
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:甲陽学院中学校の中1・中2で英単語や英文を理解できても英作文で点を落とす場合、まず『主語と動詞の特定→時制・助動詞の確認→同じ意味の別表現への書き換え→新しい状況で英文を作る』順で失点原因を切り分けると、復習の優先順位が明確になります。甲陽学院の公式教育課程表は中1・中2とも外国語週6時間と案内し、教育の特色では中高一貫の体系的な学習と学年担当教員による指導を示しています。本記事は慶英会独自40問・全解答で自力記述の正確さを診断します。
学校公式情報の確認日:2026年11月3日。公式の教育課程表は掲載時点の内容であり、現在の学年・クラスごとの時間割、指定教科書、実際の定期考査問題を示すものではありません。この記事の演習は学校公式の試験・過去問の転載や再現ではなく、慶英会独自教材です。学校の公認・提携ではありません。
甲陽学院中学校の英語学習|公式情報から分かること
学校公式「教育の特色」では、中学校と高等学校の施設を別の場所に置きながら6年間の学習内容を体系的に編成していること、国語・数学・英語について当該学年に専従する2名の教員による丁寧な指導を行うことを紹介しています。また公式「教育課程表」には中1・中2の外国語がそれぞれ週6時間、中3が週5時間と掲載されています。年度ごとの改訂の可能性があるため、直近の授業内容は配布資料をご確認ください。
| 学校が公表する内容 | 家庭学習の優先順位 |
| 中1・中2の外国語週6時間(公式課程表) | 授業の頻度だけで理解度を測らず、同じ文法の誤答を集計する |
| 体系的な6年一貫カリキュラム | 中1の基本語順・時制を不完全なまま中2へ持ち越さない |
| 学年専従の英語教員による指導 | 学校の答案・課題で指摘された弱点を家庭でも再現性を測る |
| 中高で段階的に学力を伸ばす方針 | 語彙の認識だけでなく初見英語と自力の英作文を併走する |
なぜ英作文だけ書けなくなるのか|失点4分類
- 動詞の変化:He don’t、did not went、has sawのように、主語・助動詞・過去分詞を組み合わせる規則が定着していない。
- 語順:Where does she live?を間接疑問にするとき、I know where does she live.と書いてしまう。
- 接続:because・although・soの意味関係を理解せず、不自然な論理で英文をつなぐ。
- 理解と記述の差:テキストの文を見れば分かるのに、主語や時間を替えて書けない。
まず直近の学校の答案や宿題を20問だけ見て、四分類のどれに当たるかを数えてください。例えば時制の誤りが6回あるなら、難しい英文を暗記する前に時制を使い分ける短い文を自力で書ける状態にします。この手順は慶英会の学習提案であり、甲陽学院の採点基準を示すものではありません。
毎日15分でできる英作文の復習手順
- 1つの誤答について、正しい文と誤った文を並べ、違いを日本語で説明する。
- 主語・動詞・時制に別の色で印を付けて、どの要素を見落としたか記録する。
- その文を見ずに、別の人称・時間・場所へ変えた英文を3つ作る。
- 2日後に別の語彙で同じ文法を再テストし、誤りが残れば翌週も確認する。
慶英会の完全オリジナル40問|誤り訂正・同義文・読解・英作文
Aは誤文訂正10問、Bは同じ意味の言い換え10問、Cは独自英文2題と設問10問、Dは和文英訳・短い意見文10問です。学校の本物の試験問題や授業教材を転載していません。英作文で意味と文法が合う別表現も正解となる設問があります。
A|中1・中2の誤文訂正10問
- 問1|He don’t know the answer.[誤り訂正]
解答:He doesn’t know the answer.
解説:三単現heとdoesn’tを一致させる。 - 問2|She did not went to the library.[誤り訂正]
解答:She did not go to the library.
解説:did notの後は原形。 - 問3|The information are useful.[誤り訂正]
解答:The information is useful.
解説:informationは不可算名詞。 - 問4|I have saw this picture before.[誤り訂正]
解答:I have seen this picture before.
解説:see–saw–seen。 - 問5|If he will come tomorrow, I will ask him.[誤り訂正]
解答:If he comes tomorrow, I will ask him.
解説:条件のif節は現在形。 - 問6|She is the tallest than all the other students.[誤り訂正]
解答:She is taller than all the other students.
解説:thanがあるので比較級taller。別解the tallest of all the students。 - 問7|I am interested to learn new languages.[前置詞後の動名詞を使う形に]
解答:I am interested in learning new languages.
解説:be interested in+動名詞。 - 問8|We enjoyed to read the story.[誤り訂正]
解答:We enjoyed reading the story.
