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盛岡中央高等学校附属中学校のNEW TREASUREは読めるのに初見長文で失点する中1・中2へ|根拠読解・独自6英文36問【全文和訳・全解説】

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

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盛岡中央高等学校附属中学校の中学1・2年生で、NEW TREASUREの授業本文やKey Pointを勉強しているのに、初めて見る英文では設問の根拠を探せない、時刻の変更・数字の割合・筆者の意見を読み違える、と悩んでいる方へ。慶英会では東大・医進コースにおける同教材の採用を学校公式資料で確認し、教科書本文と重ならない独自の初見英文6題・36問を作成しました。Eメール、復習実験、地域資料、読書アンケート、利用規則、学習計画の六つの文章を掲載し、全文和訳とすべての設問に根拠解説を付けています。問題に登場する数値・施設・人物・出来事はすべて架空であり、学校の実際の定期考査、NEW TREASUREの本文やWorkbookの転載・再現ではありません。

結論から言えば、既習の英文を読めることと、初見英文から正しい情報を選んで答えることは別の技能です。単語を訳した後は、①誰の情報か、②いつの予定か、③数字は何を数えたか、④確定した事実か推測か、⑤どの英文が解答の根拠か、の五つを確認します。学校の進度を超える文法が含まれる場合は和訳で意味を確かめ、未習事項を現在の失点として扱わないようにしてください。

盛岡中央高等学校附属中学校のNEW TREASURE採用について

学校公式「コース制での学び」には、東大・医進コースで英語教材としてニュートレジャーを採用すると明記されています。同ページでは、東大・医進コースを先取りで進む「アクセル型」、みらい創造探究コースを復習を重ねる「スパイラル型」として紹介しています。学校が採用を明記しているのは東大・医進コースであり、みらい創造探究コースを含む全学年・全クラスの採用事実を意味するものではありません。

また、学校公式「CHUOの英語教育」では、英語4技能に論理的思考力を加えた学び、ネイティブ教員の授業、OST(オンラインスピーキングトレーニング)などが案内されています。OSTで会話を続ける力と、NEW TREASUREで本文を読んで書く力を両立させる学習は考えられますが、具体的な英語教材のStage・版・Lesson・考査範囲は各学年の学校配布資料で確認してください。

本記事は出版社や学校の公認の教材ではなく、慶英会が考案した完全独自の英文読解練習です。Stage 1・Stage 2のどのLessonが実際に出題されるかを特定した予想問題ではありません。中学1・2年の各家庭では、使用中の教科書・副教材の表紙、範囲表、返却答案を最初に確認してください。

初見長文での失点を四つに分けて診断する

  • 単語は分かるのに設問が読めない:What / When / Why / How many の要求する情報の種類が曖昧になっている。
  • 日時が複数出ると迷う:変更前の日時、提出期限、実施日時を同じ一つの予定と誤認している。
  • 選択肢で迷う:最も多い選択肢と回答者の過半数、観察結果と因果関係を区別できていない。
  • 長文の訳は合っているのに答案が違う:解答の根拠となる一文ではなく、前後の印象で推測している。

たとえば『十四人がミステリーを選んだ』という文を読めても、母集団が三十六人なら過半数とは言えません。読解問題では訳が合っているかだけでなく、数量・対象・結論の範囲が合っているかを確認します。

教材の使い方|英文の根拠を特定してから和訳を開く

  1. 最初に六題のうち学校で学習済みの時制・語彙で読めるものを選ぶ。
  2. 設問を読み、求められるのが日時・数量・理由・ルール・意見のどれか印を付ける。
  3. 英文を一度読み、but / however / instead / if / only / may など意味が変わる語を確認する。
  4. 和訳と解答は隠して問題に答え、根拠の英文の位置を説明する。
  5. 答え合わせの翌日、誤答した設問だけ本文を読んで解き直す。

正解がたまたま合っていても根拠を指し示せない問題は『要確認』にします。毎日新しい長文を増やす前に、前日間違えた数量や条件を自分の言葉で言い直せるかを確認してください。

慶英会独自6英文36問|本文・全文和訳・全解答

英文1|OSTの練習予定が変わった案内メール

学校の実際のOSTの時間割ではなく、架空のオンライン練習案内を読む。旧予定・確定日・提出期限・欠席連絡の四つを取り違えない。

初見英文(慶英会が独自に作成)

