茨城県つくば市の茗溪学園中学校で寮生活を送る中学1・2年生が、「毎晩2時間勉強しているのに英語の定期考査が伸びない」「英語の文法・長文で間違えた問題を誰に聞けばよいか分からない」「e-Dorm LabとOASISはどう使い分けるのか」「寮から外部のオンライン英語指導を受けられるのか」とお悩みなら、学校の返却答案で失点の原因を特定し、学園内で受けられる質問支援と自力の解き直しを組み合わせることが重要です。茗溪学園の公式案内では中学生の寮内学習は19:30〜21:30の2時間、e-Dorm Labの全体の支援時間帯は月〜木19:40〜21:40です。e-Dorm Labは希望者向けの有料制度で、英語を扱う個別指導クラスは週1回、講師1名に生徒3〜4名の対面形式。OASISは放課後週3日程度、希望者が教科を問わず質問できる学習支援です。また中学生の寮内端末はChromebookのみ許可され、携帯電話は平日預かりとなるため、外部オンライン指導は事前確認が必要です。本記事では寮則と学習支援の違いを整理し、英語の独自36問・全解説、19:30からの学習配分、定期考査14日前からの実行計画をご案内します。
最初の結論|毎晩の2時間とe-Dorm Lab・OASISは別の仕組み
| 制度・時間 | 公式が案内する内容 | 中1・中2の英語への使い方 |
|---|---|---|
| 学園寮の通常学習 | 中学生19:30〜21:30(2時間)、22:00消灯 | 学校の提出物と、間違えた英語を短く再テスト |
| e-Dorm Lab全体 | 学校開校期間、月〜木19:40〜21:40 | 希望者向け有料支援。受講日と点呼・終了時刻を事前確認 |
| e-Dorm Lab個別指導 | 週1回、講師1名につき生徒3〜4名、英語・数学・理科 | 分からない英文法や長文の根拠を具体的に質問 |
| e-Dorm Lab英語クラス | 週1回、講師1〜2名に6名程度、英検・TOEIC等の資格別 | 受講条件・学年に合う級を学校へ確認 |
| インタラクティブ・スタディ | 個別指導受講生の追加オプション、隔週1回。教科の直接指導なし | 学習の進度管理に困る場合の支援 |
| OASIS | 中1〜高3の希望者、放課後週3日程度、質問科目の制限なし | 授業直後の疑問や提出物の質問を解消 |
| 寮内の外部オンライン受講 | 中学生PCはChromebookのみ。オンラインの習い事が認められる場合あり | 自動的な受講権ではないため学校・寮の事前許可が必要 |
学校公式:学園寮「生活の様子」、「学習支援e-Dorm Lab」、「帰国生支援/OASIS」、「寮生活Q&A」。これらの制度は学校の実施情報であり、利用すれば必ず成績が上がることを保証するものではありません。
公式の19:30〜21:30とe-Dorm Lab19:40〜21:40|10分の違いはどう扱う?
学園寮の生活案内では中学生の通常の学習時間は19:30〜21:30、消灯は22:00です。一方、e-Dorm Labの公式案内には19:40〜21:40と記されています。これは同じ生徒の同じ日の詳細な時間割を確定する資料ではなく、通常の寮学習と希望制支援の掲載時間帯に10分のずれがあるという事実です。参加希望者は、当日の点呼、e-Dorm Lab受講後の戻り方、学年ごとの消灯・健康管理との関係を寮へ直接確認してください。学校が明示していない特例の自習延長が当然に認められると断定してはいけません。
| 寮生活の節目 | 公式の案内 | 読者が注意すること |
|---|---|---|
| 6:45 | 点呼・清掃 | 睡眠不足につながる夜更かしを避ける |
| 8:20以降 | 登校 | 課題・持ち物の事前確認 |