解説:enjoyの目的語は動名詞。 - 問9|The book wrote by my friend was interesting.[誤り訂正]
解答:The book written by my friend was interesting.
解説:過去分詞writtenで受け身の修飾。 - 問10|I know where does she live.[誤り訂正]
解答:I know where she lives.
解説:間接疑問文は主語+動詞の語順。
B|同義文への書き換え・文構造10問
- 問11|I am too tired to walk.[so…thatに書き換え]
解答:I am so tired that I cannot walk.
解説:too…toをso…thatへ。 - 問12|He started to read at six.[動名詞に書き換え]
解答:He started reading at six.
解説:startはto不定詞と動名詞が使用できる。 - 問13|This problem is not as difficult as that one.[比較級に]
解答:That problem is more difficult than this one.
解説:比較の方向を逆にして同義。 - 問14|She was born in Osaka.[Whereを使って出生地を尋ねる]
解答:Where was she born?
解説:受動形was bornの疑問文。 - 問15|We finished our homework before dinner.[否定文]
解答:We did not finish our homework before dinner.
解説:did not+原形。 - 問16|This letter was written by my uncle.[能動態に]
解答:My uncle wrote this letter.
解説:was written→wrote。 - 問17|He is good at tennis. He is good at soccer.[both…andで一文]
解答:He is good at both tennis and soccer.
解説:both A and B。 - 問18|She said, “I am ready.”[間接話法に]
解答:She said that she was ready.
解説:saidに合わせamをwasへ。 - 問19|I don’t know. Where is the station?[間接疑問文で一文]
解答:I don’t know where the station is.
解説:where+主語+動詞の語順。 - 問20|The story was interesting, so I read it twice.[becauseを使って同義に]
解答:I read the story twice because it was interesting.
解説:理由をbecause節で示す。
C|初見読解2題・事実と意見を区別する10問
慶英会独自英文① 語彙の覚え方を検証する
Ryo wanted to find out why some students remembered new vocabulary better than others. He asked five friends how they studied, but he knew that five answers were not enough to prove a general rule. Two friends reviewed their notes several times, while three friends wrote new sentences using the words. Ryo tried both methods for a week. He discovered that he could recognize many words during a quiz but could not always use them in his own writing. He decided to practice making one new sentence and then to test himself again two days later. He recorded his errors instead of counting only correct answers.
全文和訳①:リョウは新しい単語をよく覚える生徒とそうでない生徒がいる理由を知りたいと考えました。友人5人に勉強法を尋ねましたが、5人分の回答だけで一般的な規則を証明できるわけではないと理解していました。2人はノートを何度も見直し、3人はその単語で新しい文を作っていました。リョウは1週間両方の方法を試し、小テストで単語を認識できても、自分の英作文では使えない場合があると気づきました。そこで新しい文を作り2日後に再テストし、正解数だけでなく誤りも記録しました。
慶英会独自英文② 根拠のある意見を書く
A group of students was preparing a short report about public transportation. They compared the time needed to reach a library by bus, bicycle, or on foot. The fastest option depended on the starting point and the weather. One student wanted to write, “Bicycles are always the best,” but another student pointed out that this conclusion was too strong. They changed it to, “For short distances on clear days, bicycles may be a convenient choice.” They added a chart and explained what they had not measured. The final report was clearer because it separated the results, the explanation, and the opinion.
全文和訳②:ある生徒グループは公共交通について短いレポートを準備しました。バス、自転車、徒歩で図書館に着くまでの時間を比較したところ、最速の手段は出発地点や天候によって異なりました。一人が「自転車がいつも一番良い」と書こうとしましたが、別の生徒が断定が強すぎると指摘しました。そこで「晴れの日の短距離では、自転車が便利な選択肢になる場合があります」と直しました。図を加え、まだ測定していない点も説明しました。結果・説明・意見を分けたことで、報告はより明確になりました。
- 問21|What did Ryo want to investigate?
解答:Why some students remembered vocabulary better than others.
解説:調査目的を読み取る。 - 問22|How many friends did he ask?
解答:Five.
解説:five friends。 - 問23|What did three friends do with new words?
解答:They wrote new sentences using the words.
解説:単語を使って新しい文を書いた。 - 問24|Why wasn’t recognizing a word enough for Ryo?
解答:He could not always use recognized words in his own writing.
解説:認識と産出が異なる。 - 問25|What did he record besides correct answers?
解答:His errors.
解説:誤答も記録した。 - 問26|What was the second group’s topic?
解答:Public transportation to a library.
解説:図書館への交通手段の比較。 - 問27|Which three travel modes did they compare?
解答:Bus, bicycle, and walking.
解説:三つをすべて答える。 - 問28|Why did one student question the conclusion about bicycles?
