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明治大学の付属・系列校4校を内部進学で比較|明大明治・明大中野・明大八王子・明大世田谷【2026年最新】|慶應卒・英検1級塾長が解説

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

明治大学付属校の「進学率」と「推薦合格率」は集計対象が違います。明大明治の2025年度は卒業生265名中241名が明治大学へ実際に進学。明大中野の2026年3月卒業生404名に対する付属校推薦合格者は328名ですが、実際の明治大学推薦進学者は324名です。明大八王子の2025年度卒業326名中303名は推薦合格者数です。明大明治公式、明大中野公式、明大八王子公式で数字と分母を確認してください。

慶英会 塾長のプロフィール写真

監修:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。推薦条件の公式情報と学習対策を区別して解説します。塾長プロフィール

明治大学の付属・系列校を選ぶとき、「どの学校が一番、明治大学へ内部進学しやすいのか」「入学すればそのまま明治大学へ行けるのか」は重要な判断材料です。

結論から言うと、2026年時点では学校によってかなり違います。

直近の公式進路情報では、明治大学付属明治高等学校は卒業生265名中241名が明治大学へ進学、明治大学付属中野高等学校は2026年3月卒業生404名に対して明治大学付属高校推薦入試の合格者が328名、明治大学付属八王子高等学校は2025年度卒業生326名中303名が内部推薦合格となっています。

さらに2026年4月には、日本学園中学校・高等学校が「明治大学付属世田谷中学校・高等学校」へ校名変更し、男女共学化しました。ただし、明治大学への付属高等学校推薦入学試験による受け入れは2029年度からです。

つまり、現在の明治大学系列校は「学校名に明治大学付属と付いているから、すべて同じ制度」というわけではありません。

この記事では2026年10月時点の公式情報をもとに、明大明治・明大中野・明大八王子・明大世田谷について、内部進学率、推薦条件、学部選択、国公立大学との併願、中学から高校への進学まで整理します。


結論|内部進学の比率だけなら明大八王子・明大明治が高く、4校は進路設計が違う

まず、直近の公式情報を整理します。

明治大学付属明治高等学校

2025年度卒業生265名のうち、

  • 明治大学進学:241名
  • 他大学:22名
  • その他:2名

でした。

明治大学への実際の進学率は約90.9%です。

学校公式資料では、明治大学付属校推薦入試の合格率は95.5%とされています。

内部推薦では高校3年間の学習成績に加え、人物・適性・志望理由などが考慮されます。

さらに、

  • 英検2級
  • TOEIC L&R 450点以上

が明治大学推薦基準に含まれています。

明治大学付属中野高等学校

2026年3月卒業生は404名。

明治大学付属高校推薦入試の合格者は328名で、推薦率は81.2%でした。

実際に明治大学へ推薦入学した生徒は324名です。

推薦では、

  • 高校3年間の各学年総合成績
  • 高2で1回、高3で2回行われる推薦学力テスト

などが関係します。

明治大学付属八王子高等学校

2025年度卒業生326名のうち、明治大学内部推薦合格者は303名。

内部推薦合格率は92.9%です。

さらに一定の条件を満たす場合、明治大学への推薦資格を得たまま国公立大学等へ挑戦できる「国公立大学併願制度」があります。

明治大学付属世田谷中学校・高等学校

2026年4月にスタートした新しい系列校です。

旧・日本学園中学校・高等学校が校名変更し、同時に男女共学化しました。

ただし、明治大学への付属高等学校推薦入学試験による受け入れは2029年度からです。

学校側は、卒業生のおよそ7割、約200名以上が明治大学へ推薦入学できる教育体制の構築を目指すと案内しています。

したがって、2026年10月時点では、実績として他3校と内部進学率を比較できる段階ではありません。


明治大学の付属校は何校ある?