| 18:30 | 寮の門限 | 放課後OASISなどを利用する日は時刻を確認 |
| 17:30〜19:00 | 夕食時間帯 | 食事・入浴の時間も確保 |
| 19:30〜21:30 | 中学生の学習時間 | 他教科・学校課題を含めて使用 |
| 22:00 | 中学生の消灯 | 試験前延長の可否は寮の正式な指示に従う |
試験前に消灯延長を認める場合があるとの記載がありますが、学習を増やすために毎日延長することを勧めるものではありません。期限が重なる日は、学校の提出物・健康・睡眠を優先してください。
e-Dorm Labは完全マンツーマン?英語支援には3種類がある
個別指導クラス|英語・数学・理科の内容を直接質問
中1〜高3が対象、対面で週1回、チューター1名に生徒3〜4名が公式の形式です。「個別指導」の名称でも1対1授業を保証するものではありません。学校の教材を基にしつつ、本人が選んだ教材も使えるとされています。英語の定期考査で三単現・時制・読解設問に誤りが集中しているなら、返却答案と学校の指定プリントを持参して、理解できない規則を質問することが有効です。
インタラクティブ・スタディ|教科そのものより学習管理
中1〜高3を対象とした個別指導受講生の追加オプションで、隔週1回の対面コーチング。チューター3〜4名に対して生徒18〜25名程度という形式です。学校公式は教科の直接指導はしないと説明しています。英語の動詞変化が分からない生徒には教科指導、いつ復習するか決められない生徒には進捗管理という使い分けが必要です。
英語クラス|英検・TOEIC等の目標を扱う別クラス
週1回、チューター1〜2名に生徒6名程度。公式が掲載する区分は英検1級〜準1級、英検2級〜準2級、TOEIC/TOEFL/IELTSです。受講条件・人数制限があるため、英検3級を学習中の中1・中2へ「3級専用クラスが常設されている」と案内することはできません。学校の現在の講座案内、本人の級と学校の英語の成績を照合して判断してください。
OASISは何のため?e-Dorm Labと重複させない
OASISは公式の「帰国生支援」ページに掲載される放課後学習サポートで、中1〜高3の希望者が放課後週3日程度、チューターに教科を問わず質問できます。帰国生向けページに掲載されていても、学校の説明上の利用対象は中1〜高3の希望者です。英語で分からない文が授業後すぐに出たなら、OASISや教科担当の質問時間で解消できる場合があります。夜のe-Dorm Labは、継続して解けない単元や勉強方法を見直すときの候補です。
| 英語の悩み | 最初に相談する候補 | 理由 |
|---|---|---|
| 今日の授業の一問が分からない | 英語担当教員、放課後のOASIS | その日の不明点を早く確認できる |
| 三単現・時制を何度も間違える | 学校の担当教員、e-Dorm Lab個別指導 | 根本の文法を質問し類題へ応用 |
| 毎晩2時間あるのに予定が立てられない | 寮のハウスマスター、e-Dorm Labの学習管理 | 科目内容と時間管理を区別 |
| 英検準2級や2級の実力を上げたい | 学校の英語担当、条件が合えばe-Dorm Lab英語クラス | 資格試験固有の形式を確認 |
| 英語の話す力は高いが学校で記述失点 | 英語担当と学校の答案の確認 | 会話技能と筆記の採点条件を分ける |
OASISの具体的な開室場所や曜日、e-Dorm Labの現在の空き、必要な費用と同日併用が可能かは、公式概要だけでは確定できません。学校・寮が案内する当年度の資料を優先してください。二つとも登録しなければ成績が上がらないという説明は適切ではありません。
茗溪学園の寮で外部オンライン個別指導は受けられる?
