 4
After a fictional school festival, Yuto writes a short reflection. He says that preparing a guide with his classmates helped him learn how to explain information clearly. On the first practice day, he spoke too quickly, so visitors might not have understood the directions. His group practiced using shorter sentences and pointing to a map. Yuto also learned to answer questions by giving the main point first and adding one detail. He writes, “We could not make every part perfect, but we helped one another.” For the next festival, he wants to prepare the guide earlier and check the room names with a teacher. He does not claim that every visitor had the same experience. Instead, he describes what his group did and what they want to improve.
全文和訳:架空の学校祭が終わった後、ユウトは短い振り返りを書きます。クラスメートと案内文を準備したことで、情報を分かりやすく説明する方法を学んだと述べています。最初の練習日、彼は話すのが速すぎたため、来場者は道順を理解できなかったかもしれません。グループは短い文を使い、地図を指し示す練習をしました。ユウトはまた、最初に要点を伝え、その後に詳細を一つ加えることで質問に答える方法も学びました。彼は「すべてを完璧にはできませんでしたが、お互いに助け合いました」と書きます。次の文化祭では、案内文をもっと早く準備し、教室名を先生と確認したいと考えています。彼はすべての来場者が同じ経験をしたとは主張しません。代わりに、自分たちの班が何をしたか、何を改善したいかを説明しています。
問題31〜40:31. ユウトは何を準備しましたか。32. 最初の練習日に、ユウトはどのような問題がありましたか。33. グループは何を使って道順を説明する練習をしましたか。34. 質問に答えるとき、ユウトが学んだ順序は何ですか。35. “We could not make every part perfect, but we helped one another.” を日本語にしなさい。36. 次の文化祭に向けて、ユウトが改善したいことを二つ答えなさい。37. “might not have understood” は、理解したことが確実だという意味ですか。38. “Instead” の意味として最も適切なものを選びなさい(ア その代わりに / イ その結果 / ウ その前に)。39. ユウトがすべての来場者の経験を同じだと断定しないのはなぜだと考えられますか。40. 文化祭の準備・発表・振り返りのいずれかについて、英語3文で説明しなさい。
確認ポイント:32は話す速さ、33は短い文と地図です。34は要点を先に述べ、詳細を一つ加えます。37は「理解していなかったかもしれない」という可能性を表し、断定ではありません。
40問の解答・詳しい解説
第1題|問題1〜10の解答
1. A fictional school festival.(架空の学校祭です。)本文の最初に書かれています。
2. It is a day when students share what they have learned and prepared.(生徒が学んだことや準備したことを共有する日です。)関係副詞 when 以下が day の内容を説明しています。
3. The program.(プログラムです。)check the program とあります。
4. Because some students are carrying displays.(展示物を運んでいる生徒がいるからです。)because で理由を答えます。
5. A student helper.(生徒の案内係です。)
6. 彼女の最初の下書きには、「見るものがたくさんあります」としか書かれていません。only は「~だけ」という意味です。
7. One clear example and a reason to visit.(具体例を一つと、訪問する理由です。)
8. 生徒の作品を見ることができ、それぞれの班がどのように準備したかを知ることができます。them は student projects を指します。
9. ア 来場者。visitor は「訪問者・来場者」です。
10. Please check the program.(プログラムを確認してください。)please を付けると丁寧な依頼になります。
第2題|問題11〜20の解答
11. A school festival.(文化祭です。)本文の最初に書かれています。
12. So that they can see the leader.(指揮者が見えるようにするためです。)so that は目的を表します。
13. Some students sang too loudly, while others sang very softly.(大きく歌いすぎる生徒もいれば、とても小さく歌う生徒もいました。)while は対比を表します。
14. They should listen to one another.(お互いの声を聞くことです。)
15. The final sounds.(語尾の音です。)発音を明瞭にする練習です。
16. いつも大きな声で歌う必要はありません。do not need to は「~する必要はない」です。
17. ア テンポ・速さ。tempo は音楽や動作の速さを表します。