2026年は、明治大学系列を考えるうえで大きな転換年です。

従来、明治大学の付属高校として広く知られてきたのは、

  • 明治大学付属明治高等学校
  • 明治大学付属中野高等学校
  • 明治大学付属八王子高等学校

の3校でした。

そして2026年4月1日から、日本学園中学校・高等学校が明治大学の系列校となり、

明治大学付属世田谷中学校・高等学校

へ校名変更しました。

そのため、これから明治大学系列校を比較するときは4校を見る必要があります。

ただし、明大世田谷だけは制度移行期にあります。

2026年に学校名が変わったからといって、2026年度卒業生がすぐに明治大学へ内部推薦されるわけではありません。

明治大学公式情報では、付属高等学校推薦入学試験による受け入れ開始は2029年度とされています。

この年度差には注意してください。


明治大学付属明治高等学校|毎年約9割が明治大学へ進学

明治大学付属明治高等学校・明治中学校は、東京都調布市にある男女共学校です。

学校公式サイトでは、明治大学「直系の付属校」としての教育を明確に打ち出しています。

2025年度卒業生は265名。

進路は、

  • 明治大学:241名
  • 他大学:22名
  • その他:2名

でした。

約9割が明治大学へ進んでいます。


明大明治の2025年度学部別進学者数

明治大学への進学者241名の内訳は次のとおりです。

  • 法学部:12名
  • 商学部:64名
  • 政治経済学部:48名
  • 文学部:9名
  • 理工学部:17名
  • 農学部:16名
  • 経営学部:27名
  • 情報コミュニケーション学部:11名
  • 国際日本学部:14名
  • 総合数理学部:23名

明治大学の10学部へ幅広く進学しています。

特に商学部、政治経済学部への進学者が多くなっています。

ただし、毎年の学部別人数は変わるため、現在の中学生が高校3年になる年にも同じ人数になるとは限りません。


明大明治の内部推薦は何で決まる?

明治大学付属明治高等学校では、明治大学への推薦について、

  • 高校3年間の学習成績
  • 人物
  • 適性
  • 志望理由

をもとに推薦すると公式に説明しています。

つまり、

「高3最後の試験だけ取ればよい」

という制度ではありません。

高校1年からの成績を継続的に安定させることが重要です。

さらに明大明治には、他の大学附属校と比較して非常に分かりやすい英語資格基準があります。


明大明治は英検2級とTOEIC450点が重要

明大明治では、明治大学への推薦基準として、

  • 英検2級
  • TOEIC L&R 450点以上

の取得が含まれています。

学校公式情報でも現在確認できます。

英検は年3回校内実施され、高校3年までに2級取得を目標としています。

TOEICについても高校2・3年生を対象に校内受験の機会があり、高校3年までに450点以上を目標としています。

大学附属校だから英語資格は不要、という学校ではありません。

むしろ内部推薦を考えるなら、学校英語と英検・TOEICを計画的に両立する必要があります。


明治中学校から明治高校への内部進学にも条件がある

明治大学付属明治中学校へ入学しても、高校へ完全自動で進めるわけではありません。

学校公式Q&Aでは、中学校から高等学校への推薦条件として、中学3年の2学期末までに、

  • 全教科40点以上
  • 主要5教科(国語・社会・数学・理科・英語)平均55点以上
  • 英検準2級一次試験以上に合格

することが必要とされています。

毎年ほとんどの生徒が明治高等学校へ進学していますが、条件が存在すること自体は重要です。

中1・中2から学校成績と英語を放置しない必要があります。


明大明治から国公立大学も受験できる?

