
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語、英文法、読解、英作文を、生徒の学校教材と到達度に合わせて整理します。最大1か月完全無料体験・学習相談をご案内しています。
三田国際科学学園中学校のIC(インターナショナルクラス)Immersionで、英語の授業やホームルームは何とか聞き取れても、理科や数学の英語説明になると分からなくなる中1・中2には、英単語だけ増やすのではなく、「教科の概念」「英文の指示」「英語で答える力」を分けて確認する方法が有効です。たとえばevaporationという語を知っていても、What happens to water when it evaporates?に英語で答えるには、理科の理解と疑問文の読み取り、説明文の組み立てが必要です。
学校公式はICをAcademy(国際生)とImmersion(一般生)の2グループとして案内しています。Academyでは英語・数学・理科・社会をAll Englishで学び、Immersionでは英語と日本語を段階的に組み合わせて、中学3年次に主要教科をAll Englishで学習する方向を示しています。IC全員が入学初日から数学・理科まで一律にAll Englishという説明は正確ではありません。この記事はImmersionでの教科学習に特化し、独自英文20問、家庭用8週間計画、保護者の判断基準を扱います。
最初の結論|IC Immersionの英語は「英語を学ぶ」と「英語で教科を学ぶ」の二段構え
英語の成績が伸びない原因をひとまとめにしないでください。語彙・文法が分からないため授業の英語を理解できない場合、理科や数学の内容自体が理解できない場合、内容は分かるのに英語の解答が書けない場合では、対策が異なります。中1・中2の段階でつまずきの原因を切り分け、当日の授業と配布資料に結びつけることが、学習時間を必要以上に増やさないための出発点です。
Immersionは英語初心者にも開かれており、学校公式はCLIL(教科内容と言語の学習を組み合わせる方法)、アカデミックスキル、段階的な英語での教科学習を特徴として挙げています。ここでいう段階的とは、家庭で毎日英語漬けにすることを強制する意味ではありません。概念を日本語で理解し、次に英語の名称と短い説明を結びつけ、徐々に自分の文で説明できるようにすることが合理的です。
ICのAcademyとImmersionはどう違うか|学校公式情報
| 比較点 | Academy | Immersion |
|---|---|---|
| 想定する生徒 | 帰国生や英語入試で入学した国際生 | これから本格的に英語を学び始める一般生 |
| 主要教科 | 英語・数学・理科・社会をAll Englishで学ぶ | 日本語と英語を段階的に用い、中3で主要教科All Englishへ |
| 共通する学び | 基本的に英語でホームルームを実施 | 同じICの活動を通じてAcademy生徒と協働 |
| 支援と活動 | 学校公式がグループ別に多様な活動を案内 | 2026年度実施の放課後セッション、English Camp、オンライン英会話等を学校が例示 |
この表は学校が公表する制度上の違いであり、個別の生徒の英語力や成績を示すものではありません。授業内で使う英語・日本語の割合、教材、評価方法、時程、各活動の実施日は学年・年度によって異なります。学校の当年度の配布資料と担当教員の説明を優先してください。
ホームルームが英語でも、理科が分からないのは別の課題
What page are we on?やPlease work in pairs.のような日常の教室表現に慣れることと、What evidence supports your hypothesis?のような教科で理由・根拠を問う文を理解することは同じではありません。日常英会話ができることだけでCLIL型の授業に問題なく対応できるとは限らないため、授業で必要な学科用語・動詞・設問表現を別に練習します。
Academyの教材をそのままImmersionに使わない
Academyは高い英語運用力を想定し、学校公式は英語での探究・Academic Seminarなども説明しています。同じICという名称でも、Immersionに入学直後からAcademyの語彙・文章量をそのまま適用すると、重要な基礎を定着させる時間が不足することがあります。本人が受ける授業・実際の配布資料・返却答案に合わせ、段階的に負荷を設定しましょう。
教科を英語で学ぶ前の4段階診断|何が分からないかを分ける
| 段階 | 確認する質問 | 苦手だったときの補強 |
|---|---|---|
| ①教科の理解 | 水の蒸発と凝結を日本語で説明できるか | 学校の理科内容や図を日本語で復習する |
| ②英語の用語 | evaporation / condensationの意味と違いを説明できるか | 用語に定義・例・短文を添える |
| ③英語の指示 | Explain why / Compare / Describe の違いが分かるか | 設問の動詞と求められる答案を対応づける |
| ④英語で解答 | Because … や When … で根拠を一文にできるか | 一文→二文→短い説明文へ増やす |
診断の順番は重要です。例えば日本語で面積の求め方を説明できない生徒に、英語でareaという単語だけを覚えさせても問題解決にはなりません。一方、計算はできるのに英文の指示語で止まる生徒は、専門語と設問表現の照合が優先です。両者を分けるだけでも、家庭で取り組むべき課題が明確になります。
英語の理科が難しいときの具体策