学校公式の寮Q&Aは、音楽教室を除き寮からの一般的な習い事や通塾は認めず、オンラインのものを個別に認める場合もあると記載しています。中学生のPC利用はChromebookに限られ、私物のPC・タブレットの持ち込みは認めていません。中学生の携帯電話は平日に寮で預かり、外出時や休日の日中などに返却します。
したがって「寮内のPCで毎晩自由にオンライン英語塾を受講できる」「スマートフォンをいつでも使える」という案内は不正確です。外部サポートを希望する場合は、まず学校・e-Dorm Lab・OASISの支援を検討し、その上で学校と寮にオンライン受講の可否、使用端末、場所・通信手段、時間、点呼・消灯への影響について事前に許可と具体的な条件を確認してください。許可が得られない場合は、学校の規則が及ばない帰省時・長期休暇中など、利用できる環境での相談を検討します。
茗溪学園DX戦略室の公式案内では、中学生の推奨デバイスはChromebook、校舎内のWi-Fi利用とGoogle Classroom等を紹介しています。ただし「校舎内でWi-Fiが利用できる」という事実から、寮の居室で外部オンラインサービスを無制限に使用できるとは判断できません。学校DX戦略室「学校のICT環境」も参照してください。
中1で英語の点数が伸びない場合|語彙・動詞・疑問文を短く確認
寮生活では学校の課題が多い日もあるため、「英語の参考書を丸ごと一冊増やす」より、学校の返却答案から同じ誤りが繰り返される文型を発見する方が合理的です。She studies English. を疑問文にすると Does she study English? です。Doesの後は動詞を原形にします。英語を聞いて理解できても、記述で動詞の形が違う場合には短文の書き換えを練習しましょう。
| 学校での失点 | まず確かめること | 自習での復習 |
|---|---|---|
| 英単語の綴り | 意味は分かるのに書けない? | 学校指定語を隠して翌日再テスト |
| 三単現の動詞 | 主語She/Heの形を見落としていない? | 肯定→疑問→否定文へ変形 |
| 一般動詞の過去形 | last weekと動詞形が合う? | 過去・現在で同じ内容を書き分け |
| 語順整序 | 主語・動詞の場所が分かる? | 一文を日本語から再現 |
| 短い英作文 | 質問へ直接答えている? | 正確な一文を先に完成 |
学校の正式な教科書・副教材、MG・ACなどのクラス別教材と単元進度は本人の学年資料を確認します。他校のNEW TREASUREやPROGRESSの採用情報を茗溪学園へ当てはめてはいけません。
中2で英語が急に難しいと感じる場合|読解と英作文の誤答を分ける
中2で文章量が増えたり文法が組み合わさったりして点数が下がるときは、未知語の量だけで判断しないことが重要です。知らない語が原因か、主語と動詞を見失ったのか、WhyやHowの問いに合う根拠を本文で探せなかったのか、英作文に必要な動詞の形を自分で書けなかったのかを分類します。意味が分かる文章でも、設問で指定された形へ書き換えられるとは限りません。
| 症状 | 原因候補 | 質問前の自分の準備 |
|---|---|---|
| 読めるのに問われた理由が答えられない | 疑問詞と本文の根拠が一致しない | 本文の該当文と問いに印を付ける |
| 英作文で時制を間違える | 現在/過去の手掛かりの見落とし | yesterday/every dayを比べる |
| 言いたいことが長すぎて書けない | 主張と理由を組み立てられない | 意見1文+理由1文から |
| 同じワークを解けても類題は不正解 | 答えの文字列を丸暗記 | 主語や語彙を変えて再挑戦 |
| 質問してもその場限りで忘れる | 理解後の再現テストがない | 翌日2問を自力で再テスト |
チューターに質問する前の『3行メモ』で学習支援を生かす
e-Dorm Labは課題を見つけ、質問し、解決につなげることを重視しています。受講前に学校の教科書・ワーク・返却答案から1〜2問選び、紙でもデジタルでもよいので「①問題の場所、②自分の答え、③どの規則が分からないか」を3行で書いておきましょう。答えを聞いた後は、同じ問題をただ写すのではなく、別の単語・主語を使う類題を自力で作ることが重要です。
| 質問する前 | 質問の例 | 翌日の確認 |
|---|---|---|
| Does she likes …?と書いた | なぜDoesの後はlikeですか? | Does he play …?を自力作成 |
| Whyの読解問題を誤った | なぜ本文2段落目が根拠になりますか? | 別の短文で理由の根拠を探す |
| 書きたい英文が長くなり止まった | この意見を短い二文へ分けられますか? | 別の題材で二文作る |
| 学習をいつ行うか決められない | 学校課題と苦手の復習をどう配分しますか? | 決めた順序で翌日実施 |
中1・中2の19:30〜21:30|2時間の英語復習モデル
| 寮の2時間(慶英会の独自配分) | 何をするか | 確認すること |
|---|---|---|
| 19:30〜19:40(10分) | 学校の範囲表・提出期限・他教科を含む予定を確認 | 今夜必ず終えるものを選ぶ |