できます。

明大明治では、明治大学への推薦資格を保持したまま、国公立大学や一部私立大学を併願できる制度があります。

2025年度卒業生では22名が他大学へ進学しました。

したがって、

「明治大学への内部進学か、外部大学か」

を完全な二者択一として考える必要はありません。

ただし、併願可能な大学・学部には条件があります。

実際に外部受験をする場合は、その年度の最新進路資料を確認する必要があります。


明治大学付属中野高等学校|推薦率は約8割

明治大学付属中野中学・高等学校は東京都中野区にある男子校です。

明大明治とは違い、1学年400名前後の比較的大規模な学校です。

2026年3月卒業生は404名。

明治大学付属高校推薦入試の合格者は328名で、推薦率は81.2%でした。

実際の進路は、

  • 明治大学推薦:324名
  • 国公立大学:12名
  • 私立大学:44名
  • 専修・各種学校等:2名
  • 進学準備:22名

となっています。


明大中野の明治大学推薦は3年間の成績が重要

明大中野公式サイトでは、推薦基準について比較的具体的に説明されています。

明治大学付属高校推薦では、

高校3年間の各学年総合成績を加重平均した「3か年総合成績」

が基準になります。

さらに、

  • 高2で1回
  • 高3で2回

「推薦学力テスト」が行われ、その成績も加算されます。

つまり、明大中野では日常の定期テストだけでなく、推薦学力テストも重要です。

高校3年間を通じて評価されるため、高3だけの短期対策では十分ではありません。


明大中野の2026年学部別推薦合格者

2026年3月卒業生の明治大学付属高校推薦入試合格者328名の学部別人数は次のとおりです。

  • 法学部:50名
  • 商学部:58名
  • 政治経済学部:60名
  • 文学部:28名
  • 理工学部:33名
  • 農学部:17名
  • 経営学部:37名
  • 情報コミュニケーション学部:20名
  • 国際日本学部:10名
  • 総合数理学部:15名

合計328名です。

政治経済学部、商学部、法学部への推薦人数が多くなっています。


明大中野は内部推薦だけの学校ではない

明大中野の特徴は、明治大学への内部推薦と外部大学進学を両方重視している点です。

2026年3月卒業生では、

  • 国公立大学進学:12名
  • 私立大学進学:44名

でした。

学校には他大学の指定校推薦も多数あります。

2026年度入試では、学校公式情報上、59大学・380名以上の指定校推薦枠がありました。

つまり、

「明大中野に入ったら全員明治大学へ進む」

という学校ではありません。

明治大学推薦を基本線にしながら、別の進路を選ぶ生徒も一定数います。


明大中野では明治推薦を持って国公立大学へ挑戦できる

明大中野公式サイトでは、

「明治大学推薦希望者の国公立大学併願受験が可能」

と説明しています。

実際、2026年3月卒業生では、明治大学付属高校推薦入試合格者328名のうち4名が、併願した国公立大学に合格したため国公立大学へ進学しています。

つまり、

明治大学推薦合格者328名
↓
国公立大学へ4名進学
↓
明治大学推薦入学324名

という関係です。

「推薦合格率」と「実際の明治大学進学率」が少し違う理由の一つです。


明大中野中学校から高校へ進む条件は?

併設中学校から高校へ進学する際にも、

  • 学習面
  • 出席面
  • 生活面

の進学基準があります。

ただし学校公式サイトでは、きちんと出席し、授業・定期試験を受け、課題に取り組んでいればクリアすることは難しくないと説明しています。

具体的な点数基準等は、一般公開ページでは確認できません。

したがって、在校生は学校から提示される最新の内部進学資料を確認する必要があります。


明治大学付属八王子高等学校|2025年度の内部推薦合格率92.9%

明治大学付属八王子中学・高等学校は東京都八王子市にある男女共学校です。

2025年度卒業生は326名。

明治大学への内部推薦合格者は303名で、推薦合格率は92.9%でした。

明大明治と並び、非常に高い割合です。


明大八王子の学部別推薦合格者数

2025年度の内部推薦合格者303名の内訳は、

  • 法学部:50名
  • 商学部:47名
  • 政治経済学部:48名
  • 文学部:22名
  • 理工学部:26名
  • 農学部:19名
  • 経営学部:41名
  • 情報コミュニケーション学部:25名
  • 国際日本学部:13名
  • 総合数理学部:12名

でした。

明治大学の全10学部への内部進学ルートがあります。


明大八王子の特徴は「国公立大学併願制度」

明大八王子の進路制度で特に注目したいのが、国公立大学併願制度です。

一定の条件を満たした生徒は、

明治大学への推薦入学資格を持ったまま国公立大学等を一般受験できます。

対象として公式サイトに掲載されているのは、

  • 全国の国公立大学
  • 防衛大学校
  • 防衛医科大学校
  • 気象大学校
  • 水産大学校
  • 海上保安大学校
  • 職業能力開発総合大学校
  • 国立看護大学校

です。

これは、

「明治大学への内部推薦という選択肢を持ちながら、国公立大学にも挑戦したい」

生徒にとって大きなメリットです。


国公立併願は誰でも利用できるわけではない

明大八王子の国公立大学併願制度には条件があります。

公式情報では、

  • 継続的な学習により一定の実力があると認められる
  • 併願する学部と明治大学で希望する学部の間に学問的連携がある

ことなどが条件として示されています。

したがって、

「明治大学の推薦さえ取れば、どの国公立大学・学部でも自由に受けられる」

と単純化してはいけません。

実際に利用する際は、その年度の制度を学校へ確認してください。


明大明治・明大中野・明大八王子はどこが一番内部進学しやすい?

