関西学院中学部(兵庫県西宮市)の中学1・2年生で「高等部への内部進学に最低点数はある?」「英語の定期考査が平均以下でも推薦される?」「千里国際高等部の推薦枠は?」「授業についていけず英語だけ塾で補いたい」とお困りなら、学校の推薦制度と本人の英語の失点を分けて把握することが第一歩です。関西学院中学部の公式Q&Aによれば、関西学院高等部へは学力を中心とする条件を満たすことで推薦進学でき、例年9割程度が進学します。関西学院千里国際高等部への推薦枠は5名程度で、希望者が多い場合は学業成績などを考慮して選考します。「9割だから全員進学」「英検2級が必須」「英語が何点なら進学不可」といった断定はできません。また学校は、英語・数学の放課後や学期末の特別講座、大学生による学習指導会を紹介しています。本記事では中1・中2の英語の苦手を発見する独自36問・全問解説、考査21日前の復習、学校の学習支援の使い方、保護者が確認すべき内部進学条件を整理します。
結論|関西学院中学部の内部進学は「約9割」でも無条件ではない
関西学院中学部公式Q&Aは、卒業後は関西学院高等部への進学が基本であり、学力を中心とした進学条件を満たす生徒を推薦すると説明しています。例年9割程度の進学実績はありますが、個別生徒の進学可否を保証する数値ではありません。残る約1割を全て成績不振と見なすこともできません。
| 保護者が知りたいこと | 2026年10月時点の公式情報 | 当年度に学校へ確認すること |
|---|---|---|
| 高等部への推薦 | 学力を中心とする条件付き。例年約9割が進学 | 現在の中1・中2に適用する評価基準・判定時期 |
| 千里国際高等部への推薦 | 約5名の別枠。希望者多数なら学業成績などで選考 | 募集枠・申請時期・推薦選考の資料 |
| 別の高校を受験するとき | 両校への推薦権を放棄する旨の学校案内 | 志望先と校内での意思表明・併願の取扱い |
| 英語が苦手な生徒の支援 | 英語・数学の特別講座、関西学院大学生の学習指導会 | 今年度の利用条件と具体的な相談先 |
| 通知表の評価 | 教科ごとの評価規準に基づく100点満点の絶対評価 | 英語の観点・課題・提出・考査の成績反映 |
| 英語教科書 | 確認した公式Q&Aでは名称・版を特定できない | 本人の現物、単元表、先生のプリント |
「100点満点の絶対評価」は、各教科の評価規準に照らして評定することを意味します。これは「英語だけで何点以上なら必ず内部推薦」という意味ではありません。内部推薦の学力条件に何教科・どの学年の成績がどう関わるかは学校に確認しましょう。
中学部・高等部・関西学院大学の推薦を混同しない
| 進学の段階 | 関係する学校 | 別々に確認する条件 |
|---|---|---|
| 中学部→高等部 | 関西学院中学部・関西学院高等部 | 中学部での学力を中心とする推薦条件 |
| 中学部→千里国際高等部 | 関西学院中学部・千里国際高等部 | 約5名程度の別枠と選考 |
| 高等部→関西学院大学 | 関西学院高等部・関西学院大学 | 高校段階の学業・人物・態度・面接など |
| 千里国際高等部→大学 | 千里国際高等部・各大学 | 千里国際の独自の進路支援・院内推薦等 |
関西学院高等部「高大連携/進路」は、大学推薦には高等部で定める学業成績や人物・態度の条件があり、関西学院大学の推薦権を保持したまま他大学を受験することはできないと説明しています。しかし、これは高等部卒業時の大学推薦の制度です。中1・中2の高等部進学に、大学向けの英語テストや高校の数値基準をそのまま当てはめないでください。
公式Q&Aが示す「例年約9割」は中学部→高等部の割合です。一方で高等部→関西学院大学についても高等部の進学資料や中学部Q&Aに割合の説明があります。数字が似ていても母集団・年度・推薦基準が異なるため、一つの「大学まで進学できる率」として掛け合わせたり保証値として示したりしません。
2026年度の中学部学習を確認|3学期制、教科別100点満点の絶対評価
中学部公式Q&Aでは3学期制、土曜日は3時間の通常授業と案内しています。また各教科が作成する評価規準に従い、100点満点の絶対評価を行うと記載されています。したがって、英語の一度の定期考査だけではなく、学校が実際に採用する評価方法を把握することが重要です。
英語で成績が落ちたときは、「平均点より下だった」という情報だけで判断しないでください。テストが何点満点か、学校の評定がどのように付いたか、語彙・文法・読解・英作文のどれで失点したかを記録します。進学基準自体は学校の現年度資料が優先です。
学校の特別講座・大学生の学習指導会を利用する手順
学校公式Q&Aは授業についていけない状態になる前に指導を行うこと、英語・数学を中心に放課後や学期末の特別講座を設けること、関西学院大学の学生による学習指導会でも対応することを説明しています。まず学校内で利用できる支援を確認すると、課題の解決方法が具体的になります。
- 返却答案で「何を間違えたか」を一つ特定する。例:Does he likes …?の動詞の形。
- 先生に「どの単元の理解が不足しているか」と、「学校の補講・学習指導会の利用方法」を確認する。
- 支援を受けるときは自分の誤答・指定教材を持ち込み、説明を自分の言葉で言い直す。
- 当日は似た英文を2問、翌日には主語・時制を変えた2問を見本なしで書く。
- 1週間後の学校の小テストや宿題で同じ種類の誤答が減ったかを確かめる。
これらは家庭で支援の効果を確認するための提案です。講座・指導会の募集時期、対象者、人数、参加料、学年ごとの開催は学校が案内する情報を優先してください。
中1の英語|be動詞・一般動詞・三単現から立て直す
