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松山西中等教育学校の英語長文で根拠を見つけられない中1・中2へ|独自3題40問・全解答と14日間復習

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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松山西中等教育学校の中学1・2年生で、英語長文を最後まで読めても、設問の根拠を見つけられず失点する場合へ。 学校の公式スクール・ポリシーは、前期課程の先取り学習、自学自習、1人1台端末、課題発見・解決型学習を掲げています。本記事は、慶英会が創作した英文3題・独自24問・全解答で、事実・数値・条件・根拠を正確に読み取る練習をします。学校の実際の定期考査、教科書、配布プリントを再現したものではありません。

結論|速読の前に、設問の条件と本文の根拠を一致させる

英語長文で失点したとき、読む速度だけを上げても誤答が減るとは限りません。設問が何を聞いているかを確認し、本文の根拠となる一文を見つけ、主語・動詞・数字を照合します。答えに使う情報が本文のどこにあるか説明できることを、家庭学習の基準にしてください。

第1題|単語の覚え方

Mina studied English every evening, but she often forgot new words by the next morning. At first, she copied every unfamiliar word into one long list. Her teacher suggested dividing the words into three groups: words that appeared many times, words needed to understand the passage, and words she could guess from context. Mina made three lists and wrote a short example sentence for each important word. A week later, she closed her notebook and tested herself. She remembered most words in the first two groups, but confused two similar verbs. Instead of copying them again, she wrote a sentence for each verb and explained the difference aloud.

問1. ミナが最初に困っていたことは何か。

問2. 教師は単語をいくつのグループに分けるよう提案したか。

問3. 最初のグループに入れる単語はどんな語か。

問4. ミナは重要語について何を書いたか。

問5. ミナは一週間後にどのように自分をテストしたか。

問6. makeの過去形を入れなさい:Mina ___ three lists.

問7. 公園のアンケートに答えたボランティアは何人か。

問8. 地図の改善を望んだ人数は何人か。

第2題|公園の案内図

A fictional town wanted to make its park easier for visitors to use. At a weekend booth, thirty volunteers chose one change they wanted most. Twelve asked for a clearer map, nine wanted larger signs, six requested more rubbish bins, and three wanted a drinking fountain. The group first wrote, “Everyone in town wants a clearer map.” Their teacher explained that only thirty volunteers had answered. The students tested a draft map with six visitors. Five found the bus stop in less than two minutes, but one needed help because the bus-stop symbol looked like the train-station symbol. They changed the symbol and checked the park’s official opening hours before publishing the map.

問9. 大きな標識を望んだ人数は何人か。

問10. 四つの希望の人数を合計すると何人か。

問11. 地図を望んだ人は回答者の何%か。

問12. 試作地図を試した訪問者は何人か。

問13. レナが最初に読んだ時間は何分か。

問14. レナが最初に正解した問題数は何問か。

問15. コウタが読んだ時間と正答数は。

問16. 教師は速度を変える前に何を調べるよう勧めたか。

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第3題|速さと根拠

Rena and Kota practised reading a new English passage. Rena finished in three minutes, but answered only five of the eight questions correctly. Kota took five minutes and answered seven correctly. Rena thought she needed to read much faster. Their teacher suggested checking the mistakes first. One wrong answer used a number from the first paragraph even though the question asked about the final result. Rena tried again. She read once for the main idea, underlined the sentence related to each question, and checked the wording before answering. She finished in four minutes and got seven answers right.

問17. レナの誤答の一つはどんな間違いか。

問18. 再挑戦でレナは何に下線を引いたか。

問19. レナは再挑戦で何分かけたか。

問20. 再挑戦で何問正解したか。

問21. 設問が「最終結果」を尋ねるとき、何を確認するか。

問22. アンケートを説明する際に示したい情報は何か。

問23. 「30人中12人」と書く利点は何か。

問24. なぜ翌日に別の長文で練習するのか。

全24問の解答

問1:She often forgot new words by the next morning.

問2:Three groups.

問3:Words that appeared many times.

問4:A short example sentence.

問5:She closed her notebook and tested herself.

問6:made

問7:Thirty.

問8:Twelve.

問9:Nine.

問10:Thirty (12 + 9 + 6 + 3).

問11:40 percent (12 ÷ 30).

問12:Six.

問13:Three minutes.

問14:Five out of eight.

問15:Five minutes and seven correct answers.

問16:The reasons for the mistakes.

問17:She used a number from the first paragraph instead of the final result.

問18:The sentence related to each question.

問19:Four minutes.

問20:Seven answers.

問21:The sentence that states the final result.

問22:The number of people surveyed.

問23:It makes the survey’s denominator clear.

問24:To check the skill, not just memory of the answers.

追加問題(問25〜40)

問25. 本文の調査人数だけから、町の全住民の意見を断定できない理由を説明しなさい。

問26. 12人が30人中で地図の改善を望んだ場合、割合は何%か。

問27. レナの誤答は、どの情報を取り違えたことによるものか。

問28. 本文の根拠に下線を引くと何が分かりやすくなるか。

問29. 設問が「最終結果」を尋ねるとき、本文のどこを確認するか。

問30. makeの過去形を書きなさい。

問31. testの過去形を書きなさい。

問32. 誤りを直しなさい:Twelve volunteers wants a map.