理科用語は「英語―定義―図・事例」を1セットで覚える
water vapor(水蒸気)なら、単語の日本語訳だけでなく、Water vapor is water in its gas state.のような定義、液体から気体へ変わる図、反対の凝結との関係を結びつけます。重要なのは難しい用語を何十個も覚えることではなく、今の授業で繰り返す数語を説明可能にすることです。語彙ノートには語の意味、短い英文、例、本人の疑問を一行ずつ残すとよいでしょう。
事実と理由をつなぐ設問を先に読む
Why does…?には理由を、What happens when…?には条件と結果を、How is A different from B?には相違点を答えます。長い英文をすべて訳そうとして時間切れになる場合、まず設問の動詞と疑問詞を特定し、本文中で必要な根拠を見つけます。本文が理解できても英文の解答が書けないときは、学校の指示に合わせ、短い主語+動詞の骨格から始めてください。
現象を理解してから、英語の因果関係を作る
水が蒸発する例では、まず「液体の水が気体になる」という概念を日本語で確かめます。その後、Liquid water changes into water vapor.という英文を使い、最後にWhen liquid water gains enough energy, it can evaporate.のように条件を加えます。英語にした瞬間に内容が変わっていないか、becauseとsoの向きを取り違えていないかも確認してください。
英語の数学が難しいときの具体策
英語の計算問題は条件・操作・答えを3つに分ける
The rectangle is 8 centimeters long and 5 centimeters wide. Find its area.のような設問を見たら、①長さと幅、②乗算という操作、③平方センチメートルという単位の順に整理します。rectangle・length・width・areaの日本語訳だけでなく、なぜその操作をするのか説明できるか確認してください。数学の内容が曖昧なら、英語に先行して学校の日本語での数学教材や教員の説明を活用します。
more than、less than、at leastを区別する
at least fiveは5以上、more than fiveは5より大きい、less than fiveは5未満です。英文の数学問題では、語彙自体は簡単でも条件を読み違えると答えが変わります。グラフやデータを比較する文章では、最大・最小・差・割合などの語が解法に直結します。数値と単位を最後に確認する習慣も有効です。
説明問題では「計算式だけ」と「英文の理由」を区別する
What is the area?とExplain how you found the area.は異なる問いです。前者には数値と単位、後者にはI multiplied the length by the width.のような手順が必要です。英語で一文を書く練習は有用ですが、実際の採点形式や必要な説明量は学校の授業・指定基準によるため、公式のテスト配点として断定しません。
学校のE-note、ホームルーム、バディ制度を学習へつなぐ
学校の「国際教育」はE-noteに日々取り組み、予習・復習・文法練習を行うことを紹介しています。ICの公式ページはAcademyとImmersionの生徒による2〜3人のバディ制度を案内し、週ごとに学習目標を確認し合うと説明しています。学校が設けたこうした機会を生かすなら、家庭では『教科の英文で何が分からなかったか』を具体的な質問にするところまで準備するのが効果的です。
- 授業の日:分からなかった専門語を3語以内、設問を1問選ぶ
- 放課後:日本語でも教科内容を説明できるか、自分で確認する
- E-noteなど学校指定の課題:指示された形式と期限を優先し、未完了を放置しない
- バディ・学校教員へ質問するとき:『この単語が分からない』だけでなく『この理由を英語でどう説明するか』を尋ねる
- 翌日:前日質問した内容を、自分で別の文にして言えるか試す
- 週末:今週扱った理科か数学の1題を、用語・条件・解答の3点で振り返る
学校のバディ制度の組み合わせや活動内容は学校が管理するものです。家庭の学習計画のために相手の生徒へ負担をかけたり、学校の課題を代わりに解いてもらうのは避け、本人の自律的な理解を目指します。英語と教科内容のどちらの担当教員に質問すべきかを明確にすることも重要です。

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慶英会独自・CLIL型英語20問|理科・数学・説明力を分けて確認
以下の問題・英文は慶英会が独自に作成した練習用です。三田国際科学学園の授業プリント、教科書の転載、校内テストの過去問題、実際の評価ルーブリックではありません。理科・数学の内容と英語理解を分けるための簡易診断として、未習範囲は点数に含めず、学校で扱った題材に置き換えて使用してください。
パートA|英語の指示と科学語彙(問1〜5)
- 問1 Explain the reason. は「理由を説明する」「数を計算する」のどちらですか。
- 問2 Compare A and B. の指示に最も近いのは「比較する」「暗記する」のどちらですか。
- 問3 Water changes from a liquid into a gas. は蒸発と凝結のどちらですか。
- 問4 『水蒸気』を英語2語で書いてください。
- 問5 Fill in the blank: Plants need water and sunlight to (grow / grew).