中1で学校の英語が難しくなった生徒は、単語を増やす前に、I am busy.とI study English.の文構造を区別できるか確認します。I am study English.は通常の習慣を表す英文として誤りです。He studies English.の疑問文はDoes he study English?となり、doesの後の一般動詞は原形に戻ります。
| 誤答の種類 | よくある誤り | 正しい英文と理由 |
|---|---|---|
| be動詞+一般動詞 | I am play tennis. | I play tennis.:習慣の一般動詞 |
| 三単現 | She like music. | She likes music.:主語sheは三単現 |
| 疑問文 | Does he plays soccer? | Does he play soccer?:doesの後は原形 |
| 助動詞 | He can speaks English. | He can speak English.:canの後は原形 |
| 過去の否定 | He did not went home. | He did not go home.:didの後も原形 |
単語を覚えたかどうかより、「自分で一文書けるか」「主語を変えても書けるか」が学校英語の基礎を測る一つの目安になります。特定の教材が採用されていると決めつけず、生徒本人の教科書・副教材と試験範囲に合わせましょう。
中2の英語|読解・過去形・動名詞・英作文の失点を分ける
中2になって長文で点が下がった場合、原因は単語不足とは限りません。主語・動詞を見失っている、時制を取り違える、本文の根拠を探せない、設問が尋ねる人物や理由を取り違えるなど、複数の原因があります。返却答案の誤りに合わせて課題を選びます。
| 苦手の表れ方 | 診断したいこと | 家庭の独自練習 |
|---|---|---|
| 英文は読めるのに内容一致を誤る | 本文にないことを推測していないか | 答えの根拠の一文へ線を引く |
| 動詞の形を誤る | 過去と現在、didの後の原形 | 同じ文を現在・過去へ変形する |
| 読書の表現が書けない | enjoy+動名詞、want to+原形 | I enjoy reading. / I want to read.を比較 |
| 英作文で理由が出ない | becauseの後に主語と動詞があるか | I like English because I can talk with friends. |
| 会話はできても書けない | 聞いた英文の綴り・語順 | 答えを伏せて翌日日本語から書く |
学校の学年・クラスによって進度が異なり得るため、現在完了・受動態などが未習なら先取りを大量追加せず、学校で指定された単元を優先してください。
中学部の英語弁論大会|自分の意見を英作文につなげる
学校公式「年間行事」では、1月に日本語・英語の弁論大会があり、生徒はどちらかを選んで自由なテーマの原稿を作ると紹介されています。ただし英語部門へ全員が出場する、英語の試験点に特定の割合で加点されるといった条件を意味しません。
英語で短く意見を伝える練習は、I think reading is useful.(主張)→I can learn new things from books.(理由)→For example, I learned about animals last week.(具体例)の3段階から始められます。本人の関心や実体験に置き換え、学校の指定する原稿の形式・長さがあればそれを優先してください。
中1中2の英語で覚えたい優先語彙12語|学校教材を最優先
| 単語 | 意味 | 独自の短文 |
|---|---|---|
| practice | 練習する | I practice English every day. |
| explain | 説明する | Please explain this question. |
| review | 復習する | I review the words at home. |
| improve | 改善する | I want to improve my English. |
| mistake | 間違い | I made a mistake. |
| question | 質問・問題 | I have a question. |
| reason | 理由 | What is the reason? |
| example | 例 | Can you give an example? |
| compare | 比較する | Compare these two pictures. |
| decide | 決める | She decided to read the book. |
| different | 異なる | These two answers are different. |
| important | 重要な | It is important to practice. |
この12語は慶英会の自主練習用の選定であり、関西学院中学部の定期考査の指定単語一覧ではありません。学校の単語表がある場合は必ずそちらを優先してください。
独自36問|中1・中2の定期テストと内部進学を見据えた基礎診断
以下は慶英会が新たに作成したオリジナル問題です。 関西学院中学部・高等部の定期考査や内部推薦選考問題、英検問題、学校教材の本文を転載・再現したものではありません。学校で未習の単元は飛ばし、現在の学校の試験範囲を優先してください。
1〜10:主語・動詞・語順
- 1.I (am / study) English after school. 選ぶ。