単純な直近の数字では、

明大八王子

内部推薦合格率92.9%

明大明治

実際の明治大学進学率約90.9%
付属校推薦入試の合格率は学校公式資料で95.5%

明大中野

2026年3月卒業生の付属高校推薦入試推薦率81.2%

です。

ただし、この数字だけで

「明大八王子が最も簡単」
「明大中野が最も難しい」

と結論づけることはできません。

なぜなら、外部大学を希望する生徒の割合が学校によって違うからです。

明大中野では国公立大学や他の私立大学へ進む生徒が多いため、「明治大学へ進まなかった生徒=推薦基準を満たせなかった生徒」ではありません。

内部進学の難易度を見るときは、

  • 推薦希望者数
  • 推薦合格者数
  • 実際の明治大学進学者数
  • 外部大学進学者数

を区別する必要があります。


希望学部へ行けるかは「内部進学できるか」と別問題

明治大学への内部推薦資格を取れたとしても、希望する学部へ必ず進めるとは限りません。

各付属校には学部ごとの推薦枠があります。

そのため、

「明治大学へ内部進学できる」

ことと、

「商学部へ行ける」
「政治経済学部へ行ける」
「経営学部へ行ける」

ことは別問題です。

人気が集中する学部では、学校内の成績や推薦順位が重要になります。

内部進学を考える場合も、

「最低限推薦を取れる成績」

ではなく、

「希望学部を選択できる成績」

を目標にする方が合理的です。


2026年新設の明治大学付属世田谷はどうなる?

2026年の明治大学系列校で最も大きな変化が、明治大学付属世田谷中学校・高等学校のスタートです。

旧・日本学園中学校・高等学校は2026年4月から、

明治大学付属世田谷中学校・高等学校

となりました。

同時に男女共学化しています。

所在地は東京都世田谷区で、京王線・井の頭線の明大前駅から徒歩圏にあります。


明大世田谷の内部推薦は2029年度から

ここは誤解しやすいため注意が必要です。

明治大学と学校法人日本学園の協定では、

明治大学への付属高等学校推薦入学試験による受け入れは2029年度から

とされています。

したがって、2026年10月時点では、明大世田谷について

「今年の内部進学率は○%」

という実績はまだ存在しません。

将来的な計画と、現在すでに実績がある明大明治・明大中野・明大八王子を同じ数字として比較してはいけません。


明大世田谷は約7割・200名以上の推薦体制を目標

学校側が公表してきた案内では、卒業生のおよそ7割、約200名以上が明治大学へ推薦入学できる教育体制を構築することを目指しています。

ただし、これは既存3校のような過去実績ではなく、今後の制度設計上の目標です。

実際の推薦人数、学部別枠、推薦基準、推薦率については、制度開始後の公式情報を確認する必要があります。

2026年度に中学1年や高校1年へ入学した生徒・保護者様にとっては、今後特に更新確認が必要な学校です。


2029年以降は「明治大学付属4校比較」が大きく変わる

明大世田谷から明治大学への推薦受け入れが始まれば、

  • 明大明治
  • 明大中野
  • 明大八王子
  • 明大世田谷

の4校から明治大学へ進む構造になります。

明治大学側の学部別推薦枠や、学校ごとの人数配分が今後どのように設定されるかは、受験生・在校生にとって重要なポイントです。

したがって、2027年・2028年・2029年にこの記事を見る場合は、その時点の最新公式情報へ更新して確認する必要があります。


中学受験で4校を選ぶときは内部進学率以外も見る

内部進学率は重要ですが、それだけで学校を選ぶべきではありません。

大きな違いがあります。

明大明治

  • 男女共学
  • 東京都調布市
  • 直系付属色が強い
  • 明治大学進学は約9割
  • 英検2級・TOEIC450点が大学推薦基準
  • 中学から高校への推薦にも英検準2級一次合格基準
  • 明治大学との高大連携が非常に充実

明大中野

  • 男子校
  • 東京都中野区
  • 1学年400名前後の規模
  • 明治大学推薦率約8割
  • 国公立・難関私大など外部進学も比較的多い
  • 高校3年間の成績+推薦学力テストが重要