パートB|短い理科英文(問6〜10)
Students placed two identical cups of water near a window. Cup A was left in a sunny place. Cup B was placed in the shade. After several hours, the water level in Cup A was slightly lower. The students discussed whether sunlight and temperature affected evaporation. They also noted that the cups should be the same size to make a fair comparison.
- 問6 Where was Cup A placed?
- 問7 Which cup had a slightly lower water level?
- 問8 Did the passage prove that only sunlight caused the difference? Yes / No.
- 問9 Why should the cups be the same size? 日本語でもよいので答える。
- 問10 The water level was lower. の主語と動詞をそれぞれ示す。
パートC|英語の数学(問11〜15)
- 問11 A rectangle is 7 cm long and 4 cm wide. What is its area? 単位も書く。
- 問12 What does at least 6 mean? 「6以上」「6より大きい」「6以下」から選ぶ。
- 問13 How many centimeters longer is 12 cm than 8 cm? 英語か数式で答える。
- 問14 Describe how you found the area. について、I multiplied … で始める英文を一文書く。
- 問15 A bag has 3 red balls and 2 blue balls. How many balls are there in total? 英語で一文書く。
パートD|意見・根拠を英語で説明(問16〜20)
- 問16 Because plants need sunlight. を単独の理由として受ける質問文をWhy…?で作る。
- 問17 I think recycling is important. の後に、理由をbecauseを使って一文追加する。
- 問18 『私はその結果に驚きました。』を英語で書く。
- 問19 実験結果に対して「もう一度測る必要がある」と英語で書く。
- 問20 自分が学校で学んだ科学の内容を、短い英語2文で説明する。
20問の解答例と、解けなかった原因の判定
- 答1:理由を説明する。Explainは具体的な説明を求める指示。
- 答2:比較する。Compareは共通点と違いを捉える。
- 答3:蒸発。液体から気体への変化。
- 答4:water vapor。語の意味と現象をつなげる。
- 答5:grow。need … toの後は動詞原形。
- 答6:In a sunny place near a window. 場所を問う。
- 答7:Cup A. 本文の水位の比較。
- 答8:No. ほかの条件もあり、文中で唯一の原因とは証明していない。
- 答9:同じ条件に近づけ、公平に比較するため。サイズが違うと蒸発条件に差が出る。
- 答10:主語The water level、動詞was。lowerは補語の一部。
- 答11:28 square centimeters (28 cm²)。7×4。
- 答12:6以上。more than 6なら6より大きい。
- 答13:4 centimeters (12−8=4)。
- 答14:I multiplied the length by the width. 計算手順を表す一例。
- 答15:There are five balls in total. 主語・動詞が揃う。
- 答16:例 Why should we put the plant near a sunny window?(問いと理由の内容に注意)。
- 答17:例 Because it helps reduce waste. 意味が通れば別解可。
- 答18:I was surprised by the result. 別解I was surprised at the result. など。
- 答19:We need to measure it again.(対象に応じてitを調整)。
- 答20:例 When water evaporates, it changes into water vapor. This can happen faster in warm conditions. 理科的に不正確な断定を避ける。
問1・2で止まる生徒は英語の設問指示が課題、問3〜5で止まる生徒は語彙・文法、問6〜10なら英文読解と科学の概念、問11〜15なら数学の条件把握、問16〜20なら英語による説明力を重点的に確認します。正答率のみで能力を決めず、間違えた理由を日本語で言語化してから英語へ戻すと、必要な学習が明確になります。
