京都産業大学附属中学校の中3選抜クラス対策【2026年】|中1中2の成績・英語定期テストと独自36問

37〜56分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

京都産業大学附属中学校(京都市)で中学3年生の選抜クラスを目指す中1・中2の保護者様にとって重要なのは、「中1・中2の成績が選考材料になる」という公式制度を理解しながら、英語の定期考査で繰り返す失点を次学期へ持ち越さないことです。学校公式の「中学校」案内によると、中学3年間に進路別コース分けは設けず、進級時には定期考査・模擬試験の成績などでクラスを再編成します。中3の選抜クラスは中1・中2の成績などにより選抜され、高校の特進コースS特進クラスも中学時代の成績などを参考にします。ただし、「英語は何点必要」「定期テストで平均何点以上」「英検何級必須」といった一律の基準は、確認できた公式紹介からは判断できません。学校の最新の学年説明・選抜規定を確認してください。本記事では選抜クラスと高校S特進の違い、英語の失点診断36問と全解答、中1・中2別の学校教材の復習方法、21日間の定期考査対策を掲載します。英語だけで選抜が決まるかのような説明は避け、学校の5教科・学校生活全体との両立を重視します。(2026年10月12日更新)

公式に確認できること|「中学3年間は進路別コースなし」と「中3選抜クラス」は両立する

京都産業大学附属中学校の公式「中学校」案内は、中学3年間に進路別コース分けはないと説明した上で、進級時の成績等に基づくクラス再編成と、中3年次の選抜クラスを明記しています。つまり「中1から高校の特進コースへ所属している」という意味でも、「中3に一切のクラス選抜がない」という意味でもありません。

区分学校が公式に説明すること注意点
中1・中2中学3年間に進路別のコース分けは設けず、進級時は定期考査・模試の成績などで再クラス編成クラス再編と高校のコース選択を混同しない
中3の選抜クラス中1・中2の成績などにより選抜英語だけの最低点・科目別配点は公式紹介から確定できない
高校のS特進中学時代の成績などをもとに選抜する別の制度中3選抜へ入ることと高校S特進へ入ることを同じ条件と断定しない
高校のクラス編成高校では内部進学者・高校入学者が混合クラス中学時代のクラスが高校でそのまま維持されるとは限らない
一部の高校内容の先取り中2の3学期以降に一部の高校1年内容を順次開始英語を含む全教科で全単元が同時に始まるという意味ではない
学校公式の中学校案内・学びの特色による。2026年度の個別選抜基準は学校の最新通知を優先。

また学校の「中学校での学び」では、月〜金曜の45分・7限、週35時間の授業、長期休暇中の特別授業、ICT機器を活用する取り組みを紹介しています。学校での学習量が多い場合、家庭で英語の新しい参考書を何冊も加えるより、今週の学校課題と返却答案を起点にする方が学習負担を管理しやすくなります。

中1・中2で英語の成績を上げるときの順序|全教科を無視しない

選抜クラスの公式説明に「中1・中2の成績など」とある以上、英語の失点だけを見て選抜の可否を判断することはできません。保護者様は、まず学校からのクラス編成の説明と成績表・学校課題の状況を確認し、英語の復習計画が他教科の提出物や睡眠時間を圧迫しないよう調整してください。

成績を確認する材料家庭でできる点検学校に確認すること
定期考査語彙・文法・読解・英作文・聞き取りの失点原因を整理選抜にどの科目・テストが考慮されるか
模擬試験範囲の広い問題で中1・中2の抜けを診断学年の模試実施時期と結果の扱い
学校指定課題期限内の提出と誤答の再現を両立各課題と成績の関係、評価条件
英語の授業活動発表・会話の指示を守り、既習文法で短く話す発表・検定が選抜にどのように関係するか
他教科・生活全教科・部活動・健康の優先順位を維持必要なら担任へ学習計画を相談
学校の学年別詳細な採点割合は一般公開の紹介だけでは確認できません。

中1の英語で優先すること|be動詞・一般動詞から疑問文の語順へ

英語が平均点以下であれば、教科書の例文を読んで分かるだけでなく、日本語から自力で短い英文を書けるか確認してください。I am busy.ではamが動詞、I study English.ではstudyが動詞です。He studies English.の疑問文はDoes he study English?となり、doesの後では動詞は原形に戻ります。