明大八王子

  • 男女共学
  • 東京都八王子市
  • 内部推薦合格率約9割
  • 国公立大学併願制度あり
  • 明治大学を確保しつつ国公立挑戦という選択肢を持ちやすい

明大世田谷

  • 男女共学
  • 東京都世田谷区
  • 明大前駅から近い
  • 2026年スタート
  • 明治大学推薦受け入れは2029年度から
  • 内部推薦実績はまだ存在しない

「明治大学へ行きたい」という共通目的があっても、学校生活や出口戦略はかなり違います。


明大明治の内部推薦条件を意識した英語対策:中学から高校への推薦には英検準2級一次試験合格、高校から明治大学への推薦には英検2級とTOEIC450点の基準があります。学校の定期テストと英検の両立に不安がある場合は慶英会の無料学習相談・最大1か月完全無料体験をご利用ください。詳細は明大明治公式情報を確認してください。

内部進学を考える中1・中2がやるべきこと

明治大学付属校に在籍している中学生の場合、

「大学受験がないから高校まで勉強しなくてよい」

という考え方はおすすめできません。

特に重要なのは3点です。

1.定期テストを安定させる

明大明治では中学から高校への推薦に具体的な点数基準があります。

他校でも学習面の内部進学基準があります。

高校進学後は大学推薦で高校3年間の成績が重要になるため、中学生のうちに定期テストの勉強方法を確立しておく方が有利です。

2.英語を早めに仕上げる

特に明大明治では、

  • 中学段階:英検準2級
  • 高校段階:英検2級
  • 高校段階:TOEIC450点以上

と、進学に必要な基準が明確です。

高3になってからまとめて取るより、中1・中2から英検を進める方が負担を減らせます。

3.希望学部を早めに知る

明治大学には、

  • 法学部
  • 商学部
  • 政治経済学部
  • 文学部
  • 理工学部
  • 農学部
  • 経営学部
  • 情報コミュニケーション学部
  • 国際日本学部
  • 総合数理学部

があります。

内部推薦で人気学部を希望するなら、高校に入ってから「もっと成績を取っておけばよかった」とならないよう、早めに学部を調べておくことが重要です。


赤点だけ避ければ内部進学できる?

「赤点だけ取らなければ明治大学へ行けますか」という疑問もあります。

結論として、そう単純ではありません。

推薦では学校ごとに、

  • 高校3年間の成績
  • 推薦学力テスト
  • 英検
  • TOEIC
  • 人物
  • 適性
  • 志望理由
  • 出席状況

などが関係します。

また、大学への推薦資格を取れる水準と、希望学部を選べる水準は同じとは限りません。

したがって、

「留年しない最低点」

ではなく、

「希望する学部まで含めて選択肢を確保できる成績」

を目標にする方が安全です。


よくある質問

明治大学の付属高校は現在何校ですか?

2026年には、

  • 明治大学付属明治高等学校
  • 明治大学付属中野高等学校
  • 明治大学付属八王子高等学校
  • 明治大学付属世田谷高等学校

の4校を比較する必要があります。

ただし明大世田谷から明治大学への付属高等学校推薦入学試験による受け入れは2029年度からです。

一番内部進学率が高いのはどこですか?

直近の公表値では、明大八王子の2025年度内部推薦合格率が92.9%です。

明大明治は2025年度卒業生265名中241名が明治大学へ進学し、学校公式資料では付属校推薦入試合格率95.5%とされています。

明大中野は2026年3月卒業生の推薦率81.2%です。

ただし、学校ごとに外部大学志望者の割合が違うため、数字だけで推薦難易度を比較することはできません。

明大明治では英検が必要ですか?

明治大学への推薦基準に英検2級が含まれます。

またTOEIC L&R 450点以上も基準です。

明大中野の内部推薦は何で決まりますか?

高校3年間の各学年総合成績を加重平均した3か年総合成績が基準になります。

さらに、高2で1回、高3で2回行われる推薦学力テストの成績も加算されます。

明大八王子から国公立大学を受験できますか?

一定の条件を満たせば、明治大学への推薦資格を保持したまま全国の国公立大学等へ挑戦できる制度があります。

明大世田谷から明治大学へ内部進学できますか?