8週間の家庭学習プラン|中1・中2の負担を増やしすぎない
学校の宿題に加える家庭の補助学習として、1日15〜25分程度を参考にした8週間のモデルです。授業で未習なら無理に先取りせず、実際に学んだ理科・数学の単元へ入れ替えます。成績上昇や特定グループへの移動を保証するものではなく、家庭で何を確認すればよいかを整理するための案です。
第1週
今週の到達点:授業で出た指示動詞を確認する。Explain、Describe、Compare、Findの違いを口頭で言えるようにする。 家庭での確認:授業プリントの設問から指示動詞を3つ抜き出し、日本語で求める答えを説明する。。学校からの課題が多い週は、学校の提出物と返却答案を最優先にして補助学習を減らし、翌週に再調整してください。
第2週
今週の到達点:学校の理科・数学に出てきた英語の専門語を整理する。 家庭での確認:1語につき意味、図または概念、短い英語例文を1つ作る。。学校からの課題が多い週は、学校の提出物と返却答案を最優先にして補助学習を減らし、翌週に再調整してください。
第3週
今週の到達点:現在形・過去形・受動態など授業で既習の基本構造を正確に読む。 家庭での確認:文の主語と動詞に線を引き、内容に合う日本語に直す。。学校からの課題が多い週は、学校の提出物と返却答案を最優先にして補助学習を減らし、翌週に再調整してください。
第4週
今週の到達点:条件と結果をつなげる。When、If、Because、Soを区別する。 家庭での確認:学校の理科現象を『条件→結果』の短い2文で説明する。。学校からの課題が多い週は、学校の提出物と返却答案を最優先にして補助学習を減らし、翌週に再調整してください。
第5週
今週の到達点:数学の文章題にある数量語を確認する。 家庭での確認:at least、more than、difference、totalなど既習語を実際の式と対応させる。。学校からの課題が多い週は、学校の提出物と返却答案を最優先にして補助学習を減らし、翌週に再調整してください。
第6週
今週の到達点:科学の短文を要約する。 家庭での確認:授業の3〜5文を読み、主張または結果を英語1文で説明する。。学校からの課題が多い週は、学校の提出物と返却答案を最優先にして補助学習を減らし、翌週に再調整してください。
第7週
今週の到達点:説明文に根拠を加える。 家庭での確認:I think … because … とWhat evidence …? を用い、根拠の一文を増やす。。学校からの課題が多い週は、学校の提出物と返却答案を最優先にして補助学習を減らし、翌週に再調整してください。
第8週
今週の到達点:初見の学校レベル類題で定着を確認する。 家庭での確認:過去7週間の誤答から別の数値・例を用いた問題を作り、本人が解き直す。。学校からの課題が多い週は、学校の提出物と返却答案を最優先にして補助学習を減らし、翌週に再調整してください。
中間・期末テスト3週間前|英語科と英語で学ぶ教科を分ける
3週間前:英語科の範囲と理数・社会の範囲を混ぜない
授業言語が英語でも、英語科の文法・読解・作文と、数学・理科の教科内容は異なります。まず実際の学校のテスト範囲と指定教材を整理し、どの教科の、どの授業の、どの資料が試験対象なのか明確にします。教科の理解が足りない場合、英語の個別指導だけで教科の専門的内容まですべて解決できるとは断定できません。
2週間前:問題を三つの失点原因で分類
返却答案を『英語の読み取りが分からない』『教科そのものが分からない』『内容は理解しているが英語で書けない』に分けます。英語の読み取りなら疑問詞・指示動詞・専門語、教科内容なら授業ノート・公式・概念、英語で書く力なら短い根拠の文から対策します。各原因について最初の一問を翌日解き直し、学習法が改善につながっているか確認します。
1週間前:学校教材の誤答を初見の表現で再確認
語句を暗記しただけで満足せず、数字や現象を変えた類題でも説明できるか確かめます。授業で指定された実際の考査範囲から逸脱する難しい教材を増やしすぎないことが重要です。得点配分や出題形式は学校の公表資料だけでは確定できない場合があるため、学校の正式な案内と担当教員の指示を優先します。
家庭でのサポートと学校への質問の仕方
- 本人に「英語が分からない」と言われたら、意味が分からない単語・文と、理解できない教科内容を区別する
- 理科の内容を日本語では説明できるのか、英語でだけ止まるのかを確認する
- 学校が配布した教材や答案を優先し、未公開の試験情報を推測しない
- 学校の質問時間・放課後セッション・教員面談などの利用条件を確認する
- 質問する際は「この英文の指示が読めない」「概念は分かるが二文で説明できない」と具体化する
- 学習時間が長くなりすぎる場合は新教材の購入より、既存課題の優先順位と休息を調整する
保護者が教科内容を英語で代わりに教える必要はありません。本人がどの段階で止まったかを見て、学校の先生に質問する領域と、英語表現として補強する領域を分けるだけでも支援になります。英語で学ぶ理科・数学の専門内容は、必要に応じて各教科の担当教員に相談してください。