| 19:40〜20:15(35分) | 学校の宿題。英語以外の教科も含む | 期限と内容に漏れがない |
| 20:15〜20:35(20分) | 英語の失点が多い語彙・文法・読解から2題を再練習 | 自力で書いて理由を説明 |
| 20:35〜21:05(30分) | 翌日の学校授業の予習・他教科の演習 | 学校の指示を優先 |
| 21:05〜21:20(15分) | 英語の自力再テストまたは残りの提出課題 | 翌日も再現できるか |
| 21:20〜21:30(10分) | 必要な質問メモ・翌日の準備 | 22:00の消灯を守る |
これは寮の2時間の内部を慶英会が例示した科目配分です。学校・寮の正式な時間割ではなく、e-Dorm Labの受講日にこの通り自習できることを保証するものではありません。e-Dorm Lab全体の19:40〜21:40との時刻差については事前に学校へ確認し、支援担当者や寮の管理者の指示を優先してください。
定期考査14日前からの実行計画|学校の教材を優先
| 時期 | 実践内容 | 合格ではなく『理解』の確認 |
|---|---|---|
| 14〜12日前 | 学校の試験日・範囲表・提出物と直近の英語答案を集める | 単語・文法・読解・英作文の失点分類 |
| 11〜9日前 | 学校指定語彙・例文を見ずに再現 | 綴りと基本語順の誤りを減らす |
| 8〜6日前 | OASIS・e-Dorm Lab・英語教員へ必要な質問をする | 別の英文でも同じ規則を使用 |
| 5〜4日前 | 学校の長文・英作文の類題を解き、本文の根拠を示す | 言いたいことと答案が一致する |
| 3〜2日前 | 提出物、苦手単元とほかの教科の準備を確認 | 時間配分と課題を整理 |
| 前日 | 頻出する誤りのみ軽く見直し、休息を取る | 夜の延長に頼りすぎない |
この14日間は慶英会の自主提案であり、茗溪学園の正式な試験範囲・課題日程や学校指定計画ではありません。受験級や英検日程が近い場合でも、学校の出題範囲と提出期限を守ることを優先してください。
英検・EEC・MG・ACは混同しない|自分の学習目的から判断
学校にはMG・ACなどの教育クラスがあり、国際教育では英語特別クラスEECを選抜制の英語教育として紹介しています。EECは中1〜高3が対象で学年により週2〜6時間、ディスカッション・エッセイライティング・プレゼンテーション等を扱うと説明されています。一方、e-Dorm Lab英語クラスは寮における希望者向け学習支援で、英検やTOEIC等の資格別に実施されます。EEC所属=e-Dorm Lab英語クラスへの自動登録、MG所属=学校の英語が遅いといった関係は示されていません。
| 目標 | まず参照すべき資料 | 支援の相談先 |
|---|---|---|
| 学校の英語定期考査を改善 | 所属クラスのシラバス・返却答案 | 学校担当教員・OASIS・必要ならe-Dorm Lab個別指導 |
| 英作文を論理的に書く | 授業で受けた添削・作文課題 | 学校の英語担当、EEC受講者はその担当 |
| 英検2級・準2級に挑戦 | 英検協会の公式問題・学校の英語課題 | 条件が合えばe-Dorm Lab英語クラス |
| 学校の学習ペースが維持できない | 提出物・夜の学習記録・寮の生活状況 | 寮スタッフ、学習管理オプションの確認 |
英検は級によって出題内容と面接・ライティングの形式が異なります。学校の英語成績を、英検の特定級やCEFRのレベルへ直接換算しません。試験形式は日本英語検定協会「級別の過去問・試験内容」で確認してください。
独自36問|語彙6・英文法10・読解8・英作文8・学校制度4
以下の36問は慶英会が本記事のために独自作成した練習です。茗溪学園の定期考査・e-Dorm Lab配布教材・OASISの問題・英検過去問を転載したものではありません。読解文のAikoは架空の生徒であり、実在の寮生についての事実ではありません。所属クラスで未習の文法は後回しにしてください。
A|基本語彙6問(1〜6)
- 1.「質問」を英語一語で書く。
- 2.「改善する」を英語一語で書く。
- 3.「証拠・根拠」を英語一語で書く。
- 4.「復習する」を英語一語で書く。
- 5.「要約」を英語一語で書く。
- 6.「目標」を英語一語で書く。
B|定期考査で必要な英文法10問(7〜16)
- 7.My classmate (study / studies) English every evening.
- 8.Does your friend (need / needs) help with this question?
- 9.We didn’t (understood / understand) the rule yesterday.
- 10.There (is / are) several books on the desk.
- 11.I enjoy (read / reading) English stories.
- 12.She is (write / writing) a summary now.
- 13.We can (explain / explains) the reason.