- 2.She (play / plays) tennis. 選ぶ。
- 3.Does he likes music? 誤りを直す。
- 4.He can speaks English. 誤りを直す。
- 5.There (is / are) three books here. 選ぶ。
- 6.We (visit) a museum yesterday. 過去形にする。
- 7.I enjoy (read / reading) books. 選ぶ。
- 8.She wants (learn / to learn) English. 選ぶ。
- 9.「あなたは毎朝何時に起きますか」を英文に。
- 10.「彼女は昨日その本を読みませんでした」を英文に。
11〜18:オリジナル初見長文
Yui wants to learn more about rivers. Last Saturday, she visited a local museum with her older brother. They looked at photos of a river from different years. Yui read a short report and wrote down five new words. The report said that the river became cleaner over time, but it did not explain why. On Monday, she asked her science teacher about the river. She decided to find more information at the school library.
- 11.What does Yui want to learn more about?
- 12.When did Yui visit the museum?
- 13.Who went with Yui?
- 14.What did they look at?
- 15.How many new words did Yui write down?
- 16.What did the report say about the river?
- 17.Did the report explain why the river became cleaner?
- 18.Who did Yui ask about the river?
19〜26:誤文訂正
- 19.He go to the library every Sunday. 正しく直す。
- 20.Did she went to the museum? 正しく直す。
- 21.I am happy because I like English. を否定文(うれしくない)に直す。
- 22.They was at home yesterday. 正しく直す。
- 23.He wants studying English. 正しく直す。
- 24.I enjoy to play the piano. 正しく直す。
- 25.She do not read books. 正しく直す。
- 26.Why she is late? 疑問文の語順を直す。
27〜36:和文英訳と理由説明
- 27.「私は昨日英語を勉強しました」を英作文。
- 28.「私は英語が好きです。外国の友達と話せるからです」をbecauseで英作文。
- 29.「私は来週図書館へ行く予定です」をbe going toで英作文。
- 30.「あなたは昨日何をしましたか」を英作文。
- 31.「その本は興味深いと思います」をI thinkで英作文。
- 32.「私は本を読むのが好きです」を英作文。
- 33.「私たちは先週博物館へ行きました」を英作文。
- 34.「理由を教えてください」を丁寧な英語で。
- 35.「私は学校の英語の成績を改善したいです」を英作文。
- 36.「そのレポートはなぜ川がきれいになったのか説明していません」を英作文(間接疑問文を習った場合)。
独自36問の模範解答・一問ずつの解説
- 1.study 習慣を表す一般動詞。
- 2.plays sheは三単現。
- 3.Does he like music? doesの後は原形like。
- 4.He can speak English. canの後は原形。
- 5.are three booksは複数。
- 6.visited 過去のyesterdayに合わせる。
- 7.reading enjoy+動名詞。
- 8.to learn want to+動詞原形。
- 9.What time do you get up every morning? What time+do+主語。
- 10.She didn’t read the book yesterday. did notの後は原形、過去のreadは通常/red/。
- 11.Rivers. 第1文。
- 12.Last Saturday. 第2文。
- 13.Her older brother. 第2文。
- 14.Photos of a river from different years. 第3文。
- 15.Five. 第4文。
- 16.The river became cleaner over time. 第5文。
- 17.No. 同じ文で理由は説明していないと示す。
- 18.Her science teacher. 第6文。
- 19.He goes to the library every Sunday. 主語heは三単現。
- 20.Did she go to the museum? didの後は原形go。