中1の学校で未習の文法まで一律に先取りする必要はありません。本人の教科書・授業プリント・単語小テストを使い、授業当日・翌日・週末に一文ずつ正確に書く練習を続けましょう。

中2の英語で優先すること|長文の根拠と短い意見英作文

中2で長文に苦手意識が生まれる原因には、語彙不足、主語・動詞が見つからないこと、because・but・whenなどの論理関係の誤読、設問の答えの根拠を選べないことがあります。どの問題で失点したかを返却答案で分け、学校の既習文法まで戻りましょう。

英作文で必要なのは「結論を短く述べる→理由を説明する→必要なら具体例を足す」の順序です。I like science. Because I can learn about nature.は意味が通じても、学校の課題により文と接続詞の扱いに注意が必要です。I like science because I can learn about nature.と一文にまとめれば、理由が明確で文法も自然です。学校が指定した語数や文の形式を優先してください。

中2の3学期からの高校内容先取り|英語の基礎に穴を残さない

学校公式によれば、中2の3学期以降に高校1年次の学習内容の一部を順次始めます。ただしその時点で英語のどの文法が先取り対象になるかを公開概要だけで断定できません。現在の単元の理解が不十分な場合は、中1からの既習の時制・疑問文・助動詞・不定詞などを必要な部分だけ復習すると、後の新出事項が理解しやすくなります。

「先取りが始まる前に英検準1級まで進めた方がよい」といった一律の目標は、学校の公式制度から導けません。学校の英語定期考査・授業の到達度を見ながら、適切な英検級を選ぶ方が合理的です。

慶英会オリジナル失点診断36問|英語の定期考査・読解・英作文

問題はすべて慶英会の独自作問で、京都産業大学附属中学校の過去の定期考査や使用教材から転載したものではありません。未習単元は学校で学んでから解いてください。

1〜12|基本文法・語形12問

  1. 1.My father (is / are) a teacher.
  2. 2.My sister (study / studies) English every evening.
  3. 3.They (was / were) happy yesterday.
  4. 4.He can (swims / swim) quickly.
  5. 5.She enjoys (read / reading) novels.
  6. 6.We (visited / visit) the museum yesterday.
  7. 7.Did he (went / go) to school yesterday?
  8. 8.There (is / are) two books on the desk.
  9. 9.I stayed home (because / but) it was raining.
  10. 10.I want (study / to study) English in the future.
  11. 11.This question is (easy / easier) than that one.
  12. 12.He is the (tall / tallest) boy in his class.

1〜12の正答と理由

  1. is。単数のmy fatherにはis。
  2. studies。my sisterは三人称単数。
  3. were。Theyにはwere。
  4. swim。canの後は原形。
  5. reading。enjoyの目的語は動名詞。
  6. visited。yesterdayは過去。
  7. go。Didの後は原形。
  8. are。two booksは複数。
  9. because。雨が家にいた理由。
  10. to study。want to+動詞原形。
  11. easier。thanが比較級の手掛かり。
  12. tallest。the+最上級、in his class。

13〜24|語順・書き換え・和文英訳12問

  1. 13.誤文訂正:Does your brother likes music?
  2. 14.誤文訂正:We didn’t saw the movie.
  3. 15.誤文訂正:My friends is busy.
  4. 16.誤文訂正:He can to play tennis.
  5. 17.語順整序:(where / did / you / go / last Sunday / ?)
  6. 18.語順整序:(why / she / does / like / science / ?)
  7. 19.She reads books on Sundays. を否定文へ。
  8. 20.They visited a museum yesterday. を疑問文へ。
  9. 21.「私は昨日、英語の宿題をしました」を英訳する。
  10. 22.「私は科学を学ぶために図書館へ行きます」を英訳する。
  11. 23.「彼は今、公園で走っています」を英訳する。
  12. 24.「私の自転車は兄のものより新しいです」を英訳する。