Dear members, we planned our online English practice for Tuesday at 4:00 p.m., but the guest tutor cannot join us that day. The practice will take place on Thursday at 4:20 p.m. instead. Please send two questions about your hometown to Ms. Arai by Wednesday evening. You should prepare one photograph that you took yourself. If it shows another person, ask for that person’s permission before sharing it. The session will begin with short introductions, followed by a question-and-answer activity. We will finish at 5:00 p.m. Anyone who cannot attend should contact Ms. Arai before Thursday morning. Remember that sending your questions is not the same as attending the practice.

全文和訳

メンバーのみなさんへ。オンライン英語練習は火曜日の午後4時に予定していましたが、その日はゲスト講師が参加できません。代わりに木曜日の午後4時20分に行います。自分の町についての質問二つを、水曜日の夕方までに新井先生へ送ってください。自分で撮った写真を1枚用意してください。他人が写っている場合は、共有する前にその人の許可を得てください。活動は短い自己紹介から始まり、その後質疑応答を行います。午後5時に終了します。参加できない人は木曜日の朝より前に新井先生へ連絡してください。質問の提出と練習への出席は別であることを忘れないでください。

確認問題(問1〜問6)

  1. 問1.変更前の日時はいつですか。
  2. 問2.最終的な練習開始と終了の時刻を答えなさい。
  3. 問3.各人が提出する質問は何個で、締切はいつですか。
  4. 問4.他人が写っている写真を使う条件は何ですか。
  5. 問5.参加できない生徒の連絡期限はいつですか。
  6. 問6.『質問を提出すれば出席したことになる』という判断は正しいですか。

正答・根拠の解説

  1. 問1.火曜日の午後4時。planned … for Tuesday at 4:00 p.m. が旧予定を示します。
  2. 問2.木曜日の16時20分開始、17時終了。instead が変更を示します。
  3. 問3.町に関する質問2個を、水曜日の夕方までに提出します。two questions / by Wednesday evening。
  4. 問4.写真に写った人の許可を、共有する前に得ることです。
  5. 問5.木曜日の朝より前。before Thursday morning です。
  6. 問6.誤りです。最後に sending your questions is not the same as attending と区別しています。

要点:最初の文は旧予定、instead の文が変更後の予定です。by Wednesday evening と before Thursday morning は提出・欠席連絡の異なる締切です。複数の日時を見つけたら、その横に「何の時刻か」を必ず書きます。

英文2|二つの英単語の復習方法を比較した記録

NEW TREASUREの暗記を補助するための架空の家庭学習実験。学習結果の数値と、比較条件が異なる限界を区別する。

初見英文(慶英会が独自に作成)

Two friends wanted to know which way of reviewing new English words would work better for them. On Monday, Haru studied fifteen words on a screen for ten minutes. The next morning, he wrote down eleven words correctly without looking. On Tuesday, he studied a different set of fifteen words using paper cards for twenty minutes. The next morning, he remembered thirteen. Haru first thought that paper cards were always better. His friend pointed out two problems: the words were different, and he had spent more time with the cards. They decided to repeat the comparison using words of similar difficulty and the same study time. They also agreed that remembering a word’s meaning was not the same as writing a correct sentence with it.

全文和訳

二人の友人は、新しい英単語をどの方法で復習すると自分たちに合うか知りたいと思いました。月曜日、春は15語を画面で10分勉強しました。翌朝、何も見ずに11語を正しく書けました。火曜日には別の15語を紙のカードで20分勉強し、翌朝13語を覚えていました。春は最初、紙のカードがいつも優れていると考えました。しかし友人は、単語が異なることと、カードの学習時間の方が長いことを指摘しました。二人は難易度の近い単語を使い、学習時間をそろえて比較を繰り返すことにしました。また、単語の意味を覚えることと、その単語で正しい英文を書くことは同じではないと確認しました。

確認問題(問7〜問12)