- 21.I am not happy because I like English. be動詞の後にnot。ただし文の意味としては不自然になり得るため、元の理由まで反転させる指示ではない。
- 22.They were at home yesterday. theyにはwere。
- 23.He wants to study English. want to+原形。
- 24.I enjoy playing the piano. enjoy+動名詞。
- 25.She does not read books. 三単現の否定ではdoes not。
- 26.Why is she late? be動詞を主語の前に。
- 27.I studied English yesterday. studyの過去形studied。
- 28.I like English because I can talk with friends from other countries. becauseの後は主語と動詞。
- 29.I am going to go to the library next week. be going to+原形。
- 30.What did you do yesterday? didの後は原形。
- 31.I think the book is interesting. I thinkの後に節。
- 32.I like reading books. like to readも正しい。
- 33.We went to the museum last week. goの過去形went。
- 34.Could you tell me the reason, please? 丁寧な依頼。
- 35.I want to improve my English grades at school. want to+動詞原形。
- 36.The report does not explain why the river became cleaner. 間接疑問はwhy+主語+動詞。
1〜10の語形、11〜18の本文の根拠、19〜26の誤文訂正、27〜36の英作文を分けて採点してください。現在完了・関係代名詞・間接疑問など学校で未習の文法を、この独自教材が全て網羅するものではありません。36問の正答数から学校の内部推薦判定や評定を推定することはできません。
成績不振の原因を5種類に分ける|答案から翌日の復習を決める
| 失点の型 | 答案の例 | 翌日の具体的な再テスト |
|---|---|---|
| 語彙の綴り | becauseを誤記 | 意味から綴りを1回書き、文中で使う |
| be動詞・三単現 | Does he likes? | does+原形を主語を変えて練習 |
| 時制・過去形 | Yesterday I go … | 時間表現を変えて現在・過去を作る |
| 読解・根拠 | 本文にない説明を書いた | Who・When・Whyの根拠へ線を引く |
| 英作文・理由 | I like English.だけで終わる | because+主語+動詞を一つ追加 |
教科の100点満点評価と、家庭で作った独自問題の正答数は別です。「今回は12問間違えたので高等部へ進めない」などと単純計算せず、返却された学校の答案と先生の説明を優先してください。
定期考査21日前からの具体的な計画|学校の支援も同時に利用
| 期間 | 本人が優先すること | 保護者が確認すること |
|---|---|---|
| 21〜15日前 | 学校教材・小テスト答案を整理、語彙・文法・読解・作文の誤答分類 | 範囲表・提出物・特別講座の案内 |
| 14〜10日前 | 学校ワークの基本文、苦手な時制・語順を再テスト | 同じ種類の誤りが減ったか |
| 9〜6日前 | 指定長文と英作文で根拠と理由を確かめる | 暗記ではなく自力で書けるか |
| 5〜3日前 | 誤答を混合し、学校の課題を再確認 | 必要な学習指導会へ相談したか |
| 2日前〜当日 | 学校指定範囲と睡眠・体調を優先 | 当日までに提出物が揃うか |
試験まで3日しかない場合は、学校で配布された指定語彙・前回の答案・Workbookの誤答から優先度の高い文法2項目に絞ります。新しい参考書を大量に増やすより、翌日別の問題でも正答できるか確認することが先決です。この計画は慶英会の家庭用の例で、学校の正式な日程ではありません。
弁論大会・英検との両立|英語だけを先取りしない
英語弁論大会へ取り組む場合、原稿の丸暗記だけでなく、本人の経験・意見・具体例を短い文で説明する練習をすると学校の英作文にもつながります。英検受験も本人の目標と学校の授業の習得状況に応じて調整し、英検協会の級別公式情報で現在の形式を確認してください。中学部公式Q&Aでは、特定の英検級が高等部への推薦の必須条件とは明示されていません。
進学判断を誤らないために保護者が学校へ確認したい7点
- 今の中1・中2の学年に適用される内部推薦の学力条件はどの資料に記載されていますか。
- 100点満点の教科評価で、英語の課題・考査・提出物はどの観点に反映されていますか。
- 不振教科の補講・学習指導会は、いつ・誰が・どの手続きで利用できますか。
- 高等部への推薦の判定時期と、成績改善を確認する機会はいつですか。
- 千里国際高等部の別枠推薦を希望する場合、今年度の人数・選考基準・申し出の期限はいつですか。
- 英検・英語弁論大会などの課外活動は推薦の評価にどう関係しますか(関係しない場合も含め)。
- 他校の高校受験を考える場合、関西学院高等部・千里国際高等部の推薦権の扱いと相談期限はいつですか。
よくある質問
関西学院中学部から関西学院高等部へ全員進学できますか?