13〜24の全解答

  1. Does your brother like music?:Does+動詞原形。
  2. We didn’t see the movie.:didn’tの後はsee。
  3. My friends are busy.:複数主語にはare。
  4. He can play tennis.:canの後はto不要。
  5. Where did you go last Sunday?:疑問詞+did+主語+原形。
  6. Why does she like science?:doesの後はlike。
  7. She doesn’t read books on Sundays.:doesn’t+原形。
  8. Did they visit a museum yesterday?:did+主語+原形。
  9. I did my English homework yesterday.:doの過去形did。
  10. I go to the library to learn about science.:目的のto不定詞。
  11. He is running in the park now.:be+現在分詞、run→running。
  12. My bike is newer than my brother’s.:newer thanで比較。

25〜30|短い読解6問(学校・探究を題材とした独自文)

読解A: Yuka was worried about her English test. She understood the words in her textbook, but she could not write questions correctly. Her teacher told her to practice making questions with different subjects every day. After a week, she could write more questions without looking at her textbook.

  1. 25.What was Yuka worried about?
  2. 26.What couldn’t Yuka write correctly?
  3. 27.What did her teacher tell her to practice?

読解B: Our class visited a science museum on Friday. We planned to write a report about the museum. Before the visit, we read an article about robots. At the museum, a guide showed us three robots. I liked the smallest one because it could move quickly. After the visit, we wrote our reports at school.

  1. 28.When did the class visit the museum?
  2. 29.How many robots did the guide show?
  3. 30.Why did the writer like the smallest robot?

読解25〜30の正答と本文根拠

  1. Her English test.:「worried about her English test」。
  2. Questions.:「could not write questions correctly」。
  3. Making questions with different subjects.:先生の助言が根拠。
  4. On Friday.:最初の文。
  5. Three robots.:「showed us three robots」。
  6. Because it could move quickly.:because以下が理由。

31〜36|意見英作文・和文英訳6問

  1. 31.“What is your favorite subject?”に答えと理由を英語2文で書く。
  2. 32.“Do you like studying English with friends?”にYes/Noと理由を2文で答える。
  3. 33.「私は毎日英語を勉強します。なぜなら外国の人と話したいからです」を英語2文で書く。
  4. 34.「私の兄は先週、科学についての本を読みました」を英訳する。
  5. 35.「私は学校の先生に質問するために早く登校します」をto不定詞で英訳する。
  6. 36.中2の学校生活について、自分の目標と理由を英語2文で書く。

英作文31〜36の全模範解答・別解の基準

  1. 例:I like science best. I like it because I enjoy experiments.。教科と理由が対応していれば別解可。
  2. 例:Yes, I do. I can help my friends and learn from them.。質問に答える立場と理由を一貫させる。
  3. I study English every day. I want to talk with people from other countries.。学習の習慣と目的。
  4. My brother read a book about science last week.:readの過去形は綴り同じ、発音は/red/。
  5. I go to school early to ask my teacher questions.:目的のto+原形。
  6. 例:I want to improve my English. I will review my mistakes after every test.。本人の具体的な目標なら別解可。

全36問の内訳は基礎文法12問、語順・書き換え・和文英訳12問、読解6問、英作文6問です。誤答を減らす練習であり、選抜クラスに合格するかどうか、学校の評定や模擬試験の点数を予測するテストではありません。英作文の別解は文法が正しく、課題の趣旨と一致するかで確認します。

英語の返却答案から「弱点→復習→確認」を作る

間違いの種類本人のミスの具体例翌日の確認内容
動詞の形Does he likes …?Does he like …?を理由まで説明、主語を替えて再演習
時制yesterdayとgoを同時に使うdid+動詞原形と過去形wentを区別
単語の綴り同じ語を毎回書き間違える意味・発音・綴りを別々に確認し短文で使用
長文の根拠本文にない理由を想像して答えるbecause以下・日時・人物を本文で示す
英作文の論理質問とずれた答えを書くまず問いへの答え、次に理由を一文で書く
慶英会の答案診断用の分類。学校が採用する公式評価ルーブリックではありません。