- 14.I (visited / have visited) the library yesterday.
- 15.次を疑問文にする:She studies English after dinner.
- 16.次を否定文にする:They reviewed the passage last night.
C|寮生を題材にしたオリジナル英文読解8問(17〜24)
慶英会による創作英文:Aiko is a second-year student who lives in a school dormitory. Her school offers different ways to ask questions about homework, and she wanted to use her study time more effectively. She was comfortable reading English conversations, but she had trouble explaining her answers in writing. On Monday, Aiko looked at the mistakes on her most recent English test. She found three problems involving verb forms and two problems involving reading evidence. On Tuesday, she wrote one clear question about a grammar rule and asked a tutor for an explanation. Later, she closed her notebook and tried a new sentence without looking at the answer. On Wednesday, she reread a short passage and underlined the sentence that supported her response. Before the weekend, Aiko compared her original mistakes with her new answers. She realised that asking for help had been useful, but practicing on her own afterwards was just as important. She also decided to leave time for other subjects and for rest.
- 17.What year is Aiko in at school?
- 18.Which skill did she find difficult?
- 19.How many problems involved verb forms?
- 20.How many problems involved reading evidence?
- 21.What did she ask a tutor on Tuesday?
- 22.What did she do after the tutor’s explanation?
- 23.What did she underline on Wednesday?
- 24.What did she decide to leave time for?
D|説明・質問・要約を英文にする8問(25〜32)
- 25.「私は英語の問題を毎晩復習します」を英語にする。
- 26.「彼女は昨日、その規則を先生に質問しました」を英語にする。
- 27.「私はこの答えの理由を説明できます」を英語にする。
- 28.「私たちはその本文から証拠を探す必要があります」を英語にする。
- 29.「私はその物語の要点を三文でまとめました」を英語にする。
- 30.What will you do when you cannot solve a question?に二文で答える。
- 31.Why is reviewing a different example important? に英文一文で答える。
- 32.What is one way to balance homework and rest? に二文で答える。
E|茗溪学園の学習支援・寮規則の理解4問(33〜36)
- 33.e-Dorm Lab個別指導は毎日、講師と生徒が1対1で受講する制度か。
- 34.中学生は寮で自分のWindows PCやタブレットを自由に使用できるか。
- 35.中1・中2全員が有料e-Dorm Labを必ず受講するか。
- 36.外部オンライン英語塾を寮内で許可なく毎晩受けられるか。
36問の模範解答と全解説
| 問 | 正答・解答例 | なぜその答えになるか |
|---|---|---|
| 1 | question | ask a questionの形でも使う。 |
| 2 | improve | improve my English writingなどに使う。 |
| 3 | evidence | 本文読解やレポートの根拠。 |
| 4 | review | review my mistakesの形も自然。 |
| 5 | summary | write a short summaryなど。 |
| 6 | goal | set a learning goalなど。 |
| 7 | studies | My classmateは三人称単数。 |
| 8 | need | Doesの後は動詞原形。 |
| 9 | understand | didn’tの後は動詞原形。 |
| 10 | are | several booksは複数。 |
| 11 | reading | enjoyの後は動名詞。 |
| 12 | writing | 現在進行形be+ing。 |
| 13 | explain | 助動詞canの後は動詞原形。 |
| 14 | visited | yesterdayは明示的な過去時点。 |
| 15 | Does she study English after dinner? | doesを用いstudiesを原形studyへ。 |
| 16 | They didn’t review the passage last night. | didn’tを使いreviewを原形へ。 |