解答:It was too strong because the best option depended on the conditions.
解説:いつも最良とは限らない。 - 問29|What did they add to their report?
解答:A chart and an explanation of what they had not measured.
解説:図と測定の限界。 - 問30|What three elements did the final report separate?
解答:Results, explanation, and opinion.
解説:事実・説明・意見の区別。
D|和文英訳と意見・根拠の英作文10問
- 問31|『私はその単語の意味は知っていますが、文で使えません』を英語に。
解答:I know what the word means, but I cannot use it in a sentence.
解説:what the word meansは間接疑問。 - 問32|『二日後にもう一度書いてみます』を英語に。
解答:I will try writing it again in two days.
解説:try+動名詞は試行。 - 問33|『この結果だけでは十分な根拠になりません』を英語に。
解答:This result alone is not enough evidence.
解説:aloneが限定を示す。 - 問34|『もっと詳しい理由を示してください』と依頼。
解答:Please give a more detailed reason.
解説:比較級more detailed。 - 問35|『問題が難しかったので二回読みました』を英文に。
解答:I read the question twice because it was difficult.
解説:理由をbecauseで示す。 - 問36|『私たちは三つの方法を比較しました』を英語に。
解答:We compared three methods.
解説:comparedの過去形。 - 問37|『この例は前の例ほど明確ではありません』を英語に。
解答:This example is not as clear as the previous one.
解説:not as…asの比較。 - 問38|『友達が言ったことを正確に書きたい』を英語に。
解答:I want to write exactly what my friend said.
解説:what節の目的語。 - 問39|『もし明日時間があれば誤答を復習します』を英語に。
解答:If I have time tomorrow, I will review my mistakes.
解説:if節は現在形。 - 問40|ある勉強法を提案し理由を2文で述べる。
解答:I recommend making new sentences with difficult words. It helps us use vocabulary in writing.
解説:提案と理由を分ける。別解も可。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
14日間の立て直し|学校の答案から誤りを減らす
| 期間 | 復習の対象 | 測定すること |
| 1〜3日目 | 学校の誤答を分類し、Aの10問を訂正 | 誤りの種類別件数 |
| 4〜6日目 | Bの10問を元の文を隠して書き換える | 同じ意味を別構造で書けるか |
| 7〜9日目 | 独自長文2題を読みCの10問で根拠を探す | 事実・意見・推測の区別 |
| 10〜12日目 | Dの和文英訳・意見文を自分の言葉で書く | 主語・動詞・時制・論理の正確さ |
| 13〜14日目 | 初日の誤答と新しい語彙の文を再テスト | 48時間後に誤りが再発しないか |
学校で使う教材の復習と提出物を優先し、そのうえで一日15〜20分を目安に取り組んでください。週6時間という数字だけで実際の負担を判断することはできず、現在の答案と生活時間を基準に調整します。
英検・定期テスト・中学の英文法をどう両立するか
英検の級は英語力の参考になりますが、学校の定期考査や記述問題の得点を自動的に保証しません。単語の意味を理解して選べても、指定された語順で英文を書けないことがあります。現在の失点を動詞・語順・語彙・読解に分類し、英検の文章を学校で学んだ文法の例文として再利用する方法で学習の重複を減らします。
よくある質問
Q. 甲陽学院中学校では中1・中2の英語は週6時間ですか?
学校が公開する教育課程表には中1・中2それぞれ外国語6時間と記載されています。年度による変更や英語以外の授業の扱いがあり得るため、現在の正確な時間割は学校資料をご確認ください。
Q. 文法は理解しているのに英作文だけ間違えます。
解説を読んで分かることと、見本なしに書けることは違います。主語や時制を替えた短文を3つ作り、2日後に新しい語句でも正確に再現できるか確認してください。
Q. 学校の指定教材はNEW TREASUREですか?
本記事で参照した甲陽学院の公式ページからは現在の全学年・全クラスの教材採用を確認できません。採用教科書は推測せず、配布された教材名と試験範囲を基準に復習してください。
Q. 英検準2級に合格していれば英作文は対策不要ですか?
資格取得は学力の一部を示しますが、学校の作文の正確さや指定単元と一対一には対応しません。受験級ではなく現在の作文の誤りを優先して見直してください。
関連記事・無料体験
参考にした主な学校公式情報(2026年11月3日確認)
- 甲陽学院中学校「教育課程表」:外国語の週当たり時間数
- 甲陽学院中学校「教育の特色」:体系的6年一貫教育、学年担当教員による指導
学校の答案をもとに英作文の失点を減らす個別学習は、慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談からご相談ください。体験条件・担当枠は最新の案内に従います。

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学校教材・学力・目標に合わせた個別指導
入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。
学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。
1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