よくある質問|IC Immersionの英語学習
Q. 中1の授業はすべて英語だけですか?
学校公式はImmersionについて、日本語と英語を段階的に取り入れて中3で主要教科All Englishへ進む方針を案内しています。一方、ICのホームルームは入学式から基本的に英語で運営されるとしています。時間割と各教科の実際の授業方法は最新の学校案内を確認してください。
Q. Academyと同じ教材で勉強するべきですか?
学校公式は両グループの学習歴と授業の形を区別しています。別グループ向けの難しい教材を無条件に使うより、自分の課題・使用教材・返却答案から必要な補強を選ぶことが重要です。
Q. CLILは英会話の練習だけで対応できますか?
英会話に慣れることは役立ちますが、教科の概念理解、専門語、データや条件を読み取る力、根拠を含む文章を作る力も必要です。日常英会話と教科学習の英語は目標を分けてください。
Q. 英検準2級・2級に先に合格するべきですか?
英検は学習の目標になり得ますが、IC Immersionの教科理解を直接保証しません。学校の授業・提出物・定期考査の土台を整え、必要に応じて英検の学習時間を設けるのが合理的です。
Q. NEW TREASURE(ニュートレジャー)はIC Immersionで使われていますか?
今回確認できた学校公式クラス紹介から、IC Immersionのすべての授業でNEW TREASUREを採用しているとは断定できません。実際の教材は当該学年の学校配布一覧を確認してください。
Q. 慶英会は数学や理科の教科内容も専門指導しますか?
本記事は英語による理科・数学の文章の読み方や説明力を補う教育情報です。慶英会の提供範囲について、数学・理科自体の専門授業をこの記事だけで確約するものではありません。必要な支援を申し込み時に個別に確認してください。
ISC IntermediateとIC Immersionを混同しない:ISCのIntermediateは英語授業の習熟度別グループ、ICのImmersionは段階的に英語で教科を学ぶグループです。ISCで英語の読解・エッセイが難しい場合はISC Intermediate専用・All Englishの独自24問へ進み、今の所属・学校課題に合った内容を選んでください。
学校別の関連資料・基礎英語への戻り方
ICを含む各クラスの仕組みや公式情報は三田国際科学学園の英語・定期テスト対策総合ガイドに整理しています。英語の主語・動詞・時制で止まる場合は、ISC Standard向け基礎文法24問・6週間の立て直し方にある独自問題の一部も参考にできます。ただしISCとICは学校の授業が異なるため、相互に教材・試験範囲が同じであるという意味ではありません。
三田国際科学学園IC Immersionの学習相談
慶英会は中高一貫校の学校英語・英作文・読解などを個別に支援します。Immersionの授業で分からなくなった英語表現を整理する場合は、学年と学校の指示に沿って共有可能な教材、英語の誤答例、希望する到達目標を教えてください。塾長担当または講師担当の体制でご案内し、提供できる指導範囲・時間・体験条件を事前に確認します。慶英会は学校の公認・提携事業者ではありません。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語、英文法、読解、英作文を、生徒の学校教材と到達度に合わせて整理します。最大1か月完全無料体験・学習相談をご案内しています。
参考にした主な公式情報
- 三田国際科学学園|IC(Academy・Immersion、CLIL、バディ制度・2026年度支援)
- 三田国際科学学園|クラス&コースと英語未経験者についての案内
- 三田国際科学学園|国際教育・E-note
- 三田国際科学学園|学習サポート
- 三田国際科学学園|よくある質問
情報確認日:2026年10月15日。Academy・Immersionの制度と学習支援の説明は学校の公表情報に基づいています。本記事の20問・8週間計画・学習時間配分・誤答分類は慶英会独自の家庭学習モデルであり、学校の実際の授業・問題・採点基準を再現したものではありません。年度・学年・教科ごとの教材と考査範囲、学校行事・支援制度は最新の学校案内を優先してください。