| 17 | Her second year of junior high school. | 冒頭のsecond-year student。 |
| 18 | Explaining her answers in writing. | 読めることと記述力の差。 |
| 19 | Three. | three problems。 |
| 20 | Two. | two problems。 |
| 21 | One clear question about a grammar rule. | 質問内容を明確にした。 |
| 22 | She tried a new sentence without looking at the answer. | 自力の再現。 |
| 23 | The sentence supporting her response. | 本文の根拠。 |
| 24 | Other subjects and rest. | 学習量の調整。 |
| 25 | I review my English questions every evening. | 習慣として現在形。 |
| 26 | She asked her teacher about the rule yesterday. | ask someone about somethingの形。 |
| 27 | I can explain the reason for this answer. | can+原形。 |
| 28 | We need to find evidence in the passage. | need to+原形とevidenceの使い方。 |
| 29 | I summarized the main points of the story in three sentences. | 過去形summarized、main points。 |
| 30 | I will write down what I do not understand. Then I will ask my teacher a specific question. | 自由回答。質問を具体化。 |
| 31 | It is important because it shows whether we understand the rule instead of memorizing one answer. | 自由回答。規則の転用を確認。 |
| 32 | I will finish the most urgent homework first. After that, I will take a short break and prepare for tomorrow. | 自由回答。無理のない計画。 |
| 33 | いいえ。公式は個別指導クラスを週1回、講師1名に生徒3〜4名の対面形式と案内しています。 | 制度名の『個別』と完全マンツーマンを混同しない。 |
| 34 | いいえ。学校の寮Q&Aでは中学生はChromebookに限り使用許可、私物PC・タブレットは持ち込み不可です。 | 高校生のルールと中学生のルールを区別する。 |
| 35 | いいえ。学校の寮生活案内ではe-Dorm Labは希望者対象・有料です。 | 標準の学習時間と有料支援を区別する。 |
| 36 | いいえ。学校Q&Aにはオンラインの習い事を認める場合もあるとありますが、原則として通塾は禁止です。事前に寮と学校へ確認します。 | 点呼・消灯・端末制限を守る。 |
25〜32番の自由英作文には別解もあります。正解例を暗記するのではなく、本人の生活や学校教材に合う内容で主語・動詞・時制・理由を自力で組み立ててください。33〜36番は2026年10月に確認した公式の制度を問うもので、実際の学校試験に出るという意味ではありません。
学習支援を受けても成績が伸びないときの再点検
| 本人の様子 | あり得る原因 | 確認するための質問 |
|---|---|---|
| 説明された問題は解けるが定期考査で間違える | 一題の答えを覚えただけ | 主語・動詞・時制を替えてもう一度書ける? |
| 毎晩2時間机に向かうが英文を覚えていない | 学習時間と記憶の定着が一致しない | 翌日の白紙テストで再現できる? |
| 長文は読んだが設問に正しく答えない | 根拠探しを省略 | 本文のどの一文から判断した? |
| 英作文がいつも短すぎる | 何を書くかが明確でない | まず一文で主張、次に理由を書ける? |
| OASISで質問しても翌週忘れる | 翌日・数日後の再テストがない | 説明を閉じて類題に答えられる? |
| 英検の問題集ばかり進め、学校の答案が改善しない | 形式別の優先順位がずれている | 学校の範囲表と誤答を確認した? |
学園の校内サポートを適切に使い続けることが最優先です。それでも同じ誤りが何回も続くなら、学校の担当者に「どの単元まで戻ればよいか」を相談し、家庭学習や必要な補助指導の内容を限定すると学習負担を抑えやすくなります。
保護者様が遠方から確認できる5つのこと
- 学校の英語の定期考査の試験範囲・返却答案を本人が理解しているか。
- 毎晩の寮学習とe-Dorm Labの時間帯、OASIS利用条件を混同していないか。
- e-Dorm Labの個別指導が週1回・講師1名に生徒3〜4名の形式と理解しているか。
- 英語の苦手が文法・語彙・読解・英作文か、学習の時間管理かを分けて把握したか。
- 外部オンライン指導を希望する場合、寮の端末ルール、時間、具体的な許可を先に確認したか。
よくある質問
茗溪学園中学校の寮の学習時間は何時からですか?
公式の寮生活案内は中学生19:30〜21:30(2時間)、高校生19:30〜22:30(3時間)と区別しています。中学生の消灯は22:00です。e-Dorm Lab全体の19:40〜21:40とは別の掲載時間帯です。
e-Dorm Labは寮生全員が無料で受講しますか?
いいえ。寮生活の公式案内ではe-Dorm Labは希望者対象・有料と説明されています。具体的な受講料や受付条件は当年度の学校案内で確認してください。
e-Dorm Lab個別指導はマンツーマンですか?
学校公式は週1回、チューター1名に生徒3〜4名の対面指導としています。完全な1対1の授業ではありません。
e-Dorm Labでは英検3級専門クラスも常設されていますか?
確認した学校公式案内の英語クラスは英検1級〜準1級、2級〜準2級、TOEIC/TOEFL/IELTSの区分です。3級専門の常設クラスは確認できず、募集条件・現年度の実施内容を学校へ確認する必要があります。
OASISは帰国生だけが参加できますか?