  1. 問7.画面で学習した語数と時間を答えなさい。
  2. 問8.カードを使ったときの語数と学習時間は何ですか。
  3. 問9.翌日に正しく思い出した語数は、それぞれ何語でしたか。
  4. 問10.単純にカードの方が優れていると断定できない理由を二つ答えなさい。
  5. 問11.再実験では何をそろえる予定ですか。
  6. 問12.単語の意味を覚えることと区別された技能は何ですか。

正答・根拠の解説

  1. 問7.15語を10分間学習しました。fifteen words / ten minutes が根拠です。
  2. 問8.別の15語を20分間学習しました。different set / twenty minutes。
  3. 問9.画面11語、カード13語です。十一と十三を入れ替えないようにします。
  4. 問10.学習した単語が別で、学習時間も10分と20分で違うからです。
  5. 問11.単語の難易度と学習時間をそろえます。similar difficulty / same study time。
  6. 問12.その単語を使って正しい英文を書くことです。writing a correct sentence とあります。

要点:翌朝に正しく書けた語数は11と13ですが、条件が異なるため特定の方法の効果を証明する比較にはなりません。『結果の数値』『原因と考えたこと』『今後の検証』を三つの段落に分けて考えます。

英文3|地域資料と現地案内の違い

異なる年代の資料が述べる数字を比較し、古い資料が必ずしも誤りでないことと、情報源の記録方法を学ぶ。

初見英文(慶英会が独自に作成)

A student team was preparing a short introduction to a fictional town museum. They found a guidebook printed in 2016 that listed twenty-eight displays. The museum’s current webpage listed thirty-five. One student wanted to write, ‘The old guidebook was wrong.’ Another disagreed. She said that the number of displays could have changed during the years between the two sources. The team had not checked whether displays were added, removed, or replaced. To avoid making an unsupported claim, they created a table with the date, source, and number for each document. They planned to ask a museum worker about the changes before publishing their introduction. The team believed that a careful explanation should distinguish what a source says from what the researchers think may have happened.

全文和訳

生徒のグループは、架空の町の博物館を短く紹介する準備をしていました。2016年に印刷された案内書には展示品が28点と書かれていましたが、現在のウェブページには35点と掲載されていました。一人は『古い案内書が誤っていた』と書こうとしました。別の生徒は反対し、二つの資料が作られた間に展示品の数が変わった可能性を説明しました。グループは展示品が追加・撤去・入れ替えされたか確認していませんでした。根拠のない主張を避けるため、各資料の日付・出典・展示数を載せた表を作りました。紹介を公開する前に職員へ変化の理由を聞く予定です。慎重な説明は、資料が述べていることと、調査者が起きたと考えていることを区別すべきだと考えました。

確認問題(問13〜問18)

  1. 問13.2016年の案内書には展示品がいくつあると書かれていますか。
  2. 問14.現在のウェブページに示された数はいくつですか。
  3. 問15.二つの数の差は何点ですか。
  4. 問16.古い案内書を必ず間違いと断定できない理由は何ですか。
  5. 問17.グループが比較表に残す情報は何ですか。
  6. 問18.公開前に何を確認する予定ですか。

正答・根拠の解説

  1. 問13.28点です。twenty-eight displays と明記されています。
  2. 問14.35点です。thirty-five とあります。
  3. 問15.7点です。35-28=7です。
  4. 問16.二つの資料の間に展示数が変化した可能性があるからです。could have changed。
  5. 問17.各資料の日付、出典、展示品の数です。date, source, and number。
  6. 問18.職員に、展示数の変化について聞く予定です。ask a museum worker。

要点:seven displays の差があることは計算できます。しかし、七点が『新たに追加された』と本文が確定したわけではありません。入れ替えや撤去も検討されているので、差の原因を推測と区別します。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針

中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。

友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。

教科書本文は読めても初見長文で日時・数字・理由を取り違える場合は、単語や英文法だけでなく、設問の読み方や根拠の示し方も確認する必要があります。慶英会では学校の使用教材・返却答案に沿って、どの技能を優先して復習するか整理する学習相談を受け付けています。

英文4|読書の好みアンケートを正しく読む

最多と過半数を区別し、回答者数が限られたデータを学校全体に一般化しないことを学ぶ。

初見英文(慶英会が独自に作成)

At a small English reading event, thirty-six volunteers chose the type of text they wanted to read next. Fourteen chose short mysteries, thirteen chose stories about science, and nine chose travel articles. Mysteries were the most popular choice of the three, but fewer than half the respondents chose them. A student wrote, ‘Most students at our school prefer mysteries.’ Her partner asked her to revise the sentence because only volunteers at the event had answered. The students also had no evidence that reading mysteries would improve vocabulary faster than reading other texts. The final poster reported the three numbers, described the respondents, and invited more students to take part in another survey. The team hoped to understand different preferences, not prove the educational value of a particular type of story.