問33. 語句を並べ替えなさい:She / the wording / before answering / checked

問34. 「速く読むだけでは根拠の確認の代わりにならない」を英語で説明しなさい。

問35. 公園のアンケート結果を英語1文で正確に書きなさい。

問36. レナが再挑戦で改善した点を英語1文でまとめなさい。

問37. 翌日に別の長文を使う理由は何か。

問38. 読む時間以外に記録するとよいことは何か。

問39. 未知語が出たときに使える読み方を英語で説明しなさい。

問40. 誤答を直すとき、設問と本文について何を照合するか。

追加16問の解答

問25:The survey included only thirty volunteers who visited the booth.

問26:40 percent (12 ÷ 30 = 0.4).

問27:She used a number from the first paragraph instead of the final result.

問28:It shows which sentence supports the answer.

問29:The sentence that states the final result.

問30:made

問31:tested

問32:Twelve volunteers want a map.

問33:She checked the wording before answering.

問34:Reading quickly cannot replace checking evidence.

問35:Twelve of the thirty volunteers asked for a clearer map.

問36:Rena improved by checking evidence and the wording of the questions.

問37:To test the skill, not just memory of the answers.

問38:The type and reason for each mistake.

問39:Use the surrounding context, then check the meaning.

問40:Check the question’s condition and the sentence that provides the evidence.

3題の全文和訳

第1題|単語の覚え方

ミナは毎晩英語を勉強したが、新しい単語を翌朝には忘れることが多かった。初めは知らない単語をすべて長いリストに書き写した。教師は、何度も出てくる語、本文の理解に必要な語、文脈から意味を推測できる語の3群に分けるよう提案した。ミナは重要語ごとに短い例文を書いた。一週間後、ノートを閉じて自分でテストすると、最初の2群は大半を覚えていたが、似た動詞を二つ混同した。書き写す代わりに各動詞で例文を作り、違いを声に出して説明した。単語リストの暗記と文中での理解は同じではないと学んだ。

第2題|公園の案内図

架空の町は公園を訪問者にとって使いやすくしたいと考えた。週末の案内ブースで30人に希望する変更を尋ねたところ、分かりやすい地図12人、大きな標識9人、ごみ箱の追加6人、飲み水の設備3人だった。グループは初め「町の全員が地図を望んでいる」と書いたが、教師は回答者が案内ブースを訪れた30人に限られ、住民全員の考えは示せないと説明した。試作地図を6人に試すと5人は2分以内にバス停を見つけたが、1人はバス停の記号が鉄道駅の記号に似ていたため助けが必要だった。生徒たちは記号を直し、公表前に公園の公式開園時間も確認した。

第3題|速さと根拠

レナとコウタは初見の英語長文を読む練習をした。レナは3分で読み終えたが、8問中正解は5問だった。コウタは5分かけて7問正解した。レナはもっと速く読む必要があると思ったが、教師は速度を変える前に誤答を調べるよう提案した。レナは最初の段落の数字を使ってしまい、最後の結果を問う設問に正しく答えられなかった。再挑戦では大意を読み、設問に関連する文に下線を引き、質問の表現を確かめた。4分で7問正解し、速さは設問の理解や根拠探しの代わりにはならないと学んだ。

14日間の復習モデル

1日目:第1題を読む。2日目:問1〜5。3日目:問6〜8と過去形・語順。4日目:第2題を読む。5日目:問9〜13と割合。6日目:問14〜16と調査対象の限界。7日目:誤答の再テスト。8日目:第3題を読む。9日目:問17〜21。10日目:問22〜24と根拠の確認。11日目:問25〜30。12日目:問31〜35。13日目:問36〜40。14日目:答えを隠し、別の初見英文で同じ手順を試す。これは慶英会が提案する家庭用の復習例であり、学校の正式な宿題・試験日程ではありません。

間違いを直すときは、①設問の条件を読み落とした、②根拠の文を探していない、③数字や単位を混同した、④文法・時制を間違えた、⑤本文にない推測を加えた、のどれかを記録します。翌日に同じ問題を解き直すだけでなく、別の英文で同じ技能を使えるか確かめてください。

読解の基本手順

最初に大意をつかみ、次に設問のキーワードを見つけ、最後に本文の根拠となる文を指します。Whenなら時刻、How manyなら人数・個数、Whyなら理由、final resultなら最後の結果を探します。数字の問題は分母と単位を確認し、本文に書かれていない推測を答えに足さないようにします。

学校の公式スクール・ポリシーは前期課程の先取り学習、自学自習、ICTを活用した個別最適・協働的な学びを重視しています。また、令和6年度の学校自己評価は、当時の英検目標に関連して前期課程のリーディング・リスニング・ライティングの基礎を強化する方針を示しています。これは2024年度の評価であり、2026年度の成績を示す数字ではありません。

参考にした主な公式情報

・愛媛県立松山西中等教育学校 公式サイト。

・学校公式スクール・ポリシー:先取り学習、自学自習、ICT活用、探究型学習。

・令和6年度 学校自己評価表:前期課程の英語技能に関する当時の評価と改善方針。

慶英会では、学校の指定教材と返却答案をもとに、読解・文法・英作文のどこを先に復習するか相談できます。無料体験・学習相談はこちら。料金・最大1か月完全無料体験の条件もご確認ください。本記事は学校との提携・公認を示すものではありません。

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