明治大学への付属高等学校推薦入学試験による受け入れは2029年度から始まる予定です。

2026年時点では、既存3校のような内部推薦実績はまだありません。


まとめ|明治大学付属校は「進学率」ではなく推薦条件まで比較する

2026年、明治大学系列校は大きな転換期を迎えています。

従来の、

  • 明大明治
  • 明大中野
  • 明大八王子

に加えて、

  • 明大世田谷

がスタートしました。

直近実績では、

  • 明大明治:2025年度卒業生265名中241名が明治大学へ進学
  • 明大中野:2026年3月卒業生404名に対して推薦合格者328名、推薦率81.2%
  • 明大八王子:2025年度卒業生326名中303名が内部推薦合格、92.9%
  • 明大世田谷:推薦受け入れは2029年度開始予定

となっています。

ただし、学校選びで本当に重要なのは数字だけではありません。

見るべきなのは、

  • 内部推薦条件
  • 高校3年間の成績
  • 推薦学力テスト
  • 英検・TOEIC
  • 希望学部の推薦枠
  • 国公立大学との併願
  • 外部大学への進路
  • 中学から高校への内部進学条件

です。

特に中高一貫で入学する場合、中1から大学進学まで5年以上あります。

中1・中2で学校英語や定期テストにつまずいた状態を長期間放置せず、高校での内部推薦まで見据えて学習を安定させることが重要です。


明治大学付属校の定期テスト・英検・内部進学対策

慶英会では、中高一貫校・大学附属校に在籍する中学生・高校生を対象に、学校進度に合わせたオンライン個別指導を行っています。

明治大学付属校では学校によって、

  • 定期テスト
  • 英検
  • TOEIC
  • 推薦学力テスト
  • 高校3年間の成績

など、内部進学で重視される項目が異なります。

特に、

「学校英語についていけなくなった」
「中学から高校への内部進学が心配」
「英検準2級・2級を早めに取りたい」
「希望学部を選べる成績を維持したい」

という場合には、現在の学校進度と推薦条件から逆算して学習計画を立てることが重要です。

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明治大学付属世田谷の明治大学への付属校推薦受け入れは2029年度開始予定です。募集条件は明治大学の最新公式発表を確認してください。

明治大学付属校の関連ガイド:希望学部へ進むための校内推薦順位/内部推薦の英検2級・TOEIC条件/附属校の赤点と内部進学条件。同じ大学の付属校でも、推薦合格者と実進学者の違い、学年ごとの英語資格条件を確認してください。

参考にした主な公式情報

この記事は、2026年10月6日時点で確認できる学校・大学の公式情報を中心に作成しています。

  • 明治大学付属明治高等学校・明治中学校「進路・進学実績」

https://www.meiji.ac.jp/ko_chu/feature/course.html

  • 明治大学付属明治高等学校・明治中学校「高等学校の学び」

https://www.meiji.ac.jp/ko_chu/feature/study.html

  • 明治大学付属明治高等学校・明治中学校「よくあるご質問」

https://www.meiji.ac.jp/ko_chu/contact/faq.html

  • 明治大学付属中野中学・高等学校「進路実績/卒業後の進路」

https://www.nakanogakuen.ac.jp/education-career/result.html

  • 明治大学付属中野中学・高等学校「入試情報」

https://www.nakanogakuen.ac.jp/exam/index.html

  • 明治大学付属中野中学・高等学校「明大中野の一貫教育」

https://www.nakanogakuen.ac.jp/education-career/consistent-education.html

  • 明治大学付属八王子中学・高等学校「進路実績」

https://www.mnh.ed.jp/carrier/results-3/

  • 明治大学「学校法人日本学園と系列校連携に関する協定を締結」

https://www.meiji.ac.jp/koho/press/6t5h7p00003feelz.html

  • 明治大学付属世田谷中学校・高等学校 公式学校案内

https://meijisetagaya.nihongakuen.ed.jp/

内部推薦条件、学部別推薦枠、推薦学力テスト、英語資格基準、国公立大学との併願条件は年度によって変更される可能性があります。

特に明治大学付属世田谷中学校・高等学校は制度移行期にあるため、明治大学への推薦人数や具体的な推薦基準については、今後発表される最新公式情報を必ず確認してください。

情報確認日:2026年10月6日

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