21日間で定期考査の誤答を減らす中1・中2共通プラン

期間学校の教材で優先すること進捗の確認方法
21〜17日前直近のテスト・学校の課題・単語範囲を整理同じ文法の失点を上位2種類に分類
16〜12日前学校ワークの基礎問題を解答なしで実施主語・時制を替えた別文でも正解
11〜8日前中1は疑問文・否定文、中2は混合文法・長文根拠を確認36問の該当範囲を使用して再テスト
7〜5日前学校の指定教科書・プリント・提出物・小テストを優先間違いの理由を一文で説明
4〜2日前英作文と長文を学校の制限時間に合わせて確認答案を写さず初見の問題を再現
前日・当日誤答を短く再確認し、他教科と睡眠を確保必要以上に新しい問題を追加しない
返却後誤答の改善と学年の評価資料を確認翌日・3日後・1週間後の再テストで定着
慶英会の家庭学習モデル。学校が指定した考査日程・学習時間ではありません。

学校でのクラス選抜が心配な場合に確認したい質問

  • 本人の適用規定:中3の選抜クラスでは、在籍学年のどの考査・模試・その他の資料を使うのか。
  • 科目別条件:英語が何点以上必要か、特定教科の最低条件はあるのか。公開資料から推測しない。
  • 成績の改善機会:今後の学期・模試・提出物をどのように準備するとよいか。
  • 中3・高校の違い:中3選抜と高校S特進それぞれの選抜時期・規定の違い。
  • 英語の具体的な課題:本人の失点がどの既習単元に原因を持つか、教科担当へ質問できる場。

よくある質問(FAQ)

京都産業大学附属中学校は中1からコース分けをしますか?

学校公式では中学3年間は進路別のコース分けを設けないと説明しています。一方、進級時のクラス再編成と中3の選抜クラスは別に案内されています。

中3の選抜クラスには中1・中2の成績が影響しますか?

はい。学校は中1・中2の成績などに基づいて選抜すると公表しています。英語だけの点数基準や科目別の割合は、一般公開の紹介からは確認できません。

高校S特進と中3選抜クラスは同じですか?

別制度です。高校の特進コースS特進クラスは中学時代の成績などを用いると説明されていますが、中3選抜に入れば自動的に高校S特進へ進むとは断定できません。

中2の3学期から高校英語の先取りが始まりますか?

学校公式は高校1年次の一部の学習内容を中2の3学期以降から順次始めると説明しますが、英語の全単元・教材の具体的な開始時期は公開概要からは確定できません。

英検に合格すれば中3選抜クラスに入れますか?

そのような保証はありません。学校は選抜に中1・中2の成績などを用いるとし、特定の英検級のみで判定するとの条件は確認できません。

NEW TREASUREを使用していますか?

今回の学校公式のコース・教育案内だけでは2026年度の中1・中2全員の使用教材は特定できません。本人の教科書・副教材を確認してください。

英語で平均点以下だと中3選抜は絶望的ですか?

一度の英語試験の結果だけで可否を決めることはできません。選考に使われる成績・模試・他教科等の条件は学校に確認し、失点原因を次の定期考査までに改善する学習を進めましょう。

京都産業大学附属中学校の英語でお悩みの中1・中2の保護者様へ

慶英会では中高一貫校の中1・中2を中心に、京都産業大学附属中学校で実際に使用する教科書・学校ワーク・定期考査と模擬試験の答案・英作文を確認し、語彙・文法・読解・記述の弱点を整理するオンライン個別指導を提供しています。学校の指導やクラス編成規定を尊重し、次の試験までの具体的な復習と、毎日のLINE学習サポートで継続を支援します。

無料相談には①学年と学級、②学校の英語教材名、③直近2回の英語答案と成績表、④現在の学校の課題・試験範囲、⑤選抜に関する学校からの説明があればその内容をご用意ください。慶英会公式サイトで無料相談・最大1か月の無料体験を確認する。適用条件は公式サイトの最新案内を優先します。慶英会は京都産業大学附属中学校・高等学校および京都産業大学と公式提携しておらず、成績・選抜・進級・英検合格を保証するものではありません。

学校公式一次情報・参考資料

情報最終確認日:2026年10月12日。学校公式の選抜・クラス編成の制度と、慶英会独自の英語診断36問・模範解答・21日間の学習計画を区別しています。英語の必要点・評定比率や中3選抜の詳細条件は推測せず、在籍年度に適用される学校の正式な規定を確認してください。

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