18. b → a → c。最初の部分をゆっくり練習し、その後通常のテンポで歌い、難しい部分を繰り返します。
19. Listening, timing, and cooperation.(聞くこと、タイミング、協力です。)本文の最後に三つが示されています。
20. 解答例:Listening is important because we need to keep our voices balanced.(声のバランスを保つ必要があるので、聞くことが大切です。)because の後ろに理由を表す文を置きます。
第3題|問題21〜30の解答
21. In the main hall.(メインホールです。)表の Place 欄を確認します。
22. At 10:30.(10時30分です。)練習用プログラムの時刻です。
23. In the library.(図書館です。)
24. 30 minutes.(30分です。)10:30 − 10:00 = 30分です。
25. Next to the stairs on the second floor.(2階の階段の隣です。)
26. To make sure the directions were correct.(道順が正しいか確認するためです。)
27. ア 十分な時間を取る。allow enough time は、移動や準備のために十分な時間を確保するという意味です。
28. The library is next to the stairs.(図書館は階段の隣にあります。)next to の後ろに場所の基準を置きます。
29. 科学展示の後に合唱を見ることはできますか。Can I …? は可能かどうかを尋ねる表現です。
30. 解答例:Please allow enough time to move between the rooms.(教室間の移動に十分な時間を取ってください。)案内係として具体的な注意を伝えます。
第4題|問題31〜40の解答
31. A short guide to a fictional school festival.(架空の文化祭の短い案内文です。)
32. He spoke too quickly.(話すのが速すぎました。)そのため来場者が道順を理解できなかった可能性があります。
33. Shorter sentences and a map.(短い文と地図です。)
34. First, give the main point; then add one detail.(最初に要点を伝え、その後に詳細を一つ加えます。)
35. すべての部分を完璧にはできませんでしたが、お互いに助け合いました。could not は過去の能力・状況を表しています。
36. Prepare the guide earlier and check the room names with a teacher.(案内文をもっと早く準備することと、教室名を先生と確認することです。)二つ答えます。
37. いいえ。might not have understood は「理解していなかったかもしれない」という可能性を表し、確定した事実ではありません。
38. ア その代わりに。Instead は前の内容を受けて、別の行動や説明を示します。
39. 来場者全員の感じ方や状況が同じとは限らないため、自分たちが実際に行ったことと改善したいことに範囲を限定していると考えられます。
40. 解答例:Our class prepared a short guide. We explained the program and helped visitors find the rooms. Next time, we want to speak more slowly.(私たちのクラスは短い案内文を準備しました。プログラムを説明し、来場者が教室を見つける手助けをしました。次回はもっとゆっくり話したいです。)
採点の考え方:英作文の模範解答は一例です。主語・動詞・語順・時制が正しく、行事の内容や理由が相手に伝われば、別の表現も正解になり得ます。実際の学校行事の内容を説明するときは、公式案内や自分が確認した事実に基づき、架空のプログラムや時間を混ぜないようにしましょう。
文化祭の英語案内を作るときの基本構成
1.Welcome|来場者を歓迎する。Welcome to our school festival.(私たちの文化祭へようこそ)と最初に伝えます。行事の名前や日付を紹介するときは、学校の正式な案内に記載された表記を使い、年度や曜日を取り違えないようにします。
2.What you can see|発表や展示の内容を紹介する。You can enjoy a choir performance and student displays.(合唱発表や生徒の展示を楽しめます)のように、内容を具体的に示します。ただし、実際に開催される企画だけを紹介し、確認できない企画を案内文に加えないでください。
3.Where and when|場所と時刻を伝える。The presentation starts at …(発表は~に始まります)、Please go to …(~へお進みください)のように、場所・時刻・移動の順に説明します。時間変更がある場合は、最新の案内を確認してから伝えます。
4.Questions|質問を聞き、必要なら聞き返す。Could you say that again, please?(もう一度言っていただけますか)、Are you looking for the library?(図書館をお探しですか)のような表現を準備します。質問を聞き取れなかった場合は、分かったふりをせず確認します。
5.Thank you|お礼を伝える。Thank you for visiting our school.(本校へお越しいただきありがとうございます)、We hope you enjoyed the festival.(文化祭を楽しんでいただけたらうれしいです)のように、相手に伝わる短い表現で締めくくります。
文化祭・合唱発表で使いやすい英語表現