いいえ。公式Q&Aでは学力を中心とする条件を満たした場合に推薦進学でき、例年9割程度が進学すると説明しています。
約9割なら残り1割は成績不足で進学できなかったのですか?
そう断定できません。別の進路の選択もあり、約9割という数字は不推薦者の割合とは同義ではありません。
中1・中2の英語が何点なら内部進学できますか?
一般向けQ&Aでは全員共通の具体的な英語の最低点を確認できません。在籍学年の規程と担任の説明を優先してください。
通知表は相対評価ですか?
公式Q&Aでは教科ごとに評価規準を設けた100点満点の絶対評価と説明しています。
学校で英語の補習や学習支援はありますか?
英語・数学を中心とする放課後・学期末の特別講座、関西学院大学の学生による学習指導会を紹介しています。利用方法は最新の学校案内へ。
千里国際高等部には希望者全員が進めますか?
いいえ。別に5名程度の推薦枠があり、希望者多数の場合は学業成績などで選考すると学校は説明しています。
他の高校を受験する場合、高等部推薦権は残りますか?
学校公式Q&Aには、他校への進学を希望する場合、関西学院高等部および千里国際高等部への推薦権を放棄する旨の記載があります。具体的な手続きは学校へ確認してください。
中1で英検2級がないと内部進学できませんか?
今回参照した中学部の公式Q&Aに、英検2級を中1の必須内部進学要件とする記述はありません。最新の学年別規程を確認してください。
高等部へ進学した時点で大学の希望学部も決まりますか?
いいえ。高等部から大学への推薦には高校段階で別の学業・人物・態度・面接等の条件があり、中学校での推薦とは別です。
英語弁論大会は全員英語で発表しますか?
学校公式の年間行事では日本語と英語の弁論大会からどちらかを選ぶと案内しています。英語での発表が全員必須という意味ではありません。
慶英会の支援|関西学院中学部の英語の弱点を返却答案から診断
慶英会では中高一貫校の中1・中2と保護者様を中心に、学校の範囲表・定期考査答案・学校指定教材をもとに、「中1のbe動詞と一般動詞でつまずいた」「中2で長文が読めない」「一度補講を受けても英作文で同じ誤答をする」「内部進学のために現在の学習状況を整えたい」といった悩みを、語彙・文法・時制・読解・英作文に分けて検討します。学校の特別講座や学習指導会をまず活用し、それでも残る弱点をオンライン個別指導と毎日のLINE学習サポートで補うことができます。
学校と家庭で改善できる場合は塾を追加する必要はありません。英語が難しいからと内部進学を諦める前に、まず答案から翌日に直せる問題を一つ見つけることが大切です。個別の失点分析や体験学習をご希望の場合は慶英会公式サイトから最大1か月の無料体験・学習相談をご確認ください。慶英会は関西学院中学部・高等部・千里国際高等部・関西学院大学と公式に提携していません。また内部推薦の合格や進学を保証するものではありません。
一次情報と情報の限界|2026年10月12日確認
- 関西学院中学部「Q&A(公式)」:中学部から高等部の推薦条件・例年9割程度、千里国際高等部の5名程度の枠、進路選択における推薦権、授業支援、3学期制・100点満点絶対評価・土曜授業。
- 関西学院中学部「年間行事」:1月の日本語・英語弁論大会、その他の学校行事。
- 関西学院高等部「高大連携/進路」:高等部から関西学院大学への別個の推薦条件、他大学との併願の扱い。
- 関西学院中学部公式サイト:現年度の学校行事やお知らせ。
- 英検協会「各級の試験内容」:本人の受験級の試験形式。
学校の内部推薦に必要な教科別の最低得点・学年の成績の配分・提出物・出欠の扱い・2026年度の使用英語教材名は、今回の公開Q&Aだけでは確定できません。実際の判定では学校から提供された最新の在校生向け規程を優先してください。36問と全解説、12語の語彙・21日前の学習計画は慶英会のオリジナル教材であり、学校の実際の内部推薦の試験、定期考査、教科書本文の転載ではありません。