全文和訳

小規模な英語読書イベントで、希望者36人が次に読みたい文章の種類を選びました。短いミステリー14人、科学の物語13人、旅行記事9人でした。三つの選択肢ではミステリーが最多でしたが、回答者の半数には達していません。ある生徒は『学校の大部分の生徒はミステリーを好む』と書きましたが、相手は回答者がイベントの希望者に限られることを理由に修正を求めました。また、ミステリーを読む方が他の文章より速く語彙を伸ばすという証拠もありません。完成したポスターには三つの人数と回答者の属性を示し、別の調査への参加を呼びかけました。目的は好みの違いを理解することであり、特定の文章の学習効果を証明することではありません。

確認問題(問19〜問24)

  1. 問19.回答者は何人ですか。
  2. 問20.三種類の文章と選択した人数を答えなさい。
  3. 問21.最も多く選ばれた文章は何ですか。
  4. 問22.ミステリーを選んだ割合を小数第一位まで求めなさい。
  5. 問23.『学校の大部分』と書くのが不正確なのはなぜですか。
  6. 問24.この調査で証明されていない教育効果は何ですか。

正答・根拠の解説

  1. 問19.36人の希望者です。thirty-six volunteers が根拠です。
  2. 問20.ミステリー14人、科学13人、旅行記事9人です。14+13+9=36。
  3. 問21.ミステリーです。十四人で最多です。
  4. 問22.約38.9%です。14÷36×100=38.888…%。
  5. 問23.回答者はイベント参加の希望者に限られ、しかもミステリーを選んだ人は半数未満だからです。
  6. 問24.ミステリーの方が語彙習得の速度を高めるという効果です。no evidence that … improve vocabulary faster。

要点:most popular は選択肢の中で最多、most students は大部分の生徒という意味です。三十六人の半分は十八人なので、十四人では過半数になりません。調査対象・比率・主張の強さを一緒に読み取ります。

英文5|校内資料の利用条件と例外

例外規則、申込期限、条件を示す英文を読む。特定の学校の図書室や生徒情報の規則ではなく架空の案内である。

初見英文(慶英会が独自に作成)

The Sunrise Learning Room opens at 8:30 a.m. and closes at 5:30 p.m. on most weekdays. On Fridays, however, the room closes at 4:30 p.m. because the staff prepare for weekend programs. Students may borrow up to two magazines for seven days, but books marked ‘Room Use Only’ must stay inside. To join a reading workshop, students need to register online by the previous Wednesday. The workshop itself will take place on Saturday at 10:00 a.m. Registration is free, but signing up does not guarantee a place because only sixteen seats are available. If more than sixteen people apply, the staff will contact applicants with the result. Anyone who needs help with registration may ask at the information desk.

全文和訳

架空のサンライズ学習室は、通常の平日には午前8時30分に開き、午後5時30分に閉まります。ただし金曜日は週末のプログラムの準備があるため、午後4時30分に閉まります。生徒は雑誌を最大2冊、7日間借りられますが、『室内利用のみ』と記された本は持ち出せません。読書ワークショップへ参加するには、直前の水曜日までにオンライン登録が必要です。ワークショップ自体は土曜日の午前10時に行われます。登録は無料ですが、定員が16人のため登録だけで席が確約されるわけではありません。16人を超える申込がある場合は、職員が応募者に結果を連絡します。登録方法が分からない人は案内窓口で質問できます。

確認問題(問25〜問30)

  1. 問25.通常の平日の開室時間はいつですか。
  2. 問26.金曜日に閉まる時刻と理由を答えなさい。
  3. 問27.借りられる雑誌の上限と期間は何ですか。
  4. 問28.室外へ持ち出せない本の表示は何ですか。
  5. 問29.ワークショップの申込期限と開催日時を答えなさい。
  6. 問30.無料登録すれば参加が確定しますか。