行事:school festival(文化祭)、performance(発表)、choir(合唱団)、competition(コンクール)、display(展示)、program(プログラム)、visitor(来場者)、student helper(生徒の案内係)。
合唱:harmony(ハーモニー)、volume(声量)、tempo(テンポ)、pronunciation(発音)、rhythm(リズム)、practice(練習)、conductor(指揮者)、audience(観客)。
案内:hall(ホール)、classroom(教室)、floor(階)、stairs(階段)、entrance(入口)、turn left(左に曲がる)、go straight(まっすぐ進む)、next to(~の隣に)、across from(~の向かいに)。
説明の型:Our group prepared …(私たちの班は~を準備しました)、The purpose is to …(目的は~することです)、It starts at …(~時に始まります)、One important point is …(大切な点の一つは~です)、We learned that …(~ということを学びました)。
中学1年生・中学2年生の学年別学習
中学1年生|短い案内文を正確に書く
中学1年生は、There is …、You can see …、Please go to … などの基本文型を使い、行事の内容・場所・お願いを一文ずつ書きます。単数・複数、a と the、be動詞と一般動詞の違いを確認し、長い文を無理に作らないようにしましょう。
中学2年生|理由・比較・過去の振り返りを加える
中学2年生は、because で理由を加え、more clearly や better than before などの比較表現を使います。行事後の振り返りでは過去形を使い、次回の目標には want to や will を使って、過去の経験と今後の計画を分けて説明します。
14日間の英語復習計画
1〜2日目は第1題を使い、文化祭の目的・案内・依頼表現を確認します。3〜4日目は第2題で、合唱に関する語彙、声量、テンポ、協力について短い英文を書きます。5〜6日目は第3題の表を使い、時刻・場所・移動時間を読み取って案内文を作ります。7日目は1〜3題の誤答だけを解き直します。
8〜9日目は第4題で、行事後の振り返りを過去形でまとめます。10日目は文化祭を紹介する英文を5文作り、11日目は来場者役と案内係に分かれて質問・回答を練習します。12日目は英文を音読し、13日目は和訳を隠して内容を説明します。14日目は、実際の学校案内で確認できる情報だけを使い、行事の目的・日程・内容を短い英語で紹介します。
1日15〜20分を目安に、単語確認・音読・英文作成を分けて取り組めば十分です。定期考査の準備と重なる場合は、学校の教科書・ワーク・授業プリント・試験範囲を優先してください。この教材は、学校の実際の文化祭のプログラムや考査問題の代わりではなく、英語表現を補うための練習です。
保護者が確認したいポイント
保護者は、本人が文化祭の情報を正確に説明できるか、実際に行ったことと想像したことを区別できているかを確認してください。特に、日程・会場・発表順・入場条件などは、古い年度の案内や他校の情報を流用せず、学校の当該年度の公式案内を優先します。
英語の学習面では、①行事の目的を一文で説明できる、②発表や展示の内容を紹介できる、③場所・時刻を正しく伝えられる、④質問を聞き返せる、⑤行事後に改善点を一つ述べられる、の5点を確認します。実際の写真や他の生徒の作品、氏名・顔写真などを学校の許可なく公開しないことも大切です。
よくある質問
北辰祭は2026年度に何日間開催されましたか?
学校公式ホームページには2026年10月9日(金)の文化祭1日目と10月10日(土)の2日目の記事が掲載されています。2026年度第2学期行事予定表にも両日が北辰祭として記載されています。次年度以降の日程は、最新の学校案内で確認してください。
中学校の合唱コンクールは北辰祭の一部ですか?
2026年度第2学期行事予定表では、10月9日(金)の中学校欄に「合唱コンクール(文化祭内)」と記載されています。これは2026年度の予定表に基づく情報です。翌年度の開催日や実施方法は別途確認してください。
この40問は実際の北辰祭の出し物や英語課題ですか?
いいえ。慶英会が作成した独自の英語演習です。案内文・合唱練習・会場・時刻・展示・来場者との会話は練習用の創作であり、実際の北辰祭の内容や学校の課題を再現したものではありません。
合唱の歌詞を英語で説明する練習ですか?
歌詞の転載や暗記を目的とした教材ではありません。声量・テンポ・発音・協力・練習方法など、合唱発表を紹介するときに使える一般的な英語表現を練習します。実際の曲目や歌詞について説明する場合は、学校からの案内と著作権に配慮してください。
文化祭の英語案内は中学1年生にも書けますか?
はい。中学1年生は、行事の目的・場所・時刻をそれぞれ一文で書くところから始められます。中学2年生は、理由や比較、過去形の振り返りを加えると説明の幅が広がります。
関連する慶英会の記事:佐世保北中学校の学校英語・定期テスト・少人数授業は佐世保北中学校の英語・定期テスト対策、合唱発表の発音・意味理解・質問応答は佐世保北中学校の英語スピーチ・暗唱対策、観察した内容を英語で説明する練習はスケッチ大会の英語描写・独自40問もご覧ください。
参考にした主な公式情報
・佐世保北中学校・高等学校「公式ホームページ」:https://www2.news.ed.jp/section/sasebokita-h/(2026年10月9日・10日の北辰祭1日目・2日目の記事掲載を確認)
・佐世保北中学校・高等学校「令和8年度第2学期行事予定表」:https://www2.news.ed.jp/shared/uploads/2026/04/1775203514.pdf(10月9日・10日の北辰祭、10月9日の中学校合唱コンクールを確認)
公式情報確認日:2026年10月31日。学校行事の事実は上記の公式情報に基づきます。英文4題・設問40問・全文和訳・解答・復習計画は慶英会が独自に作成した補助教材であり、学校の公式教材や実際の課題ではありません。
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