公式の帰国生支援ページに掲載されていますが、OASISの対象欄には中1〜高3の希望者とあります。希望者に対し放課後週3日程度、科目を問わず質問を受け付ける制度です。現在の利用条件・曜日は学校へ確認してください。
中学生は寮で個人のWindows PCやタブレットを使えますか?
寮の公式Q&Aは中学生のPCをChromebookに限り使用許可とし、私物のPCやタブレット等の寮内への持ち込みを認めていません。高校生のPCルールとは違います。
寮内で外部のオンライン英語塾を受けることはできますか?
学校Q&Aは一般の通塾・習い事を認めていませんが、オンラインのものを個別に認める場合があると記載しています。したがって全員が自由に利用できるわけではありません。使用端末、場所、時刻、通信条件を事前に学校・寮へ確認してください。
中学生は携帯電話を平日の夜に使えますか?
学校は中学生の携帯電話を平日に預かり、外出時や休日の日中などに返却すると説明しています。平日の夜に自由に使える前提で学習予定を立てないことが重要です。
英語のMG・AC・EECとe-Dorm Labは同じクラスですか?
同じではありません。MGやACは学校の教育クラス、EECは一定の英語力を有する生徒向けの選抜制英語教育、e-Dorm Labは寮生向けの学習支援制度です。実際の授業進度・教材・選抜はそれぞれの正式案内を確認します。
寮にいて英語が苦手でも、OASISとe-Dorm Labの両方を受けるべきですか?
必ずしも必要ではありません。まず英語の返却答案で不足を特定し、学校の教科担当・OASISなど利用しやすい支援から相談してください。継続的な文法の弱点や学習管理の問題があれば、その内容に対応した制度の受講条件を確認することが合理的です。
茗溪学園の寮で英語に悩む中1・中2の保護者様へ
慶英会では中高一貫校の中学1・2年生を中心に、現在の学校教材・英語の定期考査答案・英作文の誤りと学習状況に応じたオンライン英語個別指導、学習相談を行っています。「寮で勉強しているのに英語の点数が下がった」「OASISやe-Dorm Labで質問する内容がまとまらない」「読むことはできるのに英文を正しく書けない」という場合、校内の英語支援と本人の誤答を照合して、まだ解決していない課題を具体化することが大切です。茗溪学園の寮では外部の通塾・習い事や中学生の端末に独自の規則がありますので、寮内での外部オンライン授業が当然に利用できるとはご案内いたしません。ご相談時には学校の教材・返却答案・学校支援で扱った課題(共有可能な範囲)を確認し、必要な補助指導を考えます。外部サービスを利用する際は、事前の学校・寮の許可、または帰省・長期休暇など学校規則に抵触しない環境が前提です。無料相談、毎日のLINE学習サポート、最大1か月の無料体験の一般的なご案内は慶英会公式サイトをご覧ください。寮内の通信・端末・学習時間の制限は優先され、毎日LINEを使用できるとは限りません。慶英会は茗溪学園・e-Dorm Lab・OASISとの公式提携機関ではありません。
学校の一次情報・確認日
- 茗溪学園「学園寮・生活の様子」|中学19:30〜21:30、高校19:30〜22:30、22:00中学消灯、希望制・有料の学習支援
- 茗溪学園「学習支援e-Dorm Lab」|月〜木19:40〜21:40、個別指導・英語クラス・学習管理の対象と形態
- 茗溪学園「帰国生支援」|OASIS中1〜高3希望者・放課後週3日程度、EEC選抜英語
- 茗溪学園「寮生活Q&A」|中学生Chromebookのみ許可、携帯電話の預かり、通塾・オンライン受講の例外
- 茗溪学園DX戦略室「学校のICT環境」|中学生推奨Chromebook、校舎内Wi-Fi(寮内の外部サービス利用可否とは別)
- 日本英語検定協会「級別の過去問・試験内容」
公式資料の確認日:2026年10月12日。寮の通常学習時間とe-Dorm Labの掲載時間帯の違い、学校支援の対象、寮内の端末・通信・外部学習規則を区別しました。独自36問・14日間の計画・寮学習の科目配分は慶英会の提案であり、学校の正式な過去問・OASISやe-Dorm Labの配布教材・課題ではありません。