正答・根拠の解説

  1. 問25.午前8時30分から午後5時30分までです。on most weekdays。
  2. 問26.午後4時30分。職員が週末のプログラムを準備するためです。
  3. 問27.最大2冊、7日間です。up to two magazines for seven days。
  4. 問28.Room Use Only(室内利用のみ)です。
  5. 問29.直前の水曜日までに登録し、土曜日午前10時に開催されます。
  6. 問30.いいえ。定員16人で、登録だけでは席が保証されないからです。

要点:Registration is free は料金の説明で、参加確約の意味ではありません。but、because、if を確認すると、応募者数が定員を超えた場合の条件が分かります。この施設は架空で学校の規則とは無関係です。

英文6|読書とOSTの時間配分をめぐる意見文

両立の悩みを考えるオリジナル意見文。主張、反対理由、試行案、未確認の効果を順番に読む。

初見英文(慶英会が独自に作成)

Some students want to spend more of their free study time reading English stories because they believe reading helps them learn words in context. Others say they need more time for speaking practice, especially when they become nervous during online conversations. I think the two goals should not compete with each other. For the next three weeks, we could try a simple plan: read a short passage for ten minutes, then explain its main idea aloud for five minutes. We would write one sentence about what we found difficult and review it the following day. At the end of the trial, we could ask students whether the plan was realistic and look at the sentences they wrote. We should not promise that a three-week trial will improve everyone’s test score. Its first purpose is to find a study routine that students can continue.

全文和訳

ある生徒たちは、英文を文脈の中で読めば語彙を身に付けやすいと考え、自由学習の時間を英語の物語に多く使いたいと思っています。一方、オンライン会話で緊張する生徒は、発話練習の時間をもっと必要としています。筆者は二つの目標を対立させるべきではないと考えています。そこで次の3週間、短い文章を10分読み、その要点を5分声に出して説明する計画を試そうと提案しています。さらに難しかった点を一文書き、翌日に復習します。試行の終わりには、その方法を続けられるか生徒に尋ね、書いた英文を確認します。3週間で全員の試験点数が上がるとは約束せず、まず続けられる学習習慣を見つけることを目的とします。

確認問題(問31〜問36)

  1. 問31.長文を多く読みたい生徒の理由を答えなさい。
  2. 問32.会話練習にもっと時間を使いたい生徒がいる理由は何ですか。
  3. 問33.筆者が提案する試行期間はどれくらいですか。
  4. 問34.一回の読書と口頭説明の時間をそれぞれ答えなさい。
  5. 問35.各回に書くものと、その後にすることは何ですか。
  6. 問36.筆者が保証していない結果と、まず目指す目的は何ですか。

正答・根拠の解説

  1. 問31.文脈の中で単語を学べると考えているからです。learn words in context。
  2. 問32.オンライン会話で緊張することがあるからです。become nervous during online conversations。
  3. 問33.3週間です。For the next three weeks。
  4. 問34.読書10分、口頭で要点を説明する時間5分です。
  5. 問35.難しかったことを一文書き、翌日にその文を復習します。
  6. 問36.全員のテスト点数の向上は保証せず、続けられる学習習慣を見つけることを第一の目的にしています。

要点:some … others … は立場の対比、I think … は筆者の主張、could try は試行の提案です。三週間は改善実績ではなく今後試す期間であり、試験成績の向上を本文は保証していません。

解答を検算し、推測を事実に変えていないか確認する

本教材で計算が必要なのは、英文3の展示品35点と28点の差7点、英文4の三選択肢14+13+9=36人、ミステリー選択者の割合14÷36×100≒38.9%などです。学校の試験で百分率の小数処理を指定された場合は、その指定に従います。

英文2は画面10分・カード20分と条件が異なるので、正答語数が11と13であってもカードの方法が本質的に優れているとは証明できません。英文3は資料の数値が七点異なるものの、『七点が追加された』とは断定されていません。英文6は今後の三週間の試行であり、『効果が実証された』という実績ではありません。

こうした細部を正確に説明できれば、未知の単語が一部あっても問題の根拠を見つけやすくなります。英文の一語一語を暗記するのではなく、事実・対比・条件・次の計画のつながりを確かめることが目標です。

中1・中2・コース別での学習順序

中学1年生:英文1の日時、英文5の規則のような分かりやすい情報から取り組みます。過去完了や関係詞など未習の文法がある場合は、和訳を先に読んで内容を把握して構いません。まずは答えを本文の一文に戻って確かめることを優先します。

中学2年生:英文2〜4の比較、英文6の意見文を中心に、複数の理由や条件を整理します。筆者の主張と反対意見を区別し、根拠を一文で示せるかを確認してください。

東大・医進コース:学校公式でNEW TREASURE採用が説明されています。ただしStage・Lessonは現在の指定教材を確認してから本記事の英文を選びます。先取りが進む場合も、まず既習文法で正確に読み取れるか確認します。

みらい創造探究コース:本記事の初見英文は一般的な英語読解練習として利用できます。学校公式に同コースでのNEW TREASURE採用を確認できていないため、同教材の指定を前提にせず、手元の英語教材に合わせてご利用ください。

14日間で初見英文の根拠読解を習慣にする

  1. 1日目:学校の範囲表を確認し、六題のうち既習文法で読める英文を選ぶ。
  2. 2日目:英文1で旧予定・新予定・提出期限を表にする。
  3. 3日目:英文1の誤答を読み直し、変更を表す instead を説明する。
  4. 4日目:英文2の画面学習とカード学習の条件を分ける。
  5. 5日目:英文2の結論が確定できない理由を二つ挙げる。
  6. 6日目:英文3で資料の年代と展示数を整理して差を計算する。
  7. 7日目:英文1〜3の誤答だけを和訳を隠して再テストする。
  8. 8日目:英文4で14+13+9=36人を検算する。
  9. 9日目:英文4で most popular と most students の違いを説明する。
  10. 10日目:英文5の通常規則と金曜日の例外を分ける。
  11. 11日目:英文5で無料登録と参加確約が違う理由を説明する。
  12. 12日目:英文6で二つの意見と筆者の提案を整理する。
  13. 13日目:苦手な二題を選び、根拠の一文を口頭で説明する。
  14. 14日目:誤答を解き直し、学校教材の同じ文法や表現へ戻る。

一日15〜20分程度の学習例です。宿題や部活動、英検対策などの事情がある場合は短縮し、学校指定の課題を優先してください。

よくある質問

盛岡中央附属中の全コースでNEW TREASUREを使っていますか?

学校公式「コース制での学び」で採用を明示しているのは東大・医進コースです。みらい創造探究コース、全学年・全クラス、現行のStage・Lessonについて一律には断定できません。

この英文はNEW TREASUREの本文や学校の過去問ですか?

いいえ。文章・設問・数字は慶英会による独自制作で、出版社の本文やWorkbook、学校の定期考査や実際の出題予想を転載・再現していません。

OSTで話せるなら読解の練習は不要ですか?

会話で短く答えることと、初見英文から根拠を示して答えることは異なる技能です。どちらの技能が現在の学校の評価で必要か、返却答案や課題を確認します。

分からない単語は全部調べてから読むべきですか?

最初に文章全体のテーマと設問に必要な情報を見つけ、意味を確定できない単語だけを調べます。全文を正確に理解するための語彙学習も重要ですが、設問の要求を確かめる前に辞書だけを引き続ける必要はありません。

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学校英語全体と定期考査は盛岡中央附属中の英語・定期テスト対策、NEW TREASUREのStage 1・Key Pointから英作文への橋渡しは独自40問、文の骨格が分からない場合は5文型独自40問をご活用ください。本記事は、初見英文から根拠を正確に読み取る力に特化しています。

参考にした主な公式情報

学校公式情報の確認日:2026年10月29日。現在の教材採用学年・Stage・版、授業の範囲・評価方法は、公開サイトのコース紹介だけでは確定できません。六英文36問はすべて慶英会独自の架空の学習内容であり、学校の実際の問題・生徒データ・調査結果ではありません。

初見の英文読解で失点が続く場合は、慶英会の無料体験・学習相談で、学校教材と返却答案に沿った復習の優先順位を確認できます。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師・日程は最新の公式案内をご確認ください。

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